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オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
山下町、滋味食彩 禅の焼き鯖の冷汁
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どあにもこちらのお休みとタイミングが合わずに久々の訪問、滋味食彩 禅
アルバータ産の豚料理が和食割烹の域を越えていて美味いのですが
今回は夏限定メニューの焼き鯖の冷汁!

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昨年は食べたかったけど逃し続けていました。
人気のメニューだから。

今回、冷やし汁を頂くには寒い日だったけど
暑かったら売り切れてただろうから、そこはラッキーと思うことに。

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そこらの漬物と酸味の方向性が違う香の物、美味し。
そしてナスの煮物、旨味がしっかりしていて実にいいお味。

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お茶漬けのようなさらっさらの汁。
大葉にぎゅうりにパプリカまで。
あと軽く茗荷の独特の歯触りも感じます。

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焼いた魚をスープに入れるのって独特の油気が加わって美味いんですよね。
でも冷やし汁でそれをやるのって、実は初めて頂きます。

鯖の旨味に淡い酸味の加わる、ちょっとだけミルキーな汁。
キュウリが多いけど酢の物っていう感じではなく
やっぱり和の優しい汁で実に美味し。

暑い夏場だとともっと美味いだろうとは思うけど
でも1年越しの念願叶ったり。

少なめだったご飯だけで頂くつもりだったのに
これはお代わり必須。

ほろほろの鯖にはご飯が合う。

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デザートはアイスと酒粕のブラマンジェ。
よくある酒粕の塩気と甘さのしっかり溶け込んだタイプではなく
ゼリーの中に酒粕の塩気と風味が閉じ込められているような感じ
でもブラマンジェの甘さに包み込むとこれがまたいい塩梅です。

公式ページ
参考ページ

土曜の昼間でも新規さんに常連さんっぽい人々、と集ってきます。

格式なんてものを売り物にしなくても
旨いモンを出してくれる和食のお店があるってことを
そろそろ界隈の人たちが気づいてきたような。
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テーマ:和食 - ジャンル:グルメ

中華街、南粤美食の腸詰、干し豚、貝柱釜飯
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こういうお店が人気にならない中華街の現状はおかしい…そんな風に言ったことがある気がします。
でも何度かテレビで紹介されて昼に入るのはかなり困難になった南粤美食

雨の日に中華街に行ってみたら
珍しく真昼間の時間にまったく客がいない!

そりゃもう入るしかないわ。

客がいないもんだから食事の準備をされてました。
本日はカニの足と豆腐の煮込みのようです。

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夜は宴会が入っているそうですけど
まだ鶏結構残ってますね。

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これは宴会のメニューのメモみたいですね。
ご相伴預かりたいわぁ。

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ランチのメニューは塩蒸し鶏とワンタンメン以外は釜飯3種。
コンロを長時間塞ぐ料理だけど、すっかり看板メニューであることが周知されているし
時間以外はシェフ本人が手をかける時間が少ないからいいのかもね。

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新作は何だったか忘れちゃったので、この日は何度かテレビでも紹介された腸詰、干し豚、貝柱釜飯に。
梅雨時でも干し豚食べられるようになってます。

カウンターの上に吊るされたものを見ると
冬に比べると水分の飛び具合が進んでいないこともあって
やっぱりいちばん美味しいのは冬だとは思いますが
でもやっぱり美味しい。

今は貝柱の代わりに干した鴨肉を加えた三宝釜飯もありますが
それは次の宴会のタイミングにでも。

結構干し貝柱もたっぷり入っていて満足感高し。

シェフ食事中につきアシスタントが
鍋をコンロから上げるタイミングが気持ち早く
おこげがちょっと足りないのが残念でしたが

そういう普段と違うタイミングの調理というのも
自分が何度か訪れている馴染みのお店だからこそ楽しめること。

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あとは当然の如くおみやげに塩蒸し鶏買って帰りましたよ。

公式ツイッター
参考ページ

お店の前に黒塗りの車を横づけにして女性連れで来店した方
身なりからするとどこぞの社長さんなんだろーなー。

らしいというば、らしい光景ではあります。

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

弘明寺(大岡)、タイスパイシーのゲーンパネンラーカオ
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洋食屋目当てで弘明寺下車
んが残念ながら貸し切り営業中。

週末なせいか他の候補の定食屋もベトナム料理屋も満席気味(その後閉店したようです)。
ならば、と鎌倉街道に出て、以前入ったタイ料理屋を目指しました。

あら、別のお店になっている。
でも次のお店もタイ料理屋なので何も問題なし。

英語表記だとTHAI SPICEなのに日本語表記はタイスパイシー。

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商店街を出ると客足も鈍るのかな?
先客はまったくなし。

タイ人のあんちゃんと料理人のおかあさんが迎えてくれました。
こういう組み合わせはよくあるパターンです。

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以前のタイランドレストランは日本人向けチューニングでしたが
メニューざっと見たところ前より現地寄りの内容っぽいです。

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にーちゃんはカタコトながら意思の疎通は問題なし。
日本語が足りないところは英語で補うってところ
今は無き逗子のアロイを思い出します。

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レッドカレーがけごはんことゲーンパネンラーカオを頼みました。
注文時に「ゴハン、イッパイ?フツウ?」と聞かれました。
心づかいが嬉しくて調子に乗ってイッパイでお願いしました。
「オーケー」と笑顔で答えるにーちゃん。

サーブ時も「ゴハン、イッパイ、フォー、ユー」と言ってくれます。
言葉は正確に通じるか否かではなく、伝えようとする意志と心づかいが大切なんだなぁ、と
改めて感じさせてくれます。

受け取る側もとても気持ちがいいものね。

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おかず乗せごはんタイプの場合はジャスミンライスではないようですが
心づくしの大盛ごはん。

ちょい辛の豚肉もカレーもたっぷり、そしてタイ料理に欠かせない目玉焼きも乗って
タイのご家庭のもてなし的な味と内容がなんとも心地よい。

オイシイ?と聞かれたら、そりゃ笑顔で美味しい!と答えちゃいますよ。

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そんなわけで応援したくなるお店がまた一軒。
会計時にも飴くれたりなんかして
関西のお店のサービスにも通じるちょっとしたアジアの心づくし。

参考ページ

前のお店はランチバイキング目当てでよくお客さんが来てましたから
こちらも変わらず近隣住民の支持を集めるといいなぁ、と思います。

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

福富町仲通、チャンカレーの黒毛和牛スネ肉のラグーマサラとチェティナード チキン ストロング
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久々のチャンカレー
ハマではまだまだ貴重なインディペンデント系のカレー屋さん。

OZマガジンに紹介されたおかげか
前よりお客が増えていると思います。

この日も行列こそ出来ないものの満席でした。

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相変わらず研究の成果、的なメニュー。
黒毛和牛なら納得の値段
でもいち田舎料理なのにインド全域で人気のチキンチェティナードも食べたい。

そんな時には2種盛りですよ。

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ライスもこれだけたっぷりのバスマティだし
ほぼミールズと言ってもいいくらい充実したこの内容。

そーいや当初は丸祇羅スタイルとチャンカレースタイルが半々でしたが
最近はチャンカレースタイル固定ですね。

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よく混ぜてくださいというブラックミントのエッグマサラ
スゥっとするミントと違い、淡く爽やかなミントに半熟卵の組み合わせがイイ。

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ダルは冷製。
完全に液状になったダルマサラにピンクペッパーの組み合わせも美味い。
いってみれはヴィシソワーズみたいなもんだよね。

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キヌアマサラ。
プチプチのキヌアと刻みオニオンの甘さがまたなんとも。
カレーとちょっとずつ混ぜるにもそのままサラダとして食べてもいい感じ。

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牛でラグーと言われるとミートソース的なしっかり煮込みを思い浮かべますが
トマトと刻みオニオンに包まれた和牛はハンバーグのように見えます。

でも挽いたものじゃなくほろほろ柔らかな赤身肉の塊なんですよこれが。
マサラというけど辛さはほぼなし。

とろけた刻みオニオンの甘さとトマトのコクと酸味で頂く
スネ肉みたいなほろほろ牛の塊、これ美味いです。

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ブツ切り骨付き鶏がゴロゴロ入ってます。
日本のカレーと違って粘度は少ないけれど
しっかりリッチなクリーミー&スパイシーなスープカレー的。

カルダモン、クローブ、ニッキ等ホールスパイスもしっかり使っていて
強烈ではないけれどじわじわ効いてくる心地よい辛さ。

今回牛は辛くありませんでしたが
辛いチキンのコントラストを楽しむのもまた一興。

牛、ピンで頼むとどのくらいのボリュームだったんだろう?
限定5名というから
2種盛りでほとんどはけちゃってる気もしますけどね。

公式インスタアカウント
参考ページ

時々ジャパニーズターリーなんてのも告知されますが
今のところ都合悪くて行けたことないんですよね。
どんな感じかちょっと気になるなぁ。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

福富町東通、小城のラム肉パンほか
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先週、日曜の昼に帰りがけに福富町を通っていたら
柳屋果実店の上に気になる看板を発見しました。

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ジンギスカン・羊料理のお店とな?
今日の夜開店か!

でも酒類半額、の表記が酒水半额って書いてあるあたり
中国系のお店ですよ。
なんか池袋あたりにでもありそうな。

当日はムリでしたが、仕事から解放された夜に野毛の喧騒を離れて向かってみました。

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焼肉屋同様のロースター付きテーブルにロースターダクト。
これ、池袋の聚福楼みたいなタイプのお店だ!

お店に入ると中国人のおねーさんが「ニホンノカタデスカ?」と
はい、と答えるともう一人の日本語ペラペラのおねーさんが接客に回ってくれました。

こちらのお店、どちらで知りました?
ウチは羊料理がお勧めです、などなど積極的に営業かけてくれます。

そーいやもう一人のおねーさんも、奥の中国人のお客さんと長々喋ってたり、と
中国の地方の方っぽい空気が。

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一見フツーのドリンクメニューだけど
何気に見慣れない中国酒が。

洋河、老龍口、紅星二鍋頭、孔府家酒、瀘州老窖、金六福
江小白、玉泉、紅高梁、王宝和15年 などなど

大半はボトルですけどね。

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そしてありましたありました。
羊1頭丸焼きなんてのまで!

さすがにそれは要予約ですけれど
腿だかスペアリブだったかは1.5kgでハーフはその半分だそうで。

その半分が骨だと仮定して300ンg

1人で食えない量という訳でもないけれど
さすがに初めてのお店で挑戦はアレだし、今回は串を食べてみるか。

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テンション上がってるのでメニューも全部上げちゃおう。
羊串の他にマメや舌もあります。
豚マメに牛串も。

生の牛肉に牛舌はテーブルのロ―スターで焼くんですね。
牛の心管に板筋、豚の皮にカイコ!

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家鴨のせせりや手羽や砂肝だけでなく頭やもみじも焼いちゃう。

卵の串焼きってのは、茹でてから焼くのかね。
イカ、エビ、ソーセージに干し豆腐野菜巻きなんてのも美味しそう。

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ナス、ニラ、ピーマン、しいたけ、ニンニク、エノキ
トウモロコシにさつまいも、じゃがいも
饅頭や餅だけでなく食パンまで串に刺して焼いちゃうのか!

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イセザキモールにも数を増しつつある家鴨の頸肉の類も当然のごとくあります。
キュウリの塩ニンニク和えとか干し豆腐の前菜など、北京辺りの料理もあり。

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老虎菜やジャガイモサラダ等もこの界隈では延辺地方の料理店でお馴染みです。
豚足煮とか夫妻肺片とかの広東、四川系前菜
この辺はもう全国区なんですかね。

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醤大骨は残念ながら羊じゃなく豚。
カエルの足の揚げ物に茹で羊。
揚げ饅頭に手延べ餅…これは中華版ロティ的なやつか。

ロージャーモーの羊版にすいとん。

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大雲呑に胡麻団子
什錦水果は果物の缶詰って…ミもフタもない表記だな!

関内店と書いてたあたり
何処かの支店なの?と聞いてみたら
川口と小岩にあるお店の支店なんだとか。

ネットで検索したらすぐ出てきますよ、とのこと。

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突き出しにピーナッツは出してくれましたが
取りあえずの前菜は干し豆腐の和え物を。

かなり細く切ってますね。

しかしお値段の割に多めだから
長い付き合いになりそうです。

さっぱりしていて美味し。

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牛のコリコリとオニスジの串焼き。
火はあんまり通し過ぎない加減で
コリコリというよりはくにくにな感じ。

クミンと唐辛子の組み合わせはもはや自分のDNAに組み込まれた味わい。
辛さと独特の香り、大好きです。

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羊串もクミンと唐辛子の量自体は京味居より少なめだけど
肉質は圧倒的にこっちの勝ち。

むっちりしていて、脂気はしっかりあるのに臭みはなし。
ウマいですよ!

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そーいやメニューにスープはないんだね、というと
ウチはスープはサービスしますよ、食べますか?と。

是非もなくお願いしたら…でけえ!

ラーメンどんぶりサイズじゃん!
4人前くらいだよ!

冷めないうちにどうぞ、冷めるとおいしくなくなるから、と胡椒も添えてくれます。

暖かい羊のゆで汁的な素朴な味だけどウマい。

おねーさんの地元、ハルピンは寒いので毎日のようにこれで暖まるらしいです。

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それだけでなく底の方に砂肝大くらいの肉の塊も見つけたり。
いやこれは嬉しいお宝発見!

正直こんなボリュームで出てきたら
〆に茹で羊食べようと思ってたのが胃に入らなくなりましたが
これは次回茹で羊行くか!と決意できる予告編。

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しかし串焼き用に追いがけのクミンがないのが残念…と思ってたら
ティッシュ箱の下にちゃんとあったよ!

もーちよい早く気づくべきだった!

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でも一拍遅れてきた焼きエノキにかけるか。
しかしこれ200円なんだがこのボリューム。

もーちょい火よく通してもいい気はするけど
水気の残る焼きエノキもこれはこれで悪くなし。

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そして焼きナス。
これも焼き加減は控えめで
上には刻みニンニクたっぷり。

むしろ前菜っぽい味わいでありますね。

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茹で羊が入りそうにないので
〆に頼んだのはラム肉パン。

西安名物の肉夾馍(ロージャーモー)の羊版。
秋葉原で食べたのに比べて
厚めの生地はバンズというよりパイのよう。
しっかり味のついた羊肉がメチャ美味し。

白ネギとパクチーと羊肉の脂は
こってりとあっさりの絶妙なバランスで
ややヘビーなパイのような生地がそれを受け止めるのに丁度良し。

微妙にお値段高くはありますが
オヤツ代わりについつい食べたくなるような味です。

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しかしまぁなんと、遠征しあぐねていたら川口からこっちに来てくれたわけですよ!

本店に比べるとメニューは絞り込まれてはいますが
この界隈も川口、小岩に次ぐディープスポットとして認められたってことなのか。
今後が非常に楽しみです。

そして会計が妙に安いと思ったら
酒類半額がまだ有効だったんですね。

これは、人数集めて腿かスペアリブをいきたいもんです。

グーグルマップ

現時点でネットに情報、見かけませんが
お店の場所は福富町の二楽ビル、柳屋果実店やアルパインの2階。
でっかい看板があるのですぐにわかると思います。

ジンギスカンと看板にはあるものの実際にはジンギスカンはありません。
でもジンギスカンよりずっと満足感の高い経験できると思います。

前脚とか4人なら1人アタマ1000円で
食べ放題レベルのボリュームになる計算だし。

そーいやこの界隈で羊料理と言えば
てづかさんの一階のお店も気になってるんですよね~。

テーマ:羊肉 - ジャンル:グルメ



プロフィール

ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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