オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
相生町、モロッカのベルベル族のミートオムレツタジン
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前回初めて寄ってから久々の訪問になります
あまり見かけないモロッコ料理を扱っているモロッカ。
ランチは平日しかやってないからなかなかチャンスがないんですよね。

ランチの選択肢は
モロッコごはん、とマークが入っている
鶏肉、ナス、ズッキーニのピリ辛スパイス煮込み
ベルベル族のミートオムレツタジン
自家製ピタサンドの3点

モロッコごはんも気になるけど
ベルベル族という響きがもっと気になるので頼んでみました。

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程なくプレートで運ばれてきて
円錐型のフタが取られるとトマトと、ほのかにクミンの香しさ
ああ、鍋物のフタが外される瞬間ってなんでこうも嬉しいんだろうか。

しかしここで面白いのは
鍋の中身がオムレツだってことだ。

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サラダはモロッカンサラダだそうです。
どこいらがモロッコ所以なんだかよくわからないけど
黒オリーブが乗っているのはいいですね。

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ごはんよろしく単体で器に盛られるクスクスというのも
なんか不思議な感じではあります。

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ベルベル族という名前も聞き慣れませんが
北アフリカ、マグリブ諸国の先住民族のことだそうです。
クスクスもタジンも元々彼らの料理だとのこと。

鍋で作る卵料理というと
日本人からすると柳川鍋のようなものを想像しますが
こんなふんわりの出来上がりなんですね。

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厚めに出来ているけど
スフレのような本当にふんわりふんわりの食感がいいです。

そこにしっかりのトマトの風味にクミンの香りが合わさり
具はたっぷりの挽肉とナスとチーズ
色飾りのブロッコリー。
これがいいバランスで美味いですよ!

汁気のほとんど飛んだ仕上がりなので
クスクスよりはパンかナンのようなもので食べたい気もするけど
でも美味しいからいいや。

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デザートはヨーグルトの蜂蜜がけ。
微妙に甘さが足りないので
ドリンクバーのオレンジジュースをあとでかけて食べてみました。
柑橘系加えたことで凝固しちゃったけど
これはこれで面白い食感になりました。

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コーヒーを頂いてひと心地。

なかなか食べる機会のない
変わった料理をいただけるのはやっぱりいいですね。

でも、これはタジン鍋を買えば
ご家庭でも気軽に作れんじゃないかしら?

公式フェイスブック
参考ページ

料理の種類自体はそんなに多くないけれど
珍しい料理を出す店を選択肢に入れておくと
ちょっと楽しいかもしれません。

夜のメニューにメルゲーズあるのか。
ランチにピタに挟んで頂けたりしないかなぁ?
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テーマ:エスニック - ジャンル:グルメ

川崎、松の樹の正宗坦々麺
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秋、大雨の日に訪れたものの
予約客で一杯で入れなかった川崎の松の樹
今回は入れて、気になっていた本格の坦々麺にありつくことが出来ました。

しかし直後にまたもや後から来たお客さんと予約で
一杯になってしまいました。
繁盛店なんですねぇ。

街の中華ながらも昔からわりと本格的な四川を扱ってるということで
人気店みたいです。

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担担麺は元々汁なしがオリジナルです。
我々の知る汁麺の担担麺は回鍋肉、エビチリ同様に
陳健民のアレンジした料理。

天秤棒の意味である坦坦を担いで売り歩かれていてた
ファーストフード的な麺。

ここのは胡麻や刻みピーナッツの代わりに
店名に因んでか松の実が入ってます。

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よく混ぜると山椒の香りが引き立ちます。
結構かかってますよね。

食べるとやはり辣油の辛さより
圧倒的に山椒の痺れる辛さがキますね。

口の中から目には見ない湯気が立ち上ってるような
舌よりも口の中にむわー、っとそんな感覚がまとわりつきます。
ひたすら痺れるこの辛さがたまりません。

細かい挽肉には冬菜の漬物も入っています。

痺れて味覚は麻痺しているようなものなのに
肉の甘み、チンゲン菜の甘み
漬物の塩加減等々がちゃんと別個に感じられるのは不思議ですね~。

麺はもっとゴワゴワな方が好きかな。

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額に汗しながらご馳走様でした。

繁華街の奥に昔ながらの中華料理店の使いやすさで
痺れる辛さの四川料理がいただけるのって素敵だなぁ。

参考ページ
ぐるなび店舗ページ

余談ですが汁なしが本場式なら
干しエビとピーナッツペーストの
どろりと香しい風味を本格的と感じてしまう
汁ありタイプの担担麺というのはどこが原点なんだろう

と思ったらこれは香港式らしいです。

ちなみに日本で馴染みのある芝麻醤+辣油っぽいタイプは
上海でも食べられているみたいです。

こちらはまた別の真価を遂げたものなのか
日本から逆輸入したのかどっちなんだろう?

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

川崎、アルコイリスのカウカウ
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川崎に来るとつい入っちゃうペルー料理のアルコイリス
今回食べたのはこれ、カウカウです。

といってもあたりまえ体操の人のことではなく
牛モツとジャガイモの煮込み料理のことです。

例によってご飯付セットなのでお食事にもってこいです。

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ハチノスやじゃがいもの煮込みなだけなら
スペイン料理っぽく見えなくもないですが
ご飯がついてくると途端に中華っぽくなりますね。
ペルー料理は中華の影響も結構ありますし。

しかしジャガイモとハチノスなんて組み合わせ
ご飯に合わないわけがないんですよ。

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ミックスベジっぽいコーン、グリーンピース、ニンジンも入ってますが
更にジャイアントコーンも煮込まれています。
むっちり気味の食感もまた楽しい。

たまねぎの旨味とニンニクにターメリック
そこにほんのりのイエローホットペッパーソースでうまうま。

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しかしそこに更に辛いアヒソースかけちゃう。
こうするともっとたまらんことになります。
ご飯に合うおかずで満たされておなかいっぱい。

でも実はペルーの人
この料理朝食に頂くらしいんです。
ヘビーだな!

しかし高地や砂漠の多い国で暮らしていくには
やっぱり朝からガッツリいかないとイカンのかもしれませんね。

参考ページ

テーマ:南米料理 - ジャンル:グルメ

黄金町(前里)、鶏源の鶏白湯スパイシーカレー麺とろみ
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大河屋でカレータンタン麺を食べた時に
こちらでもカレーラーメンを扱っていることに気づいていたのですが
さして興味惹かれず通り過ぎていました。
でも実は美味しいという情報がブログやらツイッターやらでちらほら。

後押しされてつい食べに行ってみました。

それまであまり積極的でなかった理由は
たいていの場合学生の頃学食で食べたカレーうどんのような
新鮮味のない昔ながらのカレーなことが多かったから。

でもぱっと見こんななの。

よくある大きめに形の残ったままのタマネギと
厚切りニンジンとジャガイモに
めちゃ薄い豚バラ…みたいなありきたりな見かけではありません。

何ともいい感じじゃない!

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細切りのもやし、ニンジン、あと小ネギが乗ってるのは
長崎ちゃんぽんにちょっと近いような。

カレーであえてこの具を選択した意味がありそう。

そしてコロコロチャーシューが結構多めです。
味が良く染みて脂ものって焼き上げられたチャーシューが美味しいのです。

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カレーのお味は…
これは、中華系のカレーっぽい味だぞ?

日本式のでなくて
ほんのり薬膳的なスパイスの香りと味。

そして、カレーラーメンのカレーでちゃんと辛いのって初めて食べた。
これ美味しいな、好みの味です!

杜記で食べたカレー刀削麺もこんな味だった。

ヨドバシが出来る前の横浜三越の地下にあったラーメン屋の
薬膳カレー麺もこんな味だった。

香港の九記で食べた咖喱牛腩麺のカレーもわりとこんな味だった気がする。

まぁ鶏ダシと牛ダシで脂の違いは大きいんだけど
味つけがこんなだった記憶があります。

そしてカレーだけでもなく
白湯で大幅に薄める事もない
フィフティフィフティの配合だそうです。
このどろどろ加減がいいなぁ。

中華系のカレーと思わせるファクターって何なんだろう?
青唐辛子の辛さをベースにしてるらしいんだけど
それだけじゃあないと思う。

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鶏ダシだけどトンコツ並に仕上がった白湯に合うようにか
麺も博多とんこつラーメンを思わせるような細麺です。

この細い麺と麺の間にカレーが馴染んで美味いのですよ~。

カレーに麺という組み合わせの場合
うどんのようなもっちり太い麺より
ちょっと硬めに茹でた細麺の方が相性いいんじゃないかな。

具の方もカレーの味がブレないように
玉ねぎ等の野菜煮込んだりせず
あえての後乗せ具材。
もやしと細切りニンジンにもカレーが馴染む。

一杯でおなかいっぱいいただけるけど
替え玉もOKなくらいカレーも具も満載。

ご飯投入するのも良さそうだなぁ。

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是非ともレギュラーメニュー化してほしい一品でした。
これはまたリピートしたい。

公式ツイッター
参考ページ

ちなみに汐入のダイエーのフードコートの中に2号店が出来て
そちらにはとんこつカレーラーメンなんてメニューもあるらしいです。
鶏源って名前なのに!

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

西蒲田、喜来楽の肉圓ほか
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また仲間内の飲み会を蒲田の台湾居酒屋のシライルにて敢行しました。
個室貸切、的な2階で勝手知ったる宴会が出来るのが素敵。
お店というより知り合いんちで飲んでるような感覚なんですよね。

こちらの料理はようやく念願かなって頂けた肉圓(バーワン)です。

千と千尋の神隠しで千尋の両親が食ってブタになってしまったのが
この料理だと言われています。
ぷるんとした塊。

まぁ我々は食う前から既にブタなワケで
食っても怖くありません、ブヒブヒ。

千と千尋の舞台が台湾をモデルにしているので
台湾の料理が出て来たのでしょうね。

で、この料理
肉餡をサツマイモのでんぷんに包んで蒸したものです。

肉まんの皮を餅に変えたかのような
ぷるぷるもちもちの中には
醤油味で煮込んだ細かい豚の角煮がたっぷりで
美味しかったです。

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こちらのお店で欠かせない調味料がこちら。
自家製の辣醤です。
どんどん種類増えてるし。

豆鼓入り、ニンニク入り、干しエビ入り
どれも内容のほとんどは唐辛子なんで少量でもめっちゃ辛いんですが
ヤミツキになる味です。

口の中ヒリヒリにして額から汗だらだらたらして
慌ててビールで中和してるのにぜんぜん懲りずにまたよそってる。

これ作ってもらって買ってくことできないかなー?

ビン持って来てパクろうと言ってる悪人がいますのでそちらは獄門晒し首で。

まぁ、パクッたんじゃないかと思われそうなくらい大量に消費してるんですけどね。

後ろの既製品のXO醤のビンに入っているのも自家製っぽい。
干しエビはともかく貝柱の代わりに干し魚とか入ってたし。
辛さは控えめなれど干して旨味を増した海産物と油がたまりません。

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ハッピーバースデイって…もしかして師兄が
誕生日なのを見越して祝ってくれてたの…?

なわけなくて、昼に子供がやってきてホームパーティしただけみたいです。
それがほったらかしなあたりからして、ゆるいお店なのがいいんですよね。

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台湾風竹の子の刺身とか言われてるヤツですね。
甘めのマヨネーズとあって美味いです。

だがしかし、今回竹の子煮の方が用意ないとのこと…。
なんてこったー!
アレが一番美味しいのに!

予約の時言ってくれれば作るよ、と言われました。
次からそうします。

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ハチノスの煮込み。
これが濃い醤油ダレがよーく染み込んでいて
今まで食べたハチノス料理の中で一番好きかも?

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セルフトッピング用のパクチー頂きました。
我ら好きモノですのであとの料理にじゃんじゃん乗せて食べますよー。

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切干入りの卵焼き。
シンプルだけどコレが美味しいかどうかが台湾料理屋としての
料理人の腕のバロメータになると思います。

ちょっとだけ味濃い目の切干大根がオムレツにいい味添えてくれます。
やっぱ美味しい。

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豚の角煮。
上等な料理店とはちがう呑み助向きメニューとしてよく出来ています。
とろっとろで、ビールでも紹興酒でも美味しく飲めそう。

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台湾腸詰。
これも酒のアテにいい料理です。

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牡蠣のお好み焼き。
これもサツマイモのでんぷんでぷるぷる。
青菜もたっぷりだけど
今回は小ぶりな牡蠣の量が特に多い気がして嬉しい。

ケチャップかかってるあたりから
上等ではない家庭料理、屋台料理的なモンとわかります。

お好み焼きのような粉モノ文化ってアジアのみならず広域で見られますが
源流どこなんだろうなぁ。

ホイトーというタイのムール貝入りのお好み焼きは
イスラム圏から入ってきた料理だと言われてるし。

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野菜が欲しいなと思っておばちゃんに何があるか聞いてみると
A菜があるとのこと。

中国や台湾では普通にあるらしいけど
日本ではほとんど食べられることがありません。
香港行くまで知らなかったものなぁ。

中国語のメニューでもA菜と書かれます。
何故そういう名前かというと
茎の部分を輪切りにするとAの形になるからなんだそうです。

レタスみたいな青菜ですが
炒め物にして食べるのが一般的。

しかしこのお店のはニンニクの量がえっらい多いですね。
1/3くらいはニンニクなんじゃね?というくらい。

レタスよりほんのちょっと肉厚な気がするシャキシャキA菜と
ぽっくりほくほくなニンニクが美味い。
吸血鬼が撃退できそうなくらい接種してるなぁ。

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今回も頂いた小袋のニンニク和え。
塩とニンニクのシンプルな味付けでコリコリ感を楽しみます。

しかしよくよく考えると子宮を食するって、妙な気がするよなぁ。

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が、それ以上に今回レアな部位がありました。
豚ののどちんこです。
焼肉用語だとナンナンっていうのか。

唐揚げにしてるあたりから軟骨揚げ…というより
イカの軟骨をもっと柔らかくしたような?

このコリコリ感はクセになるなぁ。

しかし当然ながら1匹から1つしか取れないのですよ。

たったこれだけの量のためにどれだけの命を犠牲にしたたァァ!!

とかディオ様のような背徳感に浸れる食材でもあります。

ほとんど素揚げに近いような揚がり方に
レモン汁の酸味がよく合うんです。

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〆の一品、やはり食べたい排骨飯。

異常に安いこのお店のメニューの中で唯一
他の店並みのお値段な一品。

それもそのはず、だって素のご飯にパイコー乗せたというより
ルーローハンにパイコー追加したようなものだもの。

肉そぼろと、そぼろを煮込んだうまうま煮汁の染みたご飯に
高菜の漬物と茶葉蛋という四天王を従えての
サクサクうまうま脂ののってるパイコー。
たまりません!

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そして絶対はずせない大腸麺線。
豚ホルモンと魚出汁の効いたとろみスープの汁ビーフン。

ここに来たら〆にコイツを食わないと帰れません。

魚粉の旨味の染み込んだとろみ醤油スープが
細いビーフンによく合うんですよね。

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サービスで頂きました茶葉蛋。
台湾の飲食店の店頭には
コンビニのレジ前のおでんがあるのと同じように
当たり前においてある一品。

ウーロン茶で煮込んだゆで卵は味がしっかり染みてて美味しいよね。

公式ページ
参考ページ

今回もこんな感じでガッツリビールとお料理頂きました。

人数4人と少なめだったのでお一人あたり3千円越えるかと思ったけど
越えませんでした。

自分ちで寛ぐかのようにだらだら飲み食いできる
稀有なお店であります。

ゆるすぎてお店で食べてるような気がしない。
でも食べた分はしっかり支払わせていただきますけどね。

おとーさんに「あんたら食べるの早いね。料理作るの追いつかないよ」とか言われてしまいました。

店入ってからまだ1時間しか経ってないし
もう少しゆっくり食べよう、とか毎度言うことになるので
もーちょいゆったり食事を楽しむ術を身に着けないといかんですね。
消化のためにもね。

テーマ:台湾料理 - ジャンル:グルメ

吉田町、デリカフェ・フォレストのグレアヤム
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※閉店しました。

何年か前にお惣菜単品テイク有りのカフェとして開店したお店です。

気にはなっていたけど微妙にお値段高めで
入ったことがありませんでした。

そこが少し前からインドネシア料理推しになり
いつの間にかそちらがメインとなりました。

実は他の店で昼食べる予定だったのですが
「本日よりしばらくランチ営業を休止させて頂きます」という看板がかかっており
タイミング悪すぎだー!と嘆いてみたものの
コチラのお店の存在を思い出して向かったのでした。

ランチの選択肢は
ナシゴレンセット(インドネシア風炒飯)
ミーゴレンセット(インドネシア風焼きそば)
ガドガドセット(茹で野菜のピーナッツソース和え)
グレアヤムセット(ココナッツチキンカレー)の4点。

上3つは今までに余所のお店で食べたことがあるので
まだ食べたことのない4番目のカレーにしてみました。

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ご飯はちゃんとジャスミンライスですが
調理済みで保存したものをレンジで温めてたのはちと残念。

なんだけど…温め終ると同時に店内に充満する香り米のかぐわしさ…。
うーん、こいつはズルイぞ。
この香りだけでちょっと幸せになってしまう。

アチャール、ニンジンとキュウリとダイコンの漬物は
酸味の薄いさっぱりした味つけでした。
口直しに丁度よい出来です。

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メインのカレーの方は、思ってたのと色合いが大幅に違いました。
なんかタイカレーっぽいね。

インドネシア系だと
もっとドロドロいろんなスパイスと油が
混ざってそうな色合いだと思うんだけど。

すごくさっぱりしてそう。

実際辛さはほぼありませんでした。

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具はチキン…100g大幅に切ってるな
あとインゲン3本。
流石に成人男性のお昼にはちと寂しい量だと思う。

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お味は、グリーンカレーから辛さと酸味を大幅に抜いたような感じ。

やわらかな味ではあるけど
引き締める部分が全然ないので
悪くはないんだけど
ちと物足りない。

サンバルソースを添えて
自分で辛さの調整を出来るようにしてくれると嬉しいかな。

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悪くはないんだけど
具材の少なさと一本調子な味つけと
間にレンジ調理の工程が入るんだと
正直値段高いかなぁと思わなくも。

ランチの中ではハズレの部類だったのかもなぁ。
ナシゴレンやミーゴレンはさすがに作り置き温めってことはないだろうし
ガドガドならピーナッツソースの味が良ければ美味しく食べられるし。

公式ページ
参考ページ

夜のメニュー見る限りだと
ベジメニュー推しな印象があります。
一応肉料理もあるにはあるけど
インドネシア料理屋、と呼ぶにはかなり少なすぎかな?

野菜中心の料理に力の入ってるお店なのかもしれません。
そーいえば惣菜売りの時も野菜モノばっかりだった気がします。

食べながらデトックス、という目論見を求める方々には向いてると思いますが
肉の入ったインドネシア料理が食べたい場合は
ワールドポーターズスラバヤ行った方がいいかもだ。

テーマ:インドネシア料理 - ジャンル:グルメ

宝水産曙町店のカキバターソテー丼
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魚が食べたい時に何度も利用させていただいている宝水産
秋から春先にかけては時々カキ丼がランチメニューに登場します。

そろそろ季節も終わり際
頼んでみたところ売り切れ

と悲しい思いをした翌週
前を通りかかると今度は
カキバターソテー丼なんてのが看板に!

今度こそー!とお店に入ってあるか聞いたらあるとのこと。
よかったー!天は我を見放さなかったー!

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ジューっとバターとカキの焼ける音、匂い
待ちわびた丼のご登場。

ちなみに注文時に酢飯か白米か聞かれましたけど
さすがにバター炒めで酢飯はないだろう。

いや…ひょっとしたら面白い味の化学変化があるかもしれないけど。

試す勇気はなかった。
それでは蛮勇だもの。

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焼きネギに
マイタケとほうれん草
どちらもバターの塩気と油を吸って旨味を増す食材です。

パプリカとたまごやきもついてきます。

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ぷくりんとした香ばしい牡蠣が5コ乗ってやって来ました。
もうこの見た目と香りだけでもたまらんですよ。

塩だけで焼いた牡蠣だって美味しいですが
バターでB級にゲテッと焼き上げた牡蠣だって当然美味しいわけで

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ぷるるんとやわらかい身を口の中で噛みしめて
ジューシーな潮の香りとコテッとしたバターのコンビネーションを楽しみます。

丼メシとしていただくまかないメシ的な料理ですが
こういうのも牡蠣の一つの醍醐味だと思います。
美味しかった~。

公式ページ
参考ページ

サーモンのカマ焼きなんてのもメニューに加わっていました。
海産物だけにいつも十分な数があるとは限らないし
ある時期のうちにまた食べに来なければ!

テーマ: - ジャンル:グルメ

【特撮】ウルトラマンギンガ展、その他もろもろ
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今回はメシの話じゃありません、ごめんなさい。
また趣味なウルトラ関連のあれこれのネタになります。

渋谷の東急本店で今月20~25日までの5日間だけ
ウルトラマンギンガ展をやってると知り
それに気がついたのが日曜の朝だったので
予定を変更して行ってきました。

あとはまた折り曲げておきます。



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テーマ:ウルトラマン - ジャンル:テレビ・ラジオ

渋谷区宇田川町、ロス・バルバドスのビテクテク
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渋谷近辺のランチ営業ありのエスニック系のお店を検索していたら
アラブ・アフリカ料理を出すお店があるらしいと知りました。

ロス・バルバドス…名前の響きからはイスパニアの海賊的なイメージがありますね。
カリブにバルバドスという島国がありますが
アフリカとは関係なさそうだから
ポルトガル語のヒゲの意からとったのかしら?

場所は…結構わかりにくいです。

渋谷の駅からセンター街に進み
ブックオフの右側の道をずーーっと歩いて
駐車場の先の住宅のある細道を進むと
ふと現れた飲み屋ビルみたいな中奥にあります。
知る人ぞ知るバー的なロケーション。

店内に入るとすぐ段差がありますので注意。
私、行きも帰りもつまづきました。

長方形の室内をカウンターで斜めに調理場と座席に分けた
ちっちゃなお店です。

店の壁にはコンゴのアーティストのレコードジャケットが飾ってあったり。

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一見ショットバー風なんだけど
夜のメニュー見ればわかる通り
アラブからアフリカ各国の料理が楽しめるお店です。

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ランチもこんな感じで
チュニジア、レバノン、マリ、コンゴ辺りの料理が楽しめます。

アフリカフェスでも見かけたことのなかったコンゴの料理を頼んでみる事にしました。

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セットの前菜。
人参のサラダ、フムス、ビーツのサラダです。

人参は酢でしめているので馴染みのある出来。
ひよこまめと生クリームのフムスがなめらかで美味しいです。
あとビーツが美味しいな。

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ビテクテク…同じ響きが繰り返されるのもアフリカらしい
独特の響きですね。

料理の名前かと思ったら
この青い葉っぱの名前自体がビテクテクらしいです。

キャッサバの葉に似てる気がするけど
同じなのか違うのか検索にかけてもわかりませんでした。

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ご飯は麦ごはん。
ビーガンメニュー推しな店だからこそなんですかね。
料理にはあってる気がします。

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モロヘイヤとほうれん草の中間っぽいとろとろな調理
ズッキーニとナスと一緒にトマトと唐辛子で味つけられた
ヒリ辛なとろとろ青菜シチューがけご飯です。

大地の優しい恵みに対して
いきなり赤唐辛子のピリリとした辛さが加わるのも
アフリカらしい料理だと思います。

この異質さが苦手な人もあるかもしれませんが
私は結構好きです。

いい具合の軽さでするする食べられます。

そして大地のパワァーー!!!的な要素が
自分の中に吸収されたような気がするのは
…まぁ気のせいでしょうけど

ともかくそんな感じのお味でした。

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渋谷に来るとレコファン、ディスクユニオン
ブックオフ、まんだらけ等々を目当てに
センター街あたりをよく歩きますが

ちょっと行った先にこんな店があるなんて全く知りませんでした。
さすが渋谷懐が深い!

公式ページ
参考ページ

お店で鍋を振るっているのは
粋なバーには似つかわしくないジャージのおとーさんでした。

黒人のシェフではなかったけど
アフリカンフェスタなんかで食べるアフリカ料理と
材料も味も遜色ない出来ですよ。

アフリカの人のあまりに大らか過ぎる気質での調理に対して
真面目に向き合って作った感じのお料理でした。

テーマ:ベジタリアン - ジャンル:グルメ

渋谷(松濤)、マヌエル・コジーニャ・ポルトゲーザの豚肉とアサリのロースト アレンテージョ風
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ポルトガルの料理が気になったきっかけは
ビッグコミックスピリッツに連載しているくーねるまるたにハマったことでした。

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ポルトガルからの留学生で
貧乏だけど食いしん坊なマルタさん。

お金はないけどいろんな工夫を凝らして
日々心豊かに楽しく暮らしています。

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彼女が様々な知恵を凝らしてありついた食べ物を
ほんっとーに美味しそうに食べる姿がとっても魅力的です。
こんな美味しそうに食べる人と一緒にご飯食べたいなぁ、と思っちゃうほど。

彼女の生まれたポルトガルという国。
日本人にとっては江戸時代に馴染みのあった国、という
教科書の中の印象くらいしかないですよね。

一体どんなものを食べてるのか知りたくて
渋谷にランチ営業もしているポルトガル料理専門のお店に行ってみる事にしました。

渋谷は、駅から放射状に伸びている道が
曲がったり交差したり、とすごく分かりづらいので
道を間違えては戻り、とちょっと探すのに苦労しました。

渋谷駅から文化村の左に沿って進み
斜めに分れる交差点を右に行ったすぐ先…
マンションに半分埋まった小さなカフェ風の地味な建物です。
隣りの印刷屋さんの看板を目印にするといいかも?

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ちょっと古めかしい印象のある店内は
多分レストランの居抜きとかなんでしょうね。
雰囲気があっていい感じです。

この日のランチの内訳は

豚肉とアサリのロースト アレンテージョ風
エビとクリームのポルトガルコロッケ
ポルトガルカレー
フランセジーニャ(サンドイッチのソースがけ?)
シーフードのカタプラーナ(お二人様からの鍋料理)

どれも美味しそうなんですが
豚肉とアサリのローストを頂くことにしました。

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セットのスープはニンジンのポタージュ
細切れにした青菜なども入っていて深い味わいです。

サラダはほんのり甘めなオニオンドレッシングがけでこれも美味しい。

バゲット風にカットした白い自家製パンは
黒パンのようなどっしりした仕上がりでした。

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追加でオードブル3点のセットをつけることが出来るので
頼みました。
マルタさんも食べていたバカリャウコロッケ食べてみたかったし。

バカリャウというのはスペイン語圏で食べられている
タラの塩漬け干しのことです。

そのまま食べるよりは煮込みやオーブン焼きなど料理に利用することの方が多いようです。
塩と潮の風味を添える食材となるわけですね。
中国の咸魚(ハムユイ)のヨーロッパ版とも言えますね。

さて、コロッケですが
特に強いクセや匂いはなく
ほんのりした潮の旨味を感じる味でした。

でもカリンカリンの表面の中
マッシュポテトの部分にパリパリした食感があるのです。

パリパリになるまで干されたタラがほぐされて入ってるからんですね。
しかし小鯵の唐揚げを食べてるかのような…。

本当の小鯵の方はマリネにしてついてきます。
魚本体以上にオニオンとパプリカか何かで作ったと思われるソースが美味い。
こりゃパンにつけて残さず頂かなくちゃだわ。

サラミは普段慣れ親しんでいる赤と白だけのものと味が違います。
油が強くない代わりに風味が豊かというか…。
食べ慣れてないから表現が貧しくてすいません。

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メインのカルネ・デ・ポルコ・アレンテジャーナはこんな感じ。

ローストなんだけど、煮込みかと思うくらいソースたっぷり。
あー、スープと前菜でパン2枚使っちったい。
もーちょい残しとくんだった。

ていうかご飯下さいといいたくなるなコレ。

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角切りの豚ロースがゴロゴロ、あとそこそこ肉厚なアサリもいっぱい。
そしてこのソースが美味しい。

今まで食べたことのない味つけです。
パプリカとワインとオリーブオイルとニンニクかな?
アサリの旨味の出たソースにレモンの酸味が加わって
めっちゃいい味!

ランチでこんなリッチな味わいが楽しめるなんていいなぁ。

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ほんっとご飯ないのが恨めしい。
パンの追加とか出来たのかな?
頼めるのなら、有料でもいいから追加したかったなぁ。

穀物分が足りない分はジャガイモで補おう。
カットしたジャガイモをできるだけソースに絡めて
あー、美味すぎる。

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食後はコーヒーもついてきます。
ちょい濃いめでいい入りかた。

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デザートについてくる菓子
白いのはクッキーみたいなメレンゲみたいな…
何て言うんだっけ、このお菓子?

もう一つはチョコサラミと言うそうです。
芸人じゃなくて
サラミの形に見立てたチョコ菓子。

これが生チョコのようなしっとりとして濃厚な味で
めっちゃ美味いんだわ。

クリームチーズとチョコの
柔らかくなめらかなな舌触りで幸せな出来。

お土産として売ってたら是非買ってきたい!

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というわけで大満足なランチでした。
渋谷駅の近所で同じ料理出したら5割増しくらいの値段になりそう。

10分弱歩いて、住宅街の辺りまで来ると
リーズナブルに珍しくて美味しい料理が頂けちゃうんですね。

公式ページ
参考ページ

こじんまりとしているけど
ポルトガルの台所というに相応しい
雰囲気のいい店です。

夜に誰かを伴って来たいお店です。
出来ればマルタさんみたいな子と御一緒したいねぇ。

くーねるまるた 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)くーねるまるた 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
(2013/01/30)
高尾 じんぐ

商品詳細を見る

テーマ:ポルトガル料理 - ジャンル:グルメ

弁天通、ヌーベルシノワ醐杜羽の豚タン柔らか揚げ・キノコ・芽菜・黒酢炒め
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関内方面に向かいグリーンか醐杜羽で食べようと画策。
気分的に醐杜羽に軍配があがったので階段を昇っていきました。

ここ最近ずっとですが
今回もメニューにカキがあって美味しそうでしたが
豚タンを揚げた料理がきになったのでそちらを注文。

汁のたっぷりしたタイプの料理ではないと踏んだので
ご飯は炒飯に変更。
今回はこれで間違いないだろう!

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メニューにBBQ炒飯とあったので食べたかったんです。
中華でBBQ味といえば沙茶醤のことだと思ったし。

カレー風味でない方の沙茶醤でした。
五香粉その他発酵調味料とピーナッツ油の香りがかぐわしくて美味しいです。

ヌーベル系は中華としての本分を何処に求めるか難しいところがありますが
このお店はこういったクセのある中華系の調味料をふんだんに使ってるあたりが
非常に好ましいです。

カッコつけるには匂いの強い食材って敬遠されがちだし。

味のよく染みたご飯もさることながら
小ポーションにしてはいっぱい入ってるプリプリのエビと
柔らかいイカが美味しいです。

特に刺身のようなコリコリ感を残しつつも柔らかいイカが素晴らしい。
過去に食べたイカの中でもかなり上位と言える出来栄えでした。
何が違うんだろうなぁ?

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西洋料理的な盛りつけのメインディッシュ。
かるい酸味に深い醤油系の味で炒められたキノコが美味しい。
特にマイタケが本来の風味と味つけの相性良くいです。

干からびたワラビのような見た目の芽菜、ヤーツァイは
青菜の目を加工した四川の漬物です。

広東の梅菜と概ね同じような食材っぽいです。
これが刻まれて入っていて、味に深みを増しています。
お店によっては坦々麺に挽肉と和えて使ったりもしますね。

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タンを揚げた料理って初めて食べました。
素揚げみたいな薄い層に仕上がった表面に黒酢と芽菜のソースが絡んで
その中はとろけそうにやわらかな豚タン。

濃いめのソースがタンに馴染みやすい味つけになっていて
キノコの旨味もそこに違った息吹を与えて
いい料理に仕上がっています。

これはご飯よりお酒が欲しいところです。
そしてビールよりワインが合うかもしれないなぁ。

公式ページ
参考ページ

新しい、食べたことのない料理の生まれ続けているこのお店も
また目が離せません。

週イチでランチの内容はチェックしておかないと。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、油そば専門店 ぶらぶらの油そば
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少し前に横浜西口にオープンしていた油そばの専門店が
今週伊勢佐木町にも出来ていました。
赤坂が本店のお店の新店舗なんですね。

専門に扱ってるお店ってあまり見かけたことがありませんでしたが
2年くらい前に同じく伊勢佐木町に麺屋成が出来てから意識するようになりました。

さすがに外までの行列は出来ていませんでしたが
店内で数人の待ちがありました。

でもラーメン以上に回転率は高いので
2、3分で席に着くことが出来ました。

席数14、店員さんは4人。
景気のよい祭り太鼓と笛のBGMの中で忙しくオペレート。
このせわしないBGMの中でずっと仕事するのはしんどそうな気もする。

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取りあえずスタンダードに油そば注文。
特盛まで無料というけど、とりあえず大盛りにしておきました。

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よく混ぜてお召し上がりくださいというので
混ぜてみるとこんな感じ。

油の味は予想外にあっさりめで
味もさっぱりしてます。
もっとこってりジャンキーな味かと思ってました。

そういう気分で臨んだのでちょっと肩すかしでしたが
さっぱりしていて、食欲のなさそうな時でも
さっと頂けてしまいそうな味でした。

でもちょい物足りないかな。
温泉卵くらいはつけた方がよかったかも?

叉焼はあんまし特徴なし。
麺は昨今何処もレベル高いので
美味しいけど、飛び抜けてるわけではないです。

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お店のポリシーで、辣油は味のバランスを崩すので
辛くしたい人用には代わりに特製唐辛子があるので使って下さいとのこと。

刻みタマネギと一緒に混ぜてみましたが
これがなかなか美味しい。

一味っぽい唐辛子を油につけたようなペーストが
油そばにも結構合う感じ。

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ラーメンよりも出てくるのが早いし
食べ終わるのも早い。

それはいいことなんだろうけど
食事がすぐ終わってしまうので
昼休みの気分転換という意味ではちょっと弱いのが難点ではあります。

ファーストフードと割り切って
小腹がすいた時に利用するのがいいかもしれません。

ジャンキーさが薄いのとトッピング、サイドメニューがあまりないので
ヤミツキになったり
満足感があってリピート、という風に向くかは難しいかなぁ。

どちらかというと宴会の後の〆に食べたいような料理ではあります。

公式ページ

テーマ:油そば - ジャンル:グルメ

2014年春 イベントカレンダー
今年もまた春のイベントの季節となってきましたので
美味しいものが食べられそうなイベント情報を書いておきます。

みなとみらい21さくらフェスタ2014
日時:3月29日(土)~4月6日(日)
場所:さくら通り、ランドマークプラザ、クイーンズパーク、よこはまコスモワールド
   帆船日本丸・横浜みなと博物館、掃部山公園、グランモール公園美術の広場、円形広場
詳細

日米親善よこすかスプリングフェスタ2014
日時:3月30日(日)
時間:午前9時~午後4時
場所:米海軍横須賀基地
詳細

第7回アフリカンフェスティバルよこはま2014
日時:4月4日(金) ~ 4月6日(日)
時間:午前11時~午後7時(最終日午後5時まで)
場所:横浜赤レンガ倉庫1号館
詳細
昨年の様子

第22回大岡川桜まつり
日時:4月5日(土)~4月6日(日)
詳細
昨年の様子

Holi Festival Of Rainbow 2013
日時:4月11日(金)~13日(日)
時間:午前10時~午後9時(最終日7時迄)
場所:赤レンガ倉庫
詳細
昨年の様子
その2

日米親善フレンドシップデー
日時:4月12日(土)
場所:根岸米軍基地
詳細

2014 かわさきアジアンフェスタ
日時:4月12日(土)~13日(日)
場所:川崎駅周辺の商店街、大型商業施設等で構成
詳細
昨年の様子

横浜フリューリングスフェスト2014
日時:4月25日(金)~5月6日(火)
場所:赤レンガ倉庫
詳細
昨年の様子

ヨコハマ大道芸2014
日時:4月19日(土)~20日(日)
場所:イセザキ・モール1・2・3St.、吉田町通り、みなとみらい21
詳細

アフリカヘリテイジフェスティバル2014
日時:4月25日(土)・26日(日)・27日(月)
場所:相模大野中央公園
詳細

International Food Fair
日時:4月29日(火・祝)
場所:サンモールインターナショナルスクール
詳細
昨年の様子

よこすかカレーフェスティバル2014
日時:5月10日(土)~11日(日)
時間:午前9時~午後4時
場所:三笠公園
詳細

あーすフェスタかながわ2014
日時:5月17日(土)~18日(日)
場所:あーすぷらざ
詳細

第33回横浜開港祭
日時:5月31日(土)~6月1日(日)
場所:臨港パーク
詳細
昨年の様子

野毛大道芸、ジャズ&アートフェスティバル等の情報がないので
統合されたのかな?
同じく開港バザー、アフリカンフェスタも今のところ情報がありません。


参考にしたページ

横浜観光情報 横浜イベントカレンダー
e-food 料理イベントカレンダー
はまれぽ
横浜山下公園イベント&フェスティバル情報
パーティアニマルズ ~国際交流イベント情報館~

横浜外ですが代々木公園のイベントには毎年たくさん行っているので
参考用のページを張っておきます。
代々木公園イベント&フリーマーケット&フェスティバル情報

昨年のイベントの様子をこちらにリンクさせておきます。
タイフェスティバル
シンコ・デ・マヨ・フェスティバル

他に何か面白そうなイベントがあったら
教えていただけると幸いです。

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

若葉町、皇膳門の鶏肉細切りともやし辛口炒め
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※閉店しました。

何度か利用させていただいていた中華料理店の皇膳門
しばらく前から工事中になり

再開したと思ったら入口で弁当を売るようになり
毎日割烹着のおねーさんとおっちゃんが
呼び込みの声をあげているようになりました。

中でも食事できますよというので試しに入店。

店内には居酒屋のようなパーテーションやらカウンターが作ってありました。
ちょっと日曜大工的な作りですが
壁に伝票がかかってたり、呼び鈴がつけてあったりと
チェーンの居酒屋を狙ったようなレイアウトになっています。

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ランチのメニューはこんな感じ。
中華と和食の2タテになっています。

中華の1番、鶏肉細切りともやし辛口炒めを頼んでみました。

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テーブルクロスに挟んであるおすすめは
明らかに居酒屋系ですね。

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中華は小皿料理的なものに絞ってるみたいです。
裏には麺類や炒飯、点心なんかが載ってましたが
撮り忘れました。

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中華のメニューは以前のものとは違うのですが
何故か和食メニューは写真なしで作ってあります。
なんかいろいろちぐはぐですね。

番号自体はちゃんと中華と統合してあるようですけど。

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エビフライとかポテトフライあたりで
中華のメニューとかぶってるのがないか見てみたけど
さすがになかったわ。

でもフライがモノによって中華と和食に割ってあるのが
わけわからんですね。

調理人が違うのかな?

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和食中華どちらかに分けてない
普通の大衆食堂的なランチが来ました。

もちろんお椀に入ってるのは味噌汁です。
お新香も普通のぬか漬けタイプ。

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鶏肉なんて安いだろうに
それでも肉少なくて圧倒的にモヤシの量が多いのが大衆食堂的。

でもこういうのって無性に食べたくなることがあるからいいんだ。

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味は…昔ながらの中華のもやし炒め的な感じではありますが
辛口なのが違いますね。

華僑系のノンジャンルのお店で出される場合は
魚香の赤くて辛くて酸っぱいのが定番なんですが

これの辛い味つけは豆板醤ではなくて辣油っぽい。
だけどそれだけでなくて
ちょっぴりショウガや山椒の辛さもある気がします。

むしろ魚香の味より好きだな。
ちょっとした一工夫が不思議に美味しい味になっています。

だけど、これは調理人はきっと中国の方ではないですね。
油とか火の通り具合とか、華僑系の調理とは違う感じです。

店内で注文取や配膳をしてらっしゃる方は
年配のおじいさま、おばさま。
どちらも多分日本人。

ということは屋号は継いだものの
まるっきり別のお店になったということなんでしょうか?

居酒屋チェーンを意識した店づくりになりましたが
店員さんは年配の方多し。

一体どのような経緯で生まれた店なのか気になります。

次は和定食の方を頂いてみようかな。

参考ページ

リンク先は以前のものなので
住所以外は役に立たないと思います。

テーマ:ランチ - ジャンル:グルメ

中華街、天龍菜館でアラカルトいろいろ
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恒例の食い倒れ宴会を立ち上げるかという矢先
我らウルトラ食い意地張った兄弟の末弟から
天龍菜館で食べたいという強力なプッシュがあり
それに押し切られるような形での敢行となりました。

ウルトラ兄弟は地球防衛などの功績によって仲間入りが果たされますが
ウルトラ食い意地張った兄弟は食事会においての
食いっぷりが認められるとコヤツは見所がある、と認められて
兄弟の盃を交すことになります。

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先に集まったメンツでカロリー消費という名目で
3時間カラオケ大会、一人ヒデ夕樹大会とかヒーロー番組劇中歌大会とかで張り合いつつ
潰した喉を潤すビールの美味いことよ!

ニンニクと塩と油にまみれたキュウリ美味いなぁ。

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次兄のプッシュで予約された羊鍋です。
豆乳ベースのやさしいスープに
大量の湯葉と骨付き羊肉がゴロゴロ入っております。

基本やわらかい味だけど
八角、唐辛子、生姜等々のスパイスで
ほーんのり辛さが添えられている辺りもまた非常に美味しいです。

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ほどよい弾力の食べ応えある煮込まれた羊と
汁と羊の風味を吸った湯葉の美味いこと美味いこと。

ちなみに今回予約した後に
天龍菜館からちゃんと確認の電話が来たとか。

えらい進歩だな!
予約内容もちゃんと通ってるかどうかあやふやで
そこをドキドキしながら当日の席で確かめるのも醍醐味だったんですけどね。

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そろそろ豆苗の季節だし、と野菜は豆苗の炒め物を頼みました。
こういう何の変哲もない料理が箸休めになったり
他の料理のソース等を味わうのに役にたったりします。

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ソフトシェルクラブの揚げ物。
この刻み野菜と発酵調味料その他スパイスのトッピングの料理も
天龍ではもはや外せませんね。

必ず何かしらで食べたいと思うところに
特に食べやすくて旨味の塊な脱皮蟹はもってこいです。

今回はちょい唐辛子強め。
トッピング量も多めだったのであとで粥等に入れるなど
使いでがあります。

ビールもすすむし。

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梅醤炸鳥
揚げ鶏の梅酢と説明にはありますが
プラムソースがけではなく
下拵えしてカリカリに素揚げしたような仕上がりです。
ちょっとしょっぱいけど
身が締まってて骨も食べられるくらいに揚がってるのが美味しいんですよね。

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ついつい頼んじゃう皮蛋豆腐。
しかし前菜が鍋より遥か後になってしまいました。

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ハムのような柔らかさのチャーシュー。
よそで食べる叉焼とはぜんぜん趣き違いますけど
これも結構ヤミツキになってしまう味です。

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魚一匹まるまる揚げて
醤油ダレとネギで味つけたもの。
これは要予約料理であります。

皮と一緒にパリッパリに揚がった衣と
むっちりしまった身がたまりませんなぁ。

ネギの美味しさも引き立つし
あと魚は骨周りの身とか美味しいんですよ。

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新しくオススメメニューに加わったトンポーロー。
上等な店とは違った大衆料理的な出来栄えではありますが
口の中でほろほろとろけていく肉と脂はやっぱり美味しいです。

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塩漬け魚の炒飯。
〆という名の炭水化物攻勢がまたここから始まります。

ここまで結構な量食べてますが
それでもまだ十分イケそうな気がしてたんですが
穀物はやっぱハラに貯まるの早いですね。

半分はお持ち帰りになりました。

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蒸し豚とザーサイ。
蒸し豚はここでよく食べてましたが、ハムユイや蝦醤ばかりで
ザーサイ乗せなのは初めて食べました。

味のやわらかめなザーサイに豚の甘みが合わさっていい塩梅です。

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〆のタイミングで頼んだのは、粥に載せて食べる目論見があったから。

けど…大盛りにしておいたよー、とのシェフの心遣いが
今はちょっと厳しいな。
モツ粥でハチノスも柔らかくて美味しいんだけど
そろそろ箸が止まり気味です。

このあとサービスで春巻きと杏仁豆腐が来ましたが
さすがにもう写真撮る機転も働かなくなってます。

まぁ、人の好意は無にしない主義でしてしっかりいただきました、が

おまかせで頼んでも
アラカルトにしても
結局ハラはちきれんばかりにして苦しい思いしている辺りが
度し難いウルトラ食い意地張った兄弟たる所以であります。

とかいいつつ、このあとしんりでお茶とお菓子頂いたりしたんですけどね。

中華街からみなとみらい経由で日ノ出町方面まで歩けば
さすがにハラもこなれます。


余談ですが
先日川崎に開店した怪獣酒場
ウルトラ好きとしては是非行きたいところなんですが
初日は2時間待ちだったとか。

入るのも一苦労だというのは辛いですが
当たり企画だったというのが嬉しくもあり…悩ましい。


テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

反町、アジアンレストラン&バー マジックのネパールセット
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反町の交差点にまた新たなインド・ネパール系
プラスその他アジアいろいろの食堂が出来ていると
つちころりさんの日々の食卓の備忘録で書かれていたのに興味を惹かれて行ってきました。

食いつくポイントはカレーラーメンとか
チキンマンチュリアンなんて料理を扱っていたあたりです。

マンチュリアン…英語で満州風の意味です。
満州料理って何?と思われるでしょう。

満州は場所的には中国東北方面なので
宮廷料理でない北京家庭料理的なものが近いのかな
と考えてしまうところですが

実際にはインドに移住した満州族の持ち込んだ四川料理の影響で生まれた
インド風魔改造四川料理のことであるという
なんか微妙にややこしい料理のことなのです。

ホントは満州族由来の料理じゃないけど
満州族が教えてくれたから満州料理だ、って誤解によるものなんでしょうかね。


※一部書き直しました。

そういう変化球を扱うお店ということで興味を惹かれ
ランチだとネパール式のスープカレーを含めたネパールセットがあるというので
それを食べに行きました。

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ランチのメニューはこんな感じで、結構安いです。

ちなみに夜もカレー以外のサイドメニューのほとんどが
315~399円と安めな感じで使い勝手は良さそうです。

逆にというか、こういう店のメインになりそうなカレーの種類自体は
このランチメニューに載っているのと同じ種類しかありません。

カレー屋でなく、インドネパール系居酒屋
という位置づけなのかもしれませんね。

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豆カレーとラッサム代わりのネパールスープカレー
サラダにライスにチャパティ…でなくパパド
安い内容だけどダルバートと言えなくもない…かな?

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スパイシーさはほとんどない優しい味わいのダルカレー
特に強い特徴はなし。
もーちょいメティ効いててもいいかなーとは思う。

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気になっていたネパール式スープカレー。
注文するときとても辛いですよ、と言われました。

先日食べた本格ネパール料理のお店のカレーとも違う
インドのラッサムとも違う。

強いて言うならカレーヌードルのスープと
北海道式スープカレーの中間のような?

それに少しラッサム向きのスパイスを足して
油もそこそこ使ってあります。

辛くて美味しいけど
どちらかというとこれで麺食べたいような味かな?

でもカレーラーメンは和風カレー的な味らしいんですよね。

ただ、夜の単品メニューで頼むと
チキン、キーマ、ナス、たまごが入ってるらしいんですけど
ランチだとチキンのかけらが2つ入ってるだけなのか。

ダルカレーもついてくるから
値段抑えるためとはいえ、それはちと残念。

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ドリンクはマンゴーラッシーを頼みました。
平均的な味ですが、辛いものの後には美味しいです。

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結論出すのは早いかもしれませんが
美味しいインドネパール料理を食べに行く、という使い方をするよりは

チェーン居酒屋を利用する代わりに
エスニック系のつまみで酒を飲む、という使い方をするのに適した
ハナっからそういうコンセプトのお店としてプロデュースされたんだろうな、と思います。

チョエラやジンゲマッチャタレコ(ネパール風魚フライ)
ナンピザやらアドボ、タルカリ、バングラ等々

ちょっと食べてみたいつまみが3~400円で
揃っているのは興味を惹かれるんですよね。

ヒトサラ 紹介ページ
参考ページ

上等な出来の料理を食べに行きたいなら他にもお店はありますが
そうでない、場末の居酒屋的なアジア料理酒場というのも

これはこれで貴重な使いどころのあるお店なんではないかと
そう思います。

テーマ:アジア・エスニック料理 - ジャンル:グルメ

弁天通、チャコールグリル・グリーンのBBQポークの炭火焼
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土曜のお休みは土曜までしか食べられないお店だ、という気分だったので
日ノ出町からのんびり歩いてグリーンに食べに行ってたりします。

前回は牛を頂いたので
今回は豚を楽しみたいと思います。

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サラダのドレッシングは今回は
さっぱりしたマスタードベース。
相変わらずの酸味のつよい味ですが
何故かその辺がアメリカっぽいなぁと感じてしまいます。

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グリルで焼かれている時から
一際大きい肉の塊に目を奪われてしまいました。

焼けてちょいサイズが小さくはなりましたが
それでもこんなボリューム。

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こんがり、っていう表現が似合う焼き加減。
焼いてる最中にも時々ハケでタレを塗り直して焼いているので
テラテラの飴色です。

しかしこんがり、っていう言葉、素晴らしいな。
これほど肉が美味しそうに感じる言葉の響きもないよね?

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フォークで抑えてナイフで切ろうとするも
ちゃんとナイフが入っていかない!

あれ?予想外に固め?

と、思ったら
ナイフで抑えてフォークで削ぐように広げていくと
カンタンにほろりと崩れます。

上の方が肉の密度が高くて
下の方が脂多めの部位だったんですね。

ほろりととろりと
そんな感じの口溶け具合で

旨味の凝縮された肉の味が口の中に広がっていくの
最っ高!!

ボリュームもあるし、ランチで頂けるのお値打ちです。

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肉よりむしろ付け合せのカブの方が固かったりして
ナイフを通すのが難しいので齧って食います。

ワサビの軽く効いたコールスローも結構たんまり。
サラダもある上で、大きめのカブに大量のキャベツですもの。

実は野菜もわりと沢山取れるランチでもあるんだなぁ。

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まだまだ寒いけど
デザートはやっぱりアイス!

またコーヒーを軽くかけつつ頂いたりします。

とりあえず今回で基本のメニューは全部制覇しました。
最近は魚のグリルが出なくなったけど
やっぱり注文少な目なのかな?

今度ありつけたら是非食べておきたい。

公式ページ
参考ページ

テーマ:グリルメニュー - ジャンル:グルメ

長者町、東北大飯店の回鍋肉
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長者町の裏手にひっそりと営業している中国東北料理のお店
東北大飯店でまたランチを頂きました。

今回頂いたのは回鍋肉

陳建民が日本に持ち込んだ際に
オリジナルから大きく変えられた料理であります。

鍋を回しながら調理するから
“回”の文字を使うと聞いたこともありますが

それは俗説で
一度茹でてから鍋に戻して炒める、戻す、の意味で
回の字がついたというのが本当らしいです。

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ここのザーサイの和え物と岩海苔入りのスープは好きだなぁ。

メインの回鍋肉は近くの杜記よりも量も野菜の種類も多くて食べ甲斐あります。
まぁ、向こうより値段高いんだけど。

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wikiによると野菜は本来は蒜苗(葉ニンニク、茎ニンニク)を使うとありますが
実際には他にもいろいろな野菜を使うことが多いそうです。

日本の昨今の中華料理のお店だと
通常の回鍋肉と四川回鍋肉を別のメニューとして扱ってるところもありますが
どちらもキャベツは使っているケースの方が多いみたい。

キャベツの存在が正しいのか正しくないのか
その辺はどうなんだろう?

中国でもご家庭ならフツーに量増し要員として
キャベツはアリな気がするんだけど。

近場だとみなとみらいにある陳麻婆豆腐が数少ない
キャベツを使わないレシピで出しています。
野菜はネギオンリー。

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ここの回鍋肉は甜麺醤と豆板醤、両方を使ったあわせ技の味つけです。
甘くもあり、辛くもあり
濃い目の味つけでご飯がすすみます。

余所の店より厚切りの豚バラに
キャベツだけでなくピーマン、ネギ。

特にネギの味ののった油が絡むととっても美味しい。
これがまた豚肉の美味さを引き出してたまんないですわ。

キャベツも万能の引き立てや句ですが
ネギも入ってると非常に嬉しいのです。

参考ページ

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

黄金町(前里町)、大河屋のカレータンタン麺
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黄金町駅から平戸桜木道路をちょい南太田方面に歩いた辺りに
元祖カレータンタン麺なる変わったラーメンを売り物にしているお店が出来ていました。

横浜最強とは大きく出ましたね。

担担麺もカレーもどちらも美味しいけれど
組み合わせた時に果たして最強タッグとなるのか否や
まずは試してみなければ!

券売機がちょっと小さくて目立ちませんでした。
しかもこれ、料理名の書かれたスイッチを押すタイプでなく
横にあるメニューの番号を押す仕組みなんですね。

1番カレータンタン麺押して反応ないと思ったら
01と押さないといけなかったのか!

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見た目はいわゆるイソゲン系のタンタンメンですね。
よく混ぜてから食べて下さいと言われます。

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言われた通りに混ぜるとカレーが浮き上がって混ざり
カレーラーンメン的な色合いになりました。

とろみのあるカレーの上からスープと溶き卵を
かけるようにして作ったタイプなんですね。

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中太の麺の食感がいい感じ。
結構好みです。
カレーの甘みにもあってますね。

しかしタンタンが完全にカレーに駆逐されています。
やっぱカレーは強いな。
タンタンの意味があるのかちょっと微妙になっています。

溶き卵とニラと挽肉のハーモニー自体は美味しいんだけどね
肉はちょっとカスカスな感じ。
もーちょい肉らしい強みは欲しい。

でもやっぱりカレー本来の美味しさと
あとキワモノ的な料理のわりにはいい麺使ってるので
それだけで結構食べられてしまいます。

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ラーメン系は食べログほかブロガーさんたちの機動力が高い分野なので
もう情報が結構上がってますね。

お客の様子を見つつまだ進化の途中っぽいです。

最強を標榜するのはまだ早いですが
いずれ最強になる…かも?

参考ページ

あと元祖とはいいますが
実は調べてみるとカレータンタン麺って結構あちこちで扱いはあるみたいです。
勝浦とか中野、川崎、京都なんかのお店でやってるそうですし
近場だと西横浜の隆翔で期間限定でやったりもするみたい。

阪東橋のだいこくてんにも
カレータンタン麺ってメニューがあったような気がするんだけど
ひょっとしてそこからの独立だったりするのかな?

こちらのお店だと汁なしカレーそばとか普通のタンタン麺とかもやってるみたいですが
看板にしているからには最強目指して頑張ってほしいな。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

長者町、フラテッロの"スパゲッティ"帆立貝柱とベーコン、タマネギ、フレッシュトマト
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※石川町に移転。現在はランチ営業をしておりません。

いつも美味しいランチでお気に入りのフラテッロにまたもや訪れました。
今週のお品書きは

"スパゲッティ"豚肩ロースの白ワイン煮とグリーンピース
"スパゲッティ"帆立貝柱とベーコン、タマネギ、フレッシュトマト

今回も結局海鮮に軍配があがりました。
まぁ、ベーコン入りなんで海の幸と山の幸両方なんですけどね。

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パニーニ
いつも写真撮る時に中身が見えるように
フタ開けてるのでズレてるんですよね。

ホントは当然ながらきっちり合わせてあります。

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グリルしたスルメイカと長芋、大根、カボチャの入ったサラダです。
グリルした長芋というのもちよっとヘンな感じ。
軽く焼きあとがつくくらいの加減ですけどね。

爽やかな甘みと酸味のあるドレッシングはオレンジ入りなのかな?
相変わらず具が満載で食べでがあるサラダです。

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ベーコンはここだといつもサラダの方でお馴染みの具ですが
細切れにしているけど厚切り気味なんで
満足感があります。

豚の脂とオリーブオイルとトマトとたまねぎの甘みが合わさって
今回も絶妙な味のバランスです。

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ホタテ貝柱入りのパスタというと
大抵水煮の缶詰とかベビーホタテなんかが使われることが多いのですが

大きめのオレンジ色の卵巣部分が入ってたりするあたり
ここのはおっきいヤツ使ってるってことですね。

こういうところがやっぱり食べてて嬉しくなっちゃうトコロなんですよね。
細かく切ってありながらもなお具沢山。

食べて嬉しいお昼が頂けると
午後も気持ちよく仕事ができるってもんです。
だからついつい来ちゃうんだよなぁ。

あと個人的にホタテは卵巣のトコも好きなんです。
貝柱だけでなくこれがついてくるとちょっと嬉しい。

しかし改めてホタテの部位の図解を見てみると
つくづく不思議な生き物ですねぇ。
あのカッコで目や口や足があると言われてもピンとこない。

あと卵巣の白とオレンジの色の違いは
オスかメスかの違い。

小さい時はすべてオスで
大きくなると半数がメスになるそうで。

つまりホタテのメスって全部おすぎとかマツコデラックスなんですか?
(違います)

いずれにしても味にほぼかわりなく
美味しく頂いてしまうのですが
生命って不思議です。

公式ページ
参考ページ

生命に感謝しつつ本日もまたねんごろに頂いてしまうのでありました。

テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ

若葉町、ヨコハマアジアンダイニング&バーのグリーンカレー
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昼夜問わず利用させていただいている
若葉町のヨハマアジアンダイニング&バー


今回はグリーンカレーを試してみる事にしました。
インドネパール系のお店だと、前にパティヤラパレスでグリーンカレーを食べたことがありましたが
インド方面のバイアスのかかった調理法だったのが美味しかったですが

果たしてこちらのお店の場合はどうだろう?

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いつものサラダ。
お店によってはドレッシングケチり気味なとこも多いけど
ここのは十分にかかっていて嬉しい。

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タイカレーなのにターメリックライス!

タイカレーだから当然ライスだなと思って注文したけど
これは意表突かれた!

インド系なんでもちろんナンで頼むこともできますが
どうなんだろうなぁ、その組み合わせは?

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クリーミーで粘度もそこそこ高し。

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具材をひょいとリフトアップしてみると
結構たっぷりしていることが分かります。

タケノコにナスに、特に鶏肉の量が結構多め。

味加減はほぼタイ料理屋のグリーンカレーと変わりません。
スパイスの使い方はほぼ本場と変わりないってことですね。

でも乳製品の量がちょっと多めなのかな?
ちょっぴりクリームシチューのようでもあり

タイカレーとクリームシチューの合いの子のような味。

本格的なタイカレーをミルク増量して
食べやすくしているようなバランス。

それでもタイ料理らしさはキチッと出ているので
これはこれで美味しいです。

逆にクリームシチューを作る時に
タイカレー用のスパイスを加える
ってアレンジもアリなんじゃないかと思いました。

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ターメリックライスにかけてみると
とてもグリーンカレーには見えません。

そういえばここでカレーの時はいつもナンだったから
ライス頼んだの初めてかも?

ビリヤニはインディカ米使うけど
カレーのごはんとチャーハンはジャポニカ米、と使い分けてるんですね。

ターメリックを混ぜてほんのりしっとり気味のごはんだと
タイカレーっぽくなくなるんだけど
これはこれで美味しい組み合わせだと思います。

クリームシチューとターメリックライスの組み合わせは鉄板だし

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今回もデザートのオマケが付きました。
わーい!

パイナップルのゼリーかな?
ここのゼリーの甘みと酸味のバランス、大好きです。

アツアツのチャイで暖まって、お店を後にしました。

公式フェイスブック
参考ページ

フェイスブックはマメに更新されてますねぇ。
飲食店の写真入りのフェイスブックって結構見るの楽しみです。

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

黄金町(白金町)、マリアージュのトマトタンメン
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黄金町を降りてすぐ脇の
ガード下飲み屋横丁的なロケーションにある店です。

喫茶店なのか洋食屋なのかラーメン屋なのか
判別がつかないような店ですが
メニューには洋食屋さんがつくるラーメン、とか書いてあるので
洋食屋さんなんでしょう。

もっともそのメニューもラーメン類の方が
メイン扱いで書かれてるような気がするんですけどね。

トマトタンメンという名前に惹かれて初めて入ってみました。

喫茶店のようであり、バーのようであり
ラーメン屋のようであり…
いずれにせよ昭和の香りのする店内。

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はい、トマトスープでなく
トマトも入ってるタンメンでございました。

トマトにニラにネギにタマネギにシイタケ

小さい子供には不評な食材のオンパレードなわけです
でも家庭でカーチャンの作るラーメンって大体こんな様相だよね?

なんとか野菜を食べさせるために
子供も好きなラーメンに偽装するという
涙ぐましい…子供にとっては小ざかしい主婦の知恵です。

細切れ豚も結構入っていて
甘み加減がごま油と相性良くて美味しい。

逆にタンメンつきもののモヤシ、キャベツは
一切入ってないあたりが逆に面白い。

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麺も細ちぢれ麺で、即席めんに近いタイプ。

油多めのスープですが
大量に入ってるタマネギの甘さとゴマとごま油の相性よくて
意外や美味しい。

あんまし洋食屋的な工夫はなさそうな気がするけど
むしろ中華のお店っぽいつくりだけど
そして家庭料理の延長線上にあるようなタイプだけど

でもこのタマネギの美味しさだけで許せてしまいそうな
そんな不思議なタンメンでした。

トマトの主張は正直あんましないんですが
タマネギの甘みが美味しさを確立しているのです。

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壁メニューのシシ・タンメンとかいうのがちょっと気になりました。
卵入りで辛いみたいなことが書いてあったけど
シシって何だろう?シシトウとか?

参考ページ

トマトタンメンに関しては素直に草分け的なお店の李園に行ってみるべきかもしれないなぁ。
寒くなくなったら本牧方面に歩いてみようと思います。

テーマ:タンメン - ジャンル:グルメ

南幸、The Tavernのジョンの激辛チキン・カレー
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少し前に関内のお店でロティサリーチキンを食べた後
他に横浜界隈でお昼にロティサリーチキンが食べられる店がないかな
と、検索して引っかかったのは

意外にも本格的なイングリッシュパブのThe Tavernでした。

横浜西口ダイエーの向かい、マクドナルドの脇を入った地下です。
……ずいぶん前からこのお店の存在知ってたな、そーいえば!

マックの近所だからどうせミーハーな店に違いない
と、勝手な思い込みで記憶の隅におしやっておりました。

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だけど、実は結構いい雰囲気のお店なんじゃね?
映画なんかで見かける英国のパブそのんまんの雰囲気。

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こんな場所でエール飲みふける俺ってカッコよくね?と浸れそうな気がします。

白い髭を蓄えた英国紳士のオーナーと日本人の女性スタッフが迎えてくれました。

ロティサリーチキンか、日曜昼からやっているカーバリー(肉を切り分ける)を狙っていたのですが
カーバリーは2時からに変更
チキンもまだ準備していないということでした。

がーーーーん

アテが外れたわ!

しかも本日のカーバリーはローストラムのようです。
ああー……羊食いたいが、2時間も待てないし
さすがに夜もう一度出直す根性もないなぁ。

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こういう店なら英国料理と思ったんだけど
フィッシュ&チップスよりもシェパーズパイよりも
ジョンの激辛チキン・カレーというのに食いついてしまいました。

アテが外れたことでなんかスイッチ入っちゃったのかもしれません。

しかし「カライデスヨ?ホントーーニ、カライデスヨ?」と念を押されます。

辛党ですから大丈夫、問題なしです!

「ワタシ、カライノダイスキ、ダカラ、インド料理ノ、オ店、ヨク行キマス。
辛口デ、頼ミマス。デモ物足リナクテ、カイエンペッパー沢山入レマスネ」

こちらの英国紳士はホットフリークなようです。

「ダケド、後カラ辛クシタノ、オイシクナイ。最初カラ辛ク美味シク作ラナイト。
ダカラ自分ガ美味シイヨウニ、辛イカレー作リマシタ」

オッケー、オッケー、辛党ジェントルメンの心意気、しかと味あわせて頂きましょう。

しかしこちらのオーナーのイントネーション、独特で懐かしい感じです。
昭和の時代のドラマに出てくる外人の喋り方そのもの。

具体的にいうと、ウルトラマン23話「故郷は地球」に出てくる
科特隊パリ本部から派遣されてきたアランの喋り方に似てる。
アランはフランス人ですけどね。

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パブに来て飲まないのもなぁ
カレー頼んでビールもヘンだけど…

生ギネスやキルケニーが美味しいという評判ではあったんですが
本日のゲストビールがバスペールエールだというのでそれにしました。

名前はずいぶん前から知ってるけど飲んだことないんで
ただの興味本位です。

ハーフでなくパイント(568ml、イギリスでの1杯の単位)で頼んでしまいましたが
飲み切れるかしら?

苦味があるけど
その中に濃厚な味わいと明確な甘さがありますね。
美味いな。

ペールっていうから薄いのかと思ってたよ。
濃口で、居酒屋でグビッと飲むより
バーでじっくり味わって飲みたい味です。

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すきっ腹にビールを半分ほど飲んだところでカレーが来ました。
まず香りを嗅いでみると、刺激的で素敵な感じです。

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ホールスパイスもさっと見てとれます。
一口頂くと、典型的な英国式チキン・ティッカ・マサラな感じですが
確かに結構辛口です。

うん、美味しい美味しい。

ローストチキンに使うような鶏肉との相性も良くて

日本でいう欧風カレーとはかけ離れているけど
インドカレーに近くて
でも何処となく西洋的な洗練があっていいな。

オーナーが様子を伺いますが、笑顔で返します。

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とか思ってたのもつかの間……かなり辛さがグッときます。
確かに激辛だわ。

カイエンペッパーに黒胡椒に唐辛子にカルダモン等々ブチ込んで
容赦のない辛さが口の中をヒリヒリ
頭のてっぺんから汗を吹き出させます。

こりゃ、本当に激辛だよ。
すいません、英国人魂ナメてました。

BBCの世界の美味いものでタイ料理やインド料理を上位に上げながらも
本場のに比べてバター多めで甘めにしてたりするし
とか、タカ括ってました。

美味いけど辛い
そして辛くて、辛過ぎる…。

ルーに対してご飯が少ないのも逃げ道ないしなぁ。

エール、パイントで頼んでおいてよかった。
水分がないとキツいわ。

美味しかったけど、胃が熱いですよ。

こいつは、激辛マニアにこそ挑戦して欲しい一品です。

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ああ、熱い熱い。
すきっ腹に濃い目のエール500ミリで足元ちょいふら
胃の中は石炭くべて燃やしてるような感じです。

しゅっしゅっ ぽっぽっ
しゅっしゅっ ぱっぱっ
ぽーーーーーーー

歩き出すと気分は機関車仮面
ゴレンジャーの秘密基地は何処だーーー!!

酔っぱらってまで特撮ネタから離れられないあたり腐ってるな。

そんな感じで胃が熱かったので
食べた量自体はそんなに多くないものの
もう満腹中枢以外も刺激されまくって
何も入りません。

夜になってからは胃がきゅるんきゅるん言い出しました。
危険な辛さですね。
胃が痛くはならなかったけど。

横浜界隈の激辛マニアには是非挑戦して頂きたいです。

公式ページ
参考ページ

後から英国老紳士や、英国系の若者が飲みにやって来ました。
お店柄、夜は在日外国人の方が大勢集うお店みたいです。
日本に居ながらにしてイキリスの空気を味わいたい方にはうってつけのお店だと思います。

次こそはカーバリーかロティサリーチキンを頂きにあがりたいなぁ。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

新丸子(八幡町)、マドラスミールズのスペシャールミールズセット
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つい最近ミールズ目当てにケララの風2に行きましたが
他にもミールズが美味しいと評判の行ってみたい店がありました。

最寄の駅が新丸子と聞き
聞いたことのない地名だったので

なんか勝手に早合点して
千葉あたりにあるものと思い込んでたのですよね。

実は武蔵小杉の隣りと知り
東横線1本で行ける場所じゃん!

そして食べログ見たら
「3月11日(火)-3月28(金)はシェフのインドへの一時帰国の為、お休みさせて頂きます」
と書いてありました。

む、今週行っておかないと4月まで食べたくとも食べられないんだ?
なら、とっとと行こう、と初めての町を訪れました。

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駅東口を出て、小さな商店街を抜けて交差点を渡った先に
間口の小さなお店がありました。

いかにも居酒屋の居抜きな建物なのですが
座敷にはインド綿をあしらった天幕やら
岩壁をあしらったようなイメージの衝立やらで装飾して
うまいことインド風に装飾してありました。

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折角新丸子くんだりまで来たんだし
一番いいヤツを、とスペシャールミールズセットを頼みました。

よくあるインド・ネパール系のお店の一番上のセットと
値段はほぼ変わりませんが

しかしなんですかこの皿の数!
超豪華版じゃないですかー!

サンバル、ラッサム、ポリヤル、クートゥー、ライス、
パロタ、パパド、チキンカレー、野菜カレー、ワダ、
フライドチキン、デザートとチャイ

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パパドはちょっぴり厚めで豆が感じられる仕上がり。
ご飯はジャポニカ米ですがカレー向きのいいご飯でした。

右前方はフライドチキン。
タンドリーチキンではなくてチキン65と呼ばれるヤツですね。
なんで65なのかは諸説あってハッキリしていないみたいです。

ちょい油もたれ気味だけど
スパイスがかなり効いてて美味しいです。

前方左はワダ、スパイシーなドーナッツです。
こちらも色濃いめの揚がり方。
いろんなカレーにつけて食べるのに楽しめます。

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右はクートゥ、野菜の煮込みです。
ナス等があっさり目の酸味で煮込まれています。

左はさっぱりめの酸味の美味しいスープなラッサム。
乳脂をリセットするのによさげ。

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右はサンバル。
インドの味噌汁と呼ばれたりもします。
豆だけじゃなくてカボチャも入っててとろり優しい味。

左がキャベツのボリヤル、炒め物です。
これもあまりハッキリした味つけはしてありません。
混ぜて食べるの前提なんですね。

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左で見切れてるのはパラタ
このお店はナンを扱ってません。

チャパティを伸ばして油を塗って折りたたみながら焼きます。
ナンとデニッシュのあいのこのようなモンです。

このお店のは油がもたれなくて
さっぱりした仕上がりなのが美味しいです。

隣のヨーグルトはデザートのパサヤム。
セモリナ粉で作ったビーフンみたいなパスタを
ヨーグルトとスパイスで煮込んだものです。

デザートの甘いものにカルダモンを入れるというのが
インドの不思議なところですが
スパイスの刺激に疲れた舌と胃を休めるのに丁度いい甘さです。

レタスのサラダは胡麻ドレで
インドらしさはほぼなし。

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ぐるっと回って後ろはチキンカレー。

これが珍しく結構酸味の強めな味でしたが
その酸味が美味しいです。

今まで食べたことのあるチキンカレーで一番好きかも?

で、最後が野菜カレー。
サンバルとクートゥと野菜煮込みモノがかぶって
どれがどれだか、って感じですが
ギーの量で決まるのかな?

全部を紹介するだけでずいぶん行使っちゃいましたね。

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基本的にどれもあまり辛くないカレーなんですが
そこで活躍するのがこの薬味。

コリアンダーとミント?のクセがあるけど
爽やかな辛さの緑のチャトニ
主にワダにつけて頂きます。

調味用の野菜の漬物アチャールは
酸味が強すぎないタイプだったので
サラダとかにじゃんじゃんかけられます。
いいお味。

トマトのチャトニはギーと相性いいのでカレー向き。

ヨーグルトは多分タマネギが擦ってあると思います。
辛さを和らげる薬味。

この辺を駆使して自分好みの味を作り上げるのが楽しいです。

こう皿が多いとどういう順番で食べていくか
あるいはどう混ぜ合わせるか
その辺が面白い。

難を言うなら
冬場に小さな皿で出されるので
あっとゆーまに冷めてしまうってことですね。

アツアツのカレーとして食べたいなら
種類の少ないセットにした方がいいかもしれません。

特にチキンカレーは単品でガッツリ食べたいなぁ、と思いました。

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食後に耐熱ガラスで出てくるチャイはアッツアツ。

これもスパイスは控えめでしたが
暖かいミルクティがきゅーっと胃を引き締めます。

ご馳走様でした。

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お昼の時間になると全部の席が埋まるくらいにお客さんがやってきました。

開店から2年ちょい、とインド・ネパール系のお店のラッシュ時と
ほぼ時を同じくして始まったお店ですが
いいお店にはちゃんとお客がつくという見本です。

遠方からやって来る私みたいな物好きもいますし。

参考ページ

南インドはチェンナイ出身のシェフが腕を振るっているそうです。

あと、ごはんは頼めばインディカ米に変えてくれるそうなので(有料)
こだわる人はとことんこだわってみるのも良さそうです。

帰りは新丸子周辺を散歩してみたのですが
商店街…というにはお店の数が足りない感じの場所で
自分の目で更に新規開拓を狙ってみたのですが
あまり気になる店はありませんでした。

東横の特急が止まりJRの駅もある武蔵小杉まで足を伸ばしたものの
あまり印象は変わらず。

多分だけど、ヨーカドーと東急ストアが早いうちに出来て
商店街の発達する余地がなかったんだろうなぁ、という印象。

お店はまばらに散らばっている感じでした。

但し、あとで調べるとそれなりにエスニック系のお店はあったようで
何処も見つけにくい場所にあったのかなぁ?

テーマ:インド料理 - ジャンル:グルメ

若葉町、和洋創作ダイニング匠のメンチカツ
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イセザキモールからは、薬屋のヒグチの角を曲がり
油そばの店の1本先まで進んだ辺りに
気がついたら出来ていたダイニングバーのお店。

名前に聞き覚えがあるんだけど
前はイセザキ書房の角辺りになかったっけ?

新たに出来たこの店の気を引いたところは500円均一のランチ。
肉、魚、揚げ物あたりの3種を毎日日替わりで出しているっぽいです。

数代前、ペルー料理屋だったころに一度入ったことがありましたこの建物。
その後韓国料理屋になったり建築事務所になったりしてました。

レイアウト自体はほぼ変わってませんけど
店内の雰囲気は大分垢抜けた感じ。

そして裏道の目立たない場所にあるのに
結構お客さん入ってます。

やっぱりワンコインランチは強いなぁ。

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カツ丼、メンチカツ、焼き鯖の3種だったので
メンチカツを頼んでみました。

メンチの定食とかコロッケの定食とか
昨今は貴重な気がしませんか?

たくあん、冷奴、味噌汁
レタスのサラダ。

ごくごく普通の取り合わせだけど
500円だもの。

十分十分。

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メンチはでっかいですね!
1コだけどまたまた食べ甲斐はあります。

揚げ物屋で売ってるような普通のメンチです。
肉屋の肉増量タイプではなくてごくごく普通。

だけど、揚げたてはやっぱり美味しいですね。
揚げ物マジックで満足して頂けてしまうのでした。

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店内には次の日のランチが張り出されているのはいいですね。
エビフライとカルビ丼と…あと何だっけ?
もう忘れてるし。

1時過ぎるとドリンクサービスなんてあるのか。
まぁ、私は利用できませんが。

店内のボードにも書いてある
この店の看板メニューはシュラスコだそうで
創作系の店でシュラスコって珍しいね。

参考ページ1
参考ページ2

食いしん坊からするとちょっとだけ量に物足りなさはあるけど
500円だしね。

晩メシを宴会とかでガッツリ食べる時に
昼に食う量と金額を抑えたいと思うことが時々あるので
そういう時に使い勝手のいいお店です。

テーマ:ダイニングBAR - ジャンル:グルメ

阪東橋(曙町)、フードランドスケープのキーマカレー
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※閉店しました。

寒さが身に染みて遠くまで出歩く根性がないときには
近場のフードランドスケープは重宝します。
前回スネ肉のカレーを頂いたので
今回はキーマカレーをば

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まず水かお茶かと聞かれたので
もちろんお茶を。

寒いと一層美味しい番茶が美味しいです。
水面に対して器が傾いて見えますね。

はい、ホントに傾いて作ってある湯のみです。
手作り感があって可愛いですね。

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リンゴ入りサラダなんて何年ぶりに食べるかな。
ここは元々ドレッシングも酸味少な目でちょい甘めなので
非常に相性いいです。

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野菜たっぷりなキーマカレー
角切りニンジンもゴロンと入ってるので
ニンジン嫌いにはオススメできませんが

このニンジンの甘みもこなれるくらい
甘みと辛さのバランスのいいカレーです。

挽肉と一緒に細かく刻んだ野菜も煮込んであるから。

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今回もピクルスはロマネスコとニンジン。
なんかニンジン尽くしだな。

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挽肉と野菜のボリュームで食べ甲斐があって
結果的にスネ肉のカレーより量多く感じます。

さっきも書いたけど
挽肉と野菜の甘みとカレーのスパイスの加減がとてもよく
食感も味のバランスも非常によい感じ。

キーマカレーと野菜カレーのいいとこ取り。
看板メニューとして推すに値する美味しいカレーです。

公式フェイスブック

そーいえば今年も横浜市商店街総連合会はガチシリーズ続けるみたいですね。
今回はガチカレーだとか。

グランプリ選定とかに関してはいろいろ疑問もあるけど
知らなかったお店や名物メニューを沢山知ることが出来るいい機会だから
そのへんは楽しみではあります。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、DINING BAR ISEZAKI 5-130のランチ
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※現在ランチ営業はしておりません。

伊勢佐木町を通りしなに
古着屋と接骨院の間あたりに
結構大きめの看板が立っているのを見つけました。

住所の番地そのまんまの店名のダイニングバーのようです。

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こんな感じでおかず選択式、テイクも有り。

ランチ営業ありの新店なら、ちょっと伺ってみよう
と、間の細道を抜けてみると

細道の中に入口があるのかと思ったらなくて
親不孝通りに抜けて右方向。

丁度、つるやの裏手にあたる場所なんですね。

間口小さ目だったからカウンターバーかと思ったら
テーブル4席のちょいシック目の作りでした。

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選べるメニューはこの日は6種

ちょっと気になるのはホタルイカのかき揚げ。
あんましてんぷらにして食べることない食材ですしね。

ならあともう一品は肉にしよう。
豚しゃぶと水菜がいいな。

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ちなみに夜のメニューはこんな感じのようです。
夜は洋風メインで昼は和風メインなんですね。

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お膳のバランスこんな感じ。
メインとケーキ以外はおかわりOKだそうです。

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酒粕にちょっと近いような味わいがほのかにする白みその味噌汁。
三つ葉入りの味噌汁って久々に食べる気がする。
うん、美味しいです。

一見豆腐に見えるのがチーズケーキ。
ケーキか小鉢選択式でケーキ選んだわけなんですが

物産展の類で見かけるヨーグルトチーズケーキに近いお味でした。

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豚の冷しゃぶはゴマダレ味
出来は普通な感じだけど
鎌倉野菜の赤水菜がシャッキリしてて美味いです。

そういえば店の前にも野菜置いてあったな。
これがこのお店の一番の売り物なのかも?

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対象物ないとわかりにくいかもですが
このかきあげ結構でっかい。
そしてボリュームもかなり。

箸で持ち上げられないよ?
箸で切らずに、左手を添えて箸で持ち上げてガブリ。

うん、揚げたてのてんぷらは美味しいな。
甘醤油のタレとカリカリサクサクの衣がよく合います。

水分を失ってホタルイカは小さくなっちゃってるけど
噛むと磯の旨味が衣にかぶさるようにしていい味。

そして、タマネギがえらいウマイです。

大抵のお店のかきあげってタマネギあんまし美味しくなかったりするんですよね。
油が妙に臭く感じるような揚がり方だったりで。

これは瑞々しくて甘みがあって
こんな美味しいタマネギのかき揚げは初めて食べました。

まぁ、過去にあんまし美味しくないのにあたって以来
トラウマ的になって避けてきたせいでもあるんですけど。

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どちらかっていうと
野菜を食べにくるのをメインに考えるといいかなー、というお料理でした。
このくらいの出来ならお昼の選択肢として十分アリだと思います。

華やかなりし過去の明るさをまだ纏ったままのイセザキモール
一本裏手は風俗営業のお店の立ち並ぶ通り。

光と影の、影の側にぽっと出来たお店なので
最初はちょっと抵抗あるかもしれませんが

野菜のおいしさもありますので
お昼は女性にもオススメです。

参考ページ、今のところナシ。

テーマ:ランチ - ジャンル:グルメ

蓬莱町、エミネパールのバラセットほか
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東京方面に出かけてでかなりディープなネパール料理を頂いたばかりですが
地元に立ち返って再びエミネパールへ。

何故かと言うと、のフェイスブックを見ると
バラ(オゥー)セットという、期間限定の料理を出しているとのことなので。

近場で珍しいものが食べられるのは嬉しいです
けど、期間限定だというのなら即刻食べに行かなくては!
と、蓬莱町にてくてく。

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前に伺った時には切らしていたビールを頼んでみました。
MUSTANGとありますが
ムスタングでもマスタングでもありません。

ムスタンというネパールのビールです。
6年前まで自治王国だったムスタン王国の名を冠したビールです。

詳しい人に言わせると麦の甘さが出ているとか言うのですが
ラガー系なのでキリッとしたそこそこ辛口の味に感じました。

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チャナ
直訳すると豆。

それだけだと豆の何料理何だかわかりませんが
炒め物です。

色が黒いのは味つけのせいかと思いきや
カラチャナと呼ばれる最初から黒いひよこ豆です。
初めて食べました。

辛くない味つけなので最初は地味かなと思いましたが
妙に後をひきます。

ネパール料理の独特のマスタードオイルやニンニクの味わいと
ぽくぽくの食感は癖になりそうですね。
ついつい手が止まりません。

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パケータという、手羽先のタンドリー焼き。

こちらもインドのタンドリーチキンに比べてスパイスは控えめ。
日本の焼き鳥屋で食べるような手羽先焼きに近いです。

だけどビールには合いますね。

ネパール料理はインド料理以上に
酒のつまみにするのにあった料理が多い気がします。

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さて本日のメインイベント!
バラ、あるいはオゥーと書かれているネパール料理。

検索してみたらグーグルにウォーの間違いじゃないか?と諭されました。
そうなのか!

いずれにしても食べたことのない料理です。
豆のお好み焼きみたいなものだと説明されました。

先日ケララの風で食べたインド料理のウタパム
ちょっと近い料理かなと思われますが
向こうは米粉がメインだったのでぬれおかきっぽい食感だったのに比べて

こちらのはふんわりした焼き上がり
豆だからもっともっさりとしてると思ったんですが

クレープのような…それでいてはんぺんのような軽さで
でもいい塩梅の焼き加減で香ばしいです。

油臭さは感じない上品な焼き上がりで美味しいですね。

ネパールの大根の漬物なムラコアチャールがついてくるのも嬉しい。
これ好きなんですよね。

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一緒に添えられているカレーは
ダルバートについてくる豆スープっぽいですが
ネパールのタケノコ入りとのこと。

これが凄く柔らかくて
メンマみたいな独特の発酵臭がします。

この味、福建料理や
先日ミャンマー料理店で食べたタケノコと豚肉の煮込みと似た味がします。

なんと!ネパールでも食べるんですね。

何処が発祥の地なのかわかりませんが
美味しいものは国境を越えるんですね。

この味も大好きだなぁ。

じゃがいもや大豆も入っているので
多分アル・タマ・コ・タルカリと呼ばれるカレーなんだろうと思います。

このカレーも単品で注文できるようになるといいなぁ。

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バラにかけて食べてみるとまた美味しい。
ふやけて味の染み込んだ生地がまたいい感じ。

このお店でネパール料理をいろいろ食べてきましたが
まだまだこういう隠し玉が出てくるのが嬉しいですね。

期間限定だというのは
多分この先ネパール料理を増やしていくための
試金石なんじゃないかと思います。

よく注文されるようなら
今後どんどんインド料理でない
ネパール料理が追加されていくんじゃないかと。

だから是非お店行って注文して欲しいです。

今後もっとネパール郷土料理が増えて
わざわざ新大久保まで出かけなくても
独特な料理がいろいろ食べられるお店になってくれると
嬉しいなと思ってるから。

でも、それが商売的にうまくいくかというのは
また別の問題なんですよね。

新大久保のお店は仕入れから自前で
日本人の客はアテにしなくても商売が成り立つから出来るんだし

飲食店って美味しくても必ず成功するとは限りません。

立地とか、店の雰囲気とか、それだけじゃなくて
流行り廃りとか

たまたま訪れたお客の好みに合うかという
運の要素も大きい。

だからいい店だと思ったら、こうして伝えていくことで
少しでも支援できたらなぁ、と思ってます。

自己満足だといえばそれまでなんだけど。

公式フェイスブック
参考ページ

テーマ:ネパール料理 - ジャンル:グルメ

高田馬場、ルビーのダンパウほか
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前回新大久保でネパール料理を食べた後の話しになります。
新宿で映画でも見て

その後ウィグル料理を食べるか
あるいは高田馬場に沢山ある
ミャンマー料理屋のいずれにか入ろうと
思案していたものの

映画が満席だったため
そのまま新大久保→新宿→高田馬場、と
のんびり時間つぶしがてら散歩をして
良さげなお店にすべり込みました。

ミャンマー料理を食べたいと思ったきっかけはやっぱり
以前紹介したこちらの書籍がきっかけです。

どれも美味しそうなんだもの~。

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本の地図が細かい通りも一切省略せずに記載されていたので
逆にちょっと迷いましたが到着。

大師兄と合流して
まずはミャンマービールで乾杯。

東南アジア各国のビールの他の例に漏れず
水がいいのかスッキリした口当たりのよい味で美味しい。

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自家製の豆腐が売り物の一つなのだそうで
まずはつまみ、と揚げ豆腐を頼んでみました

この豆腐、大豆でなくひよこ豆で作っているんですよね。

というわけで黄色いし
豆の食感をあえて残すような作り方で
カリコリした部分もあったりと
我々の知る豆腐とずいぶん違った料理です。

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ひよこ豆が被ってしまった、とか気にしない。
ひよこ豆のかき揚げ的なもの。

これはインド料理にほぼ同じものがあったよね。

ポリポリした食感のひよこ豆と
ちぎりあげの中間みたいな味でした。

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ミャンマーの名物料理、お茶のサラダ。

ミャンマーではお茶は飲むものではなく食べるものです。
発酵させてキャベツ、トマト、ゴマ
乾燥させたひよこ豆、空豆、干しエビなんかと和えて頂くサラダです。

辛いの苦手かもしれないから、と青唐辛子と生ニンニクは脇に置いて下さいました。

さっぱりしていて食べやすく
お茶も苦味はなくて美味しかったです。

何種ものカリカリの豆と乾物と胡麻とで
面白い食感のサラダでした。

青唐辛子だけでなく生ニンニクもえらく辛かったので
ほんとに加減しながら合わせていきましたけどね、

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鶏のサテ。
サテはインドネシアの串焼きで
ピーナッツソースの味が特徴なんですけど

全然違いました。
適度に辛いタレをしっかり染みこませて焼いたものでした。

そして鶏モモじゃなくて胸肉みたでちょっと硬い焼き方なんだけど
しっかり味がのってて美味しいです。

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逆に豚は脂の少ない部位なのにやわらかな焼き上がり。
しっかりマリネしてあるんですね。

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煮込み料理が食べたいな、と頼んだ豚肉と竹の子の煮物。

竹の子はメンマみたいな味でした。
ルースイに漬け込んだものなのかな?

豚も同じく発酵調味料で下味をつけたような感じで
それが控えめな辛さの汁で煮込まれていて
これまた美味しい。

豚は皮までついてたり。
煮込みで食べる皮も結構美味しいですね。

レッドカレーみたいなものかと思ったら全然違った!
ミャンマーは辛さ控えめなんですね。

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ここから〆という名の炭水化物攻勢。
これはモヒンガーというカレーそうめん的な料理。

魚出汁の旨味の効いたスープに
軽いカレー味とタマネギのみじん切りの甘みの効いた味つけ。
こちらもひよこ豆も煮込んであります。

ちょっと台湾料理の煮込みそうめんに近いです。

ダシと味つけのバランスが素晴らしい。

タマネギのかき揚げと卵も入ってるよ。

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いちばん食べてみたかったダンパウと言う料理。

これは一体何処の国の料理なんだ?!

どうみてもインドのビリヤニです。
でも上にでっかい鶏肉が乗せてあるあたりは
モンゴルかどこかの中央アジアのプラウのような。

で、実際味つけはビリヤニとほぼ同じのピリ辛
お米はインディカ米。

カシューナッツやカルダモンはインド風だけど
干しブドウやグリーンピースが入ってたりするから
もう国籍不明。

上の鶏肉はローストした胸肉に
玉ねぎたっぷりのスパイシーなグレイビーソース風。

あばらの骨のあたりをしゃぶりながら食べると
得も言わぬ高揚感が。

この料理は他のお客さんもみんな頼んでました。

たっぷりのカレーご飯に
しっかり焼き上げた肉たんまり。

食べてすごく満足感あるいい料理だよね。

これはまた食べたい!
でも余所のお店の味つけも知りたい。

いろんな国の料理が合わさった雰囲気ですが
ミャンマー名物としてイチオシしていいんじゃないでしょうか?

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焼きそばです。
焼きそばは別腹!と豪語するメンツがいたので頼みましたが

中華の焼きそばと何ら変わりません。
ほんっとに変わりません。

具沢山でキャベツの美味しさを存分に味わえる
ほんのり甘目の味の焼きそばで美味しかったけどね。

辛いのがいい人向けに
チリソースをかけたキャベツとタマネギの和え物も添えられています。
これ混ぜるとまた味が変わっていい感じ。

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その場の思いつきに乗ってくれた師兄、大師兄に感謝!

お昼のネパールに夜のミャンマー。
新大久保のあたりから
とても日本とは思えないような道々の散策もして

ちょっと海外旅行したかのような充実感がありました。
あー、ホントに楽しかった!

また機会があったら
こんな小旅行的な休日を過ごしたいなぁ。

みなさんも都内近郊でこんな日を過ごしてみませんか?

参考ページ
参考ページ2

駅から離れた裏道だけど
日本人、在日ミャンマー人と限らず
結構な人数のお客で賑わっていました。

昼はバイキング形式のランチもやってたりするみたい。

遠く離れた国だけど
わりと日本人の琴線に触れる美味しい料理ですよ。


おまけ

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散歩の途中で見つけた韓国焼肉のお店の看板ですが

しれっと書かれた
回鍋肉、チンジャオロースー、生姜と豚肉焼き

どこがやねん!!!

朝鮮族による中華料理です。
彼らにかかると
食べ慣れた料理もこんな風に変貌するという。

面白いなぁ。

無敵という名の
韓国焼肉のお店でした。

テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

新大久保(百人町)、ソルティカージャガルのマトンライスほか
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物好きなエスニックファンの間で静かに噂になっているお店がありました。

新大久保の両替商兼食材店のウラでコッソリ
本格的なネパール料理が食べられるらしい、と。

行ってはみたいけど
電車一本でさっくり行ける場所ではないので
なんか口実がないと…と二の足を踏んでいる状態でした。

ヒマを持て余していた東京方面の師兄に
こんな店があるんだが?とメールしたところ
行ってみようじゃないかとノってくれたので
出かけることになりました。

背中を押してくれてありがとう!

で、新大久保駅を降りてみると
人出がえらい多かったです。

コリアンタウンも賑わっている様子で
これで閑古鳥とか言ってるんだから
ブームのピークにはどんな様子だったんだ?

しかし我々の目指す先は横道の百人町通り。

一歩通りに入るとスパイスの香しい臭いが鼻孔をくすぐります。
辺りはハラルフードの食材店
インド料理とケバブのお店
その先も食材店、飲食店。

ぶっちゃけどの店も美味しそうだけど
我々の目指す店は何処なのやら
どれも怪しげで判別がつきません。

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食材店の先にあるマンションの2階に両替商の看板が!
ひょっとしてあそこなんじゃね?

確信の持てないままに階段を昇り

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入口はいると両替所

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食材店

ウワサされている内容に該当しますが
ホントにここでいいのか?

アジア系の犯罪映画に出てくるようなおっちゃんに
食事できますか?と聞くと

頷いて
どう見てもバックヤードに見えるカーテンを開いて
中に案内してくれます。

ヤクか武器の密売でもするんじゃないかと
エスニッククライムサスペンスの映画の舞台に紛れ込んだような気分。

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洗面台の陰で調理しております。

レストランなんてもんじゃありません。
怪しすぎる。

しかしスパイスの香しい匂いにうっとり。

これ…香港の重慶マンションの前にいた
怪しげなインド料理のワゴンを思い出します。

いろんな国のバックパッカー御用達の安宿の集まり。
だけど宿の店員と泥棒が内通しているとか

防火設備がないから
火事の時窓から飛び降りたとか
昔の『地球の歩き方』には数々の怪しい伝説が記されていました。

レートのいい両替商があるので
香港に来る度訪れた場所ですが

いつも横目で見て…というか鼻が注意寄っちゃってた
怪しげなインド料理のワゴンが気になっていましてね。

一度食べてみたいと思っていたものの
衛生的にオススメ出来ないという話だったので
涙を飲んでスルーしていました。

まぁ、近年大分キレイなショッピングセンターになっちゃったらしいんだけど。

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その心残りが日本国内で果たせる日が来るなんて
思ってもみませんでしたよ!

そんな店でも食べログに写真が載ってたりするので
予め英語のメニューと辞書とグーグル首っ引きで
計画立ててきたり

ああ、匂いのおかげもあるけど
アドレナリン異様に分泌されてきた!

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まずはつまみにアル・サデコ
じゃがいものスパイス和え物的なもの。

フェヌグリークの風味の油とスパイスがジャガイモにあって美味しいの。
それと、塩の味自体が日本で慣れているものとぜんぜん違います。

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ギディフライ
フライと書いてあるけど揚げ物でなく炒め物であるのは
中国におけるたっぷりの油に浸かった状態で炒める
「爆」という調理に通じるものがあります。

んで、コレ何に見えます?

羊の脳みそなんですね、これが。

白子のカレー炒め的な料理で
ふんわりしていながらも独特の味わいで美味しいです。

昼間なのにビール欲しくなりますよ。

こんな珍しい食材も
居酒屋の一品値段で頂けちゃうのよ。

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ネパール料理の定番
中華の影響を受けて生まれた料理モモ。

大抵のお店では小龍包スタイルの包み方なんですが
ここのはまるっきり餃子。

でも中は鶏挽肉みっちり。

サイズ自体は普通の餃子だけど
我々の知る餃子の概念を覆すくらいに
中にはみっちりの肉餡が詰まっています。

油はほとんどありません。
でも肉の旨味はたっぷり。

そしてそして
このソースがめっちゃ美味しいです。

程よく辛いソースは
多分岩塩と山椒とコリアンダーと唐辛子と…

あと何だかわからないけど
ともあれ山椒の旨味の引き立つカレー的なソースです。

このソース、売ってたら持ち帰りたいっ!

大抵のネパール料理屋ではゴルベラアチャールという
トマトとニンニクとショウガを油で煮つめたソースを使うのですが
それとは味の傾向が全く違いました。

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アルーパラタ。
カリフラワーが切れているらしくアルーゴビパラタがないとのことで頼みました。
じゃがいも入りの薄餅。

薄い小麦粉の生地にマッシュポテトを挟んで焼いたものです。

結構オイリーで
焦げ付きもちょっとあったりで
屋台料理的な雑な味わいなんだけど
これがまた美味しかったりします。

チヂミにちょっと似てるかな。

さっきの山椒ソースつけたりするとまたウマイ。

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夜も外食の予定だったので抑え目にしておこうとかと
ちょい悩んでいたのですが
どうにも辛抱たまらんなぁ、と

1人1つマトンカレーを頼んでしまいました。

ライスと一緒にちみっとした小皿が出て来ただけだったので
一瞬えっ???と途方にくれましたが

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ちゃんと別にカレーが来ましたよ。

小皿は先ほどの山椒ソースと同じもので
お好みで混ぜて味を作ってくれということなのね。

んでカレー
我々の知るカレーとはまたずいぶん違ったタイプの料理です。

インドカレーどころではないさらさらスープに
骨付きの羊肉がゴロゴロ。

カレーというよりは
羊煮込みスープ。

やわらかく煮込まれた羊は
日本人に馴染みのあるスジ煮込みに似た感じなのですが
コラーゲンや脂はありません。

そう、羊はあえて脂身を外した部位を煮込んでいるんですね。

だけど骨からじっくり煮込んでいるから
羊の旨味は十二分にスープに出ています。

油っ気はほとんどないのに美味いんです。

インドカレーのギーのような
乳製品を使わずに作ったカレー。

料理のベクトルは全然違うのだけど
マジ美味すぎる!!

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ご飯はジャポニカ米のようですが
そんなことは一切気にならない。

今まで食べたことのない
でも美味しすぎる味にもう
脳内麻薬出まくりですよ!

これも塩若干強めなんだけど
我々に馴染みのある塩とはぜんぜん違う味なんで
しょっぱいとは思わないのが不思議。

ヒマラヤの山小屋で
現地の羊飼いに料理を振る舞われているかのような
高山地帯に住む民族の食事だなぁ、って
そんな風に感じる味なんです。

さっきのソースを混ぜて頂くとまたこれが美味しくって
たまりません!

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今まで何度か
現地風
日本じゃないみたい

みたいな表現を使ったことがありますが

ここは、その辺のレベルを遥かに超越したお店です。
五感で味わう異国エンターテイメント空間です。

チャクラ開きまくり
アドレナリン分泌しまくり

楽しすぎて美味しすぎて
脳のてっぺん辺りから汁が溢れ出してるような感覚。

このあと散歩して夜も別のお店で食べたんですが

家に帰ってからも疲れてるハズなのに
なんか興奮冷めやらぬ気持ちで寝付けませんでした。

いやもー、マジで楽しかったわぁ。

公式フェイスブック
参考ページ

しかしこのお店を最初に紹介してくれた日本の方
一体どういう経緯でこの店を知ることになったんでしょうか?
ネパール人の友達からの紹介とか、そんな感じなのかな?

わからないけど、よくぞ教えてくれました!と感謝したい。
まさか香港での怪しい心残りを晴らしてくれるお店が日本国内にあるなんて!

近場じゃあないけど
また行きたい。

居酒屋値段で
五感をヒマラヤに吹っ飛ばしてくれる
こんな店そうはないと思います。

テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ



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ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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