オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
山下町、デリーダイニングの骨付きマトンビリヤニ
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前回団体客のパーティとかち合ったため食べ損ねた羊料理
頂くためにやって来ました中華街入口のインド料理屋デリーダイニング

今回頂こうと目論んでいたのは骨付きマトンビリヤニ。
こちらのお店はランチでもビリヤニを頂くことが出来るのですが

マトンビリヤニと骨付きマトンビリヤニがどの程度違うものなのか
気になっていたものでつい。

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前回同様マトンスペシャルメニューからセットで注文
ということでランチと同様のサラダにパパド付。

パパドを割ってサラダにかけて頂くのもよし。

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ビリヤニにつきもののライタ
刻み野菜のヨーグルトサラダ的なものですが
ビリヤニの辛さを緩和しつつ頂くような役割。

でもカレーよろしく全部一気にかけると
ヨーグルトライスになってしまうので
適度にかけて混ぜつつ

余ればそのまま食べればよし。

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スパイスとカレーグレイビーと炊き込んだバスマティライスの香しいことったら!
もうビリヤニ大好きだから、この香りだけでもたまりません。

概ねの見た目はランチのマトンやチキンと変わりありません。
肉はご飯の中に隠しているという奥ゆかしい?盛り方。

ご飯の中の余熱で肉を蒸らすのに丁度いいってことなんでしょうね。

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肉の量自体は普通のマトンビリヤニとそう変わらないかな?
骨付ブツ切り肉がゴロゴロ。

骨周りの弾力のある羊肉は
羊肉の数ある部位の中でも特に好きなので
やっぱり美味さ格別。

口の中で骨から肉をこそげるにも限界はあるので
最終的には手掴みの出番となります。

はしたなくはありますが
こういうところが美味いんだからそこは甘んじて楽しむべし。

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セットのドリンクはホットチャイを
ライスプディングのデザートもつきます。

インド、パキスタン方面の料理がサラダ、ドリンク付きで手軽に楽しめるのが素晴らしい。
インド料理の醍醐味はカレー、ナン、タンドリーチキンのみにあらず。

ちなみにこちら
東京で人気のカーン、ハリマ、サイーファ等のインド料理屋とは兄弟店的な間柄。
店長さんは向こうのフロアスタッフ出身だし、シェフも向こうと行き来してたりするらしいです。

基本的には近いレシピですがこちらの方は辛さは控えめ。
まぁ向こうは「普通」でお願いしてもかなり辛いし
量もとんでもないので
手軽に楽しめるという意味でも非常に有難いお店です。

公式フェイスブック
参考ページ
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テーマ:インド料理 - ジャンル:グルメ

川崎(東田町)、TAJの満腹のカレーランチ
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ホントは中華のお粥鍋のお店に行こうと思ってたんですがお休み。
グーグルには昼から営業と書かれてましたが
夜からなのが本当のようです。
そうか、夜だけか…。

というわけで細道から表通りに出たら目の前にインド料理屋のTAJ。
そうそう、こちらも宿題にしていたお店でしたっけ。

ぱっと見た目はこちらもよくあるインド・ネパール系のお店と見分けつきませんが
公式のフェイスブック見ると料理人の経歴等詳しいし
参考ページにあるメニューの南インド料理のレパートリーもかなりのもの。

ともかく食べてみないとわからないよね。

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喜多方ラーメンの2階のお店は階段が急だし
細長くコンパクトな店内。

でも川崎界隈のこの手のお店の中では珍しく
お客さんかなり多め。

ランチはわりとスタンダードな内容です。

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席に座るとメニューと同時にすぐサラダが運ばれてきます。
給仕しているのは日本人のおねーさん。

この方がかなり気のつく人で
甲斐甲斐しいサービスもこちらの人気の一つなのかなと思いました。

ちなみにサラダのドレッシングは
ピエトロドレッシングのイタリアンっぽい気がします。

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ドリンクはチャイがあったので頂いてみました。
季節柄ホットが欲しいところないのが残念ですが
スパイスは控えめの落ち着いたミルクティです。

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頼んだのはカレー3種にタンドリーチキン、ナン、ライスと色々乗ったCセット。

タンドリーチキンわりと大きいのが来ました。
たっぷり食べられるサイズなのが嬉しいですね。

そして野菜カレーもインゲン、ニンジン、ジャガイモ等々
よそのお店の倍以上具材が入ってます。

スパイスは控えめ、子供でも安心して食べられるくらいの優しい味。
この味はなんか既視感というか既味感があります。

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そしてナンが黄色い!
かなり黄色い。
逆にターメリックライスは色が薄め。

なんか懐かしい感じが。
そう、ネパール資本のお店が大増殖するより前のインド料理屋のタイプですよこれ。

少なくとも2000年代前半よりも前
もっと遡ると多分1980年代くらいに食べた味。

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タマネギのアチャールは甘みと唐辛子の辛さが同居したタイプ。
ヨーグルトはパイナップルと洋梨入り。
うん、子供のころにこういうの食べた覚えがありますわ。

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サグチキンはほうれん草のすりおろしと

後はチキンもカレーバイキングのお店の
小さいタンドリーチキン2ブロックくらいのサイズのがゴロン、と。

こんなしっかりチキンの入ったサグチキンって昨今珍しいです。

マトンにしても肉多めのお店は多いんですが
それを上回る量。

カレーの味自体は気持ち薄めで辛さも控えめだけど
先ほど述べた様な懐かしい味わいです。

そして具材の量はカレー頼んだら
「このくらいは入っててほしいなぁ」という希望を具現化した量しっかり入ってます。

結構ケチッてるお店多いからね。

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そら人気のお店になるのわかりますわ。
ナンのおかわりしなくても本当にハラいっぱいになりました。

一般的な日本人客が本当に喜んでくれそうなインドカレーに特化したランチです。

シェフが海外のリージェンシーを転々とした方らしいので
あるいはインド以外の国の人が喜びそうなインド料理、ということになるのかも?

夜はこれがどう変化するのか
南インドならではの料理を試してみたいところですね。

公式フェイスブック
参考ページ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

長者町、やましょうのライスカレー(中盛り)肉のせ
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インド・ネパール系のお店グムティ、1年持ちませんでしたね。

結局入らず仕舞いでしたが
その後もカレーを喰らえ!という看板がかかっており

果たして次は日本のカレーなのか
それとも日本に見せかけてまたネパールコミュニティのお店なのかと気になってました。

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開店間もなく訪れてみましたが…うん、どう見ても日本人のお店ですね。

会計は食券制ですが、厨房は3人、フロアに2人というちょっと過多体制だけど
入りやすいタイプのお店だから結構お客さんは入ってました。

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スタンダードサイズが小盛り扱い
中盛り、大盛りとある中で中盛りを選んで肉を乗せてみました。

卵こそ乗ってないものの
概ねバーグのスタミナカレーですね。

フライドガーリックを乗せつつも
カレーの味自体は日本人が子供のころから知っている
しごくスタンダードなカレーの味です。

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昔ながらの洋食系というよりは学食系
肉も学食の生姜焼きそのもの、とあれば

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これは福神漬けも一緒に併せてひたすらかっ込むのが作法!
うーん、食った食った、と
コップの水も飲みほしてハラさすりながらお店を後にしました。

カレー…喰らったぜ!

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このお店ならでは、のオンリーワンを目指してない
何処にでもあるから安心して入れるファーストフードなカレー。

長者町店とは書いてあるものの
どうやらどこかの支店とかでなくオリジナルみたいです。

参考ページ

近場にバーグとココイチがある身としては
あえて15分もかけて歩いてくる必要は…ないかな。

この界隈はどちらも微妙に距離があるから
それで客が呼べる商売であります。

だって即日お店でなくユーザーがログにアップしてますもの。

食は冒険より安心…そういう層だって当たり前にあるのですから。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

和田塚(由比ヶ浜)、鎌倉バワンの牡蠣バターマサラほか
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鎌倉で美味しい南インド料理が頂ける鎌倉バワン

後で調べたら、鎌倉、大船周辺で移動販売やっていた
梵カレーというお店から始まったみたいですね。

前回ポークビンダルーの美味さにヤられて
また訪れてみました。

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今回のメニューはバターチキンマサラ、牡蠣のバターマサラ、チェティナードベジタブルの3種
3種盛り頼む前提だったので選択の余地なし。

今回ポークビンダルーない日だったのが残念ですが
牡蠣がある!

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チキンはバターのクリーミーさ加減と
トマトベースの酸味の丁度いいバランス。

副菜はほうれん草と豆の
トマトと唐辛子のチャツネはかなり発酵が進んでいて
辛さよりも酸っぱさが勝ります。

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ラッサムは辛さも酸味も控えめ
煮込んだ野菜、特にダイコンの甘さが癒しになる味
キャベツのボリヤルも癒し系です

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右奥のチェティナードベジタブルは
今日はカブが特に美味しい、日本人向けの味。
そーいや前回不明だったコンニャクのような小さい微塵切りの塊
エリンギだと判明しました。

エリンギを3ミリ四方に四角くスライスって、その発想はなかったわ。
面白い食感ではあります。

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牡蠣はこころもち小ぶりだけど
火の通り加減が丁度よくぷるんぷるんの食感
バターも牡蠣も共にミルキー

辛さは抑えつつ軽い酸味が〆るいい塩梅で
ガネーシュ大岩食堂のどちらとも違って
これまた美味し。

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寒い中歩いてきたのでチャイも頂きました。
こちらもスパイスの刺激は控えめに
茶葉とミルクの美味さを前面に出すチューニング。

カレー共々新鮮味がありつつも
落ち着いた感じのあるバランスは鎌倉って土地にあってる気がします。

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匙を入れていたグラスの底がなかなか面白い細工になってます。
小さな豆状のグラスマーブルのひとつひとつが
視覚化したマルチバースのようですね。

公式フェイスブック
参考ページ

グラスの底に宇宙があってもいいじゃないか。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

高円寺、ネグラのフェンネルとチキン、ター菜ともち豚バラ軟骨
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こちらもスパイスカレーのムーブメントの一翼、ということになるのかな?
ケータリングから始まって取り壊しの決まっている店舗での営業を経て
高円寺にてようやく定まった店舗での営業の始まったカレー屋さん。

そのコンセプトは妄想インドカレー。
暴走族に襲われた店主の怨念がカレーに宿って巨大化して復讐を…って

って、そうではなく
インドに行ったことのない店主がつくる、妄想の中のインドカレーという
ある意味潔いパチモンインドカレーなのであります。

そーいえばインド人完全無視カレーとかいうのが前ありましたね。

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高円寺という立地に馴染むようなサブカル臭のある内装。
何故かマスク売ってたり、スパイスの数々の中にボンカレーがあったり
妄想のインドの風景が壁一面に描かれていたり

店内に入って感じる香りはクローブ…
昔のインドカレーのお店っぽいですね。

ん?なんか覚えのある他の香りが
つい最近嗅いだような……

ああ、スパイシー焼きそばだ!
湯切りしたカップ焼きそばに粉末のソースをまぶして混ぜた時の

…決して店内でそんなモン作ってる訳ないんですが
何故にそんな香りが?

スバイスにあてられて自分の中にも妄想の香りが生まれたのか?!

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毎回メニューは店主の妄想から生まれたカレー2種がけ
わざわざ高円寺くんだりまで来たんだからトッピングも両方乗せよう。

カレーの製法は話に聞くと
大量のホールスパイスを炒めてから具材を煮込み
そのままハンドミキサーでペーストにしているらしいです。

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ドコ風、と自分の知ってる味の文脈で語ろうが
例えがまるで見つかりませんったら。

真ん中にはキャロットラペっぽいのと
白セロリのコールスロー的なサラダ

カレーはシャバシャパどころか
まるっきり粘度なしで水っぽくサラサラ。

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チャツネはリンゴと青唐辛子という
よくわからない組み合わせ。

辛いので少しずつカレーに混ぜてくださいとは言われましたが
思ったよりリンゴの爽やかな甘みに
キリッとした青唐辛子の辛さは道を譲ってる感じ。

そのままパクパクいけそうです。

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もち豚のむちっとした食感とナンコツのコリコリした食感の組み合わせ
これはなかなか美味いです。

カレーはそんなに辛くはありません。
やや水分多めのすりおろし野菜の中に時々シャリっとしたスパイスが混じる感じ。

妄想の産物らしく
口にしてもやっぱりどこぞのスパイス料理の文脈にも辿り着かない。

何も知らない人に「これがパキスタンの家庭料理だよ」
とか言ったら信じてしまうかもしれませんけどね。

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トッピングのタンドリーチキンは
ちゃんとヨーグルトの甘みと酸味のある味ですが
鶏自体は日本人好みのむっちりしたモモ肉焼き。

この店内にタンドリーはあるわけがない。
これも妄想の産物…かな。

フェンネルとチキンの骨付き鶏は
スプーンで解体可能なほろほろ煮込み。
意外とさっぱりした味です。

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大皿にしっかり、肉もたっぷりのカレーだったけど
ギーとか乳脂とか一切使わないサラサラしているカレーだから
全然胃にもたれない。

ある意味お茶漬け的なカレーというか
…実は実体のない妄想だからもたれない、とかのオチじゃないだろな?

このコンセプトを貫くため
今後もインドを訪れる予定はない、という
店主の前向きだか後ろ向だかわからない意気込みがまた楽しい。

どこまでもゆるいけど
でも他の何処にもない美味しいカレーであることは確かです。

公式フェイスブック
参考ページ

昼から通し営業ですが
開店時間は13時からという
開いてたら混みそうなランチタイムを微妙に外しているあたり
どこまでもゆるいお店ですが、そこがまたよかったり。

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腹ごなしがてら高円寺を散歩したのですが
駅の南、北にそれぞれかなり長く伸びている商店街がかなり面白い。

シモキタ的なサブカルとオサレなお店とエスニック店舗
地元民向けの昔ながらの商店に、市場のような活気
その辺が混然一体となっていながらも調和しているという
面白い通りが続いています。

街そのものがヴィレッジヴァンガードというか(笑)

脇にはパッタイのワゴン屋台なんてのまであったり
店主は日本人のようでしたが。

こちらもそのうち実店舗を持って人気店になったりするのかな。

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駅に近い抜け道のような建物の中にベトナム料理店等が混じってたり。
バインミーに惹かれて買い求めようとしたけど
今日は5時半からだって…残念。

しかし高円寺…実にフトコロの広い街で面白いなぁ。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ



プロフィール

ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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