オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
若葉町、ラトリエ・ビルドのハンバーグランチ
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※伊勢佐木町7丁目に移転しました。

シネマ・ジャックアンドベティのちょっと先の道路向かいに
何年か前にアートスペース兼バーみたいなものが出来たのは知っていました。
が、いつ開いているのやらよくわからなかったり
なんか得体が知れなくて前を通り過ぎるだけでした。

最近ランチを始めたようなので
この機会に正体探ってみようじゃないか、とドアをくぐってみました。

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外から見た通りのなんか怪しげな空間ですが
なんか面白いです。
悪ガキどもの秘密基地的というか。

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昔の海外の映画とかで
少年ギャングたちが廃ビルを改造して
自分たちのアジト兼バーみたいなものにしてしまった、みたいな。
ギャングを卒業したにーちゃんがバーテン代わりになって管理してたりするんですよ。

そういえば、学生時代に一時期バンドに参加してたりしたんですが
ドラムって大抵金持ちの子がやったりするんですよ
で、ドラマーの工務店の息子の父が持ってる、使わなくなった雑居ビルで練習したりとか
なんかそんなことを思い出しました。

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実際はギャングではなくて、元金融機関の建物をアート集団がまるまる改造して
ライブやら演劇やらをやったりするスペースになっているみたいです。
似て非works

いかにも廃ビル的なうらぶれた空気を残したまま
みんなで持ち寄ったガラクタや椅子を適当に並べた感のある店内は
映画のワンシーンの中に入ったような錯覚をさせます。
映画のセットより雑然としてますけどね。

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メニューもちょっと面白いですね。
絵本になっているのです。

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ランチのハンバーグセットを注文してしばし店内見物&メニュー閲覧。

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全部の内容は公式ページで見られます。

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ハンバーグ到着。
これは絵に描いたみたいなルックスですね。
典型的な昭和の時代から続くホテルの洋食、みたいな。
ちょっと小さめなのが微妙にテンション下げますが。

食べてみるとこれが意外に肉がみちっっと詰まってます。
こねるときにぎゅーぎゅー圧力かけて固めちゃったのかな?みたいな。
純粋に肉の量だけなら大きめのハンバーグに劣らなそうな気がします。

見た目通りの懐かしいさらっとしたデミグラにぎゅぎゅぎゅっと詰まった合挽き肉。
うん、合挽きだからこその特徴が生きるお味になってますよ。

脇をかためるのはポテサラ、芽キャベツ、カブにクレソンのサラダ。
どろどろデミグラとニンジンソテーの付け合せでないあたりが街の洋食屋でなくホテル的です。

ただ…アートスペース的な価値観のしつらえのせいで
椅子に対してテーブルが高すぎたり低すぎたりで
正直食事をするのには向かないかなぁ。
がっつり身を乗り出さないと食べられないし。

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落ち着いてコーヒーを飲むにはいい環境です。
映画の登場人物になったかのような妄想に浸りながら
酒を飲むのにも気持ちのいい場所かもです。

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食いしん坊目線からは、ランチのコストパフォーマンスという観点からみると
イマイチと言わざろう得ないですが
もう一声肉とごはん多くてもいいんじゃよー、的な。
アーティストは食が細い?

お茶したりお酒飲んだりでゆるやかな時間過ごすとか
貸し切ってパーティをするスペースとしては
結構面白いんじゃないかと思います。

l'atelier build 参考ページ
         公式ページ
         フェイスブック

追記:伊勢佐木町7丁目に移転
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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

【音楽】ラジオスターの悲劇 The Buggles
ブログをはじめてから1カ月が経ちました。
ボキャブラリーの少なさと付け焼刃の知識を元手に
勢いだけでなんとか乗り切ってる感じです。

それでもそれなりに書くには時間がかかり
睡眠時間が減ってたりする日々です。
毎日内容の濃い記事を更新されている方のバイタリティが
驚異的なものであることを再認識しています。

今回はちょっと、好きな音楽の話をしたいと思います。
食べ物の話以外興味のない方もいると思うので
ここから先は折り込んでおきましょうか。
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続きを読む

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

代々木、ビストロひつじやのひつじのもも焼き付コース
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そのビストロは、代々木駅北口から新宿方面に少し歩いた先の脇道にひっそりとあります。
写真入りで中東方面の料理が多々並ぶ看板を目にしたらもう気になってしょうがない!

実際に入ってみたらともかくすっごい店だということがわかって
東京方面でみんなで食事しようという話になった時は毎回利用するようになりました。

ビストロと云えば本来はフランスの小さなレストランのことですが
日本だとこじゃれた料理と酒の店、的な色合いが強いです。

で…確かにこじゃれた内装ではあるんですよ。
ただし、店員は全員インド人だけどな!

インド料理屋なの?
確かにタンドリーもありますが
料理のバリエーションがもの凄いです。
中東、アフリカ、南米、モンゴル、中国、インド、イタリア、フランス、日本、韓国、ニューオリンズ
…めちゃくちゃだ!
ついでにワインもヨーロッパ各地、中東、アメリカ、オーストラリアとなんでもござれです。
そして…安い!

今回は、郷里に帰ってしまう友人の送別会ということもあって
今まで人数が集まらなくて断念していた
8人以上の要予約コースにつく羊のもも焼きを頼もう!

ということになったのですが
コース1人アタマ4000円(飲み物別)…。

しかしこの店でアラカルトで欲望の赴くまま暴飲暴食をしても
4000円を超える事は至難の業だったりします。
高いモノだけ狙い撃ちして食べたら別でしょうけど。

さあ!
今日は夢にまで見たもも焼きだ!
酒池肉林よー!

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まずは前菜でひつじのレアステーキ。
臭みはまったくありません。
とろけるような旨味がたまりません!
タレはついていますが、テーブル備え付けのオリーブオイルをかけるのもオツです。
地中海方面の国の人にとってはオリーブオイルってしょうゆみたいなもんですからね!

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アラビア風サラダ。
ひよこ豆も入っています。
さっぱりしたドレッシングがまたいいです。
これから肉もたくさんくるから箸休めに少し残しておこうね。

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チュニジア風ぎょうざのブリク。
ぎょうざとは云いますが、結構でかいので
いつもは2、3人で一つにしていたのですが
今日はコースだから1人1つです!
パリパリに揚がった皮の中は挽肉とチーズととろとろのたまご。

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というところにモモ、キターーーー!!
なんという迫力!
まさに肉の塊どどーん!です。
タンドリーで焼かれてスパイスヨーグルトの香りも芳しい。

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ワインボトルと比較するとその大きさがわかると思います。
さすがにそのまま全員でかぶりついて食うわけにもいかないので
ここはお披露目、記念撮影に留まり
お色直し、もといお店の人に切り分けてもらうためにいったん退場です。

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と思ったらもう戻ってきた……って違う肉じゃないかい?
皆の気運が肉に向いたのを挫かないためか
中継ぎでケイジャンチキンが来ました。

ケイジャン料理は、アメリカに移民したフランス人が
インディアンやアフリカの料理法を取り入れて生まれた独自の料理です。
代表料理はジャンバラヤとか。
スパイシーで、これも大好き!

みんな取り合ってあっとゆーまになくなる。
てか、ウェイターがテーブルに皿を置くやいなや
写真を撮る間もなく肉かっさらってくヤツがいるし。
本日は酒池肉林の無礼講だからしょうがないのです。

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続いてはウマヅラのオリーブオイル焼き。
魚はコースにないと思い込んでいたので嬉しい誤算です。

しかし中東からスタートしてアフリカ行ったりインド行ったり
ニューオリンズ行ったかと思うと今度は地中海。

こんなに世界中忙しくランダムに飛び回るのは
ストリートファイターⅡの対戦直前デモくらいのもんですよ!
俺より美味いヤツに会いに行くっ!

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ようやく真打の登場です!
待ってました!
ちなみに二皿に分けてありますので、これは先ほどの半分にあたります。
写真だと微妙に小さく見えますが
トングのサイズ見ればどれだけの量かわかりますよね?

食う喰う!
このいかにも肉を喰らっているって歯ごたえがたまらん!
タンドリー焼きのスパイシーさもたまらん!

お好みでチャトニソースもかけて頂きます。
添えてあるグリーンのソース最強!
手元に残しておいてあとのパンだのサラダだのにもかけて頂きますよ。
そういえばパンの写真撮るの忘れてた…。

様々な料理のソースを頂くのにパンは欠かせませんよね。

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じゃがいものスパイシー焼き。
肉を食えば炭水化物も欲しくなる。
当然の摂理ですね。
ほくほくだけど硬さも残した焼き方がまた羊にも合う。
さっきのソースをかけて食うのも美味しい。

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と、このタイミングで青菜のニンニク炒め。
今度は中国か!
箸休めにもいいよね。
そしてこれにもソースかけたりするのも美味いっ!

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そろそろみんなおなかいっぱいなわけですが
ここでシメのクスクス投入!
いや、ごはんや麺以上に水分吸ってハラの中で膨れますよコレ!

ラスボス点はアフリカでしたか。
単品だとちょっと酸味の強いトマトソースが
クスクスと絡めるといい感じの味に落ち着きます。

いやぁ、おなかいっぱいだけど美味しいよ。
つい皿によそう。
つい食べる。
うーん、しあわせ。

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念願かなった夜でした。
ありがとう友よ。
郷里でひつじを食べる度にぼくたちのことを思い出してください。
北海道だからわりと頻繁に思い出してくれることでしょう。

ひつじや 公式ページ
      参考ページ

うまいしやすいし、とあって夜はいつも大入り満員です。
早めの予約を取った方がいいと思います。

あとここはランチも素敵でオトクです。
15周年記念とかでメニューも従来の4倍くらいに増えてます。
さっそく食べに行きたいところだけど
横浜に住んでると新宿方面まで出かけていく機会がないんですよね。

でもまた行きたい!!

テーマ:羊(ラム・マトン)料理 - ジャンル:グルメ

藤棚(久保町)、濱のくじら屋の濱のくじら丼定食
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※閉店しました。

小径のヌシ(^-^)さんのブログより
藤棚にくじら料理屋さんが出来た、しかも美味しい
との情報を得たので行ってみることにしました。

戸部からてくてく藤棚商店街を通り抜け
信号を一つ挟んだ奥の通りをさらに抜けた先の横道にそのお店はありました。

以前ここはスーリヤという、東麻布のインド料理屋の支店がありました。
名店の支店ということで、一度行ってみようと思っていたものの
結局一度も入らないままに閉店してしまいました。

そんな経験もあり、出来た店はとっとと行ってみようという
決意なのであります。

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さてお品書きを見て迷う。
西京漬け焼肉も捨てがたいですが、ここはから揚げとユッケの二品が楽しめるくじら丼定食にしてみましょう。

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さほど時間がかからず料理が運ばれてきました。
あ、上がちょっと余った。
悪い構図の見本に…。

赤身もタレもかなり濃い色合いですね。
ユッケと云いますが、コチュジャンではなくて
赤味噌に油を混ぜて作ったオリジナルのタレっぽいですね。

マグロユッケよりずっと牛のユッケに近い味わいです。
哺乳類なんだから当たり前か。

肉自体の舌にねっとり絡むような旨みと
濃い目の赤味噌ダレが馴染んでウマイですよコレ。

から揚げの方は揚がり方もいいし、肉質自体もいいのですが
うん、思ったより悪くない、という感じですね。

子供の頃に一応くじら給食の洗礼は受けているんですが
さして郷愁みたいな感覚はないんですよね。
というか正直、くじらの竜田揚げって
あんまり美味しくなかったような記憶があるんですよね。
肉が妙に硬かったような?

で、大人になってからもくじらと揚げ物、っていう組み合わせは
あんまし相性よくないように思えます。
そういう感覚を持ちながらも、でも悪くないと思えるほどの出来ではございました。

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小鉢も鯨ベーコンだし、味噌汁もくじら汁でした。
皮まわりの肉とかが割と大目に入ってます。

ごはんと味噌汁はおかわり自由だということなので
…丼モノでご飯おかわり自由って珍しくないかい?
味噌汁はおかわりいただいちゃいました。

以前お祭りでいただいたくじら汁のような油ギトギトではなくて
こちらも赤味噌の味がしっかり味わえる味噌汁でした。

それにしても、上に上げたメニュー見てもわかるとおり、安いですよね。
捕鯨協会のアンテナショップとかなんでしょうか?
店内で鯨肉やらベーコンやらも売ってたし。

ユッケは美味しかったし、西京焼きも美味しそうですよね。
また訪問したいと思います。

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命に貴賎はございません。
我々は他者の命を摘むことなしには生きていくこと出来ぬ存在です。
そのことから目を背けず、いただく命に感謝しつつ日々を生きていくべきなのです。

ハラ一杯でもう食えねぇ、とか言ってるヤツの台詞じゃねぇ、って話もありますが…。

濱のくじら屋 Facebook
        参考ページ

テーマ:日本の食 - ジャンル:グルメ

弥生町、韓南宮のビビンバ
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※閉店しました。

仕事が押してちょっとだけ遅めの昼ごはん、と
何店か、新規に試してみようと思っていたお店を巡ってみたら

何故か臨時休業の店が多かったり
そのあおりを食らったせいか他の店も混んでたりで
関内方面まで行って戻ってきて、という無駄足をするハメになりました。

なんか、いわゆる「噛み合わない日」だったようですね。

結局落ち着いたのはは韓国料理店の韓南宮でした。
お店の場所は横浜橋から大通公園を抜けて、イセザキモールに向かう途中の脇道です。

かなり久し振りに入るとランチメニューは減ってました。
キムチチャーハンみたいなやつとか
コチュジャンで味つけた豚プルコギとかわりと美味しかったんですが
なくなっちゃったみたいで、残念。

ランチのメニューはユッケジャン等のスープごはんか、焼肉類か、ビビンバ。
既に20分くらい時間を無駄にしているので、石焼でないビビンバを頼みました。

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さっさと持ってきてくれました。
ありがたい。
ある意味ファーストフード的な感じですね。
韓国料理店のランチなら、まあ標準的なセットうちわけです。

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こういうシンプルな料理だと、決め手になるのはほぼコチュジャンの出来次第です。
わりと甘めの濃い味付けのコチュジャンでした。
韓国式にばばばっと混ぜて頂きます。

コチュジャンは別に壺に入れて持ってきてくれるので、好きなだけ入れられます。
食べつつ味調整するので少しずつ少しずつ。

小皿もスープも含めて、かなりカッチリした味つけでした。
韓国のおふくろの味というよりは、ファーストフード的というか。

安心して頂けますが、面白味は薄いかなぁ。
急いでる時の選択肢として記憶しておこうかと思います。

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焼肉 韓国料理 韓南宮 公式ページ
参考ページ

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、杜記 海鮮火鍋菜館の水煮肉片
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昨日は酉の市で精のつきそうなものたくさん食べたせいか
5時ごろ目が覚めて目が冴えて眠れませんでした。
結局目覚ましがなるまでまんじりと過ごしました。

朝になってもハラが減る気配がありません。
なので、昼は本日開店の黄金町えきめんやが開店セールかけそば100円らしいので、昼はそれで済ませるか…
……と思ってたのに昼になったら無性にハラが減りました。

健康的すぎる我が体。
そんなんだから痩せないんですよ。

ところでそのえきめんや、夜は缶詰酒場だそうです。
酒呑むカネがあったらメシに回す私的には理解し辛いお店です。
結構流行ってるらしいんですけどね、こういうお店。

それはともかくとして、昼ガッツリ食べたいならやっぱり杜記だなと、てくてく関内方面へ。

本日は、ランチに水煮肉片がございます!
四川のとても辛い辛い煮込み料理です。

元々使役できなくなった牛をたっぷりの水と塩と花椒で煮込んだ水煮牛肉という料理が元です。
それをランチ用に豚肉に替えたものがコレ!
ちなみに中国だと単純に「肉」と書いた場合は豚肉を指します。

中華料理においては唐辛子って歴史は浅いんですよね。
唐辛子のなかった時代の四川料理ってどんな感じなんでしょうね。

それはそれとして、食べる前にすることが御座います。
セーターを脱ぐ。
体中ほっかほかになって汗かきますからね。
さすがにランチ向けに花椒と粉唐辛子の量は減らしてるだろうから
タオルまではいらないかもですが
汗っかきの人は必要かと思います。

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さて、きましたよー!!

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思わず文字をかぶせてしまいました。
Android携帯もジョジョアプリも持ってないのでセルフ合成です。
もう見るからに辛そうな、写真だけでも生唾出そうなルックスです。


真っ赤な真っ赤な汁に浸かる豚肉、きくらげ、白菜、タケノコ。
たんまり散らされた乾燥唐辛子と粉末唐辛子と花椒、とネギ。
底には春雨が隠れています。

もう辛抱たまりません。
ふむ、ふむむ…ふおおおおおォォォォッ!!!
辛いっっっッッッッッッ!
でも、んマああ~いっ

やわらかい豚肉と辛い汁が絡み合ってうまい!
存分に汁を吸った春雨はむせ返るほど辛くなってるけど箸がとまらない!
乾燥した唐辛子もスナック菓子のようにぽりぽり食べられるし

ああ額と首筋がじわじわと汗ばんでいく。
鼻水も出そうだ。
口のまわりはヒリヒリ。
でもうまい。

水も欲しい!
ゴクゴクとあおっては、またご飯と一緒に肉、野菜、肉!

ガンガン食らって唐辛子も汁も残さず頂きました。
うーん、おなかいっぱい。
おいしかったです。
ごちそうさま。

杜記 海鮮火鍋菜館  参考ページ
杜記 海鮮火鍋菜館  参考ページ その2

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

金毘羅・大鷲神社の酉の市、二の酉 後編
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食にかける煩悩は夜まで続く、というわけで二の酉後編になります。
前編はこちら

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子供たちは光り物に目がありません。
LEDやら音声チップのおかげで縁日アイテムもどんどん出来がよくなってますね。
最近の子供が羨ましい。

でも今の自分は童心より食い気、早速買い食い行ってみましょう。

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横浜文化体育館の方に移転になった韓国料理屋の実家ですが
酉の市には戻ってきたみたいです。
前より料理の種類は減っちゃってますが。

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スジ煮込みを頂きました。
カップはちょっと小さめですがスジ満載。
全然辛くない味つけです。

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今回もやっぱりソムタムに来てしまいます。

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網から引き上げたばかりのあつあつ焼鳥と、お!今回は辛いソーセージあるじゃないですか!
よかった~、やっぱりコイツがなくちゃはじまりません、個人的に。
串持って食べられるように辛さはほどほど控えめ。
ホントはかっっっっらくて、箸休めにちぎりキャベツが必要になるくらいの方が好きなんですけどね。

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亜細亜物産で葱油パイ(葱油餅)を売っていました。
魚屋じゃなかったっけか?

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軽く一口食べてみたら味薄めで油きれてない…。
これはご飯代わりにとっといて、後で惣菜買って一緒に食べるのがよさそうです。

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丸豊水産も毎年魚より肉大目に焼いて売ってますね。

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豚スジ焼きなんてのを売っていたので試してみました。
ダシとか料理のコクづけに使うような脇役の独り立ち的なチープさがなかなか。
クズ肉の寄せ集めにも五分の魂!

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頂好の工場でおっさんデュオが頑張ってらしたのでつい写真に収めてしまいました。
歌っていたのはCCRの雨を見たかい?だったかな?
記憶が曖昧です。
ダウンジャケットがロックっぽくないけど、寒かったからしゃーない。

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お持ち帰りの楽しみ、ソムタムのパッタイとブロッコリーです。
パッタイはトムヤンクン的なじわじわピリピリくるお味。
もっちりの平たい米麺に馴染んでうまい。
小エビのアクセントがまたよし。

ブロッコリーは……何か変わったものかと思ってたら
見た目どおりただのマヨネーズ和えサラダでした。
うーん、肩透かしっ。

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銭爺屋のゴーヤの炒めと海老のから揚げです。
ゴーヤはカニでダシとった汁で炒めてますね。
苦味もほとんどなくて、シメでいただくのによい味でした。

海老は、これまたウマーーーー!!
ちょっぴり濃い目の味つけに頭にたっぷりの味噌がマッチしてウマイですよコレ!

他にも色々並んでいて、選ぶのに散々迷いましたよ。
よくよく考えて選んで満足して帰って……お店の写真撮るのをすっかり忘れてました。
またやってしまった……。

というわけで今回もたっぷり頂きました。
ありがとうお酉様。
来年もまた楽しい市をよろしくお願いします!

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

金毘羅・大鷲神社の酉の市、二の酉 前篇
金毘羅・大鷲神社の酉の市、一の酉 前篇
金毘羅・大鷲神社の酉の市、一の酉 後編

先々週一の酉の様子をお伝えしたわけですが、早速の二の酉の様子もお伝えしようと思います。
カテゴリを食イベントにしてはお酉様もお嘆きかもしれないって?
いやいや、お酉様だってきっと美味しいものが大好きに違いないですよ。

お昼休みの間の限られた時間なので、全景も撮らずにすっ飛ばして行きましょう。

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美味しいんだけど前回胃の容量考えてパスした灘屋から早速スタート。

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今回お初のメニュー、インカのめざめのチーズフォンデュ。
ちっこくてサツマイモみたいな黄色のじゃがいもですが、北海道産なのに何故そんな名前?
調べてみたら、アンデス地方のじゃがいもの味と食感を保ったまま
日本で栽培できるようにした品種だからだそうです。へー。

ぽくぽくのじゃがいもにトロトロのチーズ。
酒粕の味がしますね、チーズだけど。
これは漬物屋だからこそ思いつく工夫ですね~。
ほの甘さとチーズのコクが合います。
南米とフランスと和の融合、おもしろい!

お酒を勧められましたが、まだ午後も仕事なんで…。

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そしてお馴染みスペアリブ。
大小とありますが、もちろん大を頂きます!
ビール用の紙コップから取り出したるその大きさは見ての通りです。
ほろほろに柔らかくよく味のしみている肉がうまいっ!
狐狸庵のこんがりタイプと甲乙つけがたいですね。

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福蔵寿司は酉の市ばかりは寿司をお休みしてテキ屋風に焼き物で攻めます。
まだ準備中だったところ申し訳ないですが
こういう時なら貯まり込んだ作り置きをほいっと渡されておしまいではないので狙い目。

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どどん、とたっぷりの牛タン。
よく火が通ってアツアツ、肉汁もととろり。
手に持ってカメラ準備してる間にアチチチチと火傷しそうでした。

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空き店舗前の屋台のオムそば。
って実はコレ一日前に頂いたものの写真をここで入れてます。
前回は大阪焼き売ってましたね、ここ。
多分明日もまだ食べられます。

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宝水産はいつもは支店に行ってるオーナーも本日はこちらで張り切って売ってます。

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ブリや真ダイ等の近海魚のアラ汁です。
アラの油でこってりかと思いきやさっぱり系で胃に優しうまし。
油っこくなくとも魚のダシがよく出ています。
風邪ひいた時とかこの汁を雑炊にして食べたい感じです。

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またもや黒潮の前を通りかかるとほかほかと湯気が立ち上っていたのでついつい買ってしまいました。

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主水さん、物欲しげな目で見ないで下さいよ。
食べられないからといってすれ違いざまばっさりはゴメンですよ?

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揚げ物の栃木屋、昭和初期からの変わらぬ下町テイスト。

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もちろん酉の市名物のかた焼きそばを頂きます。
たっぷりの野菜とそこそこの肉エビイカのあんの載ったパリパリのかた焼きそばは
昭和からタイムスリップしてきた贈り物です。
野菜の旨味もよく出たあんも残さず頂きます。

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まだ本番前であちこち料理に時間がかかっていたので
今回は裏道までまわってる時間が取れませんでした。

が、最後に正直屋の前を通りかかったら…
おおっ!フグの唐揚げ出てるじゃないですか!

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ちっこいけど身がしっかりしてて意外にたっぷり頂けるここのフグの唐揚げは毎年の楽しみです。
しかも丁度出来上がったばかりでほかほかうまうま。
出来立てなので一層美味しいです。

よかったよかった、今年はもうありつけないと思ってたんだ。
これでもう今年は思い残すことが……ってまだ夜もあるけどねっ!

っていかんいかん、もうそろそろ昼休み終わるっ…!
ダッシュダッシュ!

そして後編に続く

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

サンモール・インターナショナルスクールのクリスマスバザー
今月頭にYISのフードフェアについて紹介させていただきましたが
山手にはもう一つ、毎年フードフェアで楽しませてくれるインターナショナルスクールがあります。
それがサンモール・インターナショナルスクールです。

こちらは春先の開催になるのですが
それとは別に11月にクリスマスバザーをやると小耳に挟んだので行ってみました。

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さすがにフードフェアの時のような大盛況さはないですが、在校生やその家族たちで盛り上がっています。

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クリスマス向け衣装で歌う天使さんたちをパチリ。
最前列は我が子の晴れ姿をカメラに収めんとする親御さんたち。

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今回はバザーがメインなので体育館の中で学校のグッズ
クリスマスグッズその他思い思いの品が売られています。

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こんな南米のおみやげ物や、ヒーローの手作り人形なども。

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もちろんケーキをはじめ各国の料理も売られています。
うーん、露出があってない…。

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チリ専門ブースでの全部乗せボウル。
挽肉たっぷりのチリにナチョス、チェダーチーズ、アボガドディップにサワークリーム。
チリの汁でふやけたナチョスがまたうまい!

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メキシコブースのピビルチキン。
メキシコ流ドネルケバブな感じですね。
チキンは赤いけど、辛くありません。
オニオンのピクルスはお好みで。

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インドブースのサモサ。
スパイシーな豆と練り物たっぷりです。

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フィリピンブースで揚げ春巻ルンピア。
ホントは〆にアドボを頂こうと思ったのですが、早々に売切れてしまいました。

まあこんな感じで立食パーティ向け料理がメインでした。
唯一日本ブースが豚汁出してましたか。
あとは韓国がチヂミとホットク、アメリカがホットドッグなんかを出していました。

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ケーキも大量に種類があって目移りして選ぶのが大変でした。
これはブラウニー。
写真からでも胸焼けしそうなほどの濃厚な甘みが感じられますよね。
フォークがないのでそのままかぶりついて…あまっっっ!!!

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こちらはブロンディ、でいいのかな?
ナッツやドライフルーツ満載で充分甘いところに更にリンゴジャムがけ。
日常的にこんなもん食べてたらあっとゆーまに糖尿病になりそうな気がします。
でも、たまにはこういうのもいいな。

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年長組によるクリスマスキャロル。
寒いのでみんな今ひとつ声出てなかったような(笑)

今回はフードフェアに比べるとこじんまりしていましたが
…いやアレが比べ物にならないほど本格的過ぎるだけなんですが
こういう交流イベントを一般解放してくれるのは嬉しいですね。
楽しませていただきました。
主に食う方ですが。

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港の見える丘公園から下っていくと交通規制で人がごった返していました。
ああ、国際女子マラソンだったんですね、今日。
というか、スタート地点が山下公園で、しかもスタート直前のタイミングだったとは!

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折角なのでスタートの瞬間をパチリ。
人ごみが多すぎてちょっと後方からの写真になってしまいましたが。
左真ん中の物体はテレビカメラです。
宙に吊るしてスタートの様子をすいーっ、と滑るように追いかけて撮っていました。
中華街、獅門酒楼のチンゲン菜と帆立、燻製肉の炒め
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横浜の誇る観光地の一つ中華街。
観光地と云えど観光客のみにて生きるに非ず。

常設テーマパークも平日昼ともなれば
昼休みのサラリーマンやマダム達の巨大な食堂と化します。

毎日1件ずつ試しても半年以上楽しめる計算になりますが
普段使いの人にとっては麻婆豆腐や酢豚なんて当たり前の料理じゃ
すぐに飽きられてしまいます。

なので、そんなお客を見越した平日限定の攻めのメニューを出している店が何軒かあります。
そんな中で個人的に双璧だと思っている店が
一楽と、今回紹介する獅門酒楼です。

中華大通りと関帝廟通りを結ぶ中山路にあるその勇ましい名前のお店は
ヌーベルシノワ的な素材を活かした彩りの美しい料理を得意とします。

るるぶ香港とかの高級レストラン紹介ページあたりに載ってそうな
見た目も美しくてそそる料理がイチオシの特別メニューに幾つも見られます。

そして香港創作系料理っぽい工夫を凝らした料理がランチにも数々登場します。

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まずはスープから順を追って紹介しましょう。
スープは、お店の腕が如実に表れる品だと思います。
ありふれたシンプルな料理だからこそ、丁寧に作っていると全然味が違います。

ましてやランチの添え物となると、ここで手を抜くか
しっかりしたいいお味のものを出すか
大きな判断材料になると思います。

スープの美味しい店は料理も当然美味しい!

この日はわりと普通のとろみのある溶き卵入りスープでしたが
細切りした冬瓜のダシも効いて滋養味溢れるお味です。

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ついでに以前頂いた一風変わったスープを紹介しておきます。
これはカレースープ。
日本の家庭料理的なカレーともインドとも違う深い味わいでした。

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これは海鮮ダシのスープ。
ブイヤーベース的な旨み溢れる味でした。


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この日のメインはチンゲン菜と帆立、燻製肉の炒め。
見た目よくある普通の炒め物ですが
燻製肉に凝縮された旨味が炒め物の油と相まって香ばしい、うまい!
帆立は小ぶりでどちらかというと脇役ですが
肉と海鮮と両方頂けるのが嬉しいですね。

ついでに以前頂いた料理も紹介しておきます。

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これは大根餅と海老の炒め物。
単品で食べても美味しいですが、海老との相性がまたいいですね。
よーく味をすってもっちり素晴らしいです。

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これはカキフライ。
こういう中華をちょっと外れた一品も時々飛び出します。
軽く酸味のあるソースがまた衣と合い、ぷっくりの牡蠣がうまい。

そしてこのお店はデザートもお楽しみ。
杏仁豆腐、マンゴープリン、紹興酒ムース、ジャスミンゼリー、梅ゼリー等から選ぶことができます。

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こちらは紹興酒のムース。
紹興酒ってこんなにデザートに向いた味だったんですねぇ。
しっとりと舌に絡みつく独特の甘みが美味しい。

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そして特にマンゴープリンはオススメ!
中華街近辺でもこれだけねっとり濃厚な甘みのマンゴープリンを頂けるのはこのお店だけです!
ちょっとちっちゃいのが残念ですが。
3人分くらいまとめて食べたいっ!

本日も美味しくて満足なランチでした。

しかし、当然ながら平日にしか食べられないんですよ。
さすがに昼休み中に中華街まで行って食べて戻ってくるのは無理なので
運よく休暇が取れた日か、外出ありの日くらいしか食べに行くことはできません。

平日ランチ限定のスタンプカードがあるのですが
満杯になるのに2年もかかりました。
使用期限がないのがありがたいです。

毎日のように中華街でランチが食べられる人たちが羨ましいやら妬ましいやら。

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獅門酒楼 公式ページ
参考ページ
ランチメニュー

毎週のランチメニューがこのページで更新されます。
あぁ、コレ食べたい、でも行く時間が取れない、と悶え苦しむ毎日です。

双璧のもう片割れの一楽についてはまた近いうち紹介したいと思います。

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

自宅 にしきやの北インドマトンカレー(レトルト)
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以前書いたように秋のお祭りでレトルトカレーをしこたま買いおきました。
おかげでおうちでの晩ご飯も楽しみです。
今日食べたのはにしきやというお店のマトンカレーです。

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実は地味なパッケージにヒンディ語っぽい文字ということもあって
てっきりインドからの輸入モノだと思っていました。
よく見ると、上にひらがなで書いてあるやん。
宮城県産のようです。

まず匂いは予想以上にワイルド!
ぶっちゃけて言うと羊くさっ!
でも羊好きだからいいんです。

今まで食べたレトルトカレーどころか、インド料理屋のカレーよりも濃厚です。
特濃といってもいいくらい。
その濃さの正体のひとつはフライドオニオン。
ドロドロに煮詰めたオニオンの特有のエキスが充満しています。

そしてもう一つ何やらねっとりとしたコクがあります。
本式の坦坦麺のスープにも似たコク。

ウラの原材料名見たらカシューナッツペースト、とありました。
なるほど、道理で坦坦麺のピーナッツペーストと感じが似ていたわけです。

肉の量はまあまあ、辛さはよそのマトンカレー同様にピリピリッと強めです。

お祭りで買った他のカレーよりこのお店はちょっと高めでしたが
それだけのことはあるなぁ、という面白い濃厚カレーでした。

北インドマトンカレー

北インド マトンカレー北インド マトンカレー
()
にしき

商品詳細を見る


テーマ:レトルトカレー - ジャンル:グルメ

野毛、茶処しんりのケーキセット
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外でコーヒーを飲んだりする習慣はありませんでした。
まして外で酒を飲んでクダまいたり、バーでママとお話するような文化とも無縁でした。

中華街でみんなでメシ食って満腹した後に腹ごなしに散歩して
喉が渇いた、甘いものが欲しい、と思ったタイミングにこのお店が目に入りました。

何年も何年もずっと昔から野毛にそうして居た、という感じのお店。
昭和を感じさせるお店には様々な絵が展示されていますが実は売り物。
展示を兼ねての絵描きさんの販売窓口でもあります。

けどアート!という気張った感じもなく、自然にそこにあります。

沢山のサイフォンからはコポコポと焦らないゆるやかな調べを奏でて
壁に掛けられた大きめのテレビは日々のありふれた番組を映し出す。

店を訪れるおしゃべりな常連たちは
ずっと昔からそこにいたような、定年をとうに迎えて隠居済みのおっちゃんやら
お店の休憩時間に憩いに来た野毛界隈のママさん。

どう見てもアウェイなハズなんですよ。
はるかに世代下の、お呼びでない文化に我々は生きてきたはず。
なのになんでスッと入って行けたのか不思議。

関内界隈でメシを済ませた後には大抵落ち着きに寄ってお茶してます。
テレビに映るドキュメンタリー番組に見入りながら
ママさんと話しして、番組が終わるまでついつい長居している自分たちがいる。
いつの間にか自分たちも野毛の風景と化していたんですねぇ。

もちろん空気だけじゃありません。
いい豆をサイフォンで深く入れたコーヒーは香りも味もいい。

ポットで出てくる紅茶もいい香りです。
抹茶も昆布茶だってあるので気分でちょくちょく頂きます。
最近はラッシーまで始めたみたいです。

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小ぶりな手作りケーキも飲み食いした後の舌に胃に染み渡ります。
今回は頂いてませんが、ぷるぷるでほの甘わらび羹も
舌に柔らかな溶け心地ののっけ花も美味い。

暑い時に心ゆくまで甘味を楽しみたいなら冷やし汁粉もいい。
モチの代わりのわらび羹がまた嬉しい。
クリームあん羹や自家製ジャムのトーストもいい。

ついぞ最近まで触れてこなかった喫茶文化のオンパレードが
素晴らしい出来で味わえます。

今まで触れずに勿体ない事をしたわけではない。
これだけの素敵な店でなければ、やっぱり縁はなかっただろうと、そう思うのです。

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野毛の公式ホームページ
参考ページ

テーマ:喫茶店 - ジャンル:グルメ

横浜橋、カレーの店ピーのイカわたカレー
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横浜屈指のB級グルメブログ恰幅の良い彼
グルメデータベースと言っても過言ではない充実したお店レビュー数を誇り
人柄ににじみ出る本音とユーモアの溢れる文章は我々を惹きつけてやみません。

かくいう私も長年お邪魔させていただき、軒先を貸して頂いていたわけですが。
さっそくのリンクもありがとうございます。

しばらくお休みされていたのですが
元気に復活されると同時に初っ端から飛ばしたネタを提供して頂きました

こんなわかりにくい場所から怪しげなお店に飛び込むという
さすがとしか言いようがありません。

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横浜商店街の裏路地、地元民でもなければ通ることはほぼなさそうな
せっまい裏道にそのお店はありました。
看板こそ出ていますが、ホントにお店なの???と途方にくれます。

贔屓目に見ても商店のバックヤード。
店員さんの休憩フロアです。
揃ってない椅子やら片付いてない荷物。
後から無理やり付け足した日曜大工レベルの階段。
入るのためらいますよマジで。

でも恰幅の管理人のほんまさんも入ったんだ、大丈夫怖くない怖くない…。

ピーという店名は吉田町のタイ料理屋を連想させますが関係あるのかないのか…。
とりあえずそそられた張り紙メニューのイカわたカレーを注文します。

と、吉田町のピーのおとっつぁんキターーー!!
はい、もう間違いありません姉妹店です。

不可思議なお店の謎が一気に氷解しました。
このおおらかなおとっつぁんのお店なら
こんなゆるい感じでもまったく不思議ではないよなぁ。

吉田町のタイ料理屋ピーは以前からちょくちょく利用させていただいてました。
特筆すべきはランチタイムのタイ料理バイキングです。

タイ料理でバイキング、と言われるとリゾートホテルっぽい空間で
様々なエスニック料理に埋め尽くされた空間を想像してしまうと思いますが、そうではありません。

アレですよ、お盆とかに田舎に帰省して一族勢揃いになった食卓に
奥さん総出で沢山の山盛りの料理を作って、みんな好きによそってってねー、みたいな
お母様らの手がけたチャーハンやら焼きそばやらカレーやらサラダやらのホームパーティ的な
そんな感じです。

おっかさん、ばあちゃん、娘さんやらが減っていく料理の追加を一生懸命作り
一方おとっつぁんは食卓に載せられたパソコンをいじってたり常連とおしゃべりしてたり
そんなフリーダムなお店のおとっつぁんだもの
こんな感じにもなるよなぁ。

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タイ料理屋のカレーですが、タイ式かというとそうでもない。インドとも違う。
まかない料理的というか、男の実験料理的というか
だけど長年料理屋をやってきた男の工夫があるから
ゆるさはあっても美味しく頂けてしまう。

わたのとろりとしたコクはイカスミパスタにも似て
玉ねぎ多めのルーと意外に合います。
イカの身もたっぷりで、イカ限定ペスカトーレ風。

セットのサラダは唐辛子は使ってないものの
レモンや生姜で軽くピリッと
浅漬けとサラダの中間のような、タイのようでタイでないお味。

「近所に魚屋もあるし、さっと買ってきて何でも出来そう。
ホントは10種類くらい出したいけどまだ立ち上げたばかりだし」と。
行き当たりばったり感満載、その日によってびっくり箱になりそうですね。

お店としての完成度に関しては「ママの味になるには10年かかるからな」と軽く笑い飛ばします。
そういうゆるい店です。
だが、それがいい。

何が飛び出すかわからないお茶目なおとっつぁんの店。
下町横浜橋商店街の更に裏の路地だもの。
笑って「また来たよ」と入って行きたいじゃないですか。

次はイチオシのトリもモ1本丸々のチキンカレーも頂きたいですね。
グリーンカレーはママの味そのままだそうです。
向こうで料理して持ってきたものだから。

参考ページ
開店してまだ1週間チョイなのでさすがに食べログにページはないです。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

長者町、華隆餐館の火鍋
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そこは日本に非ず。
激辛マニアの間では「関東で一番四川に近い店」「長者町四川特区」と呼ばれる。

…すいませんウソです。今考えつきました。

今や中華の人気ジャンルとなった四川ですが
本当に容赦なく辛く、そして美味い店はそう多くありません。

伝説の料理と呼ばれた刀削麺も今ではかなりの数のお店が扱うようになりましたが
そんな中でもこのお店は上位に入ります。

街中にぽつんとある限られたジャンルのお店がそれなりの人気ラーメン店と
食べログの口コミの数が負けてないあたりが物語ってます。
もう一つ治外法権特区と言いたくなるような理由の一つは……。

予約を入れたのにお店が開いてねぇ…。
まーいつものことだから待ちましょう。
10分ほど遅れておねーさんが到着してカギを開け
嗅ぎつけたかのように常連さんっぽい人たちが入っていく。
その5分後にはテーブルもカウンターも満席になりました。

こういう本格現地的な味のお店って在日中国人が入り浸るものですが
休日夜なこともあってか日本人の家族連れやサラリーマンやらで埋まっています。
(平日夜は店内で日本語が聞こえないことも多々ですが)

本来の開店時刻から遅れること15分くらいでどどっと訪れるあたり
あなたたち慣れてるな! ベテランだな!

調理が始まると店内のカプサイシン濃度が危険域に上昇します。
空気だけでもう日本じゃないよココ。

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今日は鍋を食べに来ました。
特別の注文票が用意されるので書き込んでいきます。
複数頼むときは正の字を書き込みたくなりますが、ここは算用数字にしましょう。

まずはオードブル代わりの麻婆豆腐です。

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麻婆がオードブルっておかしいだろ?
いえ、何もおかしくありません。

このお店は辛いので前回来たとき辛さ2で頼んでみたら
ビールが甘く感じられました。
スーパードライがだぜ?

今回辛さ3を頼んでみたら、ビール飲んでも山椒の味がしました。
でも、美味いんだよなぁ、ここの麻婆は。
具材を乾燥物でなくして挽肉にしただけのラオガンマー、みたいな
かなりダイレクトな味なのですが、ご飯が進むこと進むこと。
ええ、鍋来る前だけどご飯頼んでしまいました。

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週末でものすごい混みようもあってか
具材が魚団子とエリンギと春菊以降、来ません。
煮えちまうぜ。
しょうがないから火を弱めよう。

肉は……まだか?
待てと伝えろ。
「忘れてないヨー、今準備してるから待ってネー」

まあこんな調子で大陸的なおおらかさに満ちあふれているわけですな。
日本の飲食店のサービスに慣れていると、そのおおらかさにクラクラすることもしばしば。
でもね、これが大陸の風、シチュアンスタイルってヤツですよ。

場末の大衆食堂にも一流ホテル並みのサービスを要求して
客の側から「お客様は神様だ」なんて言ったりする人もいますが

客から店の都合に合わせる文化だって日本にはあるワケじゃないですか。
ホラ、ねじりハチマキに腕組みスタイルの店主とか、そういうジャンル。

道路挟んで向かいにはそれの究極なお店があるわけじゃないですか?
「ロット乱しやがってギルティ!」とかやってんだろ?
店の都合お構いなしに勝手客側でルール作って縛るようなネタで楽しむとかしてるんだろ?
なぁ、並んでるおにーちゃんたちよぉ!

とか妄想しないと間が持たねーよ、おなかがすいたよ…。
やっと肉が来ました。
待ってたよーー!!!

そんなわけで卓には餓えた狼の群れ、餓狼伝説スペシャル状態なので
鍋食べるのにマメに写真を撮ったりする余裕はありませんでした
ゴメンナサイ。

なので以前食べた料理の写真でも上げてみたいと思います。

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夫妻肺片。
牛モツスライスの四川和えでございます。
浸る汁の色からわかるようにもちろん激辛です。

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川味辛子鶏
四川風鶏のから揚げですが、食べるものである鶏より唐辛子の方が量が多い
そういう料理です。
唐辛子の山の鉱脈から鶏を掘り当てるようにして食べる料理です。
実のままの山椒は他所のお店のよりピリピリきますよ。

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水煮魚。
名前だけ聞くとあっさりしてそうですが
四川のそれはたっぷりの唐辛子とラー油で煮込んだものです。

この時同行した一人の発言。
「美味しいけど、箸が進まない」
けだし名言だと思います。
美味しいけど、辛いからね。
人が一度に耐えられる辛さの量はたかが知れてるから…。
でも、美味しいからもっと食べたい。
だからゆっくり食べよう。

と、みんなで鍋から肉をつついてると、本来オードブルで出るものだろうピータンがやっと来ました。

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もちろんピータンだって赤いよ!

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鍋だって食うよ!
油が飛ぶし、広くはないテーブルに人数オーバーで座ってるから
写真撮っても見栄えよくないよ!

四川の鍋なら肉は羊に限ります!
魚の団子は中にあっつあつの汁が入ってるから
最初に箸突っ込んで穴開けておかないとやけどするよ!

味付けにニンニク油と辣油とゴマダレを頼みましたが
もちろん全部がけ。

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鍋にレタスも美味しいです。
さっと湯がくようにしただけで頂きます。
パクチーもあとのせでたっぷり。

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シメにはもちろん刀削麺ですよ。
モチモチピロピロで美味しいっ!

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さらに単品で刀削麺も食べるよ!
辛みも酸味もちょっとだけまろやかにするトンコツ白湯スープもいいのだけど
担担麺は汁なしで頼むのもアリ!
和え麺のようにして頂くのも美味しいです。
というか元々坦坦麺は汁なし麺が基本ですから。

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麻婆麺も汁なしで。
さっき麻婆豆腐食べたろうが!
シメに刀削麺も鍋に入れたたろうが!
でも頂く。

ただし、これも辛くすると痛い目を見ます。
汁がない分、気化した山椒の香りがダイレクトに器官に来てむせますから。
でも美味しい。
ビールもががっと飲む。
麺をががっとかき込む。

今の俺は人間溶鉱炉だ。うおおおおおおん!

全員、額も頭皮も髪も汗が滴っています。
熱い熱い。

本日は寒いはずなんですが、店内は熱帯。
このまま外出ると風邪ひきそうです。

満腹。
幸せ。
そして会計はまた間違えてるんじゃないの?と思うくらい安い。
幸せです。

こんなお馬鹿な食事会に付き合ってくれる仲間がいることも幸せです。

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華隆餐館 参考ページ

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

ポルシェミーティング
EXITING PORSCHE MEETING
昨日のヒストリックカー・デイに続いて赤レンガで行われた車のイベントです。
日本中からポルシェのオーナーが集まってポルシェの展示や交流が行われるイベントです。

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ずらーりずらーりみんなポルシェ。
多くは申せません。
だって詳しくないから、細かい車種とか全然わからない。

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なのでひたすら目の保養をなさってください、としか書き様がないわけで。

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車と女性、ってモーターショー特有の組み合わせって、誰が考えたんでしょうね。
オトコのロマンですね。
でも、人がたかっててなかなか正面から撮りに行く勇気が…。

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昨日も散々写真を撮って、しばらく充電してなかったので
赤ランプがチカチカと。

頼むっ!もう少し持ってくれ!

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ジコー……警告灯が一際大きく画面に写って
自動的にレンズが収納されていきます。
これにて打ち止め。

まぁ、今回も40枚以上撮ったわけですが。
さらば赤レンガ、さらばポルシェ!

来年は朝充電を確認してから出かけることにしよう。

テーマ:イベント - ジャンル:車・バイク

北仲通、シンハの特製カレー
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昨日昼食後に伊勢佐木モール裏道のたまやの前を通りかかったら
ランチにヒラマサの刺身定食を出しているのを見かけた。

ヒラマサ…美味いんだよなぁ。
刺身にしてよし、煮漬けにしてよし。
よし、今日はヒラサマにしよう。

……ああ、今日は出してないのか。
そうだよなぁ、鮮度が命の刺身ともなれば、翌日にはないことも当たり前なわけで。

赤レンガまでポルシェミーティングを見に行こうと思ってたけど
道中に何か今日の気分にあうお店はないだろうか。

そういえば、移転してスリランカカレーからスープカレー屋に変わってしまった
キャンディストリート改めキングキャンディが
再びスリランカカレーを出すようになったって聞いたな。
よし!今日はスリランカカレーだ!

…ああっ!
日曜は休みだったのか。
携帯持っていればこんな失敗はせずに済んだのだが…。
携帯……駄目なんだよなぁ。
なんか縛り付けられている気がして。

持たずに不便に感じられることもこうしてあるけれど
今時珍しい人だと言われるけど
未だに持たずに過ごしている。

気分がスリランカになっていたところ出鼻を挫かれたぞ。
でも、スリランカ料理なんて出す店自体ほとんどないし…。

おお、そういえばあった。
セイロン紅茶の輸入代理店でカレーも出していたはずだ。
よし!それなら道を逆戻りにせず済む。

ずっ♪ ちゃっ♪ ちゃっ♪
ゴロー♪ ゴロー♪ いっのっかしっらっ♪ フゥ♪


前置きが長すぎましたね。
孤独のグルメ調でお送りしました。

ところで、「こどくのぐるめ」と入力すると
蟲毒のグルメと変換されてしまうウチのIMEはおかしいと思います。

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馬車道を通り過ぎてみなとみらいに差し掛かる途中の路地の曲がり角にある小さな紅茶専門店。
打ちっ放しコンクリ壁を白ペンキで塗っただけの狭い店内には
スリランカの古家具や異国情緒溢れる絵。

家具に挟まれた狭いスペースが隠れ家的で
なんとなく落ち着く。

メニューは……ややっ!
こないだ来たときより大幅に値段が上がってるぞ!
といっても、もう2年くらい前の話だからなぁ。
その分いろいろオマケはつくみたいだが…。

スパルタのランチよりも値が張ってしまうのか。
それに、このカフェめし、ってヤツ
どうも苦手なんだよなぁ。
お前なんかお呼びじゃない感が感じられて。

でも、今日はスリランカな気分なんだ。
この、オイスターベースのフィッシュカレーというヤツを頂こう。
100円追加すると紅茶がチャイに出来るのか。
この際だし頼んでみるか。
すいません! この特製カレーひとつお願いします。

それにしても、自分の周りを家具やら小物に囲まれて、目移りするなぁ。
それからこの匂い……なんだろう。
焼き菓子のような、それでいてハニーマスタードオニオンみたいな。
スナイダーのハニーマスタードオニオン味の袋を開けたときのような?

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ちゃちゃ♪チロリロリっ♪ ちゃちゃ♪チロリロリっ♪

おおよそカレーとは思えぬ色合い
茶碗のご飯には振り掛けよろしくバジルが
茶碗の影で見えないがご飯の後ろには東南アジア的なダイコン等の漬物
カップ入りの小ぶりなサラダ
デザートには紅茶のゼリー


いただきます。

不思議な色…。
カレーとは思えないような、どれどれ。
ココナッツベースのまろやかさで、むしろクリームシチューのようだ。
白身の魚が口にするとほろほろと崩れて。

やや、意外にピリッと辛いぞ。
バジルと一緒に沢山入っている粒はマスタードか!
そうか、だからさっきマスタードの匂いがしたんだな。
我々の知っているカレーとはまるで違うけど、これはこれでアリじゃないか。

漬物も、浅漬けのようなさっぱりした味で箸休めにはいい。
茶碗のご飯と一緒に食べると、和食を食べているみたいだな。

サラダは…不思議な酸味だ。
中華のとも、タイのとも違う。
スリランカ風なのだろうか、よく知らないが。

デザートの紅茶のゼリー。
紅茶とゼリーって、デザートにするにはどうだろう、って思わせて
これが意外にいい組み合わせなんだよな。
ほんのりの香りと苦味が、なんかホッとする。

チャイが…またいいんだよなぁ。
煮出した紅茶とミルクとスパイスが渾然一体となって、体に染み入りそうだ。

ご馳走様でした。
予想外の値段でちょっとフトコロにブローが効いたけど、美味しかった。

さて、赤レンガに向かうとしよう。

シンハー ホームページ
参考ページ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

吉田町、スパルタのギリシャ風ハンバーグ
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ギリシャという国は経済崩壊寸前を何度も繰り返してとんでもないことになっていますが
そんなことは関係なく料理は美味しいです。

店名を聞くと日本人からするとスパルタ教育とかの言葉が連想されてしまいますが
船乗りだった初代店主の出身地にちなんでつけた名前だそうです。

今の代は日本人が厨房で腕を振るっていますが
じゃあ本格的じゃないんじゃ?と勝手に連想しがちですが
日本人だからこその勤勉さが活きているのか
ランチだからといって端々に至るまで一切手を抜かない
リーズナブルながらもリッチな気分を味わえるコースになっています。

そんなこともあって頻繁に寄らせてもらっています。
ランチのバリエーションは
魚料理
パステッチョ(グラタン風のオーブン焼き)
後は野菜の米、挽肉詰め物だったり
肉料理が日によって何種類か
ベジタリアン向け野菜料理
等など。

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サラダはレタスをちぎっただけではなく
見ての通りパプリカやオニオンやルッコラ、ベビーリーフなどいろいろ入ってます。
日によって内容は変わり、アイスプラントやら小麦やらのサラダだったりすることも。

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本日のスープは魚のポタージュ。
あまり聞かない取り合わせだけどこれが美味しいんですよね。
多分鯛あたりだと思うけど、赤魚のさっぱりした風味ととろりとしたクリームが合います。
魚のダシの効いたスープ大好き!

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メインのハンバーグ来ました、どーん!
日本だとアメリカを経由してのハンバーグステーキやらハンバーガーやらの
大きく平べったく作ったものが馴染み深いですが
トルコやギリシャ等の東地中海料理は
小ぶりに数を増やしたタイプになります。

そして香草がたっぷり入っていて、この独特の風味がまたたまらなく美味しいんです。
肉もみっちりむちむちしててうまうま!

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バゲットとディップも付きます。
本日のディップはツナ。

たっぷりあるトマトソースはガーリックライスと頂くもよし
カリカリあつあつのバゲットでぬぐって頂くもよし。

個人的にはソースも料理の一部なのだから、余すところなく頂くのは当たり前!
ということで意地汚いと言われようが最後の最後までこそげて残しません。

食後にはコーヒー、紅茶等がつきます。
お昼から美味しい料理をお腹いっぱいいただいて、とても満たされます。

頂いた料理の味を反芻しながらゆっくりコーヒーを頂くと優雅でリッチな気分に浸れます。
それが嬉しくてついつい通ってしまうのです。
来週は何を頂こうかしら。
また羊のスペアリブとか出てくれると嬉しいな。

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お店の場所は関内から伊勢佐木モールに入って右に二つ目の路地を曲がってしばらく先になります。
エーゲ海沿岸の建物を感じさせるまぶしい青と白のコントラストが目印。
夜は予約客が多いことがしばしばあるので予約を入れたほうがいいと思います。

スパルタ ホームページ
参考ページ

テーマ:ヨーロッパ料理 - ジャンル:グルメ

横浜ヒストリックカーデイ2012
毎年秋も終わりになる頃、赤レンガに国内国外を問わずクラシックカーが集結するイベントがあります。
それが"横浜ヒストリックカー・デイです。

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男にとっては目の保養なイベントです。
子供の頃は将来スーパーカーを乗り回すんだ、みたいな夢を抱きつつ果たせなかったわけですが
これだけの車を間近に見られるとやっぱ目がキラキラしてしまいます。

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フェアレディZ。
流線型のボディはいつまでたっても憧れです。

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ヨタハチことトヨタ2000GT。
美しい膨らみのあるフォルムは芸術的。

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マットビハイクル、もといマツダコスモスポーツ。
これも思い入れある車です。
余談だけど学生の頃先生が科特隊専用車(シボレーコルベア)に乗ってたのが
すごく羨ましかったことを思い出しました。

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古いGT-Rが並ぶ姿は壮観。
大量の写真からより抜きすると結局趣味でこういう車に落ち着いちゃうわけですが
ダットサンやらブルーバードなどの懐かしい車も並んでました。

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クラシックカー中のクラシックカー。
詳しくないので車種まではわかりません。

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MG。車種はわかりません。
年配の見物人もオーナーも目キラキラです。

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フェラーリの別ブランドなディーノの246GT。

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その隣にはフブキユウヤの愛車ロータスヨーロッパスペシャル!
ディーノもユウヤの愛車だったので狙ってますね!
あとランチャ・ストラトスも欲しかった!
そしてトシがばれる。

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ユウヤのライバル、早瀬左近の愛車ポルシェ911。
スーパーカー世代に根強い人気を持つ車です。

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ちっけー!
どこにエンジンがあるんだとかいうレベルですね。
すいません、車名は知らない。

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ミニがいっぱい、ミニミニ大作戦状態!

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オースチン。
コンパクトで実車なのにミニカーにしか見えないという。

50枚以上も写真を撮りましたが、さすがに全部掲載するわけにはいかないので厳選になりました。
目の保養でございました。

ちなみに明日はポルシェミーティングというイベントをやるそうです。
また大量のポルシェが見られるみたいでちょっと楽しみです。
雨…降らなきゃいいけど。
黄金町バザール2012の「天地創造」
黄金町バザールは地域のまちづくり団体が開催するアートフェスです。
黄金町バザール2012
戦後麻薬の密売所や売春宿が跋扈し、京急高架下周辺は
わりと最近まで治安の悪い場所として知られていました。

開港150年を契機に摘発が強化され一掃されることにはなったものの
長年のうらぶれたイメージは拭いようがありません。

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ということで企画されたのがこのイベントというわけです。
いわゆるちょんの間の建物を魔改造して非日常感はそのままにアートスペースへ変貌させてしまい
イメージアップを図ろうというものです。

1階がカモフラージュの酒飲み屋、2階はひと組用の売春宿という
それ以外の機能は一切排した一間の建物は
狭くて急な階段で暗闇に昇ってコッソリ不可思議なアートを見るという
妙な冒険心を煽る不思議な間へと変わりました。

日常的な使いやすさとは程遠いいムチャクチャな間取りとかですもん。

んで展示されるアートも美術館に飾られる格調高いものではなく
アート系専門学校の文化祭の悪ノリにも似たみょうちくりんなものが多かったり
「芸術って何?」と悩みたくなるようなモノで溢れています。

昨年から一部の展示を見るのに入場料が必要になりました。
一度パスポートを買えば期間中いつでも入場できるのですが
払う価値があるかどうか、という各人の敷居を試されることになります。

去年は買って楽しんだのですが、今年はまだ踏ん切りがついていません。

が、取りあえず入場料の要らない展示で一つ是非オススメしたい作品群があったので
取り上げてみました。

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場所は黄金町の駅を出て、大岡川に沿って横浜駅方面に交差点を一つ越えたところにあります。
黄金ミニレジデンスと呼ばれる会場の伊藤隆介氏の手による「天地創造」という作品群です。
この怪しげな建物の黒いカーテンをくぐってずずいっと階段を昇って下さい。

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縦方向にゆっくり回転する映像に木々やらコンビニやら恐竜やらが映し出されて???
と途方に暮れる事でしょう。
手前を見ると横に回転するジオラマっぽいものが。

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そうです、このジオラマをCCDカメラで撮影したものがプロジェクタに映されているのです。
これは……アレですね。
夏に東京現代美術館で開催された特撮博物館に影響を受けた作品ですね。
万華鏡の如く日常から非日常に入れ替わっていく風景が面白いです。

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もう1階分昇ると、今度は破壊された町と戦車の姿が横方向にパンされる映像です。

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精巧なミニチュアの醍醐味ですね。
実際のミニチュアと低い視点でのスライド移動するカメラの映像との
見え方の違いが楽しめます。

黄金町バザール13

スライド移動するレーンは端に行くとスイッチに当たり、今度は逆方向に動き出します。
端にはライトのミニチュアもあり、メタな視点の作品であることがわかります。

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今度は下って別方向に1階降りると
地割れなのか浮遊する岩塊なのかに佇む男の姿というゲーム世界的なファンタジックな光景。

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これも当然ミニチュアなわけです。
がちょんがちょん動いてるのを見るだけでも楽しい。

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アナログ特撮はこんな面白い仕掛けにあふれています。
映像と裏方の種明かしが楽しめるのもいいですね。

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暗がりで高速回転しているので写真だと何が何だかわかりませんね。
ブラックホールのような重力の渦に翻弄されて回転する宇宙飛行士や車、と舞台は宇宙へ。

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その仕掛けは回転する円錐の中に取り付けられたミニチュアがぐるぐる回り
二つのそんな円錐が鏡によって合成されて奥行きを増しているというものです。

タダなので特撮美術館に行けなかった人も
ミニチュア特撮の映像と仕掛けの楽しさを肌で感じてみてほしいと思います。
写真だけでなく、実際に自分の目で確かめてみないとわからない面白さがあります。

企画的にパクリといっちゃパクリですが、こういう血を受け継いでくれる作品には賛辞を送りたいです。
特撮博物館のおかげで特撮はアートかも?という視点が出来たのも面白いですね。
こういった形でも人々の心に受け継がれて未来へつなぐ道筋の一つとなって欲しいです。

テーマ:アートイベント - ジャンル:学問・文化・芸術

金毘羅・大鷲神社の酉の市、一の酉 後編
さてさて、懲りずに夜も再び酉の市にノコノコ出かけてしまったわけです。
前編はこちら
金毘羅r_DSCF4231

人出は昼とは比べ物にならないほど増えてます。

くまでr_DSCF4241

酉の市のメインといえば熊手なワケですが、食い気が段違いに勝るのであまり関係のないこと。
でも夜はイルミネーションのようで綺麗ですけどね。
一番上のでかいのなんて幾らぐらいするもんなんでしょうね?

商店街r_DSCF4216

普段から平日の昼間だろうとまっすぐ歩くのが困難な横浜橋商店街ですが
酉の市の夜ともなるとホントに前進困難になります。
更に汁物手に持ってる人も多いから注意しないといけません。

魚範r_DSCF4219

この辺で真っ先に酉の市で生牡蠣の提供を始めて他の店に追従された魚範ですが
牡蠣は火通した方が好きなので…

えぼだいr_DSCF4221

牡蠣串とえぼだいのから揚げを頂きました。
正直屋のフグのから揚げにありつけなかったんだよぅ。
美味しいけど冷めちゃってるのが残念。

ソウルr_DSCF4234

京城物産もチェックしているお店です。
他の商店街のお店もそうですが
テキ屋と違って改めてお祭りでのテナント料を払う必要がないのでリーズナブルなのが嬉しいです。

カルビスープr_DSCF4233

カルビスープです。
前回一の酉で見送ったら二の酉、三の酉でも出なくて泣いた経験があったので即いただきます。
煮込まれてグズグズになった肉、モヤシ、シイタケ、ゼンマイ等の旨みがたっぷりで美味しい。

せんべいr_DSCF4232

毎年セブンイレブンの横に陣取ってB級グルメの冠を名打って
富士宮、横手焼きそばやらシロコロホルモンを売っていたこの屋台は
今年は早速せんべい汁を売ってます。
B1グランプリは先月の20日だったことを考えると、機動力高いよなぁ、と感心させられます。

おめんr_DSCF4236

お面屋のラインナップをパチリ。
ぼくらが子供の頃に比べて子供向け番組は大幅に減ってるはずなんですが
一つの番組のメンツもパワーアップバージョンも増えてるから種類は多いですね。
そして昔に比べてお面の造形の出来のいいこと!

おめんr_DSCF4237

プリキュアの新メンバーの振りして何食わぬ顔でミクダヨーさん
もとい、初音ミクのお面もあったり。
オタク系イベント限定かと思ったら、テキ屋界隈でもフツーに流通してるのがビックリです。

ケバブr_DSCF4227

何年も前からケバブ屋は出てましたが、シシケバブまであるのは珍しいです。
中東のおにいさんが鉄板でジュージュー焼いてます。

シシケバブr_DSCF4235

さっそく食べてみます。
……冷めてるのが惜しい!
出来立てはさぞや美味しいんだろうなと思わせるのが余計に。
時間が経ったものを再び鉄板で炙ってはいるんですけど、中まで温まりきってないので…
嗚呼勿体無い!

ソムタムr_DSCF4226

酉の市一番のお楽しみはタイ料理屋ソムタムの料理です。
裏通りに食材店とバーの2件、脇道のホテルの隣りに本店の計3件なのですが
今年はバーが店出してなかったので辛いソーセージがないのが残念。

その分本店でたっぷり頂きます。
店の前の街路樹のコンクリ段に新聞紙を敷いて、テーブルも出して
勝手に店の前ビヤガーデン状態です。

ソーセージr_DSCF4225

取り合えず焼鳥と焼きソーセージ。
やっぱり出来立ては美味しいです。
タイの焼き物特有の笹っぽいスパイスが食欲そそります。

もつにr_DSCF4239

毎年頂いている煮込み料理。
今年は普通にモツ煮でした。
モツとダイコンとニンジンで、上に刻みネギ散らしてるあたり
ビジュアル的にもわりと日本のものに近いです。
若干緑がかった茶色なのが違いますけどね。

例年の何が入ってるのか食べてもよくわからない
闇鍋的な刺激的な煮込みに比べると大分マイルドになってますが
やはりレモングラスの酸味やショウガの辛味が感じられるあたりは
しっかりタイ料理です。

生ソーr_DSCF4240

生ソーセージはまだ食べたことなかったので頼んでみました。
美味しいけど、やっぱ焼いたほうが美味しいなぁ。
キャベツ共々ライムを搾って頂きます。
左にある白いものはショウガの切り身です。
ちょびっと散らされたトウガラシがめっさ辛いです。

コブクロr_DSCF4244

最後に再び銭爺屋でコブクロを買って持ち帰りました。
が…持参したビニール袋に穴が空いていたことに気づかず
上着にべっとりと汁がついてしまいました。

…一昨年にも同じことやらかした気がするぞ。
学習しろオレ。

当時はジャンパーだったからクリーニング代が痛かったけど
今年は洗濯機に放り込める上着だったのが不幸中の幸いでした。

ああ、食い過ぎました。
もう食えません。

二の酉は今月20日です。
次は何を頂こうか、今からまた楽しみです。

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

金毘羅・大鷲神社の酉の市、一の酉 前編
酉の市というのは本来、ヤマトタケルが戦勝祈願、祝勝を鷲(オオトリ)に因む神社で行ったことに由来し
近隣の農民の収穫祭として行われ、祭られているのがトリなの社家で鶏肉も卵も食べなかったそうです。
じゃあ酉の市で鶏肉食べるのはおかしいんじゃ……ってこまけーことはどーでもいいんだよ!

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下町横浜である横浜橋が近隣に誇る一大イベントです。
縁起物の熊手をはじめテキ屋が400件以上立ち並び
神社が横浜橋商店街の1本裏手なだけなのでお祭りはテキ屋だけでなく商店街にも広がっています。

数多くの商店街がシャッター通りになっている中で
数少ない賑わっている商店街として何度もテレビで特集を組まれる横浜橋です。
お祭りだからこそ一層の賑わいを見せます。

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毎年の名物、韓国食材店福美のトックは平日の昼間から人だかりができています。
お隣の中国延辺地方惣菜店の延明だって水餃子のコストパフォーマンスでは負けちゃいないんですが
年季の違いはそう簡単には覆せません。

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牛ダシのスープの中にはやっすい値段にも関わらず輪切りのモチのトックがたんまりで
おなかもからだもぽっかぽかになります。
何よりセルフサービスでキムチ盛り放題です。
何年も続いてる酉の市特製サービスとあって夜にはこの辺は身動き取れないくらいの人だかりができます。
というわけで昼休みにひとっ走りしてまだ空いてるうちに頂いてしまいます。

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お隣の延明でも水餃子を。
もっちもちの水餃子は美味しいです。
福美に対抗してのザーサイ盛り放題では弱いと見たか、今年はキムチも盛り放題です。
韓国にほど近い延辺地方ならではの臨機応変さです……ってそういう問題じゃねぇ!

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さらに数件先の香港美食ではモツ煮、ソーセージ、焼き小龍包、海蛎瓶と出していますが
実はお祭りでなくても出しているのでいつでも食べられるんですけどね!

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でもソーセージ頂いちゃう。
最近、おなじみの脂身と水飴たっぷりサラミ風な中国腸詰以外にもう一つ新しいタイプが加わりました。
何らかの香草の入ったコクのあるスーセージうまい!

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これは何処の店だ?
床屋だ!
何故かカリフォニアロール売ってます。
こういう謎な展開も横浜橋ならではです。

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漬物屋から居酒屋風小料理屋、弁当屋と多角攻勢を続ける灘屋は
毎年おなじみのスペアリブ、スジ煮込み、シロモツ煮等が出ています。
普段のスジ煮込み丼よりお祭り時のカップ入りの方が盛りがいいのでこの機会に是非!

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お祭りとなれば魚屋さんも怪気炎上げちゃいますよ!
数々の魚屋がそれぞれ生牡蠣やらぶつけてきますが
お昼に寄ったら黒潮屋が丁度串を焼き上げたばかりでほっかほかの湯気がでていました。

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ならこのチャンスに食べるしか!
というわけでほたてを頂きます。
あつあつ肉厚ぷっくりのほたて、やっぱり出来立ては最高です。

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裏道の洋食屋狐狸庵のスペアリブも毎年のお楽しみです。
じっくりと焼き上げるのをじっと我慢の子で待ちます。
煙がそっちいっちゃってすいません、と言われますが、それだって御馳走のうちですよ。

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頭の中で「上手に焼けました~」の声がこだまします。
こんがり焼けたぶ厚い肉にかぶりつくこの幸せよ!
これでスタミナ上限(胃袋許容量)がぐっと増えました。
……それはただの幻想だっ!

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商店街と金毘羅神社のある通りを結ぶ細道に本命が隠れています。
台湾屋台料理屋の銭爺屋ではこんな風にご飯によし!酒のアテによし!な
小料理のパックが売られています。

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豆鼓辣椒小魚干と剣筍肉絲を頂きました。
漢字を探すのが面倒なので略字を使っていることをご容赦ください。
ルースイに漬け込んだ小魚とトウチーと豆腐やピーマンを炒めたものと
細竹の子と豚肉を炒めたものです。

魚の方はどんぶり飯でかき込むか、焼酎呑みながらちびりちびりと食べたいです。
たっぷりのトウチーと干魚に濃縮された旨味、ピリっと辛い味付けがたまりません。
竹の子の柔らかさが存分に楽しめる炒め物も美味いです。
ネギがナイスアシスト!

夜の分は後編に続く!

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、レーロイのチキンカレー
※吉田町に移転しました。

港町ヨコハマは古くから様々な国の人たちが住まう町でもあります。
だからいろんな国の料理店も数あって
社会人の憩いのひと時、ランチタイムに
リーズナブルなベトナム料理を頂くことも出来るのです。

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ランチのメニューはフォーかやきそばが固定。
あとは週変わりの一品ものとごはんのセットが2種かカレーだったりビーフンだったり。
今回はカレーがあったので頂きました。

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日本と同じようにベトナムではカレーはインドの影響を受けた料理として存在しています。
料理名はカリーガー。
ガーは鳥のことです。

カレーライスでなくてカレー煮込み料理的に定食としてのご提供ですね。
ほとんど辛くはなくて、日本のご家庭のカレーというかシチューという様相です。
ニンジン、ジャガイモ入りというあたりがよけいにそう感じます。

もっとも、ココナッツミルクたっぷりの味わいですし
本式にはジャガイモはあまり使わずサツマイモなんだそうです。

サツマイモ入りカレー…日本人からするとええーっ?て違和感がありますが
一度本式で食べてみたいとも思います。

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ベトナム料理は中国の影響も受けています。
ランチで出される一品料理の炒め物等は、中華のそれに近いです。
でも、味の基本はニョクマム(魚醤)なので、一風変わった香りと味が楽しめます。

レーロイのフェイスブック
参考HP

店内にランチメニューは置いていないので
入店する前にあらかじめホワイトボードで確認した方がいいと思います。

土日休日はホリデーランチと銘打って内容と値段が違いますのでご注意。

テーマ:ベトナム料理 - ジャンル:グルメ

ヒーローじゃないよ、アンドロイドだよ
ここはBグルブログじゃないのかコラ!とかいう方ゴメンなさい。
今回はちょっと好きなマンガのお話を書かせてもらいます。

何故か今の時代になって究極超人あ~る復活!と聞いて
即座に掲載誌のスピリッツ買ってきてしまいました。
サンデーに連載されてたのはもう25年も前の話なんだなぁ。

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少年時代の愛読書でございましたのよ。
なんで今頃?と思ったら震災復興チャリティの一環だそうで。

東日本大震災復興支援プロジェクト「ヒーローズ・カムバック」

ヒ…ヒーロー?
それで次が吉田戦車の「感染るんです」とかワケがわかりませんが
大好きだった光画部の連中に再会できるのだから嬉しいことです。

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こんな感じで25年も経ってることをまるで感じさせない
相変わらずのすべりまくってるのにつまらないどころか心地いい空気感。
学生時代の友人に再会して相変わらずな姿を見たかのような嬉しさがあるんですよね。

脇のキャラに至るまでそんな存在感がある、それがゆうきまさみのマンガの特徴です。

人の素晴らしさとか、人の醜さを描き綴ることを得意とする漫画家がいるなら
ゆうきまさみは人のまぬけさを愛ある視点で描くのが大の得意です。

まぬけにこそ人間味が溢れているのです。
とんがって勝ち負けつけたがる世の中より、まぬけがいいです、まぬけ万歳。

懐かしくなってコウガマンの曲を聴きたくなったのですが
探してもなかったのでビデオアニメのアッセンブルインサートのアバンに
ネタで作られたオープニング映像を張っておきます。
時代を感じさせる絵ですね。



あ~るのイメージアルバムは素晴らしい出来でした。
当時すり切れるまでレコード聞いたもんです。
こちらはVol.2の曲ですが、マンガのカットが大量に出てくるのでつい懐かしくて張ってしまいました。



もうあ~る役の塩沢さんも成原博士役の青野さんもおられないのが寂しい限りです。

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伊勢佐木町、龍鳳の鶏肉と冬瓜のうま煮
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実は子供の頃は中華料理が苦手でした。
食べると嫌なゲップの出る悪い油と薄い塩醤油の味付け。
ダマになって味のない片栗粉や熱湯さながらで火傷しそうな餡。
きつね色をはるかに通り越しかつ油が抜けてなくてぺっしゃりした揚げ物。

新興団地郡の数少ない中華料理屋でのたまの外食はそんな感じでした。
なんのことはない、今にして考えれば単にマズい料理屋でしか食べたことが
なかったというだけのハナシなんですが…。

そんな幼少期の記憶から長いこと中華を敬遠してたり
友人に連れられて中華の美味しさに目覚めてからも
いわゆる昔ながらの中華には縁遠いいままでした。

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伊勢佐木町のこのお店は老舗で
前から見かけてはいたものの古い佇まいから同様に敬遠していたんですが
最近にわかにここ美味しいよという意見が聞かれるようになりました。

で行ってみたらホントに美味かったわけですよ。
子供の頃にこういうものが食べられていれば…うわーん!
とかやり場のない悔しさが…。

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ランチの週代わりに入ってきた鶏肉と冬瓜のうま煮。
オーソドックスな昔ながらの中華な上、正直地味な料理です。
強烈なパンチも目新しさもない。

日本の家庭料理にも似たやさしい味。
白湯に浮かぶはやわらかく煮込まれた鶏モモと手羽
しっかりと味を吸った冬瓜に白菜に春雨ときくらげ。

なんてホッと出来る味なんだろう。

子供のとき食べたかったとさっき書きましたが
子供の時分じゃこの優しさはわからんかもなぁ。

そしてメインの他にはおしんこと昆布煮と定番の中華スープ。
お味がいいから美しい郷愁を感じさせるなぁ。

店内も年季を感じさせるけどべたついた空気がなくて清潔なのがまた素晴らしいですね。
店員さんも年季が入っているからこそ逆に安心できる空気を纏っています。
ランチ時は結構年配の方々を中心に混んでいますが、さもありなん。

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ランチタイムサービスは普段はコーヒーですが、この日は杏仁豆腐があったので頼みました。
寒天多めの作りなのになんで美味しいんだろう。

乗せられたクコの実がほんのり溶けている汁は
既製品のお決まりの杏仁豆腐の汁とは違ったやわらかさがあって美味しいです。

癒されつつ午後の仕事をがんばろうと思うのでした。

龍鳳ホームページ
参考ページ

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

ヨコハマ・インターナショナルスクールのフードフェア
山手の港の見える丘公園のまん前にある在日外国人の子供たちが通うYISが
毎年行っているイベントです。

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日本の文化祭や縁日イベントと違って
フードフェアと名うつくらいこれが本格的で、毎年楽しみなんです。

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入り口から入ってすぐの広場にはスイスとカナダのブースがありました。
一際目を惹くのはスイスのブースにあるチーズと機械!

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置いたチーズの上のプレートで熱して表面をドロドロにして流すように切るわけですね。
ラクレットというサヴォア地方の料理だそうです。
アルプスの少女ハイジの食事シーンで出ていたというのですが、とんと記憶にありません。

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あちゃー、ピントミスった。
とろとろに溶けたチーズは美味しいです。

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朝イチですがもう中は盛況です。
この後食べるのに一生懸命で雰囲気がわかるような全景を撮るのをすっかり忘れてたり…。

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毎年おなじみの「オッハイオー、チーリー、スゥーップ!」の
アメリカンおとっつぁんの威勢のいい呼び込みも健在です。

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オランダブースのソーセージサンドを頂きます。
南米のソーセージに同様に荒挽きのお肉感たっぷりの
よーく火の通ったジューシーなソーセージです。

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ステージではちっちゃい子らがフラを踊っています。
向こうの子供たちってなんでああも可愛いのかなぁ。
ホントに天使といって差し支えないですよね。

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そして珍しいモンゴルのダンス。
丁寧にしつらえた衣装がまたカッコイイのなんの。

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オーストラリアとニュージーランドの合同ブースです。
去年まで常連だったギリシャがなくなった替わりに
こちらでラムチョップを焼いていたので是非食べたかったのですが…

ぶ厚い肉を焼くのにそれなりの時間がかかるし
そこそこ行列が出来ていたので
…これは多分30分くらい並ぶハメになるなぁ。

何度かタイミングを見計らっていたのですが
どうしても時間を取られそうだったので断念。

でも多少の心残りがあった方が来年また楽しみになっるてもんです。

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オージービーフパイを頂きました。
サバ缶がまるまる入りそうな大きさのパイの中は
あつあつトロトロのビーフシチューです。
垂れないように注意しながらはふはふ食べます。
うまいうまい。

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インドブースの様子です。
ブースの中の奥様方の異国情緒も素敵な風景ですね。

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毎年大行列だったドイツのソーセージは今年は意外にさらっと買えました。
さっきのオランダのとは違うしなやか滑らかな出来栄え。
口の中でパキッと皮が破けはじける食感もごちそうです!

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アジアブースは台湾、インドネシア、ベトナム、タイ、マレーシア等などの
料理が並んでて目移りします。

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マレーシアの料理ロティ・ジャラ。
普通のクレープは抜けがないように生地を満遍なく
フライパンの上に垂らすものですが
こちらは格子状になるように垂らして焼き上げます。

穴だらけのクレープにチキンたっぷりのココナッツカレーをかけると
よく生地にカレーがひたされてウマイ!となるわけです。

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こちらはインドネシア料理のガドガド。
もやし、キャベツ、ジャガイモ等の湯通しした野菜に
卵、揚げ豆腐にえびせんをふりかけて辛いピーナッツソースを絡めた料理です。
あとからピリピリくる辛さ、ピーナッツのコクと魚醤っぽい酸味と塩辛さが
あとをひいて美味いです。

ランチボックスに入っていたので下にご飯が入っていて
ハラに貯まるかと思っていましたが、ご飯がなかったのは嬉しい誤算。
フィニッシュのつもりだったのがもう一品いけそうです。

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毎年ボリュームを考えて敬遠していたフィッシュ&チップス。
カフェテリアのキッチンで調理師のおにーさま達が一生懸命揚げておられます。
お好みでタルタルソース、塩、ケチャップ、モルトビネガーをかけます。

タルタルはピックルスの酸味とフェンネルの香りがして魚のフライと相性がよかったです。
モルトビネガーは、ラー油の入れ物の口のように逆さにして振ってもなかなか出てこなかったので
今ひとつその真価を味わうことはできませんでした。
でも口がそんな作りだから、ホントにちょっとかけるだけのものなんでしょうか?

それにしても……イモはハラに貯まります。
毎年こんな調子だからお菓子類まで手が出ないんだよなぁ。
今後の課題です。

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

第35回 かわさき市民祭り
川崎で毎年行われている巨大イベントです。
いやともかくでかいことでかいこと。

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川崎競輪所と球場、公園周辺をまるまる使ったお祭りで
横浜市民にわかるように例えて言うなら
横浜橋の酉の市とふるさとフェアと開港記念祭りがいっぺんにやって来た!
くらいの規模とでも言いましょうか。
川崎市民の底力を思い知らされるイベントでもあります。

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中に入ってしまうと身動きとるのも結構タイヘン。
一体どれだけの人が集まっているというのか。

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テキ屋に近所のお店の出店、自治会や地方県民会、地方の物産展となんでもござれです。
ついさっきふるさとフェアで食べたばかりなので厳選の必要はあるけど
ともかく食いまくるぞー!

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去年も出店していたペルシャ料理のハラルのシシケバブ
みんなドネルケバブ頼んでますが、シシケバブの方が美味しいんだよ~
と心の中で叫びつつ頂きます。

炭でじっくり焼かれた串焼きの鶏肉はやわらかく
ほのかに辛い味付けもまたうまいです。

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おさやん!今年も来てますね!

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昨年は焼肉を頂いたので、今年は看板料理のホルモン焼きを頂きましょうか。
やっぱりタレが美味いわタレが!
ホルモン、噛みごたえがあって美味しいですが、噛み切れないのが難点。
やっぱりこのタレでカルビとか頂きたいです。

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ちなみにこちらはいいじゃんかわさきで頂いた牛モツ煮込み。
さっき馬モツ食べたばかりなのでパスしましたが、これも絶品!
中身90%以上モツ!

旨みを疎外しない程度にほのかに辛く味付けた汁とあいまって
ホントに美味いです!
オススメ!

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喉が渇いたので沖縄そばゆんたくのハイビスカスシークワーサージュース。
まんまシークワーサーにハイビスカスを足しただけのジュースですが
何よりこの色合いが美しいですよね。

酸味の強いシークワーサーと、一人立ちするには淡白なハイビスカスが
双方を補い合っていいバディとなってさっぱりうまし!

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同店でニンジンシリシリとじゅーしーにぎり。
食べ歩き様にカップに入れての提供です。

子供の頃ってニンジン嫌いだったのに、なんで今こんなに美味しく食べられるかな
不思議不思議。
こうやって細く切ったのを沖縄ではしりしりと言います。
ツナと卵と和えてあります。

じゅーしーは沖縄の炊き込みご飯です。
そーいや今日初めての炭水化物だな。

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山形県鶴岡市のイカ軟骨焼きとサザエ焼き。
軟骨のみっていうのが面白いよね。
個人的にイカは身よりゲソとかこういうコリコリしてるところの方が好きです。

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山形庄内のラ・フランスジュース。
どんなものかと思って飲んでみましたが
初めてですこんなジュース。

確かに梨といえば梨ですが、独特の辛味が加わります。
ダイコンの辛味にちょっと近いかもしれません。
それでもマズイというわけじゃあないんですよね。

機会があったらまた飲んでみたいです。

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去年売っていたホタテフランクの店がどうしても見つからなかったので
替わりに、と食べてみました群馬県上野村のしいたけ入りフランク。

その組み合わせってどうなんでしょ?と疑問に感じたものの
いや、これ意外にウマイですよ?

シイタケの主張はあんまし強くはなく
その食感が違和感なくアクセントとして馴染んでいます。
そして、フランク内にシイタケのうまみが充満していいお味ですよ。
いやこれ結構拾い物。
次回またあったら絶対また食べたいです。

と、さすがに食べ過ぎたのでここいらで打ち止めです。

明日は明日でヨコハマインターナショナルスクールのフードフェアに行く予定ですし。
今晩は晩メシ抜いて明日また楽しみたいと思います。

そういえば野毛でも野毛フェスタなんてのをやるんですよね。
余力があったら回ってみたいと思います。
ただ、タダ飯タダ酒がふるまわれるとあっては行列が出来てあっとゆーまに品切れになりそうな気もしますけど。

ご紹介したかわさき市民祭りは明日もやっていますので
ご興味のある方は是非行ってみてはいかがでしょうか?

第35回 かわさき市民祭り

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

横浜赤レンガ倉庫の全国ふるさとフェア2012
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毎年赤レンガで秋終盤に行われている郷土食イベントです。
今朝は曇って結構冷え込んでいたのでちょっと出足はどんなもんだろうと思っていたのですが
10時半の時点でもう既に人でごった返しています。

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それだけもう定着したイベントだと言って差し支えないと思います。
但し昨年より、それ以前と誘致される地方飲食団体の顔ぶれがガラッと変わってしまい
正直戸惑った面もあります。

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徳島県のPRゆるキャラすだちくん。
こういうのが出てくることからわかるように
基本的には地方の食を通じてのPRイベントなわけです。

ただ台風で中止になった一昨年を挟んでその前の年の2009年までは
安価に地方色豊かな郷土食を食べてもらってPR
というやり方に比重が置かれていたのですが
昨年から野外地方物産展、的な色合いが強くなっちゃったのが
少々残念ではあります。

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以前から見られた焼き牡蠣の行列は変わらぬ毎年の風物詩ですね。
ただ今年は正直北海道ブースの焼き牡蠣の方が値段は倍するものの
かなり大ぶりな牡蠣を使っていたので、こっちで二皿頼むより
高いの一皿の方が軍配上がりそうな気がします。

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当の北海道ブース。
普通肉と魚貝に分けた場合肉の方が人気ありそうなものですが
珍しく魚貝に行列が出来て肉はスカスカです。

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今年の一際の行列が出来ていたのは大分は中津の鶏のから揚げ。
中津ってから揚げのメッカってことになってるみたいですね。

一回りして気になったものを頂いてみましょうか!

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キッチンカーで来ていたスカイガーデンズキッチンの神奈川産馬モツの煮込み。
馬のモツなんて珍しいですよね。
ぱっと見た目は牛モツとほとんど変わりません。
赤いですが、辛さは感じません。
普通の味噌煮込みですね。

但しコンニャクが糸コンニャクなのは珍しいです。
個人的にモツ煮込みにゴロゴロ入っているサイコロカットのコンニャクを見ると
ガッカリしてしまうタチなので、これはちょっと嬉しいです。
量的には変わらないのに気分が大きく変わるのは不思議なマジックです。

さて当のモツですが、正直内臓を味噌で煮込んだら牛とどう違うのか
よくわかりません。
だけど、よく食べるモツよりかなりしっかりしているような気がします。
牛に比べて運動量が多いから健康的なんでしょうかね?
根拠はないですがそう思って食べると普段食べるモツ煮より美味に?

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漁師の会社oh!ガッツの牡蠣餃子。
殻付焼きホタテが美味しそうでしたが、
牡蠣が一つ丸ごと入ってる餃子というのは珍しいし頼んでみました。

うん、確かにそれなりの大きさの牡蠣が入ってます。
だけど牡蠣の旨みがイマイチで餃子の風味に負けてます。
旨みを濃縮する為の何らかの手立てが必要かも。

素直に焼きホタテ食べたほうがよかったかなぁ。

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ルート101観光連絡協議会の、けの汁。
津軽の名物で豚の入ってない豚汁みたいなものだと説明されてました。
が、これが意外に美味しいです。
山ゴボウ、蕗、ワラビが入っているおかけでいい感じにダシが出ててこれがウマイ!
多分、田舎の観光地のお土産屋で売ってるビニールパック入りの山菜だとは思うんですが
逆にそれがいい作用しています。
味噌汁との相性いいな。

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北海道のブースの魚貝の行列を尻目にラムステーキを食べてみました。
2009年までの北海道ブースのものに比べると小ぶりだわ
旨みのある油が抜けてるわ塩が効きすぎだわ
でも、やっぱり羊は美味しいなチクショー。

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と、通り過ぎようとしたら、羊タンなんて売ってるじゃないですか!
珍しいからこれも頼んでみました。
炭焼きしてる上に更に手持ちのガスバーナーで焼きを入れるという念の入れよう。

カットされて原形のわからない牛タンや豚タンと違って
あからさまに舌だとわかる外見ですね。

ちょっと火の通しすぎで表面が堅くなっていますが
食べて舌だとわかる食感。
表面と違って中は柔らかだし
何より羊の風味が中にしっかり閉じ込められていて
すっっっっっごい美味いじゃないですか!

これを食べられただけでも来た甲斐はあったかもと思いました。

このイベントは明日もやっていますので、興味のある方は是非。

全国ふるさとフェア2012

取り合えず私は川崎までハシゴしに早々に離脱しました。

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

自宅 シディークのレトルトチキンキーマカレー
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毎年秋のインドのフードイベントに行く度にたんまりとインド産のレトルトカレーを買い込んでます。
安く手軽に現地風のカレーが頂けるのがありがたいです。
更にイベント価格で物によると半額以下になったりもしますし。

それを週イチくらいで1年分の非常食としてます。
今年の戦果はこんな感じ。

レトルトカレー

例年だとMTRとアンヴィカのものが大半を占めるのですが
今年はニューカマーがたくさんありました。

その中の一つ、イベントの常連店、たくさんの支店を持つシディークも
レトルト業界に殴り込みです。

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鶏挽肉のたっぷりなチキンキーマカレー。
見ての通り荒挽きした鶏が大量に入ってます。
レトルト物としては破格の量なんじゃないでしょうか?
しっかりしたコクのトマト風味でピリッとしたスパイスの辛みがあとをひきます。

検索したらアマゾンでも買えるんですね。
リンクが簡単に張れるのでテストがてら張ってみます。

シディーク チキン キーマカレーシディーク チキン キーマカレー
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ただし取り扱いがアマゾン本体じゃないので送料取られるのが難点。
楽天に登録してあるシディークから直接買えば今なら送料っぽいですよ。

シディークレトルトカレーのページはこちら

もっとも、更にぶっちゃけると
シディークがイベントに参加してる時の店頭だと
イベント価格でもっともっと安いので
近々行く予定がある方はそちらで買った方がオトクです。



プロフィール

ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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