オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
【自宅】コートロッジのクマリカレー他
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またもやレトルトカレー特集です。
秋のイベントでしこたま買い込んだのがまだ半分以上残ってます。
日持ちするから長く楽しめるのが嬉しくて
ついつい大量に買ってしまってるのですよね。

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まずはスリランカ料理屋コートロッジの作るクマリカレー。

ランカフェスの販売ブースではランカカレーが本場スリランカ流
日本向けにアレンジしたのがクマリカレー、と言ってました。

完全なスープのランカカレーと違って
タマネギがまだかたちを残しています。

牛肉は逆に減ってますが
ランカの方がかなり多かったので
減っても普通のレトルトカレーよりちょい多いくらいですね。

スーっとする辛さで
コショウ、ショウガの辛さを感じます。

今までランカしか買ってませんでしたが
これもいいね。
今年は一つずつ買おうかな。

通販サイトのドメインが売却されちゃったようで
今は新宿、中野、羽田、三宮のいずれかの店舗で買うしかないみたいです。

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お次はインド料理店サラムートのパニールコルマカレー。

バターチキンカレーのような甘口……と書こうと思ったけど
これが意外にベースは辛い感じです。

一見まろやかだけどその実
荒馬をクリームという緩和剤でいなしているような印象です。

ベースはカシューナッツのペーストで
とろーりとなめらかです。

パニールというのはカッテージチーズのことです。
インドのものはチーズというより
高野豆腐みたいなものもありますが
これは我々の知っているカッテージチーズに近いものです。

具はそれだけであとは完全にどろどろにとろけたルーだけです。
口当たり良くまろやかなのにピリッピリッとくる。
そんなカレーです。

通販はこちら

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続いてはインドの食品メーカーGITSパウ・バージ
じゃがいもと野菜のカレー。

トマトベースのじゃがいもペースト。
たまねぎ、ピーマン、グリーンピースも入ってるらしいけど
完全ドロドロでわからないです。

とろとろだけど結構ホット。
食べてるとどんどんぽかぽか熱くなって
頭皮もうっすら汗かく
食べやすいけど結構辛いです。

通販はアンビカトレーディングで扱ってます。

横浜近辺なら中華街の中国貿易公司で売ってます。

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最後はタージフーズのチキンローガンジョッシュカレーです。
名前長いですね。

インディアンキュイジーヌと書かれてるけど実はシンガポールのメーカー産。
ベトナムフェス等で日本語で書かれたパッケージの
ベトナムカレー、マレーシアカレーなんかでお馴染みのメーカーで
結構扱ってる輸入食料品店自体は多いです。

で、そこの新作なのか数点加わったインドカレーで
こちらはパッケージ英語です。

チキン、ジャガイモ、たまねぎなどの具を使ってるあたりは
ちょっと日本のカレーっぽいですが
赤くて、辛さが唐辛子中心っぽい感じです。
コチュジャン的辛さ。
インド……?って疑問符が出ますが
これはこれで美味しいです。

こちらも中国貿易公司で売ってました。
横浜東口ポルタのポケットマートでも扱ってます。

まだまだ未紹介のストックがあるので
折を見てまた扱いたいと思います。
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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

若葉町、ハングリーピッグのラーメン(中)
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ユニーの裏手に昨年末ごろ出来た二郎インスパイア系のラーメン屋さんです。
2件隣に油そばの専門店が出来たばっかりだし
この界隈、同じころに大量にラーメン屋が開店したので
商売としてはどうなんだろうなぁ、どの店も、と思いました。

が数々の伝説やコピペを欲しいままにした二郎
毎日行列が出来ていますもの
インスパイアの潜在的な需要はあるんでしょうね。

たまに行ってみようかと思うと
行列とはいかないまでも
2、3人並んでたりすることはあって
今日まで入る機会に恵まれませんでした。

杜記が満員だったのでこちらへ向かったところ
空いていたので入ってみました。

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ヤローってなんでラーメンとか激辛カレーとかに対して
求道精神みたいなモンを見い出してしまうんでしょうね。

先程のリンクの先にあるようなのは9割がたネタにしても
あながち嘘とも思えないような空気がありますよね、二郎には。

二郎はラーメンに非ず、二郎という食べ物なり
とか言われますが

実際二郎は飲食店というよりは
フードエンターテイメントと言った方がいい気がします。

難攻不落の山脈の登頂を果たしたかのような達成感を味わうために
苦難ともいえる脂と量に挑む。
だから完食困難な方がいい。

己と他の客と店員との闘いだの
ロットバトルだとか
そんな厨二的妄想を肯定する空間。

二郎のヒットの理由にはそんな面があるんじゃないかと思います。

ずいぶん前に一度食べに行ったことがありました。
まぁ、美味しいは美味しいんですけど
体に悪いさ加減はハンパないし
途中から食べるのが苦痛になってくるのが
そもそもイヤなので
結局その後行ってません。

食うことへの楽しみとして
そういう方向性もアリだとは思うけど
自分が求めるものとはやっぱ違う。


さて、俺は鍔迫り合いをしに来たわけじゃないんだ
ラーメンを食いたいだけなんだ
というわけで

とりあえず中盛、麺300gで野菜、ニンニク、アブラ増しで頼んでみました。
300くらいなら増しても大丈夫だろう、という考えです。

いかにも二郎系というタワー盛りですね。

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以前よその二郎インスパイア系で食べたことがあったのですが
麺は普通の太麺なせいか、全然美味しく感じませんでした。
二郎系の濃い化調味は普通の麺と相性悪いのかしらね。

こちらは二郎の平打ち麺とは違って太麺系ですが
二郎同様に小麦粉の塊から出来ていることを感じさせる
ごわっとした麺です。

うんうん、美味しいじゃないですか。

しかしタワー盛りのもやしの重みのせいで
麺をバランスよく食べるには
ぐぬぬぬぬと箸で引っ張り出さないといけないんですよね。

割り箸が安物過ぎてちょっと毛羽立つ感じなのは
ちょっといただけないかなぁ。

スープは二郎のものと概ね同じ様な味です。
めっちゃ濃くて、塩分過剰気味。

でも、脂は二郎に比べるとかなり抑えられてるかな。
大分食べやすいです。

あの脂のドギツさがないと
ジロリアンには物足りなく感じるのかもですが
このくらいの方がいいです、俺的には。

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肉はもやしの下に隠れています。
こまぎれの煮チャーシュー。
これも食べやすくていいですね。
二郎だとチャーシューも半分脂の煮物みたいな感じだったし。

麺300gもあっても最後まで十分美味しく頂くことができました。

が……野菜増しは失敗だったかも。
さすがに多すぎて飽きてきた。

二郎じゃないから意地張る必要はないんですけど
小さい頃から
出された食べ物はちゃんと残さず食べなきゃ
って教育されてますので
もやし一切れ残さず頂きました。

次来る機会があったら増しはせず普通で十分と覚えておこう。

後からオバちゃんやら
小さな子供連れの夫婦やらいらしてました。
こういう客層、二郎は無理ですよね。
美味しく食べられたかしら?

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個人的にはラーメンやつけ麺より
まぜそば、和え麺の方が好きなので
ホントはそちらを頂きたかったんですが

昼はやってないんですね
ちょっと残念。

求道とか関係なく二郎的なものを味わうなら
こっちで充分なんじゃないかな。

……食べログ見ると
こだわりのある方々が
二郎と全然違う!って異を唱えてらっしゃいますけどね。
まぁ求める世界がまるで違うんだからしょうがない。

公式ツイッター
参考ページ

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

中華街、一楽の豚スペアリブの大魔王炒め
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またもや昼一楽さんに寄ることが出来ました。
前回の記事はこちら

ランチの内容は既に把握済み。

骨付き鶏もも肉のから揚げ 薬味炒めが美味しそうだけど
豚スペアリブの大魔王炒めって何ぞ?
わからないときは頼んでみるべし!

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本日のスープはハマグリのスープ。
ランチのオマケだというのに肉厚なハマグリがでん!と入ってます。
しっかり噛み締めうまうま。

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後ろのスープは既におかわり済みですのよ、ほほほ。
一度に収めようとすると暗くなってなんだかわかりませんね。

まーウィザードリィのエンカウント時のアンノウン状態だと思ってくださいまし。
魔王だけに!
こうげきてきな スペアリブが あらわれた!

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なんともまぁ悪魔的な禍々しいルックスでございましょうか!
そして立派な駄肉様…もとい肉厚で貫禄たっぷりのなスペアリブですこと。

真っ赤なソースをその身に纏い
色鮮やかながらも怪しいピーマン、セロリに飾られています。

唐辛子は普通のと
シネンセ系の四川の細くないぶっといのの2種。

大魔王という名前から
ひたすら激辛を想像してしまいがちですが

まぁ激辛ではありますが
それよりも豊かで複雑な香りが馨しいです。

花椒に八角、桂皮などの様々なスパイスで
余計に怪しげ。

個人的にはテンション上がる系なんですが
やり過ぎといえばやり過ぎな感もあります。
いいぞもっとやれー!

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しっかり肉厚なスペアリブをひらいてみました。

ここまで寄って撮ると色鮮やかさもちゃんと出ますね。
オート頼りでない設定も考えないといけないかなぁ。

肉ちょっと硬めに仕上がってるのがちょい残念ですが
たっぷりたっぷりいただけるのが嬉しい。

複雑な辛いソースとピーマンの甘みで美味しくいただけます。
太い方の唐辛子は普通にオカズの一つとして食べちゃいましょう。
軽く酸味が加わって美味しい。

魔王討伐完了!
いやぁ、今日も美味しいランチでした。

どんなランチを創出するかに楽しみを見出している料理人
そしてそれを良しとする経営側
だからこそお客の側も楽しいし美味しいんですよ。

この調子でもっと悪ノリと工夫続けて欲しいです。

公式ページ
ランチメニュー
参考ページ

そしてまたデザート撮り忘れた…。

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、口福館の豚肉の赤麹炒め
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いつの間にか移転していた…といっても3、4件左に移動しただけの口福館
昼営業もはじまったので久々に入店してみました。

店舗変わったとはいえ懐かしの我が学び舎よ!

10年くらい前中華の美味しさに目覚め
中華街まで行かなくても美味しい店あるじゃん!
と、初めて自分の足で、舌で見つけたお店第1号だったのですよね。

豆鼓の美味しさ
沙茶醤の美味しさ
煮込み鍋料理の美味しさ
みんなみんなここで学ばせてもらいました。

そんなカンジで晩に酒と料理で
ちょくちょく利用していたのですが
通わなくなった理由と云えば……

不景気がどんどん進んであれこれ手当がカットされて
食費を削らざろう得なかったからですよ。
嗚呼、悲しき腹音
rhythm of the stomach

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昼抜いて夜ガッツリ生活だったから
当時はランチ営業もあったけど
利用したことほとんどありませんでした。

そして程なくランチ営業も終了。

当時は日替わりメニューとかもあったのですが
今回定食はありきたりな感じで固定みたいです。

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ルーローハンも気になるのですが
取りあえず定食の中で唯一異彩を放つ
豚肉の赤麹炒めを頼んでみましょう。

ついこないだまでここはホルモン焼肉のお店だった建物。
改装はされてますが
チェーン店的な狭いチープなレイアウトなのがちょっと残念ですね。

でも2階もあるようなので
そちらは多分前みたくゆったりした空間なのだと思う。
いや、上がったことないからわかんないけど。

給仕の女性店員さん、御主人さん、当時のままの顔ぶれです。
顔覚えられてたらちょっと気まずいなぁ、とか思いましたが
気づかれなかったか、覚えてなかったか
ちょっとホッとしたりして。

もう6、7年くらいは来てないからなぁ。
でも丁寧な接客は相変わらずです。

そしてチャイニーズゴスペル的な曲が
エンドレスでかかってるのも相変わらずです。

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ちょっと大きさの感覚がわかりにくいですね。
ご飯はドンブリに盛られてて
スープの皿はちょっと大きめです。
メインの肉もそこそこ量ありますが
皿が大きいのでちょっと少なく見えますね。

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ネギと豚肉だけのシンプルな料理です。
紅麹の赤が引き立ちますね。

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スープは卵の量も大めで、味はよくある卵スープだけど
しっかりした味がついています。
漬物はルーローハンによく使われる高菜漬け。

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紅麹自体はそんなにはっきりした味をもってるものじゃありませんが
ほのかな香りと発酵調味料独特の風味がいいです。

そして、豚肉のやわらかさといったら!

そうそう、これが口福館の特徴なんですよね。
豚肉も牛肉鶏肉ももホントにやわらかくなめらかに火を通していて
よそで食べる肉とは一線を画しています。

うまいよ~!
これこそ口福というもの!

ネギもとろとろで
食材たった2種なのに全部美味しくいただけました。
ご飯大盛りにしとけばよかったな。

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相変わらずの美味しい料理でした。

これであとは日替わりメニューを
充実してくれれば言うことないんだけど。

それこそ杜記に負けないくらいをお願いしたい!

いい料理出すのに
チープな佇まいは勿体ない気もするのですが

生き残っていくためにはこっちの方がいいのかな?
まずはお客に来てもらわなけりゃだ。

公式ページ
参考ページ

公式によるとリューアル記念で
3月1日~3日は全品半額だとか。
この機会にガッツリいただいてみるのもいいんじゃないでしょうか?

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

白楽(白幡町)、メラティのナシ・ラメス
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※閉店しました。

こないだ白楽散策中に発見して気になっていた
インドネシア料理のお店、メラティに入ってみました。

場所は東急線白楽駅から線路沿いの通りを
妙蓮寺方面に100~200m程度歩いたところです。
南方系の国の顔立ちのご主人がお出迎え。

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こじんまりとした居抜きの食堂っぽい感じで
昨今多いインド・ネパール系の料理店を
ちょっと思い出させるところはあるのですが

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でも見て見て!
ランチからこのバリエーションの多さ。
アジアンカフェっぽいお店が
ナシゴレン、ミーゴレン扱ってるケースは
そこそこありますが

ソトアヤムがあるし
ケトプラクって初めて聞きましたが
調べたら向こうの屋台料理的なものらしいですよ。

日替わりもあるらしいのですが
バナナの葉に包んだ蒸し焼きだかで
ちょっと手間と時間がかかるとか。

そちらも気になったけど
ナシ・ラメスというおかず4点盛りというのが
ちょっとよさげじゃない?
ということでこれを頼んでみました。

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思った以上にそそるルックスじゃないでいすか?
デラックスプレートって感じですよ。

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サラダはインドネパール系の即席サラダ的なものと違って
ドレッシングを野菜に合えて作ってます。

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プレートのこっち側は中華の影響の強い料理サイド。
ブロッコリーとにんじんの炒め物に
お馴染みの鶏とカシューナッツの炒め物。
基本的に中華のものと同じタイプなので辛くはないです。

右奥のポテトも独特の色合いの炒めですが
こちらも辛くはないです。

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もーちょいエスニック風味が欲しいなと思ってたところに
よかったらこれどうぞ、辛いよ、とサンバルソースを出してくれました。
野菜もたっぷりしていて、自家製っぽいですね。
早速ブロッコリーに使わせてもらいます。

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カレー!
ココナッツとピーナッツをベースにした独特の味で美味しいです。
む、一皿分まるまる食べたくなる味だなぁ。
ごはんは普通のジャポニカ米ですがOKOK!
細切り卵焼きとフライドガーリックもいいアクセントです。

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ついでにホットチャイも頼んでみましたが
オマケでお菓子つけてくれました。

ちょっと堅いからチャイにつけて食べると美味しいよ、とのこと。
ドーナツの堅いところとクッキーの中間みたいなカリカリの甘いお菓子でした。
チャイも生姜とシナモンの香りでいい感じです。

人好きのする気さくなご主人で
ちょっと世間話したりしました。

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夜のメニューも見せてもらいました。
フードイベントで見かけるようなあの料理も
聞いたことない料理も
意外にリーズナブルじゃないですか?

食べログにはメニュー詳細載ってなかったので
ここで写真載せておきます。
カリーカンビングとか美味しそう。

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夜にちょいと麺飯類、って使い方も気軽に出来そうですね。
セットメニューもあるのが嬉しい。

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チャイのおかわりどうですか?と勧められて頂いちゃいました。
お菓子もついてきたし、サービスいいですねぇ。

美味しいものくれる人、いい人。
ここはいい店です。
お勧めしちゃいます!

帰りがけに奥さんが帰ってきました。
日曜なので教会に行ってたそうです。

単身出稼ぎじゃなくて夫婦でやってらっしゃるんですね。
ますます応援したくなったなぁ。

ちなみに先ほどの日替わりの料理は奥さんがお作りになるものだったそうで。
次来た時は是非頼んでくださいと云われました。

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折角なので持ち帰りおみやげの豆せんべいも買いました。
ケルプクエンピンっていうすりつぶした豆の揚げ菓子です。
サクサクほくほくで美味しいです。

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もーちょい近くにあれば入り浸っちゃうだろうなぁ。
インドネシア料理なんて珍しいですが
とても気軽に寄れるお店です。

美味しくて
サービスよくて
店員さんの人柄もよい。
文句なしです。

馴染みの店が増えると新規開拓し難くなって
それはそれで困るんだけど…

参考ページ

テーマ:インドネシア料理 - ジャンル:グルメ

弁天通、ヌーベルシノワ醐杜羽の花切り紋甲イカと青梗菜の西安風クミン炒め
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弁天通にあるヌーベルシノワのお店であります。
同じ建物の隣りにでっかく書かれたステーキ&ビストロたんぽぽの看板の方が
思いっきり目だってて、入り口に行くまで見つけにくかったりしますが。
こっちの店もいずれ入ってみなければ。

さて、ヌーベルシノワというと
フランスのポール・ボキューズが京懐石の影響を受けて
素材を活かした料理法や、皿を料理や季節ごとに変えたりするなど
華やかな料理を出すようになったのをきっかけとするスタイルに
更に影響を受けたものです。
孫引きですな。

新しい流れなワケなんですが
どうもこのヌーベル系
昨今カン違いしたガッカリ料理のイメージが……
いや、それは某料理研究家のせいだな。

でも醐杜羽と書いてゴトウと読ませるDQN的なセンスはどうかと
と、思ったんですが元町のエピセの関連なんだそうな。
それなら質は心配ない…かな?

ランチセットのうち
花切り紋甲イカと青梗菜の西安風クミン炒めというのに惹かれて
入ってみることにしました。

残念ながら混雑につき
相席かお待ちいただくことになります、とのこと。
相席するにはちょっとテーブルが小さい感じだったので
待つことにしました。

待ってる間にも何組か客が訪れて
混んでると知って帰るか
あるいは休日のコースメニュー復活に併せて
麺類をやめてしまったので帰ったり
後は予約客が入っていったり。

思ったより待つことになりましたが
店員の教育が行き届いているのが感じられて
さして不快感はなかったです。
ジャスミン茶も出してくれたし。

メニューも見ましたが
ランチにしろ夜のメニューにしろ
強気すぎる値段ではないので
固定客がつくのもわかりますね。

ようやく席が空いて中に通されました。

店内はワインレストラン風。
ほとんどの席がパーティションで区切ってあるので
概ね個室レストラン風。

先程帰った客以外は全員女性。
個室風なこともあってか
えっらい、かますびしいというか…
もう少し落ち着こうよ、と言いたくなる向きもあったりしました。

先ほどの客も女性だったらあと30分くらい待つことになったろうなぁ。

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待ったぶん、テーブルについたらすぐ料理が来ました。
小鉢は軟らかい穂先メンマ。
マヨネーズ風の味つけ。

スープは思ったより卵の量があり
しっかり食べられます。
なんか独特なやさしいダシを感じたのだけど
何だかよくわからない。
勉強が足りんな私…。

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昨日やよい軒で安くあげた分を還元するときです!
ということで500円プラスして点心セット追加。
れんげの上に乗っているのはフォアグラソースなんだそうですが
独特なコクのある醤油ベースソースだなぁ、くらいにしか感じないのが
貧乏人の舌というものです。

格別!というほどではありませんでしたが
どれも出来のいい点心でした。

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普段イカは好んで食べることはないのですが
クミンで味つけた料理とあって頼んでしまいました。

ヌーベル云々はどうでもいいけど
西安風などの地方料理ベースだというのが嬉しいです。
付け合せの野菜の切り方盛り方ひとつとっても手が入ってますね。

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横の泡は洗い残しのママレモン……ではなくて
レモンソースだそうです。
つけると軽く清涼感を与える、元々の料理の味付けを阻害しない味でした。

やわらかいイカと青梗菜にもクミンベースのちょっと辛い味付けが合いますね。
いい出来で美味しいですわ。

ヌーベルを標榜すると
ちょいと上品で粋で美味しくて
客にほぉ、っていう驚きも提供しないといけないって
店の側に敷居の高さはありますが
そのへんきちんとクリアしてます。

値段もさほど張るわけではないので
気軽に使えそうな感じです。

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ついでにデザートも追加注文。
杏仁アイス乗せの杏仁豆腐。
とろんとろんながらもしっかりした味の一品。
全料理満足いきました。

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先にも書いたけど
店員の教育がよく行き届いていて
丁寧な接客に好感が持てます。
貸切の相談をしているお客との応対丁寧な感じだったし。

公式ページからも予約受け付けているようです。
お店のキャパ自体はそんなに大きくないので
タイミング次第では結構待ったり
あるいは貸切とかあったりするかもなので
その辺は注意した方がいいかもです。

公式ページ
参考ページ

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、やよい軒のかつ丼
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やよい軒に入るなんて年に数回くらいだよなぁ。
理由はと言えば、まぁお察しの人も多いかと思います。

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期間限定のかつ丼安売りに引き寄せられてったわけです。
ビンボー人ってやぁねぇ…。

去年も和風たれかつ丼新発売に合わせて同じキャンペーンしてましたね。

その時和風たれかつ丼はどんなお味なのか、といただいたのですが
ようはそばのめんつゆをカツにかけてわさびを添えただけという。

ただそれだけなんですけど、食べ方としてアリだな、という出来でした。

けど、たまごとタマネギと引き換えにするには
おトク感、ボリューム感的にはちょっと落ちるよな
ということで、今回は素直にかつ丼食べましょう。

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はい、まぁこーゆーもんです。
全国展開の定食屋チェーンとしては悪くはないですが
面白味には欠けるわな。

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野菜が足りないので
ここで丼頂くときは
味噌汁に漬物ブチ込んで切干汁状態にして食べます。
それが俺流儀!
というほど大したモンじゃございやせんが。

塩分は当然過剰にはなりますが
それは目を瞑れ!

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卵とじと呼べるほどの調理でなく
仕上げ直前に一玉放り込むだけです。
玉ねぎもちょっぴり
三つ葉でなく水菜。

大量生産品的なカッチリした出来上がり。
オペレーターによってムラが出ないよう研鑽した結果が
全国どこでも同じ味というブランドなのですもの。

まぁ贅沢は言わない。
そういうモノだもの。

アツアツをさっさとかき込んでしまうのが吉。

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しかし結構混んでますよね。
みなかつ丼目当て、というわけでもなくて
他の料理食べてる人の方が多いです。

値段的には他の食堂とそれほど差があるわけでもないんですけどね。
みんな迷いたくないんだろうなぁ、と思ったりします。

悩んで
冒険して
当たって嬉しかったり
ハズれてガッカリしたり
そういうのも楽しいと思うんですよね。

賭け事自体はやらないけど
そういう気持ちはあります。

今日浮いた分の食費は
余所で食べるときに上乗せして
一段上のメニューを食べるための予算にしましょう。

公式ページ

テーマ:カツ丼 - ジャンル:グルメ

山王町、カフェショコラのごはんセット
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前々からこの界隈でちょっと話題になっていたカフェにようやく入れました。
何度か入ろうと思ったものの開いてなかったり
食事の用意がなかったりで逃し続けていたのです。

開いてた! 先客もなし! ラッキー!よし入ろう。

使っていない隣の店舗と間仕切りした小さなカフェで
天井は古びたむき出しの鉄骨や薄汚れた壁が一部見えてたりしますが

アンティーク家具や可愛らしい小物
アクアリウム
のんびり過ごすお供向きな本
などなど

それを感じさせないくらいに穏やかな空気を纏うアイテムに囲まれて
不思議なゆったりした空間になっています。

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美人のおねーさん目当てに
ヤロー共が訪れて牽制しあってる、なんて話もあったので
なにそれこわい!
昭和のマンガかよ!
と戦々恐々してたのですが
取りあえずそんなことはなかったぜ。

後から来たお客もお嬢さんやら恋人同士やらでした。
ごはんセットまだありますか?なんて聞いてたりもしたので
競争率は高めみたいですね。

本日のごはんセットはタコライスです。
調理には結構手をかけてるっぽいので
ここは本やここのお店の料理やデザートを撮ったスクラップブック等を眺めつつ
のんびり待つとしましょう。

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お待ちしていました!
セット内わけはサラダ、スープ、タコライスです。
タコライスは半分サラダみたいなもんだから
ちょっと被り気味な気もしないでもないけど
美味しそうだからオッケーです。

大抵のお店だと
注文を受けてから作り終えるまでに時間がかからないように
仕込みは出来る限り済ませておくものですけど
こちらではそこまではやっていないようです。
生野菜とかは細かく仕込むとその分鮮度の持ちは落ちるから
待てるならその方がいいよね?

そしてセットもののサラダにしては結構いろい入ってますね。

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ネギスープかと思ったら溶き卵わりとたっぷり。
中華系の優しい味のスープです。

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タコライス、アボカドが入っているのも嬉しいね。
砕いたトルティーヤチップスに
野菜のみずみずしい色鮮やかさが引き立ってます。

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サイズがちょい小さいかな~と思っていたのですが
とろりアツアツに溶けたチーズ等のボリュームが割とあって
満腹中枢は十分刺激されました。

エスニックらしいエッジはないけど
こういう優しげなタコライスもいいね!

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食後のコーヒーですが
ランチのセットだというのに

電気ポットのお湯ではなく
コーヒーポットをコンロにかけ
サーバーとカップにお湯を入れて温め

豆を挽いてドリッパーに入れ
手ずからポットのお湯を注いで
時間をかけて蒸らして抽出してます。

いや、手間かけてますね。
こういうのを楽しむ場所なんですよね。

正直このまったりムードに乗ってケーキまで頼んでしまいたいところだけど
さすがに勤め人は昼休みの終わりがちょっと気になる。

コーヒーだけでもゆったりといただきましょう。

カップ大き目で
普通のサ店の2杯分くらいあるんじゃないかな?
香りも良く、深く入ってておいしいですよ。
可能な限りゆったり味わいたいなぁ。

ごちそうさまでした。
3、2、1、ゼロ!
余韻を味わうのはここまで!
さて急いで戻らなきゃ!

結果2分遅刻しましたが
いい時間を過ごさせてもらいました。

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時間をとって、評判のケーキ類もいただきたいもんですなぁ。
勤め人だとなかなかそういう余裕は持てないもんですけど
ゆるやかな時間の過ごし方を楽しめるようになりたい。

公式ツイッター
参考ページ

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

長者町、エル・リンコンのフライドタコス
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※閉店しました。

以前長者町のイセブラ小路という飲み屋横丁みたいな細道で
エル・エンカントというスペイン料理の店で
ランチをやっているのを見かけて引き寄せられて入って行ったことがありました。
その後ランチは…もう辞めちゃったのかな?

またもや小路前を通りかかったら
タコスのランチの看板を見かけました。
気になって入ってみると
カウンター5席だけのスナック風のお店でした。

日本人の血が混じってるようなメキシコ人のママさんがカウンターの中に
白人の血が混じってるようなメキシコのおっちゃんが
席で迎えてくれます。

ランチは普通のタコスとフライドタコスの二択。
フライの方を頼んでみました。

夜のメニューはケサディージャ等
タコスのバリエーションとおつまみくらいです。
タコスをアテにテキーラを飲むような店なのかしら?

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まずは前菜で
トルティーヤとピックルス。
トルティーヤはスナック菓子として売っているものより結構厚め。
ピックルス共々自家製なのかも?

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スープはさっぱりしたサルサスープにヌードル入り。
前菜もスープも関内のメキシコ料理店で食べたのと似たような感じだったから
このへんがメキシコのランチセットの標準なのかな?

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メインディッシュです。
まずはサラダから食べてみよう。

カッテージチーズが割と沢山乗ってて嬉しいです。
サラダなのになんとなく食べ応えボリューミィ。

カリッカリに揚がったタコスの皮がお菓子感覚ですね。
かかってるソースはあんまし辛くないので
お好みで、と渡された辛めのサルサソースを
ばばっとかけて頂きます。

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中にはチキンとカッテージチーズ。
イケますが、メインディッシュにしてはなんかおつまみ感覚だよね。
量的にちょっと足りないのが残念。

フォークで切って食べてたら
手づかみで食べちゃっていいんだよ、とママさんが教えてくれました。
けどそれだとあっという間になくなっちゃいそうなんだよなぁ。

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でもデサートつきます。
アロスなんたら、っていってたけど
アロスってコメのことだったはず。

メキシコ式ライスプディングっぽいですね。
お米とコンデンスミルクのとろとろデザート。

日本でもおはぎという米でできている和菓子があるのに
なんで西洋モノで米使っている菓子が
奇妙に思えてしまうんだろう。
でもこれはこれでアリだな。

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コーヒーで〆

こんなカウンターだけの小さいスナック風の店って
滅多に入る機会ないからちょっと面白かったです。

夜のタコス類は5~600円なので
気軽に飲んでつまむのにはいいんじゃないかな。

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小路の角にひっそりあるので
知らないと入る機会はなかなかないですよね。
食べログには今のところ記事はないみたいです。

個人的にはもっといろんな料理を扱っていて欲しいけど
気軽に海外の料理をいただけるお店というのは
存在だけでありがたいです。

でも、ここもいつまでランチをやってくれるかは怪しいなぁ。

テーマ:メキシコ料理 - ジャンル:グルメ

黄金町(伊勢佐木町)、里希帆の豚肉の生姜焼き
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今週はまた雨だの雪だのでかなわんですね。
今日は何腹気分だ?と迷い歩く
空腹ながらも楽しい時間を過ごすには寒いので
ちゃっちゃと決めてしまうのが吉です。

伊勢佐木モールをちょいと横に入ったところにある
中華料理屋、里希帆の店頭の看板にに豚肉の生姜焼とあったので
吸い寄せられるように入ってしまいました。

そういえば、豚肉の生姜焼きなんて
もう何年も食べてない気がする。
定番メニューだけど定番だけに避けていたというか。

高校の頃は学食では一番美味しい料理だったからちょくちょく食べてたなぁ。
毎日毎日生姜焼きにフリックパックのコーヒー牛乳を頼んでいた友人がいたけど
今何をしているのやら。

前はこの場所は台湾料理の慶興がありました。
移転してからはラーメン屋が出来たものの速攻でなくなって
今はチャイニーズ居酒屋を名うって
あとはとんこつラーメンも扱って、というお店です。

こりゃ長続きしないだろーなー、と思ってたんですが
意外に健闘……
というか割に評価高めです。
果たしてその理由や如何に!

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見た目非常に普通な飾らない中華屋の定食って出来です。
ご飯から立ち上る湯気がいっそう強く感じます。
でも寒いからこそ嬉しいね。
いただきます!

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じゃがいもが入っているって
たわいもないことだけで
なんとなく嬉しくなってしまうのは何でなんだろう?

薄めの豚コマに、細かく刻まれたとろとろのタマネギ
唐辛子も使っていて
中華系の生姜焼きです。

甘辛のタレがよくあってご飯がすすみます。
ジャガイモもタレをすって美味しいですね。

食べ終わった後の汁にはたっぷりのおろし生姜が残っていました。
こういう一手間があるのはいいですね。
体には悪いけど、これは汁ごとスープに入れて残さずいただいちゃう。

オーディナリーな料理でも、お店なりの個性が垣間見える
そんな店はきっといい店だ!
というわけでここも普段使いの候補に入れておこうかな。

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御主人は寡黙な感じなのは
慶興を踏襲しているよーな感じですが
コワモテ系だった慶興の主人と違い人柄は良さそうな感じです。

チャイニーズ居酒屋を掲げているだけあって
300円くらいの小皿料理が充実しています。

その値段ながらも出来がいいと聞くので
誰にも気を使わず自分のペースで飲みたい人なんかに
向いてるのかもしれませんね。

個人的には壁のメニューにあった汁なし麺なんかが気になるので
今度はそちらを頂いてみようかな?

参考ページ

生姜焼きのルーツってどんなんだろうなぁ、と調べてみたら
銀座の和風創作料理銭形の創業昭和26年当初からのメニューだと出てきました。

ただ、その料理も銭形の創業者が修行した店の料理長が研究していた料理だったという話があります。
ここから遡るには何らかの文献を探らないといけなさそうですね。
機会があったら探ってみよう。

追記:閉店しました。残念

テーマ:しょうが焼き - ジャンル:グルメ

新橋、かき小屋で牡蠣食べ放題
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一昨年くらいに仲間内で、渋谷のお店で牡蠣食べ放題に行ったことがありました。
その時は九州の4種の生とフライ食べ放題だったのですが
今年はやってないようです。
ノロとか流行ってますからね。

新橋のお店で焼きとフライ+焼きおにぎりの食べ放題をやってるというので
食いに行かね?とのお誘いがありまして
去年私もノロやったので、生だったらカンベンだったのですが
元から生より焼きの方が好きなんですもの
よし乗った!

平日はリーマンで溢れかえる新橋も
休日昼間となると閑散としています。
そこへ暇人6人が集まって
日も高いのに食い倒れ&酒飲みだなんて怠惰な日曜でございます。

どこぞのビルにあるのかと思ったらガード下方面へ。
ガード下といってもJR新橋駅の線路下にあたり
レンガ造りのしっかりした建物です。
上を電車が通ろうが揺れもしないし音も気がつくほどじゃありません。

半地下の店内は大盛況で
ドアが開くとむぉっ、と貝殻の焼ける臭いが充満しています。

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ボウルに殻つきの牡蠣がごろごろ。
追加は入口のトロ箱に入っているので自分で取ってくる方式のようです。

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フライは好きなだけ注文するようです。
12コ山盛りだと壮観ですね。

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焼きおにぎりもスタンバイ状態!

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メニューに極意が書いてあります。
備え付けの調味料は
フライ用のソース
醤油、塩、カキ専用の醤油など。

ここのもう一つの特徴は1人600円払えば
飲み物の持ち込み可というシステム。
メンツの一人の酒屋のダンナがスタウトやら大吟醸だの持って来てくれました。
ああ、真昼間からポン酒ですよ。

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ばばっと置いて焼けるのをじっとガマンの子で待つのです。
ひっくり返すときやフタを開けるとき用に軍手もあります。

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いやジッとガマンする必要なかった。
カキフライを食べよう
出来立てあつあつ、中身もたっぷりふっくらですよ。
ソースかける必要もなく
そのままでも美味しいです。

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ちょっと焼き過ぎて乾いてしまいました。

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むむむ、惜しい。
もーちょい早くてもよさそう。

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うんうん、こんなカンジ!
ミルキーで、カラに溢れた汁共々ちゅるんっと口に入れます。

あとはもう、ひたすら食う喰う飲む!
牡蠣を主食の如く食い散らかし
まぁ、焼きおにぎりもあるけど。

美味しいけど人間、そんなに牡蠣を死ぬほど食えるわけでもありません。
たらふく食って落ち着いた落ち着いた。
制限時間までまだまだあるよ?

じゃもーちょい牡蠣取って来よう。
酒も一升持って来てるんだから
もっと飲め飲め!

焼いている殻にもちょびっとポン酒投入してみよう。
うまいじゃないですか!

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足元には油缶が置いてあり、カラはここに捨てます。
つわものどもがゆめのあと~。

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昼もそこそこなのにベロベロ。
食べ放題は休日昼だけですが
リーズナブルなこともあって店内は熱気ムンムンでした。

飽きるほど食った満足した~。

そのうちまたいずれ集まって食べよう!
今度は調味料も持参しようかな。

あとセーターに焼いた殻の匂いがつくので
そのへんの防御策も考えないとだ。

系列店がコレットマーレにもありますが
食べ放題は新橋のみのようです。

かき小屋 新橋 ぐるなび
       参考ページ

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

【白楽散策】えぞやのジンギスカン、クレッシェンドの米粉ドーナツなど
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白楽を散策していろいろまだ知らなかった店舗を発見したので
ちょっくら紹介しておこうと思います。

まずはずっと宿題にしていた
六角橋商店街の一番奥の方にある
北海道からあげのお店、えぞやのジンギスカン唐揚げです。

ジンギスカンって何ぞ?
ジンギスカン用のタレで味つけた鶏唐なの?

出来ることなら揚げたてを即頂きたいので
なら店内で定食で食べるのがいいかなと思っていたのですが
定食だと鶏モモは単品でもあるけど

ジンギスカンはモモとムネとの盛り合わせでしか頼めないようで
それじゃあ、単品で心ゆくまで食べるには持ち帰りで頼むしかないなぁ。

というわけで頼んでから食べる場所を探して右往左往。
この近所公園とかないのかなー。
ないので線路沿いの駐車場で
風景でも見てるフリしてコッソリ食べたよ。

タレだけじゃなくて
そもそもラム肉の唐揚げだったんですね。
北海道物産展で見かける味つけジンギスカンの肉を
そのまま揚げたような唐揚げでした。

ちょっぴり噛みきりにくいけど
やっぱり羊はうめーわ!
ということで満足でした。

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六角橋店は店内で定食もいただけるので
揚げたてをその場で食べちゃえるのが強みですね。
北海道の唐揚げといばザンギ。
あとは半身揚げですよね。
こちらもいずれ食べたいです。

えぞや 公式ページ
     参考ページ

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六角橋商店街と並行している車道のある通りに
ベトナム系カフェがありました。
そーいえば何年も前に見つけてたけど
すっかり存在を忘れてました。

こちらもそのうち入ってみよう。

WIN'S 参考ページ

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妙蓮寺方面に歩いていたらこんな店が。
酸辣湯ならぬ酢湯麺ってなんぞ?
と思って調べたら
平塚のご当地ラーメンなんだそうですね。

但し公式ページには平塚店2店の記述しかないです。
もう閉店済みたいですね。
長続きしなかったらしいです。

老郷 公式ページ
    平塚本店 参考ページ

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通りをさらに進んでいくとこんな看板が見えました。
雑居ビルの2階にあるみたいです。
以前行ったお祭りの主催法人みたいな団体のアンテナショップみたいですね。

障碍者就労支援のNPOのお店で
食べ物の方も無農薬食材にこだわっているとか。
素性のいいメシが食べられそうな感じです。

カフェレストラン一 参考ページ

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白楽駅を通り越した先にインドネシア料理店なんて!
去年11月にオープンしたばかりのようです。

チラシを見たら、昨今多く見かけるインド・ネパール系料理のお店のものと
かなり似通ってるデザインだったので
ひょっとしたらその流れかもしれません。

でもインドネシア料理なんてあまり見かけないし
ここは是非入ってみようと思います。
店員が外まで客を丁寧に送り出していたし
商売に積極的な店員のいるお店なら期待できます。

※閉店しました。
メラティ 参考ページ

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白楽の駅の真ん前にもケバブ屋が!
ケバブ丼だけでなくケバブ弁当なんてのまで売ってますよ。
下世話な感じがなんとなくいい。

シェキャムケバブ 参考ページ
※閉店しました。

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横浜上麻生道路方面に戻ると
油で揚げない米粉のドーナツなんてお店が。
これって一昨年閉店しちゃった手焼きドーナツ工房縁の復活なんでしょうか?
縁は雇用創出NPOのお店だったんだけど
これは……どうなんだろうな。

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値引きキャンペーン中なこともあって
折角なので紅茶の味のミニドーナツと
チョコドーナツを買ってみました。

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紅茶はアールグレイの葉が入っていていいアクセントになっています。
香りもよく、適度な甘さで美味しいです。

揚げてなくてもドーナツ、おいしいじゃないですか!
米か小麦かの違いはぜんぜんわからないですね。

ショコラも甘すぎずもっちり。
手頃でいいおやつですね。
次白楽行ったらおみやげにしようっと。

クレッシェンド 参考ページ

というわけで
今まで訪れていなかった
六角橋商店街より先の通りを散歩したのですが
またもや宿題がたくさん増えました。

週末に時間が取れたら
ひとつずつ試してみるとしましょう!

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

長者町、美楽一杯のトマト牛腩煮込み
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※閉店しました。

昨年末にスペアリブとカボチャの広東風煮込みを頂いた美楽一杯で
またもや気になる日替わりメニューが看板に書かれていました。

トマト牛腩煮込み!
牛腩というのは牛バラ肉のことです。
牛バラを醤油味でとろ火でじっくり煮込んだ
広東料理の代表の一つともいえるレシピです。

トマトは南米→西洋→中国というルートを経て日本に入ったという経緯もありますが
食用としての普及自体は日本よりも若干遅くなります。

でも今では生産量は世界一になっており
主に北京など中国の東北方面では
トマトを使った料理も家庭に普及しています。

そんなわけで、中華でトマトを使った料理というと
日本人からするとケチャップ酢豚やケチャップエビチリ以外に馴染みはありませんが
別に不思議なシロモノというわけではありません。

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とはいえ日本にある中華料理屋ではやっぱりまだ稀有な存在なのですよね。
そういうのを頂ける機会はやっぱり逃すわけにはいかーん!というわけで注文です。

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土鍋でグツグツいっててとてもおいしそうです!
牛バラとトマトの他には
シメジ、たまねぎ、ピーマン、パプリカと散らされた長ネギ。
ベースのトマトソースとは別に
トマトとピーマンは完成前に投入してあるらしく
まだシャッキリ感が残っています。

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材料から言えばビーフシチューに近いんですけど
やっぱり中華だけあって全然食べた感じは違うんですよね。
とろっとろの牛バラがたっぷりでホントにおいしい。

トマトのコクはあるけど甘さはそれほどでもなく
かといってイタリアのトマトソースのような
しょっからさがあるわけでもない。

なんか不思議な味です。
いかにも中華な香辛料を使っている感じはしないんですけど
正体がつかめない。
だけどこれが具材に馴染んでいい味してるんですよね。

そして何よりひたすら軟らかい牛肉がうまい。
ランチの安い値段でこんだけ牛肉たっぷり食べられるなんて素敵すぎる。

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見た目はありふれた町の中華料理屋さんだけど
やっぱりあなどれんわ、ここ!

アンテナを研ぎ澄ませて
美味しそうな料理は逃さないようにしないとだ!
鬼太郎の妖怪アンテナみたく
ピピっと探知できるようになればいいのになぁ。

参考ページ

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、リンガーハットの霜降り白菜ちゃんぽん
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ご存知全国に600以上の支店を持つ長崎ちゃんぽんのお店であります。
チェーン店なんて扱うなよ!と声が聞こえてきそうですが
普段あんまりいかないこの店も
毎年この時期にだけはお楽しみがあるのですよ。

それが冬限定メニューの霜降り白菜ちゃんぽんです。

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霜降り白菜というのは茨城農家のオリジナルブランド商品です。
ほとんどが水分の白菜は、普通霜に何度もあたると痛んでしまうのですが
霜の寒さに耐えるために養分を貯め込むようにうまく熟成させて
甘みと旨味を増した白菜なんだそうです。

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これにゆずで下味をつけて軽く湯がいたものが
ちゃんぽんにのってるだけなんですが
シャッキリしてて甘みがあってこれがたまらなく美味しいんです!

ぶっちゃけこれの味と食感を阻害しないように
他の野菜は全部捨ててしまいたいくらい。
だって出来が歴然なんですもの。

ガンダムエースの対談で富野監督がリンガーの社長に
野菜の鮮度が歴然と出てしまう料理で商売しようなんて
アンタは大馬鹿だ!とか言ってました。

実際普段の他の野菜は…悪くはないとはいえ…良いとも言い難い。
だがこのメニューだけはガチ!
なんでリンガーに足を運ぶのは毎年この時期だけなんですよね。

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年によっては「牡蠣と霜降り白菜ちゃんぽん」とか
「カニと霜降り白菜ちゃんぽん」とか
値を上げるために申し訳程度のしみったれた牡蠣やらカニと
抱き合わせのメニューになったりもしましたが
正直白菜以外なんもいらねぇ。

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そんなわけで今月いっぱいでこれが終了したら
また来年のご訪問となりますね。

公式ページ
伊勢佐木モール店 参考ページ

テーマ:ちゃんぽん - ジャンル:グルメ

元宮町、翠葉の豚肉とマイタケの炒め
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このお店に入った理由はちょっと迂遠な話になります。

美味しそうなお店はないものかと情報をあさっていたら
吉野町方面で海鮮丼の店があるとのこと。
ちょっと行ってみようかと初めて足を運ぶ地域へ……

けど、寒い!
メシ食えばあったまるんだけど
すきっ腹でお店が見つけられなくて彷徨うのはヤだなぁ。

通り道にある友合で日替わり定食にルーローハンを見つけて
急きょ予定変更をしたのが
昨日書いたお話し

食べてあったまった後
取りあえず場所確認にてくてく向かいました。
……見つけることは出来たものの開いてませんでした。

てか、撤去作業してますよ。
まぁ、2年くらい前の記事だったからなぁ。
時の流れは無常だ…。

その帰り、表通りの雲海という名前の中華料理屋の日替わりに
牛肉とマイタケの炒めという定食を見つけました。
マイタケ大好きなんですよ。

もし日替わりでなく実質週替わりのメニューであったのなら
日を改めて頂くことにしよう。
ダメでも新規開拓になるさ!
と、日をあけて訪れてみたら

ない!
……やっぱり日替わりだった……しょぼーん。

と、すぐそばに翠葉があるのが目に入りました。
へー、こんなところにも支店あるのか…。
伊勢佐木町の同じ通りに3件あるけど
こんな離れた場所にもあるんだなぁ。

……と思ってたらこっちが本店だったよ!

それはともかく
日替わり定食に豚肉とマイタケの炒めがあります。
シンクロニシティなのかなんだか知らんがありがてぇ!
と、即入って注文しました。

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餃子の翠葉だけあって
ワンコインの定食でも餃子がついてきます。
揚げギョウザだけどね。

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いつも伊勢佐木町のお店を横目で見てたけど
実は入ったことなかったんですよね。
まぁ餃子はフツー。
スープもフツーだけど、思ってたより味が濃いのがちょっとだけ嬉しい。

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豚肉、マイタケの他は
白菜、ニンジン、タケノコのあんかけ炒めという
ものすごくオーソドックスな大衆中華です。

フツー過ぎて…
フツーだなぁ、うん。
特徴のないのが特徴。

でもマイタケ好きだから
食べられるのは嬉しい。

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味が薄いなと思って辣油をばばばっとかけました。
ぜんぜん辛くない辣油。
でもこれで味に奥行きがつきました。
これなら美味しくいただけるよ!

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というわけで紆余曲折の末に頂いた日替わりでございました。

帰りにもう一度海鮮丼の店の前を通ります。
と、入口の窓ガラスに移転のお知らせ、と書いた紙がっ!!
どこ!何処に移転したの!!
移転先について書いてないじゃないのよさ!!

確かめようとしたのですが
無情にも自動でシャッターが閉められてしまいました。
手がかりは途絶えた。

だが、何処かに移転はしているんだ。
改めて情報を集めて出直そう…………

って、斜め向かいのビルの2階にあるじゃないですかーーーー!!!
先日は見つけられなかったのに
なんと盲点。

そういえば、目の前の細道がただいま工事中なんですよね。
行きは死角。
帰りはたまたま交通整理のおじさんと建機が
視線を塞いでいたのでした。

なんだこのファミコンのアドベンチャーゲームのフラグ立てみたいな展開。
ともあれ、わざわざ足を運んでみてよかった。
また日を改めて出直そう。

けど、調べたら仕出しメインのお店で
そちらが終わるまで1時間くらい平気で待たされるとか書いてあるなぁ。
昼休み中に戻れないのはマズいし……。
休暇取らないと行けないなぁ。

たけしの挑戦状並の難易度だわこのミッション。

公式ページ
参考ページ

「翠葉は餃子世界一を目指します!!」
とか
「そう、私にとって餃子は神様です!!」
とか、妙な意気込みの翠葉さん。
いずれちゃんと餃子を食べてみようかな。

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

新川町、友合の魯肉飯定食
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市営地下鉄阪東橋駅と吉野町駅の距離的に中間あたり
16号の一本奥の裏道にひっそりとあるお店です。

目立たない場所だけど
この近辺中小企業がわりと多く
道路、ビル等の工事作業も近所のどこかしらで行われているため
ブルーカラーの社員食堂的な感じでそれなりに客が入っています。

お弁当屋を兼ねている関係でカツ丼やらしょうが焼きやらも扱っていますが
基本的には台湾寄りの中華大衆食堂です。

ブルーカラー向けサービスに特化しているのか量は大め
デザートの他におやつがついたり
コーヒー、お茶等のドリンクサーバーの飲み物飲み放題。
スープもセルフサービスになっています。

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個人的に好きなのがここのランチの日替わりに時々出るルーローハンの定食。
肉の量も多いし、ご飯にも味が染みてて美味しいし
ワンタンスープか肉ダンゴスープもついてきます。
せルフサービスのスープも取ると
スープにスープが被ってしまった、となるけど気にしない。

本日はバレンタインが近いからかチョコがおまけについてくるあたり
ガテン労働者向けなサービスですね。

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セルフのスープは白菜その他野菜ととき卵。
足りなくなりがちな野菜を補給する意味で
スープが被るけど頂きました。
小鉢は麻婆豆腐。
辛くない、昔ながらの中華食堂の麻婆です。

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肉ダンゴスープはありきたりな醤油ベースですが
ダンゴは台湾式のぎゅっと詰まったむっちり団子。
このボールのような弾力が好きなんです。

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本日のルーローハンは小ぶりな豚バラがゴロゴロ。
肉にもご飯にも味が染みてて美味しいこと。
なんか先週から豚バラばっかり食べているような気がしないでもないけど。

温泉卵のような半熟も崩して食べるとまたおいしい。
個人的には煮卵の方が好きなんだけどこれもまたよし!
あと忘れちゃいけない高菜も重要!
味に変化をつけつつ頂くのに必須です。

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ちなみに去年頂いた時はこんな感じ。
大き目の角煮一つに
小さめの角煮と挽肉の混ざり合い
これもまた嬉しかったけど
キムチがちょっと…
ここのキムチ浸かり過ぎで酸味が強すぎて苦手でした。

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これも去年のその後
高菜になってホッとしました。
日によって微妙に内容が違います。
あとおやつはバナナなことが多いですね。

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日替わり定食がお値打ちなので要チェックですね。
日替わり以外だと豚バラのトーチー炒めなんかも好きです。
ガッツリ食べてエネルギー蓄えたい方にお勧めの店です。

参考ページ

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

自宅で蝦子撈麺
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昨日のカップヌードルミュージアムでのイートインアトラクション
麺の出来に関してがっかりな気分を味わったので
ウマい麺を食べたいなぁという気分になりました。

個人的な趣味から言えば
萬来亭の麺が一番美味しいと思います。
特に平打ち麺!

当日はさすがにデザートに麺一食を食べるのは無理があったので
麺だけ買って帰りました。

元々萬来亭は製麺所からスタートしたお店なこともあって
麺の出来が素晴らしいのです。

数年前メディアに積極的に露出するようになって
改築して店内が広くなったと同時に
向かい側の建物が製麺所になりました。

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一玉からの販売もアリで
あれだけの美味しい麺がたったのこの値段ですよ!
破格です!

ただ、いつもあるとは限りません。
販売分がなくなることもしばしば。

ついでに販売担当のまったく客商売意識のないダルダルなにーちゃんと
調理担当のおとっちゃんのコメディが繰り広げられることもたまーに。

昭和のホームドラマとか昔の香港映画でお馴染みの
真面目な父親とドラ息子の会話劇的シーンが
目の前で繰り広げられることもあります。
ちょっと楽しかったり。

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こちらは平打ち麺2人前になります。
安上がりで嬉しいけど
やっぱりお店で食べるのが一番おいしいよ、とは言っておきます。
麺買うだけでお客が食べに来てくれなくなった
なんてことになっても困るので…。

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さて味つけですが
しばらく前に友人が香港で買ってきてくれた
こんな素敵なお土産があるので
最近すっかり晩飯は麺の虜。

金装蝦子という、エビのたまごを干したものです。
これがほんとにもー美味しいんだ!
ドラえもんのひみつ道具で
かけるとどんなマズい料理でも美味しくなってしまうふりかけ
っていうのが出てきましたが

気分的にはまさにあんな感じ!
カップ焼きそばだろうがこれかけると
御馳走に早変わりしてしまうのですよ。

香港では麺にこれをかけた
蝦子撈麺という料理としてポピュラーになっていますが

いちばん美味しいと評判なのは
香港の内陸部にある元朗(ユンロン)にある
好到底麺家というお店のもの。

九龍香港島の方にも支店はありますが
乾麺の販売だけで、蝦子売ってるのは本店のみ。

かつては何時間も山道をバスに揺られなければ
たどり着けなかったため
幻の一品でしたが
今では鉄道が開通したので香港中心部から
30分程度であっさり行けるようになりました。

お店で食べてあまりに美味しいので
指で3つくれ!とジェスチャーして買い
友人はならば俺は5つだ!とまとめ買いし
お店の人から笑われたというのもいい思い出です。

旅行に行く暇のない私にまとめて買ってきてくれたので
晩ごはんがとても幸せなのです。
ありがとう友よ!

最も昨今の中国の急速な物価高によって
約10年前より倍の値段になってしまい
お買い得商品から
そこそこ高級品になってしまったのですけどね。

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麺を茹でたら
さっと塩とオリーブオイルをふって混ぜ
そのあとに蝦子をばばばっとかけます。

本式にはゴワゴワの細ちぢれ麺なんですが
さすがにそんな麺は手に入らないので
好きな平打ち麺で頂きます。

うーん、香ばしい&デリシャス!
安い麺でも美味しくできますが
いい麺だと一層に美味しいです。

むっちりでコシのある噛み応えの麺と
エビの香りと味が口いっぱいに広がってしあわせ!

しかし考えてみればものすごい贅沢で
かつ罪深い食べ物ではあります。
一杯ぶんのたまごでどれだけの海老になるのか。

もし私が石仮面を被って吸血鬼になっていたなら
「おまえは今まで食った蝦子の数をおぼえているか?」と
ツェペリに答えていたことでしょう。

食べ終わった後に皿にも大量に蝦子がついたままになりますが
もちろん指で拭って舐めて一粒たりとも残しません。
意地汚いと言われようと、こればっかりはやめられませんわ。

萬来亭 参考ページ
好到底麺家 参考ページ

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

みなとみらい、カップヌードルミュージアムNOODLES BAZAARのラグメン他
屋台r_DSCF5534

2ちゃんねる系まとめサイト等で
アジア方面を旅行して来た方の写真が閲覧できる記事がいくつかあります。
そのへんをちょくちょく見て楽しんでいたのですが
その中でウィグル料理のラグマンという料理が一際興味を惹きました。

太めでコシのある麺に
トマトベースのソースで煮た羊、野菜、唐辛子をかけたもの。
もう説明見るからに自分の好みじゃないスか!

近場で食べられるところないかな~と探していたら
カップヌードルミュージアム内で食べられるですと?!

みなとみらいを散歩していると
オリジナルカスタムのカップ麺の入った透明バッグを首から提げた人とすれ違うことがあるな
くらいの印象しかなかったのですが
そもそも場所も知らない。
ワールドポーターズの裏手なんですね。

入場料払わなきゃならないけど
それに見合う出来かどうか
期待半分、多分そんな大したモンじゃないだろう予想半分。
だけど行ってみなけりゃはじまらないものね。

ファクトリーr_DSCF5529

開場時間ちょい過ぎくらいについたらもー
えらい行列が出来ててビックリ。
もう出来てからそこそこ経つのに未だに客多いんですね。

入り口の行列を取り忘れたので
ここはオリジナルカップ麺の作れるアトラクションの受付の写真になります。

ちなみに入場に20分くらい。
その時点で午前は完全に埋まってたみたいです。

入り口r_DSCF5555

ハナっから私の目標はこちら、ワールド麺ロードです。
カップヌードルを発明した安藤百福が麺のルーツを探し求めて世界各国を渡り歩いた
その軌跡を屋台村にしたアトラクションなんだそうです。

店内r_DSCF5552

海外の飲食街的な装飾を施しています。
中華街の大世界も前はこんな感じでしたよね。
しかし11時前ですが、もう席を探すのに一苦労です。

店内2r_DSCF5553

信号は赤だけど注意して進め!

ラグマン1r_DSCF5542

まずはお目当てのラグマン行ってみましょうか。
カザフスタン発ってことになってるみたいですね。
券売機もわざと薄汚れて錆びたような装飾を施してあります。

ラグメンr_DSCF5531

店内、照明が暗いので綺麗に写りませんね。
全メニューハーフサイズでの提供です。

具材自体はしっかり本式ですね。
羊も入ってる。
が…予想してた辛さがぜんぜんないです。
麺の食感も均質すぎて
なんかトマトソースの味つけの薄さも相まって
給食のソフト麺食ってるようで……
うーーん、これじゃなぁ…。

手でこねたような小麦を感じさせる麺がキモだと思うんですよこの料理。
いや、ホンモノ食ったわけじゃないから想像ですけど。
でも多分これは…ないわー。

ラクサ1r_DSCF5546

まー折角入場料払ったんだからもーちょい食べてみましょう。
続いてはマレーシアのラクサです。

ラクサr_DSCF5532

タフゴレンにフクロタケに頭つきのエビ、白ネギにパクチー
それぞれひとつかみだけど具材は結構ちゃんとしていますね。
味もココナッツミルクにほどよい辛さに僅かな酸味
こちらは味もまあ納得の出来です。
美味しいじゃないですか。

ただ濃厚さ、スパイスの立ち加減はそれほどでもなく
輸入食料品店で買った即席麺のラクサに似た味です。

こちらも麺は工場の大量生産品的な食感なんですよね。
まぁ、全部カップ麺の麺じゃないだけいいのかもだけど。

具材は300円のミニサイズものにしてはちゃんとしてます。
海老の頭を齧るとミソの旨みが出て美味しいよ。

ラーメン1r_DSCF5545

続いては中国の蘭州牛肉麺かな。
ブースの煙突、となりの韓国の室外機ももちろんダミーです。

ラーメンr_DSCF5535

もはや期待はしてなかったんですが
これは花椒と唐辛子が効いてて結構美味しい!
全年齢向けにどの料理も辛さ控えてるのかと思ったら
ちゃんと辛い料理もあるじゃないですか!

牛肉の角煮も思ったより量あるし
これは当たりメニューだと思います。
麺はさっきのラクサのものと同じですが
蘭州のラーメンはコシがないのが本式だからいいとしましょう。

ミーゴレン1r_DSCF5548

そろそろおなかいっぱいになってきました。
あと一食が限度かなというところで
インドネシアのミーゴレンにしましょう。

和え麺1つ、汁麺2つ、焼きが1つならバランスがいいし。

ミーゴレンr_DSCF5541

本式のケチャップマニス(インドネシアの調味料)使ってるというのですが
日本の焼きそばのソースをもうちょい甘めにした感じです。
こちらはほぐしたタフゴレンをあとのせ。
焼くとやはり麺の弱さが出ちゃいますね。

あとはベトナムのフォー、タイのトムヤンクンヌードル
韓国の冷麺、イタリアのパスタとあったのですが
まぁ、このへんでいいでしょう。

刀r_DSCF5549

閉まってるブースに刀削面なんてあったけど
これはさすがにダミーでしょうね。
バイトのにーちゃんねーちゃんには作れないし
大量生産できないもの。

12時前にこのアトラクションを出ましたが
入場制限かけてたみたいです。
あんまし人入れても席ないししょうがないですね。

輸出分r_DSCF5559

腹ごなしに展示ブースを見て回りました。
海外だけの商品も結構あるんですね。
期間限定でもいいから
国内でも売って欲しいな。
というか、おみやげコーナーで売ってくれればいいのにと思います。

全景r_DSCF5566

12時そこそこに建物を出ました。
行列は既にありませんでした。
カップ麺製作のアトラクションを狙わないなら
午後からの方がいいのかもしれませんね。
まー、それ目当てにしない客なんてほぼいないだろうし
私みたいな客が奇特なんだとは思います。

食事だけ目当てで入場料払うには微妙だけど
行く予定が元々あったなら、蘭州牛肉麺は勧めておきます。

日清の科学力なら、もっと生っぽい麺の提供は出来ると思うんだけどな。
麺そのもののうまさを捨てたような出来なのは頂けない。
今回食べなかった残りの麺は実はしっかりしてた…なんてオチはないだろうなぁ。
頑張れ日清!

しかし結局ラグマンは幻のままでありました。
そのうち東京まで出かけてちゃんとしたのを食べてみようかなぁ。

公式ページ
参考ページ

テーマ:麺類 - ジャンル:グルメ

西神奈川、ハノイの煮込みセット
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少し前に白楽方面への散歩の途中に見かけたベトナム料理屋さん、ハノイ。
場所はJR東神奈川駅から東急線東白楽駅方面へと向かう途中。

お店自体は結構前から存在しているのは知っていたのですが
知った当時はランチ営業はやってなかったのです
でもやってるとわかったからにはやはり行くしかあるまい!

間口の狭いバー風の入り口をくぐると
やはりバー風の作り。
カウンターをメインにしてテーブル席は一卓のみ。

エスニック風の竹などの木材を使ったリゾートホテルのバー風。
だけど比較的モノトーンでまとめておりシックで大人な雰囲気です。

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さぁて、何を頼もうか。
写真が反射しちゃってますが
左ページのメインはフォー
右ページのハノイプレートの内訳は
鶏モモとレモングラスのグリルのココナッツソースがけと
ハノイ風ミートローフ
日替わりスープです。

カレーかスペアリブ煮込みか鶏モモ焼きか
カニみそのトマトスープビーフンというのも気になる!
フォーのセットの前菜も捨てがたい。

けど、ここはスペアリブで!
昨日食べたばかりですが、量が残念だったことだし
江戸の仇を長崎で討つ…じゃないけど
フランス料理の仇をベトナムで討つなら
かつて植民地だった時代もあるんだから
ほら、上手くつながった(何が?)

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店内を一部パチリ。
カウンター側は他にお客さんがいたので
空いていたボックス席のショットだけですが
この蓮の花風の傘がいいですね。
こういうデザイン好きだ。

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と、吉野家かよ!っていうスピードで料理が出てきました。
仕込み済みだったのね。
でもキャセロールの中身はグツグツ煮立っててテンションあがってくる!

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砕いたピーナッツがいかにもベトナム風ですね。
肉の量も、サムズアップしたくなるくらい充分ですよ!
とろりとグズっと煮込まれた豚バラは美味いです。

レモングラスと煮込まれていることもあって
酸味はそこそこ強め。
酸っぱいのが苦手な人にはお勧めできないかもしれませんが
私は好き。

汁もたっぷりあってご飯も進みます。
今日は肉が足りなくなる心配しなくていいのがありがてぇ!

ああ、ようやく昨日の仇が討てました。
いや昨日のも昨日のでお味は素晴らしかったんですが
何分それなりの量がないと悲しいのですよ。

美味しかったです。
満足満足。

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料理よりむしろ時間がかかってしまった蓮茶が出てきて
程なくデザートのチェーも来ました。
蓮のお茶…香りもいいし、味も素晴らしいです。

飲み終わるといくらでもおかわり勧めてくれるのが嬉しい。
このお茶だけでも美味しいもの。

そのまま飲んでも美味しいけど
これ、ガムシロップ入れて甘くしても美味しそうだな。
いや、ウイスキーをこのお茶で割っても美味しそうな気がする。

そしてチェーはスイートポテト風のまろやかなお味。
栗とか蓮とかもひょっとしたら入ってるかも?
生クリームと裏ごし穀物の甘さがいい感じでこちらも美味しかったです。

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他のお客さんはフォーのセットを頂いていて
前菜の海老すり身揚げや揚げ春巻がとても美味しそうでした。

残りのセットも是非食べてみたいなぁ。
非常に上質なベトナム料理でしたよ。

店員さんの丁寧な接客もポイント高し。
よい店だと思います。

伊勢佐木町のレーロイ
どちらかというと中華の影響の強い文化圏の料理屋という感じでしたが
こちらは洗練された感じがします。

レーロイって確かベトナム南部のホーチミン市の地名だったと思うので南部風
ハノイはベトナム首都で北部なので北部風ってことなんでしょう。
同じベトナムでもずいぶん違うもんなんですね。

次はカニみそトマトのスープビーフンを
いや、鶏モモグリルも捨てがたい…
ああ、楽しい悩みだなぁ。

公式ページ(ぐるなび)
参考ページ

テーマ:ベトナム料理 - ジャンル:グルメ

南仲通、グリル&アリゴジップのトロトロに煮込んだスパイスの効いた炙り豚
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関内散策中に見つけたお店
ランチを土曜もやってるということで出かけてみました。
肉メインのビストロってことみたいです。

店名のアリゴというのは看板メニューで
チーズとマッシュポテトを使ったフランス南西部の料理なんだそうです。

もう一つの看板メニューがスペアリブなんだそうで
そちらはランチメニューにあるので頂いてみましょう。
ちなみに全品フレンチトーストがつくそうな。

でもメニュー見るとナシで頼むことも出来るようで
おれはフレンチトースが大ッキライなんだ!って人は
無理に頼むこともないと、そういうわけですね。

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いかにもビストロ的佇まいですが
店内天井には黒板メニューのみならず紙に手書きのメニューもたくさん下がってます。
こんな料理だとか、赤ワインに合う料理はこれ、とか色々細やかに書いてあり
どれもちょっと気になりますね。
非常にアピール上手な感じでそそります。

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スペアリブを頼んだ決め手は
トロトロ肉なことのみならず
「クミン・ペッパー・山椒などを使って スパイスを効かせました。 パクチーもご一緒に」
という一文。
スパイス効かせたスペアリブは一層美味しいんですよね。

料理キタキタキター!
美味そうな匂い…ってアレ……?

ちっせー!
ちょっと意表つかれて小さいよ!
思わず私の落胆を表すかのようにコントラストまっくろ。
やる気ゲージがみるみる下がっていきます。

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気を取り直して奮い立たせるべく
接写した写真を撮るッッ!
ほらこれででっかく見えるよ!

ともあれ食べてみます。
うまいっ!

ほんにトロトロのスペアリブが口の中でとぉろける
いろんな辛さのベクトルの違うスパイスと
トマトソースが下支えして味もとても好み!

ああ……この肉が心ゆくまで味わえたら……。

今日この時ほど
ドラえもんのひみつ道具のビッグライトが欲しいと思ったことはないッ!
10倍、いや50倍くらいにでかくして
おなかぽんぽんにふくれるまで食べるんだーーー!!

ああ…肉が少なすぎてごはんが余まっちまうぜチクショー!

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嘆きを癒すデザートが来ました。
フレンチトーストなんて食べるの
ひょっとしたらン10年ぶりかもしれない。

きみはぼくのこころの…いぶくろのかわきを癒してくれるのかい?

……って、うめー!
フレンチトーストってさ
もっとバターくさいものを想像してたんだけど
ケーキになりきれないおやつ、みたいな。

でも、これは…やわらくほこほこで
しっとりしたカラメルと粉砂糖の甘さが程よく馴染んで
シナモンのかかったアイスとの相性もいいし
並みのケーキなんか余裕でぶっちぎる出来
びっくりするくらいおいしいよ…。

こりゃ、このフレンチトーストのためだけに
この店来てもいいくらいだな。

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店内の張り紙によると
野毛花咲町に2号店が出来てるみたいです。
残念ながらそちらはランチ営業ないみたいだけど。

味的にはとても満足のいくお店だったのだけど
惜しむらくは肉がちっちゃかった。
他の料理はどうなのか気になります。

豚ロースグリルとどちらにするか悩んだんだけど
この店の評価は
そっちを食べてその大きさを確認するまで保留にしたいと思います。

でも味は文句なし!

公式ページ
参考ページ

テーマ:ビストロ - ジャンル:グルメ

相生町、モロッカのやわらかチキンとひよこ豆のタジン
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関内をつらつら歩いていたら
路地の手前にモロッコランチとかタジンだとか書かれていたのが目に入りました。
モロッコ料理か…食べたことないなぁ。
ということでお昼はこちらに決定!

タジン鍋と言えば、電子レンジでも使えるものが開発されたおかげで
数年前に流行りましたよね。

マグリブ(北アフリカ)では水が貴重品だったから
食材の水分だけで蒸し焼きに出来るこの鍋での調理が発展したわけですが
水分が少なければ水溶性のビタミンやミネラルが損失しにくい!
だからヘルシー!という発想の転換。

でも実はタジン鍋料理って食べたことなかったんですよね。

さて、お店は弁天通とベイスターズ通りの間
酒屋のKYリカー(旧ドンキー)の道路向かいの細い裏道を進んだところ。
更に雑居ビルの非常階段を2階へ。
怪しげでちょっと尻込みしそうです。

「古い住居を改装した、手作り感溢れるお店です。」
ってモノは言いようだなぁ、と思いました。
でも店内は異国情緒の香るバーという感じです。

本日はタジンかピタサンドの2択だけど
ピタが終わったということでタジン1択。
まー、元から頼むつもりだったから問題なし。

穀物が五穀米かクスクスを選べるとのこと。
モロッコなんだからとーぜんクスクスを頂きますよ。

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暫しメニューを見ながら待つとしますか。
おつまみはこんな感じ。

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タジンもわりとリーズナブルですね。

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お料理やってきました。
煙突が外されてなんとなく異国情緒のあるルックスが御開帳。

ちなみにドリンクはアイスティー、アイスコーヒー、ホットティー、ホットコーヒーのセルフサービスです。

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光線の加減でクスクスがご飯にしか見えない。

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トマトソースで煮込まれたひよこまめ、レッドキドニービーンズ、鶏モモとブロッコリー。
鶏は木のスプーンで完全に身が剥がれるくらいほろほろ。
非常にシンプルな味、シンプルな調理だけど美味しいですね~。

食べててヘルシー感もあるからこりゃ流行ったのも頷けます。

トマトソースとクスクスの相性もいいですね。
欲を言えばクミンとかの香辛料を加えてくれると
もっと美味しくて本格的っぽくなると思うんだけど
その辺は夜来てみてくれってことなのかしら?

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自家製のヨーグルトの粘度はかなり高め。
これ凍らせたらトルコ風アイスになるんじゃないかな、ってくらい。
マンゴーソースと合わさってほどよい甘みで美味しいです。

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食べログを見ると、カレーも独特で美味しそうなんですよね。
食べに行きたいけど
平日しか食べられないのが悔しい。
美味しい店を見つけても
こういうところが痛し痒しなんですよねぇ。

ちなみに本来行こうとしてたのは
ニューアリババだったんですけどね。
いつの間にかランチでケバブやキョフテもやるようになってたらしい。
こちらもいずれの課題ですね。

公式ページ
参考ページ

見るからに裏路地の異国…。
使い勝手がよさそうな値段なので
夜訪れるのもいいと思います。

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

中華街、同發の香港スタイルランチ
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久々の外仕事。
中華街が近いからお昼が楽しみだ、と思ってたら昼通し作業で
ランチタイムは終ってしまいました。
が、3時前ならまだ同發があるじゃないか!
他にも5時までランチやってる店はあるけどね。

焼き物がいちばんの売り物な同發ならでは
平日は公式ページにある通り、焼き物その他のおトクなランチが食べられます。

平日のお昼時はこれ目当てに結構客が押しかけます。
休日にはこのセットはないけど
それでもちょくちょく行列が出来るくらいになります。

本日は2時まわってるので非常にまったりしたムードが流れてます。
数人のお客さんはほとんど長年の常連と思しきおじいちゃん方。

2階から降りてきた家族連れが会計を済ませて出て行き
たまに焼き物を買いに来る客がいるくらいで
店内は静かなものです。
このままビールでも飲んでしまいたいくらいな昼下がり。

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皿の数が多くて嬉しい。
焼き物メインだと野菜が不足するからか
青菜の炒め物がついてくるのが嬉しいですね。

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今日は例湯っぽいスープですね。
ランチからこんなものがいただけるのはラッキーです。

例湯とは読んで字のごとく本日のスープ的な意味なのですが
その日の体調やら旬の食材やらにあわせて
肉、魚、野菜、乾物などなど食材の養分を余すところなくすべてスープに出し切る
医食同源、薬膳的な滋養溢れる味の優しい料理なんですよね。

さすがにダシにした具材から完全に旨みが出きって
カスになるほど徹底した本式のものではないですが
それでもいい旨みの出ているスープです。

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皮付きの焼き豚と叉焼の盛り合わせです。
カリッとした皮と柔らかな肉ととろりとした脂が一度に味わえる一品。
あくせくせず昼下がりにのんびりこんなもんを食べていられる幸せよ。

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もちろん叉焼もタレと旨みが凝縮されていてうまい。
創業が明治の店なのだから
100年近い昔の人とまったく同じ味を食べているのだと考えるとすごいよね。

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最初に中華街を訪れたのは、まだ子供の頃だったけど
ガラス越しに見える吊るされた焼き物は当時から目を惹きました。
いずれ食べてみたいなぁ、と思いつつ忘れて
今は自分の金で食べることが出来る。

月日が経ったのを感じさせてくれますね。
さて、会社に戻らねば!

今は
店内でくつろいでるおじいちゃん方が
とても羨ましいです。
あんな老後を過ごしたいものだなぁ。

でも、歳とって食えなくなる前にたらふく食べておこう。

公式ページ
参考ページ

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

阪東橋(伊勢佐木町)、パティヤラパレスのグリーンカレー
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※藤沢本町に移転しました。

近場のインド・ネパール料理屋さんパティヤラパレス。
以前インド風のタイ料理を頂いたのですが
引き続いてそのちょっと不思議な味を試したくて
グリーンカレーを頼んでみました。

ナンかライスかどっちにします?と聞かれました。
いや…ライス一択じゃないかな?と思ったんですが
ひょっとしたらナンもアリかもしれないかなぁ。

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いつものサラダ。
いつも通りだからもう撮らなくてもいいか…。

頼んでしばらくしてから独特のココナッツの香りが厨房から漂ってきて
ここがインド・ネパール料理店であることを忘れてしまいます。

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さて、タイ料理のグリーンカレーと違うものなのか否か!
もう見た目、色合いがタイと違ってますよね。
香りはほぼグリーンカレーなんですけど

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具はナス、ピーマン、パプリカ、チキン。
あとは散らされたネギ。
パプリカがざっくりした切り方だなぁ。

色合いを手本的なJ's Storeのものと比べてみますと
色の明るさがもう一目瞭然です。

そして皿のフチを見るとわかりますけど
向こうは綺麗な液状なのに
こちらはカスのようなものがついています。
これはココナッツミルクパウダーのカスみたいです。
液状の物を使うか粉状の物を使うかの差なんでしょうかね。

あと、やっぱり味がタイのものとは微妙に違います。
特に辛さを整える部分。
スパイスが違うんじゃないかな。

食べて即使ってるスパイスがわかるほどの舌はないんですが
多分、唐辛子の種類がタイとインドので違う。

レモングラスやショウガでなく
カルダモンかなんかで辛さを調整してるんじゃないかと思います。
ピリッとした感じが突出してるイメージ。

でもこれも結構美味しい。
以前ここのグリーンカレーが美味しいんだよ
と女性客二人組が話しながら食べていましたが
確かに!

これタイカレーとは違うけど
独特のうまさがあるよなぁ。

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ちなみにそのご意見を背中に拝聴していた時に食べてたのはコレ。
日替わりのチキンとサトイモのカレー。
インドでもサトイモ食べるんですね~。
カレーだけでなく炒め物にしたりもするそうです。

カレーという料理のフトコロの深さ。
普通に食べられましたが
サトイモだからこその独特のうまさがあるというわけでもありませんでした。
やっぱりジャガイモで食べたいな。

しかし日替わりカレー
他の店は日替わりメニューって安いものなんですが
ここのは高い方なんですよね。
なんでだ?

参考ページ

あとはタイラーメン、トムヤムフォーをいずれ試してみねばなるまい!

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ヴィニーズキッチンのレトルトカレー
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久々にレトルトカレー紹介です。
今回はIDCフード社さんのオリジナル、ヴィニーズ・キッチンのカレー6種類。
IDCというのもインド人ドットコムの略。
HPのアドレスもまんまindojin.comだったりします。

ナマステ・インディアやディワリイン横浜で
インドレトルトカレーの最大大手MTR社のレトルトカレーを大量に売ってる輸入食材店さんで
毎年秋にはお世話になっております。
というか私が大口のお客だわな。
祭りごとに10~20コくらいまとめて買ってくからな!

そこが今年は自社ブランドでレトルトを売り出しました。
パッケージは日本語だけど、生産はタージマハルホテルの工場だそうで
基本的に向こうのままのレシピ。

まー何が日本人向けかというと量ですね。
向こうのレトルトカレーは300gが基本なので
日本人の胃には多すぎる。
ということでこちらは200gと手ごろな量です。

あとパウチがアルミでなくビニールなので
面倒くさい人は封切ってそのままレンジにいれてもなんとかなりますね。

じゃ、それぞれ紹介していきましょう。

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MTRのカレーでは一番好きだったオクラカレーことビンディマサラ。
そもそもインドでオクラ食べるんだ?
って認識の人の方が多いですよね。

繊維の部分だけ残ってあとはドロドロな感じで
レトルトでは一番辛い味つけなです。
MTRのより繊維強め。
でもこちらも負けじ劣らずの味です。

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スパイシーカレーと名うってるけど野菜カレー。
具沢山にしてる反動でルーがちょっと少なめなのが残念。

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野菜とフルーツのカレーことナブラタンコルマ。
ココナッツベースでパイナップルなんかも入ってるので甘め。
ちなみにナブラタンって九つの宝石って意味らしいです。
八宝菜ならぬ九宝菜なわけですね。

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ひよこ豆のカレーことチャナマサラ。
トマトと玉ねぎって書いてあるけど、全然赤くない。
てか緑色だし。
特徴はうすいけど、ひよこ豆はたっぷり食べられます。

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ほうれん草カレーことパラックパニール。
インド製のカッチージチーズが入っています。
チーズというか、食感はほとんど高野豆腐です。
ほうれん草ベースなので辛さは少ない方です。
辛さ控えめなのにスパイスの種類は他より多いんですよね。
それが不思議。

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甘口バターカレーことパニールバターマサラ。
バターマサラ系のカレーって
大抵はバターの風味が強いし辛くないけど
これはうまいことバターのコクだけ引き出せてる感じです。
あとカシューナッツも使ってるおかげなのかな?
コクがあって、この6種類の中では一番好きかな。

量おさえてるおかげか
値段もお求めやすい価格になってます。
野毛ちぇるるの裏のスパイスマーケットで扱ってた時も
250円均一でした。

MTRのカレーはお店によっては500円くらいするトコもありますからね。

残念ながらMTRと違ってこちらはアマゾンでは扱ってないみたいです。

余談ですが、以前紹介したギッツのレトルトカレーは
中華街の中国貿易公司で扱ってるみたいです。
300gで350円だから破格だと思いますよ。
まー私はまた来年お祭りで買いだめするつもりですが。

公式ページ

テーマ:レトルトカレー - ジャンル:グルメ

伊勢佐木長者町、レーロイの豚角煮のせご飯
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※吉田町に移転しました。

ベトナム料理。
ちょいと西や南になると辛い料理の文化圏に入りますが
その手前で踏みとどまってます。

中華やフランス等の影響を受けつつも独自の優しい味を保っていて
日本人にもとても親しみやすい味です。

というわけでまたレーロイでおかずのせご飯を頂いてしまいました。

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雰囲気的にはどんぶり飯に近いですよね。
今回は豚の角煮ごはんです。
付け合せの野菜には味はついていないので
テーブル備え付けの魚醤をちょいちょいと垂らして頂きます。

青菜漬は日本の野沢菜漬けとほぼ変わりません。
ちょっと油も使ってるけど。

煮卵はちょっと硬い仕上がり。
だけど味染みててうまいんだよなぁ。

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スープはいつものダブルのネギとわかめのスープ。
大衆中華の味気ないスープと違って十分ダシが出ててうまいです。

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角煮はとろり脂としっかりした肉のコンビネーション。
こっちもよーく濃い味に煮込まれてご飯が進みます。

惜しむらくは、ここのおかずのせご飯はライスの量が少ないこと。
肉から染みだす汁の滴るご飯だって御馳走なんだからさ~。
もーちょっと多いと嬉しいな。

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ちなみにこちらは以前いただいた焼き鳥のせご飯。
ちょいと焦げ目つくくらい美味しい。
独特のやさしいタレが染みててこちらも柔らかい鶏がうまいことうまいこと。
でも、もーちょいご飯欲しい。

公式フェイスブック
参考ページ

料理人のご主人と給仕の奥様の2人でやっているので
時々突発的に混んだりすると、ちょっと料理出てくるまで待つこともあります。
角煮なんかは予め仕込んであるので手早く出てくる料理です。
それでもうまい!

テーマ:ベトナム料理 - ジャンル:グルメ

吉田町、スパルタのラムフリカッセ
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いつもいつも、美味しいランチを頂いてるスパルタですが
ここしばらくのところちょっとだけ不満があり
以前よりちょっと足が遠のいた感がありました。なぜって
答え、羊肉料理が久しく出てこなかったから。

どの料理ももちろん美味しいんですが
個人的にはやっぱり羊がいちばん、と思っているので。

久々に羊来たのでつい嬉しくてまた取り上げてしまいました。

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いつものサラダ&スープ。

今日のサラダはマッシュルーム入り。
味らしい味もないキノコですが
サラダにスライスしていれると意外にいい感じだったりします。
ドレッシングにも細かく刻んだキノコが入ってます。

スープはオニオンスープ。
クミンの香りと味がとてもよろしいです。
わずかに入ったチーズもいいアクセント。
くにくにしてて面白い食感ですね。

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メインのラムのフリカッセと
バゲット&ディップ。

見た目カポナータに見えますが
食べてみたらこれが意外に甘みを感じます。
ナスだと思って口に入れたものもなんか食感が違う。

ルバーブっぽい。
そう思った理由は甘さにもあります。
トマトベースだけど、ジャムのような甘さも感じる。
だけどジャムというよりブラックオリーブの実の甘さに近い。

なんだろ、なんだかよくわかんないけど
でも美味しいぞ?
甘いのにえらく美味しいカポナータでした。

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そしてメインのフリカッセ。
やわらかーく煮込まれた羊肉と
同じくドロドロになるまで煮込まれたロメインレタス。
バターと生クリームでコクつけたこの肉と野菜の
コンビネーションがいいんですわホントに。

やっぱり羊サイコー!
ということでまた今後も頻繁に扱って欲しいものですよのぅ。

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そーいえばコーヒーの写真撮った事まだなかったなと思って撮ってみました。
まー、写真見ても味は伝わりにくいから
あんまし意味はないかなぁ。
今日はかなり深く濃く入っていたのが美味しかったです。

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電話でランチの内容を確認してるお客さんもいるみたいです。
それも手だなぁ。
とはいえ、いつも開店時間前に家出ちゃってるんですけどね。

公式ページ
参考ページ

テーマ:西洋料理 - ジャンル:グルメ

阪東橋(伊勢佐木町)、トラットリア グランドゥーカのイカスミスパゲッティ
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総務から休暇届を回収してビリッと破り
残業届を提出。
まぁよくあることです。

よくあるけど、こーゆー時はちょっとフンパツして
美味しいものを食べて気分を上向きにするとしましょう。

余分に働いた分だから収支マイナスにはならんさ。
でも…よく考えたら余分に働くとその分太るってだけじゃね?

……リフレッシュの邪魔になる考えは窓から投げ捨てて外へ出よう!
こーゆーのを逃避って言います。

つらつらお店を物色しつつ歩いていると
グランドゥーカの本日のメニューにイカスミスパゲッティがあるのを見つけました。
決定!
折角なので前菜付のAコースでドルチェもつけましょう。

グランドゥーカは元町にあるシチリア料理レストランの支店です。

開店当時、下町阪東橋にトラットリアだとぅ?
しかも元町のお店の支店?
と驚愕したものですが
集合住宅もそこそこ多いこの辺
時間を持て余したマダムで溢れかえりました。

ただでさえ狭かった喫茶店の居抜き
どうやってこれだけの席を詰め込んだのか
まるで倉庫番じゃねえか!と驚嘆の
ミラクル過ぎるレイアウトの店内はいつも大入り満員だったわけですが

最近はそこそこ席に空きができるようになりました。
この町の中でハレの席から日常の席へと馴染んでいったってことですね。
座席も減らしてだいぶ余裕ができました。

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メインのパスタ以上にお楽しみなのがこの前菜の盛り合わせ。
サラダに
しこいわしのマリネ
春菊のフリット
白貝のパン粉焼き

オリーブオイルがうまいとそれだけでマリネは美味しいですね。

フリットはオーブンで焼いた卵焼きみたいなものです。
ジェノベーゼみたいに見えるペーストも春菊で出来ています。
おお!これ美味いよ!
これだけで一皿食べたいくらい。
オイルと味つけの加減が絶妙です。

パン粉焼きはサラッとした仕上がり。
ちょっとオリーブオイルかけたいな。

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ディル(?)乗せて焼いたパン。
こいつはとっておきます。
だってイカスミソースぬぐって食べるんだもん。

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イタリア人はみィ~~んな大好物でおいピーーィです、と
1938年にローマを訪れた英国の粗野な青年に
レストランの店員がそう言ったとか言わないとか

細めの麺にたっぷり絡んだドッロドロのイカスミソースが美味そうです。
相変わらずの中々の仕上がりの麺の食感がいい。

けど、これだけ大量にイカスミ使ってるのに
コクが今一つ…。
塩加減も薄く、かなり上品な出来上がりです。
上に乗ったトマトを一緒に口に含むと
トマトの味が支配的になってしまいます。

うーん。
イカスミは、もっと粗野で下品でいいと思うんですよね。
ズビズバー、ってすすりたくなるくらいに
磯の香り立ち、潮の味が口に広がる、って感じの。

言い換えるとイカスミをこんなにも上品に仕上げてしまうことも
できるんだなぁ、とちょっと驚きました。

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ドルチェはかぼちゃのケーキに
マスカルポーネのクリーム添え。

そういえばこういう
料理にソースを装飾するように皿に描くって手法は
いつ頃から広まったんだろ?
ここ最近増えてきましたよね。

それはともかく、甘さ控えめの程よい味でございました。
こういうデザートは味の濃さがほどほどの方が美味しかったりしますね。

普段コーヒーに砂糖は入れちゃう派なんですが
デザートと一緒の時は入れない方が美味しいです。

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HP見ると料理長の修行した南イタリアのお店が本店ってことになってるみたいです。
エル・ニョスキ同様、なんでこれほどの店が阪東橋?なクオリティですが
需要が十分あって
近所外のお客も訪れてくれるのだから
そんな店があることが嬉しい限りです。

個人的には前菜だけの盛り合わせコースみたいなのがあると嬉しいな。

公式ページ
参考ページ

テーマ:イタリア料理 - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、かに道楽の恵方巻き
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なんか知らないけど行く店行く店混み合い中だったので
かに道楽の前で売ってた恵方巻きを購入。
そのまま空腹抱えたまま会社までとぼとぼ。

慌てるな…俺は腹が減ってるだけなんだ。
ってハラ減ってるから慌てるわ!

実のところ恵方巻きって初めて食べます。
今まで興味なかったし。

元々大阪の海苔屋の都合で仕掛けたのを
コンビニが後から便乗したシロモノ。

平賀源内のキャッチコピーで広まった丑の日
電鉄会社の仕掛けた初詣
お菓子屋の陰謀バレンタイン
どれも他人の都合が習慣化させられたものです。

まぁ美味しければいいわ、美味しければ。

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かに道楽だからかに一杯入ってるだろうし
だからこういう機会にいいよね。

えっと、今年の恵方は南南東だって?
西日が差す方向があっちだから南は…
食べ終わるまで喋っちゃいけないんだっけ?
まぁいいかどうでも

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中身はカニマヨとたまごやきとしいたけ
しいたけが濃い甘い味なので主張強いです。
折角カニはしっかり入ってるのですが
マヨネーズの主張が強く
これカニカマにしても味ほとんど変わらんなとゆーのが残念。

しかしなんだってこんな風習が出来たんだろうと調べると
大阪商人の商売繁盛の祈願行事だとか
船場の旦那衆の遊びで
花街の女性に食べさせたとかいう謂れがあるけど
あくまで説であって確定はしてないそうです。

が、大正時代には大阪の花街で
節分に新香巻を恵方に向かって食べる風習があったのは確からしいです。

ゲームが原作の某深夜アニメ
毎回女子中学生の忍者たちが
太巻き食べてたりする描写があったけど
アレは歴史的に見てあながち間違いではなかったのかっ!

日本人の煩悩は昔から変わらないってことか…
男ってヤツは……しょーがねーなぁ!もう

かに道楽 横浜店 公式
参考ページ

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ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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