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オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
日ノ出町(長者町)、サイノのマトンチャオミンほか
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関内店の偵察をした数日後、また日の出町のお店にやってきました。
インド・ネパール料理店のサイノ

横浜ではまだまだ珍しい、純ネパール料理の頂けるお店。

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大きめのジョッキの生は相変わらずキンキンで
湿気に蒸れた体に沁みますのぅ。

ちなみに100円値上げしましたが、それでも399円です。

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アチャール注文したらすぐに来ました。
ネパール人客を当て込んでるお店だから漬け込んだのが常備してあるのですね。

スパイシーなオイルに漬かり込んだダイコン、ニンジン等は実にビール向きのおつまみです。

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そしてポークセクワ。
ネパール式の豚のバーベキュー。
ちょっぴり素揚げかと思うくらいに表面にパリパリになった油がついています。

インドのタンドリー料理とはまた全然違ったスパイス使いが美味い。

ほんのりのカレー味に
こちらのお店の場合は何らかの醗酵調味料のようなクセのある風味が加わって美味し。

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一緒に頼んだ酒はマンゴヤンラッシー。
マンゴーピューレのかわりに、マンゴーリキュールを使ったカクテル。

マンゴーラッシーと違って酸味はなく、バニラとラムの甘みが加わり
これもほぼ酒というよりジュース。

でもアルコールしっかり入ってますけどね。

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最後に頼んだのはマトンチャオミン。
ネパールの焼きそばです。

袋麺のような安っぽい麺に
屋台で頂くようなごくごくフツーの焼き具合のキャベツ、ピーマン、ニンジンの入っている焼きそば。

大方のお店だと味付けも日本の焼きそばと同じ味なのですが
こちらの場合は…ピリッと辛い。

ネパール料理のじゃがいもカレー炒め等に使うのと同じスパイスを用いているんだと思います。
これは辛ウマ。

日本人の良く知る焼きそばのようなのに
味がしっかりネパールという不思議なパラダイムシフト。

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そしてマトンが赤黒で噛み応えあり。
これスクティじゃね?

ネパールの干し肉です。
ガチガチになるまで干した所謂マトンジャーキー。

次回はスクティ頼もうかと思ってたところだったのでトクした気分。
硬いけど噛み締めるとじわじわと旨みが。

ジューシーなマトンを期待した人にはガッカリかもしれないけど
個人的には嬉しいです。

ただ、これ仕入れ状況とかで肉変わるとは思います。

というか、冷凍庫にある大きめのブロック肉を解凍するのが面倒で
スクティで代用したというセンが濃厚ですな。

ホットペッパー店舗ページ
参考ページ

まぁ、しごく家庭料理的な、居酒屋つまみ的な料理ではありますので
これはこれで一つの正解なんじゃないかと。
私は好きです。

腕のいいネパール人シェフが抜けてしまったようですが
それでも中区周辺ではまだまだ貴重な純ネパール料理の頂けるお店。
長続きしてくれるといいな。
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テーマ:ネパール料理 - ジャンル:グルメ

吉野町、とんかつ 椛の椛定食
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地下鉄吉野町駅西3出口を出てすぐ右隣りの場所にあるとんかつ屋の

昨今とんかつ屋の悲劇、なんて言葉もあるというのに、よくぞ新店を開いてくれました。

聞くところによると蒲田の名店、とんかつ檍の出身なんだそうで。
つまるところ、前回頂いたカツカレーはいっぺこっぺと同等の出来だってわけですか!

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そりゃまぁ、行く度お店満席になるのも頷けるわ。
てか、行列店になるんじゃないかという心配もありますね。

こちらは料理の提供まで少々お時間頂くことになります。
だって、注文受けてから厨房で肉叩いてる音がするもの。

衣つけ済みの肉を油に放り込むんじゃないからこその美味さですね。

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豚汁付き。
そこそこ大きめにカットされてる煮込み過ぎてないダイコンも美味し。
もちろん豚肉もそこそこ厚めなのがしっかりで美味し。

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どどんと迫力のブ厚めの揚げたてとんかつがなまめかしい。

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塩でとんかつ…、ねぇ…、と懐疑的だったワタシも
こちらでは塩で頂きたくなる美味さなんです。

気持ち甘めのソースもいいんだけど
豚肉の質もよし、上がり具合も良しのとんかつは
いついつ塩だけで味わいたくなる。

この3種の中ではヒマラヤのまろやかさが好き。

…インドネシアのクサンバの塩で食べてみたいなぁ。
あの角のない塩味で食べたらさぞや美味しいだろうに。

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とんかつという食べ物自体にそう思い入れのないワタシでしたが
それはやっぱりちゃんと美味しいのを食べる機会が少なかっただけだと知りました。

真ん中がちょっとだけピンク色の残る火加減の豚はじんわり旨さが口に広がります。
サクサクの衣ももたれない具合でイイ。

参考ページ

あんまし書いて行列店になっちゃうと困るし
今後はコッソリ行こうかと(笑)

テーマ:とんかつ - ジャンル:グルメ

逗子、ベケットの三元豚ポークショルダーのソテー グリーンチリのペリペリソース
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横須賀線線路脇、ちょっと目立たない場所だけど
逗子に行ったら必ず寄っておきたいお店、ベケット

異文化の混ざり合う美味しくて色鮮やかな料理がそこにあります。

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今回のスープは冷たいコーンスープ。
ある意味スタンダードなコーンはこちらでは珍しいかも?

生のトウモロコシから作った爽やかめの甘さがなんともいい。

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今回はサラダも一緒に盛ってあります。
ベビーリーフの若い青さが良い。

ローズマリーの効いたポテトも香ばしくて美味し。

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三元豚って名称、ブランド名なのかと適当に聞き流してましたが
三種類の交配種のことで、実は日本で食用として出回っているものはほぼ三元豚にあたるので
地名などのブランド名が入ってない場合はあんまし意味がないんですね。

とはいえ、この豚肩肉、そこそこ厚めでしっかりした噛み応えで
脂もしっかりのってて美味いですよ。

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ペリペリソースという名前は初めて聞きました。

見た目は南米のチミチュリソースに似ていますが
ペリペリチキンという南アフリカの料理に使われるものらしいです。

唐辛子の辛さとレモン等の酸味の効いた味。

ベケット流で青唐辛子が使われていて
酸味も辛みも強めかつ爽やか。
アフリカというより南米っぽい感じがします。

ちょっとピリピリする味わいがたまりません。

ペリペリという名称自体、多分日本で言うところのピリピリ、と同じ感覚みたいです。
そもそもそのピリピリ、という形容自体、スワヒリ語が元になっているというハナシもあるようで。

公式ページ
参考ページ

料理を文化的側面から考えてみるのもまた、一種の調味料のようで面白いです。
ガストロノミーって、そういうことなんだよね?

テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

中華街、華錦飯店の日替わり鮮魚の葱姜蒸し
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時期は先月の話になりますが、ランチメニュー狙いで日曜に中華街物色中。

でも夏休みシーズンなのでランチの看板出してないお店も多々
今食べたいものは何だ?と物色しながら歩き回り
華錦飯店の前に来ると

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蒸し魚!
こういうごちそうがランチから食べられるのが華錦ならではです。

フライもキスも気にはなるけど
本来大人数の宴会でないと食べられない料理が頂けるタイミング、逃す手ナシ!

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いろいろと盛りだくさんなのもこちらのお店の特徴。

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つるぷるの杏仁豆腐
今日の春巻きは揚げたてでパリパリ美味し。
スープの量も多いよね。

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たんまりの千切りネギとショウガ
醤油と油のソースが絡んで、これむっちゃウマい薬味なんですよね。

下にもやしの上げ底もあります。
蒸し鶏の場合はもやしも合うもんだけど
魚の場合は水分の多さが今一つ合わないのが不思議だ。

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さすがに姿蒸しとかではありませんが
刺身の切り身のようなカットの白身魚はふわふわ。
スズキか何かかな?

丸蒸しから身を崩して食べるのとはまた違った
ぷりっとしたところもある食感がステキ。

ネギショウガ、タレと相まって最高にウマい。
おひとり様でも贅沢気分なお昼で実に心地よし。

参考ページ

昼間っからホッキ貝蒸し、海老蒸し、ソフトシェルクラブ揚げ頂いてる
隣のご夫婦は非常にウラヤマシイですが
いずれ宴会してその無念は晴らす!

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

大口通、金剛商店138番地のウズラリゾット詰めとしめサババジルトマト
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夜になると鈴虫が鳴くようになったことだし
もう秋と見ていいんじゃないかな。

今後最高気温が30度越えになることもあるらしいとはいえ
熱帯夜からは解放されました。

ということで、半分オープンエアキッチン的な地元のワインバル、金剛商店へ。

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既に選択肢のいくつか消えてるメニュー。
とはいえだまだ選択には悩ましさが十分すぎるほど残っております。

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キラキラと光を受けて蝶のように輝くバジルが美しいですね。
バジルは素揚げで来ましたか!

複数のソースにバジル、トマトは生とグリル両方
その他生野菜にもちろん〆鯖、どれも美味いです。

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普段写真撮ると見た目より色味が暗くなるのですが
今回は珍しく見た目より写真の方が鮮やかに見えるので
彩度いじっておりません。

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ある意味カプレーゼのモッツァレラを〆サバに交換したとも言えるサラダ
ジェノベーゼに粉チーズも加えてるので味は複雑なれど、これがいい感じなんです。

そして、何やらポリポリした食感も。

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生パパイヤの千切りに、きゅうりのキューちゃんか!!
イタリアンで和でエスニックで
マリアージュだのという言葉は完全に超越したこのセンス。

でもちゃんと調和がとれてる辺りが非凡なんですよね。
相変わらずスゴい。

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こちらで頂くのは初めてです、ウズラリゾット詰め。
肉と炭水化物両方頂ける組み合わせがいいですね。

上に乗っているのはパパドのような、クッキーのようなものは焼きチーズです。

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この皿単品にサラダが付属しているというあたりがまた至れり尽くせり。
何気にここ来ると野菜がたっぷり食べられるのがまた有難いんですよね。

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お一人様で鳥のロースト丸一匹だ!
ウズラだからサイズは小さいですけどね。

皿の上で昼寝状態の姿が悩ましい。
鶏と違ってスマートですな。

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ハケで描かれたソースの上にマッシュポテトの台座。
グリル野菜にキノコ類、とパーフェクトな一皿。

ウズラだけに相対的に可食部は鶏より少ないし骨も細め。
だけどやっぱり鳥類のローストには変わりないのでむっちり美味し。

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中にはリゾットがしっかり詰まっているので
肉にたっぷりのソースと一緒にご飯を頂く嬉しさもあるんですよね。

皿数自体は少なくとも、巷で云われる30品目はラクラク達成かな。

本日も十二分に味わえました。
満足!

参考ページ

10月半ばから定休が月曜から日曜に移動になるようです。

猛暑も終わったので、当面心地よく飲み食い出来るいい季節
逃す手はありません。

予約が取りにくい、とか思われますが
客が集中したり、逆に閑散としてたり、とバラつきがあるっぽいので
タイミング合えばプライベートキッチン状態もアリです。

週のアタマ頃はねらい目かも。
まずは電話でご確認を……いつも飛び込みしてるお前がいうな、ってハナシもありますが(笑)

テーマ:ダイニングバー - ジャンル:グルメ



プロフィール

ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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