オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
若葉町、そうる肉食堂承のプデチゲ定食
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手軽に韓国料理の定食が頂ける
寒さが完全に去る前に頂いてみたいと思っていた料理が一つ。

チゲ鍋の一種プデチゲ。
このプデというのは漢字で書くと部隊。

朝鮮戦争以降に在韓米軍部隊からの援助物資、放出物資を煮込んだ鍋だとか
韓国軍の部隊の日常食だったとか
まぁ、そんな原典を持つらしい料理。

一筋縄ではない歴史がもたらした非伝統料理なワケですが。

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あー、うん。
そうだよね。

正規の入手でない食料物資から生まれた料理だから
ご家庭の余り物ご飯的なルックスになるのは当たり前なわけで。

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インスタントラーメンに生卵ブチ込んで
あと揚げとトックとソーセージ。

独り暮らしの学生のものぐさ飯的なモノになるわけです。

スパムじゃないのが残念。
ソーセージならもう1本欲しかったところ。

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それなりに美味くはあるわけですが

お店でお金払って頼んだ料理なのに
なんかウチで侘しい一人メシしてるような、ちょっと侘しい気分になるのですよ。

知ってましたが
知識として知っているのと、実際に味わうのとでは気分が違うなぁ、と。

参考ページ

次はちゃんと焼肉か肉チゲとかにしよう。
なんかちょっとさみしいや(笑)
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テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

長者町、焼肉 基(はじめ)の黒豚定食
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長者町7丁目交差点の脇、メリケン波止場の隣に出来た焼肉屋さん。
お昼に店頭で弁当売ってるし、ランチもやっているようなので入ってみました。

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穴倉感のある地下の店内。

開店は1月らしいですが
ランチをやっているのに気づいたのは最近だから
始めたばかりなのかな?

今のところ先客なし。

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壁にはマリノスやフロンターレの選手のサインが。

開店早々にこれだけの方が訪れているということは
多分選手のどなたかがお友達なんだろうなぁ。

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ランチメニューはこちら。
この界隈にしては強気な値段だ。

取りあえずは豚で様子見。

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セットのサラダ、キムチ、チャプチェ。

チャプチェには肉が入ってるし
ちゃんと暖かいのもポイント高し。
なかなかいい味です。

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メニューに黒豚と書いてありましたが
確かに良さそうな肉
分厚いし、量もたっぷり。

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焼きはセルフで。
脂も十分のってるので、油断すると時々ごおっと火が立ち上ります。

それにしても、焼いてもなおブ厚さに変わりないあたりが非常に心強いですよ。

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オンザライス。
ああ、確かにいい肉です。

そこそこのレストランのロース焼きとして出てきそうな質のいい肉
適度な焼き加減で頂くと非常に美味しい。

後でちょい焼き過ぎにしてみましたが、それは失敗。

焼肉はちょい焼き過ぎくらいが美味しいと思ってましたが
それは安くて薄い肉を美味しく食べるための知恵だったんだなぁ、と再確認。

そんな小賢しいことを考えずとも美味い肉ですよ。

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これなら牛も期待できそう。

この界隈で1000円越えは苦戦しそうではありますが
コストパフォーマンス自体は非常に高いランチだと思います。

敵は牛角ではなく牛國、いやそれ以上、といったところかな。

公式ページ
参考ページ

宮崎牛一頭買いしてるそうで、モノは良さそうです。
安い焼肉屋の乱立するこのエリアで質で勝負していけるかどうかは
やっぱりアピール次第かな。

といわけでお昼は店の外に七輪出して肉焼きながら
呼び込みに弁当売り、と頑張っておられます。

テーマ:焼肉 - ジャンル:グルメ

若葉町、クァーサイヤムのカオラッパネン
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ランチタイム営業にも力の入ってるタイ料理屋クァーサイヤム
前行ってからちょっと期間が開いていたのですが
久々に伺ってみたら。

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メニューが変わってます。
ガパオライスにチャーハン
タイ式チキンライスとその揚げバージョン

グリーンカレーに…ゲーンデェって何だろ?
普通のレッドカレーはゲーンペッなので
ちょっと違うタイプのレッドカレーなのかな。

カオラッパネンはカレー炒めとご飯、的なものだと思います。
カオラッパップリックタイダムは黒胡椒炒め…だと思う。
ちょっと自信ない(笑)

メヌ、って日本語の間違いがナイス。

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更に裏面もあるから、ランチメニュー一気に倍の16品になってますよ。
これは当分通えそう。

ラーナーはあんかけ麺、パッシーユは醤油焼きそば
パッタイクンソットは海老焼きそば(クンソットは生エビ、つまり干しエビじゃないよ、っとことです)
ラープムーは豚挽肉サラダ

クァイティアウガイトムは鶏ラーメン、クァイティアウムーナントックはモツ煮ラーメン
トムヤムナンコン、バミートムヤムナンコンはトムヤムラーメン
前者が麺がビーフンで後者が中華麺となります。

タイの場合はバミーでない麺は基本全てビーフンです。

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通常メニューにある誤訳
佐藤はサトー豆のことですね。

ソラマメをかなり臭くしたようなでっかい豆なのですが
これがかなり美味いんですよ。

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さて頼んだのはカオラッパネン
相変わらずの盛りだくさんのセットですが
前より更にタイ寄りに舵切った感じです。

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サラダがちゃんとソムタムですよ!

青パパイヤに干しエビに煎ったピーナッツまで入った本気の内容。
酸っぱさは程ほど、爽やかで美味し。

ランチのオマケでこんなのが頂けるなんて素晴らしいです。

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メインのパネンはアロイ・タイ時代より垢抜けた作り
クリーミーでコクのあるレッドカレー系のピリ辛がたまんない。
しかも肉のこの柔らかさ、コームーヤーンに使うような喉肉ですね。

いわゆる豚トロ、脂と肉の綺麗に混じった部位
むっちりしているような、サックリしているような口溶けのいい豚。

炙るのが美味いんですが
濃いカレー味で炒め煮みたいにするのも美味しいもんです。

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タイのスイーツはカラフル。
豆のようなかたちの透明なゼリーを紫色のシロップで和えたもの
これは何ていうんだっけ?

グミと本当の豆の中間のような弾力の強いゼリーの食感が面白いです。

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食品店にした旧店舗からいくらか麺や調味料を引き上げて
こっちで売っている模様。

ん?なんか気になるパッケージが。

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漫画調の絵がプリントされたタイラーメン。
これヤムヤムラーメンとかいうインスタントラーメンのブランドの一部みたいです。

ネット上で調べてみたら少なくとも9年前から発売されている模様。
日本のコミックの影響はあれど、独自のタッチでちょっぴりオシャレ感がありますね。

ちょっとビートマニアとかの絵を思い出します。

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ラーメンといえば店の外にこんな看板も出てました。
500円っていうのはいいですね。

この写真みたく水上屋台の船盛り的な出し方してくれるんだろうか?

参考ページ
移転先参考ページ

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

大和、マカンマカンの肉骨茶
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肉骨茶(バクテー)が無性に食べたくなった時期に宿題にしていたお店です。
東京まで出ればともかく
横浜近辺で食べられるお店ってそうないんですよね。

とはいえ場所は大和…そうそう用はありません。

海老名で短期間開催されていた井上泰幸展を見る為に出かけ
大和で途中下車して向かいました。

12時前に到着したのですが、もうカウンター1席しか開いてませんでした。
ニョニャ料理専門店だというのに、地元民からちゃんと支持を得てるんですね、すごい。

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ランチは海南鶏飯かナシゴレンのプレートか日替わり
もし骨肉茶がなかったらアラカルトメニュー注文できるかなぁ、と考えていたので
丁度ランチ入りのタイミングだったのがラッキー。

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千切りダイコンにクラッシュドピーナッツ入りのサラダ
マカロニは貝型その他いろいろをちょっぴり辛い味つけで和えてます
それと胡麻ドレ和えわかめ。

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いろいろ乗ってますね。
ご飯はちゃんとインディカ米
アチャールは玉ねぎが予想外に美味し。

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そして揚げトーストもついてきます。
そのままでも十分美味しいけど
マヨつけるとメチャ美味し。

ああ、美味しい高カロリー食が憎たらしい(笑)

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骨肉茶は主には潮州式、クラン式、福建式があるそうで
ダークソースにスパイスを各種使い、豚は脂をとったこちらのものは福建式になります。

最も当の福建には実はこういうのないそうなんですけどね(笑)

目黒のお店で食べた物と比べるとスパイス自体は控えめ
向こうのはスターアニスがっつり効いててウスターソース味でしたからね。

その代わりこちらは結構ニンニク効いてます。
これは港湾労働者のスタミナづけに丁度よさそう。

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脂の落ちたほろほろ豚肉と個性的なソースに
インディカ米をざざっと落として雑炊風にして食べるとウマい!

料理しているのは日本人ですが
シンガポールの市井の味そのまま、的な
いい意味での野暮ったさがとても琴線に来ます。

なんかそこら中から広東語でまくしたてる労働者の
おしゃべりの幻聴が聞こえてきそうな(笑)

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追加で頼んだマンゴープリンは程よくねっとり
甘みと酸味の適度なバランス。
甘みの補填はライチのシロップで。

カラフルなプラ匙がとても「らしい」けど
コーヒーの木の匙は逆に上品すぎるか(笑)

コーヒーは南国アジアのエキゾチックな豆の濃い煎れ方。
シンガポール流に言うならコーピーオーコーソン?

現地での注文の仕方はスタバどころではない細かさみたいですよ。

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そこらのカフェレストランの如くに
こんな良質なアジアンエスニックのお店が点在してたりするから
大和、相模方面って侮れません。

宿題フォルダの中にはまだまだ何軒も未訪問のお店が連なってますが
取りあえず一軒。

公式ページ
参考ページ

でもカトンラクサとかホッケンミーとか
まだ食べてみたい料理、こちらのお店にも山積みなんだよなぁ。

テーマ:アジア・エスニック料理 - ジャンル:グルメ

逗子、ランテルナロッサのドロワット
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逗子渚通り鎌倉寄りの地下にあるトスカーナメインのワインバー、ランテルナロッサ
和訳すると赤ちょうちん、という(笑)

昨年改装後暫く休業していて、フェイスブックもなくなっちゃったんで
ひょっとしたら閉店かと思いましたが、秋に復活していたようです。
フェイスブックもアドレス変わった模様。

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80年代ポップカルチャーを覚えている方には一目瞭然
イラストレーター鈴木英人さんの手によるこちらのお店のイラスト。

カウンターにワインボトルが置いてあるのは改装前のレイアウトですね。

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元旅行添乗員のマスターがトスカーナ近辺で美味しかった料理を集めて開いたお店

でも赤ちょうちんだからメニューレイアウトは居酒屋風なのが笑える。

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オレンジピールの効いた甘み酸味のあるドレシングのサラダに
まいたけの旨味がダイレクトに味わえるスープ。
どちらも男の手料理らしいシンプルに引き立つ味がよい。

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イタリア料理のお店だけど
ランチのラインナップはマレーシア料理とエチオピア料理という変則加減が面白い。

これはエチオピア料理のドロワット。
アムハラ語で鶏の煮込み。

本来辛い料理だけど辛くしますか?と効かれてもちろんOK

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ベルベレという唐辛子の辛さのダイレクトに効くミックススパイスは
あー、この味はアフリカだ、と自分の味覚経験に記憶のあるタイプ。

シャバシャバな刻みタマネギの甘さを押し隠すくらいの辛みが来る来る。

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しっかり煮込まれた鶏肉と辛さとパクチーとタイ米が合いますね。
本来はインジェラーっていう酸っぱいパンで頂くものなんですが
これがドロワット以上にアウェイ感の強い味なんで
タイ米という味方が頼もしいです。

あとゆで卵も辛さを和らげる味方としていいバイプレイヤーっぷりを発揮してくれます。

うーん、辛いけど美味い。

しかしエチオピアにタイのエッセンスを混ぜていながら
何処かしらヨーロッパ的なバイアスを感じるような気がするのは
やはりイタリアンのお店ならではの
料理人の手に染みついた経験によるもんなんでしょうか?

そこらへんがまた面白いです。

公式フェイスブック
参考ページ

テーマ:世界の料理 - ジャンル:グルメ



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ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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