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オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
黄金町(伊勢佐木町)、ロザリオのビスマルク
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野毛のイタリア人オーナーシェフの居酒屋が黄金町で営業中、ロザリオ
久々に行ってみたらメニュー体系が変わっていました。

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ピザ、あるいはパスタとサラダ、コーヒーのセットというスタイルはそのまま。
でも均一価格じゃなくて、内容ごとに値段が違うというかたち。

店主曰くアンティパストはランチダメ
…という言い方しているということは、夜も営業始めたということ?

某ログに店舗登録がされています。
水・木・日に営業時間未確定ながら営業しているってことみたい。

ピザorパスタにサラダとコーヒーorお茶選択は必須。
んで会計から200円引き。

ということは、実質コーヒー分がサービス、という認識で良いかと思います。

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ピザの種類がガッツリ増えてます。
セコンドピアットのコースが消えたのは、需要がなかったということなんでしょう。

でもこのピザの種類の多さはいいですね。
カルツォーネもありますよ。
ラザニアは今日は用意してないとのこと。

サラダは一番安いのを選択すると
ピザの最安値はマリナーラなら800円、パスタの場合はポモドーロ900円、と考えるとわかりやすい。

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アンチョビオリーブや生ハムモッツァレラトマトのサラダも美味しそうだけど
平日だし普通で十分美味しく頂けます。

そうそう、ここのお店、水はスイングボトルに入っていますが
これ開け方わからない人も少なくないかと思います。

スイングロックの開け方はこちらの図を参照するとわかりやすいかと。

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注文したピザはビスマルク。
なんでドイツの首相の名前がイタリア料理に?

単純にビスマルクが目玉焼き乗せのステーキが好物だったため
目玉焼きを乗せた料理がビスマルク風と呼ばれるようになったからだそうです。

そのリクツで行くとタイのぶっかけ飯の大半はビスマルク風ってことになりますね。

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ともあれピザ生地にハムとチーズと目玉焼き…
これは鉄血、もとい鉄壁の布陣です。

チーズのとろりに卵の黄身のとろりの相乗効果
チーズとハムの塩気の相乗効果
生地から手作りの焼きたてピザはやっぱり美味いなぁと再確認。

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ガラガラだった店内はあっという間に満席。
イタリアの伊達男の軽妙なトークと美味しそうな料理に沸き立つマダムたち。

仕事の合間の食事に気軽にそんな空間が出来上がる場所。
この地を開店先に選んでくれたことに感謝です。

公式フェイスブック
参考ページ

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一方強敵が近所に現れたグランドゥーカはこの機に改装工事に入りました。
ここからどんな巻き返しがなされるのか、この先見守りたいと思います。
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テーマ:ピザ - ジャンル:グルメ

山下町、ナクシャトラの南インド料理ミックスセット
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まだまだ横浜には数少ない南インド料理を得意とするインド料理店、ナクシャトラ
年明けの日曜に一人ランチタイム。

いつもなら迷わずラムシャンクに走るところですが
なんか気分的に南インド料理を味わいたい!という気分だったので

美味しいところをいっぺんに味わえるセットを頂くことにしました。

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サラダと一緒にスープが付いてきました。
イドゥリを餅に見立てたインド風雑煮ってことらしいです。
なるほど!

インドの蒸しパンと形容されるイドゥリは豆粉と米粉を発酵させたものです。
突いて粘度を高めてはいませんが、餅と共通する部分はありますよね。

スープは軽く飲んでみるとカレーヌードルのスープのような軽い口当たりです。
でも中にはチキンに野菜がごろんと
そして様々なスパイスが底に沈んでいます。

混ぜるとよく体の温まるインドらしい味のスープが出来上がります。
この日急に寒くなったので、こういう心づくしが有難いです。

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ワンプレートでマサラドーサ、ワダ、イドゥリ、レモンライス
そしてサンバルとココナッツチャトニが頂けるお得セット。

故にサイズも単品注文の時より軽めにしてあります。
全部フルサイズじゃハラ一杯で動けなくなりそうだから、これで良いのです。

しかし正月にふさわしい、なんかおめでたい気分になるセットですね。

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こちらのお店においてはビリヤニよりレモンライスの方が美味いと思います。
さっぱりしたレモンの風味のあるバスマティライスに豆とスパイスの詰まったご飯は
カレーのお供でなく単品で食べても十分に美味しいです。

白い塊はイドゥリ。
某インドのイベントで頂いた時は
なんかぺしゃっとした出来で苦手意識を持ってしまいましたが
こちらのはサラッとした仕上がりでわりとイケます。

イタリアのポレンタに似たような、米だけどコーンミール的な塊。

まぁ、圧倒的にワダやドーサの方が好物だから
単品で注文する機会はそうそうないとは思うけど(笑)

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インド風ドーナツと呼ばれるワダは
豆粉と米粉で作った甘くない揚げパン。
ドーナツのようでもあり、がんもどきのようでもあり
でもクミンやカレーリーフ等の香ばしいスパイスが入っていて実に美味いです。

ココナッツチャトニや辛さ控えめの野菜スープ的なカレーのサンバルと一緒に食べるとなお美味し。

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ドーサはちょっと大きめのブリトー位のサイズ。
いつもビックリするくらい巨大なものを見慣れているので逆に新鮮で可愛く感じますね。

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でも中のマッシュポテトの量は通常のサイズとほぼ変わらないくらい入っています。
餡子のしっかり詰まったたい焼きの如く。

その分湯気で生地が湿る部分も多めなので
パリパリ感のあるところが少なめになるのは致し方なし。
今度は単品でしっかりパリパリを味わおうっと。

公式ページ
参考ページ

写真撮り忘れたけど、この後チャイもつきます。

これを注文することで南インドのティファン(軽食)がいっぺんに味わえる
いわば入門コースのようなセット。

大阪料理に例えるなら、たこ焼きとお好み焼きと焼きそばがセットになったようなモンか(笑)

日本人からしたら、それ全部まとめて食べることはないな、となりますが
海外から来た人には嬉しいセットですよね。

カレー以外の南インド料理を知るいい機会となるのではないかと思います。

余談ですが、南インドにはバスドーサなる食べ物もあるそうで。
バスは米…でもドーサ自体が米粉で出来てるのに、どういうこと?

と思ったら、ライスをドーサで巻いた食べ物だそうで
つまりオムライス的な?

というかますます大阪のモダン焼き的な。
粉モノ文化のシンクロニシティとでも言いましょうか(笑)

テーマ:南インド料理 - ジャンル:グルメ

黄金町(前里町)、珈琲山のケーキセット
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休日出勤の帰り
ちょっとコーヒーでも飲みたいなという気分。
でもこの日は行きつけのカフェは調べたらたまたまお休みだったり、とタイミング悪し。

そういえば黄金町駅の裏手に昔ながらの喫茶店があったな、と
思い出して行ってみることにしました。

友達がボウイのポスターが飾ってあった、と言ってたな。

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昭和からそのまま続いてきたっぽい、年季の入った喫茶店です。
天井の梁がいい飴色してます。

店内でタバコも販売している、喫煙者にも優しいお店。
金髪のおっちゃんが一人で回しておられます。

午後3時過ぎだというのにナポリタンを食べてるおっちゃん
ずっと話し込んでる大学生グループ等で賑わってます。

そしてポスター、あるわあるわ
横尾忠則の画に鋤田正義の写真等が店内の至る所に。

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看板にキャラバンコーヒーのロゴがあったので
トップにあるコーヒーはゴールデンキャメル。

いやー、ホント昔ながらの喫茶店ですわ。

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ピラフにナポリタンにミートソースに

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レモンスカッシュ、クリームソーダ
トーストにサンドイッチ、ケーキ
いかにも喫茶店って内容ですよ。

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そして店内にはずっとクラフトワークのベストアルバムがかかってます。
なっつかしいな!

当時日本ではテクノポップブームもありましたが
一般世間ではピコピコうるせー!と敬遠されたモンです。

未来の音楽とも謳われた電子サウンドですが
今やこうもノスタルジックに、牧歌的に聴こえるとは…。

当時無機質と評された音だけど
80年代に生まれた子らも今やアラフォーな時代
むしろ温かみさえ感じるというのが
音自体は変わっていないのに、聴いてる側の感覚が変わったんだ、と思い知らされます。



年季の入った店内に実にマッチしています。
そして全く音を意に介さず寛ぐ客たち。

これ80年代に同じことしてたら、客から灰皿ぶつけられてたと思うよマジで。
ワタシは当時から変わらず好物ですけどね!

音楽好きな店主のこと、きっとアンプもいいの使ってるんでしょうけど
BOZEのスピーカーから流れてくるアナログシンセのぶっとい音がいいね!

借家だと隣に気を使ってあまり大きな音出せないし
これはジャズ喫茶よろしく音楽聴きに来るのもアリですね。

テクノってもう世代的にジャズ喫茶のジャズと変わらない扱いですわ。
ロックも然り。

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ペーパーナプキン!
うわ、懐かしい、今でも生産してるんだ!
もう駅弁くらいでしか見かけないですよね。

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というわけで普段飲みに丁度良さそうな味のゴールデンキャメルを飲みつつ
クラフトワークに聞き入るのでした。
ファン、ファン、ファーン、アフダ、アウトーバーン♪

YMOとかボウイのベルリン三部作のあたりとか、ゲイリー・ニューマンとかジャパンとか聴きたいな。
流石にこの辺は今聴いても病的ですね(笑)

え?某ログによるといつ行ってもクラフトワークだそうで。
そうなのか。

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何処かで買ってきたケーキだと思います
ちょいと冷やし過ぎのマロンケーキ。
でもちょいと大きめで懐かしく味わい深し。

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とても平成が終わりを告げる時期とは思えないような空間。
でもそこがいい。

またコーヒーが飲みたくなったら
アナログシンセを聴きたくなったらここに来よう。

参考ページ

テーマ:喫茶店 - ジャンル:グルメ

大口通、金剛商店138番地のラムチーズカツレツトマトフォンデュほか
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日々進化し続ける地元のワインバル、金剛商店
人気店ゆえ入れるタイミングも運しだいではありますが
今日は入れそうだ、と滑り込み。

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メイン料理と麺飯が新しい黒板に溢れ出ています。
お一人様はメインを選択せず前菜枠のみで固めるなら4種。

日々新しい料理を模索しているので
何を頼もうか悩みまくりですよ。

でも新たに客さんが入ってきたので
目をつけた順に頼んでしまわないと消えるかもだ。

実際注文したら黒板から消えてく品が数々。

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マグロ炙り刺しユッケソース

一品ごとのホリュームを減らした分、選べる品数を増やす方針になっているので
前ほどのタワー盛りじゃありませんが
それでも副菜類に覆い隠される盛り方自体は健在です。

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バーナーでしっかり炙った赤身がウマい!
火の通った部分と生の部分のコントラストが絶妙です。

ユッケソースと卵の黄身の混じったタレが
こちらも辛さとまろやかさのいいバランスです。

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エビの低温ミキュイ。
ミキュイってフランス語で半生のことなんですね。

エビの生っぽい瑞々しい食感を保ちつつも、茹でエビのような食感も併せ持ってる
なかなか不思議で美味い仕上がりになってます。

そして土台のマッシュルームの存在がまた心憎い。
エビとすごくいい組み合わせです。

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干しエビとニンニクと唐辛子の混ざったようなペーストは
ベトナムの調味料だそうで。

ああ、覚えがある、これサテ・トムですね。
めちゃめちゃ辛いので買って結構持て余した記憶がありますが
こういうカルパッチョ用ソース的な使い方もアリですね。

ソースがマンネリ化してきたのでエスニック系をいろいろ試してるそうです。

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豚タン柔らか煮グリビッシュソース。
じゃがいものギャレットが乗せてあるのが嬉しい。
これも好きなんだもの。

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温野菜と生野菜の中心に座るようにしてある豚タン。
グリビッシュは卵黄とマスタードをオイルで乳化させたソース。
マスタードマヨ的な味です。

軽い酸味と辛さは予想通りサラダのドレッシングとしても最適ですが
本来茹で肉、茹で魚に良いように作られたソースなんですよね。
ほろほろの豚タンにももちろんいいわけで。

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ラムチーズカツレツトマトフォンデュ。
脂多めの羊肉をまとめて塊にしたカツレツ。

こってりになりがちな内容のカツですが
南米のサルサのような酸味の効いた刻み野菜ソースを上に

グリル野菜と茹で野菜とマッシュポテトを土台に
キャロットソース、チーズソース、バルサミコ酢等々

比較的さっぱりした味の組み合わせで頂く
これもちょっと新鮮味のある料理です。

今回もイイもん頂けて幸せです。
満足満足。

参考ページ

相変わらずの工夫を凝らしたノンジャンル的な品の数々。
それだけに前食べたあの料理をもう一度、というのも難しかったりしますが
でも毎回新鮮な気持ちで飲み食い楽しめるのが金剛のいいところ。

そしてそんなに量飲んでないハズなんだけど
結構酔いまわってます。
いい気分でふらふらしながらの帰宅。

家まで近いから失敗やらかさないうちに帰れるのがまた有難い(笑)

テーマ:ダイニングバー - ジャンル:グルメ

馬車道(南仲通)、上海酒家 岳の牡蠣と春雨の煮込み
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曙町から南仲通に移転した上海料理店の
風俗店が立ち並ぶ下町には似合わないくらいの高レベルのお店だったので
こちらの場所の方があってると言えばあってます。

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嬉しいのはランチも始めたこと。
平日に寄れる場所ではないのですが
それでもわざわざ休日昼に出かけたくなるくらいの内容ですもの。

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いつものザーサイとサラダ、とスープ。
この大根入りのスープ、干しエビのダシがしっかり効いてて美味い!
このスープで食べるワンタンメンとか最高だろうなぁと思います。

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インスタで更新されるメニューで牡蠣、の文字を見たら
これは食べるしかない、と思ってました、牡蠣と春雨の煮込み。

しかし黒い土鍋の隣りに置くと白いご飯は完全に飛びますね…。
まぁ安いデジカメなんでその辺はしゃーない。

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菜の花を彩りに、あとは牡蠣、白菜、たっぷりの春雨、と
牡蠣の旨味と汁の旨味を味わい尽くすのに丁度いい内容。

この汁がめちゃウマ。
腐乳と台湾の沙茶を混ぜたような味。
沙茶というか、多分ピーナッツの油か何かを使っているのかな。

味噌とは違う独特の発酵味と油気がたまらない味。
思いがけずの好物な濃い味の鍋です。

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牡蠣が6コも入っているのが嬉しいですね。
そしてこの濃い味に牡蠣が全く負けてない。

牡蠣もちょっと熟成したような濃い味。
これは海の味だ。

孤独のグルメ風にモノローグを入れるなら
「俺は今海そのものを頂いているんだ」という感じ。

これは自分が今までに食べた牡蠣の煮込み料理の中で
文句なし一等賞な味です。

最後まで食べ切りつつ
心の中ではスタンディングオベーション。
国技館なら座布団が舞っているとところです。

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ブラマンジェの如くミルキーな杏仁豆腐も美味し。
最後にお茶のおかわりを頂きつつの充足した〆。

公式インスタアカウント
参考ページ

ランチタイムも2500円、3000円のコースとかあるんですよね、こちら。
お一人様で頂くには躊躇しますが
いずれ絶対にそちら食べに来たいなぁ、と思う
そんな良質な料理が頂けるお店です。

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ



プロフィール

ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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