オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
曙町、アロイ・タイのカオ・ソーイ
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※中身ほぼ一緒のタイ料理屋クァーサイヤムに変わりました。

伊勢佐木界隈でお昼から開いている小さなタイ料理屋アロイ・タイ
ランチタイムサービスはないけど
何でも好きなもの食べられるのはいいよね!とまたも訪問。

タイ料理屋でメニューにあるなら一度は頼まなきゃ!な
好物のタイ料理、カオ・ソーイを注文しました。

先に出て来た丼の中身だけで十分な内容でしたが
さらに別皿にてトッピング用の生野菜が出てきました。

盛りがいいので、これだけで軽くリッチ気分です。

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この料理にはつきものの油で揚げた麺も上に乗っています。
カレーフレーバーとして順当なクリーミーな黄色いスープに
辣油的な真っ赤な調味料がプラス。
パクチーもネギもたっぷりです。

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生野菜はもやしにキャベツに高菜かな?
そしてちっちゃい紫色のオニオン。

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麺は細めなねじれ麺。
心もちスカスカな仕上がりですけど
逆になんか懐かしさを感じますね。

ノンフライ麺が主流になる前のインスタントラーメンのチープさ
そしてスープもカレー味でありながらココナッツミルクでかなり辛さを緩和した
ある意味ゆるい取り合わせがこの場合は味わい深く感じます。

お子様に合わせた辛さ控えめのカレーに辣油を投入したような。
それはバランスとしてどうなの?と思われるかもしれませんが
これはこれで美味しいからまた面白いところで。

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麺が軽い分、代わりに野菜が重宝します。
このスープを味わうのに麺だけでは勿体ない
これらの野菜もいい取り合わせなんです。

そして紫のオニオンの辛みがまたいい調味料代わり。

下に鶏肉が結構ゴロゴロ沈んでいますので
そちらもいい塩梅。

麺を減らした分野菜も肉もたっぷりで
バランスのいい料理だと思います。

これで麺も普通のラーメン並にあったら食い過ぎになると思う。

メニューを眺めてみると正体のわかる料理
わからない料理、まだまだたくさんあるので
今後が楽しみです。

参考ページ

ママさんがお香と料理を持ち出したと思ったら
祭壇へのお供えにしていました。
こういう国民性の垣間見れる風景があるのもこのお店の魅力だと思います。
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テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

スリランカフェスティバル2014
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りんかい線国際展示場駅を出たその先に見える
逆ピラミッドの建物は東京ビッグサイト!
そう、本日は年に2度のオタクの祭典……はまだ先のハナシですね。

デング熱騒動の影響で代々木公園の秋のお祭り
インドネシアフェス、ベトナムフェスは中止になり
ナマステインディアは辛うじて強行されたものの飲食店7店舗と大幅縮小。

そしてスリランカフェスティバルだけは
会場を有明のビッグサイト前、石と光の広場に移しての開催となりました。

しかし開催まで1カ月きった土壇場でよく会場取れましたね。
開催側のがんばりと会場側のご厚意に感謝しつつ見て回りました。

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埼玉は久喜のライオンロッジ
スリランカ式の美しい合掌は観光案内の写真から抜け出て来たようです。
こんな美しい微笑み向けてもらったら、そらもう寄るしかあるまい。

チーズコットゥロティという張り紙があったので頼んだのですが
どうやらまだ準備できてないよう。

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パン生地を炒めた、スリランカ風焼きそばとも言えるコットゥロティ。
大好きなんですよね。

代わりにチキンコットゥロティならあるというのでそちらを。
このお店の場合は後からチキンカレーをかけるタイプなんですね。

パン生地より野菜やや多め
後がけのチキンカレーもスリランカ式のココナッツミルクのコクと
カレーリーフの効いた味つけ。

むっちりの細切れ生地に絡むカレーが美味いです。
もぐもぐ。

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やはりお昼前に既に行列が出来ている中目黒のセイロンイン
お店自体はさほど大きくないけど
お祭りの露店での限定メニューの豊富さと人気は飛び抜けています。

ほっといたらどんどん人多くなるから、さっさと並んでしまいましょう。

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チキンビリヤニとコットゥロティの相盛りオッケーというのでそれと
ポーク野菜炒め。

ビリヤニは本来インド料理なのでこちらは露店限定です。
比較的あっさりめの味つけ。
ここのコットゥロティは毎年お祭りで食べているので味は自分の折り紙つき
ということで美味しいですよ。

ポーク野菜は北海道のどろ豚というのを使っているとのこと。
柔らかい肉質に甘辛の味つけがいい相性です。

野菜は空芯菜ですね。
葉も茎もシャッキリの仕上がりに
中華の定番だと塩ニンニクとかなので
真っ赤な甘辛味というのは新鮮だけど、これはこれでウマいです。

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こちらは店名に目張りがしてあるのでなんて店だかわかりません。
スリランカホームスタイルカレーが一番安い値段で売られているのに食いついた次第。

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ライス&カレー。
別名スリランカふりかけのポルサンボルがたんまりです。
ちょっとビーフカレー的な作りのチキンカレー美味し。
カボチャのキラタもとろとろでイイ。
パパドはバブル製法のポテチみたいになってます。

ココナッツの削り身をチリとレモンで和えて
あとは野菜と干した魚も入ってるのかな?
これが惜しみなく入ってるのが嬉しいですね。

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茨城は口戸のインド・スリランカレストラン
このお店のみマトン入りのロルスやロティを売っていたので
羊スキーとしては避けて通れません。

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マトンロティ。
薄く延ばして四角柱型に畳んだロティ生地の中は
羊の挽肉とジャガイモが詰まっています。

羊というクセのある肉を使っているためなのか
辛さと風味をもたらすカラピンチャ(カレーリーフ)が結構たんまり使ってあり
それが尚更美味しかったです。

他のロティより100円高かったのですがそれだけのことはあったなぁ。

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というわけでついでにマトンコロッケも買いました。
ロティよりは生地少なめな代わりにしっかり揚げて
コロッケと呼んでいる分肉よりじゃがいも多めなバランスに。

お陰でリーズナブルにはなりましたが
高くてもロティの方がよかったかも?

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陽気に踊るスリランカのにーちゃんたち。
いいね、こういうの!

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こちらも毎年お馴染み、紅茶専門店のセイロンドロップ

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濃く出た水出し紅茶やミルクティが美味いので
毎年こちらで渇きを癒しております。

飲んだミルクティの写真撮るの忘れたけど
毎年写真撮ってる気がするし、まぁいいか。

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タワでマサラドーサを焼いてるおっちゃんも陽気ですな。
こういうのが見られるのもイベント巡りを止められない要因です。

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横浜方面のイベントでもお馴染み、つきみ野のディヤダハラ

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スイーツ分が足りないのでこちらでワタラッパンというプリンを頂きました。
ココナッツミルクに黒糖を入れた濃厚な甘み。

黒糖の味だとなんか沖縄っぽい気がしちゃうのはなんでなんだろ?
あと紅茶っぽい風味もあるような?

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ステージでもスリランカの舞踊が行われています。
ステージ一杯に広がって踊っていたので
一番よく撮れたのがステージ袖に引き揚げる瞬間だったりするのはご愛嬌。

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実は病み上がりにライブハウス行ってその翌日だったため
そろそろ体力も胃袋の余力も尽きかけていたので
あとはお土産。

北海道…じゃなかった
千葉の水海道のインド・スリランカレストラン294にて
エッグロルスとビーフロルス
※千葉でなく茨城の間違いでした、すいません。

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海老名のアシアナキッチンはスリランカ料理+ベーカリーのお店って珍しい。
ということで、こちらで野菜ゴーダンバとビーフロティを買って持ち帰りました。

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それがこちらの晩メシです。
このへんの巻物メシは冷めてもなお美味しいしコンパクトなので
テイクにもいい塩梅なんですよね。

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ちなみにロティやゴーダンバはこんな感じで作ります。
熱した鉄板に流した生地が崩れない程度に火が通ったら
具を置いてこんな感じにぺろんぺろんと折り込んで作るのです。

鮮やかな手際がお見事!

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国立は矢川のジャヤピヤサ
ここが時々ドリンクとデザートのタイムセールをやっていたので
マンゴースムージーを頂きました。

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スムージーとはいうけど、作っているのを見ていると
ヨーグルトにマンゴーの切り身と氷を突っ込んでジューサーにかけています。

つまるとこキンキンに冷えたマンゴーラッシーってなわけです。
多分マンゴーは缶詰の切り身だとは思うけど
冷え冷えの甘酸っぱさがとても美味しかった。

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とまぁ、そんな感じでようやく9月の最後に大きなお祭りを楽しむことが出来ました。

街路樹に挟まれた通路に露店が置かれたかたちなので
所々狭くはあったんですが、逆に縁日っぽい雰囲気でした。

土壇場の会場変更だったわりにお客さんは多かったですが
行列はとんでもないレベルまではいかなかったので
わりとまったり出来たイベントでした。

来年からはどうなりますかねぇ?
デング熱は来年もまた騒動が起こりそうな気がするし
でもここは比較的新しい埋め立て地なので蚊はあんましいなさそう。

横浜からは京浜東北で大井町に出てりんかい線で来れるうえに
駅の真ん前なんで、実は代々木公園より近いんですよね。

但し電車代が倍になるんで痛し痒し。

2日目の日曜の参加だったので明日どうぞと言えないのが残念ですが
ともあれ、来年も開催は安泰かな?と胸を撫で下ろし、楽しみにしています。

公式ページ

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

福富町東通、どんりゅう庵のどんりゅうカレー
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※閉店しました。

東北復興支援のカレー屋さん、どんりゅうに再び食べに来ました。
お客の側からしても使いやすいのは魅力ですよね。

今回は店名を冠したどんりゅうカレーを試してみました。

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トマトベースのカレーということで真っ赤。

大抵のトマトカレーというと
夏向きに酸味を活かした清涼感のある作りが多いのですが

こちらのはその逆を行くカレーになっております。
さっぱり感よりはもっさりというかのったりというか。

トマトの甘みを中心としたコクを前面に出しつつ
そこにデミグラっぽいコクの2倍がけ。

ではあるんだけどそれが意外と美味しかったりするから面白い。

辛さは比較的控えめなんで
トマトカレーというよりトマトハヤシ的。

でもトマトハヤシも大抵は清涼感優先するから
何の料理に似てる、と当てはめるのが難しいな。

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コロコロに切った豚肉が値段のわりに結構沢山入っているのが嬉しい。

更にご飯の量が前より心もち多めだな、と思ったら
後に来た年配のご婦人にはライス少なめにしておりました。

何も言わずとも客の顔見て出してくれているんですね。
そしてそのことをあえて口に出すこともないご主人。
うむ、素敵だ。

参考ページ

気負うこともなく直感で今なお復興支援に黙々と協力されていらっしゃいます。
彼の人生が充実し続けるよう、陰乍ら祈らせていただきます。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

大森(山王)、メッタのメッタラーメン
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以前大森で見つけた、タイ料理と滅多にないミャンマー料理のお店メッタ
ミャンマーカレーがめっちゃ美味しかったので
また大森に来たら入るしかないだろう、と思ってました。

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相変わらずの日本の飯屋とタイの飯屋の中間のような
アジアのカオスとも言える店内。
雑多だけど居心地悪くない。

ちなみに2階席もあるらしいです。
どんな様子なのか気になるなぁ。

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野菜の切り方はタイ方面だけど
日本的なやさしい胡麻ドレのサラダ。

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このお店のオリジナルメニューだというメッタラーメン。
ぱっと見た目はタイラーメンのようですが

トッピングしてあるパクチーと挽肉の大盤振る舞いったら
ラープ(タイ風の肉サラダ)をそのままラーメンに乗せたって感じで
結構豪勢な感じですよ。

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その挽肉の質がまた結構イイんですよ。
しっかりした弾力に旨味たっぷりで素晴らしい。

そしてスープは真っ赤ですが、見た目ほど辛くはありません。
トマトベースにほどほどの辛さ
どちらかというと担担麺のような胡麻っぽいコクを感じます。

そしてネギかあるいはエシャロットか何かを刻んで漬けたと思われる油がのっていて
絡み合う複数の風味がいい具合に昇華されていて
これがもー、ホントに美味い!!!

ミャンマーカレーに引き続いて
こちらもマスト・イートな一品ですよ。

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麺は見ての通り真っ白な米麺なんだけど
弾力の具合は小麦粉の麺に近い感じ。

中細でたっぷり丼に沈んでいるので
結構ハラ膨れますね。

そしてスープもこれ、一滴たりとも残したくない感じ。

おなか一杯になりつつも完食しました。

あー、しあわせ。
今俺のハラの中には幸せが満杯に詰まっているぞ。

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といいつつデザートも頂くけどね。
タピオカミルクが熱くなったハラに優しさを注入。

しかし…お茶が胃に入りそうにないな、もう。

公式ページ
参考ページ

大森に来たら入りたいお店が3件。
更に天丼の美味いてんぷら屋さんがあるとも聞くけど

しかし、それ以外に大森に用事はないんだよな。
なんか見所って、あったかなぁ?

とりあえずこの日はハラごなしに雑色まで歩きました。
そして雑色にあったミャンマー料理のお店は完全に閉店したことを確認しました。
開いてるうちに一度は行っておきたかったなぁ。

テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

富士見町、サティのマトンカレー
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いつものようにフラテッロでお昼、と思ったら満席。
帰り道方面でさっと食べられる場所はなかったかなー、と思案して
伊勢佐木町のウィズの脇にインド・ネパール系のお店があったな、と思い出して移動。

お店は近所のリーマンで予想外に混み合ってたけど
オペレーション自体はスピーディな感じ。

…ていうかこの規模のお店に店員5人も必要なんだろうか、って思っちゃうんだけどね。

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サラダのドレッシングがよくあるオレンジ色のヤツじゃないんですね。
刻み野菜入りの洋風ドレでした。

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細長いナンは表面にギー塗ってテラテラ。
焼き加減はパリパリ気味。

もっちりのナンも美味しいけどパリパリの焼き加減好きなので
ここは高評価としておきたいと思います。

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オレンジ色のクリーミーなカレー。
マトンを頼んだんだけどこの色ってことは
ランチのカレーは多分全部これなんだろうと思います。
標準的なインド・ネパール系のお店の仕様ですね。

でもよその店よりトマトの風味が強いかな。
但しトマトの甘みのみで酸味はあんまし感じない。

乾燥バジルも入っているあたり
洋風のカレーにちょいシフトしてる作りみたい。
これはこれで美味しいです。

このクセのなさが満席の理由なのかもしれません。

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個人的にはもっとピーキーなスパイス使いを楽しめる方が好きなんですけどね。

壁メニューにもやしのスパイス炒めとかの
ちょっと変わった料理があったみたいなので
そういうのを試してみたいですね。

ビールのメニューにも何故かネグラモデロというメキシコの黒ビールがあったりするので
ビールのつまみにインド風もやし炒めとか面白そう。

カンパリラッシーとかウォッカラッシーなんてカクテルもあるのか!
あとこの店は石焼カレーも名物みたいです。

ホットペッバー店舗ページ
参考ページ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

黄金町、マンチーズのサルサバーガー
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※閉店しました。

黄金町の駅の向かいの高架下に
セブンイレブンが出来たことに気づいている人は多いと思いますが

川沿いのいくどんの2階からエステが撤退したあとに
バーガー屋さんが入ったことに気づいている人は少ないかもしれません。

見晴らしの良さそうな一等地なだけに
飲食店が入って欲しいと思ってたんですよね。

で、入ったのは
2年くらい前に末吉町の川沿いに出来たバーガー屋さんのマンチーズ
移転した先もリバーサイドですね。

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前はこじんまりしたお店だったんですが
今度は結構広くてゆったりな雰囲気です。

見晴らしもいいし
古材をあしらった内装もなかなか。

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サンドイッチ系が前より充実してますね。
ハニーマスタードチキンやバジルチキンが美味しそう。

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サラダorスープはなくなりましたが
代わりにドリンクがついてきます。

こちらはマンゴージュース。

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サルサというあたりから辛いトマトベースのソースを思い浮かべていたのですが
どろどろの野菜ソースがかかっています。
ちょいと顔を覗かせているのはトルティーヤチップスですね。

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このソースが濃いめの味付けなんですが
めっちゃ美味しい。

既製品じゃなくて自家製なんじゃないかな?
オニオンの旨味をベースにしているグレイビーソースを
やや南米風に辛みと酸味を調整した味。

その濃い味つけがビーフパテにすごく合っています。

このお店でバーガー食べる時は
是非にこのソースで味わってみて!とオススメします。

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折角の一等地なのに
お店の存在を示す看板が地味なのが問題だなと思っていたら

この写真では見切れてる左側に
その後テラス側にでっかいバーカーのロゴデザインが張り出されました。

それでも店名表記がまだ地味なので
もーちょい目立たせた看板作ってもいいんじゃないかな。

参考ページ

前より使いやすい場所に来てくれたので
今後ちょいちょい寄らせてもらうことになりそう。

テーマ:ハンバーガー - ジャンル:グルメ

子安(浦島町)、浜の浦島定食
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秋らしい気候になってきたので帰りに
神奈川新町で下車して第一京浜沿いをてくてく

子安との中間の辺りに
定食屋が出来ているのに気づきました。

いつ出来たんだろう?
最近徒歩の時は第二京浜側通ることが多かったから気づきませんでした。

どこからが店名なのかいまいちわかりにくいですが
それより気になるのは定食どれも500円台というえらい安いお値段です。

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ホントはウチに帰れば晩飯の用意はしてあったんですが
好奇心が勝って寄ってみることにしました。

昔はヤンチャしてたと思われるおとーさんと奥さんかな?の
お二人の営むカウンターだけのお店。

バイクやらクールズの写真やらが奥の壁に貼ってありますが
それより注意が行くのはこのお値段の書かれた紙の沢山貼られている側です。

いやマジで安いです。
単品のフライも90円均一。
つまみは250円、焼きそばとかは350円。

どれを頼んだものやら悩みましたが
いちばん盛り合わせ種類の豊富な浦島定食を頼んでみる事にしました。

浦島太郎ゆかりの地と言われる浦島町の名を冠した定食です。
実は浦島太郎ゆかりの地って京都や香川など5か所くらいあるんですけどね。

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作り置き一切なしで、ネタを衣にぺたぺたつけて次々油の中へ。
……って量多くない?

この機会に作り置き分もって寸法かな?
と思ったら全部皿に盛っちゃってるけどホントにいいの???

このお店で一番値段の高い定食とはいえ580円ですよ?
ご飯大盛りだし海苔までついちゃって、採算大丈夫なの?と言いたくなる。

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左側手前からイカ、エビ、アジ
どれもネタ大きめです。

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ちょいと回してマグロ
そしてブリの唐揚げが二つ。

ナポリタンっぽいのは
焼きそばみたいな細い麺。

フライにはつきものの山盛りキャベツとレモン。

安い揚げ物定食の定番とはいえ
これだけ量満載だもの

うれしくなっちゃって
割り箸の擦り方にも気合入っちゃうってモンですよ。

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作りたて揚げたてっていうのが何よりも一番嬉しいですよね。

サックリの衣に包まれたフライに
市販のトンカツソースかウスターソースかけてご飯と一緒にかっ込むと
とても幸せな気分になります。

よその店にはあんましないブリからとか
ネギショウガの下味のついているマグロカツなんかが特に美味しい。

味噌汁や海苔ご飯でブレイクしても
なおまだたっぷりお楽しみが残っているボリュームがまた嬉しい。

B級ながらも非常に満足感高し!

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看板に魚がし育ちとか書いてありますが
このめちゃ安くてボリュームのある定食ってコンセプトは
市場の食堂出身とかなんでしょうかね?

きっと表記されている値段は税抜きに違いないと思ってたけど
税込みでしたよ!
素晴らしい!

この通りはちょいと新町に歩くと肉料理の安いなりこま屋がありますが
こちらはそれを上回るコストパフォーマンスですね。

肉ならなりこま、魚フライならこっち、ですね!
鳥のから揚げとトンカツも食べ比べてみないとだ。

ともあれ、お値ごろで食べられるお店が増えてくれて嬉しいなぁ。

公式ツイッター
参考ページ

テーマ:天丼・天ぷら・フライ - ジャンル:グルメ

川崎市中幸町、アルコイリスのロモ・サルタードとレチェ・アサダ
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先日川崎でご飯を頂こうと訪れた時はお店が夏休み中だったアルコイリス
ひと月後にようやくリベンジだ!

と、今回は休日の訪問だったのですが

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久々に来たら休日ランチも出来たんですね。
でも選択肢は3つ。

もっと種類あって安かった平日のランチがまだ健在かは不明ですが
とりあえずはまだ食べたことのなかったロモ・サルタードを選択。

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ドリンク付だということで
チチャモラーダを頂きました。

ペルーやボリビアで採れる紫トウモロコシのジュースです。

色のせいもあるけど、グレープやクランベリージュースにちょっと似てて
もーちょいさっぱりした甘さがします。
風味づけにシナモンが入っているので爽やかさ倍増。

とうもろこしっぽい風味はそんなにないかな?
実はワインよりポリフェノールが多いらしいですよ。

ちなみにあとはインカコーラとかガラナとかもありました。

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スープはミネストローネ系にブイヨン等を足した上に
牛肉入れて更に旨味を増したもの。

どことなく懐かしい味がします。

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ジュワー、と肉と油の香りが鼻をくすぐります。
この大雑把なスタミナ料理的な見た目と香りがたまらんですなぁ。

正直、上品な香りじゃありません。
調理に使ってるのはいい油じゃなくて
家庭用のサラダ油的なチープな匂い。

お祭り屋台の鉄板焼きステーキから滴る油焼けの匂い
長年かけて染み込んだ油焼け…そんな感じさえします。

だけどだけど、醤油ベースのタレとこの油が合わさると
安っぽいながらも妙に美味しいんですよ。

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チープな油のステーキにジャガイモにタマネギにご飯。

でも肉は結構美味いしたっぷりだし
このステーキソースに浸されたジャガイモとタマネギとご飯
まさに最強の布陣と言えましょう。

隅々まで油わ吸わせるともう、背徳の味です。
ああ、カロリー大量摂取しとる。
このあとしっかり歩かんといかんなぁ。

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といいつつ
200円追加でデザート付だっていうんだもの。
頼んじゃいました。

こちらはレチェ・アサド。
焼きプリンです。
フィリピンのものと違って甘みは至ってフツーなので美味しく頂けました。
たまごたっぷりの濃厚な風味。

ちなみにデザートは4種。
あとは
焦がし練乳入りのクッキー、アルファホール。
焦がし練乳入りのライスプディング、アロス・コン・レチェ。
フルーツゼリーのヘラ・ティナ
この日はパイン味だと言っていました。

ホットペッパー店舗ページ
参考ページ

後から入ってきた在日ペルー人らしきおっちゃんはセビーチェを頼んでました。
そういえば、あれもペルーの代表料理だけど
まだ食べたことないなぁ。
次はそれにしようと思いつつお店を後にしました。

テーマ:南米料理 - ジャンル:グルメ

中華街、飲茶發發の水餃子
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大珍楼の別館はお気に入りでよく利用しておりました。
本館に併合になってからも秋から冬にかけての山羊鍋なんかで乾杯とかしてたんですが
ちょっと値段が上がっちゃってからご無沙汰しておりました。

最近になって1階の空きスペースに水餃子専門のコーナーが出来たと
酔華さんのところで紹介があったので気になって行って来ました。

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すると、表にまかないカレー的なメニューがあったので
こりゃラッキー、とさらに足どり軽く暖簾をくぐったんですが
カレーは夕方からとのことでした。

しょぼーん。
まぁ、それならそれで牛モツご飯という選択肢がありますから
そちらに水餃子をつけたセットで頂きましょう、ということで!

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待ち合いスペース兼お土産コーナーになっております。

上品な若奥様風のチーフが若い店員2人を従えての
イートインとしては上質の接客。

今のオーナーの奥さんとかなのかな?
そんな雰囲気でした。

値段表に1コから29コまで張り出されていましたが
数多くなっても割引にはなっていない様子。

イートインコーナーでそんな沢山数が出るかどうかは不明ですが
香港とかではこういう看板はそこそこ見かけたような覚えが。

とはいえ1コ1こ手作りですので割高感はないですよ。

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そして作るのに時間かかるようなのでまずは牛モツから来ました。
丼モノかと思っていたら定食式ですよ。

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とろっとろの煮込み具合で実に美味しそう。
実際やわらかくて美味しいのですよ。

モツの出汁の出た濃い味を
ほんの少し辛くした汁もたぷたぷ。
これはご飯投入して余さず頂くしか!

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そしてこういう煮込みにレタス入れてくるのが中国らしいのですよね。
日本人にはレタスを加熱すること自体がちょっと違和感あるかもしれませんが
レタスチャーハンなんかの炒め物だって美味しいし

…点心の下敷きになってるレタスも醤油垂らすか
点心の汁で食べちゃうのも美味しいですよね。
…意地汚いですか?

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アツアツでムチムチの出来立て水餃子がやってきました。
XO醤仕立ての醤油ダレも付属です。

好みで何か別の調味料用意するようなことも言ってたと思いましたが
このタレが美味しそうだったのでこれでOKと答えました。

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中にみっちりと赤々とした挽肉が包み込まれています。
ジューシーで美味しいね!

干した貝柱たっぷりのタレもまた旨味深かし。
もっちりした皮といっしょにちゅるんと胃に収まる喉ごしさえもいい感じ。

個人的には肉まんを食べ歩くよりも
こういうちょっとしたイートインで好きな個数水餃子を食べられる方がずっと嬉しい。

餃子は焼きでないと、と仰られる方も多いとは思いますが
こちらこそが餃子の本領発揮ですよ!

気軽に頂けるこのコーナーで是非味わってもらいたい。

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スタッフや本職の料理人にも好評だったおばあちゃんの餃子。
広東料理から外れるということで今まで門外不出だったのを
この度3代目オーナー就任にあたって提供に踏み切ったとのこと。

なんかこういう能書きも余計美味しく感じてしまう調味料ですよね。

初代、先代の頃は本職の料理人のプライドが壁になって出せなかったんだろうか?
とか、ついついテレビドラマのノリで想像逞しくしてしまうなぁ。

とはいえ別館の方は香港の流行の料理を取り入れた店だったし
元々中華料理自体が流行りや好みが絶えず変化して
いろんな国の料理を取り込んできたものであるゆえ
取り入れることに不自然さは感じません。

やはり美味しいは正義なんですよ!

大珍楼 公式ページ
参考ページ

ところで後日カレー目当てに仕事帰りに寄ってみたら売り切れでした…とほほ
いつ頃用意して、限定数幾つまでなんだろう?

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

野毛大道芸2014オータムフェスティバル 2日目
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日曜はナマステインディアに行こうと思ってたんですが…
例のデング熱騒動、未だにおさまりませんので
開催はされているものの、飲食ブースが7件しかないよ、とのお話。

それじゃ代わりに上野公園で開催されるネパールフェスに行こうかと考えたら
そちらも一昨日デングが飛び火したことが確認されたそうで……

注意して行くか…と思ったものの、結局駅前で回れ右して
また地元野毛で食ってるわけです。

しかし天気がいいだけあって、本日はかなりの人出でしたよ。

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昨日は商売になりそうにもないと思うや
早々にテイクの看板を取り下げたキァッキローネも今日はピザやゼッポリーネを売っています。

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まだ焼きたてのマルガリータは
さすがの釜焼き、生地から美味しいのですよね。

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養老乃瀧自体はチェーン店ではございますが
串カツいろいろの中に

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野毛らしくクジラカツも扱っています。
それとレバカツも頂きました。

衣がやや厚めですが、その分ソースたっぷり吸って美味しいです。
クジラも味強めのソースで頂くと牛や豚とまるでかわりありませんね。

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ザリガニにカエルの足
ウーパールーパーにオオグソクムシ
写真自由に撮ってくださいということで大道芸並に人の波の絶えない珍獣屋

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今回はガァガァ鳥と卵の煮込みを頂きました。
南方のガァガァうるさい鳥らしいんですが
結構油っこい煮込みです。

そして…うムッ!! けもの臭いっっっ!!!

鳥類なのになんでこんな獣臭いんだ。
肉食なのかな?

美味しいんだけどえらい臭み強いので、女性にはオススメできません。
服に臭いつきそうですよ。

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炉辺焼きのうだつはかなりの大盛況。
注文で店員さんてんやわんやだったので
美味しそうだったけど焼き物はパスして

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だし巻き卵のおでんを頂きました。
おでん汁に漬けて煮込んであるだし巻きなんだけど
これがまたえらい美味しいんですよ。

だし巻きなのに煮卵に近いような味がするのが不思議。

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店名めんそーれでいいのかな?
センターグリル近所だけどお店の詳細見つからず。
沖縄料理をいろいろ出していたのですが

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ちょいと気になったポークたまごのおむすび。
赤いのはコチュジャンを酢で薄めた感じの汁。
スパムと玉子焼きとごはんの取り合わせがまた楽しい。

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昨日も食べたジップ・イルテルツォで他にも何か食べてみよう、と物色

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ハラミステーキです。
調理してから時間がそこそこ経っているのですっかり冷めていましたが
逆にその分、お弁当のおかずみたいに味がしっかり馴染んでいて
これはこれで美味しかったです。

でも一度焼きたて食べてみたいな。

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ベリーダンスは相変わらず老若男女観客多しで
後からでは撮るのほとんどムリだなぁ。

しかしそれ以上に高価なカメラを活用する親父様方の活き活きとしてること!
後方を通り抜けるだけでも大変でしたけども、邪魔しちゃいかんな、とそそくさ退場。

そんな感じで2日目もささーっと食い物だけ回って来ました。

今度は多分春も開催あると思うので
また楽しませていただきたいと思います。

野毛地区街づくり会公式ページ

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

野毛大道芸2014オータムフェスティバル
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野毛大道芸、1年ぶりの開催でございます。
去年協賛金に不正会計があったとかで春の開催はなかったんですよね。

そのせいなのか、野毛の公式ページは完全に更新止まっちゃってます。
今年からの告知は野毛地区街づくり会に移っておりますので、ご注意の程を。

折角の開催ですが、少雨にたたられて微妙にお客が少なかった印象です。
去年の人出は物凄かったですからね。

この写真見る限りだとそんなに変わらない感じではありますけども。

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その分個々のステージの密度が高くなっている印象もありました。
芸人さんたちの盛り上げが例年以上に強いかなーと。

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まあ私は相変わらず花より団子です。
今回もまずもみぢのおじいさまの壮健ぶりを拝見しつつ

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いそべ巻きを頂かないと野毛大道芸は始まらない感じですよ。
シンプルながらも相変わらずの味わいにホッとさせられます。

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店名出てないからわからなかったんだけど
151-Aでいいんだよね?ここ
毎年沖縄料理その他のお店。
ここで買うの初めてだったかも?

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炙りソーキです。
一度やわらかく煮込んであるソーキを軽く炙ったものです。
トロトロで美味し。

マヨネーズとカラシを添えてくれます。
既に味ついているんだけどな、と思いつつもつけてみるとこれがまた美味しいんだ。

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去年までの東北酒楼の串モノが結構好きだったんで
閉店しちゃって残念。

その後に出来た天府では、他の中華のお店同様に
スタンダードなおつまみ類が出ていましたので

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ハチノスの辛みそ和えを頂きました。
モツの処理が上手くて綺麗な仕上がり。
茹でて豆板醤ベースのソースをかけたシンプルな味ですが
なかなかイケます。

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会場からは外れたビストロZIPもビールやつまみを置いてますよ。

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さっきソーキ食べたばかりですがスペアリブを
これもめちゃ柔らかくて骨離れがいいの。
サイズもでかくて肉の塊だ。わーい!とテンション上がります。
ソーキも美味しかったけどこっちもめちゃウマ!!

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野毛発の二代目だと上の世代の方から紹介されておりましたハモニカクリームズさんたちの演奏。
ハーモニカとギターとバイオリンのメンバーにドラムを加えての編成

ケルト+ブルースというコンセプトだそうですが
いわゆるワールドミュージック系の音ってことになるのかな?
これが結構いい音で気持ちよく聴かせていただきました。

3枚出てるアルバムは普通にアマゾンやi-tunesで買えるので
興味のある方はどうぞ聴いてみて下さい。
東京色香 tokyo live smoking'東京色香 tokyo live smoking'
(2013/12/08)
ハモニカクリームズ HARMONICA CREAMS

商品詳細を見る


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さて、毎年楽しみな珍獣屋の出店。
看板の上にダイオウグソクムシのぬいぐるみが鎮座しております。

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とりあえずはウサギのトナカイミルク煮込み。
しっかり煮込まれたウサギは鶏肉とそう変わりない感じです。
脂の落ちたスッキリした肉です。

そして味つけは味噌なんですね。
モツ煮込み的な深い味なんだけど、味噌とミルクって意外と合うもんだ。

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浜作も毎年焼鳥出していて
丁度焼けたばかりの美味しそうなところをすかさず頂きます。

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つくねと鶏ネギ。
この黒く焦げ目のついた濃い漬けタレ焼きの味がたまりませんな。


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あれ?いつの間にこんなお店出来てたんだ?
向かいにもあるジップの3号店、ジップ・イルテルツォ
4月に出来てたみたいです。
全然気づきませんでした。
ビアホール的なお店みたいです。

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ポテト&チーズフライというのを頂きました。
衣の中身はオーロラソース状になったとろとろのチーズとポテトで
ちょっとビールが欲しくなりそうな、あとをひく味です。

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焼き物にモツ煮その他いろいろ出していた居酒屋トモ

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ちょっと気になったパックがあったので
これ何ですか?と聞いたら
ドコモダケです、と店員さん。

そうかアレ食べられるのか!
……じゃなくてマコモダケですね。

なんか野焼き的なワイルドさがいい感じですね!(誤用)

ちゃんとした調理設備で調理してると思うんですが
焚き火で焼いたかのような自然な焼き加減。
ネギ共々いいお味でした。

ドコモダケ美味いな!(違います)

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珍獣屋にまた戻ってくると、マジでオオグソクムシがおる!!
さすがにダイオウ級の大きさとは違って
スシネタのシャコの倍くらいの大きさでしたが
この人相の悪さといったら、ファイナルファンタジーのモンスターかなんかに居そうですよね。

市価の半分くらいの値段で提供されていたので
ヨコハマおもしろ水族館のイベントで食べそこねたとお嘆きの方は
是非この機会に!

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私は日和ってヌタウナギのから揚げにしましたけどね。
ヌタウナギも深海魚で、ウナギと名前がついているものの
ヤツメウナギに近く厳密には魚類ではないそうです。

英名なんてスライムイールだし
中国語では盲鰻……深海魚なんで目が退化してるんですよ。

でもウナギ同様にとてもぷりぷりした身で美味しかったですよ。
ネギショウガ醤油の下味でいいお味。
何気に珍獣屋はこういう処理や味つけも上手いのですよね。

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魚の焼き物メインの蒸気屋
中津式の鶏のから揚げなんかを売っていましたが
私が食いついたのは自家製サングリアの方。

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そろそろ飲み物で〆たいと思ってたところに丁度よかったのです。

これが柑橘系の甘さや酸味のみならず、苦味えぐみまで出ていたのですが
そこが予想外に美味い!

サングリアの常道からいけばやや下品なのかもしれませんが
この苦味まで含めてベースのワインにマッチしていて
今までに飲んだサングリアの中で一番好きな味でした。

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昔ながらの南京玉すだれのパフォーマンス。
さすがにガマの油は売ってないと思いますが
機転の利いたトークが軽妙で面白いです。

とりあえずはこんなところ。

明日は当初の天気予報と違って晴れみたいですので
きっと盛り上がることと思います。

久々の野毛大道芸と飲み屋料理の数々を味わって見るのはいかがでしょうか?

野毛大道芸公式ページ

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戸部町、エミネパールのバラ・セット
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※閉店しました。蓬莱町の本店は営業中です。

109シネマで映画見た帰り
しばらくぶりに戸部の方のエミネパールに寄りました。

今回はさすがに本店の店長さんはいませんでした。
平日の9時過ぎとあって店内も静かです。

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取りあえずビール、ネパールアイスを頂きました。
パパドをパリパリ食べつつ料理を待ちます。

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まだ食べてなかったつまみ的なモノ、ということで
アルタレコ、じゃがいもの炒め物を頼みました。

軽いカレースパイス的な味付けとメティシードのほろ苦さと
ぽくぽくほかほかのジャガイモは美味しいですね。

でも好みから言うとアルコアチャールの方が好きかな。
そしてアルコアチャールの方が安い上に他に野菜も入ってるから
お値ごろ感あるんだよなぁ。

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チキンチョエラ。
鶏肉のスパイス和えです。
これが一番最初に知ったネパール料理です。

これが美味しかった記憶があるから
ネパール料理にこだわって食べたいと思うようになったんですよね。

メティと唐辛子を煎ってニンニンクショウガとマスタードオイルで和えた味つけ
一度知るとクセになります。

鶏モモのやわらかい部分を使ってるので
なおさら日本人の好みにもマッチしています。

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本店で限定メニューだったバラセットも両店でレギュラー入りしてるのが嬉しい。
東京のネパール料理専門店ならいざ知らず
横浜方面じゃこれが食べられる店ってほとんどないと思いますよ。

バラというのはネパールの豆粉で作ったお好み焼き的なもの。
先日新大久保のモモで食べたものはコロッケのようにもっさりしていましたが
ここのはふわふわお好み焼きという感じ。

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そしてこのセットにはアルボディタマカレーがついてくるのも嬉しいところ。
ジャガイモとささげ豆と竹の子のカレー。

こちらも横浜界隈では多分この店でしか食べられないと思います。
辛さはかなり控えめです。

大豆の煮込みとほぼ変わりないささげ豆とじゃがいもでほくほく

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タケノコは発酵させてあり、ちょっとメンマみたいな香り。
この発酵臭と風味がインドのカレーとは全然違うんです。

これもまたクセになる味なんですよね。

公式フェスブック
参考ページ

東京のお店でいろんなネパール料理に触れてきたので欲が出てきました。
こちらでもギーを使っていない、ネパール式のマトンカレーとか
普通に食べられるようになってくれないかなぁ。

数年前と違って今なら結構需要あると思うんだけど。

テーマ:インド・ネパール・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ - ジャンル:グルメ

横浜橋、ソムタムのグリーンカレーコース
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そろそろ冷房ついてなくてもへーちゃらな日和になってきたので
ソムタムまでタイ料理を食べに行きました。

入口から裏口まで全面的に開放して風が抜けるのと
竹で覆った壁の効果なのか、結構過ごしやすい店内ではあります。

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さて今回はランチ4種の最後の1つとなりましたグリーンカレーのセット。
顔馴染みになってきたせいか何時になく盛りがよくなってますね。

食べる方にも気合が入ってくるってモンですよ。

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パッタイは小エビと砕いたピーナッツの食感がイイですね。
甘めの醤油味と軽い酸味のもっちり焼きそば。

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トムヤンクンは前回麺がなかったのを補填するかのように
かなり多めに入ってます。
完全にトムヤムヌードルだな!

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デザートは仙草ゼリーっぽいのと
黄色いのは独特の酸味と、それを上回る甘さの加減
これはジャックフルーツですね。

中国や台湾では有りえない組み合わせが面白いです。
控えめな甘さに加わるアクセントとキュッとした食感はナイスな取り合わせ。

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具沢山なグリーンカレー。

ネットで「カレーにナスを入れるな」とブチギレ! ナス入れる派と対立
なんて話題が最近ありましたが、タイカレーの場合は
日本のカレーにジャガイモが必須なのと同じくらいになくてはならない食材です。

日本の煮込みのようなトロトロではなく
細切り竹の子と併せてのキュッキュとした口当たりがよいのですよね。

そしてカレー自体のお味は、やはり基本はよそと変わらず
ココナッツミルクのコクと辛さを強める香辛料の組み合わせですが

ミルクの後にズシッと重量感ある刺激が追いついてくる重厚感とでも言えばいいのか
この辺が缶詰やカフェ等の難易度低めのタイカレーと一線を隔しますね。
やっぱりここのカレーは美味しいですわ。

と、いいつつその間にも前に食べた料理のリピートもしているんですが
日によって…というか料理担当によってカレーの内容にはバラつきがある感じです。

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とある日のレッドカレー
他のタイ料理屋と同じくのココナッツミルクの風味強めな
グリーンカレーの辛いバージョン的な出来でした。
リンク先の前回食べて大好きになっためちゃ辛いレッドカレーとの違いはお分かりになるでしょうか?

…見た目だとあんましわからないけど
ナスが豆ナスか日本のナスかっていう違いとか。

イケメンにーちゃんの時が標準式で
お母さまが調理する時が完全本場仕込み、というイメージです。

次からは厨房の様子を覗いてから入ろうかなぁ?

ちなみに違いが出るのはカレーだけで
パッタイやトムヤムの出来は遜色なしです。

にーちゃんの時のカレーも高水準ではあるんですが
お母さまの作るのは出来が飛び抜けてますから。

公式ページ
参考ページ

ともあれご飯も麺も盛りがよかったので
一杯のおなかをさすりながらお店を出ました。

一通り食べたので、次は夜伺いたいところですね。

タイの中でも特に辛い料理の好まれるイサーン地方の
エッジの立った品の数々を堪能してみたい!

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そして本日のわんこ。
起きていたのでもふもふさせていただきましたが
うーん、どうでもいいや、みたいなあしらいです。

涼しくなってきたら元気になるかと思いきや
タイ家族のわんこは常時ダルダルなのか。

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

長者町、フラテッロの"スパゲッティ"スルメイカとジャガイモの青唐アラビアータとジャンドゥイヤのタルト
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※石川町に移転。現在はランチ営業をしておりません。

毎週の楽しみとなっているフラ。フラ。フラテッロのランチ。
改めて自分のトコで検索かけたら25回も扱ってたんだなぁ。

その後扱う機会が減ったのは個人的に殿堂入りだと思っているから。
改めて言わなくても、もうここの料理が美味しいのはみんなわかってるよね?みたいな。

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山盛りのサラダも相変わらず。
野菜のみならず肉だったり
日によっては魚だったりが入ってたっぷり頂けるのもこのお店ならでは。

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パニーニがサンドイッチなのもこのお店ならではの美点の一つ。
オーブンで温められた肉入りのサンドはメインの前に胃袋も気分もほっこり。

ハムともう一つはなんだろ?
ミートローフ的なお肉の塊でした。
ボリュームもちょい増しで食べ甲斐あります。

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今回チョイスしたパスタはスルメイカとジャガイモの入ったアラビアータ。
青唐辛子の辛さの具合がたまらなく美味い。

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辛めのトマトベースのソースがジャガイモと合うんですよね。
ハムみたいに細かく刻んだスルメイカも味、食感共々いいです。

辛さのバランスは十分に取れているのだけれど

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青唐辛子を更に出して頂けると
これがやっぱり使わざろう得ない。

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この辛みがまたたまらなく美味しいんだもの。
汗をかきつつもパスタを口に運ぶフォークが止まらない!

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食べ終わったところで時間にまだ余裕があったので
ちょっと気になっていたジャンドゥイヤのタルトというのを頂きました。

はて…聞き慣れない名称。
ジャンビーヤはアラビアの短剣だし
ジャヌイヤはこれまた中近東の盾のこと。

お味の方は生チョコに近いですが
カカオのあからさまな味よりもうちょい果肉感のある旨味で美味しい。

調べてみたら、焙煎したナッツ(主にヘーゼナッツなど)とチョコを混ぜたものなんですね。
なるほど、道理でチョコに近いながらも上品な味わいなんですね。

ナポレオンが大陸封鎖令で貿易に制限をかけてカカオ豆が高騰したため
足りない分を補うために生み出されたものなんですが
よもやもっと美味しい名物が生まれることになるとは!

というわけでねっとりと濃厚でかつ深い甘みの美味しいタルトでございましたよ。

公式ページ
参考ページ

とまぁ、紹介してきたわけなんですが
この素敵なランチが頂けるのもあと残りひと月弱という事態になってしまいました。

フラテッロは来月14日を最後に、石川町に移転します。
なんだってーーー!!!

場所はグランドゥーカのお隣りだそうです。
イタリア料理店同士並ぶのか。
強敵と書いて"とも"と読むとかいう、そういうアレ?

黄金町のグランドゥーカの隣りにでも来てくれれば近くなったのに。

まぁ、そんなわけであとひと月ほどで食べ納めです。
週明けからの憂鬱な仕事の日々を乗り切る原動力だったのに…。
これからどうやって心を癒せばいいのか!

ともあれ新天地でのご繁栄をお祈りしております。
ライバル犇めく元町近辺ですが
味もサービスも申し分ないんだもの
きっと新たな人気店になることと思います。

テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ

大森(山王)、タカリバンチャのタカリランチセット
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カレー好きコミュニティ等から
大森にネパールの少数民族である
タカリ族のレストランが出来たという情報が入ってきました。

そんな名前さえ初めて聞くのですが
大久保くんだりまで出かけなくても本格的なネパール料理が頂けるんなら
そりゃ行ってみるしかあるまい、と京浜東北に揺られて一路大森へ。

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JRの駅を降りて1分もかからずの雑居ビルの地下です。
ここは、確か気になったけど結局入らないままだった
ベトナム料理のお店があったところだった気がする。

他のネパールのお店のような
世界遺産の写真やヒンズー系の飾りを前面に押し出してはいません。
紙で出来た提灯のようなぼんぼりのような照明はいい雰囲気ですね。

さて、今日はランチで頂けるダルバートを目当てに来ました。

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ドリンクはセットなんでコーヒー、紅茶、ラッシー等から選ぶので
普通にマンゴーラッシー。

甘くて美味しいけど、酸味弱めの特徴なしなタイプ。

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ちなみに夜のセットメニュー見ると
ドーナツみたいなセルロティ
そば粉で作ったコーゲンロティなどと
なかなか他では見かけない料理があります。

ディドって何だ?
ネパール風そばがきって書いてあるなぁ。

ディナーセットはタカリ・ターリーって書いてある。
ネパールだとダルバートで
ターリーは北インド式の呼び方になるはずなんだけど…。

単純にダルバート用のプレートがなくて
インド用のターリー皿で盛ってあるからってことなのかもしれない。

個人的にこーゆーところだけに食いついてますが
基本のグランドメニュー自体は

インドカレー+いくつかのタイ料理という
よくあるインド・ネパール中心のアジアごちゃまぜのお店の
典型的なタイプなんですけどね。

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酒類もククリラムとロキシーは他でも見かけるけど
チャン(どぶろく)は珍しい。

ジャイカッテは米とお酒をバターで炒めたって……え?
飲み物……だよね?

ムスタンコーヒーはコーヒーとバターフレーバー…
モンゴルではお茶にラード入れたりするし
コーヒーとバターも標高の高い夜の寒い土地では珍しくない…のかなぁ。

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いろいろカルチャーギップに悩んでいると料理が来ました。
しかしターリー皿に盛られてるとちょっとスカスカ感が否めない。

サラダはインドネパール料理屋にありがちなやつ。
…生野菜スライスの方がまだそれっぽいんだけどね。

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ほうれん草の炒め物は特にスパイスを感じない普通の出来

ムラコアチャールはダイコンの漬物。
これは好きな料理で美味しいんだけど
もーちょい量欲しいな。

辛さづけ用のゴルベラアチャールはネパール山椒がピリリと効いた
シャリシャリ感の混じるソース。
これはソルティカージャガルで食べたのと同じタイプだ!

…これは、夜来てこれにたっぷり漬けたモモを食べたいなぁ。

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肉入りカレーはチキンとマトンのどちらかだったのでマトンを選びました。

基本的には新大久保のネパール料理店で食べたのと同じような味だったんですが
こちらは油脂強め。

インドカレーと同じくギー使ってるんじゃないかい?

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骨まわりの肉ゴロゴロ。
こいつはやっぱり手を使わざろう得ません。

手で持って歯でこそげる様にして食べると美味いんだなぁ。

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ダルカレー、豆のカレーです。
光源の具合でちょっとわかりにくいですが
少し緑色がかかっています。

沈んでいる黒いものはひじきのように見えますが
実はこれ小豆の皮が潰れたものです。

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お味の方は、こちらも山椒の辛さが効いています。
ネギのような風味がするのはジンブーというネパールのハーブの味かな?
これ美味しいです。

豆カレーって辛くないことの方が多いんですが
辛い味つけで、しかも山椒味ってイイですね。

今までに食べた豆カレーの中で一番好きな味かもしれない。

これがタカリ族流の味なんでしょうか?
初めてなんでよくわかりませんけど。

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帰り際に厨房から姿を見せた店長さんと思しき方は
坊主頭に目元の彫り深く
チベットの層みたいな雰囲気の方でした。
料理店でそういう雰囲気の人見るのって初めてだなぁ。

参考ページ

お値段的には
すぐ近所のケララの風2のお代わり可で豪勢なミールズより100円高いというのが
ちょっと割高感がありますが

いや、あちらが破格にお値打ち過ぎるだけなんだけどね。

これはやっぱり夜に来て本領を発揮したところを味わうのがよかろうかな、と思います。
夜はネパール人で溢れかえって、みんな踊りまくっちゃうらしいんですけどね!

手軽にバックパッカー気分を味わえるお店が
比較的行きやすい場所に出来たと思えばよし!

テーマ:インド・ネパール・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ - ジャンル:グルメ

生麦(東寺尾)、カスピアンの牛肉とセロリの煮込みとペルシャンアイスクリーム
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車ばかりで人通りの余り多くない1号線沿いに
ただの洋食レストランのようなフリして存在しているペルシャ料理店
それがカスピアンです。

徒歩圏内にある貴重な中東料理のお店ということで
ちょくちょく利用しようと思っていたのですが、しばらく暑かったですからね。
ようやく暑さが抜けてきた隙に30分ほど歩いて向かいましたよ。

今回は鶏肉のケバブを頼もうかと思っていたんですが
本日のお勧め枠に牛肉とセロリの煮込みがあるとのこと。

それ、夜に行って食べてみようと思っていた
イランの家庭料理のホレシュテ・キャラフスなんじゃないかな?

わざわざ歩いてきてよかった。
こりゃ儲けモンだ、と注文しました。

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まずはセットのスープ。
ミネストローネかと思ったら底にレンズ豆が沈んでおりました。
トマトとセロリなどの野菜に豆のコクがあわさって
相変わらず美味し。

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メインの料理と一緒に来ましたご飯はもちろん長粒米を炊いたものですよ。
都心のにある店ならいざ知らず
最寄駅に急行も止まらないような辺鄙な場所のお店で
ランチから頂けるのは素晴らしいですな。

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出て来たのは葉っぱですっかり深緑色の
深い森の池の中のようなシチュー。
スジを取った葉ごとのセロリをグズグズになるまで煮込んであります。

圧力鍋か何かで煮込んでいるのかとてもやわらかだし
セロリっぽいクセはなく
ロールキャベツの亜種のような気さえしてきます。。

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ハーブの風味はあるものの、くたくた野菜のスープ。
水分自体は透明を保ったまんまなんですけどね。

中東料理だけど
日本の鍋物に匹敵する食物繊維たっぷりのヘルシーな汁物ですね。
小松菜の煮込みを中東で作ったらこんな感じになるのかもしれない。

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カレーと同じ要領でご飯にかけて頂くのもまた美味し。
牛肉の旨味も十分葉にのっております。

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サフランシュガーをたっぷり入れたチャイで一服。

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折角なのでデザートを頂きます。
普通のアイスの倍近い値段のペルシャンアイス。
何が違うかというとサフラン味であるところなんですが

色づけだけかと思ったら、こんなに濃い黄色なんですね。
サフランの風味がかなーりしっかり乗っております。

まぶしてあるピスタチオのパリパリの食感もすごく相性いいです。
白いのはクリームチーズっぽい?

そして所々ほろ苦い風味があるなと思ったら
砕いた胡桃も中に入っています。

めちゃ濃厚なサフランの風味に
ローズウォーターの香り
ピスタチオに胡桃のほろ苦さ

これだけいろいろ入っているのに食い合わせも悪くない

お酒も使っていないのに、なんだかちょっとオトナの味わい。
いいね!

公式ページ
参考ページ

というわけで
ちょっとランチ頂くだけでもアダルティな満足感があるのですよ。
僻地の店なのに!
素晴らしいですな。

テーマ:中東料理 - ジャンル:グルメ

中野、アチャラナータのスリランカワンプレートミールズ
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このお店のことを知ったのは、ふと見つけたサイフの中に入れっぱなしだった名刺。
さて、何処で手に入れたものだったか…。
綱島のハリ・ラサイだったか…はて…。

中野にあるスリランカ料理のお店です。
アカラナータが不動明王のことだと知ったのは天空戦記シュラトだったかな。
そんなわけで滅多に行く機会のない中野のお店の名前はしっかり記憶に残っていました。

夜に友人と大久保で食事する約束があったので時間つぶしに中野ブロードウェイへ。
ランチタイム終了ちょい前くらいに中野に到着しました。

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南口の先の細道を進んだ奥の雑居ビルの前に看板が立っていました。
駅からホントすぐですね。
狭い階段を登って3階へ。
入口は段差があるので気をつけて。

坊主頭の日本人シェフが一人でやっている小さなお店です。
小さな喫茶店くらいの広さだけど
女性客のしかも常連っぽい人たちが食事されていました。

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ランチのメニューはこれ1択。
だけどスリランカ料理がいろいろ乗ったプレートで
その他追加も出来ますよ、という内容です。

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ほぼ仕込み済みですぐ頂けますよ、な人数限定のランチプレートです。

結構色鮮やかだし
日本人シェフだけどちゃんと本場流に丁寧に作った料理の数々。

鼻孔をくすぐる独特の香りがたまりません。

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手前からきのこのデビル炒め。
しめじとたまねぎ、パプリカを辛めに味つけた真っ赤な料理。
でも見た目ほど辛くはありません。

その上がオプションで頼んだ茄子のモージュ。

インドの野菜のドライカレーにも似た、水気をしっかり飛ばした濃い味の煮込みナス
これ結構好みの味です。

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そしてその上の白いのはゴトッコラ。
ハーブのツボクサをココナッツと和えたもの。
これは、スリランカ式白和えって感じですね。

このハーブはヨガ行者の瞑想のための食物とも言われているそうです。
すべてのハーブの中で最も霊性が高いとか……ちょっと何言ってるのかよくわかりませんね(笑)

摩り下ろしたココナッツの風味はあるものの
実際ほぼ和食の白和えですね。

そしてニンジンのココナッツ炒め。
こちらもハーブとココナッツの風味があるものの
ちょっと和惣菜みたいです。

その上はパパダム、インド料理でいうところのパパド。

右が豆カレー。
とろっとろでクリーミー。

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肉カレーは2種選べてチキンが辛さ控えめ
ポークが辛めと言うのでポークを。

「今日は涼しめだったから少し辛さ控えたつもりだったんだけど
あんまし変わらなかったね。
好みでついつい辛くしちゃう」とのこと。

でも辛さのバランスがなかなか好みでした。

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スリランカのごはんもまぜまぜするのが向こう流、ということで
半分食べた後は完全にまぜこぜにして頂きました。

スリランカのカレーはモルジブフィッシュという
日本の鰹節とほぼ同じものを入れます。

カレーに鰹節ィ?と思われるかもしれませんが
完全に調味の下支えに回っていて鰹節っぽさはないですね。

味噌汁のダシに使うと味に深みが出るのと同じような感じだと思います。

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デザートには花椰子の蜜のかかったヨーグルト
さっぱりした酸味と自然な甘みの組み合わせが美味しい。

そしてスリランカミルクティのキリテを頂きました。
料理美味しかったなぁ。
ほぅ、と心地よい反芻の瞬間。

ちょっとした非日常な味わいでありながらも食べやすい。

日本人の感覚からしてもとてもヘルシーな内容で
かつボリュームもある。

こりゃ女性客の常連ができるわけだわ!

女子的にドストライクなプレートランチだと思います。

もちろんヤローが食べても美味しいよ。
量的にも満足だけど体に優しい感じもある。
良いじゃないですか!

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結構気さくなオーナーシェフとスリランカの料理などの話しが尽きません。
オーナーの人柄もお店の人気の秘訣だと思います。

お店の宣伝とかは全然やってないそうで。
お客増え過ぎたら多分キャパ越えるだろうし。

スリランカフェスの話も出ましたが
知り合いが出店しているそうで
実入りは良いんだけど、あまりに忙しすぎて
1週間くらい魂抜けちゃうらしいですよ。

ちなみにスリランカフェスは開場が有明になったという話。

参考ページ
公式フェイスブック

お店の名刺の話になったんですが
名刺を置いた店の名前を挙げていったら
ケララの風2の名前が!

ああ、あそこ行ったものな、多分そうだ!

向こうは南インドのミールズに魅せられた日本人の本格的なミールズ専門店。
こちらはスリランカ料理に魅せられた日本人の本格的なスリランカ料理店。
お2人とも似た者同士ってことで通じ合うものがあるんじゃないでしょうか?

ともあれ美味しかったです。
なかなか中野くんだりまで出かける機会なないので
次いつになるかわからないけど
またお邪魔したいなと思います。

テーマ:インド・ネパール・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ - ジャンル:グルメ

井土ヶ谷下町、THAO’Sの自家製ハム入りオムレツバインミーとチェー
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※元住吉に移転しました。

ひょっとしたら本場のベトナムよりも美味しいかもしれない
ベトナム式サンドイッチ、バインミーの専門店THAO’S

美味しいので何度か寄らせてもらっていました
暫くご無沙汰しておりました。

個人的には平日の方が会社帰りに寄るのに都合よかったんですよね。
今は日曜のみ営業なのでわざわざ出かけなくちゃいけないというのが…。

でもどうしても恋しくなってしまったので
先月末、まだ暑い最中を京急の高架脇を日かげ鬼の要領で歩いて向かいました。

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カウンターにこんなものが置いてありました。
横浜界隈の酒場をメインにしたミニコミ誌みたいなもの。

自費出版物かと思ったら株式会社発行なんですね。

横浜民衆文化誌「はま太郎」

初めて見たけど、伊勢佐木町の有隣堂や大野屋書店
ホビーショーケースの活刻堂、黄金町の古本屋のたけうま書房なんかでも扱ってるんですね。
食べ物以外の酒のつまみになりそうな本ですね。

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市民酒場の記事なんかを読みながら待つとやってきました。
豚焼き肉&レバーペーストとベトナムローストチキンも食べたかったけど
今回頼んだのは自家製ハム入りオムレツです。

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なんつったってパクチー山盛りですよ!
オムレツにも合うんですよね、これが。

オムレツ自体はありきたりな料理のはずなのに
やっぱりベトナムっぽい仕上がりになってます。

油と調味にニョクマムが使われてるからかな?

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自家製ハムの主張自体はそんなに強くはないのですが
これも調味の上で大きく役割を果たしている感じです。

オムレツにハムの風味が乗っかって深みが増して美味しいです。

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ベトナムコーヒーを頂こうかと思ったのですが
チェーが食べたくなったのでそちらに切り替え。

ココナッツミルクにタピオカ、ピーナッツ等を入れた
ベトナム式のスイーツです。

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今回はトウモロコシ入り。
そして胡麻も入ってます。
ココナッツミルクの汁自体にも胡麻の味がします。
擂りおろして入れたのかな?

おかげで微妙にグレーがかったミルクはちよっと怪しげな色だけど。
その辺のちょっと違ったコクもまた美味しいです。

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店舗の写真は前訪れた時撮ったものは夜で暗かったので
改めてお昼の写真を掲載します。

帰りの時間は太陽の位置が変わって
日かげがなくなってきているので
日差しに曝されながらの道行きになりましたが
まぁ、美味しいバインミー食べたから満たされてますよ。

公式フェイスブック
参考ページ

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帰りがけに杉山神社、横濱水天宮泣き相撲が行われていたのでちょっと見物して来ました。
そういう風習があるのは知っていましたが、実際に見るのは初めてです。

赤ん坊の成長を祈っての行事だというんだけど
子どもにとっては知らない人前に出されてわんわん泣かされて、って
性格歪むきっかけになったりせんだろーな、と思ってしまったり。

テーマ:ベトナム料理 - ジャンル:グルメ

浦舟町、元祖スーラーメンのスー冷メン
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昔ながらの中華そばの店の佇まいだけど
熟練の技の光る元祖スーラーメン

もう9月なので、いつまで夏限定のメニューが食べられるかわからないので
いまのうちだ!とまだ食べてなかったスー冷メンを食べに行きました。

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ランチ限定のサービスの小ごはん+そぼろに
セルフのザーサイと浅漬け。

この漬物は常識の範囲内で山盛りにしたい!

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実は店名にもなってるスーラーメンまだ食べたことなかったんですよね。
スー冷メンではありますが。

結構具がいろいろ乗ってるんですね。

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もやし、キュウリに茹でエビ。
大衆中華系でエビがこんなにプリンとした加減なのはなかなか見ませんね。

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豆板醤がけの豆腐に
揚げ鳥
そしてこちらも豆板醤で味をつけた豚。
盛り沢山ですな。

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スープは軽い酸味の透明スープ。
これ、酢の他には何でできてるんだろ?

すごく優しい酸味です。
食べてて刺激をまったく感じないレベルまでやわらげてあります。

酸味以外の味を特には感じないんだけど
なのに美味しいのが不思議なんだすよね。

豆腐と豚から豆板醤の辛みが流れ出して
食べていくうちに少しずつ辛さが加味されていきます。

口で説明するとあんまし美味しそうな料理に感じないのが難しいところだなぁ。
だけどこれが不思議と美味しいんですよ。

やはりこれも熟練の料理人の腕だなぁ。

参考ページ

テーマ:冷麺 - ジャンル:グルメ

住吉町、海老秀のエビラーメン
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先日濃厚な味のエビつけめんにシビれた海老秀
花火の帰りに今度はスタンダードなエビラーメンを味わってみようと入店しました。

……って、記事ストックにまわしてたら食べてから1ヶ月経っちゃったよ!

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微妙な時間帯だったので客より店員の方が多かったりして
まぁパチ屋資本なんで十分余裕持って営業しているのだとは思います。

頼んだのは辛味噌じゃないのにスープが結構赤く見えます。

鼻を近づけるとしっかりした海老の香りがします。
これは強みですよねぇ。

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そしてスープの味は…
ああ、つけめんの汁とは全然違うんですね。

甲殻類のダシがしっかり効いていて
でもベースは豚骨か何かを使っていると思われます。

いい意味で下品というかB級なバランスなのが面白い。
このお高くとまらない味わいはラーメンマニアにも受け入れやすいんじゃないかしら?

透明な脂のトロッとしたジャンク感に
これでもかという甲殻類のエキス。
こりゃ満足感強いわ。

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麺もコシ強めの太麺で噛み応えがあって好き。
濃厚な感じのスープに絡んでいい組み合わせです。

つけめんとはまた全然違いながらも濃厚な海老の味の頂けるラーメン
美味しかったです。

公式ページ
参考ページ

トッピング方面の弱さをちょっと感じてしまうのですが
まぁ、海老の味を濃厚に出すために原価率が高かったりで
その辺で調整するしかないんでしょうね。

その辺をどういうバランスでまとめるかが今後の課題だと思います。
が、取りあえず基本の味だけで十分勝負できるお店ではあります。

個人的な好みから言えばつけめん推し!

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

長者町、小四川麻辣湯の四川麻辣湯
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伊勢佐木町の龍鳳の下の階にラーメン屋らしいカウンターのお店が作られていました。
月曜に行くと小四川麻辣湯という看板がかけられていました。

正確には最後の字は
米易
 火
こんな感じの文字。
多分、湯(タン)のことだと思うんですけど
もっと熱い場合は燙の字を使うんですが
それともちょっと字が違うので、正確な名称はわかんないんですけどね。

もうそろそろ開店か、と思ったらもう翌日には開店してたみたい
なので、一夜明けて訪れてみました。

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イラストはおにーさんと坊やだけど、店員は全員女性です。
ご夫人パワーで出来ている四川の熱いスープのお店。

注文する時に、まずザルを渡されて
お店入ってすぐ横の冷蔵ケースの中から
具を三つ選んで下さい、と言われます。

何年か前に上海で大人気になった
麻辣湯のお店と同じようなシステムですね。

その頃渋谷にお店が出来てそこそこ人気を博しているようです。
当時中華街にも1軒出来たんだけど、そこはあんまし品質よくなかったらしく潰れました。

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さて、何にするか迷うところです。
小松菜、レタス、ほうれんそう、もやし、白菜、えのき、キャベツ、わかめ
豆腐、コンニャク、しめじ、油揚げ、エリンギ、ロールキャベツ

肉はソーセージしかないのか…
あとはつみれ、エビ団子、魚団子、イカ、エビ
燕餃っていうのはお菓子のエビロールみたいにちっこい餃子だっけ?
幾つか売り切れになってるものもありました。

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麻辣味のスープを受け止めるにはキャベツが適切かな。
エリンギは意外にボリュームあるからそれも
あとは…肉が欲しかったんだけどソーセージはつまらないし魚団子かな

という感じで辛さは39度の高熱を選びました。

40度越えると救急車という名前になるという…なんだかな。

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麺の方は春雨固定です。
つるつる春雨とスープを口に運ぶと
辛さ自体はヒリヒリするようなレベルではなかったんですが
けっこうむせますね。

なかなか本土の料理っぽい単純かつ豪快なファーストフード。

白湯をベースにしながらも火鍋の赤い方みたいな体が芯から暖まるような味です。
辛いのが得意でない人は赤湯に留めておいた方が無難かな。

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しかしその単純さがちょい飽きてくるのも事実。
辛いの一辺倒だし

麺が小麦粉でなく春雨だと
これも味わいにおいてちと単純になる要因でもあるんですよね。

魚団子、入れて正解。
味に変化がつくから、食べ進めるのにいい友になります。

しかし友軍はたった2コしかないのが戦局的に芳しくない。
これいっそのこと魚ボール3皿で計6コにした方がいいかもなぁ。

キャベツもエリンギもあくまで赤いスープの味方ですから。

ちなみにお隣りに座った中国の方は
白湯に油揚げと小松菜とかで食べてらっしゃいました。
なるほど、そーゆーのもアリだな。

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店内の壁メニューにこんなものが。
ラーメン屋的な佇まいで粉蒸がいただけるというのも珍しいです。
ビール飲みながらこの辺つっつくのも面白そう。

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具が今一つ物足りないので、追加した方がよさげ。
そして日本人的には、やっぱり小麦粉の麺が恋しい。

華隆餐館は完全に四川風で通したまま人気店になりましたが
こちらはそこまでのパワー、深みと中毒性はないので
少しずつ日本人の好みに合わせていった方が受け入れられるんじゃないかなと。

小麦粉の麺も選択できるとか
焼き餃子出すとかね。

でも普通に中国のお客さんが入ってるからこれでもいいのかという気もしています。
土地柄出稼ぎの人も多いですからね。

グーグルマップリンク

個人的には池袋のお店みたく羊肉も選択できるようにして欲しいな。
あとお麩もなかったのが残念。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

長者町、京味居の煎羊排
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移転してからますます腕に磨きのかかる北京料理の京味居
ここ久しく羊成分足りなかったな、と久々の宴会。

雨が降っていましたが次々お客さんがやってきました。
…我々以外みんな中国の方でしたけどね。

壁にかかっているテレビにネット配信の本土の歌謡オーディション大会的な番組を見ています。
何時になく音は大ボリュームで店員お客問わず見入っていたので
本土出身の方々が楽しみにしている番組だったのかな?

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突き出しその1はモツとキュウリの和え物ですが
これ、羊の血管です。
コリコリの食感で美味し。

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突き出しその2、もやしサラダ。
ナムルみたいなもんですね。

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羊のスネ肉。
これ前来た時はなかった料理です。

焼いた肉切ってドッカと盛っただけって感じのルックスがいいですね。
武峡小説やドラマなんかの食事シーンでは
こういうモンがテーブルにドカドカ置かれて食ってるようなイメージがあります。

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比較的固めに調理されてますが、雰囲気ともども肉!という味わいです。
このお店ではお馴染みのネギ香菜入りの醤油ダレにつけて頂きつつ
酒をあおるといい気分です。

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羊に羊が被ってしまった、をこのあと延々繰り返すのです。
羊串もこのお店くるとついつい頼んでしまいます。

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拌羊雑。
メニュー上だと雑の字の辺の部分だけになっていますが
これは雑の字の略字。

羊のモツの辛い和え物。
四川で言うところの夫妻肺片の羊版みたいな料理です。

夫妻肺片って肺の字が入っているものの
実はレバーが入ってることはほとんどありません。

こちらは血管にレバーにスネにいろいろ。
唐辛子にニンニクが効いてて美味いです。

ただグルタミン酸系の味もするので
苦手な人は味の素抜きで、と頼んだ方がいいかもしれません。

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酒が進んでお次は正体不明な白白杯というカクテル。
老酒と杏露酒を混ぜたものだっけな? もう忘れてる。

老酒系の強いクセを甘めな酒で緩和している感じ。
甘いけど度数高し。
悪酔いしそうなカクテルだけど、わりと気に入りました。

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拌羊雑とちょいかぶるけど老虎菜。
でも拌羊雑の方がかなり辛い味つけだったから
こっちが甘く感じます。

青唐辛子も入ってるハズなんだけど
いつもより甘めに感じます。

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焼餅もご飯の代わりに使います。
老虎菜と羊串なんかをこれで包んで食べると
北京鴨ならぬ北京羊。

そんな料理はないけども。

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そしていちばん気になっていた煎羊排。
焼きラムチャンプとフリガナの振られていた壁メニューです。

薄切りにした骨付きの羊をステーキのように焼いた一品。
味つけは羊串と同じく唐辛子やクミンをたくさんまぶしたピリ辛味。

まるまるの切り身を焼いたものだから
串とはまた違った味わいがあります。
骨から脂ののった肉をこそげ取って食べる楽しさ美味さといったらもう
たまりません!

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そして結局また〆に頼む羊肉ラーメン。
かなりさっぱりめの味つけなので
これも先程の醤油ダレをすこしずつ混ぜていって自分好みの味に調節します。

ある程度醤油ダレを混ぜないと羊のダシの旨味が出てこないのがまた不思議ではあります。

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外は雨だけど中秋の名月。
となれば月餅の季節でもあります。
サービスで頂いちゃいました。

これも甘みと旨味がしっかり餡に詰まっていておいしゅうございました。

参考ページ

本土の番組がずっと流れていて
お客の注文がない時間にはお店の人も一緒に客と番組見入ってたりして
こういう時はやっぱりここは日本じゃないんだなぁ、と思ってしまいます。

あ、検索したら引っかかった。
オーディション+リアリティショーみたいな番組っぽいです。
これの最新版だったと思われます。
THE VOICE OF CHINA

ともあれ楽しく美味しい宴でございました。
今度は鍋でも頼んでみたいなぁ。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町6丁目商店街のザキ祭り
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ちょくちょく情報更新しているイベントカレンダー見るとわかると思いますが
毎年のお楽しみな代々木公園のイベントが例のデング熱騒動で軒並み中止になってしまいました。

そんな悲しみを癒すべく地元の祭りに…と日曜にザキ祭りへ行ってきました。

…まぁ、雨が降りしきっていたので案の定こんな有様ですよ!

少雨決行、大雨の場合は中止だったんですが
少雨、時々大雨、な場合、開催されてはいたのですが
閑散としてるのはまー、しゃーないやね。

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伊勢佐木町6丁目商店街の外になりますが
まるう商店が来ております。

晴れてたら魚介の焼き物類がいろいろ出てたんだと思われますが
さざえの味噌汁1品。

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でもこの寒空には美味しいですよね。
1コ殻ごとまるまる入っているので
割り箸と指でくるくる回して身を取り出し。

ネギと細切りダイコンも多めで
味噌自体は薄めになりますが
その分野菜とサザエの磯の出汁で美味し。

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客用にテントとテーブル、椅子も用意してありますががらーん。

でもこれないと食べる場所ないくらい雨降ってたので
有効活用させていただきました。

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鶏りゅう、ってこの界隈で見かけたことないなと思ったら
伊勢佐木町2丁目のマツキヨの隣りにあるビルの3階のお店なんだそうです。

言われてみれば博多料理だかなんだかの看板見た気がします。

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手羽餃子ならぬ手羽団子。
うずらの卵が入っていて手掴みできる継子なおつまみです。
和風スコッチエッグ的な存在になるのか?

スイートチリソースと一緒に頂きます。

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砂ずり揚げと書いてありましたが砂肝のことですね。
単品で頼んだのですが、ヤゲン軟骨揚げとハーフに出来るというのでそれでお願いしました。

雨でなければビールと一緒に食べたいところだなぁ。

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お店の名前を冠した鶏りゅう焼き。
軟骨をメインに据えたつくね兼お好み焼きみたいな料理。

これうめー!
美味いですよ!

肉質がいいのかな?
軟骨まわりのコリコリくにくにの肉の弾力が活きのいい感じで
ソースとマヨネーズのジャンキーな味つけもなんか味わい深い。

これはお店の方に食べに行きたい気分だ。

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横濱うたげや・ド根性ホルモンは北幸からの参戦。

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韓国風モツ煮込みは真っ赤っかだけど辛さは見た目ほどではありません。
とろとろでやわらかーなモツが美味いよー。

モツ煮の水増し要員ってダイコンとコンニャクと相場が決まってるんですが
ジャガイモ入りなのがちょっと変わってます。

モツの出汁とコチュジャン味に合うからなおさら美味しいんだ。
これはヨソも真似してくれていいんじゃないかと思う。

そんな感じでちと寂しい中楽しませて頂きましたが
雨がますますひどくなってきたのでそのへんで退散することにしました。

次回は11月予定とのこと。
今度こそ天気に恵まれて
それぞれのお店の真価を楽しめるといいな。

テーマ:お祭り - ジャンル:地域情報

みなとみらい、アウディカフェのユーラシア風チキンカレー
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みなとみらいを散歩していた時
アウディのショールームの入口に
ランチの看板が出ているのに気づきました。

パンペルデュ(デニッシュのフレンチトースト)や
オープンサンドがメインを占めていますが
その中で気になったのはユーラシア風チキンカレーという文字。

ユーラシアってくくりがずいぶん広いですね。
どこいらの味になるのかなーと気になったので入ってみました。

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店名は正確にはアウディカフェ バイ ブランノワール。
そういう名前のお店が誘致されたんですかね。
直訳すると白黒か。

ショールームの商談スペースとバーがくっついたようなイメージ。

ただ、残念ながら車の展示スペースとの間に壁があるので
店内から車を見る事は出来ないんですよね。
ちょっと残念だなぁ。

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メニューに付随してipadが。
これで写真のない料理も確認できるって寸法です。

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黒クロムメッキのスプーン、フォークと一緒に電子燭台がテーブルに置かれました。
これ面白いですね。

LED照明なんだけど
ホントに蝋燭の火がゆれてるようなリアルな動きするんです。

ドット絵の応用なんだけど
こういうものこそ枯れた技術の水平思考ってヤツですね。

制御用チップもむき出しになったデザインです。

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カレーやってきましたよ。
芳しい香りが鼻をくすぐりますね。

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サラダに使われているのは黒ピーマンだったり
赤いのはなんだろ、ゴボウ?
ちょっとしたところでオサレな感じですね。

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さて当のカレーは
ココナッツミルクベースにローストカレーパウダーのキリッと立った風合い。
ほろほろに煮崩れたチキンの塊。

スリランカ風ですね。

なんでユーラシアと名付けたんでしょう?
雄大さを出すため?
微妙にスリランカと違うスパイス使ってたりするんでしょうか?

その辺はわかりませんが
真っ当なスリランカ料理のお店と比べてもそうそう遜色のない
美味しいカレーであることは確かです。

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料理待ってる間にアウディのカタログとか見せてもらいましたが
まぁ、車の方は一生お客になる機会はないだろーなぁ。

公式ページ
参考ページ

店員さんの接客はかなり行き届いた様子でした。

場所柄、他のお店に比べると一般客の利用度は少なさそうだけど
でもサービス品質保持のためにそれなりのお金は使ってる。
やはりブランドイメージなんでしょうね。

参考ページのレビューで
イケメンが跪いて給仕してくれるのがイイとか書いてあって笑いました。

みなとみらいの中でも喧騒とはかけ離れた空間で
ゆったりお茶したいという方にはオススメです。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

西池袋、トルコアズのイスケンデルケバブ
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西池袋にも何軒かエスニック系のレストランが点在しているんですよね。
何年か前に駅出てすぐの飲食店街にトルコ料理屋があったな、と
つらつら歩いてみたらお休みだったっ!

それじゃ他の心当たり、マレーシア料理屋に向かってみるか、と
迷いながら歩いていると、別のトルコ料理屋を見つけました。

下調べ済みのお店を目指すより
こういう不意の出会いを優先した方が気分的に面白いなと思ったので
予定を変えてこちらに滑り込みました。

トルコアズという名前のお店。
中二階のテーブル席に通されましたが
さらに上にも客席階があって
大人数のパーティにも使えそうです。

トルコ式のステンドグラスのようなランプ照明なので
ちょい薄暗いです。

ランチはドネルケバブ、チキンソテー、トルコ式ハンバーグのほか
日替わりは牛肉とインゲン豆の煮込み
マントゥ(トルコ式水餃子)とイスケンデルケバブもあるのか!

マントゥも気になるけど
折角だからイスケンデルケバブを頂いてみようと思います。

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サラダはなんか油がぺちゃっとした感じがします。
植物油のはずなのに
冷えた羊の脂みたいな感じなの。

トルコ料理のサラダって何処も比較的こんな感じなんだけど
ここのは特にそのクセが強いなぁ。

スープは豆のトマト煮込み
とろとろに溶けた豆のコクが美味し。

そしてスマークが結構効いててさっぱりした酸味。
中東の干した果肉のスパイスで
これが日本のユカリとほぼ同じ味なんですよね。

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焼きたてアツアツのエキメッキは比較的もっちり系
クセがなくて食べやすいタイプです。

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そしてイスケンデルケバブは……
うーん、照明暗いからなかなかピントが合わないぞ?

ドネルケバブの肉をトマトソースとヨーグルトソースで煮込んだ料理です。
グラタン皿に入ってグツグツと煮立っています。

真夏に頼む料理じゃなかったな。
あっちあちと口に入れるたびに息吹きかけつつ食べます。

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このお店のはヨーグルトの酸味がめっちゃ効いてますね。
肉を噛みしめ噛みしめの旨味に酸味がどんどん被さっていく。

そしてエキメッキも煮込んである。
というわけでパンにパンがかぶってしまった状態。
煮込んでない方持ち帰りしようかと思っちゃったよ。

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食後にはチャイとストラッチ。
お馴染みのライスプディングなんですが

このお店のは米の量は少なめで
炙ったとろとろミルクの甘さと食感がいい感じ。

トルコ式クリームブリュレという塩梅です。
これは美味しいな。

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そんなわけで思いがけずの出会いもまたよろしいお店でしたよ。
マントゥも食べてみたかったな。

参考ページ

テーマ:トルコ料理 - ジャンル:グルメ

福富町東通、どんりゅう庵のシーフードカレー
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※閉店しました。

イセザキモール裏手、居酒屋だった場所の居抜きでカレー屋さんが出来ていました。

モールでおばさまが配っていたチラシ等によると
鎌倉で営業していた湘南カレーのお店で
今は無きカレーミュージアムにも出店していたとのこと。

記憶にないなぁ。
カレミューは世界のカレー路線が絶滅しかけて
日本のご当地カレー路線になってからほとんど行ってなかったからなぁ。

お店はその後公益社団法人東日本大震災雇用教育健康支援機構という
長い名前の団体の岩手県大槌町のコミュニティスペースに移って営業されていたそうです。

そしてその団体ごと何故か福富町に移り
今でもカレー1杯につき200円が被災地復興への寄付になっているとか。

ただでさえお値段安いのにその割合は凄いなと思います。

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店内は居酒屋の居抜きなので座敷はそのまんま。
東北のスチールが展示されいます。

しかし居酒屋の座敷に上がってカレーってなんか妙な感じです。
支援団体のサロンにあがりこんでるようなかたちなのかもしれません。
2階が団体の事務所なのかな?

r_DSCF9542_20140826144819afd.jpg

選択肢はトマトベースのどんりゅう庵カレー
ノーマルなポークカレーとシーフードカレー
鎌倉灼熱カレーとイカスミ入りの黒船カレーの6つ。

なんとなく気分でシーフードを頼みました。

通常シーフードカレーってシーフードは一緒に煮込まないんですよね。
なぜかとゆーと小さくなって硬くなるから。
だからフランベして後で入れるのが普通。

でもここのは多分一緒に煮込んでると思います。
ダシとるためかな。

r_DSCF9543_20140826144820ea4.jpg

ちっちゃくなったイカとエビとアサリが入っています。
お味はノーマルな日本式のカレーですが
微妙にエビ等の魚介特有のダシを感じます。

明白なほどではないんですけどね。
その微妙な旨味がまあまあ美味しいと思います。

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特別、という程ではありませんが、ただでさえ安いし
食べれば寄付したつもりがなくても
微力ながら東北復興支援の力添えになるのだから
まぁ悪くない気分ではあります。

公式ページ
参考ページ

何気にこの界隈、普通のカレースタンド的な存在がなかったので
そういう意味でも価値あるお店なんじゃないかなと思います。

但し営業時間は11:00~19:00
そして日・祝日はお休みですので
そこはご留意の程を。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

曙町、アロイ・タイのカオは、スパイシーなチキンをヤーン
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※中身ほぼ一緒のタイ料理屋クァーサイヤムに変わりました。

今日のタイトル日本語がおかしくありませんかって?
ええ、おかしいんですけど
料理の正式名称がわからないんで
メニューの日本語表記をそのまま書くしかないんですよ。

名前でわかるかもしれませんがタイ料理のお店です。
イセザキモールから16号線に抜ける通り
玉泉亭のちょい先の向かいにあります。

お店自体は4、5年くらい前からあったと思いますが
最近になってお昼も開くようになったと塵壺日誌に情報がありましたので
早速伺ってみた次第。

r_DSCF9703.jpg

こじんまりとしたお店ですが結構雰囲気いいですよね。
程よいディープさ加減が料理待ってるだけでもいい気分にさせてくれます。

まぁ、知らない料理だらけで選択するのに非常に悩むことにはなるんですけどね。
ランチメニューなしのオール通常メニューですから。

タイ料理のお店って値段のつけ方がおおざっぱなんで
カレーを頼むとご飯単品が300円なんで1000円越えるんですよね。

今日は麺類か、あるいはご飯付の料理に絞らないと。

r_DSCF9705.jpg

菓子類と一緒に吊るされてるの、コレ何なんだろう?
枝豆の化け物みたいな。

※コメントにて情報頂きました。
プタイというかなり臭い、クセのある豆だそうです。

r_DSCF9708.jpg

まぁ、そんなわけで
ご飯つきで一番わけのわからなさそうなのを選んでみたのです。

カオは、スパイシーなチキンをヤーン…

まぁ、多分スパイシーなガイヤーン(焼き鳥)のせご飯
であろうという想像はしていたんですけどね

でも思った以上にぶっかけ飯系ですね。
タマネギたっぷり、炒めてはあるけど
タイのスパイシーサラダに近いような感じでもあります。

r_DSCF9711_20140829155718927.jpg

赤青唐辛子入りの酢もつけてくれましたが
これ注意がヨソにいってたらアイスコーヒーとカン違いして飲んでヒドい目に会いそうだ。

薄緑色の葉っぱはパクチーファランかな?
臭みはないけど噛むとキュッと強めな清涼感が口の中広がります。

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鶏は焼いたものではなく揚げたものでした。
カリカリの鶏肉をたっぷりの野菜と一緒に辛くて酸っぱいソースで炒めた料理。

結構辛いから新鮮な風味が口の中を満たしますが
多分家庭料理的なものなんだろうという気がします。

夕べの残り物の鶏をもう一度調理した、的な。
でも美味しかったからオールオッケー。

r_DSCF9713.jpg

タイ北部の朗らかなママさんらのキッチンといった雰囲気のお店です。
チェンライ出身とのことで、メニューにすぐ隣りの国のラオスのカレーもあったので
今度はそちらも挑戦してみたいなと思いました。

参考ページ

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

2014年秋 イベントカレンダー
今年も秋!
フードイベント開催の多めな季節がやってまいりました。

と、いうわけでまたまたその関連の情報をまとめておきます。

取りあえずは9月はすべての週末がイベントで埋まっている代々木公園。
今年も行くつもりですが……デング熱……収束する気配がないのが怖いなぁ。

イベント広場のフェスのみならず
すぐ隣りの青少年総合センターとかに世界中の人が研修に集まったりと
罹患者の滞在確率が高い場所でもあるんですよね。

ニュースでは今後冬はインフルエンザ、夏はデング熱に注意、と考えた方がいい、と…。

日本インドネシア市民友好フェスティバル2014
日時:9月6日(土) 10:00~20:00
      7日(日) 10:00~19:00
場所:代々木公園イベント広場
公式ページがセキュリティにひっかかるのでリンクは張らないでおきます。
※中止がアナウンスされました
昨年の様子

第2回東京アジアカルチャーフェスティバル2014
日時:9月6日(土) 10:00~20:00
      7日(日) 10:00~19:00
場所:代々木公園ケヤキ並木
詳細

渋谷タヒチアンフェスティバル2014
日時:9月6日(土) 10:00~20:00
      7日(日) 10:00~19:00
場所:代々木公園ケヤキ並木
詳細

上記2イベントは予定通り開催だそうですが
さすがに主催側のこの発言は無責任すぎると思う。

美味しいペルー2014
日時:9月6日(土) ~7日(日)10:00~19:00
場所:代々木公園ケヤキ並木
詳細
※日程の変更が予定されています。12月6、7日の予定とのこと。
こちらに詳細が書いてあります。スペイン語だけどな!

ベトナムフェスティバル2014
日時:9月13日(土)~14日(日) 10:00~20:00
場所:代々木公園イベント広場、ケヤキ並木
詳細
※こちらも中止が決定しました。
昨年の様子

ナマステ・インディア2014
日時:9月20日(土)10:00~20:00
      21日(日) 10:00~19:30
場所:代々木公園
詳細
※例年通り開催とのことです。大丈夫かなぁ。
昨年の様子

スリランカフェスティバル 2014
日時:9月27日(土)~28日(日) 10:00~19:00
場所:代々木公園
詳細
会場が有明に変更になりました。国際展示場駅前の石と光の広場だそうです。
昨年の様子

今年はインドとスリランカの順序が逆になりました。
以上、代々木公園

以降は横浜、川崎周辺開催のイベントです。

去年山下公園で開催されたフィリピンフェスは上野公園に移ってしまいました(涙)

ザキ祭り
日時:9月7日(日)10:00~17:00
場所:伊勢佐木町6丁目商店街
詳細

世界の朝ごはん ~World Breakfast~
日時:9月13日(土)~15日(月)8:00~18:00
場所:パシフィコ横浜 臨港パーク
詳細

野毛大道芸オータムフェスティバル 2014
日時:9月20日(土)~21日(日)11:00~16:30
場所:野毛地区一帯
詳細
昨年の様子

横浜オクトーバーフェスト2014
日時:10月3日(金)~19日(日)
平日 12:00~21:30(10月3日のみ17:00~21:30まで)
土日祝 11:00~21:30
場所:横浜赤レンガ倉庫
詳細

ASEANフェスティバルは今年は開催情報ナシ。

ワールドフェスタ・ヨコハマ2014
日時:10月/11日(土)~12日(日)10:00~17:00
場所:山下公園
詳細
公式のページがまだ去年のままなので別サイトの告知ページをリンクしています。
昨年の様子

Oktoberfest オクトーバーフェスト 2014
日時:10月11日(土)12:00~18:00
場所:東京横浜独逸学園(DSTY)
詳細

ディワリ・イン・ヨコハマ2014
日時:10月18日(土)~19日(日)10:00~19:00
場所:山下公園 お祭り広場
詳細
昨年の様子

よこはま国際フェスタ 2014 with 横浜だがしや楽校
日時:10月18日(土)~19日(日)10:30~16:00
場所:象の鼻パーク
詳細
昨年の様子

新横浜パフォーマンス 2014
日時:10月18日(土)~19日(日)10:00~20:00
場所:日産スタジアム、新横浜駅前
詳細

第22回いいじゃんかわさき
日時:10月18日(土)~19日(日)
開催時間は場所によって違います。
場所:東田公園、仲見世通、東田あべにゅー、平和通り、いさご通り、パレール、たちばな通り
詳細

馬車道まつり2014
日時:10月31日(金)~11月3日(祝)11:00~17:00
場所:馬車道商店街
詳細

第37回かわさき市民祭り
日時:11月1日(土)~3日(祝)10:00~16:30
会場:川崎区富士見公園一帯
詳細
昨年の様子

Korea×Japanかながわユースフェスタ2014
日時:11月15日(土)~16日(日)
会場:横浜赤レンガ倉庫前広場
詳細


ふるさとフェア、YISのフードフェス、元町フードフェア等は今のところ情報なし。
景気悪いせいなのかな、今年はイベント減ってる気がします。

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

若葉町、百味軒の豚肉とキャベツの中華味噌炒め定食
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※閉店しました。

杜記が満員だったので
さて何処に行こう、とイセザキモールを歩いていると
新店開店の看板がありました。

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改築仕立ての空きビルのとこかと思ったら
奥の皇膳門だったところなんですね。
というか知らない間に皇膳門潰れてたのか!

さてこちらの新しい中華料理屋さんは昨日開店したばっかり。
全メニュー今週中は割引ですか
他に行くアテないので早速入ってみましょう。

r_DSCF9807_20140902143321e4b.jpg

外のテラス席っぽいのは健在ですが
店内の居酒屋っぽい間仕切りは撤廃して
元の中華料理屋らしい佇まいに戻ってます。

して、ランチメニューはなくて全日オッケーの定食がある、と。
その他のメニューはごくありふれた中華料理屋のラインナップでした。

昨今四川等の得意分野を持たない汎用中華の新店って
この界隈ではむしろ珍しいような気もします。

台湾料理を名乗る素人中華のお店が
食材店の仕掛けでよく出来てるとは聞くんですが
こっちの生活圏内では見かけないですね。

そういうのとも微妙に違うような。

r_DSCF9811.jpg

では定食メニューから豚肉とキャベツの中華味噌炒め定食を
つまるとこホイコーローでございます。

サラダにとろみのスープに寒天多めの杏仁豆腐。
非常に基本的な定食ですね。

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これはまたキャベツが葉っぱ葉っぱしてるなぁ。
実際食べてみても
キャベツじゃなくてレタスチャーハンのレタスなんじゃないかというシャッキリ感。

これこれで面白い出来になっています。
悪くないな。

r_DSCF9814.jpg

細切れ豚バラにその他の野菜、味つけ
すっごく基本中の基本テイスト。
スーパーで売ってる中華弁当の味そのまんま、みたいな。

だけどアレは出来たてって食べる事が出来ないから
アレを出来ててで食べるとどんな味になるか、という答えを今知りました。

老舗の中華料理屋のような熟練の技とはやっぱ違うんですよね。

ただ、一か所だけ陳皮の風味がしました。
あ、これは新鮮でいい味わい、と思ったんだけど
ホントに1摘み入っていただけのようで。

キャベツの火の通り加減もそうだけど

こういう工夫の方向性を伸ばして
ここでしか食べられない陳皮風味ホイコーロー、とかになれば
充分な売りになると思うんだけどな。

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そんなわけで、まだまだ若いこれからのお店という様相です。
伸びるか、また看板が変わるかは神のみぞ知る。

7日までは全品2割引
ビールと餃子半額だそうで
その恩恵に預かりつつ様子見てみるのもよし、ですね。

グーグルマップリンク

まだお店の情報はないので地図のリンクだけ貼っておきます。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

新大久保(百人町)、ネパール居酒屋モモのネワリ・カジャ・セットほか
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新宿界隈で集まってる連中と合流して夜食べようという話になりました。
前もって時間、人数が分かってるならウィグル料理でも食べたかったんですが

ギリギリまで予定が流動的だったので大丈夫そうなお店に、ということで
新大久保のネパール居酒屋モモに決まり
予約の時、日本語の聞き取りにちょい不安があったけど
ちゃんと席用意してくれてました。

ビールは瓶が小さいから1本ずつ頼んじゃえ、ということで
左からネパールアイス、ゴルカ、リアルゴールドです。

最後の、栄養剤と間違えてしまいそうな名前ですが
ちゃんとしたネパールのビールです。

2瓶ずつ頼んだらこれオマケだよー、とゴルカ追加してくれて
サービスいいな!と感嘆するも
実はゴルカ2本頼んだら1本オマケするよ、と壁に英語で書かれたポスターが!

何だ、特別じゃなく通常サービスだったのか。
と、いいつつこの後も追加のビールはゴルカに。

個人的にはネパールアイスが一番美味しかったと思ういます

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ビールにあうつまみをちょろちょろと
これはスクティ、羊のジャーキーを野菜と炒め和えしたものです。

ジャーキーというからカチカチかと思いきや
充分脂ののって柔らかい部分もあったりします。

メンツの半分はテーブルトークRPGで遊んできた帰りのこともあり
「冒険者って火が使える時は保存食こんな風にして食べてるんだろうな」なんて話題が出たりします。

多分中世ヨーロッパベースのファンタジーならスパイスは貴重品だろうから
塩のキツい肉をスープのダシにしつつ、乾パン浸して食べてるんじゃないかな。

本式ネパール料理なので少し塩の強いカレー味。
パクチーやニンニクの風味に、噛みしめると羊の脂が口に広がっていい感じ。

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こちらはブトゥワ。
羊の内臓の炒め物です。
軽く揚げるようにして調理してあります。

腎臓なんかも入っていて
その辺は結構クセキツいけど
ビール飲みつつのつまみには丁度よさげ。

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こちらはインド・ネパール料理店でもお馴染み
中華の影響を受けて作られたネパール式小龍包のモモ。

ちょっと辛いゴルベラアチャールに漬けて頂くのがネパール流ですが
鶏の挽肉の旨味の詰まった餡にもクミンの風味が効いてます。

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ネパール式の前菜盛り合わせ的なネワーリ・カジャ・セット
でも実はカジャというのはティータイムのおやつのことを指すそうです。

ネパールは1日2食だけど
それとは別に2、3回お茶と一緒にこんな感じのおやつやモモを食べるそうです。

てことは酒と一緒に晩飯に食べるのは向こう流とは違うことになるんだ?
でもつまみにいい感じの取り合わせです。

手前からダイコンの漬物ムラコアチャール
左真ん中はこれも羊のスパイス蒸しマリネ

どちらも美味しいんだけど
大分調味がかぶってきているので
口の中がカレー味で充満中。

奥はバトマスサデコ
これも豆の和え物なんですが
パリパリの食感は完全に節分の豆です。

しかし食べてみるとこれが
今まで食べたどの料理よりも…辛いっ!!

しかしこの辛さは……唐辛子でも山椒でもない。
ニンニクだっ!!

この辛さはパタンどころじゃないよ、と久住昌之みたいな台詞が出てしまいます。

子供の頃から慣れ親しんでいる食べ物に異質な味つけがついてると
結構ビックリしますね。

右の丸いのはバラ。
エミネパールではネパール風お好み焼きと説明されていてふんわりしていたんですが
こちらのは結構もっちり。
コロッケと大根餅の中間のような出来でした。

下の白いのはチウラ、干飯です。
半蒸しした玄米を乾かして臼脱穀機で平らにつぶした物です。

日本人の知る米とはずいぶん勝手が違いますが
これがパリパリとした軽い食感が美味しく、結構イケます。

だけど予想以上に量が多くてハラ膨れますね。

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こちらはパングラ。
砂肝の炒め物ですが、スクティと完全に味が被ってます。
そして結構しっかり火を通してるんで
砂肝特有のコリコリ感よりもカチカチ感強し。

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こちらはエッグバラ。
先程のバラを卵と一緒に焼いたもの。

目玉焼きの底のパリパリを積極的に味わいとして取り込んでいるのがまた不思議。
ほかの国だと敬遠されるよねぇ?

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〆のカレーということでまずはアル・ボディ・タマ・カレー。
じゃがいもとササゲ豆と竹の子のカレー。
ササゲ豆というか、これも節分の豆の煮込みっぽい。

しかしこのカレーの特徴は竹の子を発酵させたものを調味に使っている点。
メンマのようなクセのある風味が結構ウマいんですよ。

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マトンカレー。
肉は赤身でなく骨まわりの
脂ののったゼラチン質を含む部分の肉を煮込んであるので
羊の味も一層のっています。

ちょい塩気強めで、植物系油脂を使っていない
さらりとしたカレーだけどこれがまた美味いんですよ。

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スパイスの効いたスープに浸して柔らかくなったご飯と
骨からこそげる様に食べる肉がたまりません。

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カレーと一緒に頼んだご飯の量が多かったので
じゃあもう一つカレー頼もうよ、と注文したのがこちら
アル・チャナカレー。

見た目はさっきのアル・ボディ・タマと見分けつきませんが
豆は黒ひよこ豆を使っていて竹の子は入っていません。
さっぱりしたスープにぽくぽくの豆満載です。

というわけで

普段食べているインドのカレーや料理と似ているようでいて
実は結構違った味のネパール料理での宴会でした。

結構飲み食いしたと思っていたけど8人で会計1人頭2500円ちょい。
安いな!

まぁ、基本的に辛めのものばかりで
箸休め的な料理に欠け気味ではありますが
ビールと一緒の飲み食いには非常にいい料理ばかりでしたよ。

参考ページ

下のハラール食材店では、店員のネパール人とお客さんの黒人が日本語で会話していました。
両者の意思疎通に一番手っ取り早いのが英語でなく日本語だというあたりが
この界隈の面白いところだなぁ。

テーマ:ネパール料理 - ジャンル:グルメ



プロフィール

ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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