オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
山下町、ゼイティンのビーフミートソースのラザニア
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神奈川県芸術劇場裏手のトルコ料理店ゼイティン
そんなロケーションのおかげでか
見事に裏道にも関わらずランチタイムはわりと盛況だったりします。

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しかして本日の日替わりメニューは
ラザニアとな?

ムサカやパスティッチョならお隣のギリシャの料理だからまだわかりますが
イタリア料理でございます。

イオニア海無視すれば隣りの隣りではありますけどね。

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でも先に来ていたお客さん用のほかほかラザニアが
10ン人分のラザニア皿から普通のお皿に載せかえられてるのを見たら
もう辛抱たまりません!

もう梅雨時だけど寒かったし。

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いつも通りのレンズ豆のスープに
ザクロビネガー入りのドレッシングのサラダ
あ、口の中に噛めないものが…赤い…ザクロの殻か!

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シェフが辛いの大丈夫ですか?唐辛子のピクルスがあります
というので是非に、と頼みました。

確かにイタリアのパスタには青唐辛子のピクルス
アメリカ式のピザにもハラペーニョ
どちらも相性いいのでラザニアにもアリですよ。

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開店一周年を迎えていろいろ普段と違うサービスを始めています。
通常のフォカッチャとは違うアチマというパンが付きました。

中にバターを練り込んだねじりパン。
トルコ式のバターロールといったところ。

日本のバターロールと違って生地自体はフォカッチャとベーグルの中間的。
バターがしっかり生地に馴染んでて、そのままでも美味いです。

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細いのもべっこう飴型のもまんまるのも全部青唐辛子。
だけどそんなに辛いということはなくて
酒のつまみにぽりぽり頂けそう。

辛さよりも酸味が美味いのです、これ。
特にべっこう飴型のやつが一等美味い。

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ランチのレギュラーメニューにムサカがあります、こちらのお店。

本来はギリシャ料理ですけど
ナスとジャガイモと挽肉等をベシャメルソースに重ねてオーブン焼きした料理。

パステッチョはナスとジャガイモの代わりにマカロニを入れたもの。

つまりラザニアとは異母兄弟といってもいいくらい同じ料理であると言えます。

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違いと言えばラザニアはラザニア麺…麺と言っていいのか
つまり平べったい四角い生地で作るということですね。

ピロピロのラザニア生地にオーブン焼きして香ばしいベシャメルソース
ほこほこに熱の通った牛肉ミートソース
そこに加えて青唐辛子のピクルスの酸味
美味すぎる。

ラザニアに青唐辛子、アリです!

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更に1周年記念のサービス、イルミク・ヘルバスというトルコのお菓子が付きました。
セモリナ粉で作ったケーキ…プディングと言った方がいいのかな?

砂糖とバターのリッチな甘さに加えて
独特の植物性油脂を感じるコリコリした食感は松の実みたいです。

このお菓子の名前を覚えたのも某オンラインゲームからでした。
そっか、こういう味だったんだ。

口の中でぽろぽろほぐれる小さな粒の塊は
バターをたっぷり含んで蜜蝋のよう。

チャイにもよく合います。

公式ページ
参考ページ

トルコ人のシェフも1周年を迎えてか、いつもよりもっとご機嫌な様子。
こんな調子で長いことハマの異国料理地図に長い長い軌跡を残し続けて欲しいです。
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テーマ:トルコ料理 - ジャンル:グルメ

吉田町、ビストロ・ローブンのトマトソースのハンバーグステーキ
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吉田町中ほどにある、オーブン焼きロールキャベツが売り物のビストロ、ローブン

メインにロールキャベツ、ハンバーグ、カレー等が来るあたり
ビストロというよりは洋食屋的ではありますが

モダンな前菜類や細やかな仕事は洋食、という範疇を軽くまたいでいる素敵なお店です。
そして何より味が好みなんですわ、ここ。

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摩り下ろした香味野菜のポタージュに
同じく野菜の甘みの活きたドレッシングのかかったサラダ。

2品とも内容は固定だけど美味しくてぜんぜん飽きる気がしません。

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特注の鉄鍋でグツグツとソースの爆ぜるハンバーグステーキ。
生トマトから作ったと思しき酸味爽やかなソースたっぷり
これはご飯も大盛りで頼んで大正解。

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付け合せのカブ、ジャガイモ、ニンジン、オクラは
火を通し過ぎずに生の美味さがまだ活きています。
鉄板の上で加熱は続いているのでカブから頂きます。

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口の中で弾むような弾力の粗挽きハンバーグは最高に美味い。
滴り落ちる肉汁と刻みタマネギ入りは甘く、トマトは濃いソース。
更にご飯と纏めて食べるのは一等美味い。

デミグラも美味しかったけど、トマトもイイ。

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そしてコーヒーとケーキも頂く。
レアチーズやショコラテリーヌも捨てがたいけど
ニューカマーの3種ベリーとショコラのバターケーキを。

基本パウンドケーキだけどバターをたっぷり使ってしっとり目の食感。
皿にあしらったチョコソース、フルーツピューレ、生クリームの甘さに
バターのコク、ベリーの甘み酸味とまとめて頂くともはや背徳の甘さ。

コーヒーに砂糖入れないでおいてよかった。

適度にコーヒーで甘みをリセットしながら
背徳だけど幸福な甘さで昼下がりを〆ました。

おや、ラストオーダーだって、もうそんな時間だったか。

公式ページ
参考ページ

テーマ:ハンバーグ - ジャンル:グルメ

山下町、ビストロデュポール銅鑼の黒ムツのマルガリータ
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ゼイティンが臨時休業していたので
同じく神奈川芸術劇場裏手の気になっていたお店に流れてみました。

ちょいと小粋な店名の港近く?のビストロ
銅鑼は打楽器のドラのこと、大型船舶にはつきもののイメージです。

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同じビルの2階、イタリアのポッジも気になるところですが
こちらはフレンチながらもちょっと変則的なメニュー。

日替わりの鮮魚料理、鰹とじゃがいものマルガリータというのが
正体が不明だったので地下に降りてみました。

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コンフィや魚はともかく
カレーがあってカリフォルニア丼があってハンバーグも
フレンチというより昔ながらの洋食屋的なニオイがします。

店内もビストロらしい雰囲気を醸してはいるのですが
客層がもう完全に洋食屋のそれ。

私服背広両方の中年リーマンでほぼ埋め尽くされている店内。
土曜なのに平日の東京の昔ながらの喫茶店兼洋食屋的な光景です。

目を落とすものが新聞や雑誌からスマホにシフトしているだけで
あとは昭和と大して変わらないなぁ。

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マルガリータといえばピザ…でもイタリアンじゃないし、と思っていたら
こういうことですか!

どう見ても鰹じゃないな
店内の黒板には黒ムツと書いてありました。
丁度こちらの席からは死角でした。

皮つきで焼いたムツの上にはバジルペースト
土台は芋もちのような感じですが、マッシュポテトのチーズ焼きみたいです。
そしてトマトソース。

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チーズはモッツァレラじゃないから黄色いけど
黒ムツの身が白いから緑、白、赤でマルガリータに偽りありませんね。

このつくしっぽい山菜なんていうんだっけ?

つやつやでしっとりな黒ムツにほくほくなポテト
すごく分かり易いバジルとトマトのソースの味。

80~90年代の日本の街中のフレンチ、イタリアンの味ですね。

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バリスタマシンの濃いめのコーヒー。
そういえばスープがついてこなかったな、とよくよくメニュー見たら
スープ(120円)と書いてありました。

そういうセパレート売りの気遣いも中年リーマン向けのフレンチならではです。

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開店したのは7、8年くらい前なのに
昔ながらのお店の匂いを引き継いだお店になっています。

そういうところがお客を惹きつけてる所以なんでしょうね。

あるいは客にあわせてるうちにそうなってしまったのか。

公式ページ
参考ページ

店員さんも3、40歳頃に慣らしていた服装、ヘアスタイルを
そのまま50代まで引き継いでしまった、的なスタイリング。

それはそれで味わい深かったりするんですけどね!

テーマ:洋食 - ジャンル:グルメ

鶴見、YYSweetsCafeのアメリカンチェリーチーズケーキとコロンビア ロスイドロス 中深煎りほか
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大口の西寺尾から鶴見の上末吉に移っていたYY Sweets Cafeさん
その後昨年7月にその先での営業を終了してからしばらく音沙汰無くなっていました。

すると先月通りすがりさんから営業再開したとコメントで教えて頂きました。
4月からちょっと気配あったみたいですね。

ともあれ朗報!ということで、場所は?
鶴見…馬場ってどの辺だ?

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水道道の途中…この場所ならウチから歩いて行けるぞ!
西寺尾よりは遠いけど、上末吉よりは近い!

てか、大口からも菊名からも妙蓮寺からも微妙に距離があるので
交通機関使うとしたらバスのみ。

菊名か新横浜から鶴見まで通っているバスがあるみたい。
うん、大口からだと結局歩くのがてっとり早いっぽいです。

文化堂馬場店の向かいの不動産屋、澤野商事の隣り。
あった!
結果的に前2軒より分かりやすい立地ですよ。

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当日は梅雨入りしたばかりだというのに
最高気温31度という真夏の天気。

帰りは日が落ちるくらいに、と閉店までゆっくりできることを前提に3時過ぎに出かけ
汗をかきつつ到着。

入口はなんか元美容院っぽく見えましたが
元は寺尾会館という貸しギャラリーだった模様。

意外と交通量はそこそこある通り沿いですが
そのわりには店内は閑静でまったりした雰囲気。

オーナーご夫妻の人柄と趣味もあってのことと思います。

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YYというとシフォンってイメージがありましたが
チーズケーキがあるそうなのでそちらを。

コーヒーはコロンビアのロスイドロス、中深煎り
こちらの深煎り気味のコーヒー好きなんですよ~。

旦那さんセレクトで週替わりの豆。
たっぷり味わえるのもまた有難い。

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添えられたのはアンズのコンポートをレモンピールと。
チーズケーキの中には大粒チェリー入り。

しっとりチーズケーキにチェリーの丁度いい甘さが合い
アンズとレモンの軽い酸味と合わせるのもまた美味い。

ああ、本当に久しぶりに美味しいコーヒーとケーキ頂けて幸せです。

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折角だからもう一杯、今度は
ケニアピーベリー キリニャガ カルマンディ FW 中煎り
ピーベリーって種が一つしかないヤツですね!

ケニアのこの豆は黒糖のような、と形容されますが
云われてみればなるほどだけど、甘さは全くないのに黒糖っぽい、というのも不思議な感覚。
酸味がありつつもすごく滑らかな味わいです。

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ほんとほんと営業再開が嬉しいです。
また美味しいコーヒーとケーキが頂きたくなったら出かけるとしましょう。

今回はプリンが出ることもあるそう。
インスタに情報があがるそうなので、そちらをチェック
もちろん営業日もちゃんとチェック、ですね。

これからどんどん暑くなる季節、徒歩は少々辛くはありますが
わざわざ足を運ぶ価値のあるお店です。

公式ブログ
インスタ公式アカウント
グーグルマップリンク

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道中に見つけた看板。
この辺、お寺や花木園があったりして、散歩するのにいいロケーションなんですね。

夏場はキツそうなので
秋になったら散策してみようかな。

今はまだまだ梅雨の入りなので当分先ですが…。

テーマ:カフェ - ジャンル:グルメ

関内(常磐町)、エスタディオのサフランとトマトのシーフード・カタルーニャ風スープほか
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先日思いがけずバルデビノスのマスターと
新店、カサ・デル・リオで再会を果たしたことがありました。

同じことがまた先日。

中華街にあった茶房、龍起茶房にスペイン料理店が間借りするようなかたちで入っていました。
いいお店だったのですが閉店。

その後近所の龍仙の支店、双喜麺上海に間借りしたこともあったようですが
行く機会を逸したままこちらもフェードアウト。

その後どうしたのかなぁ、と気にはなっていました。

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とある日、関内の彩鳳新館の向かいの
まだ新しいビルにスペインバルの看板があるのを発見。

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あ、見覚えのある看板発見!

これはもしや!と思い調べてみたらヒトサラで間違いないことを確認!

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龍起茶房Aquiが閉店してからもう1年近く経ってるので久しぶりの再会となりました。

細長い店内は奥には個室もあるらしいです。
そしてビルの上に宴会くらい出来るスペースがあるようで
そちらの使用も計画しているみたいですよ。

写真のガッツリメニューも気になるけど。

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龍起で頼みそびれていた品から。
ピンチョスです。

串に刺した前菜を想像していましたが、こちらは串焼きなんですね。
もちろん焼きたて。
今回のお店はカウンター席があるので、目の前で調理の様子が見られるのがいいです。

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ベビーホタテとイカ、程よい火の通り具合に
味付け具合もなかなか。
添えてあるオリーブと一緒に食べると最高に美味い!

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有頭エビ!
ぷりっぷりの身は当然美味しい。
もちろん頭も解体してミソまでしっかり頂きました。

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そして串焼きサイズの牛ステーキ。
アツアツを肉汁と一緒に頬張る喜びと言ったら!
厚焼きステーキとはまた違った楽しさがあります。

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エストレーリャ・ガリシアで乾杯の後はマエロック・ドライシードル。
こちらもガリシア産のクラフトシードルみたいです。

これがリンゴ感がめちゃめちゃ強い。
アップルパイを飲み物にしたような不思議と濃厚な味がなかなかイイですよ。

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続いて頼んだのはサフランとトマトのシーフード・カタルーニャ風スープ。
カタルーニャの文字に惹かれました。

これがまた予想外に具材たっぷりの豪華な品ですよ。
前菜寄りブイヤーベースというか
パエリアのご飯抜きというか(笑)

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魚介ダシ、サフランの味がしっかりしていて美味すぎる!
アサリ、ムール貝、有頭エビにソーセージ、どれも味わうに足る量。

ホントは〆にパスタをと考えてたのですが
この一品で十分すぎるくらい満足してしまいましたよ。

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ソーセージの上に乗っているチーズはこちらの巨大パルミシャーノの塊から掬ったもの。
チーズ・チーズ・パスタはこれ使って絡ませるらって言うんだから
もうそれ聞いただけでノックアウトですよ。

次はそれ頼みたいところですが
黒毛和牛のサーロインステーキとハーブ鶏、豚肉のカルパッチョ丼という
男の夢的な豪華なのも気になるところです。

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取りあえずパスタをパスした分はデザートで。
1人で食べに行った時って大抵デザートはパスしてるから貴重な体験です。

でも龍起のランチでデサートの質の良さも保証済みだし、たまには。

トレスレチェという、スペインやメキシコで親しまれているというスポンジケーキを。
三種類の乳製品を使ったケーキ。

こちらの場合はココナッツにコンデンスミルクと生クリームと無糖練乳、と4種使ってるので
実はクワトロレチェだそうです。

スポンジ自体にすり下ろしたココナッツがたっぷり混ざっているので不思議な食感。
上のクリームは無糖をガスを入れて吹きつける様にしたもの。
味の感覚がすごく不思議でいて美味しい。

適度な甘みにカットしたフルーツを加えて頂くのがとてもバランスいいです。

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粋で繊細でかつ豪快、といろんなスペイン料理の側面を見せてくれる稀有なお店。

昨今本格イタリア料理がぜんぜん珍しくないハマにおいて
地味に、しかし着実に増えつつあるスペイン料理店。
個性派のお店が多いので注目のジャンルですよ。

ヒトサラ 店舗ページ
参考ページ

来月からもしかしたらランチを始めるかも?という話もありました。
実現してくれると嬉しいなぁ。

テーマ:スペイン料理 - ジャンル:グルメ



プロフィール

ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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