オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
西大口、すぷーんのすぷーん風オムレツライス
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先日金剛商店で常連さん→マスター経由で教えて頂いたお店です。
店名から検索したら地図が見つかったのでそれを頼りに出かけました。

大口公園の裏手の七島町の辺りという話だったのだけど
この辺住宅入り組んでるわ
電柱に番地の表示がほとんどないわで
散々迷いました。

結局30分近く彷徨ってようやく見つけました。

2車線以上ある通りに直接繋がっていないところだったので
こりゃ、地元民意外知りようがないなぁ。

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住宅改造っぽい佇まいでしたが、中に入ると割と広かったです。
4席×4卓が余裕もって置かれています。

先客は近所のご夫人グループ。

ご主人お一人が厨房
奥様がフロア担当です。

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隠れ家的な立地のお店にしてはランチ1000円越えという
まぁそれなりなお値段ではありますが

内容見てるだけでにわかに期待感が高まっていく
洋食屋メニューです。

ふと目に留まったオムライス食べたいなぁと思ってハラは決まりました。

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セットのサラダはいちこのドレッシングです、とな!

あらあら、見た目でもうシェフの腕のよさが伺えますよ。

地野菜っぽいカブ、ニンジン、等の美味しさはもとより
ドレッシングがマジうま!

いちごの甘さとほのかな酸味が酢の酸味とえらいマッチしていて
すっごいいい味なんですよ。

これ残すの勿体ないなと思ってスプーンですくって残さず頂いちゃいましたよ。
はしたないと笑われそうですが
ドレッシング単体でも充分美味しいんですもの。

あと写真では裏側に回っちゃったので写ってませんでしたが

食べてみると瓜のようなピーマンのような
薄緑色の正体不明の野菜がありまして

聞いてみたところグリーントマトだそうで
緑色の状態で完熟なのだということ。

水気少なめだけどさっぱりとしていて美味しかったですよ。

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カクテルグラスで出されたビシソワーズスープは
そのまま頂いてください、と。

ジャガイモより生クリームが勝るバランスでしたが
これもまた上品でいいお味でした。

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オムライスではなくオムレツライス。
これも非常に美しい盛り方ですね。

上にシャチホコよろしく聳え立ったエビは茹でエビですが
実は中にも小ぶりなエビが潜んでいます。

ケチャップではないトマトソース馴染む卵は
ふわとろなんて安易な言葉は使いたくない。
とろーりとろーりとシンプルながらも卵の美味さが濃厚に感じられます。

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卵のベールを外した中のご飯はやや水分多め。
もう少し水分増やしたらリゾットになる一歩手前。

でもトマトソースの味がしっかりご飯にのっていて
いわゆる昭和的な洋食とは一線を隔したいいお味です。

中の具で目をひくのは枝豆とエビですが
みじん切りにしたタマネギやズッキーニも入っています。

地味ながらもいい仕事してますねぇ、シェフ。

ホント気づかない人は気づかないであろとところにも
しっかりと手を施してある、いい料理です。

いやー、美味しかったなぁ。

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コーヒーは苦さコクはしっかりあるんだけど
表の部分はコーヒーフレッシュのクリーム感にやや負ける不思議なバランス。


しかし高めかと思ったけど、素材も調理もしっかりした
美味しいいいお店ですね。

最初は奥様受けする素材に拘った脱サラ系のお店かと思ったけど
とんでもない!

こんな腕のかけ方は独学で出来るもんじゃないです。
長年それなりの格のホテルのレストランで
技術を身に馴染ませたからこその腕前だと思います。

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何分お店の情報が足りなかったので
店頭の写真もパチリ。

これは是非他の料理も頂いて
その手際奥深さを味わいたいなぁ。

おお、ベイクドオイスターと美味しそう。
思わずよだれが…。

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行きの時点では見つからなかった食べログ情報を後から発見。
うーん、検索の仕方が悪かっただけだったか。

で、そちらの情報見たらやっぱりホテルの料理人だったとのこと。

参考ページ

場所の説明は…難しいなぁ。
大口通のスーパー横浜屋の通り向かいにある
魚屋と八百屋の間の通りを大口公園に向かって進んで

その先の信号のある交差点を更に直進。
右手に左半分がタイル張りの歩道になっている細道が現れたらそちらに入り
次の右側の通りに入ったところ。

実際にはその一つ前の通りから曲がれますが

周囲は住宅だけで
目印になるものが何もないので
多分それが一番わかりやすいか…と。

しかしいいお店を教えていただきました。
大口も侮れないな!
他にも地元民しか知らない隠れ家がいくつも潜んでいるのかもしれない。


と、取りあえずこれを最後に本年度の営業、もとい更新は終了となります。
帰省の後、年明けて3日頃からの再開を予定しております。

それではみなさん、よいお年を!
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テーマ:洋食 - ジャンル:グルメ

阪東橋(高根町)、一扇の日替わりランチ
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前からこのお店はいいよ~と噂は伺っていたんですが
寿司処から酒処に変わり

夜にポン酒で晩酌というタチでもなかったので
なかなか入れずにいたんですよね。

ところが最近になってこのような

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はい、ランチの看板です。

先週昼食べ終わった後に発見して
その時はかき汁だったんで
行きに発見していれば~!と悔やむことしきり。

でもさば汁も魅力的ですよね。

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さばの切り身に白菜と四角い太めな春雨の入った
ちょい大きめのお椀に入った汁。

これがいいダシ出ててすっごく美味しいです。
宴会の翌日には殊更にこの優しい味が染み入りますわ~。

お酒遊びの〆にも美味しそうではあります。

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〆サバは夜のメニューと同じなら青森のかな?
充分に脂ののった艶やかな色合いのさばは
キュッとした〆具合でこれもいい味です。

この時かなり写真を失敗して
この2点しかちゃんとしたのが撮れていなかったので
冒頭の写真は別の日に伺って撮ったものです。

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というわけで以降、その別の日に撮った写真となります。

こちらは白菜汁。
味噌仕立てで味のよく馴染んだ白菜やシイタケが入っていて
こちらも体に染み渡る一品です。

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沢庵の色の濃い方は辛いですよと言われたけど
それほどでもなくご飯のいい友でした。

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鯖の煮付け。
優しい醤油味にしめじのダシも効いていいお味の鯖に
糸しょうがのアクセントで更に甘みの方も引き立ちます。

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茨城産のシラスは結構大ぶりで
海の生き物の息吹きそのものだなぁ。

ご飯の上の梅干は塩も結構キツくて
かえって沢庵より辛かった。

出揃ったところで大将が「こんなところで宜しくお願いします」と。
この台詞が大将なりの心遣いのキメなんですかね。

トータルの量的には微妙に少ないけどこれはいいものだなぁ。
飲んだ翌日とかにはすっごく体に効く感じで美味しいですよ。
お酒がメインのお店なのにね。

酒遊び、と店名に添えられた肩書からすると
やっぱりここは日本酒一献で旬の魚などを頂いて、というのが醍醐味なんだろうけど
なかなかそちらまで余裕がないのが今の我が身。

そもそも日本酒の知識ぜんぜんないんで
名前のフィーリングだけで注文したら会計がもの凄いことになりそうですよ。

まぁ、2度目に訪れた時は銘柄の下にお値段も併記されるようになっていたので
そこまで心配することはないかもだけど。

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酒の旨くなる小粋な料理の数々を
酒抜きで味わうことも出来る僥倖。

この日はおばあさま御三方がお昼を頂いてたりと
そういう層にはいいランチですよね。

人柄のよい大将一人でまわしているお店です。
だからいろいろ聞きながらお酒の楽しさを深めていくのには良さそうですが

とりあえずは汁の美味さにヤられたので
お昼にまた伺おうかなと思ってます。

参考ページ

テーマ:和食 - ジャンル:グルメ

大口通、金剛商店138番地のジャガイモのブルーチーズギャレットとトリッパトマト煮
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大口通入り口ガード下、わが地元の誇る素敵なワインバル金剛商店138番地
その魅力にすっかりヤられて東京住まいの仲間とちょくちょく宴会しております。

そろそろ年内営業終了だったな、と
クリスマスに1人で飲み食いしに訪れました。

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メニューはこんな感じ。
お一人様に優しいように量とお値段整えての内容になっております。

ちょい韓国料理増えてるね。

ちなみに奥に鏡があって写真に自分が丸写りしていたので
電脳遁甲の術にて完全に存在抹消しました(笑)

この時点で既に黒板メニューから消されてるのはカジキのソテーだったかな。
野菜の上にででんと乗った大ぶりなカジキの切り身が美味しそうでしたよ。

刺身も韓国式にコチュジャンで頂くタイプでした。
ああ、隣りの芝生が青い。

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まだ仕事納め前だけど、取りあえず年内の大物から解放されて
1人生でカンパイ!

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金剛商店の番犬ことレーンさんご推奨の
ジャガイモのブルーチーズギャレットがレギュラーメニューに昇格している!
これは是非頼むしか!

ジャガイモをスライサーで細く削り
フライパンに積み重ねて焼いて
チーズ乗せてオーブンで焼くとこんな感じに仕上がります。

一見お好み焼きのようにも見えますが

細切りシャッキリのジャガイモが北京のジャガイモのサラダのようでもあり
細切りこんがりのジャガイモはじゃがりこのようでもあり

焼き加減の異なる重なり合ったじゃがいも
これがブルーチーズの香ばしさとも相まって
……めっちゃめちゃ美味しい!

そうか、ジャガイモにこんな美味しい食べ方があったのか、と
目から鱗が落ちまくりです。

自分の好物目録に新たなるページが書き加えられました!
元々はフランス料理のガレットなんですね。

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こちらもレーンさんのブログにあった裏メニューがレギュラーに昇格している!
ということで頼みました。

マッコリとビールの1:1のカクテル
通称マコビーです。

もちろんよそのお店では通じないオリジナルドリンクです。

マッコリはどろりとした濁り酒なことが多いですが
こちらの非加熱は結構スッキリした味わいなこともあって
ビールと混ぜても美味しいんですよね。

さっぱりした甘みとビールの苦味がうまいことマッチしてて
これも新感覚で美味し。

ただし、酔い回るのはちょい早めですよ?

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開店当初からの代表メニューだったけど
いつも何かしら逃していたトリッパのトマト煮込み。
ようやくありつける機会に恵まれました。

よく煮込まれて柔らかいハチノスに
トマト味のパプリカたまねぎズッキーニ等の野菜
鉄板の組み合わせですよね。

そしてボリュームもたっぷりで満足の一品。

しかしジャガイモにモツに
量のある二品を頂いてしまったのでもう既におなかいっぱい。

今回はこんなところで〆です。

年内営業は最後の金曜な26日まで…
つまりもう終了しております。

年明けは14日からの営業となります。

長いこと休む間に旅行にも行くらしいです。
羨ましい(笑)

参考ページ

そんなこんなで来年もまた楽しみな金剛商店138番地ですが
3月ごろから座席を少し減らし
週休も月火の2日、と縮小に移行する予定だそうです。

そろそろ稼業のキムチ屋の引継ぎをしつつ
という体制に移行することになるようで
今晩も母君からキムチの漬け方の手ほどきを受けている模様。

身内の飲み食いは月曜になることが多いので
その機会にあわないのがちょっぴり残念ですが

それでも営業自体はまだまだ続くようですので
これからも是非お邪魔させて頂き
美味しい料理と酒を頂きたいなぁ、と思う次第です。

公式の告知ページを持たないお店ですが
先ほども紹介しましたレーンの幻の酒場を探せ!が実質というか

公式ブログと化していますので
近況を知りたいお方はそちらも併せてご覧下さい。
長者町、タイランドのパッガパオ
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※閉店しました。

夏を前にしてランチ営業を止めてしまったタイ料理のタワンルング
最近になってランチの張り紙が出ていて
おっ、復活したんだ!と勇んでてくてく歩いて向かいました。

看板は出してあったけど、店内の電気はかなり落としてあり
開いてるのか開いてないのか不安になるレベル。

ドアが開いていたので入ってみると、いらっしゃいませ、と
タイ人のおねーさんが迎えてくれましたよ。

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ほうほう、内容ちょっと変わったんだ。
バミームーデンもある……ん?

よく見たら店名が違う!
タイ料理パブレストラン・タイランドとな!

タワンルング閉店してたのか!
店内に入っても内装まったく変わってなかったから気がつかなかったよ!

本日はパッガパオが日替わりサービスランチで550円とのことだったので
オーソドックスにそちらでお願いすることにしました。

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日本人向けなピーマンとタマネギと細タケノコではなく
インゲンの輪切りですね。
ガパオ(ホーリーバジル)もちゃんと入っている!

そして550円なのに量もたっぷりですよ!

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辛さもタイ料理屋ならこれくらいでないとね、というなかなかのレベル。

個人的に丁度よい辛さで
弾力のある鶏挽肉たっぷりでご飯がウマいわ!

美味しいし、たっぷりあるし

この界隈のランチで頂けるパッガパオの中で
トータル的に見るとダントツかもしれない。

辛さとガパオの量で勝るお店はあっても
肉の量の多さでこっちのが満足感高いんですよ!

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ごめん、遅かったネ~、と丁度食べ終わった頃にスープが来ました。
出来立てアツアツのスープはセロリと葉野菜の旨味と豚から出た脂で
こちらも美味しかったですよ。

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コーヒーも付いてきます。

外の看板には日替わり(月)パッガパオと書いてあったので
曜日で違うものが安くなるのかな?

ワンコインにおさまらなかったとはいえ
このコストパフォーマンスがかなりよいですよ。

タイ料理のみならず
この界隈のランチに新たなるフラッグシップが出来た感じです。
ノーマルのランチの値段でも納得の内容なのに
日替わりサービスになると超オトクだもの。

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あっ……外の看板は完全に変わってる!
…人間、気にしているもの以外はまったく目に入らないといういい例だなぁ。
こんなでかい看板がまったく見えなかったなんて。

ちなみに11月11日にオープンしていた模様。

今のところネット上に情報はなしなので
場所は閉店したタワンルングの地図にてご確認を。
シネマリンの裏手の細道にあります。

しかし昼から頂けるタイ料理のお店が増えて嬉しいなぁ。

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

高根町、お好み焼きカフェ叶のイカ焼きそば
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阪東橋の先の住宅地の中でひっそり営業している
広島風お好み焼きのお店お好み焼きカフェ叶

寒くらなると鉄板を目の前にして暖をとりたくなるなるんですよね。
味もさることながら広島っ子のおかあさんとのひと時も心温まるお店です。

いつものようにインターホンを鳴らそうとして
テーブルの上の紙のメニューに目がいきました。

イカ焼きそば……壁のメニューにはなかった選択肢だな、と
今回注文するもの決定!

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豚コマ焼いて脂を出し、キャベツに揚げ玉振りかけて麺も出し

こちらのお店でお好み焼きにうどんという美味しさを知ってから
ずっとうどんで通してきたからそばは久しぶりです。

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焼いて籠手でソースを絡めて
ジューっと香ばしい香りが立ちこめるのを眺めながらのひと時もごちそう。
青海苔のあとにカツブシが麺の上で踊るのを見る頃には完成です!

お祭りの屋台でお馴染みの焼きそばですが
こうしてお店で食べる味は格別ですよね。

昨今は藤宮やきそば等で太麺が持て囃されますが
細ちぢれ麺だってやっぱり美味しい。

焦げ付くちょい手前のソースをまとってよく焼けた麺は
いい具合に水分が飛んでいることで一層いい食感です。

サービスでイカだけでなくイカ天も少し入れて頂いたのですが
これがとてもいい塩梅。

駄菓子屋のイカ天の流用なんですが
これがカソースをしっかり含んだ上でリカリに焼けて
非常にウマイアクセントになります。

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うどん焼く時よりも鉄板に直に接するタイミングが
長めになるからなんでしょうかね?

焼きそばにはイカ天!としっかりとインプットされました。

焼いてかなりちっこくなってしまうイカの切り身よりも
ずっと見合った食材だとおもいます。

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コーヒーを頂きつつ時間ギリギリまでのおしゃべりもここでは味のうちです。
いつも結構長居してしまいますね。

参考ページ

テーマ:お好み焼き - ジャンル:グルメ

六角橋、糖匯のパンケーキセットとタピオカ入りカスタード焼きプリン
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※閉店しました。

先日大珍楼にて山羊鍋宴会を
した後、当初から香港スイーツのお店糖匯に行くことが目論まれていたのですが

実は…その途中に第一亭にも寄ってたり…。
コメントでよく食べましたねと呆れられていたにも拘らず
あれでも抑えていた方なんですよ。

んでピータンに焼き餃子にチートにパタンと頂いて
さらにその後メンツの内半分の好き者が
わざわざ電車乗り継いで白楽まで出てこちらのお店に寄ったという…。

存分に呆れて下さいませ。
死後餓鬼道に落ちること確定ですよね、ホント。

ということでもう日が落ちた後にお店に到着し
まずはパンケーキとお茶のセット。

お茶は凍頂烏龍茶とジャスミン茶が選べるというので烏龍茶を頂きました。

これがまたいいお茶でしてね。
寒い中歩いてきたこともあるけど
めっちゃ美味しかった。

お茶単品で頼んでも250円でしかも刺し湯も頂けるんですもの。
すっごいオトクですよ。

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パンケーキは香港では芒果班戟と呼ばれるもの。
薄焼きクレープのような生地の中に
たっぷりの生クリームとマンゴーの切り身を包み込んであります。

シンプルだけどホント美味しいんですよ。

元ネタの香港の満記の同人気メニューは
タイから直輸入した大ぶりで新鮮な切り身を使っているので

それと比べたら一段落ちはしますが
それでもこれめっちゃ美味しい。

飛行機代なしで食べられるのだもの。
素晴らしいです。

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今回新たに頼んだ品はタピオカ入りカスタード焼きプリン。

焼くので10数分の時間はかかりますが
とりとめない話をしていたのであっという間です。

プリンが温かいというのは日本人の常識からすると不思議に思われるかもしれませんが
香港だとわりかし普通だったりします。

卵白を使わずに牛乳と生姜だけで作ったホットな牛乳プリンなんてのも
向こうではお馴染みのスイーツです。

こちらのカスタードを使った焼きプリンは
満記のメニューだと焗荔茸西米布甸という名前。
実は実物食べたことはないんだけど。

こちらのものは多分タロイモは使っていないと思うので焗西米布甸になるのかな?

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アツアツとろとろでねっとりクリーミーなプリン。
でも意外に中身がしっかりしている感じ。

タピオカがたっぷりなんで量を感じるんですね。
ポルトガル料理の生カステラに近いようでもあり
ねっとり感はパンプキンプリンに近いようにも感じます。

暖かくてとろける甘さが
寒い日にはとても美味しく感じます。

あったかいスイーツ、結構イケますよ!

公式ページ
参考ページ

店内狭いですけど
お茶もスイーツも美味しいのでオススメ!

テーマ:デザート - ジャンル:グルメ

長者町、スナック南の豚キムチポックム定食
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おっかなびっくり入ってみたらわりといいご飯の頂けたスナック南
前を通りかかったらお店のママさんが道行く人に店のティシュを配っていたので
挨拶して一緒に階段を昇りました。

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おまかせ定食に何があるか聞いてみたら
イカか豚のキムチ炒めがあるということなので
豚でお願いしました。

のんびり待つこと暫し
結構ボリュームのあるお料理がやって来ましたよ。

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キムチはよく漬かってて酸味の美味しいタイプ。
これは煮込み料理なんかに使うと威力発揮しそう。

もう一つの小鉢はジャガイモのシャキシャキサラダ。
…韓国語ではなんて言うんだろう?

中国の北京以北あたりではお馴染みの惣菜ですね。
結構好きなんですこれ。

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一拍遅れて来ましたチョレギサラダ。
これもシンプルながらも美味しいですよね。

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前にも増してボリューム満点の豚キムチ炒め、これはなかなか。
程よい辛さのキムチとコチュジャンの味に満たされた野菜と豚は
ついついご飯がすすむおかずでいいですよね。

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適度に辛め、適度に甘めな味つけがたまらなく
当然の如くご飯お替りしてガッツリ頂いちゃいましたよ。

その後でコーヒーやらみかんやら頂いたりで至れり尽くせり。

後からもう二人のママさんが合流して来ました。
「美女に囲まれて、今日はきっといいことあるよ!」とかおっしゃいます。
いやもう十分ラッキーな気がしますね。

こちらのちょい若い方のママさんの口が得に上手いこと!

前に来た時に話したことはしっかり覚えてるし
さり気なくお客の情報を聞き出したりしては
褒めたり肯定してくれたり、と気持ちよくノせちゃってくれるのね。

ああ、昭和の時代のおっちゃんたちが
スナック等に入れ込む理由がなんとなくわかってきたぞ?

女性陣に囲まれて気遣いある歓待受けたら
そらもうあっとゆーまに籠絡されてしまうだろうなぁ。

見かたを変えると、世の女性たちはこういう気遣いを男性にも求めてるんだろうなぁ。
そら無理ってもんだわ。
大半の男性は朴念仁だものな。

夜も来てね、楽しいヨ!とか言われました。
そらまぁ、楽しいだろうなぁ、と思う。

生憎とそちら方面に割けるカネもないので適度に距離置こうか。
くわばらくわばら(笑)

参考ページ マピオン

お昼一食でいい社会勉強が出来た気分です。
夜の部のプロモーションとしては十分すぎるもてなしでした。
そういうのが好きな方にはオススメできると思いますよ。

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

川崎、アロックのシュリンプライマサラとマサラクルチャ
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かわさき市民祭りに出店していたインド料理屋アロック。
評判を調べたところ結構高いようなのですが
その模擬店の料理自体はあんまし大したことなかったんですよね。

でもシェフはタンドリーチキン発祥のお店である
ニューデリーのモティマハル出身だというんで

気になってホビー買い出しのついでに食べてきました。

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場所はチネチッタよりもずっと横浜寄り。
間口は小さいけどバーのような落ち着いた内装の店内です。
店主らしいインド人紳士とシェフ二人が迎えてくれました。

メニューは昨今のインド・ネパール系のお店と違って
まだまだ聞いたことのない料理が沢山名前を連ねています。

散々悩んだ挙句にシュリンプライマサラというエビのカレーと
マサラクルチャを頼んでみました。

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クルチャ…名前は知っていたけど食べたことはありませんでした。
孤独のグルメでゴローちゃんがチーズクルチャ食べてるのを見て
余計に食べたい衝動が高まってたんですよね。

生地の食感自体はナンとあまりかわりません。
もっちりした柔らかい生地。

そこにこのマサラクルチャは
じゃがいも、豆ほかの野菜を練った餡を入れたものでした。

ようはサモサの中身をナンの間に入れたものだと思えば分かりやすいかと思います。

これは単品でもイケますね。
美味い美味い。

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シュリンプライマサラ…なんか名前の響きがかっこいいぞ?

スパイスで味つけたエビをスパイス入りオニオンソースで煮たカレー、とあります。
なんか、見た目からしてインドカレーというより
インド料理、と呼びたくなるような出来です。

マスタードシードやカレーリーフに青唐辛子が乗ってるあたり
これは確かに他のお店とは一線を隔する料理店だという雰囲気がビンビンと。

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どろどろのオニオングレイビーに負けないくらいにピリッと刺激的な味付け。
水気がやや飛んだこのソースにプリプリのエビが美味い。

これは、インド版エビチリといってもいいかもしれない。

スパイスも結構しっかり醸しているし
ここは、出来合いのホールスパイスにギー混ぜて、ってインスタントなのではなく
ちゃんとお店でスパイス挽いて作ってるな、っていう感じです。

モティマハルなんてもちろん行ったことないのでわかりませんが
その能書きに見合っただけの腕をもったシェフが料理作っているのは間違いないようです。

満足、正に満ち足りてじっくり余韻まで味あわせていただきました。

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そんな感じでイチからしっかり作っていることもあって
このあと日本人客一組
インド人グループが入店して注文をしたのですが
結構時間かかっている感じ。

ホントはこの実力ならデザートのクルフィも欲しいな、と考えていたのですが
シェフたった一人で大変そうだったので
次の機会に譲ることにしました。

公式ページ
参考ページ

近所のマンションに出稼ぎのインド人が大勢いらっしゃるらしく
彼ら向けに本格インド料理メインにチューンしたお店っぽいです。

しかしシェフ一人でしっかり作っているので
お昼は結構忙しくてタイヘンらしいです。

昼来るならちょい外した時間に
夜も今回みたく一足早めに、というのがよさそう。

まだまだ気になる料理があるので、また来ようっと。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

中華街、工夫厨房の薬膳ばそと天登如蜜蓮
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中華街やその周辺の今と昔のありのままを発信し続けている酔華にて
功夫道場の師父手ずからの料理を頂けるお店が出来たとの情報を得て
どうにも気になっていたので早速行って来ました。

詠春拳の道場はそのまま運営
そこを食堂やバーにもしてしまったとう、不思議な空間です。

某格闘漫画に台湾の実戦太極拳の達人が中華街で食堂をやってる、っていう話がありましたが
リアルで似たようなこと…あるもんなんだ!

そして詠春拳といえば、かつてブルース・リーも門下にいたという武術です。
しかも道場主の錢氏はリーが学んでいた葉門派に連なる方。

截拳道を学んだ場合はリーが師ですが
ここで学べばリーの弟弟子だと言えなくも…ない?

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階段を昇って3階に上がっても
この入口はちょっと尻込みしかねないよね。
でも入ってみましょう。

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………道場?

なんかえらいカオスな空間になっております。

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練習用の木人がありますね。

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ロッカーに畳に道場らしいものもおいてありますが
ホラーマスクといいこのガイコツなどなど

なんか予想外の光景にアタマがフリーズ起こしかけていると
おねーさんが食事ですか?と聞いてきてようやく我に返り返答します。

こちらの朗らかでおしゃべりなおねーさんがいらっしゃらなかったら
腰退けてたまんまだったかもなぁ。

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練習をしている方がいる中を席について
メニューを拝見します。

写真の入っていない肉団子やスープも気になるし
デザートもいいなぁ。

が、この時点ではまだメニューにない薬膳ばそ
そばの書き間違いではなく、台湾料理の肉燥のことですね
つまりバーソーハンがあるそうなので、それを注文しました。

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待っている間も結構飽きないんですよね。
周囲にいろいろあって。

下の写真は自身でカメラ持って撮影した女優さんたちだそうです。

教則本を見せて頂いたり
師父の出演した武侠もののドラマのムービーやら拝見したり。



あっ、BGMがガンダムのだ…。
まぁ、この当時はそういうことも珍しくはないんだよな。

錢師父、目スジ鼻スジがキリッとして
京劇の色男役が似合いそうなハンサムガイですな。

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キョンシーだ!
ホラーもの多いけど
道場にそういうもの持ち込んでいるあたり、お茶目な人柄なんだろうなぁ。

先程の女性の写真からして
女性に弱く、夜はそのままバーになるというあたり多分酒好き

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自分でギターを演奏されることもあるようで
楽器の数々。

ちょいお茶目でイケメンで
女と酒に弱くて
武術と音楽と調理を嗜む……

一体何処の武峡モノの主人公だよっ!てなハナシですよ。

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そうこう考えているうちに薬膳ばそが来ました。
色合い自体は地味ですが、このよく煮込まれた感のある肉そぼろ
これは見ただけで美味しいとわかりますよ。

派手な化調も香辛料もなくとも
じっくり煮込んだ素材の味だけで十分な旨味が出ています。

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普段食べるものより塩などの味つけが薄いと言えば薄いけど
挽肉に竹の子にご飯に、と噛みしめるとしっかり旨味が出てくるんです。
これ美味しいわぁ。

天龍菜館の先代のお爺ちゃんの頃の煮込み料理にも通じるものがあります。
天龍のは50年代頃の中国の家庭料理の味だったという話もあるし

台湾も家庭だ昔はこんな感じだったのかもしれないなぁ、と思います。
素材が生み出す滋味を取り込んでこそ強い心身が養われるっモンですよ!

そんな素朴な味を武術の師父が手ずから作ってくれる。
いやぁ、なんか物凄く面白いお店だぞ?ここ。

本来道場なんだけどさ。

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注文したデザートの天登如蜜蓮。
これは天にも昇る心地の蜜漬け蓮、という解釈でいいのかな?

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蓮根の穴に糯米を詰めて蜂蜜に漬け込んだものです。
蓮根がデザート?と思われるかもしれませんが
これが結構美味しかったりするから不思議なもので。

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功夫道場というあたりから硬派な殺伐とした雰囲気を想像される方もいるかもしれませんが
美味しく楽しい、いい意味でゆるい感じでした。

食事をしていたら地ヤクザが押しかけてきて乱闘になるようなアトラクションは……
ないですね、さすがに(笑)

公式フェイスブック
参考ページ

店名が功夫厨房から工夫厨房に変わっています。

でも中はまんまですので
功夫映画がお好きな方は、伺ってみては如何でしょうか?

テーマ:台湾料理 - ジャンル:グルメ

クリスマスマーケットin都筑2014
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ちょいと用事でセンター北へ。
駅のすぐ前でドイツ交流イベントをやっていたのを思い出して丁度いい

用事に昼食も含まれていたのでこのイベントで食べようと提案したのですが
寒い値がかさむからヤだと却下されました。

今日はわりと外暖かかったんですけどね~。

というわけで1人になった後で見物してみた次第。
但し昼食べたあとなんで容量的にちとハンデが…。

イベント自体は赤レンガのクリスマスイベントと
オクトバーフェスト等をちょい思い出させる感じでしたが

向こうよりちょっとだけお店がいい感じなのと安めなのがいい感じです。
……それでも秋にあるフードイベントに比べるとまだ高くつくお値段ではありましたけど。

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並んでいたお店はドイツビールの名を冠したブースになっています。
スコッチモルト販売株式会社の醸造ブランドのアルコブロイ

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ヴァイエンシュテファンというのは世界最古のビール醸造所の名前だったかな。
こちらはお得なランチセットを販売してたりしました。

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シュネーヴァイスで検索するとハマーン専用リックドムしか引っかからないなぁ。
ちなみに英訳するとホワイトスノー。
これは銘柄があるのかどうかは見つからず。

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温まりたいのでスープ入りのミュヘナーヴァイスブルスト。
スープ自体は粉末モノっぽい安っぽい味でしたが
茹で上がったソーセージは美味しかったなぁ。

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ミュンヘンクラシックはイベント向けのベンダーなのかな?
今日はムール貝が2倍に増量だったそうですが
とりあえず気になったのは

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カリーブルストとドイツ風ミネストローネ。

ソーセージにケチャップとカレー粉をかけたドイツの軽食です。
単純な料理だけど美味いんですよね。
ソーセージがやや固くなってたけど、まあ悪くない。

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ミネストローネは豆も入っていてややとろみとトマト味強し。
スープというよりもこのでっかい粉モノのソースになっています。

挽肉とほうれん草を練って小麦粉で包んだ料理。
クネーデルの一種ってことでいいのかな?

餃子とカネロニのあいのこのようでもあります。
結構たっぷりしてます。

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エルディンガーもドイツの醸造所の名前ですね。

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〆にリッチチーズケーキ。
上の殻つきアーモンドは試供品をもらって上に乗せただけです。
しっとりして程よい甘みのケーキは美味しかったです。

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ステージではキュアラビッシュというバンドの演奏。
ちょっと80年代のころのニューミュージック的なポップな歌でした。

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そんな感じで軽く楽しんできました。

6日から23日まで平日も含めて毎日続いているイベントなんですね。
最寄の駅前でこういうイベント毎日やってるっていうのはいいね。

赤レンガの某イベントに比べてお店はまあまあよさげで
そこそこリーズナブル。
まぁ、お安いってレベルまではいかないので微妙なラインではあるけど
でもみなとみらい近辺にはこういう姿勢をちょい見習ってもらいたいなぁ、とか思ったり。

公式フェイスブック

終了間際のご紹介なんで期間は残り僅かですが
23日まで開催しています。

遠方からはるばる足を運ぶほどの規模ではないですが
比較的お近くの方はドイツのビールやホットワインと料理で冬を楽しむのもいいんじゃないでしょうか?

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

中華街、杜記のクミンと鳥モツの炒め
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伊勢佐木町の支店にはお昼時よくお世話になっていますが
本店の方の杜記は久々です。
ランチを4時までやってくれるのというのが嬉しいですね。

おかげで昼のいい時間を逃した時には有りがたいです。
そしてクミンと鳥モツの炒めなんてものがあるのが更に嬉しい。

私にとってクミンというスパイスは羊とセット同様で惹きつけられる食材です。
こりゃ逃す手はないよなぁ。

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伊勢佐木町のお店のランチは四川と日本人馴染みのメニューが並びますが
こっちは更に四川やや北京寄りな偏ったものが来るんですよね。

漬物も心なしかこっちの方が美味しい気がします。

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このギラッとした感じがたまりませんねぇ。
油も化調も多めで酒がすすみそうな見た目。

ネギとニンニクの芽と一緒のクミンとくれば
一番合うのは羊の肉だけど

コリコリのスナギモも結構相性いいです。

青島ビールが欲しくなるなぁ。

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油で炒めることでさらに開花するクミンの香りと刺激
中華に中東の風をもたらすこの味、大好きなんですよね。

紀元前4000年も前から使われていたという味が
なんかDNAに訴えかけるものがるんでしょうかねぇ?

参考ページ1
参考ページ2

伊勢佐木町のお店以上にやや下卑たところのある本店の味も
また心に訴えてくるものがあります。
海を隔てた向こうで食べられているそのままの味っぽいところとか。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

長者町、バンタイ横浜のカオカームーセット
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※閉店しました。

ランチメニューが一新されて大分魅力的になったバンタイ

今回はカオカームーセットを頼んでみました。
タイ風豚の角煮かけごはんと解説してありますが
本来は豚足の五香粉煮込みがけご飯ですね。

ムーが豚、カーが足なので豚足。
例外的にすね肉なこともあるみたいだけど。

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実は違う料理で角煮でした、でもそれはそれで嬉しいけど
間違いなく豚足でしたよ。

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セットの内訳は前回とほぼ変わらず。
春巻きにスイートチリソースがかかってるのと
サラダもスープも具が増量されてるっぽいのが嬉しいです。

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中華や台湾の屋台料理とほぼ同じタイプのぶっかけ飯ですが
骨は外してるんですね。

シナモン、クローブ、花椒、八角などの
中華でお馴染みの煮込み料理用のスパイスの入り混じった香りがほのかにします。
でもスパイシーさは全くなくて、ほぼ醤油煮込み的。

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とろっとろで味まぁまぁ濃く、ご飯にとっても相性のいい味。
ほぼコラーゲン部分だけで肉っけはほぼないけど
こういう上品でない屋台メシは美味いんですよね。

写真撮り忘れちゃったけど
スイートチリソースに刻んだニンニクのたくさん入っているソースを貰いました。
ニンニクが酢と唐辛子と砂糖も緩和するけど
同時にニンニクの辛みが足される不思議な味。

美味しかったんでついつい沢山かけてしまいましたが
後で口の中がニンニク臭くなりました。

この後人と会う用事もないので
午後はディスプレイの前で大人しく仕事続けようっと。

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ココナッツミルクに入ったデザートがなんだか正体不明。
ココナッツゼリーなんだと思うけど

シャキシャキしたココナッツのような食感の皮のついているサイコロカットのゼリー。
果肉っぽい部分はスターフルーツあたりに似てなくもないけど
でもゼリーな気もする。
なんだったんだろ?

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最後にアイスコーヒーがついて一服。
この寒空にもアイスだったけど
ニンニクの匂いを落とすのには丁度よかったかもね。

参考ページ

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

大口通、てんだぁのグラタンランチ
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大口通の布団屋とかまぼこの能登屋の間の空間って
前は何のお店があったんだっけ?
銭湯の入口だったような記憶もあるなぁ。

その空間の脇に喫茶店の看板が立つようになって4年くらいかな?
喫茶店に入る習慣もなかったんで気にも留めてなかったんだけど

今年の冬にグラタンランチとか書かれているのを見て
気になっちゃったんですよね。

休日の夜に宴会の予定があったので
昼軽く済ませるのにいいな、と初めて入ってみました。

てか、この立地で何処にお店の空間があるんだ?
と不思議に思ってたんですよね。

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と思ったら、布団屋の2階だった!

安アパートの階段っぽい急な階段を登ると
その先は住宅改造のような入口を抜けて
天井は低めだけど結構広い空間に!

そしてこの日は夜ライブイベントがあるそうで
楽器が置いてありました。

せせこましい大口通の中にこんなゆったりした空間があったんだなぁ、と
もう10年以上住んでいて改めて感慨深い思いが。

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そしてランチは500円均一、と安いです。
但しサラダ、スープ等は別なんですね。

そしてセットにはドリンクなしなあたり
コーヒー等は廉価なものでなくしっかりしたものを頂いてほしい
というお店の自負があるのかな。

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キャベツサラダとコンソメスープ。
キュベツは正方形カットだと
食べててあんましサラダっぽい感じがしないもんだなぁ。

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アツアツグラタンがやってきました。
バタートースト付。

具はカボチャかジャガイモが選べるというのでカボチャを。
あとは微塵切りのタマネギとキノコとベーコンが入っています。

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カボチャの量がわりと多くて
グラタン皿のほぼ全体に敷いてあるよう。
アツアツほくほく
グラタン食べるの久しぶり。

ベシャメルというよりホワイトソース
粉チーズも少なめでちとあっさりしていて
ご家庭レシピっていう様相ですが

でも冬にはこういうのが美味しいんだよなぁ。

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デザートはちっこい紅茶ゼリー。
生クリームと一緒に頂くといい感じ。

メニューにケーキ類、コーヒー類がいろいろあったので
ゆったり時間を過ごすのにはいい場所だなぁと思いました。

大口通は寂れてきている商店街ではあるけど
それでも商店街独特のせかせかした空気はあるから
こういう場所は貴重だと思います。

てか、他に客いないしなぁ。

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こんなスキマにのんびりした空間があるなんてなぁ。
布団屋の店主が代替わりして隠居代わりに喫茶店、とかなのかな?
おもしろいロケーションではあります。

参考ページ

テーマ:カフェ&喫茶店 - ジャンル:グルメ

横浜橋(真金町)、チャングミィの豚プルコギ
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先日、お隣の狐狸庵に入ったのは
実は最初こっちのお店に入ろうとしたんだけど
スナック然とした佇まいにちとたじろいで逃げたのが真相だったりして…。

前からランチ営業しているのは知っていたけど
そんなわけでまだ入ったことなかったんですよね。

でもmoudaさんの後押しもあって今度こそ、と勇気出してみました。

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やはりカラオケパブ的な佇まいの店内ではありましたが
パブよりは調理設備とか充実してますね。

メニューはこんな感じ。
コンゴクスってのが気になるけど夏限定なのか。

プルコギはランチタイムには微妙に高く
豚も牛も同じ値段。

でもなんとなく豚のプルコギ食べたい気分だったので注文しました。

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スープは卵の量が結構たっぷりで
これだけでも小腹満たせそうな感じです。

ちなみにメインのプルコギ調理前にママさん
お店の外に出られてました。
食材持ってすぐ戻り。

ああ、冷蔵庫が外なのね。

そして調理中はボトルキープの前にあるJINROの瓶を引っ掴んで
フライパンにジュッ!

ええ?!熱でアルコール飛ぶとはいえ、結構使うんですね。
それとも空き瓶に調味料入れてたんかな?

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韓国の定食は小皿がいろいろつきます。
結構ボリュームあっていいじゃなーい?

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ゼンマイにゴボウにほうれん草のナムル。
赤いのは豆腐を軽くキムチ炒めにしたものかな?

どれもご飯進みそうですこと。

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そしてプルコギも結構ボリュームありますよ。
この角度からじゃ分かりにくいですが

厚めの三枚肉がゴロゴロ入っていて
これならランチからこのお値段なのも納得だなぁ、という量でしたよ。

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野菜の火の通り加減は炒めと焼きの中間くらい。
バーベキューみたいで、やや厚切りのニンジンの甘みとクセがいいね。

そして何より肉も脂もたっぷりの厚切り三枚肉が嬉しい。
やや甘めかつ辛いコチュジャン味で頂くと美味いです。

おかずたっぷりなのでついご飯お替りしてしまいましたよ。

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お腹いっぱいで満足しました。
特にハラを減らした時の選択肢がまた増えました。

参考ページ

夜は美人のママさんがいるそうですが
スナック…なんだよね。

店名はかつてヒットした朝鮮王朝ドラマを連想させますが
由来がそこなのかどうかはよくわかりません。
ドラマ見たことないし。

でもハラ減らしたらまた来よう。

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

曙町、アロイ・タイのカオラッ・ガイパッキン
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※中身ほぼ一緒のタイ料理屋クァーサイヤムに変わりました。

お昼から開いている貴重なタイ料理屋として
重宝させて頂いていたアロイ・タイですが

10月半ばから閉っていて10月25日から営業再開と貼り紙があったものの
11月になっても営業再開する様子ナシ。

これは帰国して帰ってこないパターンかなぁ、と思ってたんですが
11月25日から営業再開しました。
よかった、そのままドロンじゃなくて。

というわけで久々に入ってみて、メニューもらうと

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あああ、日本語表記ないメニューにかわっとる!
まぁ、写真とタイ語の英語表記が併記してあるので
乏しいながらも知識を総動員すればなんとか…。

この手の店よく行くおかげで
料理に関する言葉だけはわりと覚えてるんです。

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頼んだのは写真でレッドカレーがけご飯っぽいもの。

カオはご飯、ガイは鶏、パッは炒める、キンは生姜
ラッはわかりませんが、多分かけるか、ソースか、汁か、
多分そんなところなんではないかと。

見た目の赤さに反して辛さはあんましないです。
ナンプラーの風味強め。

だけどスライスしたショウガがたんまり入っていて
それとわけぎっぽい食材のシャキシャキ感とピリッとした刺激がたまんないです。

これまた初めて食べる味だなぁ。

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ブータンでは唐辛子は野菜だというけれど
これはショウガを野菜と見立ててる感じ。

鶏肉を炒めたナンプラー仕立ての汁を
スプーンで十分ご飯に混ぜ込んで

ショウガを噛むとっピリッ!うっ!辛い!
でも美味い。

シャッキリのわけぎも美味い。

ショウガ噛むたびピリピリ刺激が来るけど
ナンプラー味の落ち着く加減とのコントラストが面白く
また美味しい。

新たな感覚、味覚です。
これはなかなかウマいですよ。

参考ページ

まだまだ未知の味が楽しめるのはいいなぁ。
しかし英語とタイ語のみのメニューから目当てを見い出すには
直感だけじゃ足りなさそう。
もーちょい料理用語を記憶しておかなきゃだ。

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

中華街、大珍楼本店の山羊鍋ほか
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食べ放題が圧倒的支持を受けている大珍楼ですが
自分が特に気に入っているのは香港風料理と広東家庭料理。

というかその部門は前は別館で単独で頂くことが出来たんですけどね。
本館に統合されて、それから暫くして値上がりもしちゃったんで
久しく足が遠のいておりました。

この季節、山羊鍋が食べたい!という機運が高まったので
2年ぶりの宴会です。

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とりあえずビールで乾杯してアラカルトをちょろちょろ。
こちらはモツの豆鼓炒めです。

しかし当初から山羊鍋指定でアラカルト注文ということで予約入れたはずなんですが
テーブルにつくと食べ放題でよろしいですか?と聞かれました。
あらららら。

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ということでメニューは持って来てもらったんですが
3階に通されたので赤い紙の壁メニューが見ることが出来ないのが痛し。
あそこから選ぶのが醍醐味なんですけどねぇ。

中華の前菜ならやはりピータン。
でもモツ炒めが最初に出て来ちゃったけど。

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青梗菜のニンニク炒め。

今回少し早目の集まりで日曜の午後2時をまわったあたりだったんですが
2階、3階とも完全に満員御礼。

お店の方もかなりてんてこ舞いな状態が続いていました。
我々以外は食べ放題でしょうし、厨房も給仕も大変だろうなぁ、とは思います。

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叉焼。
そういえば花添えるのはここ数年から始めたような気がする。
前はなかったよね。
といってももう2年も来てなかったんだけど。

やっぱり叉焼とかは味も焼き具合もいい感じで美味しいです。

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皮つきの焼き豚は特に好きなこともあるし
食べてると嬉しくなっちゃうよね。

そして大珍楼は焼き物系の底にピーナッツ敷くのも特徴ですね。
ついつい食べちゃうよね、これ。

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豚肉の南乳揚げ。
赤く色づいた豆腐発酵調味料の香りは揚げ物とも相性いいです。
油と一緒に香り立つところと塩加減がたまりません。

これは扱ってるお店あんましないんですよね。
美味しいのに。

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例湯。
英語だとデイリースープ。
本日のスープというだけあって、香港では定番の壺入りの蒸しスープです。
鶏だったり豚だったり、棗や龍眼、蓮の実などなど。
滋養溢れる食材から旨味が十二分に引き出されたスープは本当に美味しい。

これも扱っているお店はかなり少ないですね。
日本では知名度がかなり低いし、地味と言えば地味ですからね。

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豚バラの梅菜煮込み。
この料理大好きなんだけど

……梅菜はどこ?
味はしっかりついてましたが、ないと魅力半減なんだよなぁ。

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さて、期は熟しました。
お目当ての山羊鍋の出番です!

羊同様にたっぷり脂ののった山羊と一緒に竹の子やシイタケ、クワイ、湯葉、生姜などが
グツグツ煮込まれてもう夢心地ですよ。

後から春菊を煮えさせて
レタスも来ますが、これは軽く湯がくくらいが丁度いいです。

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あれ?何か足りない?
そうそう、腐乳のタレが来てないんだ!

ということでウェイターに頼んでみたものの要領得ず。
しょうがないのでメモに書いてもやっぱり要領得ずだったので
厨房までメモを持って帰って貰ってようやくやって来ました。

なくても美味しいは美味しいんですが
これもこの料理の楽しみの一つですから。

でも今回のは腐乳のみではなくて
胡麻やらなんやら混ぜてるブレンドタイプ。

でもこれも鍋に混ぜると美味しい。

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しっかり煮込まれててやわらか美味い。

肉とコラーゲンと軟骨との骨まわりの肉が特に美味しいんですよね。
かなりの弾力があるけど噛みしめるとじんわり旨味が溢れてくる。

そこに腐乳の独特の発酵味と塩加減が加わるのがまたいい。

山羊肉なんですけど
そんなに臭みはないです。
初めての人にも抵抗なく頂けるんじゃないかな?

ちなみに鍋の量は4~6人くらいですね。
それ以上の人数の場合は2つ頼んだ方がいいかと思います。

2年ぶりに食べるけど
やっぱり美味しい山羊鍋。

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そして〆には香港式の土鍋炊き込みご飯のポーチャイハン。

こころもち土鍋のサイズは小さくなりましたが
このようにワゴンでコンロにかけたまま混ぜ混ぜのパフォーマンスがつくようになりました。

ちょっと嬉しくなっちゃいますね。

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塩漬け干し魚入り挽肉炊き込みご飯。
蒸した豚肉ハンバーグにハムユイという発酵した塩漬け魚の味で頂くご飯。
この組み合わせはあれば必ず頼んでしまうくらい大好きな味です。

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もう一つは腸詰と鶏肉の炊き込みご飯。
腸詰の飴の部分の甘みが炊いたご飯にうつって特にたまらない一品。

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独特のタレがまたいいんですよね。
たまり醤油にみりん生姜その他を足して、ちょっと餃子のタレっぽい味なんですけど
これが土鍋で焼かれて香ばしいんです。
おこげの辺りとか特にたまんない。

公式ページ
参考ページ

というわけで久々に香港式の広東料理の数々を堪能しました。

まぁ…増税後なこともあって更に値段高くなったと感じたりとか

食べ放題客に特化し過ぎて
前よりちょっとグレード落ちてると感じる料理もあったりしましたが

ここでしか食べられない料理の数々は未だ魅力的ではあります。

3時半もまわったあたりからガラガラになってきたので
こちらで食事する場合はその辺りに時間を外して行くのも手かなぁ。

ああ、お店の外観撮り忘れた…。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

【テイクアウト】渋谷、エリックカレー&ビリヤニのビリヤニセット
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先週の話ですが
代々木公園で開催されたペルー料理のイベント
充分にハラと心を満たすに足りなかったので
何か代わりに満たしてくれるものはないか…と記憶を巡らせてみたところ

そうだ!エリックカレーの支店が
東急の地下に出来たって話があったな、と思い出して
そちらに行ってみることにしました。

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場所は東急フードショー
東横のれん街からちょっと進んだ先にあります。

デパ地下なんで写真撮影できませんから
チラシにて失礼。

八重洲の地下街でミールズが食べられ
川崎のインテリジェントビルでも本格的なカレー弁当が頂ける
エリックカレーの新店はデパ地下のデリ形式。

そしてここの売りは…デパ地下で
本格的なビリヤニがテイクアウトできるってコトですよ!
すげェ!

テイクどころかちゃんとしたビリヤニ食べられるインド料理のお店だって
日本にはまだまだ少ないってのに!

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こちらは一緒に買ったインゲンとヤングコーンのポリヤル。
インドの野菜の炒め煮料理です。

きちんとスパイスの味と香りが乗っていて美味しいですよ。

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ビリヤニはセットでお好きなカレー一つとライタがついてきます。
ライタのヨーグルトの程よい酸味が素晴らしい。

カレーはマラバール風フィッシュカレーで魚は鯖!
ケララ州南部の海岸地帯で中東方面からの移住者も多かった場所ならではの
ココナッツベースにちょっぴりヨーグルト系の酸味のある味で
ちょっぴりスリランカカレーに近し。
これが鯖にも合うんですね。

鯖って日本で馴染みがありすぎるおかげで海外で食べられてるの?
って疑問に思われるかもしれませんが
中東方面でもよく食べられてるんですよね。

ビリヤニが中東からもたらされた料理なことを考えれば
カレーに鯖が入ってるくらい不思議でもなんともない…かも?

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自宅に持ち帰ってのレンジで温め直しでも
キチンと本格的なビリヤニの味ですよ。

カルダモンがキーン!
カシューナッツやレーズンも入ったバスマティライス。
スパイスと炊き込まれた骨付き鶏とタンドリーチキンの2種が乗ってて満足度高し!

まぁ、セットで1000円ちょい越えなので
そこらのデリ弁当並のリーズナブルとまではいきませんが

ご自宅で出先でいつでもちゃんとしたビリヤニが食べられるって
なかなか驚異的なことですよ。

公式ツイッター
参考ページ

一応すぐそばにテイクした弁当を食べられる立ち食いスペース的なものもあるので
周囲を気にしないならそこでも食べられます。

あとはもーちょい温かくなれば
代々木公園辺りでアツアツを頂くこともできますね。

テーマ:インド料理 - ジャンル:グルメ

石川町、ジェイハンのハーフA&ハーフBセット
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先日フラテッロへ晩酌と洒落こむ道中に
石川町駅裏手のお店にドネルケバブの機械が置いてあるのを見かけました。

よく見たらトルコ料理店なんですね。
ランチもやっているようなので、日を改めて伺うことにしました。

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間口ちょい小さめのお店。
お昼はオーナーシェフのトルコ人と日本人のおばさま2人でやってらっしゃるようです。

ランチの内容は日替わり家庭料理と肉料理、それのハーフ&ハーフ
そしてギョズレメ。
お焼き風クレープと解説してありますが、まあ概ね妥当な表現かな。
薄くのばした生地に具を挟み込んで鉄板焼きにした料理です。

それも気になるけど
取りあえずは複数の料理が楽しめるハーフのセットで
お店の得意技を見せてもらおうじゃない、と注文。

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まだ公式のHPは未完成でメニューも載っていないので
取りあえずこちらに写真を載せておきます。

羊の鉄板焼きとかいいですね。
チーズのソテーなんてのも美味しそう。

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トルコ料理ならではのケバブもいろいろ。

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基本はおさえてあります。
夜に行くときに頼むシミュレーションを考えるのもまた楽しい。

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レンズ豆のスープはしっかり豆のコクが出て美味し。
スパイスも効いて好きな味。

サラダのドレッシングは、じんわりじわじわと唐辛子の辛さが効いてきます。
奥の席で食べてたお子様が辛い辛いと泣いていました。
辛くないものと交換してもらっていたようですが
ヨーグルトドレッシングあたりでもあったのかな?

タイや韓国なんかの料理とはまた違って
体の底に辛さがじっくりとやってくるような味だったし
子供向けじゃぁないかもしれません。

個人的には大好きなんだけどね、こういう味。

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ハーフでも結構十分な量出てくるんですね。
これはまた嬉しくなっちゃうなぁ。

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トルコのパン、エキメッキはわりかしどっしりしたタイプ。
パンとナンの中間みたい。
そして形がちょっとミレニアムファルコンだ。

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ほうれん草のヨーグルト和えのディップ付。
家庭料理枠の方はギュベッチですね。

トルコの煮込み料理。
トマトベースの味にラタトュユに使っているような野菜の数々と
あとジャガイモにしめじに牛肉。

バジルやオレガノの香りもしっかりで
ちょっとだけ辛めの味つけ。

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肉料理枠はハンバーグのヨーグルトソースがけ。
夜のメニューにあるイスケンデルケバブと同じ味つけなんだと思います。

酸味のあるヨーグルトとトマトのソースがたっぷりかかっていて
ハンバーグはトルコらしくハーブが練り込んであります。

そしてトルコのハンバーグって他の国のものより肉の弾力が強めな気がします。
そのへんも含めて美味しいんですよね。

ただ、ご飯の炊きあがりはイマイチでした。
水分多めで、おかゆになる一歩手前みたいな。

これがたまたまなのか
このお店の特徴なのかはちょっとわかりませんが。

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チャイはランチのセットに付属。
デザートは100円で追加できます。

シュトラッチですね。
トルコのライスプディング。
ミルククリームでとろとろに煮込まれた米が美味しいです。
砕いたピスタチオとシナモンが振りかけてあるのもいい塩梅。

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お店の場所はうなぎ屋の八十八の真向かい。
前は韓国料理のお店があった場所です。

店名は、トルコ人のオーナーシェフの故郷からきているみたい。

関内のニューアリババはランチやめたっぽいし
この界隈でお昼からトルコ料理が頂ける貴重なお店が増えて嬉しいです。

公式ページ
グーグルマップリンク

HP上ではまだデータが未登録なので、お店の名刺に書いてあったデータを付記しておきます。
LUNCH 12:00~14:30
DINNER 17:00~24:00
(定休日なし)
Tel&Fax 045-633-9566

テーマ:トルコ料理 - ジャンル:グルメ

白楽(白幡町)、ガネーシャガルのマトンカレー
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先日の六角橋商店街のお祭りの食べくら横丁で知った
ベトナム料理屋で食べようと思ったのですがお休み。

それじゃあ、と向かいの通りに前からあったベトナム料理屋に入ろうと思ったら
何故かこちらもお休み。

というわけで白楽駅を通り過ぎた先にある
インド・ネパール系のお店で食べてみることにしました。

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ランチのメニューはこんな感じで概ねよそのお店と変わりませんが
ハイデラバードカレーなんてのがあります。

南インドの地名からついた名なのですが
確かココナッツミルクとヨーグルトやカシューナッツを使ったカレーだったと思います。
激辛カレーじゃあなかったはず。

なのでテキトーに名前つけただけのような気がしないでもない。

ということでいつも初めてのインド料理屋ではそうしているようにマトンカレー注文。

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サラダはこの手のお店のごく標準的な内容。
でも薄い色のドレッシングにちょっと酸味があって、それは美味しい。

そしてフォークがちょっと面白い。

撮り忘れちゃったけど
スプーンもカレーポット用のスプーンのように左右非対称な形でした。

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オレンジ色のマトンカレーはトマトベースで
甘みも酸味もしっかり出ていて美味しいです。

辛口で頼んだのですが、こちらのお店の場合は予想していたよりちょい辛目。

大抵のお店は予想より辛くないことが多いので習慣的にそうしていたのですが
ここは中辛で丁度いいのかもしれません。

マトンはゴロゴロ入っていますがちょい繊維多めの部位でした。
ナンの出来はまぁまぁ。

特に飛び抜けたところはないけれど
平均値高めのクオリティです。

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辛めでお腹が熱くなり
うっすら汗もかいていたのでチャイでなくラッシー頼んで正解。
心地よいクールダウンな一服でした。

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西荻窪、武蔵小金井、代沢、と都内に3件あるお店の支店っぽいです。

遠方から訪ねてくるほどの強いセールスポイントはないけれど
地元には1軒はあると嬉しいインドカレー屋さん。

というか、地元に1軒はあるインドカレー屋っていうのが
すっかり当たり前になりましたねぇ。

参考ページ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

横浜橋(真金町)、銭爺の乾拌麺
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毎年酉の市ではいろんな惣菜を頂いてます銭爺

メニューに乾拌麺が加わっていると知り、久々に入ってみました。

乾拌麺
黄金町はちょんの間の跡地の一角にあったひとやすみという
台湾屋台料理のお店で頂いたのがとても美味しかったんですよね。
しかし今はもうありません。

なので、もう一度食べてみたかったのです。
ようやく出会えたね、という気持ちですよ。

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メニューがカウンターだけの店内の奥の方だったので
座った席を立って見ようとしたところ

大将が黙って背後を指さしました。
ああ、後ろの壁にも貼ってあったのか!

愛想のいい奥さんと比べて寡黙な大将だなぁ、と思ってたんですが

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しかし乾拌麺頼んだら

台湾行ったことあるの?
台湾料理詳しくないと頼まないしさ。
今は台湾入るの簡単だよ。

ウチは麺もちゃんと台湾の使ってるよ。
卵麺は他でもあるけど、平打麺のやつはあんましないね。

ワンタンもウチのは海老と肉とたっぷり入ってる。
日本のは皮だけだよ、中身ない。

湯葉も日本のはぺらぺらで高いよね!

などなど、饒舌になりましたよ。
どうやら注文が台湾人の琴線に触れたらしいです。

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当の乾拌麺は基本的にはタンツー麺と同じ作りですね。
ニラもやしと一緒に麺を茹でて
汁たっぷりの肉そぼろざっとかけて出来上がり。

卵麺に汁多めだとタンツーで
汁少な目に平打ちの乾麺だとこちら、と。

この平打麺が好きなんですよね。
小麦粉の風味のするもっちりしっかりの麺で
普通のラーメンの麺よりこういう方が好み。

そして肉汁味も美味しいけど
カウンターに置いてある台湾式の辣醤をふりかけて辛くすると
非常に好みの味でたまらん!

これぞ台湾夜市の屋台の味、って感覚で。
いや、行ったことはないんだけど。

いっぺん行ってみたいなぁ。

公式ページ
参考ページ

カウンターに置いてある滷味の類を肴に
台湾烏龍茶を使ったウーロンハイとか飲むのも良さそう。

HPの滷味の下の黒白切って何も書いてなくて
どんな料理なんだろう、と思って調べたのですが

訳すると「好きにしてよい」みたいな意味合いらしく
予算指定でお任せ盛り合わせってことになるみたいです。
オーベーチェって読むみたい。
そういう注文もよさげだなぁ。

テーマ:台湾料理 - ジャンル:グルメ

阪東橋(伊勢佐木町)、山屋キッチンのポークシチュー
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ランチ営業をはじめたばかりの山屋キッチン
寒い日にはシチューが美味しそうだなぁ、と目当てにまた訪れてみました。

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サラダとスープが選べるというのでスープにしてみました。
和風のスープだというのは意表つきましたが
野菜にキノコとベーコンのスープ
温かくてとてもおいしゅうございました。

癒される味だなぁ。

底に粗挽き胡椒が沈んでいました。
最初から混ぜて食べたらまた印象が違っていたかもしれないけど
でも美味しいことには変わりないです。

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カレーライスよろしく一緒に盛りつけてあります。
でも平皿にライス盛るより冷めにくくなるし
どのみちご飯にシチュー吸わせて食べようと思ってたところなので
この盛り方、正解!

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ローリエの葉を挟んで連なっているのは
赤身と脂身の混じる見事な厚切り三枚肉の三枚重ね。
まさに豚三昧です。

これはもう嬉しくなっちゃうなぁ。

そしてこういう厚切り肉のシチューの場合って
お店によってはルーの方がちっょぴりってパターンが多いんですが
これはどちらもたっぷりありますからね。

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トマトも煮込んであるけど基本しっかりとしたデミグラソース。
既に軽く浸っているご飯をさらに浸していくと
すっかり美味しいデミグラご飯が頂けます。

そして分厚いポークは赤身と脂身どちらもたっぷり味わえる
よく味の染みた柔らかい仕上がり。

このメニューは当たりだな!

公式ページ
参考ページ

奥様グループがパンケーキを頂いておりました。
食事にパンケーキなあ…と思っていたものの

結構ふっくらといい焼き上がりのボリュームのパンケーキ見てたら
美味しそうだなぁ、と思ってしまいました。

昼からメインに甘いものは性に合いませんが
ソーセージに、厚切りベーコンを焼いているのを目の前で見たら
あれも食べてみたい欲求に駆られました。

テーマ:洋食 - ジャンル:グルメ

石川町、フラテッロのイカスミの焼きリゾットほか
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毎週のように素晴らしいランチを頂いていたフラテッロ
ご周知の通り石川町に越してしまったわけなんですが
11月に開店したもののいろいろ物入りで伺う機会がなかったんですよね。

給料日あとの久々の一人晩酌としゃれこみに
てくてくと冬の夜を石川町まで歩いてみました。

前のお店の大きさからは面食らう
非常にこじんまりとしたお店だったのにちょっとビックリ。

すっかり馴染みの店員さんたちに挨拶して入りましたが
開店からひと月にしてもうほぼ満員という盛況っぷりでしたよ。

まぁ、カウンター7席に2人がけテーブル5つくらいの小さなお店ではありますが。

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とりあえずレーベルブロイでひとり乾杯。

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お店が小さいとキャパも材料の貯蔵量も減るのは仕方ないので
結構メニュー絞り込んでいます。

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前のお店がバールといいつつもリストランテ規模だったのに対して
今度のお店は名実ともにバールという印象ですね。

フラテッロが移転してからよそでパスタ食べる気がしなかったんで
久々にパスタ食べたい、タリアテッレいいなぁ、とは思ったんだけど。

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まずは今まで食べたことなかったジャンルから、ということにして
ラディッキオの炭火焼、ゴルゴンゾーラソース。
チコリの一種ですね。

炭焼きのキャベツなんかと同じ食べ方だけど
独特の苦みが妙にクセになる一品です。
ゴルゴンゾーラのチーズがまた合うなぁ。

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フェイスブックにあげられていた写真見てから
食べてみたかった仔羊のロールキャベツ。

羊でロールキャベツだもの。
そら美味いに決まってますがな。

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ちょいと中国東北方面の羊肉の餃子の餡にも似ています。
やわらかな羊に独特の匂いがあって美味し。

葉っぱ続きだけど美味しいからいいや。

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ワインはあんまし詳しくないので
あえておまかせでスパークリングワインを頂きました。
イタリア語だとスプマンテか。

スッキリした飲み口はいいね。

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ひとり飲みは結構お予算かさむから
この辺で〆のつもりの穀物かな、ということでイカスミの焼きリゾットを注文。

パスタみたいなタイプを想像していたんですが
ライスコロッケみたいな作りなんですね。

基本的にはパスタでよく頂いたイカわたを使ったものと同じように
細かく刻んだイカと旨味成分がたっぷり乗っています。
焼くことで表面部分のご飯とスミがカリカリになっていて美味いです。

相変わらずのお味をいただけて取りあえず満足。

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今回は偵察がてらに軽く、で
ワインと一緒に頂くのに都合のいいつまみ的なチョイスで頂きました。

でもスペアリブとクスクスのセットみたいなガッツリな料理もありましたし
ご無沙汰なパスタも結局おあずけなまま。

あえて、パスタだけ食べにくるのもアリかな?
でも軽い気持ちで出かけるにはまだちと寒い。
少し暖かくなったらやってみようかなぁ。

キッチンに二人並んで調理、というほどの広さもないので
店長さんは接客メインにまわってました。

でもそれも勿体ないような気もするんですよね。
前のお店のような
レパートリーも多いリストランテクラスの料理を、という規模ではないから。

…まったくもって移転前に夜行っておかなかったのが惜しまれる。

公式ページ
参考ページ

客層は山手の玄関口だけあって
余裕のありそうな物腰の紳士がメインな感じでした。
あとは女子会の一団も。

そういう層に早くも支持を受けているあたり
やっぱり実力店なんだよなぁ、と思います。

よその駅前とは違ったちょいハイカラなお店が
沢山並んでいる中での繁盛ですものね。

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話に出たので元お店にあった場所
ラジオ日本の1階に新しく入る店舗を帰りがけに見てきました。

スペイン料理のうえ、バスク地方をメイン扱うんですね。
こちらも楽しみだなぁ。

唐辛子使った煮込みとか、ピンチョスとか食べられるのかな?
ランチもやってくれると嬉しい。

19日開店だそうですよ。

テーマ:イタリア料理 - ジャンル:グルメ

美味しいペルー2014とタイ・ナショナルデーフェスティバル
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美味しいペルーと名打つからには食べ物中心のイベント。
デング熱騒動で秋から延期されたイベントが代々木公園で開催されるというので
ちょっと様子見に出かけてみました。

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イベント広場ではなくケヤキ並木の入口あたりかで開催されており
ステージではマリネラ王国…もといペルーの舞踊のマリネラが披露されていました。

すぐ隣りではアルパカとの記念撮影が行われていて
初めてもふもふの生アルパカを見ることが出来て
個人的に興奮したのですが

こちらは写真撮影不可ということで
こちらに載せることができません…残念。
可愛かったなぁ。

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ペルーのフォルクローレといえば
各地駅前の光景だなぁ、と思う。

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さて、肝心の食い物の方ですが…食券制なんだよなぁ。
500円券と200円券が販売されていて
注文する場合おつりの出しようがないのでピッタリ分買わなきゃいけない。

これは組み合わせ考えてから買わなきゃいけんので面倒だなぁ。
しかも午前中なのに既にゴロゴロ売り切れがあるし。

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お店の裏側を見たら、こんな大がかりな機械で肉焼いているのがちと美味しそうだったので
取りあえず食べるもの決定。

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チャンチョ・アル・パロという豚の炙り焼き。
これがジャストな焼き具合で柔らかくてめちゃウマでした。

しかし肉この量で700円は屋台で食うには高い気がするよ。
ポテトにアヒかけてくれればもう少し印象変わったかもだが。

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ブースの一角ではペルー料理の実演中。
そして試食あり。

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試食の牛肉と野菜の鉄板焼きのロモ・サルタード。
これも肉質もいいし結構いい仕上がりで美味しかったんですけど
一皿フルで注文する場合は1000円。

それだけ出すんならもうちょい出して専門店で食った方がいいかなぁ。

ちなみに各ペルー料理店の模擬店という体裁ではなく
完全に体制一本化されてるんですよね。

レシピ本の配布も行われていたし。
これはどういうコンセプトのイベントなんだろう?

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もう一つ、ムース・デ・チェリーモジャというケーキを頂きました。
チェリモヤのムースケーキなんですね。
自然な甘みと酸味がとっても美味しい、素晴らしい味でした。

料理のレベル自体はわりと高いんだけど…。

…そろそろ券売所も料理ブースも混みだして
食べるもの考えてから券買う、が不可能になってきたのでこれで離脱することにしました。

…が、渋谷くんだりまで来てこれは甲斐がなさすぎる!
ということで、同日開催のタイ・ナショナルデーフェスティバルの方に行ってみることにしました。

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えーと、アレ?
フリマやってるだけなんですけど?

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すると道中、モノ作りコンテスト会場とフリマに挟まれていた
テキ屋の列がタイ・ナショナルデーフェスティバルだったってこと??

まぁ、この写真はタイ料理のお店だけどさ。

20軒弱の屋台の中でタイ料理は2軒だけだったんだけど?

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ああ、国王様のお写真あるわ、確かにここがイベント会場なんだ。
だけどあとは八ヶ岳スモークやらドネルケバブやら富士山麓ステーキやら…。

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インド料理のブースではタワチキンをガシガシ息子さんが混ぜておりまする。
タカタクのインド版ってとこかしら?
ちょっとそそるなぁ。

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もっと気になったのはこーさんのうちというカンボジア料理のお店。
カンボジア料理なんてなかなか食べられるものじゃないです。

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青唐辛子のカンボジアカレー。
お店のお母さんが「ラッキーだったね。お客さんが最後の一食だよ」と。
ありつけてほんとラッキーでした。
わりとボリュームあります。

ココナッツ仕立てなのでタイカレーにちょっと近いですが
青唐辛子の漬物で調味しているようで
辛さと同時に漬け込んだ酸味が出ています。
これがちょっと面白い味で美味でした。

フェスと言う程の規模には満たない屋台村でしたが
フリマに出店している方々が食べ物で暖を取るにはいい感じで
そんなわけでWinWinではあったんでしょうね。

でも…渋谷まで来たのにイマイチ甲斐がなさすぎる……
ということで、はた!と渋谷にもう一つ目当てになるものがあることを思い出して
溜飲を下げることとしました。
そちらについてはまた後日。

美味しいペルー 公式ページ

タイ・ナショナルデー・フェスティバル 公式

ペルーの方は在日ペルー人会と大使館、外務省の主催なんですが
単純にペルー料理の周知が目的だったのかなぁ。

代々木でやるイベントとしては極端にキャパが小さすぎたので
そこいら他の国のフェスを参考にしてくれると今後楽しみなんですが
どうかな?

タイの方はB.M.I.系列でした。
ならこんなもん…かぁ。

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

中華街、ショートトリップの塩レモンのチキン煮込み、モロッコ風
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中華街の中の数少ない中華以外のお店
エスニックレストランのショートトリップに久方ぶりに行きました。

2時まわるとランチが終わっちゃうところが多いので
2時半までやってくれているのはちょっと有りがたい。

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そしてランチのメニューが前回とちょっと違います。
マッサマンカレーは自分としてはもうお馴染みですが
モロッコ風の料理はちと気になーる。

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……グリーンサラダの写真を撮り忘れたので
代わりに緑いっぱいの窓の風景でも置いておきましょうか。

ちなみにサラダは青々したレタスにパプリカ、ブロッコリーや枝豆などを添えたものでした。
ハラ減ってたので、食べちゃってから写真撮ってないことに気付いたという。

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中東の町中をイメージした内装もいい感じ。
こういうコンセプト結構好きなんですよね。

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ご飯かクスクスか選べるのでご飯選んだところ
見ての通り黒米含む雑穀米です。

しかし見た感じだと、間違えてマッサマンカレー持って来ても
食べてみるまで区別つかないよなぁ。
どっちもチキンとジャガイモだし。

メニューの能書きによると
テレビや雑誌で話題の塩レモンを使った煮込み。
数か月間、あら塩に漬け込んだレモンの皮だけを使います。
モロッコ料理屋出身の店長の自信作です、とな。

話題なんだ?全然知りませんでしたが。
取りあえず検索かけてみたらDanchuのページで紹介されていました。

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んで味は、しっかりレモン独特の酸味がありながらもキツくはなく
非常に爽やかな風味になっていますね。

レモンは鶏肉にも相性いいし
しっかり引き締まった煮込みの肉に馴染み
ほろほろのジャガイモにも十分合う味です。

これはまた新たな味覚だなぁ。

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デザートに自家製のヨーグルトを頂きました。
トルコのアイスよろしく粘度の高いとろとろな出来です。

公式ページ
参考ページ

店主、モロッコ料理屋出身ということですが
この界隈だと関内は相生町にモロッカってお店があります。

内装やコンセプトに何処となく近いものを感じるから
あそこなのかなぁ?

テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

マレーシアフードフェスティバル2014
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お昼は何処で食べようか、と思案ながらネットをつらつら眺めていたら
山下公園前の産貿センターでマレーシアフードフェスティバルなんてものが開催されていると知り
よし、そこへ出かけよう!と勇んで行きました。

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ステージではオープニングセレモニーの最中だったんですが
到着は12時直前で食う方出遅れたっ!て気分だったんで
歌や踊りはよそに食い物の方に流れていきました。

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フードの名を冠していながらも実は4店舗しか来てないんですが
でも、料理の内容の方が結構本格的っぽいのでワクワクですよ。

しかし茅場町のマレーカンボンと、2月に伺ったことのあるマレーアジアンクイジーンの合同ブースは
もう既に行列出来てます!

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両店の合同メニューのナシレマスペシャルプレートなんて
イベント屋台のナシレマってショボいことが多いいのに
こんな豪華版ですよ!

チキンココナッツカレーにビーフルンダン、
チキンサテに煮干しのサンバル煮込みっぽいもの
辛いサンバルソースはアミの佃煮とピーナッツソースの混じったような不思議な味。

でもどれもボリュームも美味しいし充分だし
これは、野外のフードイベントと違って
マレーシアレストラン出張営業と思った方がいいかも?

これは結構素晴らしい出来でしたよ。

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こちらも去年の夏に訪れてる池袋のマレーチャン
マトンカレーとあらば、食べるしかあるまい!

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というわけでお釣りが出ないように一式頼んじゃいました。
とろんと煮込まれたカレー味の羊美味し。
インドネシア系のサンバルの辛さをベースにしたマレーシアのカレーは
やっぱりインドのカレーとは違うんだけど、これも美味しい。

ナシビリヤニは概ねサフランライスだけど
所々カルダモンの香りと刺激がキッと出てくるご飯です。

毒々しいピンク色の飲み物はローズシロップとミルクを混ぜたもの。
ほんの僅かな酸味のある甘いミルクです。

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こちらの笹に包んである料理はオタオタ。
アセアンフェスで食べたものはさつま揚げ的な食感だったけど
こちらのはいわしつみれに似ています。
東南アジア方面のピリッとしたスパイスもつみれに合うんですねぇ。

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しかし結構盛況ですよ。
みんな何処から情報聞きつけてくるんだろうね。

席もそれなりにあるんだけど
食べる場所探すのが大変。

そして12時半。
もう既に売り切れな料理も出てきちやってるの。

開催夜8時までなんだけど
それまで料理もたんだろうに…。

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ロティマンってお店は兵庫のお店なのかな?

ブース外のおにーさんは
ロティジョ~ン♪ ロティジャラ~♪
とウクレレで歌いつつ宣伝してらっしゃいます。
これが売り上げに貢献しているかどうかは不明だ(笑)

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こちらはマレーシアのお母様方が調理されています。
ロティジャラは前にサンモールで頂いたことがあったけど
このロティジョンってのは初めて見るな。

パンを直接フライパンで焼いてる感じだけど…。

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ようは焼き卵サンドなんですね。
西洋の作り方と違うのは、卵だけを焼くのでなく
スパイスを混ぜた卵をフライパンにひいたら
もうその上にパン乗せてそのまま焼いちゃうんですね。

そして最後に刻んだ野菜とドレッシングを挟み込んで出来上がり。

すこししんなりしたパンのサンドイッチですが
ちょっとお好み焼きっぽい。
これもなかなかオツです。

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同じくロティマンでロティチャナイの実演販売中。
イタリアのピザ職人が生地を空中で回して高く放り投げて…
のマレーシア版なわけです。

しかしこっちは直径5、60センチくらいにまで伸ばして回してるので
更に難易度高めな感じ。
職人芸ですなぁ。

ちなみにこのイベントでは先着何名かで講習もやってますよ!

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食品の販売もしています。
こちらはブラヒムズという輸入レトルト等。
ご飯ものは高かったけど
カレーの方は1コ300円、2コ500円、3コ700円とか言ってるんだもの。
しっかり買いこんでしまいました。

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ほとんど売り切れになったマレーカンボンで僅かに残ったアヤムプルチを頂きました。
サテより大きめなカリカリの焼鳥にピーナッツの風味強めなサンバルをたっぷりかけたもの。
これも美味しかったぁ。

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ロティマンでお菓子の類も売ってたのでちょいお持ち帰りもしました。

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マレーシア版ういろうことニョニャクエとカレーパフ。
見た目は揚げ餃子っぽいけどマレーシア版サモサかな?
スパイス仕込みのジャガイモと魚を摩り下ろしたもの。
持ち帰りの温めなおしでも充分美味しかった。

明日も開催しております。
こじんまりとはしているけど
横浜近辺にはぜんぜんないマレーシア料理を食べられる貴重な機会です。
室内だから外の寒さも関係ないし
味わってみるのは如何でしょうか?

告知ページ(PDFです)

イベントの後実写版パトレイバー6章見てきました。
エピソード11の舞台が大桟橋、ジャック&ベティ
そして地元の大口商店街だったんで
お話はともかく身近すぎて個人的に盛り上がってしまいました。

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

六角橋、糖匯の点心セットと八宝菊茶
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※閉店しました。

六角橋商店街に仲見世に彗星の如く現れた香港スイーツのお店糖匯
香港の某有名スイーツチェーンのメニューとほとんど変わらぬもの(パクリともいう)が頂けるとあって
仲間内で非常に色めき立っております。

今回は何を食べようかと道すがら思案していたのですが
看板に紙で貼られたセットメニューに
点心と杏仁豆腐なんてものがありました。

実はどちらも満記にはない料理なんですけどね。
でもどちらも食べてみようとは思っていたので試してみることにしました。

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ついでにお茶も頼みました。
これは八宝菊茶というハーブティ。
中国茶にナツメヤシやらを入れたほんのり甘いお茶です。

体の芯から暖まるなぁ。
ガラスのポットとカップが中国らしくてよいです。

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ちなみに急須の中はこんな感じ。
ナツメにクコの実に白きくらげ、あとはなんだろ?

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点心はホタテ餃子にエビ餃子に小龍包の3点。
皮の透き通ってる点心食べるの久しぶりだなぁ。

スイーツ中心のお店だけど
点心専門店に匹敵する出来ですよ。

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そしてこちらの杏仁豆腐も自家製。
ゼラチン感が全くないとろとろのクリーミーな出来。
むしろ中華風クリームブリュレと言いたくなるような。

こりゃあ美味いなぁ。

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ついでにテイクで何か買っていこうと思ったらこんなのがありましたよ。
フルーツ入りのココナッツ餅。

これはキウイ入りだけど
マンゴーのがあれば、また仲間内で狂喜する人がいますね。

公式ページ
参考ページ

ついセットに流されちゃったけど
これからまだまだ寒くなる時期
次は胡桃の汁粉とか暖かい焼きプリンとか食べたいなぁ。

テーマ:中華点心 - ジャンル:グルメ

神奈川新町(浦島町)、大連食府の五目焼き刀削麺と羊肉のクミン炒め
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晩メシ時、妙にハラが減っていたので
またで定食でも食べてこうと思ったのだけど何故かお休み。

このハラヘリ加減どうしてくれよう、と新町方面に歩いていたら
前も中華のお店だった場所に去年出来た食堂に
刀削麺、とあるではないですか!

無性に食べたくなったので入店。

このお店はほぼ全品オーダーバイキングもやっているので
若いリーマン連中がガッツリ飲み食いしております。

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刀削麺だけにしておくつもりだったんだけど
羊肉のクミン炒めがメニューにあって
しかもわりかし安かったので頼んでしまいました。

定食一品のつもりだったのが結構食うことになっちゃったけど
でも羊はやっぱり食べておかなければー。

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薄切り羊ロースにピーマンとタマネギ
クミンの風味はしっかりのってるけど
東北地方の同じ料理に比べると辛さはほぼありません。

オイスターソース系のソースとクミンの独特の香りに

安い肉ではあるけど
香りたつ羊の美味さだけでもう、充分過ぎるくらいです。

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そして五目焼き刀削麺

昨今はすっかり幻の料理ではなくった感がありますが
地元で頂けるのは嬉しいね。

10年弱前に第二京浜沿いで食べられるお店があったんだけど
1年持たなかったんだよね。

華隆餐館のモチモチかつピロピロの出来とは違って
こちらのはほぼピロピロの食感一択で
やや水気多めの炒め具合。

だけど具沢山だし、ほんのり辛い味つけもあって
結構イケますね。

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ちなみに食べ放題はオーダー式で
110種類が1680円
130種類が2680円というプランだそうです。

私が食べたかったのはどちらも110種類には含まれていなかったので
結局単品注文しましたが

食べたいものが110の中に含まれて
1人2皿以上食べられるなら食べ放題もオトクかと思います。

公式フェイスブック
参考ページ

藤沢にあるお店の2号店らしいですね。

概ね宴会向け中華食堂って様相ですが
刀削麺が食べられるというのは嬉しいです。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

黄金町(末吉町)、洗濯船のてりやきチキン
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寒くなってくると温かいご飯が食べたくなります。
洗濯船でロールキャベツかハンバーグでも、と行ってみると

残念ながらロールキャベツはなかったけど
ハンバーグはレギュラーだからあるからそれを……
でも日替わりのてりやきチキンって初めて見るな。

チキンだけどハンバーグより高いんだ。
でもどんなか気になるな、と注文してみました。

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入店時に他のお客さんは全員食事中だったので
ジュージューと肉の焼ける音は自分の分です。
ワクワクしながら待つと、焼ける音がしなくなってからまた暫く経ちます。

結構時間かかるな、と思ったらまたジュージューと。
つまり、コンロで焼いて、オーブンに入れて焼いて
そしてまたコンロで焼くって手間をかけてるってわけですよ!

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スーパーや肉屋で売ってる骨付きモモ肉くらいを想像したんですが
いつもボリュームたっぷりの洗濯船ならではで

でけえ!
よくぞここまで育ってくれました、と改めて食材に感謝したい気持ちですよ。

食べておいしいのは当たり前で
ここはテーブルに運ばれてきたものを見た時点で
とても幸せな気持ちになるんですよねぇ。

てりってりの皮はパリッパリに焼かれています。
手間をかけた分の美味しさがもうここから表れてるんですよ。

むっちりモモ肉はジューシーで、めちゃウマ!

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てりやきと書いてあったものの
いわゆるとろみ醤油ダレの照り焼きソースではなく
どちらかというとローストチキンと言った方がいい料理です。

これは、むしろクリスマスに食べたいなぁ。

しっかしりたレストランのローストチキンに勝るとも劣らぬ
ひと手間かけた素敵な出来上がりです。

クリスマスイブあたりにもう一度出してくれれば
間違いなく頂きにあがると思います。
まぁ、骨はついてないけどね。

そして溢れた肉汁がまた美味いんだ。
可能な限りキャベツとご飯を浸して頂きましたが
これはどんぶり飯にぶっかけて食いたいなぁ。

…クリスマスから遠ざかった欲求になっちゃったなぁ。

参考ページ

ともあれ、メニューにあったら是非食べてみて!

テーマ:洋食 - ジャンル:グルメ

弥生町、ムーンズキッチンの太刀魚のソテー・バルサミコソース
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※閉店しました。

このお店は郵便局の脇の通りにあった時から知ってはいたんだけど
今まで利用したことはありませんでした。

基本、昼は気分転換も兼ねてるんで弁当はなぁ、と思っていたのと
移転してからイートインも出来たけど
店内でチンして弁当食べるのもなぁとか、まだそういう印象があったんです。

たまたま入口の自動ドアが開いた瞬間に
イートインの様子が見えて
店内だと普通にお皿で出してくれるんだなと知って
ン年目にしてようやく入ってみました。

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この日ははまぽーくのレモン塩炒めか
太刀魚のソテー・バルサミコソースということで
弁当ではあまり扱われることのない太刀魚はいいな、と後者選択。

イートインの奥に電子レンジが置いてありますが
ちゃんと炊飯器から出したてのアツアツご飯
作りたてのお料理がやってきました。

こころもちボリューム不足ではありますが
カフェめしと比べて遜色ないし
これで650円なら十分すぎる内容です。

青海苔入りのあったかい味噌汁でまずはひと心地。

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お持ち帰り弁当の体裁じゃ味わえないであろう
バルサミコソースの装飾がいい感じです。

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辛子つきのがんも美味しいです。
色が飛んじゃってるけどポテサラはタラモ。

弁当等を頂く時は要所要所で
つなぎの役割を果たしてくれる素敵な存在です。

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太刀魚も結構美味しい魚なんですが
扱われることがわりと少ないですよね。

魚屋やスーパーの惣菜だと
何故かキツ過ぎる塩焼きにして磯臭かったりで
あれは敬遠される刷り込みだよなぁ、と思う。

バター焼きやソテーにしたり
ソースを一工夫するととっても美味しい魚なんですよね。

こちらの料理も
しっかり焼いた身にあたりのキツくないバルサミコのソースがあって
万人向けのいいお味になっております。
これはなかなか。

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ということで、こちらもお昼の選択肢として十分アリ。
イートイン自体は2人がけの席が4つだけ、と
グループで訪れるには向かないけれど

場所柄そんなに混むこともないので
1人で静かに頂くのにも向いてると思います。

公式ページ
参考ページ

献立はHPで確認できるので
食べたそうなものがある時の狙い撃ちがしやすいのも魅力ですね。
でもレギュラーのオムライスとハンバーグも食べてみたい。

テーマ:お弁当 - ジャンル:グルメ

経堂、ガラムマサラのおまかせコース
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カレー、エスニック好きコミュニティメンの口にたびたび名前のあがるお店がありました。
経堂にあるインド人名物大将のお店ガラムマサラ。

日本中、世界中を旅して美味しい料理を食べ歩いた大将のお店で
各国の料理、居酒屋メニュー等々を得意のインド料理をベースに様々な改良をくわえた
(本人曰くパクり料理)
素晴らしい挑戦的な創作料理の数々を出してくれるのだとか。

一度行ってみたいなぁ、と思ってはいたものの
経堂って横浜からは微妙に行きにくい場所なんですよね。

しかも、その大将の得意料理の真髄を味わいたいなら
大勢で夜におまかせで頼むしかないのだから
なおさらに敷居高し。

んが、オフラインのゲームの集まりの後の食事会にどうかという話になって
実はわたしゃその集まりには関わってないんですが
後から合流の食事会オンリーの幹事として計画させて頂きました。

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HPにはおまかせコースは10人から、とあったので
7人だと頼めるか不安だったのですが
OKとのこと。
但しちょいHPの値段からは上がって3500円。

あと苦手なものがある人がいるので
その旨告げて数週前に予約完了。
でもちゃんと通じてるかは…いってみないとわかりません。

とりあえずこれは先づけ(?)のタマネギの漬物のせパパド

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まずは乾杯のビール。
インドのゴッドファザーという銘柄。

名前からして苦くて濃そうなイメージですが
意外や意外、スッキリと爽やかな呑み心地で結構好み。

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カキのパクチーオイル漬け…かな?
刻んだタマネギと大量のパクチーの衣をまとった牡蠣です。
パクチーの風味自体はそんなに強くは感じなくて
濃縮された牡蠣の旨味がただただ美味。

しかし…これで苦手なものがあるので
これは避けておいてくれ、の注文は通ってないと判明してしまいました。
幹事としては冷や汗たらたら。

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牛すじの煮込みです。
ホントにトロトロのコラーゲン質のところのみ。
それをタイ風に味付けしてあります。
ニンニクの芽や黒胡椒も入ってるあたりがちょっと違います。

これが結構辛いんだけど
クセになってあとからソースに手が伸びる不思議な味わいです。

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タンドリー砂肝。
微妙に居酒屋チョイス的なのが面白い。

焼いた砂肝ってコリコリな食感なことが多いですが
これはむしろハツ焼きっぽい感じで
よく火の通った焦げ目の香ばしい部分とやわらかい部分があって
初めての食感です。

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タンドリーレバー。
火は通っているけど、レバーペーストのようななめらかな舌触り。
ねっとりした心地に焼き味とスパイシーさの入り混じる
これもまた摩訶不思議な料理です。

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骨付きタンドリーラム。
ここのお店はタンドリーの温度が高めなのかな?
直火焼きのような香ばしさと羊の旨味がまたたまらなく美味しい。

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次のビールはチェコのバドバー。
ブドヴァルとも呼ばれています。

ピルスナーの源流であり
こちらの地名のドイツ語読みがバドワイザー。

バドワイザーがアメリカで商標を取ってしまったために
アメリカではブドヴァイゼルという名前が紛らわしいと裁判になって
北米では本来の名前が使えなくなってしまった、なんて顛末もあります。
※少々加筆修正しました


というわけで味もバドと概ね同じ。
だってこっちが宗家だものね。

ちなみにスタローン演じるバーニー・ロス率いる
エクスペンダブルズのメンツがいつも飲んでる銘柄もコレだったりします。

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マグロカマのカクテル………なんですかソレ?
苺も入ってるし!

それだけでなくてポリポリした食感もいろいろ。
切干とスイカの種だって!

スパイスオイルとパクチーの風味の中に刻まれたマグロカマの脂
さらに苺の甘みまで混じっているというのに
これが合っているのが不思議!

全然ケンカしてないんですよ、この取り合わせで。

どうしたらこんな料理を思いつくんだかわからないけど
でも美味しいんだこれが。

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タンドリー牛。
あれ?インドで牛は…?
と思ったけど、大将はムスリムなんだそうで。

……あれ?それじゃ逆に酒はどうなのよ?
まぁ、気にしないことにしましょう。

これも他所ではそうそう食べることが出来ませんよ。
インドならではのスパイスと炭焼きの風味で香ばしく美味しい。

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イカの炒め物。
タイ料理を基調にした酸味と辛味の混じる味。
この正体不明の香草がまた美味しいんだ。
ちとご飯が欲しくなる。

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こちらはタンドリーチキン。
他のインド料理屋で食べるものと全然見た目が違います。

ヨーグルトの酸味はしっかりあるんだけど
色ついてないよね。

パクチーと黒胡椒の風味が加わってさらに味に複雑さが増しています。
これも炭焼きの香ばしさがしっかり出てて美味しいんですよね。

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サバのチーズ炊き込みご飯。
ビリヤニとは違うんですか!

スパイシーさは控えめだけどしっかりと下支えしています。

うずらの卵に……また苺だ!
なんでしょうね、この苺推し?

鯖はサバ缶ベースなのかな?
鯖の脂がいい具合にご飯に乗ってて
でもわりとさっぱりめの味。

チーズも控えめだけどいい感じに風味を添えています。

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ムール貝とうずらの卵のタンドリー。
よく火が通ってムール貝も結構ちっちゃくなってますが
こちらは結構スパイシーで噛みしめるとギュッと旨味と辛さが口の中に広がります。

うずらは白身がかっちり焼けて卵とは違ったような食感が面白いです。

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ここからラストのカレー大攻勢
3種のカレーとナン等がドドッとテーブルに並びます。
今まで小ポーションの連続だったのでこの展開もビックリ。

こちらは牛スジカレー。
そういわれると居酒屋メニューが頭に浮かぶと思いますが
こちらの店だけにちゃんとインドカレーの調理法です。
ダイコンか冬瓜も入ってたりします。

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こちらはガーリックナン。
そこでニンニクの芽の方が乗ってるのは意表つかれました。
しかしこれが美味い。

そしてベーキングパウダーを使っていない
中東方面のようなパリッパリのナンなんですね。
カレーつけなくても単品でもウマいよ。

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薬味に切干です。
ぽりぽり頂く歯触りは切干そのものだけど
味つけはスリランカ料理に似ています。

カレーリーフやマスタードシードの刺激がまたクセになりそう。

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こちらはレモンチキンカレー。
ややオイリーながらもスライスで入ってるレモンで
キュッと引き締まった清涼感もあるのです。

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そうくれば、シナモン入りのナンが合うのではないかと。
お菓子のような甘い風味をもたらすシナモンに
マーマレードにも似た甘さ、酸っぱさ、苦さを併せ持ったレモンとチキンがいい相性。

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そして個人的に一番美味しかったのがこの牡蠣カレー。

土鍋の蓋をとって一番最初に漂ってきた匂いはかつぶしのそれ。
ええ?牡蠣でカレーでかつぶし???

まぁ、スリランカではかつぶしとほぼ同じのモルジブフィッシュを使うとはいえ
こちらは上乗せ。

でも、これが合うんですよ。
トマトベースにほとんど梅干しかと思うくらい酸っぱいマンゴーの漬物の酸味
そこにしっかり牡蠣の旨味が乗って
これはメチャウマ!!

牡蠣の身もたっぷりだけど
身でないルーの部分もしっかり牡蠣の味がのってます。

もう、こそげ取って一ミクロンも鍋に残さないくらい食べつくしたい!

こんなカレー初めて!
だけど超お気に入りになりました。

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サフランライスもしっかりクミンで炊いてあり
パラッとした仕上がりでカレーにピッタリ。

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店内はこんな感じで手書きのいい味わいのイラストで溢れています。
メニューも全部イラスト手書きです。
HPにも載ってますのでご覧あれ。

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無脊椎動物や臓物の食べられない方がいたのに
そっち系結構多かったので内心平謝りだったんですが
概ね交換し合いとかで事なきを得て、概ねご満足いだけたようで
幹事としてはホッとしました。

公式ページ
参考ページ

ともあれ、意表をつきながらもめちゃ美味しい料理の数々で
ホント楽しい食事会でした。

常に攻めの姿勢で、毎年何か月かは料理見聞のため旅行に出る大将
その素晴らしきセンスの発揮されるこのお店。

まさに世界広しと言えども
こんな料理が食べられるのは世界中でここ、たった一軒だけですよ。

アラカルトでもサバ缶マサラ
パクチー春巻き等々
余所では食べられない料理がありますよ。

横浜方面からはなかなか行きづらいけど
オンリーワンなインド創作料理、オススメいたします!

テーマ:インド料理 - ジャンル:グルメ



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ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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