オナカスイタ
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和田塚(由比ヶ浜)、鎌倉バワンの2種盛り定食、ポークビンダルーとあさりココナッツ
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ポークビンダルーをメインに据えた珍しい日ノ出町のトリステッサでカレーを頂いて
再び思い出したのは鎌倉バワン

こちらも数少ないポークビンダルーが定番メニューに入っているインドカレーのお店です。

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2種盛り定食という呼び名をしてはいるものの
基本は南インドのカレープレートランチ的なミールズをベースにした内容。

近辺だと逗子のスパイスツリーが似たタイプですが
こちらは刺激の強いスパイスを使わない、南インドベースの優しいカレーです。

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キャベツの甘みの強いトーレン、炒め物。
たまたまなのか量が多めですね。
口の中のリセットに役に立つから有難いです。

酸味のある澄ましスープのラッサムはナッツ入りで
汁物なのに前菜的なアクセントがあります。

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トッピングアイテムのチキンウイングペッパーマサラ。

タンドリーチキンのような辛さですが
これは多分水を使わずに炒め煮した手羽かな?

スパイスと刻んだ野菜のソースがしっかり絡んでいて美味し。
当然手掴みで食べざるを得ないので、手は汚れるんだけど
軟骨も骨についたソースも手にこびりついたソースもしっかり食べてしまいたくなります。

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あさりココナッツは辛さ控えめ
ココナッツミルクのコクとアサリの旨味と、細かく刻んで煮込まれた野菜の甘み。

じゃがいものポリヤルも箸休め系のほくほく炒め。

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サンバルは日本で言うところの味噌汁扱いの優しい豆野菜スープ。
非常にほっとする味わいなのが、味噌汁になぞらえる所以でしょう。

そしてポークビンダルー。
元々ワインビネガーを使ったポルトガルの漬け焼き料理だったのが
インドでアレンジされて辛く酸っぱい煮込みに生まれ変わりました。

本式だと激辛でかつ酸っぱいです。
でもこちらのお店では醗酵調味料を使った風味豊かな酸味が売り物。
ザワークラウトのような塩漬けキャベツかあるいは醗酵させたタケノコか
多分そんなあたりを使って作った酸味がめちゃめちゃ美味いカレー。

豚肉も脂の乗った大きめのブロックがゴロンと入っていて
それがまた柔らかく煮込まれてるからカレーであると同時にガッツリ肉料理的な満足感があります。

ホントに美味すぎる。

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刺激は少なめのカレーのはずが
やっぱり食べているうちにすっかり体が火照るので
食後のキンキンに冷やしたアルミコップに氷入りの水の美味いこと。

これも料理の一部ってくらい美味い。

公式フェイスブック
参考ページ
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テーマ:インドカレー - ジャンル:グルメ

日ノ出町(宮川町)、トリステッサのチキンカリー
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日ノ出町から野毛坂をのぼる途中
ウィンズの裏手あたりにいつの間にか出来ていたカレー屋さん、トリステッサ

そもそもライオンズマンションの道路寄りにテナントが入ってること自体
今まで気がつかなかったですよ。

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昼には解放されてる扉が夜には閉じているので
これは一歩踏み越えて中に入るのに非常に敷居が高くなる!

お隣はフツーにバーなので、夜のお店だと思っちゃうよね。

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料理人兄弟の真ん中、和食割烹出身のにーさんがお1人でやっております。
インド料理屋出身でも、バックパッカー上がりでもないにーさんが何故カレー屋を始めたのか謎。

でも背景、文脈を持たずともユニークで美味しいカレーは出せたりするのです。
そこが面白い。

ところでドクペのハイボールって美味しいのだろうか?

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またもやケララフィッシュが終わってしまっていたのでチキンカリー。
でも基本のポークビンダルゥにタンドリーチキンを乗せたのがそれだったりします。

結構辛いと評判のチキン。

よそのカレー屋、インド料理屋ではあまりやらない
スパイスをどばばっと載せてマリネしたタイプ。

ダイレクトに辛みが口に入りますが
その刺激がまた心地よかったりして
私は好きです、これ。

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こちらのポークビンダルゥは辛さも酸味も比較的控えめ味なので
完全にこのチキンの刺激に全部印象を持ってかれる感じ。

頭皮に汗が滲むくらいになるけど
暑い日々にはそれが心地よい。

公式ツイッター
参考ページ

それより何より
今まで客から見えない位置のキッチンの中にいることが多くて
接客はこのお店始めて初の経験だとおっしゃってたにーさんですが
ともかく話が弾む弾む。

接客業天職なんじゃないかという感じで
看板にスパイスカレーと酒のアテとは書いてあるものの
ご本人は下戸だそうで酒を推す気配もなし。

酒も絡まぬのに小一時間会話が続くという
客からすると異様にコストパフォーマンスのいいお店になってたりします(笑)

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

中野、レインボウスパイス カフェチャイストールのダブルカリーランチ
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立川のマサラカレーのお店の中野ブロードウェイ支店
レインボウスパイス カフェチャイストール

前回伺った時はまだプレオープンで十分な数のカレーも用意してなかったようでした。
マカロニほうれん荘の原画展に行くために久々の訪問。

そちらは休日は人が多すぎて整理券入場方式、かつ整理券が早々に終了ということで
会期終了間際の平日になんとか時間を作っていってきました。

ン十年ぶりの懐かしさに浸った後は…はらが…へった…。

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堪能した後の腹ごしらえ。

特製プレートを…と思いましたが
そちらはランチタイムが終了してからの提供となるそうです。

あと1時間近く待つのも辛いな、ということで通常のダブルカレーランチを。

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以前はインド式のステンレスカップに入れての提供でしたが
たっぷりカレー皿に入れる形になりました。

ご飯も大盛りで頼んでたらふく頂けますね。

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野菜マサラはトマトベースにココナッツミルク入りの南インド式
パプリカやらブロッコリーやらの新鮮な野菜をそのままガッツリ頂けるタイプ。
マサラというか、カフェなんかの夏野菜のカレーにベクトルは近いです。

グルテンフリーで健康志向の方にも喜ばれそうな
体にいい感じでかつ美味い。

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前回売り切れだったポークビンダルー。
辛くてかつ酸味もあるカレー。

ポルトガル料理の豚肉のワインビネガー煮込みをインド流にアレンジしたもの。
これが予想以上に豚肉の塊が大きくたっぷり頂けます。

酸味は強すぎるほどではなく
でも辛さはひときわ。
食べているうちに汗ばんでくるけどそれが気持ちいい。

適度に噛み応えありつつもほろっと崩れる豚肉がまた美味い。

インド式のカレーをうまいこと日本人に抵抗なく受け入れられるようにチューニングしています。

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しっかり泡立ったチャイを食後に。
メニューにはミニチャイと書いてありましたが、十分に頂ける量です。

こちらも刺激のあるスパイスは抑えてすんなり味わえるミルクティ。

参考ページ

カフェチャイストールという店名が示すようにチャイもこちらのお店の主力商品。
スパイスの配合を選ぶことも出来るようです。

あと椅子の代わりに天井から吊り下げたハンモックみたいな椅子を使うこともできるみたいです。
そちらもちょっと気になります。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

山下町、ナクシャトラのヘルシー焼き野菜セット
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前回ランチに来た時に新しいメニューが追加されたのを知り、是非食べたいと思って又来ました
中華街脇のインド料理屋のナクシャトラ

ヘルシー焼き野菜セットという名前は
人一倍健康に気を使って野菜のみ食べる方に向けたっぽい名称

でもインドはフツーにベジタリアンの根付いている国。
だからこそ野菜だけでも美味しくする術に長けた地とも言えるわけで。

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ラッシーは牛乳由来だし、ドレッシングにも卵は使ってると思うので
ヴィーガンのレベルまでいってません。

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基本的にはレギュラーのカレーのセットと変わらないレイアウト。
皿からはみ出してるのも何時もの通りです。

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ランチのレギュラーにはない豆カレー。
とろとろに煮込まれた豆からはクリーミーな旨味も溢れ出ています。

辛さは軽めだし、当然肉っけはないけれど
充分肉に匹敵する味は出てます。

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ほうれん草にカッテージチーズの塊の入ったサグパニール。
フードプロセッサーのない時代には作るの大変だったろうなぁ。

ダイレクトに動物性油脂のコクのあるカレー。
日本人の感覚からいくとほうれん草の青っぽさはカレーと相性悪そうに感じますが
とろとろペースト状になった青野菜が美味しくなるような味とバランスなので問題なし。

ただし、これ本式のレシピだと菜の花使うらしいです。
サグが菜の花で、パラクがほうれん草、なので厳密には別の料理になるみたいです。
サグパニールでなくパラクパニール。

でもいずれにしても美味しいです。

サグ、ダル、いずれもチリオイルっぽいのがかかってるのが
こちらのお店のカレーの特徴っぽいですね。

野菜カレーでも辛い方が好きなので
自分的には好みです。

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そしてタンドリーで焼いた串焼き野菜。
カリフラワーにタマネギにピーマン、パプリカ、じゃがいも。

焼き過ぎないようにしているのでじゃがいももちょっぴりシャッキリ感があります。
酸味の心地よいスパイスヨーグルトが野菜にあってます。

そして何よりカリフラワーがダントツに美味い!
こんな美味いカリフラワーの食べ方は初めてですよ。

直火でなくタンドリーの壺の中の熱対流を利用したちょうりだからなのでしょうか?

フレッシュなシャキシャキ感の残る食感に香ばしいスパイス。
一瞬で恋に落ちてしまいそうです。

公式ページ
参考ページ

タンドリー焼き野菜でなく
カリフラワーオンリーで注文できないものか。

そこそこ通ってて顔馴染みになってるし
そのくらいの我儘は通るんじゃないかなー、とちょっと自惚れてみたり。

テーマ:インド料理 - ジャンル:グルメ

鶴屋町、アムラパーリーのマトンペッパーフライと四川風炒飯
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横浜駅周辺で頂ける本格インド料理店アムラパーリー
鶴見の名店の支店ゆえ味は折り紙つき。
更に本店にはないマンチュリアン料理もあるし!

今回はマトンをしっかり味わう、という目論見でマトンペッパーフライを注文。

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パパドとラッシーがサービス。
多分最初の注文で1500円超えだからかな。

インドや中東の料理のお店って、アルコールのことを考えなくても注文できるのが
飲みでなく食う気分の時には有難いです。

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マトンペッパーフライ、このお店の標準的なカレーの値段よりも上なこともありますが
結構量たっぷりなのが嬉しい。

ついでにロティも頼みました。
こちらはこちらでナンよりもボリューム少なめなのが逆に有難し。

マトンペッパーフライ。
フライと言うけど揚げ物ではありません。
ブロック肉を圧力鍋で柔らかくしてから、大量の黒胡椒で炒めた料理です。

というと死ぬほど辛いのかと思いがちですが
粗挽き状態で使うので辛さより香りのよさが立ちます。

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ナンと違ってアタという全粒粉で作っているロティ。
日本で普通に流通している全粒粉とはまた違うものらしいです。

胚芽と薄皮の混じったちょいとザラッとした感じが美味しい。
ナンより好みだな~。

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野菜と他のスパイスと一緒に水気がなくなるまで炒めたおかげで
濃厚になったソースに馴染んだ柔らかい羊肉がめっちゃウマ!

ナクシャトラで頂いたもののような上品な仕上がりとは違って
羊肉の脂も風味も強い、ワイルドな出来です。

ロティとの相性も抜群!

自分の後に背広着たインド人紳士がやってきたのですが
何らか店員さんと話をした後、彼のテーブルに運ばれてきたのは同じ料理。

「隣りの日本人が食べてるの美味しそうだね、俺もあれ食べたい」
だったのか
「ペッパーフライなんて置いてるんだ?この料理好きだから嬉しいね。同じのを」
なんてやり取りだったのわかりませんが

ちょっとしてやったりな気分です(笑)

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続いて頼んだのはマンチュリアン料理の項にあった四川風炒飯。
ええ、メニューにそう書いてあるんですよ。

もっとも、注文取りに来たあんちゃんには漢字は読めなかったようで
「シーチュアン・フライド・ライス?」と聞き返されました。
イエス。

マンチュリアン料理というのはインドでアレンジされた中華料理。
マンチュリアンというのは満州のことを指します。

満州は現在の遼寧省、吉林省、黒竜江省の辺り
位置関係違うのですけれどでもそう定着しちゃっているのです。
カリフラワーの炒めものなんかが有名です。

しかし相変わらずご飯山盛りだ。

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炒飯とは書いてあったものの、米は明らかにバスマティライスですよ!
ビリヤニ同様に複数の長粒米の混じったタイプ。

これがネパール系のお店だとホントに炒飯になるところですが
これはどちらかというとプラオですね。

米をスパイスとあわせて炒めた料理だから炒飯でも間違いではないだろうけど
でも味は四川炒飯っぽい感じもします。
しかも辛さ控えめのタイプの。

だけどパラッパラのバスマティライスだから中華っぽさはなく
中東風…でも味つけはなんか中華。
不思議な料理です。

細かくカットされた羊肉にネギの香り強し
あとちょっとだけカリフラワーかブロッコリーの茎の部分の薄切りが入ってるような?

公式ページ
参考ページ

味つけ自体はビリヤニのようなスパイシーな方が好きではありますが
クロスオーバーな料理は面白いなぁ。

そして今日も食べ過ぎた。

ホントはペッパーフライとロティだけで十分満ち足りたけど
炒飯を頼もうか悩んでる時にウェイターのにーちゃんと目があってしまったので
流れで頼んじゃったんです。

まぁ、美味しかったから良しとしよう。

テーマ:インド料理 - ジャンル:グルメ



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ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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