オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
大口通1番街、味かね食堂のチキン唐辛子定食
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※閉店しました。後釜はエベレストキッチンです。
黄昏の商店街大口通1番街に最近新しい店が出来ました。

この場所はもともと酒屋で
それからその酒屋を半分に間仕切って立ち飲み屋にしていたのですが
いつの間にか食堂になっていました。

とはいえ、ここまで帰ってきたら後はおうちまでもーちょいなんで
そうそう使うアテなかったんですよね。

が、夜遅くまで開いているみたいだったので
コンビニ飯はヤだけど自炊する気力もない時…
丁度今、使い時だなぁ、と入ってみました。

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飲み屋だと思っていたのですが、意外に飯モノが充実している様子。

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あいもりもちょっと気を惹きますが
夜遅いしそんなには食べられないから

逆にあいもり出来ないモンを頂こう。
チキン唐辛子定食って何だろう?

多分炒め物とかなんだろうけど、それで!
かなり辛いですよ?と聞かれましたが、問題ナッシング!

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おや、炒め物じゃなくて唐揚げだったんですね。
しかもこのソース、大量の粉末の唐辛子が混ざっていて
こりゃ確かに辛そうだ。

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ボリュームたっぷりの唐揚げはやわらかモモ肉に外パリパリで
唐揚げ専門のお店にも勝負かけられる出来上がりです。

このどろどろソース、これは確かに辛党の味覚からしても
結構辛い味だと思います。

一味的なピリピリくる辛さがダイレクトにキますね。
ハバネロソースにだぼたほ一味をかけて
さらに鷹の爪で炒めたような味です。

激辛、と名打っても偽りではないレベル。

額にかく汗がひんやりではなく
だらりというか、拭うととろり。
首筋の後ろにもたらりたらり。

でもご飯お替りして
そのソースもご飯にかけて食べちゃう。
辛くてうまい。

ボリュームにも増しての超刺激でハラがパンパンです。

うおー、ごちそうさまでした。

予想外に満腹中枢刺激されて
こりゃまた夜眠れなさそうな…

てか、歩くとちょっとクラクラとするんだけど…

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そこいらの定食屋より微妙に高いけど
その分ボリュームも結構なもんでした。

しかし…よくこんな寂れた商店街にお店を出そうと思ったもんだなぁ。

公式ページ

検索してみたら、フランチャイズありのお店なんですね。

武蔵小山が本店で
千鳥町、中延、下北沢などなど
今月六角橋店開店

と書いてあるものの
大口店については書いておらず…うーん。

でも、夜遅くまで定食がいただけるお店が近所に出来たのは有難いな。
タイミングがあえば今後も使わせてもらおう。
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テーマ:定食 - ジャンル:グルメ

長者町、フラテッロの"スパゲッティ"アサリとムール貝、グリーンオリーブのラグー フレッシュトマトソース
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毎週の定番となってるフラテッロでのランチ
今回は

"スパゲッティ"ベーコンと小松菜のスパゲッティ パルミジャーノ風味
"スパゲッティ"アサリとムール貝、グリーンオリーブのラグー フレッシュトマトソース

先週もラグーだったけど、アサリとムール貝か、いいな!
よし決定!

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ヨーグルト仕立てのクリーミーなドレッシングのサラダです。
グリル野菜入り大好きなので
今回もナスとサツマイモが入っていて嬉しい。
でもかぼちゃはちょい甘めな煮込みと変則的です。

南瓜のアグロドルチェというそうで
バルサミコ酢を使った甘酸っぱい煮込み料理なのだそうです。

ドルチェと言われるとデザートの意、と刷り込まれてますが
アグロは酸っぱい、ドルチェは甘い、の意味なんですね。
わかりやすい。

たんまり入ったローストチキンも美味い
…と思ったらこちらもタンドリーチキンだったのか
さほど辛くはなかったです。

具がたっぷりでサラダだけでも毎度楽しめてますよ。

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パニーニは左はたまごサラダっぽい?
でも卵よりハムの方が多くていいね!

右のはポテトサラダでした。
フタのしまりきらないタワーバーガー的で
ちっこいけど食べ甲斐あります。

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パスタは予想外の見た目で来ました。
アサリやムール貝入りというと
丸のまんま入ってるのが普通ですが
こちらのは細かく刻んでるんですね。

貝を細かく刻むなんて調理の仕方にお目にかかるのは初めてです。

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多めの刻みタマネギはご家庭のスパゲッティにちょっと感じが似てますね。

だけどたっぷりのオリーブとオリーブオイルの油を受け止めて
濃厚な味を醸し出しています。

ミンチっぽく刻まれたアサリとムール貝の旨味もいい塩梅で

でも、なんかそれだけで終わってません。
なんだろ……クラムチャウダーというよりは
ラーメンのスープにも似た濃い目の味に仕上がってます。

そか、タマネギも使ったあさりそばの味に似てるんだ!
意外なところで中華方向に振り幅でたな。

それでもやっぱり美味しいんだけどね。
塩気方向じゃないけど濃い味のスパ、堪能させていただきました。

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ちょっと時間ありそうだったので
デザートに洋梨のタルトを頂きました。

しっとりなめらかタルトにやわらか洋梨
でも甘みがかなり控えてあります。

ほんのり、うっすらな甘さがとてもいい味加減です。
端のタルト台はクッキーのようにサックリしつつも
うっすら梨のつゆが染み透ってるようなしっとり感も併せ持ってます。

タルトの土台の部分が美味しいのっていいね!
どうでもいいと思われがちな部分だけど
ここも美味しいタルトはいいタルトです!

デザートまでのんびり頂ける時間の余裕があったので
優雅なお昼でした。

公式ページ
参考ページ

その分、夜は食いっぱぐれてこんな時間の帰宅なわけですが…
ハラ減ったけどもう寝ないと…

テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ

若葉町、ヨコハマ アジア ダイニング&バーのチョイラ他
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夜ちょい遅くなってハラ減ってたので
少し前に開店したばかりのヨコハマ アジア ダイニング&バーで
ネパール料理を食べようと思い立ちました。

ちょい前にお昼に目玉のでっかいガパオライスを頂いて以来です。

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韓国料理店の面影はほぼない店内。

如何にもバーな内装だけど
酒飲んで寝るタチでもないので

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ジンジャエールを頂いてみました。

子供の時に一度飲んだら辛過ぎて懲りて以来だから
何年ぶりだろう?

大人になって飲むとむしろかなり甘く感じますね。

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このテーブルにおいてあるのは何なんだろう?
後ろに塩とチリパウダーがあるからそのどっちでもないし。

岩塩かはたまたモルジブフィッシュとかか?
聞いてみればよかった。

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頼んだうちの一つ、ネパール風オムレツです。
卵で作ったチジミっぽいですね。

ひろびろ薄焼き卵の中は青ネギ、タマネギ、トマト等が細かく刻まれています。
軽くスパイスで味つけがしてあります。

ただそれだけで結構ウマイ!

これは、ご家庭でも真似できるんじゃないかな?

専門のネパール料理屋の配合でなくても
カレー粉を卵と一緒に溶いて料理すれば
似たような味が出来るんじゃないかと思います。

そして味はついているけど、ケチャップを軽くつけると
それもまた美味しい。

こりゃ面白い!

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個人的にお待ちかねのチョイラ(チョエラ)です。
ネパールの祭事料理で
肉と野菜をスパイスオイルで和えたものです。

ワールドフェスタやネパールフェスで食べて以来
その味の虜です。

お店によって味つけのバリエーションが多いですが
どれもなべて美味し!

日本で食べられるものはチキンが多いですが
ここのはマトンなのが嬉しいです。

普段野菜しか食べないネパール人が
お祭りの時にだけ食べられるそうですが

…でも実は年に30回くらいお祭りやるとか!

なんか親近感がわいてしまいますわ。

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盛り付け方がちょっとタイ料理っぽいですね。
特にトマトのカットの仕方とか。

タイ料理のサラダのようで野菜多めですが
スパイシーさ加減の方向はやはりインド・ネパール系

このピリ辛さ加減がたまりません!
そしてちょいと固めに調理された羊もまた美味い!

ああ、クサクサしてた心が晴れていくようだ。

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〆の一品にベジタブルビリヤニ。
チョエラを少しばかり余らせて一緒に食べようという魂胆でございます。

本格的なハイデラバード式の調理じゃない
簡易的な作り方だとは思いますが

それでも結構なスパイシーさの引き立つ
長細い米がウマいっす。

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こちらもやはりタイ料理的なカットのトマトが乗せられています。
そして意外に野菜がたんまり入ってます。

トマト、ネギ、ニンジン、じゃがいも、カリフラワー、いんげん、
グリーンピース、カシューナッツ

ぱらりとしんなりの中間くらいの
粘度は少ないけどその分たっぷりした
食感のスパイシーなライスと一緒に食べてるともう
得も言われぬ充足感が…ていうか満腹感が……

うん、おなかすいてたとはいえ、結構食べ過ぎだ。
22時回ってるしな。

幸せ満腹で帰途についたはいいものの
スパイス強めのご飯たくさん食べたので
寝るまでに胃が休まらないわ
疲れてるのに翌日5時に眼覚めちゃうわ

みなさん、遅い時間にスパイスたっぷりのメシで満腹にしちゃダメだぞ?
いや、真似するヤツなんざいないわ!

公式フェイスブック
参考ページ

会計の後に割引券をいただく
……あ!ランチの時に貰ったの使うの忘れてたっ!

テーマ:アジア・エスニック料理 - ジャンル:グルメ

よこはまばしインターナショナルフェスタ
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おらが町にもワールドフェスがやって来ただ!
と南区の人が言ったかどうかは知りませんが

なんとハマの下町横浜橋で
国際交流的なイベントが開催される運びとなりました。

チラシには粋な下町って書いてあるけど
むしろ下種な下町というか?

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大通公園の横浜橋前のトコで開催なわけですが
普段は隠居して持て余したじさま方が将棋を打ってたり
浮浪者がうろうろしてるような場所ですもの

インターナショナルもクソもないもんだ、とは思ったのですが
これが小さいながらも意外によさげなイベントでしたよ。

遠方からはるばるいらっしゃるほどではないけど
近場からひょいと遊びに出てくるには十分なお祭りじゃないですか?

つーか同じく大通り公園の納涼ガーデンフェスタみたく
韓国アフリカ他世界各国の料理ブース、といいつつ
韓国屋台だけしか出てなかった
なんてオチがつくんじゃないかと思ってたんだけど(笑)

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華星、カネダ食品、京城物産、灘屋
この辺はまぁ商店街のお馴染みのお店です。

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福美とカネダでインドカレーって何?
と思ったけど
インド人らしき主婦の方もいらっしゃいますね。

あとは小林食品、大野屋、モリテイとか

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来週からの酉の市のPRのブースに
市大に多文化共生ラウンジ

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さて、ここから世界の屋台村
何を食べようかなぁ

ブラジルが2店舗あります。

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まずは牛焼肉からいってみましょう。
ねぎま串のように指でつまめるサイズですけど
焼きたてはやっぱ美味しい。

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おなじくソーセージ。
ブラジルフェスで食べたようなジューシーなのに比べると
さすがに一段落ちますが
それでも十分十分。

こういうニッチな場で頂けるだけでもありがたいわ。

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インドネシアのブースにてラーメン発見。
この辺だとラクサみたくカレースープなのかなと思ったけど
普通に白く透き通ったスープのようです。

ソトミーってやつですね。
ソトがスープ、ミーが麺。

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米の麺を入れ
ズンドウで煮込まれたスープをジャーっとかけます。
結構肉団子多めで嬉しいですね。

味は、わりと普通の塩ラーメン的なスープですが
肉団子を煮込んでるのでそのダシが出て
いい感じの優しい汁です。

ビーフンの食感な平麺も美味し。
辛いサンバルソースをのばしてスープに混ぜると
これまたいい感じの辛いスープになります。

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タイ料理が2店舗。
グリーンカレーにトムヤム、パッタイ、ヤムウンセン等
どれもタイ料理屋の多いこの近辺だとそんなに珍しくはないかなぁ。

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軽く焼き豚串を頂きました。
甘辛醤油ダレは日本人にも非常に馴染みやすい味です。

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そろそろお昼で人の往来も多くなってきましたが
こういうイベントにあまり馴染みのない場所で
どれだけ売上が出せるもんかしらね。

なんたって薄利多売が常の横浜橋の目の前だから。
来週の酉の市に温存してサイフのヒモが硬いかも?

お店のお子さんも試食配りで貢献中。

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もう一個のブラジルブースにてパステル販売中。
これもイベントの類に行き出した頃にはよく食べたなぁ。

胃の容量を考えてハラに貯まりやすいから避けてたけど
選択肢のそんなに多くないこのイベントだし

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折角だから食べてみよう。
パステルはブラジルのおやつ的な具入りの揚げパイです。
パリッともっちりとした生地が特徴。
そして結構サイズ大き目。

中身はチーズかカルネ(牛挽肉)ということでカルネにしました。

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こんな感じで結構中身まばらな感じですが
肉少ない割に
肉のあぶらが生地に結構行き渡っていて
肉のない部分も美味しかったです。

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ステージでは丁度ブラジルのダンスを披露しています。

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とはいえ、観客席に若さがないのが南区横浜橋ってなモンです。
まぁ、じーちゃんばーちゃんの庭先に
なんかよくわかんないお祭りが来よった
みたいな感覚なんでしょうね。

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もう一つのインドネシアブースは
アヤムゴレン(鶏のから揚げ)
サテアヤム(焼き鳥)
ミーゴレン(焼きそば)
とあったので

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アヤムゴレン頂きました。
しかし…味ほぼないな。

これはサンバルソースか何かをつけて頂くのが正解っぽい気がする。
持ち帰って常備してるケイジャンソースでもかけて食べよう。

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もう一方のインドネシアブースで
唐揚げ出来立てアツアツーと叫んでいたので
被るのも構わず買ってしまいました。

唐揚げゆーてたけど
ほぼ焼き鳥だね。

かるーく衣のとろみがついてるかも?くらい。
こちらは軽くココナッツカレー的な味がついていてうまし。
素朴だけど出来立てはやっぱり美味しい。

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あとカレー、ナシゴレン(チャーハン)、ミーゴレン(焼きそば)があったけど
もう入らないのでお持ち帰りにミーゴレンを頂きました。

レンジで温め直したけどこれ美味い!
もっちりした麺と具を焦げ目が出るくらいに焼いたのがいいんだわ。

味つけはこれも醤油系。
鶏と海老と青菜に挽肉などなど盛り沢山。

本日これが一番美味しかったなぁ。
ああ、出来立てで頂きたかった。

ちなみに置いてあったチラシによると
平塚のチンタジャワカフェというお店のようです。

平塚にそんな店が…まだ開店して1年半くらいみたいですね。

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とまぁ、そんな感じでのどかなイベントでしたよ。

実は本日もお仕事だったので
お昼休みに駆け足で見てきただけでしたけど
初開催の滑り出しとしては十分すぎる程。

後は今後につなげて
もっと発展して酉の市以外にも目玉となるイベントに成長できるといいね?

それともーちっと広報活動しっかりやらないと
知らずにいた近隣住民も多いんじゃないかと。

商店街事務所にチラシがおいてあるだけで
ポスターとか一切なかったものなぁ。
毎日商店街に通ってる客でも気づかないと思う。

あと酉の市の1週前とかより
違う月にした方がいんじゃないかと思うけど

あ、でも9月とかにされると他のイベントと被って来れないかもだ。

ともあれ、次回開催があることを願っております。
ガンバレ!

公式告知ページ

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、タートバンの平目のナージュ
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本日もお仕事出勤なり。
台風が逸れてくれたおかげて交通機関は問題なしでした。
よかったよかった。

それならお昼は例のよこはまばしインターナショナルフェスタにでも行って
買い食いしようかな、と思ってたのですが。

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アウチ!

そりゃそうだよな。
お昼には雨も上がりつつあったけど
台風が来るかどうかわからない状態でバクチは打てんものなぁ。

と、いうわけで
折角土曜に出てきてるんだ
お昼はタートバンで食うべ!

というわけで方向転換。

本日のメニュー
肉は豚のウィンナーシュニッテル
魚は平目のナディ

ヴィーナーシュニッツェルのことだよな。
つまり平たく言えばドイツ風トンカツ

ナディナージュの方は、揚げてスープに入れたものだとのこと。

※誤記 ナージュの間違いでしたっ
香味野菜と、白ワイン等で煮出したスープで魚貝類を調理したものみたいです。


よくわからんけどおいしそうなので平目にしました。

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プチオードブルはいつものピクルスに
青魚のマリネ
冬瓜とシイタケの煮込みに
スパニッシュオムレツ。

スパニッシュオムレツはよく出るらしいのですが
実は私は丁度いきあたったことがありませんでした。

ジャガイモたんまりで美味しいですわ。

そして冬瓜のさっぱりしたとろみスープに
黒胡椒で軽く辛くしてある煮込みがなかなか美味。

これ深皿に入れて欲しかったなぁ。
スープ用のスプーンでこそげるようにして飲む飲む。
いいお味だ~。

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ああ、バゲットが来るまで残しとけばよかったか。
せっかくぬぐえるモンがあるのに
今日の俺はちょっと焦ってるな。

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というわけでバルサミコ酢とオリーブオイルをちょっと出し
パンにつけて食べながらメインを待ちます。

オリーブオイルに垂らした黒い点がちょっと不思議なルックス。

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サーラダー
と、同時にメインも運ばれてきました。
本日はメインがスープ仕立てなので個別のスープはなしです。

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ここは魚料理はいつも野菜で土台を作って出すのですが
今日はご飯が下敷きです。

リゾットっぽくなってるのね。
見るからに美味しそう~。
嬉しくなってしまうま。

皮ごとカリッと揚がった表面が香ばしくて美味しいです。
それでいて、中の身はしっとりなのが平目の素晴らしいところ。
そしてシェフの腕のいいところ。

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スープはミネストローネ的で
野菜の旨味に溢れています。

ところどころでポイントとなるスパイスがちょこっと効いていて
そのピリッとくる感じも含めていいお味です。

そのスープをたっぷりすったご飯もまた美味しい。

雰囲気的に
フランス南部からスペイン、エジプトにかけての海の地方を思わせるような
地中海の西側の方の各国で食べられているようなイメージの料理です。

とはいえ、ナディって何?

検索してもそれらしい料理はかかりません。
正体不明。

でも俺の舌と胃袋はこれが美味しい料理だと知っている、みたいな。

揚げた魚とスープの組み合わせってウマいんですよね。
中華でもよく好んで食べてました。

日本じゃあんまし馴染みないですけどね。
しいて言うなら天ぷらそばが美味しいのと同じ理由ですよ。

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ちょっと大きめのカップでコーヒーを味わいつつ

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本日のデザートはクレープですか。
中身は……白いのと黒いのがうっすら透けてるけど

チョコ……でなく多分餡子だよな
いつものこのお店のパターンからいくと

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やっぱし餡子でした。
アイスと餡子
そしてこのソースは……マーマレードだ!

餡子にマーマレード???
……アリだ。

これはこれで面白い味だぞ?
ちょっと柚子っぽいというか。

餡子のねっとりした甘みに
アイスのクリーミーな甘さ
マーマレードの甘酸っぱさの
味の多層構造が舌を3点バーストする。

これはなんか面白い経験をしたなぁ。

ごちそうさまでした。
またいろいろいいものを食べさせてもらいました。

ここはいつも思いがけない飛び道具に翻弄されつつも
美味しく楽しいお店です。

公式ページ
参考ページ

あと個人的に音楽のシュミもクリーンヒット。
ロッド・スチュワートやらスティングやらブルース・スプリングスティーンやら
シブめの男性ボーカルが心地よいBGMになってます。

毎回行く度にどんな曲がかかってるかも密かな楽しみだったり。

テーマ:フランス料理 - ジャンル:グルメ

長者町、レーロイの牛肉入りフォー
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※吉田町に移転しました。

数年の間ちょくちょくお昼に寄らせてもらっていた
ベトナム料理のレーロイ。

移転の時期が10日ほど延びたので
今日が平日伺える最後の日となりました。

長者町から吉田町に移るだけなので
近辺の人にはそんなに影響ないと思いますが

黄金町方面から歩いてくる人間にとっては
この徒歩5分の差が致命的なのです。

昼休み中に行って帰れるわりとギリギリのセンの場所まで
何度も通っていろいろ食べたなぁ。

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折角撮ったのに紹介しないままなのは勿体無いので
ここでまとめてUP
ベトナム風やきそばとサラダ

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走馬灯のように浮かんでは消えていく味覚の記憶が今呼び起こされる。

豚ロースとセロリの炒め物

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牛と野菜の炒め物

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貝柱と卵の炒め物
なんか炒め物ばっか食べてるなぁ。

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香ばしい焼鳥ごはん。

過去記事
チキンカレー
豚角煮のせご飯
ベトナム揚豚冷素麺
エビとナスと春雨の炒め

と、ふと思い出すと
実はここでフォーって一度も食べたことなかったような?

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それならそれで締めくくりにいいな、と初めて注文しました。
生春巻きつきでございます。

前は春巻もしくは炒飯かなんかだったような記憶もあるけど
食べたことなかったので曖昧。

比較的調理に時間かからないんだから
もっと頼めばよかったかもなのですが
フォーってお店によってそんなに味の違いがないから
とか思ってたんですよね。

後乗せ用にパクチーと唐辛子があります。
パクチーはそのまま載せるとして

唐辛子はこのタイプは結構辛いので
敢えて種を外して皮だけ使用しましょう。

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海老レタス米麺入りの生春巻き。
千切り大根と人参の浮かぶさっぱりめのニョクマムに漬けて頂きます。

これも素材の出来にかかってるから
食材が外れないならまず美味しい料理です。

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薄切り牛肉がかき揚げ蕎麦のかき揚げの如く鎮座しております。
少し硬くなってるので湯がくように広げて頂きましょう。

結構たっぷりめなので麺との配分にあんまし注意しなくてもよさそうです。

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さっぱりめのスープは安心して戴ける味。
青ネギ、タマネギ、もやしの具でシンプルなハノイ式の優しさが
寒い道中で冷えた体に心地よい。

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きしめんのような平たさの半透明の米麺はわりかしコシがあります。

本式はコシないらしいんですが
日本人の好みからするとこっちの方が美味しいと思います。
逆にもっちり感は少ないけどね。

初めての料理にて食べ納め。

長らく胃袋がお世話になりました。
移転先でまた新たな客層がつくことを願いつつ
私はしばしのお別れです。

まぁ、休日に行くことは出来るし
吉田町なんだからまちじゅうビアガーデンや
ジャズ&アートフェスの時には
何らかの特別メニューを店頭販売してくれるんじゃないかと期待しております。

公式フェイスブック
参考ページ

長者町店舗での営業は明日26日まで
新店舗は31日開店だそうです。

テーマ:ベトナム料理 - ジャンル:グルメ

長者町、京味居の野菜と羊肉の炒め
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※現在ランチ営業はしておりません。

京味居が移転してから昼も開いているというのですが
休日は開いていないのを確認。

その後平日に行ってみると開いていました。

数少ない本格的な中国東北料理のお店で
しかも昼から羊が食べられるなんて滅多にありませんよ!

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これはもう通うしか!と勇んで向かい
まずは店頭のメニュー確認。

ちなみにこの下は天津丼、天津麺、中華丼、と
ホントは中国にはない日本オリジナルの中華料理です。

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中のランチメニューはこんなかんじ。
どっちが定番でどっちが日替わりだったか忘れました。
まぁ半分被ってるけどね。

ほほぉ、マトンカレーなんてのもあるのか!
牛ほほ肉も気になるけど
まずは定番っぽい炒め物から。

以前夜に羊とピーマンの炒め物は食べてるから
野菜炒めにしよう。

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して、程なく運ばれてきた料理のメインは
一般的な大衆中華の肉野菜炒めとほぼ内容変わりません。
豚でなく羊だけどね!

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スープはネギとエノキ入りの普通のラーメンスープ。
非常に普通な味。

漬物がセロリな辺りは東北っぽいですね。
さっぱりした浸かり方で美味しい。

デザートがピンクグレープフルーツというのはちょっと変わってます。
あんまし中国で食べそうな気はしませんね。

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どっからどう見ても普通の肉野菜炒め。
まぁ、肉の色が濃い目なのは違いますけど。

味も…非常に普通です。
塩とショウガとニンニクと油で炒めたシンプルな大衆中華の味。

柔らかい羊自体は美味しいものの
肉の料理少なさも大衆中華風…うーん。

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取りあえず写真をアップにして量が多いように見せても
その事実に変わりはなし。

が、お隣のお客さんお2人が注文したのは
1人は私と同じく野菜と羊の炒め、もう1人がピーマンと羊の炒め

…って!明らかにピーマンとの炒めの方が肉の量多いじゃんか!
しかも醤油ダレ炒めの紅焼で、ピーマンの方が美味しそうです。

これは……ハズレ引いたのかっ!
ピーマンの方選べばよかったっっっ!!!

そこまで大衆中華の様式を引き継がないでもいいんじゃよ?
と思ってしまうのですが。

でも、やっぱり羊は美味しかった。

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次はカレーを頼んでみるか
牛ほほ肉も捨てがたい。

日替わりでちょっと変わり種が飛び出すと面白いんだけどな。
延辺風の辛い味つけの料理とかも出てくれると嬉しい。

まぁ、今後機会はいくらでもあるさ!
ちょっと会社から遠くて時間的にギリギリのセンだけど。

参考ページ

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

長者町、フラテッロの"スパゲッティ"タコとセロリのフレッシュトマトラグー カラスミがけ
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※石川町に移転。現在はランチ営業をしておりません。

今週もお気に入りのお店フラテッロへ
パスタは
"スパゲッティ"鶏ひき肉とゴボウ、ドライトマトと
"スパゲッティ"タコとセロリのフレッシュトマトラグー カラスミがけ
の2択

挽肉にドライトマトの組み合わせは経験済みだけど
ゴボウというのが新しいな

そしてタコとトマトラグーとカラスミは経験済みだけど
セロリ入りは初めて

ならば好みでタコにしてしまいましょう。

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パニーニはさっとオーブンで温められたのが冷めないうちに
ささっと頂いちゃいましょう。
ハム野菜と生ハムトマト。

例によってソース拭い用に少し残すので
四角い方に丸い方のフタ、と入れ替えて食べてみたり。

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サラダは豚ばら肉の赤ワイン煮と季節野菜のサラダ バルサミコ風味
いつものオイルの後に醤油っぽい黒っぽいポーションを足してたので
それがバルサミコだったか。

洋風チャーシュー的な豚バラワイン煮が美味いです。
そして薄切りにしてグリルしたカボチャはまるでポテチのよう。
香ばしくてカリッとしてて、こちらも美味!

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今回も散らされたカラスミのおかげで
トマトラグーよりもなお彩り明るし!

旨味と塩気の濃縮されたプチプチがしょっぱうまい。

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タコも挽肉みたいに細かく固めに煮込むのがイタリア風。
こちらも噛みしめると旨味が口に広がります。

しかし全体的な味は今までこのお店で食べたパスタとは
妙に印象が違います。

多分セロリのおかげなんでしょう。
セロリ混ぜると油っ気の代わりにさっぱり感が強まり
トマトやオイルやタコという組み合わせにも関わらず
意外にさらっとした印象の味になるんですね。

これもまた意外で面白い。

西洋では食されることの少ないゴボウはどう料理していたのかは気になるけど
そちらはまたいずれかの機会があれば!

英語で検索してもドラゴンボールのキャラしか出てこねぇ!
(※Burdock)

公式ページ
参考ページ

テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ

曙町、麺屋はなまるの坦坦麺
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※火事で焼けてなくなっちゃいました。しくしく

元禄寿司、川崎屋、たかさごやと並ぶプチ飲食店通りな並びに
坦坦麺専門店が看板を連ねてひと月ほど。

開店したと思ったらまたしばらく閉まったりと不定期気味だったのが
ようやく安定して開いている様になったので入ってみました。

辛いモン好きとしては、食べたらしびれるぜぇ
とまで言われたら避けて通れません。

辛さの度合いは
抜辛、並辛、中辛、大辛、超大辛、激辛、超激辛、と
レベルが選べるそうで
但し激辛からは値段が上がるみたいです。

券売機を見るとデフォルトで小ライス付
炒飯付、もしくは餃子付でも100円増しなだけ、とオトクなセットもあります。

ただ基本がちょっと高いかなという気もしますけどね。

特に根拠はなく坦坦麺のみで注文。
辛さは、調子に乗って辛くしすぎて食べられなくても責任持てません
みたいな注意書きがあったのでちょっと迷いましたが
大辛で頼んでみました。

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寸胴鍋での煮込みではなく
ジャーっと中華鍋で真っ赤なとろみスープを作っておられます。

スープに麺を入れるのでなく
昭和中華の麻婆豆腐的な餡を麺の上にざっとかけています。

出来上がってみるとこんな感じで真っ赤なとろみの底で麺はぜんぜん見えません。

穴開きのレンゲがついてくるもののの
えらくとろみ強めなのでゆさぶって振るいにかけないと水分落ちませんわ。

大辛にしたからたんまり粉末唐辛子が浮かんでおりますが
個人的な感想として、このくらいで辛さは丁度いいかな。

これより辛さ落ちると坦坦麺だという気分でなくなりそうだし
これより辛すぎると今度は半分苦痛になるからね。

しびれるとは書いてあるものの、山椒は使ってないっぽいです。
ピーナッツや胡麻を使った坦々のスープでもなく

どちらかというと魚香っぽい味つけです。
川魚の臭みをとるために唐辛子と酢とネギ、ニンニクで作った漬け汁を
肉料理にも転用した味つけ。

酸味はそれほどでもないけど、ほんっとにとろとろの辛いスープはそんな感じ。

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イソゲン系のタンタン麺って食べたことないけど
こういう味なのかな?と思ったけど
調べてみたら、ここの作りは小田原四川系と呼ばれる系統なんだそうです。

麺は細ちぢれ麺。
とろみスープに浸かってるおかげで
ラーメンというよりはむしろ
あんかけ焼きそば食べてるような気分に。

具材の挽肉とザーサイは完全にスープに混じり込んでいるので
スープ残すと肉もソンしてしまうことになるなぁ。

なので穴あきのレンゲでじっくり掬っていただくことにしましょう。

トッピングされたタマネギの甘みが味に変化つけられるのもいいですね。
この料理の場合はタマネギ増量もアリかも?

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麺がなくなってもなお肉が余ってたので
小ライスに乗せて坦坦ライスにしてしまうのが吉。

丼に投入するよりコッチの方が美味しく頂ける気がします。

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本当の四川の坦坦麺からは程遠いいですが
これもまた美味しいですね。

料理の方向性上どうしても一本調子になるので
ラーメンよりターゲットは狭くなりますが
ガンバって変化球を使いこなして末永く続けていって欲しいです。

参考ページ

テーマ:坦坦麺・油そば - ジャンル:グルメ

【書籍紹介】おさんぽマップ 東京エスニックタウン
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今回は久しぶりに書籍の紹介です。
エスニック料理大好きでスキあらばその手の店に入って
美味しく頂いて紹介してる身としては、こういう本はハズせないかな、と。

ブルームガイドムックのおさんぽマップシリーズの最新刊の
東京エスニックタウンです。

特定の外国人が集まって住んでいる
一部の地域ってあちこちにありますよね?

横浜で言うならなら中華街は云うに及ばず
鶴見はブラジル、福富町は韓国、等々。

そういうリトル○○タウン的な
国内にありながらの異国町を特集した本なんです。

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収録されているのは
西葛西…インド
高田馬場…ミャンマー
錦糸町…タイ
池袋…中国
新大久保…韓国
代々木上原…トルコとアラブ
蒲田…ベトナム
目黒…インドネシア
大山…バングラデシュ
竹ノ塚…フィリピン

そして番外で
和泉…沖縄
大泉町…ブラジル

西葛西や池袋、新大久保は知ってたけど
代々木上原がトルコとか目黒がインドネシアとか
そういう印象はなかったので驚きました。

ブラジルは鶴見かと思いきや一足飛びに群馬かよ!
そういえば孤独のグルメのSeason2で大泉のブラジル料理店を紹介してましたね。

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こんな風に地図にて一筆書きに歩いて回るルートも紹介されています。
西葛西の公園でもでも秋にインドのお祭りディワリが開催されるのは
インド人が多いからなんですねぇ。

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こういう料理の写真見てるとまた食べに出かけたくなるよなぁ。
タイ料理はゲウチャイが先鞭つけてくれたおかげで
わりと何処でも本場の味が楽しめるようになりましたよね。

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バングラディシュ料理かぁ。
前に馬車道脇に専門店があったけどなくなっちゃったし
なかなか食べる機会のない料理です。

このように各国のフェスやら文化交流の紹介もあります。


そんな感じで、まさに欲しいタイプの本だったので
ここ暫くのトイレや風呂上りの友として愛読させて頂いています。

おさんぽマップ 東京エスニックタウン (ブルーガイド・ムック)おさんぽマップ 東京エスニックタウン (ブルーガイド・ムック)
(2013/10/08)
ブルーガイド編集部

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この路線で、横浜川崎周辺をメインで扱った本も出してくれないかなぁ。

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以前メディアパルムックから
神奈川県内異国料理店の繁盛店』なんて本も出ていたので
そちらも長らく愛読させていただいてたんですが紹介しても
もう4年も前の本なので手に入りにくいんですよね。

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このテの本は4、5年に一度何処かの出版社で発売されることがある
という程度のマーケットなのかもなぁ。
でも是非続刊を求む!

神奈川県内異国料理の繁盛店 (メディアパルムック 湘南海童社繁盛店シリーズ)神奈川県内異国料理の繁盛店 (メディアパルムック 湘南海童社繁盛店シリーズ)
(2009/09/25)
不明

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アマゾンはもうマーケットプレイスでの古本販売しかないみたいですが
楽天ではまだ在庫があるみたいです。


そして
おまけでまたはみ出しイベント情報です。

本年度の酉の市は
一の酉 3日
二の酉 15日
三の酉 27日
のようです。

3回もあるのが嬉しいけど
ちと忙しくて行けないかも。
またお昼休みに強行偵察してくるかなぁ。
但し即日中に更新してる余裕はなさそう。

去年の様子はこちら
金毘羅・大鷲神社の酉の市、一の酉 前編
金毘羅・大鷲神社の酉の市、一の酉 後編
金毘羅・大鷲神社の酉の市、二の酉 前篇
金毘羅・大鷲神社の酉の市、二の酉 後編

そしてその1週前、26日と27日に横浜橋と大通り公園で
よこはまばしインターナショナルフェスタなるイベントが開催される模様。
近辺でポスターとか見かけないから1週間前まで気がつかなかったわ。

告知ページ

こちらもお休み時間にちょっと見てこようと思ってます。

同じ大通り公園の納涼ガーデンフェスみたく
フタを開けてみたら韓国料理のブースしかなかった、なんとことにならんだろうな?

テーマ:グルメ - ジャンル:本・雑誌

川崎、アルコイリスのアロス・コン・パト
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いいじゃんかわさき
を楽しみにしていたのですが
生憎の雨であります。

公式を見る限りだと中止ではない模様。
いくつかのステージは中止にしているようですが

何軒かの屋台は営業しているというので
まぁひやかしがてらに向かって
もしダメだったら川崎市民にお勧めされた松の樹で坦坦麺でも食べることにするかー

と向かってみたものの

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まぁこんな有り様です。
おさやんが開いてる、と思ったものの
写真撮った直後にガラガラ閉店、撤収。

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いくつか開いてる屋台がどれも汁モノばっかりだったので
台風みたいな横殴りの雨の中では食べられないなぁ。

で、松の樹に行ったのですが
満席+予約席で埋まっており、あえなく玉砕。

こんな天気なのに昼から予約が必要な店だったのかー!

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と、いうわけでまたしてもアルコ・イリスにいるわけです。

土日休はランチはやっていないものの
レギュラーメニューに加えて
日曜のみのメニューなんてものもいくつかあります。

ローストチキンのハーフか
香草炊き込みご飯と鴨の煮込み
スペアリブ
の3つがあるのか。

なのでご飯と鴨のセットにしました。

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アロス・コン・パトと呼ばれるこの料理
直訳すると米と鴨
結構なボリュームで美味しそうです。
テンション上がる~!!

ポテトのクリームソースがけや
タマネギの漬物の量もそこそこあって嬉しい。

ご飯はパエリアのようなしんなりした仕上げ方
コリアンダーとカボチャの味つけで
あんまり特徴ないけど美味しくいただけます。

ごはんとおかずの組み合わせ
ペルー料理は日本人の琴線に触れるメシなんです。

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そしてイザというときはこのアヒソースで辛くして頂けますし。
これ、どっかの食材店で扱ってないかな?
常備しておきたい気分です。

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鶏はモモと足の付け根のあばらまで調理してあります。
フォークで崩せるくらいにとろんとろんに煮込まれててうまうま。

その分鴨特有の硬さや脂っぽさは完全に抜けきっているので
正直鶏肉とかわらないような感じです。

アロス・コン・パトでなくアロス・コン・ポジョ?

でもお味自体は満足のいくものでしたし
たんまり食べられて嬉しかったので問題なし。

個人的にはケンタッキーフライドチキンで
あばらの部分が来ると嬉しくなる方です。

あばら骨についた肉を歯でこそぎとって食べると
妙な満足感、あったりしませんか?

というわけでお祭りが残念になった無駄足の
充分な代わりになりました。

今日はコレ食べに来たんですっ!

参考ページ

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と、いいつつ辛うじて開いていた屋台で
2本300円でこのタイソーセージを買って帰ることも出来たので
元はとったかな、とか。

HMV寄ったら
マイク・オールドフィールドの昔のアルバムのリマスターを発見して
小躍りして買って帰ったとか、そういう個人的に実りのある川崎行きでした。

この頃のアルバムも再評価されるようになったのが嬉しい。

レコード会社の社長に売れセンで造れと言われてしぶしぶ手がけた
ボーカル入りのコマーシャルな内容だと揶揄され
当時プログレマニアからはそっぽ向かれたのですが
マギー・ライリーのボーイソプラノっぽいボーカルとメロディの美しさが大好き!
あともう一枚のこの路線のアルバムも今度買ってこよう。

Crises: Deluxe EditionCrises: Deluxe Edition
(2013/08/29)
Mike Oldfield

商品詳細を見る

テーマ:南米料理 - ジャンル:グルメ

ディワリ・イン・ヨコハマ2013
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ヨコハマがインドになる二日間、と銘打たれたイベント
インドの新年を祝うディワリ・イン・ヨコハマです。
ヒンズー教だと今頃が正月ってことなんですね。

そんなわけで今年は4週続いた山下公園の
エスニックお祭りのラストとなるのがこのイベント。

よこはま国際フェスタからのハシゴですが
ゆるりと楽しんできました。

こちらももう御馴染みになりつつあるので
結構お客さん来てます。

テーブルも席もわりかし用意してありますが
ほぼ満杯。

安定して目新しさもそろそろないので
好きなもの食べて回ろうっと。

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お、今年はアリババが復活してる!
……って、よく見ると
ハートランドカフェ・タンドリ、なんて店名が書いてあります。

調べたら茅場町のアリババ、閉店したんですね。
屋台用の看板はアリババのまんまなんですけど…。

八千代台に多国籍料理ハートランドカフェという店があるようなので
そちらに変わったのかな?

ともあれ、イベントでタカタクを最初にはじめたお店です。
久々に味わってみましょう。

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ご飯なしで頼んで、注文の店員さんもそう厨房に伝えたものの
ご飯つきで出てきました。

違う違う、ご飯なしで、と店員さんが言うと
今度はナシゴレンが出てきました。

……日本語、ムズカシイネ!

タカタカだけ!と指示出してようやく来ました。

うん、この見た目も味もアリババのやつですね。

挽肉と内臓のミンチのスパイシーな炒め物です。
やっぱり美味しい!

キーマカレーとも違う
スパイシーなハンバーグのようでもあり
内臓の柔らかさとコクも加わって深い味わいです。

ホントはご飯と一緒に食べたくなる味なんですけどね~。
ここでご飯食べると後で他のモン食べられなくなるから。

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イベントであまりにも見かけすぎるので
逆に避け気味だったけど
シディークはインドの屋台スナック類もいろいろ扱っているので
何か食べようかな。

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ということでセブプーリを頂きました。

クラッカーっぽい平べったい揚げ豆お菓子に
マッシュポテトを乗せ、ヨーグルトとチリソースをかけて
オニオンとコリアンダーをかけた料理です。

お店によってはこれに更にスパイスや揚げ麺っぽいのをかけたりも。

これが日本で言うたこ焼きのようなおやつなわけです。
酸味とスパイシーさと甘さの混じるジャンクフード。

これがクラッカーの代わりにライスパフを使うとベルプーリ
サモサを使うとサモサチャットになります。

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この手のイベントは面白い店員さんを見るのも楽しみの一つだったり。
インド人もビックリ!とか言ってるのは神戸のタブラの店員さん

…と書いてみたものの、調べたらもう閉店してるとか
その後また神戸と立花にお店があるという情報を見かけましたが確認できず
取り扱ってみたら謎が深まるばかりという結果に。

西日本のお話じゃ、足で探すわけにもいかないからなぁ。

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こちらのイベントにも来てらっしゃいます
インド映画普及大使のゆるキャラ、ナン子ちゃん。
相変わらず強烈なルックスです。

子供に無用なトラウマ与えたりせんだろなー。

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野田市のインディアンレストラン
レトルトのヴィニーズキッチンのロゴがついてるんで
アンテナショップとかなのかな?

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メニューを見せてもらいましたが
何?このエキサイト翻訳に突っ込んだまんま、みたいな文章?

クリスピー中空ブリ発信とかべさん打者とか
ヒヨコ豆粉打者とか浸漬とか謎言語が…

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チョレ・バツレ(バトゥーレ、の方が正しいかも?)を頂きました。
揚げパンとひよこまめのカレーのセットです。

揚げたてのパンが美味いんですこれ。
カレーパンの生地に近いけどぜんぜん油っこくないさっぱりした揚がり方で
さっくりもっちり。

シンプルな豆のカレーに漬して食べると本当においしい。
こういうさっぱりしたカレーパン、できないもんかなぁ。

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いつのまにかナワブに行列が出来ています。
でもタイミング次第で
しばらく待てばなくなるくらいの列でしたけどね。

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ゆっくり探していくと、まだまだ食べたことのない料理が
ナマステタージの看板の隅にイドゥリとサンバルのセットなんてのがあります。
インドの蒸パンだとか。

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見た目からなんとなくヤバいニオイはしてましたが
やはり…というか
蒸パンといえなくもないけど

ふんわりはしてません
手でつまむとすぐ崩れます。
これ小麦粉じゃないよな。

調べたら米粉で作ったものらしいです。

今日び米粉で美味しいパンを焼ける
日本の科学の粋の込められた機械は存在しているんですけど
そんなモノとは違う料理。

クスクスとオートミールを蒸したらこんな感じになるのかも
みたいな異質な食感……うーん。

クリームチーズの一歩手前みたいなヨーグルトと
サンバルで頂きます。

こちらのサンバルは結構野菜沢山で美味しいですね。
ニンジン、カボチャ、ナス、タマネギ等々煮込まれていて
ほうとうの汁をスパイシーにしたような感じ。
悪くない。

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西葛西インド化のきっかけになったスパイスマジック・カルカッタ

ちなみに長いお髭の店長さんも客席にて賓客の接待中。
多分このイベント自体の立役者の1人なんだと思われます。

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丁度ビリヤニが出来上がったばかりっぽかったので頂いてみました。

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結構さっぱりとした軽めな仕上がりです。
米のサラダと言ってもいいくらいにさらさら口に入る感じ。
蒸焼かれなかのようなしっとりしたチキンも美味しい。

ライタはちょっとかけすぎかも。
もうちっとこのシンプルな味わいを楽しみたい。

個人的にはもっとスパイスキンキンなヤツが好きですが
これはこれで美味しいです。

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物販をつらつらと眺めます。
インドカレー、特にバイキング系につきもののアルミプレートやお皿は
こういう機会に手に入れるのが吉。

金属なだけにレンジ調理に使えないのがアレですけど
コップは前に買って重宝しています。

冷たいドリンクに氷を入れると冷え冷え感倍増で一層美味いのですよ。

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衣類やお香よりも食い物!
アンビカではレトルトカレーの他に
バスマティライスのレトルトご飯なんて売ってます。
レトルトカレー数品開けてアルミの器に盛れば
ご家庭でお手軽ミールズなんて出来ちゃうわけですよ!

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やほり個人的にこのイベントに参加した上での最大のミッションは
MTRのカレーをまとめ買いすることですね。

今年はMTRのカレー4つまとめ買いすると
ヴィニーズキッチンのカレーが1コオマケについてくるという寸法。

トートバッグに2セット入れてえっちらおっちらおうちまで運ぶのです。

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ステージではシタールと打楽器の演奏中。
なんかどことなくイエスのIt can happenのイントロを思い出すようなメロディでした。

インドのメロディにヒントを得た洋楽ってちょこちょこあったりします。
ビートルズも一時期インドに傾倒してましたよね。

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さて、個人的にお土産に最適なのが今回も唯一参加のスリランカ料理店
ディヤダハラのロティにロルス。
こぼれたりしないので持ち帰りやすいから。

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ほぐした魚と野菜とスパイスで作った餡を
もっちりの薄いロティ生地に巻いたのがフィッシュロティ。
揚げたのがロルス。

インドのサモサに近いけど
何故かスパイシー度はこっちのが上だったり。

本店なき後イオン系のフードコートにのみ生き残ってるこのお店ですが
近くてつきみ野なんですよね。
みなとみらい近辺にお店できないかしら?

そういえばマークイズの地下にムンバイが出来たんだっけか。
そのうち行ってみよう。

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というわけでよこはま国際フェスタからのハシゴで楽しませていただきましたディワリ。

なんで両方とも同日にしたかというと
明日は明日でいいじゃんかわさきに行くつもりだからです。

雨降らないといいなぁ。

そしてこちらのイベントも明日も開催しております。
インド気分を味わいたい方は是非。

公式ページ

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

よこはま国際フェスタ2013
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今年も象の鼻パークにてよこはま国際フェスタが開催されました。

よこはま国際協力・国際交流プラットフォームによって運営されるこのイベントは
数年前はシルクセンターの貸会議室で行われる細々としたものだったのですが
後にパシフィコに移り
そして数年前からはここ、象の鼻パークで行われるようになりました。

屋外開催になって使えるスペースが広くなっただけでなく
ガス調理も可能になったのは大きいですね。
室内だとIH調理器具しか使えませんからね。

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壁にレストランの入り口よろしく
代表メニューが乗せてあるのはわかりやすくていいですね。

NGO中心の運営のおかげで
業者やお店よりも各NGOによる料理ブースが多いのが特徴で
その分各国の家庭料理的な味がリーズナブルに楽しめます。

パシフィコ開催時はフィルム付の再利用可能の
発砲スチロール製の容器が使われていましたが

象の鼻に移ってからはデポジット料を払って
リユース用のプラスチック製の容器を使い
水道局の協力の下で洗浄、再利用をするかたちになっています。

返却するとデポジット料は半分返ってきます。

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開場そうそうの到着にてまだ準備の出来ていないお店もあったりしますが
あせる必要はないのでのんびり物色しましょう。
そんなに混むイベントでもないし。

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今年のロシアは毎年お馴染みのペリメニがないから
別の団体なのかな?
さすがに去年のデータは残してなかった。

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シャシリク焼肉を出していたので食べてみました。
黒パンがついてきます。

マリネしてある豚肉は軽く酸味があり香ばしく焼き上げられています。
美味いしボリュームもまあまあだし満足です。

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ついでにボルシチもさきほどの焼肉用の浅い皿をそのまま再利用して頂きます。

ビーツその他でワインレッドに色づいたオニオンの柔らかい味わい。
生クリームを混ぜるといっそうのコクが加わります。

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準備が…そろそろ出来たかな?
チベットブースに見たことない料理がいくつかあるので何か

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シャムデという肉丼を頂きました。
皿の底にうっすらボルシチが残ってるけど、気にしない方向で。

汁たっぷりで頂くご飯の具は
豚肉にタマネギにニンジン、ジャガイモ、と日本の家庭料理とほとんどかわりません。

あれ?チベットで豚肉はマズいんじゃ?
と思ったら、本場ではヤクの肉を使うらしいですね。

半透明の汁ながらも軽く辛い味つけがしてあって
カレーとも違うんですが
辛いシチューがけごはんというところですか。

お好みで入れてね、という真っ赤なチリペーストを加えると
一層辛さと風味が引き立って美味しいです。

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小一時間もしないうちにテーブルはそこそこ埋まるくらいに
お客さんが来るようになりました。

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転車台広場ではようやくステージイベントが始まり
まずはフラのダンスショーから。
なんか横浜港近辺といえばフラ
みたいなイメージがついちゃってるのは何故なんだろう?

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まだ時間は早いので物販コーナーも空いています。

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あちこちで民族衣装のレンタルをやっています。
100円で貸し出しているので
女性にとっては楽しかろうと思うのですが
そうでもないのかな?

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毎年お馴染みの焼きサンマがタダで振舞われるブースの隣りでは
三陸のカキ汁なんてのをやっていました。

ちなみに震災後から
相変わらずタダではあるんですが
復興募金への協力をお願いします、という看板が立つようになりまして

前の年までは大行列だったのに、誰も並ばなくなりました。
現金じゃのう。

捨てたはずのプライドに訴えかけるんでしょうな。

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けんちん汁的な味噌汁に小ぶりのカキが2つ。
量はともかくもーちょいカキのダシが効いててほしかったんですが
あんましそうでもない。

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降水確率40%というので心配していたものの雨の降る様子はなし。
上着が必要な寒さのままだったんだけど
時折日が出て半そでが欲しくなったり、の天気でした。

このイベント、NGOが中心とあって
時々思いがけないレアな料理が飛び出すことがあるんですが
残念ながら今年はなかったです。

去年はアフガニスタン料理が美味しくって
売っていた料理全種類制覇したんですよね。

一昨年かその前あたりはモンゴル料理が美味しかったなぁ。

素朴な魅力ある料理に出会える機会があるので
地味ながら毎年楽しみにさせて頂いています。

しかし今年はディワリイン横浜と開催が被るので
全力で楽しむわけにいかず……

この直後山下公園にハシゴに出かけたわけですが
それはまた後に書こうと思います。

明日日曜も開催していますので
ご興味のある方はどうぞ!

公式ページ

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

尾上町、スパイス食堂ピアジの国産豚方ロースのカレー
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※閉店しました。寿命短かったなぁ。

ケロッグ&カレーと同じ日に見つけたスパイス食堂ピアジ。
しばらく寄れる日はないかなと思ったら
意外にすぐチャンスが来ました。

店名検索するとGARA中海岸の系列だとわかりました。
GARA、微妙に縁のあるお店です。

藤沢のワンルームに住んでいた頃
マルイの上にハンプティ・ダンプティという名のカレー屋さんがありました。
そこが月曜の夜のみカレーバイキングをやっていたのです。

しかしカレーバイキングとは言いながら
タンドリーティッカや魚のタンドリー
野菜のおかずのザブジ等々
インド人シェフが創意を凝らした20品目以上の豪華な内容で
毎週それが楽しみでずっと通っておりました。

しばらくのち、お店がGARAになり
バイキングがなくなってしまったので藤沢に未練がなくなり
失意のまま横浜に引っ越しました。

部屋が手狭になりつつも住み続けたのはあのバイキングがあったから!
インドカレー大好き!インド料理大好き!になったきっかけはあの店だったんだよなぁ。

それからしばらくするとみなとみらいにワールドポーターズが出来
そちらにGARAの支店が出来たんですよね。
こちらもたまに通ってました。

その後フードイベントに足を運ぶようになってからは
インド系のイベントに参加しているGARAのタンドリーチキンが楽しみでもございました。
如何にもインド的な味付けながらも柔らかめの鶏モモが美味しく
この店のがいちばん美味しいなぁ、と思っておりました。

しかし最近はイベントぜんぜん参加されなくなったようです。

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そんな感じでイロイロ複雑な思い入れの絡むこのお店。
中小企業センターの1階ということで
例の黒いうねうねのオブジェが目の前にある立地です。

中に入るとそんなに広くない、ちょっとしたコーヒースタンドくらいのお店です。
海辺のレストラン的なイメージで
カウンターの前の柵の上には海の絵が描かれており
テーブルには貝殻があったりとか、そんな内装です。

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本店がインド系なわりに
ランチのカレーは普通の欧風カレー系ですね。

ルーはチキンと野菜が同じ配合で
それ以外は全部違うルーみたいです。

ドライキーマはガパオみたいな粗挽き肉カレーなんだそうです。

とりあえずポークを注文。

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彩りの綺麗なサラダにかかってる白いドレッシングは酸味強め。
レタスの色が濃いとそれだけでちょっとトクした気分になったり。

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細長い皿で来ました。
見た目がもの凄く普通っぽいですよね。

ベースのカレーは甘めなので
注文で辛口にしました。

足りない時用にはチリパウダーっぽいのを添えてくれます。

一言に「辛口」といって頼んだだけだとまだ辛さが足りないので
辛いのが好きない人はもっと辛く、と頼んでもいいかも?

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野菜類は完全にどろどろに溶けて原型はまったくなくなっています。

トマトが入っているカレーってトマトの味が支配的になるんですが
これはそんな感じはしませんね。
多少爽やかさは感じるものの、基本的な欧風カレーです。

強い特徴はないけれど
中小企業センターの建物の中という立地ならなおさら

インド系のエッジの立った味よりも
ホッと出来る馴染みの味を昇華させたこのタイプが
ニーズにあってるんじゃないかな。
普通に美味しい欧風カレーです。

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何より嬉しいのは、よく煮込まれた豚ロースがごろごろ結構入ってることですね。
肉がたっぷりのカレーは非常に食べ甲斐があって嬉しいです。

ごはんとルーと肉を口いっぱいに頬張る
これ以上の楽しみはございません。

これなら鶏や牛も食べてみたいという気にさせてくれます。

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セットのドリンクのホットチャイです。
程よく煮立った茶とミルクが美味い。

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夜のメニューが卓に置いてなかったので店外の看板を撮ってみました。
インド系のみならず
いろいろスパイスを使った料理をメインに扱ってるみたいですね。

飲んだ後の〆用のミニカレーもあるというのがちょっと面白い。

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接客は非常に丁寧で好感が持てました。
狭いながらもまだ真新しい店内の内装もいい感じで
インド系以外のカレーを求めたい人にはいいお店なんじゃないでしょうか。

公式ページ
参考ページ

しかし改めてGARA中海岸の評価を見ると
ぜんぜん辛くないのが残念、と言われているのを幾つも見かけるように
こちらも辛さという面ではちょっと弱いかな。

この店だけの独自の味のセールスポイントをくっきりさせていくと
いいんじゃないかと思ったり。

ランチにカレー以外の何かも週替わりとかで出して
こういうお店なんだ、と周知させるきっかけを作るとか。
個人的にそういうのが嬉しいというだけですが。

次来た時はドライキーマ試してみたいな。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

長者町、龍鳳の中華風ハンバーグ
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久々に龍鳳の前を通りかかると中華風ハンバーグ、という文字が目に飛び込んできました。

中華のハンバーグって西洋のとはまたベクトル違うんですよね。
料理名は紅焼獅子頭。

ごろんとした大きめの肉団子を醤油ダレで煮込んだもの。
破邪の霊獣である獅子の頭と見立てた由来はいろいろあるんだろうけど
ささっと検索してもそれらしい記述は出てきませんでした。

後でゆっくり調べてみようかな。

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珍しく空いていたので初めて窓際のテーブル席に腰を落ち着けました。
すっかり秋の空気で
開け放たれた窓から差し込む風が心地よい。

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取りあえず来た漬物と小鉢は黒豆の煮物。
甘く煮た黒豆なんて食べるのえらい久しぶりだなぁ。

懐かしくてホッとする味です。

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このお店は中華なんだけど
小鉢やらつけ合わせの野菜が日本人の琴線に触れる
田舎の家庭料理的でいいですよね。
サトイモが嬉しい。

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他所で食べる中華ハンバーグは肉もタレももっと赤黒いんですが
わりと薄めの色ですね。

タレの味が…いい!
醤油というより塩が前に出る味なんだけど

それがえらい肉と馴染んだ味で美味しいです。

ショウガと老酒の味のバランスがいいのかな?
醤油がひかえてる分代わりに独特の味わいと風味が出ているんですよね。
なんだろ、塩麹とか使ってるのかも?

獅子頭の方にはきくらげとタケノコが入っていて
肉はふんわりでなくしっかりした噛み応えのある出来上がり。

もう一度言うけどタレとすごく馴染んでいて美味いんだわ~これが。

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クコの実が色を添える杏仁豆腐も美味い。

いつも結構ご年配の方々で満席なんですけど
今日は珍しくお客が少なくてゆったりと味わえてよかった。

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この上からの眺めと風もご馳走なんですよね。

いい日和だし、仕事であくせくせずに
しばらく風に吹かれるままのんびり過ごしたいなぁ。

公式ページ
参考ページ

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

長者町、フラテッロの"スパゲッティ"イワシと松の実、オリーブのフレッシュトマトソース
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※石川町に移転。現在はランチ営業をしておりません。

雨降りの中今日も今日とてフラテッロへ

今週は
"スパゲッティ"豚バラ肉とキャベツの煮込みソースと
"スパゲッティ"イワシと松の実、オリーブのフレッシュトマトソース

今回は肉より魚に魅力を感じます。
イワシイワシ!
豚も美味しそうだけどイワシ!

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サラダは小エビとじゃがいものサラダ
コラトゥーラ(イタリアの魚醤)風味

ほこほこポテトが食べ甲斐あって美味しいなぁ。
あとでフェイスブック調べてドレッシングが魚醤のものだと知りましたが
言われなければ気がつかない、クセのないさっぱりした味でした。

ちなみにコラトゥーラというのはカタクチイワシから作るそうで
てことはアンチョビと原材料は一緒ですね。

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左のパニーニに挟まれてるのは少し前にサラダで使われていたガランティーヌ
鶏のモモロールですね。
右は生ハム。

軽くオーブンで焼き上げられていて
ちっこくほっこりした生地が口の中で香ばしい。

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さてさてさて、美味しそうなヤツが来ましたよ。
松の実にオリーブーオイルでオイリーなスパ
刻まれたイワシ
相変わらずの具の多さで嬉しくなってしまいます。

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アンチョビにも似た塩気を感じるイワシ
ちょい塩分過剰だけど、この料理に限ってはそこがまたいい

口の中で噛みしめると更に油気を増す松の実もたまりません。
バジルとトマトが脇をかためるタワーを崩しつつ頬張る
たまらん!

青魚だってパスタと合うんですよねぇ。
イタリアの海の男の働く原動力という感じの料理でございました。

公式ページ
参考ページ


テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ

黄金町(末吉町)、洗濯船のコロッケとから揚げ
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黄金町の癒しの食卓、洗濯船。
ここに来たら絶対食べなきゃという料理は
ハンバーグとしょうが焼き!と思っていたのですが

それ以外にもかなりオススメな品があると
気を持たせる小径のヌシさんのコメントを頂き
実はコロッケなんだよ~、との記事が!

なんだけど、どうも巡り合わせが悪く
昼訪れたときにメニューにない…。

ようやくお店の前を訪れたタイミングで
コロッケとから揚げのセットが看板に書かれておりました。
ついこないだ聞いたような気がするのに、もう半年近く経ってたのか!

長らくの時間が経ってしまったので
席について注文しただけで
既に何かをやり遂げたかのような達成感が。

あとは余裕で待つだけです。

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その後訪れたお客さんもみんな頼んでいたので
何気にこれも人気メニューだったか!

まぁ、そうだよね。

コロッケをメインに据えた定食なんて昭和じゃあるまいし
と思っていたらこのボリュームだもの!

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といいつつ気を持たせてまずはから揚げから
昨今の流行のような下味をつけたタイプでなく
昔ながらのプレーンなから揚げです。

だって、”あのころの洋食屋さん”だものね。

だけどカリッと歯応えの嬉しい衣に
たっぷりむっちりした鶏モモは
噛むと肉汁が滴る魅惑の食べ応え。

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そしてコロッケ!
メンチカツならこのくらいのボリュームで出すお店はちらほらあるものの
コロッケでこんなボリュームは初めてです。

食べる前に眺めるだけで思わず笑顔がこぼれてしまう出来ですよ。

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そんなデカくちゃ間がもたないんじゃないのって?
いやいや

ポテトだけでも
ここはつけ合わせのマッシュポテトだけでも
おかわりしたいくらいの出来ですもの。

その上ザク切りのタマネギがいい塩梅で入ってるんです。

さらにさらに!
あら挽き肉がゴロゴロ。

普通肉入りコロッケって申し訳程度の肉しか入ってませんよね?
それがこれは、メンチカツとコロッケの合いの子といってもいいくらい
ホントにたんまりお肉が入ってるんですよ。

メンチと言いましたが、ラードと繋ぎで誤魔化してるようなメンチでなく
手ごねハンバーグの如く肉肉した塊が沢山入ってるんですよ。

肉屋のコロッケしか知らぬ身にとっては
カルチャーショックにも等しい豪胆なコロッケなのです。

カリカリの衣にだぶだぶとソースをかけて頂く。
肉とタマネギとクリーミーなマッシュポテトが口の中で踊りだす。
これを最高と言わずして何が最高か!

凡百のコロッケども道をあけよ!
これぞキングオブコロッケよ!

ああ、今までこの味を知らぬとは
ずいぶんとソンをしてきたものだと、そう思ってしまうのでした。

参考ページ

テーマ:洋食 - ジャンル:グルメ

山下町、ケロッグ&カレーの豆板醤ココナッツポークキーマ
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何度かの山下公園でのイベントの帰り道に
まだ新しいカレー屋さんが出来ていたのを知りました。

その時はハラいっぱいで寄る余裕がなかったので
日を改めて行ってみました。

前もこの場所は飲食店の類だったような記憶があるんですが
何だったか思い出せないなぁ。

昨今インド、ネパール系のカレー屋が多く開店しましたが
そうでないカレー屋さんって逆に珍しいよね?

店名はケロッグ&カレー
どうしてもシリアルの方のケロッグを思い出してしまいますが
あちらは綴りはKellogg、人名なんですね。

コーンフレークを開発した医学博士
それを商品化して創業した弟
その苗字です。

こちらの綴りはQuerog
カエルのマークのロゴから見るに
ケロケロという泣き声にフロッグをかけた造語なのかな?

こちらの綴りで検索をしても人名しかかかりません。

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それはともかくとして
ただのカレースタンドならそうそう心惹かれはしませんでしたが
メニューはこんな感じなんです。

どれもこれも微妙に変化球を投げてきて
なおかつ食べてみたくなる
好奇心をそそる内容がいくつも

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そして本日のランチタイムの内訳はこの2種

塩麹と柚子胡椒の組み合わせも気になりますが
それはから揚げの味つけだから
カレーはスタンダードなものなんでしょう。

豆板醤でココナッツ、のカレーがどんな味になるか
そちらの方が更に気を惹いたのでAにしました。

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ランチセットのシャッキリと瑞々しいサラダ。
ドレッシングは油と塩だけのような
他に何物の要素も感じないものでしたが

それなのに妙に美味しいんですよね。

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ごはんはブラウンライスなんですね。
フライドガーリックにバジルも散らして
彩りづけの野菜も軽く
赤めのルーにコーンが入ってます。

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辛口というものの、ほどほどの辛さです。
豆板醤特有のクセはココナッツのコクと甘みで緩和されています。
けど結構美味しいな、これ。

インドカレーほどの刺激はないけど
日本式のカレーに比べればずっとエッジの立った味
どう例えればいいのか難しいな。

チリから豆のコクを引いた代わりに
ココナッツの爽やかさを足したとでも言えばいいのか

挽肉もたっぷりで
あと刻んだエリンギか何かが入ってますね。
コーンも含めていろんな食感を馴染ませてしまう
カレーって食べ物は偉大ですね。

美味しかったです。
また来て他のカレーを試してみたいと思う
新たな気になる店が出来ました。

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開店してからまだひと月経ってない新しいお店みたいです。

場所的には中華街も比較的近いし
1本裏手にはシタールという老舗のインド料理屋があったりしますが
この飛び道具的なカレーは気を惹きますし美味しいので
長く続いて欲しいなと思います。

取り合えず全メニューは制覇させてもらわにゃ!

公式ページ
参考ページ

あとここと他にもう一軒、新たなお店を見つけてるんですよね。
GARA中海岸の系列のお店だそうで。
スパイス食堂ピアジってお店です。
尾上町の中小企業センタービルの1階。
うねうねしたオブジェクトが建物の前にある場所です。

こちらも近いうち入ってみようと思います。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

馬車道(弁天通)、チャコールグリル・グリーンの炭火焼THAIチリバーガーw/フレンチフライ
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ここの所ご贔屓にしているアメリカンクラシックスタイルのグリルバー
グリーンに再びの訪問です。
記事にするまでちょっと時間も開いちゃいましたけど。

取りあえず概ねのバリエーション制覇して見ないことには気がすまない!

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バーガー、ホットドッグ、カレー、グリル2種っていうのが
大体の内訳みたいですね。
今回はバーガーにしてみましょう。

Thaiチリってレッドカレーっぽい味なんかしら?

ホットドッグのチュミチュリソースっていうのもちょい気になります。
調べたらアルゼンチンのパセリとニンニクみじん切りの酢油ソースらしいです。
また機会があったら…。

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カウンター脇に夜のオススメの看板が置いてありました。
ポキってハワイ風のまぐろづけのことだよね?

チポトレってこれもメキシコあたりの言葉っぽいな。
唐辛子の燻製だって。ほほー。

むむぅ、夜も来たくなるなぁ、こんなの見せられたら。

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サラダは相変わらずアメリカ的な彩りでございます。
白いサワードレッシングでしめられています。

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自家製のでっかいハンバーグを炭火直焼きで炙っているんですもの。
そんなん美味いにきまっとるわー!!

ゴウッ!と全体火でつつまれた瞬間を撮れなかったのが残念です。

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表面いい焼き色のパテが十分のボリュームですが更にチリ乗せ。
もー見るからにアメリカンダイナー、って感じの盛り合わせがテンション上がりますわ~。

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ポテチなみにカリンカリンのポテトいいねぇ!
つまんではガリガリと
やめられないとまらない

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バンズも直火焼きしてるので
トーストみたいにカリンカリンです。

チリの味は、そんなにタイ!って感じる程でもなかったですね。
アメリカ経由してる感じで、チリだけどちょいスパイス使いが違うかな、くらい。

炭火焼パテはですね。

アメリカ軍キャンプのお祭りやインターナショナルスクールでの
メーカー物の冷凍パテでさえ
バーベキューにしてしまうと美味しいんだもの!

こちらはぺたぺた手ごねした冷蔵のお肉ですもの。
旨味も弾力食感も段違いですよ!

これこそが本来の肉食人種のメシ!って感じ。
香ばしくて美味くてたまらんですわ!

頭の中ではタンブルウィードが風に乗って荒野を転がり
黄昏時に気だるげなカントリーギターの音が流れます

ああ、浸れるなぁ。
本日も食べ物でトリップしてしまいました。

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デザートのアイスはスライスアーモンド乗せだったので
特に小細工はせずそのまま頂きました。

パーフェクトなアメリカンメシ!
ご馳走様でした。

公式ページ
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テーマ:ハンバーガー - ジャンル:グルメ

ワールドフェスタヨコハマ2013
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今年も山下公園でワールドフェスタヨコハマ開催!
今回でもう何回になるんだっけ?
もう10年くらい通ってるような気がするなぁ。

食で世界を旅するお祭りの楽しさを一番最初に知ったイベントで
個人的に毎年の秋のメインディッシュ的なもんなので
早速朝から……と行きたかったんだけど

またも仕事に追われて会場に到着したのは2時過ぎ……
道中歩いて来たんですが

暑いぃぃぃぃぃぃーーーーーっっっっ!!!!
焼けるうゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッ!!!

もう10月も半ばだというのにこの日差しの強さは何なんでしょう?
空気自体はそこまで暑くはなってないんですけど

夏より紫外線の量が大幅に多いと言われても信じるねこりゃ。
ドネルケバブ焼き機で焼かれる肉の気分ですわ。

もう既に大勢のお客さんでごったがえしてる会場を横断し

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お、セイロンイン、もうほとんど行列できてないのね。
ならばスリランカフェスでは食べられなかったもんを頼んで…
「スリランカフェスにいらしてませんでした?」
って覚えられてる!! やっべ!!!

おかしいな十人並みの顔だと思うんだけど
そんなに印象に残るかなぁ?

「スリランカフェスに出してなかったのは…コレよかったらどうぞ」
とカレーチキンカツおまけしていただきました。

わーい!
マメにイベントとか通ってててよかったなぁ、報われたなぁ、と思う瞬間でした。
ま、悪いこと出来ないということでもありますね。

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さて、今回買ったのはコットロティとスリランカ風やきそばのハーフ&ハーフ
どちらも日本人になじみやすく食べやすい出来で
それでいてエスニックの一風変わった風味の加わる美味しい料理です。

もうひとつはサモサ。
インドのものとは見た目が結構違います。

スリランカ料理のロルスという
小麦粉で出来た薄い生地に肉などを入れて覆うように巻き揚げた料理に近いですが
こちらは生地に肉やポテトを巻き込むようにして作ってあります。
こちらの方が具と生地が馴染みやすくて美味しいな。

オマケしてもらったカツは、ほのかにカレー香るカリンカリンの衣のチキンカツに
様々なスパイスを入れたマスタードソースをかけたもの。
ちょっと不思議な風味でこれもまた美味しいです。

他に食べた料理は先月のスリランカフェスの項で扱っておりますので
ご参考にしてください。

あとここは3種類くらいの料理が楽しめるセットメニューが
量も多くてオトクな感じです。

カツ貰ったからって肩入れし過ぎですか?

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イベント歴が長いこともあってか
テーブルと座席の数も他のイベントを遥かに凌駕する多さ。
もうすっかりビアガーデン状態ですよね。

食べやすい環境を用意してくれることはとてもありがたいです。

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石のステージではアステカの舞踊をやっております。
マッドマンかと思った。

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ジャマイカのブースにてジャークチキン。
ブースの写真撮り忘れたっ

独特のピリッとくるシーズニングの味はいいけど
ちょっと作ってから時間が経ってたっぽくて
肉自体の風味がイマイチ…

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常連になりつつあるトルコブース。
このイベントってお店のいい宣伝になるだろうに
何故か店名書いてなかったりするとこが多いんだよね。
何故だろう?

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ザクロジュース。
ベリー系特有の甘酸っぱさで美味しいですね。
焼けついた体に水分が染みる。

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一応のテーマ「家庭料理フェア」にあわせた料理
野菜のピラフづめです。
ドルマってヤツですね。

トルコ料理特有のスパイス使いがいい味です。
カルダモンとかスターアニスとかの組み合わせかしら?多分…

ちょっとドンタコスっぽい味ね(笑)
勉強不足でわからん…。

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ここも常連のペルー料理のお店
辛いソースをかけた焼きたてのバーベキューが美味しいんですけど
こちらもテーマ合わせのお初の料理を出してきたのでそれを

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ロモサルタードです。
中国からの移民が持ち込んだ料理とペルー料理の融合した
家庭料理の定番の一つで
牛肉と紫たまねぎなどの野菜を炒めてフライドポテトと盛ったものです。

イモのボリュームで腹一杯になるのがペルー流ですよね。
辛いソースかけますか?と聞かれるのでもちろんお願いしました。

炒め物から出た油でしんなりしたフライドポテトが美味しい。
牛肉の旨味にサルサっぽいからーいソースが合う。
照りつける太陽の下で味わう焼けつく辛さ…アンデス級

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数々のイベント常連店ナワブ…今回はパキスタン名義で来ております

ナマステインディアで売ってなかったサミカバブがあるみたいなので
ようやく雪辱戦!

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豆と肉で作ったハンバークという解説。
豆腐ハンバーグとシシケバブの合いの子みたいなモンかな?

うーん…予想外に地味だ…。
お味も、豆を挽き割ってお好み焼き作ったらこんな感じかな、みたいな
食べても地味だった。

素直にタカタク食べておくべきだったかも?

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参加してないイベントの方が少ないんじゃないの?とまで思うラニ

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マンゴーワインなんてのを売ってたので飲んでみました。
マンゴービールのように果汁を入れたものではなく
マンゴーから作ったワインなんですね。

口当たりいいかと思ったら、思ったより酸味強く、度数も高い気がする。
香りと風味がほのかにマンゴーだけど
ワインにしちゃうと結構強い酒になるんだなぁ。

もうわりとご飯でおなかいっぱいなのに
あっとゆーまに酔いが回ります。

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流しのマリアッチのおじさまたち
あちこちのテーブルや店を回ってお客さんを楽しませてくれます。
こんなちっこいギターあるんですね。
ビウエラとも違うけど、なんていうんだろ?

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ハーイ、ミナサン、美味シイモノ、食ベタ?
イクツ?
2ツ? 3ツ?
ダメダメ、6ツは食ベナイト、ココ来タ意味ナイヨ!
今日ハ晩ゴ飯ナシ!

よかった、私はギリギリ来た意味ありそうです。

アトハ、オミヤゲ!
奥サンニ、サービスシナキャ!
今日ハ、晩ゴ飯作ラナクテイイヨ!
美味シイモノ、沢山買ッテ帰ルカラ!

そんな感じの軽妙なトークでステージの合間を繋ぐママシータ
こういう人には一生かかっても勝てそうにないです。

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中国雑技団の演技です。
水を入れた皿つきの棒をぶんぶん回して
空中に放り投げて、と驚嘆の演目です。

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パエーーールリャャャャャ!出来立テ!と威勢のいいおじ様の呼び込みに負けて
ついつい手を出してしまいます。

毎度毎度御馴染みだから今更とも思うんだけど
やっぱり出来立ては美味しいし、並ばないで買えるタイミングだったし

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でもやっぱりウマい出来立てパエリア。
魚貝の旨味がしっかり染み透ったご飯
そして今回微妙におこげが入っていて
パリッ、パリッとした食感がまた美味しいのなんの。

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3時も回ると日が落ちてきて結構涼しくなりました。
そろそろ落ち着いて食べ物以外も回ってみようか、と
まずはベルギーのブースでビールを

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カシスの果汁入りのビールを頂きました。
これも好きで毎年頂いています。
口当たりよい甘酸っぱさでほろ酔い気分。

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タイのゆるキャラ風ブタの置物。
口の開き具合の生々しさはあるものの、意外と可愛いな。

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民族衣装のレンタルも毎年やってますね。
民族衣装の女性って倍増しで可愛く見えるよねー、と個人的感想。

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チェコの操り人形
これもまた可愛いですね。

今年は食事以上に物販の方に力が入ってるような気がします。
あとはスリランカの食料品店で
モルジブフィッシュやサンボーラなんかを売ってるのが珍しいなと思いました。

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最後におみやげにまたセイロンインでウルドワデを
他のお店で食べたときはカレーかけた甘くないドーナツ風でしたが
ここのはネギやタマネギが入っててちぎり揚げっぽいですね。

そしてスパイスが結構効いてて、スパイシーちぎりです。
ミントの効いたココナッツのディップがまたいい味。

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そして同じく野菜ゴーダンバ。
持ち帰ってもなおカルダモンやマスタードの刺激が効いて美味い!

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例年は朝早くの人の少ない時間帯から楽しんで
混み出して行列の出来る頃に帰るって楽しみ方をしていましたが
3時前後からというのも意外にいいですね。

人は多いんだけどもうみんなまったりモードなのか
行列はすっかりなくなっていて

それでいて、もうイベント自体長いから
何処も品切れになっちゃってガッカリ、なんてこともありませんし。

でも、もしかしたら今日は暑かったからみんな日曜に見送ったのかもしれないですけどね。

イベント自体は安定飛行な感じです。
参加店もほぼ固定化して目新しさは少ないかな。

新規店もいくつかありましたが
ほとんどがキッチンカーでの参加で
気を惹くメニューもさほど…。

とはいっても、それは私がイベント慣れし過ぎているからかもしれません。
こんな偏ってない感性の人から見れば
まだまだ目新しい料理に満ちてる、かな?

明日からは涼しくなるみたいですし
過ごしやすい気候のイベント日和をのんびり過ごせるんじゃないかと思います。

ワールドフェスタヨコハマ公式

しかしアドレスいつまで2010のまんまなんだろ?

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

真金町、酔来軒のトマト肉団子ライス
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結構な有名店ですが入店したのは初めてだったりします。
数年前から結構メディアの露出度高いお店になってますよね。

積極的にメディア露出を仕掛ける様なタイプのお店ではないので
下町情緒の残るながらも繁盛している横浜橋のお店の中で
フラグシップ的に扱うのに都合がよかったからなんじゃないかと思います。

おかげで横浜近辺が特集される企画の時は
まずこの店が名前を連ねるようにまでなっていたりします。

そのせいもあるのか、いつも満席なイメージがあったので
入りそびれていたんですよね。


昭和初期からそのまんま営業してる、的な佇まいは絵になります。
ちなみに創業は昭和15年だそうです。

ガチガチの四角い椅子とテーブルに、年季の入ったお座敷。

年季の入った従業員に…と思ったら比較的若い衆だけで営業していました。
母子でやっていると聞いたのですがお母さんがお休みの日とかだったのかな?

でも若い衆も含めて気持ちのいい、こなれた接客でしたよ。

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特にここでしか食べられない料理はというと
トマト肉団子と酔来丼あたりかな?
この辺もまぁメディア情報ではあるんですけど。

ということでトマト肉団子ライスを選びました。
初見で一番安い酔来丼選ぶのも何かなぁ、と思ったので。

でも、丼モノはミニラーメンセットなんて選べるんですね。
そのテがあったか!

と思ってたら後から来たグループ客が正にそうしていました。
てか、やっぱり私が来た数分後には満席。

でも料理来るのも、お客が食べ終わるのも早いな!
近所のお店の人が利用しやすいように心がけてるんだなぁ。

さて、お料理到着!
非常にオーソドックスな昭和中華です。

箸休めのもやしの和え物も、スープもありきたりな感じではあるんだけど
なんかホッとする出来映えです。

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彩りとかより実をとったルックス。
当たり前なとろみ醤油の味。

しかしこの肉団子は中身がみっちり詰まっていて美味しいですね!
肉肉していて噛みしめる楽しみがあります。
しかし油断は禁物!

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って、よくメディアで紹介されるからみなさんご存知だとは思いますが
肉団子の中にプチトマトが入ってますから。

お店の人にも出来立ては熱いので気をつけてゆっくり食べて下さいと言われますもの。

噛み進め具合は加減しないと熱い汁がプシューーーッ!!と飛び出します。
しかしこのプチトマトの酸味と、昭和からの旧態依然とした甘酸っぱいタレが
意外にマッチしてしまうから不思議。

アチアチとなるも、汁を飛び出させてしまうのも
うまいこと口の中で味をミックスさせて食べられた時の喜びに至る過程と云えましょう。
そんな感じの食べて楽しい料理です。

ミスター味っ子の陽一くんの料理の世界ですね。

しかし予想以上に肉団子が美味しかったので
次はトマト抜きで肉団子だけを楽しみたいという気持ちもあったり。

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特別でない、この下町横浜橋の日常の身の丈に合った上で美味しい料理だというのが
長年親しまれている所以なんだと思います。
あと接客の良さもね。

酔来丼もいいな。
ミニラーメンつけて頂いてみるかな。

参考ページ

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

長者町、フラテッロの"スパゲッティ"自家製サルシッチャとカボチャの軽いクリームソース
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※石川町に移転。現在はランチ営業をしておりません。

毎度のフラテッロのランチ
選択肢は"スパゲッティ"タコとジャガイモのトマトラグー バジリコ風味
"スパゲッティ"自家製サルシッチャとカボチャの軽いクリームソース

またも悩ましい選択肢。

タコ入りのラグーは食べたことがあるがバジル入りは初めて
サルシッチャは食べたことあるが、カボチャとクリームソースは初めて
1対2という計算で後者に軍配を上げることとします。

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今回はパニーニが先。
オニオンにバジルとトマトの味
生ハムとルッコラとチーズは…モッツァレラかな?
ピザに使われるようなむっちりした味と食感だったので多分。

口の中に広がる豊潤な味がたまりません。

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サラダは鶏もも肉のガランティーヌとピーナッツ、半熟卵などが入ったサラダで
パルミジャーノ風味のドレッシングです。

ガランティーヌとは言うけど
黄身の色の濃い目の半熟卵と組み合わせると
鶏モモチャーシューに見えてしまうのですよね。

これ、まかないでラーメン作ったんじゃないかと勘繰ってしまいます。

柔らかモモとクリーミーなドレッシングもまた美味しい組み合わせです。

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かぼちゃクリームなのかと思ったら
刻んだとろとろかぼちゃのスパなんですね。

またもたっぷりめのサルシッチャと共に具沢山な感じ。

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かぼちゃとクリームとスパゲッティ
いい併せのようでいて
実は注意しないと味の方向性がちぐはぐになりやすい気がします。

でもここのお店にかかればしっかり馴染んで美味しいハーモニーになります。
口の中でポタージュが出来上がるような。

主張の強いサルシッチャも包容力の強い相棒に支えられつつ
また味わいを増しています。
今回もまた美味しいスパゲッティでした。

まぁ、比較的クリーム多めなのでちょっとハネやすいという問題はありますけど
そこは、帰ってからの洗濯の手間も許せてしまう味だからよし!

公式ページ
参考ページ

テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ

若葉町、ヨコハマ アジア ダイニング&バーのガパオライス
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イセザキモールから内科とよんちょうめの間の脇道を抜けた角
韓国料理の仁川の後にヨコハマ アジア ダイニング&バーという
インド、ネパール系に更に色々足したお店がオープンしました。

チラシによると浅間下のお店の支店らしいですね。

仁川の時と大きくレイウアトは変わってませんが
ペンキの塗り直し、レンガ壁、マーブルのカウンター等に変えたりして
韓国料理店の匂いは完全に消え、ちゃんとバーっぽく生まれ変わっていました。

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インド系だからカレーがメインなんですが
ベトナム料理のフォーとタイ料理のガパオライスも扱っています。

初めて入った店ならば得意分野を注文するのがスジなんでしょうけど
前に食べた伊勢佐木町、パティヤラパレスのガフォーのような
純粋なタイ料理でない、インド流のアレンジの入ったタイ料理が楽しめるかもしれない!

と少しばかりヒネくれた目論見からガパオライスを頼んでみる事にしました。

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サラダはよくあるタイプですが
ドレッシングの赤みが強いですね。
辛いのかと思ったら、甘みが強めの味でした。

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どかーんと意表をついた見た目の料理がやって来ました!
でっけええええええ!!

目玉おやじ・オン・ザ・ラーーーイス!!

「オイ 鬼太郎!」
「父さん…なんでこんなところに」
「気持ちよく一風呂浴びとったがシャム料理の鍋の中だったようじゃの」

と、小芝居はここまでにしときましょうか。

セットのスープは一見中華風。
青ネギとオニオンとフライドガーリック入りなところはちょっとベトナム風。
だけどお味はタマリンドの酸味のしっかり効いたタイ風のスープです。

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ボリュームあり過ぎのごはんと目玉は
目玉おやじというより、UPLの昔のゲームにこんなのがいたな
そうだ!ミュータントナイトだ!

この挽肉は自機がやられた時のちっこい分身目玉なんだな…と、コワイこと考えるのはやめよう。

しかし汁もたっぷりですね~。
ガパオ風のカレーというか

これなら大盛りごはんに対して足りなくなることはなさそうです。

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お味の方ですが
いなばのタイカレーシリーズのガパオにちょっと近いかな?

極端には辛過ぎず食べやすく
でも油断してるとピリッと

でも100円の缶詰とは違って肉はたんまりだし
安い缶詰特有の油のマズさもないから
汁まで美味しいこと。

でもやっぱり刺激で汗だらだら。
黄身で辛さをちょっと中和したりしつつひたすら口に運ぶ。

美味しいです。
見た目はこんなんですが、味はしっかりタイ料理。

でもなまじっかなタイ料理屋よりもボリュームで上回るあたりが魅力的です。

そうそう、写真を撮り忘れましたが
セットのマンゴーラッシーも

この手の店で出されるものが大抵薄口なのに対して
しっかり濃厚な甘酸っぱさが口の中に広がる味で
そこも個人的に評価ポイント高いです!

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看板にインド・ネパール・ベトナム・タイ・アジアと書かれているように
様々な国の料理が頂けるお店のようです。

いつも数十歩先を歩いてらっしゃる塵壺日誌でも取り上げられていまして
夜のメニューの写真もマメに載せておられるのですが

インド風生春巻きとか
サテとか
ネパール風オムレツとか
私の大好きなチョエラもやっているみたいです。
こりゃ、夜伺うしかないなぁ。

お店を出る時はタイ式の両手を合わせてのお辞儀で送り出してくれました。
気恥ずかしいけど、ちょっと嬉しいですね。

接客も丁寧だし、長く営業し続けて欲しいお店です。

本店 ぐるなび

まだこちらのお店のページはないようなので
本店の内容をご参考に。

住所は中区若葉町3-43-4 韓国商工会ビル1Fです。

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

中華街、一楽のラム肉のクミン炒め
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先週の話に立ち返ります。

折角のお休みに中華街、1食だけで終るわけがなかった。
だって一楽の方はラム肉のクミン炒めですよ?

私としちゃ羊肉の料理、外すわけには参りません!
特にスキなクミン炒めですもの。

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こちらのスープはトマト味
挽肉とタマネギが甘さを加えた濃厚なスープです。
スープにも肉が入ってるのが嬉しくなっちゃうなぁ。

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意外に色明るめです。
中国東北地方本場風だとこれでもかっ!ていうくらいにクミンがふりかかってるんですが
これは比較的抑え目。

羊のほかにはヤングコーンとセロリ、ピーマン。

多くの店だとラムはしゃぶしゃぶ肉以上に薄切りにしちゃうことが多いんですが
こちらはわりと厚めで噛みしめる楽しさがあります。
最高!

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クミンも唐辛子も控えめで
辛いものが得意でない人にもオススメできる味つけです。
ホントは舌が痺れるくらい辛いのもスキなんですが
これはこれで美味しいです。

羊から出る良質のバターのような味わいがダイレクトに感じられます。
やっぱりどうあっても羊は美味いなぁ。

鶏も豚も牛も美味しいけど
やっぱり羊が好き。

野菜の方も、普通のお店ではあまりない組み合わせですよね。
子供の頃はセロリ嫌いだったんですが
今は美味しくいただけます。

炒め物が美味しいなんて
大人になるまで知らなかったなぁ。

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ぷるぷるあまあまなクリーミー杏仁豆腐を頂いて
休暇のメインイベント終了。

公式ページ
ランチメニュー
参考ページ

生憎の天気なので海側を散歩して帰る目論見は外れましたが
たまには早めに帰ってほったらかしの記事仕上げて

あとたまったビデオ見て消さないと…
そんな自堕落な休暇でございました。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

ASEANフェスティバル2013 2日目
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土曜に引き続きアセアンフェスに行ってきました。
雨は降らず、午後からは晴れ間も出てきたのでいいイベント日よりです。

お昼過ぎの到着だったので、結構お客さん来てますね。
土曜と違ってちゃんとイベントらしい写真が撮れたのが個人的にも嬉しい。

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主催側のフードコート+誘致店舗で数が多いおかげもあって
行列は何処も長くはなっておらず
諦めたりすることにはならずに済んだんじゃないかとおもいます。

テーブルや椅子は少なかったものの
カラッとした空気だったので
海側や噴水広場の方に出て食べてらっしゃる方も多かったようです。

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池袋のマレーチャンってこないだ池袋で偶然見つけて入ったお店だ
パクテーは出してないみたいです。

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まずは軽くカレーパフから。
もふっとしたパイ生地に包まれたカレー味のポテトの餡の量は安い値段のわりにたんまり
ほんのり酸味のあるカレーがなかなか美味しいです。

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昨日オタオタを食べたシンガポール・シーフード・リパブリックにてサンバルフランク。
フランク自体は縁日やコンビニで売られてるようなごくごくフツーの物なのに
ピリ辛のサンバルソースでしっかり味つけられててこれが意外や美味しかったり。

減価安いだろうにズルイ!
てかコンビニでも扱ってくれ!

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八丁堀のマレーカンボン
カッチィスイムイというよくわからないジュースを頂きました。
なんだろ?オレンジのような…梅ジュース?

どうやらシークワーサーに梅を入れたものみたいです。
甘酸っぱいだけならいいんですが
入れてある梅って、梅干なの???
なんかしょっぱいんですよ。

ポカリどころじゃないくらい塩の味がする。

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芝公園のペナンレストランのチキンウィング
見たまんまカレー味の手羽焼きです。
100円ちょいなのでカレーパフ同様おつまみに適量買ってくのによさげ。

土曜分にお店を写し済みなところは写真割愛してます。
ゴメンナサイ。

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土曜ほぼ同じアングルで写したので
空気が全く違うのが見て取れます。
祭り…かくあるべし。

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人影もほとんど見えなかったフードブースもこの通り。
ちなみにタイのパッタイとフィリピンのアドボは行列まで出来てました。

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東南アジアのカレーラーメン、ラクサが大好きなので
とりあえず買い求めてみます。
土曜は食べたことないモノメインで攻めちゃったから
今回は好きなものを!

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エビにすり身団子ともやし、とこの辺が乗っていれば納得できるくらいの具はおさえてます。
でも辛さは…あんましないですね。
日清のカレーヌードルをココナッツミルクで割った、くらいの
食べやすい味です。

コクはあるけどわりとさっぱりスッキリ
個人的にはもっとドロッと濃密なタイプが好きかな。

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土曜は中止のまんまだったサブステージも活用中。
この手のイベントで各国を代表する踊りが披露される場合
中東ならベリーダンスだったり
バリならバロンダンスだったりするところに
日本だと盆踊りなんだろうか?

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土曜にエビサンバルを頂いた五反田のチキンダイニングちりばりにて
ペーパーチキン。

ライスペーパー巻きなのかと思って口にしてみたら
これクッキングシートだ…
広げて食わなあかんのね

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ネギとたっぷりの油で蒸し焼きにしたチキン…
めっちゃうめー!
肉の旨味ののったしんなりのネギとむちむちの鶏肉頂くと
もー幸せな味が口に広がるっっっ!

青唐辛子入りの魚醤ベースのチリソースをかるく馴染ませるとまた美味いっ!

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貴賓席も一般に開放したのはいい判断だと思います。
日を避けてのんびり食事できるものね。

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先ほどのラクサが不完全燃焼気味だったので
シンガポール海南鶏飯にてまた頼みました。

この真っ赤でどろりとしたスープが期待できますよね!
たっぷりしたスパイスとエビとピーナッツのヘーストで
本場の坦坦麺とマレーのカレーの中間のような複雑な味がたまらんっ!

わりとむっちりとした麺も美味しいし。
底にタフゴレンとエビも沈んでました。
上に出しとけばもっと見栄えいいのに!

ちなみにこの店、水道橋のお店に友人に連れてもらって行って以来
ファンになって秋葉原に出かけるときには通ったものです。

っても10年近く前のハナシか。
私がエスニック好きになったきっかけみたいなお店でもあります。

余談ですが
山下町のとんこつラーメンのお店のかめせんでは
いつでもラクサが食べられます。
ラーメン屋なのに!

また食べに行こっと。

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ステージではアセアン各国の民謡のアレンジメドレーが演奏されていました。
アンクルンというインドネシアの楽器をメインにしたバンド演奏です。

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こういう民族楽器、民謡とロックのコラボ的なバンドって大好き。
エキゾチックでやわらかい音色と
原始的なビートと
ロックのリズムって気持ちいいもんなんですよね。

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土曜は窓締め切ってまるっきり商売する気のなかった
末吉町のJ's storeではマンゴーやタマリンドやドリアンの他にスムージーも売っていたので
マンゴースムージーを頂きました。

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生マンゴーの甘酸っぱさが体に染みますね!
改めて生き返るような思いです。

野毛大道芸からのハシゴ飯だったので
今回はこんなところで〆
来年も開催してくれると嬉しいな!


さて、来週はワールドフェスタヨコハマですね!
引き続き週末は山下公園にGO!な私です。

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そして、毎年この時期に山下公園で楽しみにしているイベントがもうひとつ。
波涛を越えて、という小さな写真展が食のイベントと同じ時期に開催されています。

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一年のうち半分以上を海の上で過ごす船員さんたちが
海の上や、異国の町を収めた写真が幾つも展示されています。

陸の上に暮らす我々とは全然違った世界、非日常を写し出す目となって
毎年楽しみに見させて頂いています。

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船長さんや機関長さん、通信士さん、様々な立場の人が
プロ顔負けの美しい世界を披露してくれます。
世界はこうも広大で、美しいのだと伝えてくれます。

写真集にして出版してくれたら絶対買うんだけどなぁ。

ワールドフェスタ等お出かけの際には
帰りにでも是非ご覧になってください。
きっと魅せられることと思います。

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

野毛大道芸 2013オータム フェスティバル
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半年振りです野毛大道芸。
春の本開催の様子はこちら

通し番号のつかない
野毛大道芸 2013オータム フェスティバル
土曜の開催は残念ながら雨のため中止となってしまったのですが
本日日曜は雨の降る様子もないので無事開催となりました。

なんつったって今年は東横と副都心線の乗り入れ客を当て込んでか
渋谷駅にまでポスター貼りだす気合の入れようだもの!
雨で潰れたぶんも取り戻さなきゃ

こちらのお2人は神奈川ローカルで有名ですね
TVKオンリーのイセザキモールの微妙なCMでおなじみのシルヴプレ

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大道芸の日は何処からともなく集まってくる中高年の皆様
野毛の飲み屋街にはこれだけの潜在的需要があるハズなんだけど
数年前のドキュメンタリーで某店の親父さんが
「閑古鳥さえも鳴かない」と言っていたのを思い出します。

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花より団子
食い気に走るあたしゃ
目論みに対してハズれてはいないですよね?

というわけでいつもお馴染みの金久保商店のスペースにて
懐かしの、そしてお財布に優しい軽食を頂きます。

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小ぶりなじゃがいものじゃがバタ。
なんてこたぁない普通の味ですけど
やっぱり美味しいんですよね。
そしてコレ100円というのがまた嬉しい。

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東北酒楼でもやはり
なんかつまんでおかねば!

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というわけで揚げシュウマイと卵揚げです。
シュウマイも地味に美味しい。

卵が衣にクミンで味付けてあり
ほのかに辛く、それがまた大好きなんですよね。

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Izumi Oriental Dance Studioのベリーダンスは毎回大人気で
いい場所で見るのは無理なんですが

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むしろこちらの気合の入ったおじ様たちの熱い視線の方が
被写体として面白いと思ったりします。
折角の高価な趣味のカメラ、こういう時にこそ活用しないとですね。

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裏道のたべもの横丁がこんなに賑わってるのは
やっぱりこんな機会だけですね。

人は多すぎるけど
でもこういうお祭りの空気が好き。

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痛い系パフォーマンスで子供達を威嚇しつつ練り歩く荒木巴さん
パントマイム・人形振り★おりーぶさんと間違えているとのご指摘がありました。
謹んでお詫びすると共に訂正致します。
申し訳ありませんでした。


まぁ、このアングルでおわかりかと思いますが

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花より団子です!
もみぢのいそべ団子はやっぱり美味しいなぁ。
本日は特に醤油ダレが効いててうまし。

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古典芸能、江戸系あやつり人形のパフォーマンス
講談のような語り口で怪談をベースにした演目を疲労してくれました。

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縁日大道職人芸保存会の針金細工
とうとうこれを扱う職人は日本でただ1人になってしまったそうです。
子供たち以上に懐かしがるおじさんたちの方が興味津々。

私が子供の頃にはもう縁日でこれは見かけなかったと思います。
風船細工はまだ生き残ってるんですけどねぇ。

なんか民主党のサブリミナルみたいな写真になってしもうた。

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ちょっと会場からは外れちゃいますが
ZIPもイベント中は気になる存在です。
は比較的安く美味しい料理出してくれれるので大好きです!

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今回は骨付きの鶏のから揚げ。
程よい味加減に出来立てのボリュームのあるから揚げですもの。
うまいうまい。

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センターグリルの露店も
イベント中ならではのお馴染みの光景ですね。
いい雰囲気です。

そういえばここも入ったことないな。
そのうち機会見つけて食べに行こう。

次はまた春の開催ですね。
また楽しみにさせていただきたいと思います。

しかし大道芸というイベント自体
もう過去の芸能の形態ではあるんですよね。

小さなお子さんを連れている方を除けば
お客さんは中高年どころかほぼシルバーな方々ばかり。

野毛という土地柄
未来へ客を繋ぐことを念頭に考えて変えていくべきなのか
それとも失われていく芸能を最後の瞬間まで見届けるのか
どちらがあるべき姿なのかはまた難しい話です。

まぁ私もイベント以外で飲み屋とか気軽に入っていけるタチじゃないからなぁ。

公式ページ

お前にしては食べた量少ないと思われた方、正解!
このあとまたアセアンフェスにハシゴしております。

いや、だって大道芸は毎年2回計4日レギュラーだけど
アセアンは来年があるかわからないもの。

というわけで徒歩でそのままてくてく山下公園に向かいましたが
その模様はまた後日!

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

ASEANフェスティバル2013
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本日5日と6日の2日間は山下公園にて
ASEANフェスティバルというイベントが初開催されます。

HP見る限りだと名前を初めて見る飲食店の参加もあり
更に参加10ヶ国の代表料理の専門のブースもあるとか。
こちらで出される料理もHPで告知されてますが、食べたことのない料理がちらほら。

本日日中の降水確率は70%。
てか、もう降ってます。
風もびゅーびゅー吹いてます。

たとえ嵐が吹こうとも
たとえ大波荒れるとも

飛び込んじゃいますよ、美味しいもの食べられるんなら!

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雨はあんまし大したことないですが
風で傘が煽られるのが辛いですねぇ。

人は少ないと見るか
雨にしては多いと見るか微妙です。

外周に飲食ブース、中心に大使館を配置しているので
祭りの風景を写し出すのがちょっと難しいな。

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ASEANシェフがやってきた、と名打った各国代表料理は一つ裏手
全て食券制になっております。

食券ってめんどくさいんだよなぁ、ぴったり使い切れなくて買うモン悩んだり…
と思ったら1枚からの購入が可能で、しかも全メニュー券1枚なんですね。

それなら問題なし!
食べたくなった分だけ買えばいいし。

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というわけでまずはカンボジア料理のクメール風魚のスープというのをお頼み申す
雨が降り込むので半分窓閉めてて
開いてるのかそうでないのか分かり難いな

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写真ではごはんつきですが、パンで来ましたね。
ラオスはタイと面してる土地が多いこともあって
見た目は完全にグリーンカレーですね。

レモングラスの酸味加減がまるっきりタイカレー…なんだけど
汁のとろり加減はどちらかというとスリランカカレーに近いですね。

魚のペーストとココナッツがベースになっているらしいのですが
あんまし魚という感じはしないですね。
豚肉も入ってることだし。

肉も野菜の具もたんまり入っていて
屋台メシ的なチープさはありません。
営利一義じゃないからこそなんでしょうか?

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こちらはマレーシアのトレンガヌ地方のサタゴレンという料理。
サバを使った魚のフライだというのですが
笹の葉で巻かれたころりとしたつくねみたいです。

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ひと巻きしてあるだけかと思ったら
一枚の縦の分まるまる巻いてあるみたいで

ぐるぐる解いていくと
よいではないか、よいではないか、と女中の帯を解くバカ殿になったような気分です。
日焼け痕っぽいのもなまめかしいな。

んで魚のハズなんですが
実際食べてもつくねっぽいですね。

沢山刺激的なスパイスを使っていることもあって
タイソーセージの中身を食べているような味です。

よく火の通った外側と
笹の葉の内側の焼けすぎてない部分とのコントラストもまた面白いです。

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五反田のチキンダイニングちりばり
チキンライスのお店だそうです。

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が、チキンでなく
激辛エビサンバルというのを頂きました。

見ての通り
普通辛味づけに別の小皿に入れて渡される存在であるところの
サンバルソースをたっぷりで、エビとしめじを炒めたもの。

ダイレクトにサンバルの唐辛子の辛さが来て美味いわ。
だけど、後味が更に辛味を増す!
うおおおおお、口の中が火事だ!
水を…水を……!!

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概ねは今までイベント参加の機会のなかったお店がいくつか見られてよかったのですが
椅子やテーブルなどがほとんどないのがちょっと手落ちかなと思います。

食べる場所を確保するのが難しいんです。

雨が降ってるせいもあるけど
椅子は座れなくても、せめてテーブルがないと一度に一皿しか持てないし

何よりそれらしい会場風景を写せないんだコレが…。
というわけで人の流れを写すために撮った、イベントで比較的見かけるこのお店
成田のバーン・ブータイはスルー

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こちらは府中のスイタイ
美味しい店なんですが
とりあえず食べたことのない料理をメインに頂くポリシーなので
涙を呑んでこれもスルー

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こちらは芝公園のペナンレストラン
八丁堀のマレーカンボンの合同
どちらも初めて聞く名前なので是非何か…。

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というわけでマレーの方でアヤム・プルチという料理を注文。
照り焼きにしたような色の鶏モモにココナッツソースをかけた料理。

深みがあって程よく辛いココナッツカレーのソースが軟らかい鶏モモに合ってうめー!
サテ焼鳥よりボリュームもあっていい料理じゃないですか!

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こちらは品川のシンガポール・シーフード・リパブリック
翻訳するとシンガポール魚料理共和国ってとこですか?

シンガポールのいくつかの料理店が共同で日本に進出したお店なんだそうで
冷凍でないマッドクラブが食べられるのがウリだとか。

さすがにソレは屋台で食べるには値が張るので軽食だけですけどね。

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オタオタという聞き慣れない料理を注文
綴りはOTAK OTAKなのでむしろオタクオタク???

バナナの葉に包んで蒸し焼きにした魚のすり身の料理です。
シンガポールでは屋台料理としてポピュラーで
屋台専用の焼き機もあるんだそうな。

基本はサバだけどエビやイカのものもあるとか。
サバオタ、エビオタ、イカオタ…なんか別の意味を想像しそうです。

で、お味は発酵調味料と唐辛子の効いたペーストとさつま揚げの中間という感じ。
珍味ですな。
ナイジェリア料理のモイモイにちょっと似てます。

酒のアテに良さそう。
これちょっとクセになりそうな味です。

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日本アセアンセンターという
貿易投資、観光促進を目的とした団体の主催という事もあって
大使館コーナーはビジネスショー的な風景です。

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アセアン諸国の食や文化の周知を念頭に置いたイベントなんですが
そうだとすると、もーちょい物販増やした方がよかったんじゃないかな~と思います。
何より場が華やかになるしね。

数少ない色鮮やかなお土産屋なこのお店は
みやげ物のガシャポンなんかも置いてありました。
いい発想だと思います。

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メインステージのカンボジアの舞踊の模様です。
えらい緩やかな動きで
片足上げたまま静止とか、むしろ激しい踊りより筋力が必要なんじゃないかなと。

雨のせいでステージのスケジュールは狂いまくってましたね。
サブステージは雨が溜まっちゃって完全に休止中でした。

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ステージ側から遠いい場所はお客が少ないのがちょっと可愛そうでした。
右は目黒のチャベ

羊のスープカレーがあるようなので頼んでみました。
インドネシア語だとトンセン・カンビンとな。

「ヤキカレーね」とおねーさんに返されて
焼きカレー?と思ったものの

ヤギカレーだと数秒置いて理解。
国によっては羊とヤギの区別ないんですかね?

このテのイベントの看板の表記だとゴートの訳が羊とかあやふやなケースあるので。

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ラクサのスープのようなココナッツ入りの舌触りのいいカレーです。
シャッキリ感の残るキャベツとパプリカも美味しく
肉は脂のよく乗った柔らか煮込みで旨味もたっぷり。

けど何処となくスモークしたかのような風味を感じます。
それが味に深みを与ええて美味いな~これ。

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平塚のチンタジャワカフェ
インドネシアのしゅうまいってなんだ???
綴りがSIOMAY BANDUNG
バンドンは西ジャワの都市名。
これ多分しうまいって読むんだよなぁ…。

ジャワのオリジナル料理だっていうんですが
わからない時は食べてみるべし!

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ガドガドのようにピーナッツソースがだぼたぼかけられている
サイコロカットにされた白い塊を食べてみると…
こりゃたしかに焼売だわ!

試しに画像検索かけてみたらちゃんと出てくるから
この店のインチキ料理じゃないみたいですね。

魚のすり身で作った焼売と湯でキャベツとゆで卵を
ちょい辛ピーナッツソースで食べるという不思議料理です。

これ伊勢佐木モールの崎陽軒で出せばいいんじゃね?
いや、売れるかどうかは知らんけど。

結構ハラもちいいのでここでご飯類はストップかな。

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喉を潤すために先ほどのマレーカンボンにて
テ・タレというこれまた妙な名前のミルクティーを所望。
手だけのタレントの意味ではございません。
綴りはTeh Tarik。

甘~くてぶくぶくミルクティと書かれていましたが
2つのコップで交互に高いところから落として泡を立てながら作るからだそうで
スリランカのエアインミルクティと同じ要領ですね。

ホントあまあまなミルクティでした。
今日寒いから美味しいわ。

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ベトナムフェスに引き続き長後のモティティが来てますね。

今回もホビロン売ってますので
貴重な機会に是非みなさん食べてみて……
一生そんな機会なくていい、って言われそうですが。

グロいからね。

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紫いものパフェを〆のデザートに選びました。
このクッソ寒いのにアイスとロックアイスのデザート食べるのは自殺行為な気もしますが

これマジで美味い!
紫いものアイスがめっちゃ美味しいの!
マンゴーよりもこっちがアタリですね!

底にはあまいソースと寒天ゼリーとロックアイスが入ってるワケですが
この寒空に氷なんか口に入れるとマジで冷えるっっっっ
当たり前の結果ですね。

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ミルクティ後にすべきだったなぁ。
なんか軽くて暖をとれる食べ物を…ということで
先程のペナン・レストランにてカレーパイを。

むっちりのパイ皮でなく餃子みたいな生地
たったの1コなのに注文受けてから揚げてくれるのが嬉しい。

ほのかな干しエビか何かの風味香るココナツカレー入りの揚げ餃子。
これも結構美味しいですよ。
ハラに余裕あるなら5、6コ注文したいくらいです。

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雨が上がる気配はほとんどありませんが
根性据えて傘を閉じ
数少ない椅子に腰掛けてのんびり食べてる方もいらっしゃいます。

見たことも聞いたこともない美味しい料理に出会えて
そういう意味では新規開催なれど結構楽しめたイベントなんですが
惜しむらくはやっぱり天気がなぁ…。

明日も開催。
しかし降水確率は30%を切らず…
雨止むといいですね。

そして雨にも負けず来年も開催して欲しいな。

それと今後の課題としては
食べる場所確保のためにテーブルを多数置くこと

あと、ごみ箱を置いてある場所がどれも微妙に目立たないので
もう少し大きめの看板を出しておくのがいいんじゃないかと思います。

今年は日アセアン協力40周年記念事業として開催されたそうですが
毎年レギュラーになってくれるといいなぁ。

公式ページ

今日は中止になった野毛大道芸も明日は開催されるといいなぁ。

あれ? 今検索したら中止の告知消えてる???
キャッシュには中止の表記残ってるんだけど。

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

中華街、獅門酒楼のアンコウと隠元豆の唐辛子炒め
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お休みの取れたタイミングに獅門酒楼でちょいよさげなランチがあったので
これ幸いと出かけて来ました。

いつものランチ告知のページによるとアンコウと隠元豆の唐辛子炒めとのこと。
魚モノの時は売り切れも早いので開店早々に飛び込みました。

自分以外全然お客がいないっていう常態はなかなかお目にかかれませんので
なんか不思議な感覚でした。
ちょとした貸し切り状態。

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本日のスープはカレー?
じゃない、トマトベースだけど、カニの風味がしっかりと舌に感じます。
ゴージャス!デリシャス!
当たりを引き当てた気持ちで嬉しい。

そして一番湯ならぬ一番スープ頂きなのもちょっぴりの優越感。
お安いですか?お安いですよね?

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メインのお料理は中国語だと宮保鮟鱇。
宮保鶏丁という四川のポピュラーな料理のアンコウ版です。

宮の字が入るあたりから宮廷料理なのかと思ったら
清の時代の四川総督だった丁宮保という人物が好んだ料理なんだそうです。
(但し異説もアリ)

もともと花椒と唐辛子で鶏肉の賽の目切りとピーナッツを炒めた料理なのですが
多くの中華料理屋で出される料理の場合は甜麺醤味なことが多いですね。

四川以外でも広く食されるにあたり
辛さを軽減して手軽に楽しめる料理として変化したのでしょうね。

ちなみにココのランチメニューの定番コースにも
宮保鶏丁あったりします。

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こちらは四川の太めな唐辛子満載です。
コレはスナックとして食べることも出来るくらいのあまり辛くない唐辛子なんですよね。

しかし更に花椒もちゃんと入った本格的な味です。
皿にちょこんと見えるつぶが花椒です。

甜麺醤も使われてますが
それに頼り過ぎない味加減がよいですね。
たっぷりの油で炒めた唐辛子をベースに甘辛さが加わり
そして痺れる辛さが加わります。

なわけで本日の気温21℃だってのに
背中から汗がだらーりだらーり
頭皮からもじんわりじわり

辛いけどウマイ!

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肝心のアンコウはといえば
お揚げのような表面の中はふんわりふわりな食感。
まるで天然のちくわのような?

淡白めだけど噛みしめるとやはり天然の旨味が口に広がります。

アンコウとインゲン以外にも具材は
パプリカ、青ネギ、ヤングコーン、エリンギ、シイタケ、クワイと盛りだくさん。
厳選された食感のバリエーションのある具のコントラストがよいのです。

このお店は鍋を振るう調理人の腕がよく
炒め物とかの火加減がいいんですよね。

特に個人的にはほんのり焦げのあるシャッキリとしんなりの中間のネギがたまらんっ!
まぁ今回の料理の主役はソレじゃないので
肩入れするのはスジ違いですね。

ともあれ、今日も美味しい料理がいただけました。
満足してご馳走様でした!

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デザートには紹興酒のムースをチョイス。
ねっとり濃厚な舌触りに酒精の風味がたまりません。

こういう美味しい料理を落ち着いてのんびり食べられることで
休暇の嬉しさを噛みしめる昼下がり。

もっと有意義な休暇の使い方もあるだろう、て言われるかもしれないけど
俺にはこれくらいが丁度いいんですよ、的な小市民な過ごし方でした

公式ページ
参考ページ
ランチメニュー

体は唐辛子と花椒で火照ってるけど外はさむっ!
汗退いたら上着着ないと…

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

長者町、フラテッロの"スパゲッティ"小ヤリイカと大葉、カラスミ
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※石川町に移転。現在はランチ営業をしておりません。

人生は何かを失い、何かを得る事の連続だ。
僕らは何かを得ることと引き替えに何かを失う。

得たものが失ったものに見合うかどうかは
わかった方が幸せなのか、分らない方が幸せなのか…

いや、そんな大げさなハナシじゃなですけど

本日のフラテッロのパスタは
"スパゲッティ"小ヤリイカと大葉、カラスミ
"スパゲッティ"グリルした牛ハラミと長唐辛子のトマトソース

前に食べ損ねたカラスミが頂けるとあってそちらを選びましたが
グリルしたハラミも美味しそうだ…

双方が等価かどうかは食べ比べて見なければわかりません。

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サラダはお刺身とワカメのサラダ、ちょっと和風なトマトのドレッシング、だそうです

ダイコンやワカメが和風ですけど
ドレッシング自体は和風なのかどうかは今一つわかりませんが
トマトというわりにオレンジ色のドレッシングで、美味しい味です。

真鯛の刺身やワカメとの相性もいい感じですが
プチトマと刺身はそんなに相性よくない気もする。

とはいえボリュームのあるサラダは十分に堪能できる出来です。

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パニーニはクリームチーズ、スモークサーモン、オニオン、ルッコラと
生ハムとスモークチーズとレタス
今日は一段と中身が盛り沢山で
パスタが出来上がるまでの時間もまた楽し

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カラスミスパでございます。
タラスパや蝦子のフィデウアなんかを思い出しますね。

でもオレンジ色の鮮やかな色合いは確かにカラスミ。

名前からして日本特有の珍味だと思っていたのですが
もともとヨーロッパから渡ってきたモノだったんですね。

イタリア、スペイン、エジプトあたりで食べられており
日本には安土桃山時代に明から長崎に渡ってきています。

それが日本三大珍味と言われるまでになったんですねぇ。

イタリアではボッタルガという名前でサルテーニャ地方で主に食され
料理として一番ポピュラーなのはやはりパスタなんだそうです。

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プチプチした食感はタラコよりは蝦子、エビの卵に近いです。
味は、干したモノなんですが、なんとなくスモークしたような感じで、かつしょっからいです。
でも塩辛というよりは味噌のような発酵食品のような味わい。

こういうクセのある味は結構好きだなぁ。
そして酒のアテにするより、こうやって麺に絡めた方が美味しいと思います。

唐辛子の辛さも結構強く出てますが、これはカラスミの味なのか
パスタを調理する時に投入された唐辛子のものなのかはわかりません。

そもそも日本産とイタリア産のカラスミの味の傾向も知らないし

ええ、カラスミ、今まで食べたことありませんでしたから。

大葉の主張は消え気味ですが、ちっこいヤリイカは美味しいですね。
ところどころ輪切ったイカの狭い方を広い方の中に入れてたりするので
イカめしならぬイカイカ状態になっています。

みっちりイカとカラスミのプチプチ食感もまた楽しい。

味は濃い目、というかしょっ辛くて唐辛子で辛いけど
結構美味しいです。

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混んでいた割に早めに頂けたので
今回もまたデザートを頼みました。

紅茶のプリンです。

またもココット入りで
粉砂糖のまぶし加減が可愛らしい。

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表面だけでなく中もしっかり紅茶色。

味もしっかり紅茶しています。
ほどよい渋みが甘さで昇華されていい味加減。
こういうの好き!

紅茶ゼリーなら何度か食べたことがありますが
プリンは初めてです。
滑らかで濃厚で、かつ渋みもフレーバーとして楽しめる大人の味ってヤツですな。

公式ページ
参考ページ

メインもサブもデザートもどれも美味しかったです。
そしてまた来週もまた、何かを得、何かを失い続けるのです。

テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ

若葉町、四季香の豚肉の四川風炒め
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※閉店しました。

四季香。
モール裏手の若葉町のボーリング場、ハイランドの隣りの中華料理屋さん。
ここもちょくちょくお店が変わる土地ですね。

このお店になったのは春くらいからだった気がするので
半年ほどですか。

裏通りをてくてく歩いている時に
そーいえばまだ入ってなかったな、と入店。

豚肉の四川風炒めの定食を注文しました。

こういう店での四川風炒めというと
何故か魚香味と相場が決まってるんだよな。

四川を代表する味とまではいかないと思うんだけど
でもたぶん間違いないとそうカンが告げる。

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はい、魚香肉絲ですね。
青椒肉絲を魚香の味で炒めた料理です。

漬物は高菜炒め。
スープはよくある卵とワカメのスープですが
刻んだキュウリが入ってるあたりがちょっと変わっています。

そして、このスープ何気に美味しいです。
中国東北方面のまとまり方に
ちゃんと何らかのダシをとっている味のようで
ちょっとしためっけものという感じで嬉しいです。

そういえば、このお店は東北方面の料理もメニューにあるんですよ。
この近辺妙に多いですよね。

なんか同郷の互助会でもあるんだろうか?

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基本は日本でもおなじみの青椒肉絲。

でも味は甘辛、ちょいピリ辛方面。
もっと普通の店だと真っ赤なお酢で酸っぱく甘い味になってしまいますが
唐辛子がちゃんと入ってます。

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細く切ってとろみつけて調理しているせいか
豚肉がこれホントに肉?っていうレベルで妙に柔らかくなってます。
たまにありますよね、こういう調理。

でも基本青椒肉絲なので野菜の種類もそれなりに豊富な
たっぷりのおかず。

そして…辛さ自体はそんなに大したことないのに
妙に発汗作用を促すなぁ。

汗が…汗が…。
もうわりと涼しくなってるというのに
だらだらと。

タオル持って来ればよかったな。

汗をかきかき
はふはふ食べて
おなか一杯ご馳走様。

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外を歩いてしばらくすると嘘のように汗がひいています。
もう店内より外の方が涼しいよね。

参考ページ

開店してからまだ半年そこそこだというのに
ご年配のグループ客
常連っぽいサラリーマン
居抜きな故そこそこ年季が上乗せされている店内なので

なんかもうずっと昔から営業していた老舗のような佇まいもあります。

あっという間に街の風景に溶け込んでいる。
そんなお店なのです。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ



プロフィール

ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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