オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
目黒、メイの牛タンカレー
r_DSCF3282_201502220944302d8.jpg

※閉店しました。

前に都内各地のエスニックタウンを特集した書籍を紹介したことがありましたが
目黒はインドネシア枠になっておりました。

が、むしろそのマップにちょいと載っていた
ミャンマー料理のお店が気になっていたんですよね。

先週、JRのスタンプラリーが10駅まで残り3駅だったので
目黒、恵比寿、渋谷でフィニッシュするついでに出かけよう、と
学生時以来に目黒に出かけたのでした。

r_DSCF3278_201502220944374b6.jpg

場所はほんとに駅前。
恵比寿方面の交差点に出た道路脇交差点のビル
建物の目立つ場所に看板が出ていますので迷わず着けると思います。

エレベーターで5階に上がると
入り口はこのように飲食店っぽくない雑居ビルのドアなんで

ちょっとだけ入るのに勇気がいるかもしれませんが
わざわざこのために出て来たんだし、迷わずIN。

r_DSCF3294_20150222094552134.jpg

ミャンマー人らしい顔立ちのお母さんと旦那さんかな?
のお2人でやってらっしゃいます。

バーレストラン風のまとめ方の内装ではあるんですが
民族感溢れる雰囲気と、何処となく家庭的な雰囲気がよいです。

モニターに映っているのはミャンマー語のカラオケPV。
聴いた覚えのあるメロディだなと思ったら
これジョーン・ジェットのカバーだ!

しかしPVの撮り方も奏者の風体もものすごくド素人っぽいのがなんか面白い。
ミャンマーの芸能ってこんな感じなのかな?

r_DSCF3279.jpg

それはともかく注文…
ランチから結構本格的です。

シャン族の麺料理、砂肝入りの春雨スープ
日替わり枠は牛タンのカレー
そうめんのサラダ、ナス豚肉炒めかけご飯

鶏肉、きのこ、青唐辛子を炒めた
カチン民族の料理というのが結構そそりますが

結局牛タンのカレーを食べたいという気持ちが勝りました。

というかですね、これだけ魅力的なラインナップなら
再訪絶対アリでしょう!と

その時はチェッターカチンチェ食べよう。

r_DSCF3283_20150222094431e56.jpg

待つこと暫し、小鉢もついてのデラックスな日替わりランチ来ましたよ。

スープはわりと普通の野菜スープですが

r_DSCF3287_20150222094445fca.jpg

サラダと一緒にハート型の小鉢に入っているのは
一見コーンのようですが、レンズ豆ですね。

そういえばミャンマーは豆の生産量が世界第2位とかいう話でした。
向こうでは豆腐も大豆でなく、ひよこ豆で作ったりするんですよね。

煮崩れる一歩手前の豆もなかなか。

r_DSCF3288_20150222094446380.jpg

全メニューにふりかけ、とか書いてありましたが
海老と小魚をすり潰したものなんですね。
唐辛子も入っていて、ちょいピリ辛で美味しいです。

r_DSCF3285_201502220944445fe.jpg

そしてカレー。
メッタで食べたオイリーな鶏カレーとは違って、ちゃんとカレーカレーした色合い。

小さく切った牛タンごろごろ。
野菜にブロッコリーと小松菜とレンズ豆というあたり
我々の知るカレーと違いますが、これが結構合いますよ。

r_DSCF3289.jpg

スパイシーだけど何処となく中華カレーっぽい味わいでもあります。
八角とかクローブとかの、肉煮込み料理で使うスパイス使ってるのかな。

牛タンの柔らかさがまたたまりません。
仙台あたりで食べるカレーならともかく
ミャンマーの料理として食べられるなんてね、面白いなぁ。

具材とスパイシーな味のバランスのよい
とても美味しいカレーでした。

r_DSCF3291.jpg

食後のドリンクはミャンマー茶を選びました。
基本紅茶なんですが、微妙に烏龍茶っぽい味もするような?

醗酵の方向性がちょっと違ったりするんじゃないかな。

r_DSCF3295_201502220945540ce.jpg

お店の外に飾ってあるポスター。

ミャンマーは多民族国家なんで
衣装の傾向でも区分け出来るんですね。

r_DSCF3273_201502220944347c7.jpg

高田の馬場まで出かけなくても
結構マニアックなミャンマー料理が頂けるとわかって僥倖。

但しここ、日月はお休みだし
夜は予約オンリーっぽいです。

でもまた機会作って来ようと思います。

公式ページ
参考ページ
スポンサーサイト

テーマ:東南アジア料理 - ジャンル:グルメ

若葉町、グリルガーデンの骨付き仔羊ほか
r_DSCF3262_201502210923415b9.jpg

伊勢佐木モールの一本裏手、若葉町の並びに
グリル料理のお店が出来たのは5月終盤の頃でしたか。

この辺タイ料理屋や居酒屋ばかりでちょっと物珍しさはあったんですが
入ろう入ろうと機を逸しているうちにズルズル月日は流れ

気がついたらもうすぐ1年経っちゃうんじゃないか?
と、ようやく扉を開けてみた次第。

r_DSCF3252_2015022109232639b.jpg

まだ大学生くらいなんじゃない?というくらいに
若い顔立ちのマスターがお一人で営業されています。
実は30代だそそうなんですが、もっと若そうに見えます。

バーというよりはちょっとカフェ的な明るめなトーンの
スッキリとしていて趣味の良い内装です。

グリルが中心のお店ですが
それ以外にもワインのアテによさそうなメニューが並んでますね。

r_DSCF3254_201502210923293af.jpg

とりあえずはハートランドで乾杯。

r_DSCF3257_201502210923291b5.jpg

お通しはサトイモのグリルです。
なるべく旬のものを使うようにしているそうですが
サトイモでグリルって珍しいね。

これがえらい香ばしくて美味しいです。

ジャガイモだと火を通すとほくほくになるけど
粘度高くて水分多めな素材なので

トロシャキ感が残りつつも焼いた香ばしさと
散らした黒胡椒の風味も加わって美味いですよ。

r_DSCF3259_20150221092324737.jpg

グリルまでの時間稼ぎ用に頼んだキャロットラペ。
シンプルな料理だけど結構飽きのこない味で
ちょい間を置きつつちょい食べるのにいいです。

r_DSCF3261_201502210923395c3.jpg

さて骨付き羊のグリル。

ドラム缶っぽいルックスのグリルで
じっくり焼かれているのを待つのは楽しいもんなんだけど

そこそこ大きめだったラムチョップも火を通すとちと小さくなっちゃうなぁ。
2本頼んでも良かったかもしれない。

塩胡椒をふった焼きたて羊はやっぱりめちゃ美味しいです。

マッシュポテトは作り置きでなく
生クリーム加えて暖めたてなのでこちらも暖かいのはちょっといいね。

添えられた追加用のピンクソルト加えるとまたいい味になります。

r_DSCF3266.jpg

グリルは美味しいとわかって
お通しのサトイモも美味しかったから

メニューにはなかったけど野菜のグリルの盛り合わせが
出来ないか頼んでみました。

ストックから出していただいたものは
菜の花、アスパラ、プチトマト。

菜の花のグリルって珍しいですね。
でも火を通すことでいつもとは違う香ばしさと甘みが引き立って美味しいもんです。

r_DSCF3264_20150221092341763.jpg

そしてナスとタマネギ。
このタマネギがえらい美味しいです。

時期的には春の新タマネギが出る前だから通年向けのものになるけど
寒くなる時期に旨みを溜め込んでるのかな?

こちらも香ばしさと甘みが前面に出てとても美味しかったです。

r_DSCF3271_20150221092434d9a.jpg

軽くサングリアを一杯。
口当たりの良さが好きです。

r_DSCF3268.jpg

ワイン向けのつまみになりますが
こちらはチリビーンズの肉が羊だそうです。
というわけでラム肉のチリビーンズ注文。

小さいココットに入れてオーブンで暖めたあとは
チーズを乗せてバーナーで温める仕様。

バゲット付きなのが嬉しいです。

r_DSCF3269_2015022109243234e.jpg

チリビーンズとはいうものの
キドニービーンズよりも肉の方が圧倒的に多めなのが嬉しい。

個人的には羊のクセが余り感じられないのは残念だけど
その分万人向けかもしれないですね。

トマト味ベースにむちむちラム挽肉
鉄板ですね。

r_DSCF3130_201502210923266a4.jpg

関内吉田町まで出てしまえば競合店も多いですが
こちら方面では貴重なグリルバー。
なかなかいいお料理でした。

この系統だとチャコールグリルグリーンなんかと比べてしまいますが

野菜の焼き方から見るに
向こうはアメリカンスタイル系のガッツリ焼きなのに対して
こちらはもう少し素材の生の味わいを活かしてる感じでしょうか?

肉のグリルもじっくり味わってみたいところですが
まぁ、お一人様なんで今回は予算的に偵察程度になりました。

グリラーで焼く四角ピザも美味しそうだったんだよなぁ。
まぁ、その辺は次回の宿題に。

公式ページ
参考ページ

タイ料理屋や居酒屋の通りに混じってのちょいお洒落目系な佇まいなので
オープンな雰囲気だけどまだ様子見されているままの印象。

このまんまのコンセプトでも吉田町や石川町あたりならすぐ固定客つきそうですが

この場所だと胃袋鷲掴みにするような写真をでっかく窓に貼ったりして
とりあえず客呼び込まないと難しいのかもなぁ。

フェイスブックとか見ると飄々としておもしろいにーちゃんなんですよね。
まぁ、まずは行ってみてくださいな!

テーマ:グリルメニュー - ジャンル:グルメ

大口(入江町)、 irie + garden & cafeのフォンダンショコラ風マフィン
r_DSCF3214_20150216173029ef0.jpg

週末、日和のよい午後に久々に呼ばれるようにして
隠れ家カフェのirie + garden & cafeにやって来ました。

このお店、ホントのご近所さんか
口コミくらいでしか気がつきようのない場所にあります。

裏道の裏を回るようにするとたどり着ける場所。
ドラクエ3のポルトガの町で2つめの小さなメダルを手に入れるレベルですよ。

ゼルダの伝説なら、たどり着いた瞬間チロリチリロリロ♪とBGMが流れそう。

r_DSCF3156.jpg

と、お店の前にお猫さまがお出迎えくださいました。
俺を呼んだのはあなたか!

r_DSCF3160.jpg

別にカリン様でもなければ
ここの飼い猫とかいうわけでもなく
暖かいのでくつろいでるだけのようです。

ちょいと横を通り過ぎるこちらをさして気にするでもなくだらーり。

r_DSCF3212.jpg

前回は干しっぱなしだった布団のことを思い出して早々に引き上げましたが
今回は準備万端、暇つぶしに読む本も持ち込んでの入店です。

コーヒーはタンザニアの豆を頂きました。
深煎りをお願いして、ハンドドリップで淹れてくれるのをじっくり待ちました。

これがとても美味しくて、正直お代わりをお願いしようかと思うレベル。

普段外でお茶する習慣ないんですが
そんなくつろぎの時間持つのもいいなぁ、と思いました。

r_DSCF3216.jpg

ケーキはバレンタインの名残でフォンダンショコラ風マフィン。

とろけたチョコがチョコマフィンの上にかかっている作りです。

そのチョコがまだほの温かいのが冬には嬉しくて
甘すぎずカカオの風味が楽しめる加減で美味しい。

r_DSCF3217_20150216173032565.jpg

さっぱりして爽やかな甘み酸味のイチゴが添えられているので
ちょくちょく口の中をリセットしてまた濃厚なクーベルチュールが楽しめます。

公式フェイスブック

折角の近場なのに
前訪れてからずいぶん経ちました。

まぁ、隠れ家カフェなので
フェイスブック等で営業休業の確認をしておいた方がいいところを

自分の気まぐれで向かっているので
なかなかタイミングがあわないというところなんですけどね。

ランチも頂いてみたいので
もーちょい情報を活用して寄ってみようかな。

比較的わかりやすい行き方を記しておきます。

地図

赤は第二京浜のドブ川沿いから回り込んで入るルート。

青は大口通一番街の自転車屋と牛乳屋の間の小道を進み
線路の下を潜って左、というルートです。

テーマ:カフェ - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、鳳凰楼点舗の牛バラ丼定食カレー味
r_DSCF2913.jpg

開店前の改装している最中から点心のお店と知って
気になっていたお店です。

前を通りかかる頃に丁度いいハラ具合にならず
暫く放置していたのですが恰幅の良い彼横浜泥酔によると
作り置きでない点心が頂けるわりといいお店であるとのこと。

r_DSCF2902.jpg

少し前から定食をはじめたようなので
これ幸いと入ってみました。

本店の方は前に入ったことがありますが
メニューはほぼ同じかな?

お、牛バラ丼は醤油かカレーが選べるのか
ならばそれを頂いてみましょう。

r_DSCF2910_20150204144937cdc.jpg

点心メニューはこんな感じ。
ご飯食べた後にまだ余裕があれば頼んでみようかな。

r_DSCF2911.jpg

これもどんなものなのか気になるなぁ。

r_DSCF2914.jpg

スープは普通の溶き卵とワカメのスープ。

そして当の牛バラはこんな感じでございます。
カレーと言われなければそうとわからないほどの色合い。

r_DSCF2915.jpg

醤油ダレの代わりにカレー粉を混ぜた、くらいで
辛さもお子様向けくらい。

中華カレーらしさを求めると残念なことではありますが
でもボリュームは結構たっぷりなんですよね。

r_DSCF2917_2015020414500058c.jpg

野菜もわりかし入ってますが
肉に至ってはむしろご飯が足りなくなるレベルで満載。

お腹いっぱいになっちゃって
こりゃ点心どころのハラ具合じゃあないなぁ。

r_DSCF2912.jpg

味加減は今一つ好みの辛さに満たなかったので
テーブル備え付けの調味料の力を拝借。

醤油と酢とカラシはともかくとして
青い壺に入っている緑色の調味料は多分韮花醤ではないかと思います。

r_DSCF2918_20150204144954e27.jpg

ニラの花を塩漬けにしたもので、鍋料理なんかに使うようです。
メーカー物はグルタミン酸の味が強めなのですが
これはナチュラルな味で、塩の塊もちょい入っていたので自家製なのかな?

これと赤と白の縞の壺に入っている辣油をカレーに混ぜて
独特の味にして食べました。

ちょっとクセあるけど美味しいんだよね。
これで中華カレーらしい風味になって
一層美味しく頂けました。

r_DSCF2900_20150204144942dcf.jpg

定食の会計は2階で。
でも調理は1階で、エレベーターで料理上げてくるんだよね。
一本化した方が面倒ないと思うんだけどな。

参考ページ

本領はやはり点心だと思うので
いずれまたそちらを頂きにあがりたいなと思っています。

雨花団子って何なんだろう?

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

長者町、タイランドのレッドカレー再び
r_DSCF2953.jpg

※閉店しました。

いつものお昼の素敵格安ランチのタイランド
前にレッドカレーはご紹介済みですが
何故あえてまた取り上げるかといえば、内容が前回とは違うからです。

r_DSCF2954.jpg

遠めに見てもあんまし違いはわからないですね。
では寄ってみましょうか。

r_DSCF2956.jpg

サラダかと思ったら炒め物だった!
ブロッコリーとニンジンをナンプラーで炒めて
火を止める直前に後からキャベツを加えた感じでしょうか?

基本メニュー自体は固定でも
こうやって少しでも違った美味しいものを食べさせてくれようという
ママさんの心遣いが嬉しいですね。

r_DSCF2955.jpg

そしてカレーの方も肉がハラミですね、今回。
それとメンマみたいな柔らか竹の子。

竹の子からほんの僅かに発酵したような風味が加わってきてまた美味しい。
そして肉も結構たっぷり入ってます。

r_DSCF2957.jpg

つーわけでざっとご飯にかけてもまだまだ半分以上余ってる嬉しさよ。
肉、竹の子、タイ米、スパイスの刻むビートに具材が躍るような心地よさ。
たまりませんなぁ。

r_DSCF2958.jpg

食後にはデザートにライチとコーヒー。
しかしライチずいぶんデカイな。
この辺タイならでは、って気がします。

そんな感じでまだまだ楽しみなランチですが
3月からはちょっと営業形態が変わるようです。

r_DSCF3272_201502242005372b5.jpg

お昼から夜までにかけてバイキング営業。
但し日替わりのランチも残すようです。
さてさて、どんな料理が出てくることやら。

公式ページ
参考ページ

何気にHPも出来ているようですが
まだまだ作りかけのようですね。

バイキングを機に客層が変わりそうな気もしますが
美味しいタイ料理とお店のおかあさんの笑顔があるなら
まだまだ通い続けることになりそうです。

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

曙町、上海酒家 岳の特製黒チャーハンほか
r_DSCF3143.jpg

イセザキモール脇、横浜橋入口方面に生まれた
一手上の中華料理のお店、

前回はあえて麺飯に限っての利用に留めましたが
今回はもう一歩踏み込んでみよう、と思っての入店です。

r_DSCF3136.jpg

軽く晩酌、とばかりにグレープフルーツハイと一緒に頂いたのはフレッシュザーサイ。

我々が普段頂いているものは塩漬けにしたものを一度塩抜きしたものなのですが
こちらは生から漬けたものなのです。

……っていその爺さまの受け売りです。
ご紹介されていたのを見て、一度食べてみたかったんだぁ。
コメントでもがんつさんからオススメされてたし。

r_DSCF3135.jpg

普段食べてるザーサイと極端には変わらないんだけど
やや青っぽさが感じられて、その辺がいい風合いなんです。

味つけも塩と油に軽く漬かっただけのさっぱり仕様。
コリコリしててうまい。

確かにこれだけでビールとかがぶがぶ飲めそうな感じ。

r_DSCF3138.jpg

前回気になっていた三陸産大粒カキの二種盛り。
殻も飾り付けられた大粒カキは2つずつ。

r_DSCF3139.jpg

一つはパン粉揚げ。

本体についている衣はフリッターを更に軽くしたような
ふんわりさらりの揚がり具合。

そこにサクサクに揚がったパン粉とのコントラストの美味しい一品。
ちょっぴり香港漁師風と呼ばれる避風塘を思い出すような食感がよいです。

塩と海苔のさっぱりとした上品仕上げだけどね。

r_DSCF3140_201502161321448c3.jpg

そしてもう一方は豆皷ソース。
一見海苔の佃煮のようなとろり滑らかなソースになっていますが
これが今までに食べた豆皷のソースと比べてずいぶんコク深い濃厚な味わい。

これは豆皷炒めなんかも期待できそうだなぁ。

r_DSCF3144_20150216132153b84.jpg

〆の穀物に黒チャーハン。
基本的に中華のたまり醤油で味つけたものをこう呼ぶのですが

よその店では油っ気たっぷりのこってり味が特徴なところ
これもこちらのお店ならではのパラパラの炒め具合で
サラッとしてて美味しいです。

r_DSCF3145_2015021613215447e.jpg

使っている挽肉も脂をしっかり抜ききったような仕上がり。
北京ダックを頼んだ時に皮以外、中の肉を炒め物にした時の料理にちょっと似ています。

だけど味は濃過ぎず薄過ぎず丁度いい。
レタスは生に近い状態をキープ。

コメント頂いたお話によると八角が強すぎとのことでしたが
八角、と感じる程でもなかったので
それは改めたみたいですね。

ともあれパラパラ仕上がりの美味しい炒飯でしたよ。

r_DSCF3147_201502161321568c4.jpg

スープもついてきましたが
醤油でなく塩味にキノコの旨味のよく出ていてるスープでした。

このキノコは形はしめじに見えるけどエノキのような白さ。
白しめじってヤツなのかな?

淡泊なようでいて甘みの強いような不思議なキノコでした。

参考ページ

どれも美味しくて、ひとまず自分に課していた宿題は果たしたのですが
まだまだこのお店の真価を計りきれた気がしません。
引き出し多そうな。

次はコースかなぁ。
お1人からでも頼めるんかしらね?

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

鶴見(仲通)、ユリショップのカルネデパネロと潮田町、トゥッカーノミートのパステルほか
01r_DSCF3186.jpg

前回鶴見でご飯、と目論んでいたのに
突如見つけた人のうちにあがりこんでご飯頂くようなロケーションの平八に転んだんですよね。

週あけてまたいい日よりだったので、今度こそ初志貫徹で鶴見まで散歩。
本町通か仲通のブラジル料理屋のうちどれかは
確か日曜の昼もやっていたはず、とアテ込んでいたのですが
セグレード、メゾンデフリア、エルポスケ、パライゾ…全部フラれました。

なんてこったい!

02r_DSCF3183.jpg

と思っていたら、移転してシャッターを下ろしたままだった潮田ショップのあとに
ブラジル・フィリピン・ボリビア・ペルー等の
食料品を扱ったインターナショナルショップが出来ていました。

しかも軽食、ピザ、ミートハウス、とな!
こいつぁ渡りに船ってヤツですぜ!と即入店。

食料品のみならず化粧品や日用雑貨まで扱っているお店の奥の方に
ほとんど日本じゃないカフェテリアがありました。

03r_DSCF3194.jpg

上に酒のビンが並んではいるけど
なんとなく学食風のレイアウトです。

ピザか……あえて南米料理扱うお店で食べるのもな。

04r_DSCF3184.jpg

サンドイッチ類のメニューも日本語表記あり。
肉サンドやらソーセージサンドやら、どれも美味しそうだけど

店長さんと思しきおとうさんがつたない日本語で
隣のメニューはまだ日本語のは出来てないけど定食です、と教えてくれました。

ミラネーザって別にスパゲッティじゃなくてカツのことだったような。
おとーさん曰くカルネは肉、フランゴは鶏とのこと。

鶏は肉じゃないのかって話ではなくて
多分南米は肉イコール牛肉ってことなんでしょう。

パルメジャーナはチーズソースがけステーキでいいのかな?

リングイッサはソーセージ。

カルネデパネラは鍋物と言っていたので、多分シチューのこと。

あとはビフテキとか魚のフリットとかそんなところらしい。

よし、カンパネルラ……ではなく、カルネデパネロにしてみよう。

05r_DSCF3185.jpg

お店の奥が学食のような佇まいの食堂になっております。

お客さん結構いらっしゃりました。

みなオッサンなんですが
やはり何処となくエキゾチックな顔立ち。

日本語喋ってらっしゃるんですが
多分みなさん日系ブラジル人の3世4世ってとこなんじゃないかなぁ。

ドリンクは売店で買ってそのままどうぞというので
ガラナ1つ150円という良心価格ですよ。

06r_DSCF3187.jpg

ステンレスプレートに乗せられた定食がどどん!と
これ結構なボリュームですね。

牛肉とジャガイモのトマトソース煮に
フライドポテトにポテトサラダにフェイジョン…

ここに菜っ葉の類が一切ない辺りがアメリカン&サウスアメリカンな感じです。
イモもマメも野菜だからヘルシー、ってそういう思想ですかね。

07r_DSCF3189.jpg

とろっとろの豆スープなフェイジョン。
南米人にはこれが味噌汁ポジションなんですかね。
ちと味薄めだったんで

08r_DSCF3193.jpg

テーブル備え付けの辛いソース類で好みに味つけてしまおう。
4つともバリエーションのちょい違う辛いソースですが
お店の人の好みなのかな、どれもガーリック利いてます。

09r_DSCF3191.jpg

ゴロッゴロのデカい牛肉の塊にテンションあがってくる~。
やわらかーく煮込んであって
日本人の琴線にも触れるやさしいお味ですよ。

10r_DSCF3192.jpg

そして芋!芋!芋!
ほくほくの煮込み食べて、挙げたの食べて、サラダで食べて。
全部同じ原材料なのに意外と飽きずに食べられるのが不思議なもんです。

周囲を見渡してみた感じ、メインの肉料理のバリエーション以外
付け合せは全部共通な模様。

ブラジル人、ひたすらイモ食ってるのか。
ボリュームたっぷりだったけど、でも美味しかった。

11r_DSCF3195.jpg

定食類は1000円均一。
肉体労働従事者や、体のデカイ南米系の方々向けのパワー食です。

いいなぁ。
サンドイッチも美味しそうだったし。
これは、また来ちゃいそう。

告知ページ
参考ページ

また来るのは間違いないから
あえてここで惣菜類を買わずに
もうひとつ気になっていた南米惣菜のお店をあたってみよう、と移動。

12r_DSCF3197.jpg

パンや餃子のような顔してエンパナーダとか売ってるお店トゥッカーノミートです。
こちらは潮田公園に入る手前の道路沿いのお店。
トヨタとスリーエフの先にあります。

こちらはさっきのお店と違って白人のお客さんが何組か来てらっしゃいました。

13r_DSCF3198.jpg

実は生み出したのは日系移民だった
ブラジルを代表するファーストフードの一つパステル。

14r_DSCF3199.jpg

パリッと挙げたでっかく平べったい生地の中は牛ひき肉満載。
ネギの味もいいね。

15r_DSCF3200.jpg

そしてブラジル版コロッケのコッシーニャ。
涙滴型のサックリ生地の中は

16r_DSCF3201.jpg

めっちゃ詰まってる鶏挽肉。
ブラジルフェスで何度か食べたけど
ここまでみっちり詰まってるのは初めてですよ。

そして中の生地はポンデケージョ同様のもっちもち。
チーズかと思うくらいに伸びます。

そしてじゃがいもとタマネギも忘れちゃいけない
この料理を構成する重要なファクター。

これ1コだけでもご飯のおかずに十分なくらい。

17r_DSCF3196.jpg

焼き鳥屋も兼ねている辺りが日本で長く営業できる形態なんだなぁ。

参考ページ

というわけで、レストランの類にはフラれたものの
結果的に味も値段も満足のいくものが頂けました。

……このあたり通えば
もう食い物目当てでブラジルフェス行く必要ないかも
とかいう気さえしてきましたよ。

ユリショップの方は定食だということは
夜もそのままのお値段で頂けるんですもの。

エキゾチックなおっちゃんたちに囲まれてのドキドキ感はなんとなくありますけど
ここは日本だし日本語ちゃんと通じるから、ね。

鶴見…散歩して腹ごなしに歩いて戻るのに丁度いい具合です。

テーマ:ブラジル料理 - ジャンル:グルメ

野毛、灰汁中華丿貫のトマニボと伊勢町、鯛焼たいあんのゆずあん
r_DSCF3163.jpg

この界隈ではあえて紹介する必要もないくらい有名…かな?
放浪のラーメン屋、丿貫とかいてへちかん、と読む。
カタカナのノじゃなくて漢字なんですよね。
見分けつけにくいけど。

様々なお店の昼に間借りするようにして週末営業を続けていますが
ちょくちょく変わる個性的な味と一所に留まらぬそのプレミア感(?)
から多くのファンを魅了しているお店です。

野毛2丁目、接骨院と不動産屋の間の空間に行列が出来ていたので
そうか、今はここでやっているのか、と認識したのが1週前。

たまたままた通りかかったら誰も並んでいなかったので
これ幸いと、初めて入ってみました。

前から気になってはいたんだけど、結局今まで入りそびれてたんですよね。

r_DSCF3164.jpg

この日の献立は海老蕎麦とトマニボの2種。
一瞬トニマボかと空目してしまいました。

トニーのマーボ豆腐?
意味が通りませんね。
トマトと煮干しでトマニボなんだそうで

店内に漂う海老の香りもそそったんだけど
取りあえずわけのわかんないものは
自ら飛び込んでみなければ、の精神でトニマボ注文。

r_DSCF3165.jpg

しかし全く赤くないのは予想外。
トマトですべてを締めるのではなく
あくまで煮干の調味に使うに留めてるんですね。

店名にも灰汁中華と書いているように
煮干ダシのやや白濁したスープは
エグミも旨味に変えてしまう発想の転換。

でもこちらはトマトと刻みタマネギで中和しながら
さっぱり味にしている感じかな?

何分初来店なので基本の味を知らないんだもの。

チャーシューは低温レア仕上げ。
ローストビーフを思わせるようで柔らかくて美味しいけど
赤身がちょっと噛み切りにくい。

r_DSCF3166.jpg

細ストレート麺は強い特徴はないけど食べやすいタイプ。
こうして和の強めなスープで頂いていると
ラーメンと蕎麦の境界が曖昧になってきます。

蕎麦はそば粉使って作るから蕎麦なんだろ、と言われるかもしれませんが
駅の立ち食いなんかは極限までそば粉削ってるような麺だもの。

自分が今食べてるのはラーメンなのか、蕎麦なのか
どっちだかわからなくなってきます。

どちらにしても美味しいから問題はないんだけどね。

r_DSCF3167.jpg

いわゆる「味にヒステリーがある」タイプではないおかげか
あるいは店主の人柄によるものなのか
店内わりと和やかな空気が流れている感じがしました。

お客同士の譲り合いやら会話やら、ね。

現在は日本酒バーN-1に間借りしているのですが
またいずれ何処かに移るかはわかりません。

そして前食べられたラーメンが次あるとも限らない。
常に変化し続けるお店。

こういうのも面白いですよね。

公式ブログ
公式フェイスブック
参考ページ

公式ブログによると日本丸メモリアルパークで
反町の星印と伊勢佐木町の地球とのコラボラーメンを出すとのコトです。
ちょっと面白そう。

r_DSCF3173.jpg

さて、日差しもいい塩梅だったので
野毛坂方面から戸部に向けて散歩していたのですが
伊勢町あたりを歩いていたら、鯛焼き屋を発見しました。

屋号から鍵や靴の修理のお店の名前が透けて見えているので
ずっと昔からのお店というわけではないんでしょうけど。

つぶあん、クリーム、チョコ、ゆず、と4種あるようだったので
あまり見かけないゆず味を頂いてみることにしました。

r_DSCF3170.jpg

ゆずは今焼いてある分がないようなので
これから焼くから3分ほど待ってくださいとのこと。

余った皮のスナックを頂きましたよ。

r_DSCF3175.jpg

老夫婦のコンビネーションを眺めつつ待ちました。
鯛焼き、久しぶりに食べるなぁ。

r_DSCF3176.jpg

ゆずの香りと味も餡子と相性よく
しっぽまでしっかりあんの入った鯛焼きはやっぱり美味しいです。

餡子そのものはこしあんよりつぶあんの方が好きなんだけどね。
餡子の販売もしているようなので、自家製みたいです。

r_DSCF3174.jpg

横浜近辺は鯛焼きというと
京急ストアの前にたまに出店があったり
テキ屋さんの屋台が出てたりするのはたまに見かけますが

こういう老夫婦でやっているようなお店ってなんかいいですよね。
なるべく長いこと続けて頂けるといいなぁ。

グーグルマップリンク

ネット上に情報がないので、場所はグーグルマップにてご確認ください。

写真右奥に見えるインドネパール系のお店
寿司屋の居抜きだそうで、単純にその佇まいだけ目当てで入りたい衝動に駆られるなぁ。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

末吉町、リバーサイドのリバーサイドカレー
r_DSCF3123_201502131545446af.jpg

大岡川沿いにあったバーガー屋のマンチーズはしばらく前に黄金町駅前に移転したのですが
その跡地には2月3日にカレー屋がオープンしました。

マンチーズ時とほとんど変わらぬ店内は
開店からまだ間もないのに結構お客さん入ってます。

ご年配のおとうさんとおねえさんでやっておられるようです。

r_DSCF3121_20150213154542c3c.jpg

看板にも横濱チキンカレーとあるように、カレーの種類は一つ。
取りあえず看板メニューのリバーサイドカレーとセットのサラダを頼んでみることにしました。

r_DSCF3126_20150213154541f01.jpg

ほとんど待ちません。
吉野家並のスピードでサラダもカレーも来ました。

サラダはキャベツサラダのようですが
実は下にニンジンとダイコンとキュウリのスティック
これが半分占めてます。

オリーブオイル系のドレッシングでいい感じなのですが
フォークがデザート用のちっちゃいヤツなのがちょい食べにくい。

特にスティック刺すのに非常に心許ないです。

r_DSCF3124_20150213154545cbb.jpg

写真だと茶色っぽいですが
実際の見た目はもっと黄色い印象でした。

一見カレースタンドのカレーのようですが
これがまた、わりと辛くていい刺激。
なんか懐かしい味わいもします。

これ前世紀のインドカレーだな。
中村屋のカレーに端を発する
ちゃんと辛いカレーのムーブメイントの名残りとでも言いましょうか。

クミンやカルダモンの刺激がキリッと出ている辛さ。
久々に食べるなぁ、こういうカレー。

うん、あったあった、こういうの。
と、ちょっぴりノスタルジーを感じる味わい。

味も記憶を呼び覚ます契機になるんだなぁ、としみじみ。

r_DSCF3125_2015021315454724f.jpg

茹でてほろほろになった鶏肉も入っています。
カレーに馴染んでいい塩梅でうまし。

ただ…ちょっと少ないかな。

カレーにマヨネーズかけるとマイルドになりますと言われましたが
辛い方がいいので見送りました。

r_DSCF3120_20150213154601b63.jpg

鳥保で仕入れた鶏モモ丸ごと入れたというカレーも気になってはいました。
最初っから飛ばすのもなぁ、と見送ったのですが
最初から飛ばしてもよかったかも?

てか、ハーフもあるのね。
次はそちらかドライカレーでも頼んでみようかな。

参考ページ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

弥生町、たんぽぽの鶏肉のベクスク
r_DSCF2793_20150126143456e92.jpg

※閉店しました。

あてを決めず彷徨い歩くランチタイム
韓国料理店のたんぽぽの前を通りかかったら
鶏肉のベクスクとかいう聞き慣れない料理名が飛び込んで来ました。

放射線量の単位? それはベクレル。
ベラルーシの首都? そりゃミンスク。

韓国語の料理名は多少知っているけど
それでもこの料理は全く思い当たる響きなし…。

r_DSCF2789_20150126143500fcd.jpg

アントニオ猪木いわく
「迷わず食えよ
 食えばわかるさ」

うむ。
わからなければ食ってみればいいんです!

特に好き嫌いがないのでこーゆーアバウトな考え方でもかまわないのでした。
アレルギーも宗教的理由でダメなものもなし。

強いて言えばアシタバとかあんまし好きではないですが
まぁ、思いがけず出される心配のない食物だしな。

あと昆虫食とかはカンベン願いたいけど
鶏肉と言われて虫が出てくることもなかろう。

r_DSCF2791_201501261434554e3.jpg

韓国料理につきものの小鉢とサラダ。

高菜のナムルというのは初めてですが
これもわりかし美味いです。

r_DSCF2794_20150126143457c87.jpg

と、グツグツ煮たった石鍋キターーーー!

煮込み料理だったんですね。
コチュジャンを使わないパイタンで鶏。
サムゲタンのエコノミー版とでも思えばいいのかしら?

ちなみに調べたところによると正確にはペクスク。
漢字で書くと白熱で、肉や魚を味つけせずに煮込んだ料理なんだそうです。

r_DSCF2796_201501261434597a8.jpg

中は解した鶏肉がたっぷり。
骨はほぼ取り外してあるけれど、軟骨はちょいと入っています。

塩と胡椒とネギと何らかの根菜的な薬草の切れ端的なスパイス
あと多分化調をほんのちょいで
そこに入れた鶏肉だけでダシと旨味をとったシンプルなスープの煮込みです。

脂もほとんどなくてヘルシー、かつうまし。
味付けシンプルだけど結構イケるもんです。
骨まわりの肉のほぐし身も食べ甲斐あるし。

但し石鍋にステンレスのスプーンで食べてると
すぐスプーンがアツアツになって火傷しそうになるのね。

しょうがないので数口食べたら
水の入っているコップにスプーンを入れてクールダウンしていました。

水がちょい油っぽくなるけど
そこはまぁしょうがないやね、というところ。

個人的には木の匙もつけて欲しいなぁ。

参考ページ

日替わりがあるおかげで前ここにあった南宮よりも使い勝手がいいですね。

こんな感じで、実際にモノが出てくるまでどんな料理かわからず
ドキドキするのもまた楽しいもんです。

苦手なものがある人にはオススメ出来ないやり方ですけれども。

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

黄金町(西中町)、栄華の回鍋肉定食
r_DSCF2926_2015020414070168c.jpg

京急の黄金町駅と並行している平戸桜木道路の2本裏手の道
住宅の中にぽつんとある昔ながらの中華料理屋さんです。

近隣住民でなければ気がつかないような場所ですが
横浜泥酔でオススメされていたお店、そういえばわりと近場だったよな、と訪れてみました。

r_DSCF2922_20150204140720936.jpg

間口も小さめ、昔ながらの中華料理屋さんな佇まい。
値段もちょい高めですね。
食べログ等でもオススメされていたのはお昼限定の回鍋肉。

r_DSCF2925.jpg

よく見たらカウンター上に定食メニューが掲げられていました。
ニラレバに麻婆豆腐に回鍋肉、実にオーディナリーです。

この中から選ぶならやはり回鍋肉かな。

r_DSCF2927.jpg

程なく料理が来ました。
スープはお替わり可だそうです。

r_DSCF2928_20150204140704a8c.jpg

中華料理だけど日本式の漬物がついてくるのって
昔はどこでもそうでしたよね。
当時は黄色い沢庵か白い沢庵かでお店のグレードが計れたもんでした。

スープは普通の溶き卵とコーンですが
これがコーンが濃いめでしっかり旨味が出てて美味しかったです。

r_DSCF2930_20150204140705d44.jpg

そして昔ながらの回鍋肉。
肉も野菜も片栗粉で表面テラテラ。

実際食べてみると
……うん、これ昭和の味だわ。

回鍋肉というより、肉野菜の旨煮とか呼ばれてた時代の料理ですよ。

昨今のは甜麺醤の味がダイレクトに来ますが
これは片栗粉とスープベースで溶いている感じですね。

そういえば回鍋肉という料理名が
一般的に通じるようになったのはいつごろからなんだろう?

多分永谷園や丸美屋が中華料理の素を
売り出したあたりからなんじゃないかと思うのですが、はて。

r_DSCF2932_20150204140707ac9.jpg

キャベツシャキシャキではなく
白菜みたいに柔らかく火が通ったキャベツ。
豚肉は脂身少なめな部位がとろみに包みこまれています。

そうそう、昭和の頃の中華料理ってこんなんだった。
猫舌だったのでとろみで冷めない中華は小さい頃は苦手だったんだよね。

今でも猫舌に変わりはないけど
大分耐性は出来たからわりと平気。

結構量はたっぷりあるのでおなか一杯満たされます。

r_DSCF2933_20150204140716c25.jpg

壁に架けられた新聞はお店のことが紹介してある記事ですがこれが昭和51年。
少なくとも40年ほど前には営業していたってことです。
紙も真っ黄色だし。

r_DSCF2921_20150204140719a79.jpg

入店した頃はガラガラだったけど
年配の方々を中心にどんどん後からお客さんが入ってきます。

みんなこの味求めてやってきてるんだなぁ。

味の方向性も、値段のつけ方も
新華僑が入ってきたことなぞまるで意に介さず、です。

ずっと独自の道を歩んできたからこそ
ファンがついてるってことなんでしょうね。

参考ページ

調理場の脇の襖っぽいガラス戸の奥に座敷席があるようでした。

座敷とは言うけど
小さな畳敷きの部屋に
サザエさんの茶の前にあるような大きな丸テーブルがおいてあるだけ。
もちろん回転テーブルなんかじゃございません。

ああいう場所で食べると美味しさもひとしおだろうなぁ、と思います。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

神大寺(かんだいじ)、神奈川カレーハウスのタンドリーイカほか
r_DSCF2645_2015012015282158b.jpg

六角橋で入ろうと思ってもいつも開いてないお店があり
こっちも慣れたもので、開いてない時の第二候補を調べてありました。

ちょっと気になったインド・ネパール系のお店は
六角橋から横浜上麻生道路を挟んだ先の通りのずっとずっと先。
神大を通り越した頃にたどり着きました。

r_DSCF2632_201501201527581bd.jpg

カレーなんかはわりとフツーです。
インド・ネパール系のお店として標準ですね。

ハイドラバディカレーの「ハイドラバディ地歩のカレー」とかいう誤植が笑いを誘います。
ほうれんそうのペーストのタンドリー焼きなんて美味しそうですね。

と、流したところをよく見ると
タンドリーナスとか、タンドリーイカとか見慣れない言葉が!

まぁ、実はそのへんに興味があって来たんですけどね。

r_DSCF2633_2015012015280018b.jpg

イカリングパコダ、アジフライ
イカリングの方はパコダ、とインド式のフライの名前なのに
アジフライはアジパコダでなくアジフライなんだ?

r_DSCF2629_20150120152804bfb.jpg

とりあえずキングフィッシャー飲みつつ
食べるものを組み立ててみる。

揚げ物は想像つくけど
やはりタンドリーで焼くとナスやイカがどうなるのか
気になるなぁ。

r_DSCF2637.jpg

タンドリーナスが来ました。
いや普通の焼きナスだろこれ…。

皿も居酒屋で使ってそうなヤツだし。
特にスパイス振ってあるということもなく
添えられているのはしょうが醤油です。

普通の焼きナスより心もちふっくらしているような気もするけど
ナスは元から水分多めの野菜なので
誤差の範囲内かもしれない。

r_DSCF2639_20150120152816f9a.jpg

しょうがの量はけっこうたっぷり。
微妙に他のスパイスが入っているような違った味も感じるんだけど
それも気のせいかもしれない。

r_DSCF2640_2015012015281899c.jpg

そしてタンドリーイカもやっぱり居酒屋モノと変わらないような出し方です。
焦げたところも多めで、結構火力強いんだね。

ちなみにタレに入ってる生姜の量はナスのより多め。
これが意図してるものなのか、なんとなくなのかは不明。

r_DSCF2641.jpg

火にかける時間ちょっと長かったんじゃないかなぁ。
スルメみたいに固いですよ。
焦げてるゲソはガリンガリン。

壺の熱滞留を工夫すれば
もっとふっくら焼けるんじゃないかなぁと思うので
その辺はちょっと残念。

とはいえ、なんでこんなメニューが入っているのかは謎です。

r_DSCF2646_20150120152822d36.jpg

ここまできたら〆はカレーでなく焼きそばだよな、という気分になって
チョウメンを注文。

ほとんど日本の屋台の焼きそばと変わらない麺です。
しかし油や調味料に微妙な違いがあるのか

やっぱり屋台のソース焼きそばとも
香港のソース系焼きそばとも違う味なんですよね。

r_DSCF2647_20150120152914fc2.jpg

種類はチキンか野菜かシーフードが選べるのですが
チキンを選びました。

タンドリーチキンの切れ端とキャベツとネギ
あとはたまねぎとニンジン。

安っぽい料理ではあるけど、やっぱり美味しいんですよね。
そしてわりかしボリュームもあるので結構お腹がいっぱいになります。

r_DSCF2628.jpg

あちこちにたくさんのインド・ネパール系のお店が出来ましたが
よくよくメニューを見るとちょっとヘンなものが紛れていたりして
そういうのがまた面白かったりします。

参考ページ

今回はそれが当たりかというと微妙かなぁ。

お店の人からすればカレーは美味しいから食べてくれれば…
という思いもあるかもしれませんけど
まだまだ調べてヘンなお店のヘンな料理を探し出してみようかと考えてたりします。

しかしカテゴリーを便宜上インドネパールとかエスニックとかにしておきましたが
和食カテゴリにするべきだったかもと、まだ悩んだままです。

テーマ:インド・ネパール・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ - ジャンル:グルメ

黄金町(初音町)、和泉のブリステーキ定食
r_DSCF2808_201501281538580ba.jpg

黄金町駅徒歩1分。魚の美味しい和食屋の和泉屋
しかしここ暫く混雑が多くて入れませんでした。

その間に定番の定食メニューにブリステーキなるものが入りました。
和食のお店だし、きっとブリの照り焼きのことだよなぁ、とは想像ついていたものの
でも食べたいなぁ、と思っていました。

ようやく入れて試す時が来ましたよ!

r_DSCF2809_20150128153859cc5.jpg

スタンダードななめこと揚げとネギの味噌汁も久方ぶり。
しらすおろしもしらすがたっぷり乗っていて、食べ甲斐があります。

r_DSCF2812_20150128153901d16.jpg

そしてブリステーキ。

確かに予想通り照り焼きではありますが
フライドポテトの上に鎮座致しますでっかい切り身は
ステーキと呼びたくなるような御姿ですよ。

ご家庭で食べるブリの切り身の1.5倍くらいはありますよね。

いい焼き加減の脂ののった切り身に照り焼き醤油は
幼い頃より刷り込まれた馴染の味。
やっぱりウマいですよねぇ。

r_DSCF2814.jpg

ブリなら皮も身を美味しく頂く調味料にもなります。
脂っけがたまりません。

そして土台となったポテトも丁度いい塩振り具合。
じゃがいものほっこり加減の残る、昔ながらの揚げ方。

そこに照り焼き醤油が合わさるとまたこれがとてもいい味加減に。

ブリの照り焼きにフライドポテト…この組合わせ、アリです。
また新たなる和と洋のマリアージュが味覚にインプットされました。

参考ページ

テーマ:魚料理 - ジャンル:グルメ

生麦、平八の山形牛すじカレー
r_DSCF3098_201502111535114a7.jpg

天気もよく暖かかったので
鶴見あたりまで歩いてメシを食おうかと第一京浜を歩き続け
キリンビールの工場を過ぎて生麦の駅に差し掛かるちょい手前あたりに

r_DSCF3087_20150211153459dc8.jpg

突如ランチののぼりが目に入りました。
あれ?奥には住宅と建設中の高速道路しかないみたいなんだけど?
と、興味が出てそのまま進んでみると

r_DSCF3088_201502111534560ea.jpg

どう見てもただの住居にしか見えないんだけど
でもランチメニュー出てるよ。

表札の横にある銀色のプレートが店名か。

平八とな……どうも鉄拳が頭に思い浮かんでしまう。
郷里大輔さん亡くなったし
7は声どうするんだろうと思ったらスト2×鉄拳の時もう石塚運昇さんに変わってるのか…。

って関係ないネタですみません。
予定変更してこのまま入ってみよう、と中へ進みました。

r_DSCF3103.jpg

と、いきなり犬に吠えられました。
わお、これはいい呼び鈴代わりだなぁ。

そんなに威嚇せんでくださいよ、お客さんなんだし。
と言ってもお犬様にはわかりませんよね。
見知らぬ人だもの。

r_DSCF3101_2015021115350999d.jpg

靴を脱いで玄関を上がると
脇には座敷席というか、リビングそのまんまの席に
ベランダにも席があるんですね。

もうちょい暖かくなったら外もいいなぁ。

r_DSCF3094.jpg

でもお一人さまなのでキッチン改造のカウンターに座りました。
業務用の魚焼き器がある以外はご家庭とさして変わらぬキッチンです。

こういう普通のおうちにあがり込んでご飯頂いちゃうみたいなお店って面白いなぁ。

r_DSCF3095_201502111534523bf.jpg

お昼のメニューはこんな感じ。
あと日替わりでサンマの丸干しと刺身のセット
ブリの照り焼き、かじきまぐろの照り焼き、サバの開きがあるようでしたが
サンマのセットは終わってしまった様子。

狙ってたのに出鼻くじかれましたが
牛すじカレーが美味しそうだなとそちらを注文。

r_DSCF3097_20150211153452fb3.jpg

セットのサラダはポテサラ付。
一見何の変哲もなさそうな家庭的な見栄えですが
クリーミーでなんとも美味しいポテサラでした。

r_DSCF3099_20150211153512751.jpg

カレーもなんとなく旧来の喫茶店カレーのように見えますが
でもこれかなり色濃いめですね。

らっきょと福神漬けならぬ、らっきょと紅ショウガというのが面白い。

して、お味は……
えらいコクがあります。
濃いというか深いというか

カレーにコクを出すためにチョコを入れるといいなんて話がありましたが
そういった味を深めるための素材をいろいろ盛り込んでるんでしょうね。

そして、じんわりと辛い。
うっすらと首筋が汗ばむくらいに。

色からしてデミグラ洋風カレーかと思ったけど
全然違いました。

今までに食べたことのあるカレーと比べようと思っても思い当たらない。
濃くて、辛くて、このカレー美味しいです。

r_DSCF3100_20150211153515846.jpg

そしてトロットロのコラーゲン質の牛すじもゴロゴロ。

飲み屋のすじ煮込みのような柔らかさだけど
飲み屋のカレーとは違ったしっかりのコク旨辛口味が合う。

ハンバーグカレーもメニューにあったけど
このカレー、ハンバーグともめちゃめちゃ相性よさそう。

r_DSCF3092_20150211153449368.jpg

焼き魚なんかの定食は650円均一だったんですよね。
しかも小鉢二つ選べて、小鉢追加50円とかいうのも魅力的だなぁ。

残念ながら日曜はお休みなので訪れる機会は少なさそうだけど
でもチャンスあれはまた食べに来たい。

参考ページ

いつ頃から営業してるんだと思ったら1994年だって!
30年以上経ってるのか!

但しこちらに越してきたのは19年前だそうで
…それでも結構長いですね。

ここは滅多に来ないとはいえ
今まで全く存在に気がつきませんでしたよ。
散歩とかしてみるもんだなぁ。

鶴見行きはまた日を改めてにしましょう。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

銀座、カーンケバブビリヤニのニハリセットと、【おまけネタ】ウルトラマンスタンプラリー
01r_DSCF3029.jpg

先日大森までケララの風2
ミールズを食べる口実にしたJRのウルトラマンスタンプラリー

HPをつらつら眺めていたら
浜松町駅に新マンとスノーゴンが展示してあるとのこと!

というわけでその見事なニッチぶりに一本釣りされて
わざわざ浜松町まで出かけて行きました。
(そちらの話は後半で)

ついでに浜松町でマレーシア料理でも…と思ったのですが残念ながら休み。
隣りの駅の新橋の近く、博品館の6階にビリヤニ推しのお店
カーンケバブビリヤニがあります。

歩けばすぐだとタカをくくっていたのですが
新橋駅から道を間違えて有楽町まで出てしまい
また引き返してようやくの到着。

そろそろ3時をまわろうかという時間でしたが
ランチタイムは4時までだというのがとても有難い。

02r_DSCF3020.jpg

博品館の6階にまで昇ると眺めはいいですね。

数年前に品川にサルマティッカ&ビリヤニという
店名にビリヤニの入ったお店が出来て注目していたのですが

まぁ、品川って通り過ぎるだけであんまし用ないよね?
とか思っているうちに去年上野にハリマティッカビリヤニ
こちらのカーンケバブビリヤニの2店が立て続けにオープンしました。

ビリヤニも食べたいんだけど
こちらのお店はムガール料理の
ニハリやハリームがランチから食べられるという話。

インド料理でもあるけど、どちらかというと
中東寄り、イスラム系の料理が食べられるなんて
滅多にある機会じゃありません。

ニハリは羊の煮込みだし
最初はそっちからだな!

03r_DSCF3021.jpg

前菜のスープ代わりのラッサム。
香草にニンニクにナッツまで入ってる
爽やかめのカレースープ。

歩いて迷ってクタクタになってたのでホントに美味い。

のっけからコレですから先が期待できるってものです。

04r_DSCF3027.jpg

ザックリ切ったニンジンにひよこ豆も入ったサラダ。
インド料理屋特有のタマネギのピクルスに
かかってるのと同じ赤い辛めの調味料。

でも下のレタスにはヨーグルト系の
酸味の少ないドレッシングがかかっている二段構えです。

05r_DSCF3030.jpg

ライスかナンかロティが選べるというのでロティで。

……しかしこんなナン並にでかいロティ初めて見ました。
そしてビリヤニ混じりのバスマティライスもついてきて。

…いや、それ以前にニハリの入ってる器…デカ過ぎませんか?
ラーメンの大盛り用のドンブリ並の大きさなんですけど?
2人分なんじゃなかろうか?

左のコップと見比べてください。
どれだけデカいかお分かりになると思います。

06r_DSCF3031.jpg

大盤振る舞い過ぎだろうと思いつつも
頂くとこのロティ、そば粉が入っててとても香ばしくウマいです。
ほどほどにパリパリでムスリム方面の味わい。

今まで食べたロティの中で一番美味しかったけど
デカいだけに冷めるのも早いのが残念。

もっと温かい季節になってきてからまた食べたいもんだ。

07r_DSCF3032.jpg

辛口で頼んだこともあるけど
青唐辛子のスライスもゴロゴロ入ってますよ。
パクチーにショウガも満載。

ガツンとくるスパイシーさで食べると体ほっかほかです。

あとレモンもかなり効いてるなと思ったら
輪切りどころかトータルで1/4コくらい塊が
ゴロゴロそのまんま煮込んであるんですよ。

09r_DSCF3035.jpg

じっくり煮込んだ骨付き羊肉もゴロゴロ。
片手で骨持ってスプーンで剥がしていって食べるのもまた醍醐味。

とろーりほろほろの羊の美味いことといったら!

しかし熱い。
体の内側からガンガン新陳代謝を促すような辛さもまたたまりません。
熱いけど美味しい。

頭のてっぺんからは汗が吹き出します。

オイシイデスカー? カライデスカー?と満面の笑みで聞いてくる
陽気なあごヒゲもじゃりの店員さん。
こちらが噂の名物店員のザイドさんなんですね。

食べっぷりに喜んでくれてのことなのか

10r_DSCF3037.jpg

……ちょ!

サービスです、とドーサ出してきてくれました。
マジっスか?

概ねフルサイズのドーサ。
これ一つにチャトニをつければ一品分のお値段とれるのに
…気前良すぎだろ!

ていうか…ニハリのセットだけで2人前近くあるのに
…もはや3人前食ってる勘定になるわけですよ。

11r_DSCF3040.jpg

パリパリの米粉焼きはやっぱり美味しい。
そしてカレーリーフも入ったマッシュポテト美味し。

…ベルト緩めるか。

12r_DSCF3041.jpg

そしてデザートにライスプディング。

13r_DSCF3043.jpg

ホットチャイはわりとさっぱりした出来だったのがホッとしました。

14r_DSCF3017.jpg

ふおー…マジでハラいっぱい。
美味しかったけどいくらなんでも食い過ぎだ。

こりゃ少しでも運動してカロリー消化しないとあかんな、と
このあと秋葉原まで歩いて買い物しました。

夜は御徒町あたりで何か食べる目論見があったのですが
全然そんな余裕はなくて翌朝までハラ減る気配ありませんでしたよ。

参考ページ

ここに行くときは思いっきりハラ空かして行くのがいいと思います。

但し大盤振る舞いが必ずしもアテに出来るかどうかは未知数なようですので
(ない時もあれば、5品くらいサービスつくこともあるらしい)
あればラッキー、な気持ちでいくがよろしいかと。

15r_DSCF2977.jpg

さて、時間を巻き戻して浜松町のスノーゴンです。
この怪獣は帰ってきたウルトラマン第40話「まぼろしの雪女」に登場。

雪女と見紛う女性に化けていたこともあって
鳴き声も女性の声という数少ない怪獣。

そして新マンを凍らせた上で五体バラバラにしてしまうという
めちゃめちゃ凶暴な怪獣です。

げに恐ろしきはなんとやら。

16r_DSCF2978.jpg

出来も状態もいいスーツですが
こちらはアトラクション用に製作されたものを
ウルトラマンギンガの劇場版2作目で登場した際に改修したものです。

そんなわけで最新シリーズのソフビにラインナップもされております。

ウルトラ怪獣500 スノーゴンウルトラ怪獣500 スノーゴン
(2013/09/07)
バンダイ

商品詳細を見る

…しかし新マン、隣り合って飾られたら
トラウマもんで気が気じゃないだろうなぁ、と思ってたら

17r_DSCF2987.jpg

スノーゴンは緑の窓口の隣りのスペース。
新マンは外のショーケースの中、と離してあったので一安心といったところでしょうか?

新マン、昨今の呼び名はウルトラマンジャック。

初代ウルトラマンに比べると地味で
ヒーローのオーラが今一つ及んでいないあたりが魅力でもあります。

でもそんなところもスキ。

18r_DSCF2997.jpg

隣りの駅、新橋にはウルトラセブンがいます。
いざ新マンに何かあったら駆けつけられる距離(笑)

しかしこうガラスケースに隔離されていると
ゴドラ星人あたりにでも閉じ込められたんじゃないかという気もしてくる。

19r_DSCF2999.jpg

開田裕治のイラストは
未だに覗き穴にあたる黒目の部分を描いていないのがポリシーなんですね。

さて、今月中に全駅制覇は無理でも10駅は回りたいところですが
なんか口実作れないものか…。

テーマ:インド料理 - ジャンル:グルメ

長者町、タイランドのバミームーデン
r_DSCF2798.jpg

※閉店しました。

またまた行きました、お得で美味しいタイ料理ランチのタイランド
でも今回は550円の日替わりでなく
レギュラーの焼き豚ラーメンことバミームーデンが食べたくなりましたのでそちらを。

r_DSCF2801.jpg

……あれ?
日替わり頼んだんじゃなかったんだけどな。
と思ったけど、微妙に小さい?

「キョウ チャーハン ナイカラ カオマンガイ サービス」

おおー、ありがとうございます。
ハーフサイズよりはやや大きめな気がしますよ。
すっごい、気前いいです。

r_DSCF2799.jpg

チョット マッテネー、ということで少し待ったところ
ラーメンがやってまいりましたよ。

こちらもまた大盤振る舞いですね。

r_DSCF2800.jpg

魚つみれに鶏挽肉に
ちょい埋もれてるけどタイ式のチャーシュー。

野菜は香菜ともやしとネギがちょいっと。
でも動物蛋白は山盛りです。

r_DSCF2803.jpg

麺は米麺ではなく普通の太めな中華ちぢれ麺。
スープの味は塩に鶏の脂に魚醤あたりでまとめた
さっぱりめの澄まし味。

特に強い特徴はないけど
ともかく具沢山なので飽きずにたんまり頂けます。

あと何気にニンニクもそこそこ入ってますね。
…営業さんには勧められないなぁ。

というか、このあとお客の立ち合いがあるんだった。
どうかウチの部署まで回って来ませんように…。

r_DSCF2804.jpg

そしてコーヒーとデザートまでついてくる太っ腹っぷり。

お客さんを満足させようという心意気がやっぱり素敵です。
こちらのお店。

r_DSCF2806.jpg

ココナッツミルクの中にレンコンが入ってますよ!
前に頂いたのと同じくクワイや
透き通った白玉っぽいものシャクシャク食感のゼリー
なんかいろいろ取り混ぜてありますよ。

しかし過去にタイ料理屋で頂いたデザートは
これでカボチャ、ゴボウ、クワイ、レンコンなどなど。
なんでもアリだなぁ。

ニンジンやピーマン入れたのとかあったりもするんでしょうか?

参考ページ

いやー、おなかいっぱいになりました。
麿は満足でおじゃる。

そしてニンニク入ってる料理って満腹中枢刺激しっぱなしですね。
晩ご飯の時間になってもぜんぜんお腹の空く気配がないです。

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、蘭芳園の沙茶醤海鮮の炒め
r_DSCF2841_20150130132608632.jpg

※閉店かあるいは店名変更の模様。現在改装中です。

錦珍樓の向かい辺りにある
ずっと昔からあるような佇まいの中華料理のお店です。

でも実は開店は10年くらい前のことで
2、30年どころか100年前から営業しているお店があるこの界隈じゃ
実はどちらかというとニューカマーの類になるんですけどね。

んでその間一度も入ったことなかったのですが
釣られたのはサービスメニューの沙茶醤、の文字。

これ好きな味なんですよね~。
あると知れば入ってみないわけにはいかぬ!

r_DSCF2842.jpg

店内はブルーカラーのおにーさんにおっちゃん達で溢れています。
そして居抜きなのかな?
10年どころではないような佇まいなんですが
ともあれ注文。

厨房お一人給仕お一人なんでまぁそれなりに待つことしばし
旧態依然とした定食の様であります。

ご飯は丼でなく茶碗だけど
その分こんもりな大盛りで見栄えします。

r_DSCF2845_20150130132612dc6.jpg

沙茶醤なんてシャレたものを出すお店だなんて
ついぞ知りませんでしたよ。

シャレたという表現は使ったものの
この実に田舎臭い匂いがたまりませぬ。

干した魚介に五香粉等のスパイスを加えてピーナッツ油で炒めた調味料。
魚は場所によって平目だったり海老だったりいろいろ。

その臭みにナッツの油やカレー的なスパイスが混ざり込んで
コクのある美味しい味なんです。

使うと普通の大衆中華以上に野暮ったい見た目にはなるんですが
…何気にイカに飾り包丁が入ってますね。

意外に仕事が丁寧なところがあるお店なのかも?

r_DSCF2844_20150130132611d14.jpg

たんまりの白菜にチンゲン菜、タケノコ、ニンジン、マッシュルーム、きくらげ
海鮮は海老とイカと小柱。
思ったよりも盛りだくさんです。

白菜が醤をしっかり吸っているので旨味充満。
美味くてご飯がガンガンすすみます。

こういうお店にしては意外に油にいやな感じがないし
最後まで美味しく頂けました。

r_DSCF2846.jpg

壁にあるメニューがちょっと気になりました。

コーラ??
コカコーラに漬け込んだりして肉を柔らかくしていたり……?

よくよく考えたら紅辣な気がする。
それなら納得いくな。

r_DSCF2847_20150130132617d96.jpg

今まで定番ランチ以外の扱いはなかったような気がします。
これからもこういう変化球出してくれるなら、また来てもいいな。

ちなみに翌週は上海焼きそばとワンタンのセットでした。

参考ページ

店名は、香港の某パンストミルクティのお店から来てるんですかね?

パンストって何かというと
ミルクティ用の茶漉しに使う目の細かい布がパンストそっくりに見えるので
通称でそう呼ばれているという話なのです。

10年くらい前に行ったっきりですが、まだ健在かしら?
入口が何処にあるのか散々悩んだ思い出が。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

大口通、武蔵屋の豚にら玉丼
r_DSCF3079_20150211163500adb.jpg

お蕎麦屋さんの田中屋の隣りにこのお店が出来たのは
もう3年くらいは前のことになるのかな。
気にはなってたけど、機会逸してるうちにそんなに経ってしまいました。

休日に前を通りかかったら開いていたので
いい機会だと入ってみました。
日曜は休みだけど祝日は開いてるんですね。

r_DSCF3075_2015021116350612f.jpg

入り口ではお惣菜を売っていますが
この近辺安くて美味しい惣菜売ってる場所がいくらでもあるんで
結局買ったことなかったんですよね。

改めて見ると結構よさげです。

r_DSCF3078_20150211163507bb7.jpg

予想外に店内狭い。

というか狭いのはカウンターだけで
調理場はそこそこ広いし
座敷席が向かいにあるのでそちらはゆったり出来そうです。

角刈りの大将とおねーさんが迎えてくれます。

r_DSCF3080_20150211163504cdb.jpg

二の足踏んでた理由のもうひとつは
ランチもほぼ1000円だったからなんです。

この界隈それなりに安いお店もあるので
微妙に割高だと感じてしまう、と。

日替わりもぶり大根やカキフライは980円だったけど
こちらの豚ニラ玉丼は850円。

値段につられたわけじゃないけれど
にら玉が食べたい気分になったもので。

とりあえず味噌汁から頂いてみたんですが
薄い…いや、薄いんだけど美味い。

薄い分ダシ味を前面に、って作りでもないんだけど
でも美味しいと感じる瀬戸際のバランスがなかなか。

r_DSCF3081_20150211163517a93.jpg

小鉢いろいろついているのが嬉しいですね。
ほうれん草としらすにたまご焼き

このかつおの時雨煮…じゃない、山椒使ってるから有馬煮か!
初めて食べたけど美味しいですね、実山椒入りのほぐしカツオ。

そして鳥のから揚げっぽいものがまた美味しい。
カラッと揚げたものではなく
揚げてからダシに漬けた冷采です。

これがまたしっとりとした味で美味いです。
これメインにしてご飯食べたいな。

それから小松菜に香の物。

この辺セットにしてお酒頂くのも良さそうです。
夜のプレビューとしても適切な内容ですね。

r_DSCF3083_20150211163519928.jpg

超薄切り豚とニラを卵でとじて刻み海苔と紅ショウガを散らしたシンプルなご飯。
こちらもわりかし薄味かな。

薄いんだけど、火を通しすぎてないニラの旨みと食感が活きていて
豚と卵の風味だけでわりかしイケます。

r_DSCF3085_20150211163520839.jpg

軽くて食べやすくていいですね。
まぁ、途中物足りなくなって七味かけちゃいましたけど。

ともあれ、薄味ながらも丁寧な仕事で好感もてます。

r_DSCF3074_201502111635041b1.jpg

酒は飲みたし、でも塩分は気をつけないと
なんて年配の方には向いてるお店だと思います。

ランチよりもやはり本領発揮は夜、酒に合う料理でしょうね。
ビールより日本酒かなぁ。

そっちは得意分野じゃあないんだけど
でも呑めたら楽しかろうなぁと思います。

公式ページ
参考ページ

流行りも廃りも関係なく昔ながらの居酒屋風
と思いきやフェイスブックやツイッターも活用してらっしゃるとは恐れ入りました。

テーマ:和食 - ジャンル:グルメ

能見台、ガネーシュのオイスターマサラ
r_DSCF2964.jpg

このお店は緑園都市にあった時代からインド料理の名店として知られていました。
一度は行ってみたいと思いつつも閉店。
したらしばらく後に能見台に移ってきました。

喜んで行って堪能して来たんですが
能見台って他に用事がないのでその後あまり行くこともなかったんですよね。

年末Caさんの美味しいもん横濱!.エッセイにて
渡り蟹をまるまる使ったカレーが紹介されており
この限定メニューが食べたかったけど結局時間があわず

引き続き牡蠣のカレー、オイスターマサラが紹介されて

これはもう…しんぼうたまらんッ!と
今度こそ逃すまいと久々に能見台の地に降り立ちました。

r_DSCF2965.jpg

駅前からまっすぐのびる坂道の商店街をちょい進んだ先
一見ケーキ屋かと見紛う店内の奥の席に着くと、満を持してのオイスターマサラを注文しました。

ご飯は日本米が300円、バスマティライスが400円とほぼ変わらないのでバスマティを。

r_DSCF2967.jpg

ぷっくりした大ぶりの牡蠣がゴロゴロ…もうこれだけで悩殺確定です。

多くの日本人の料理人を本格的インド料理の道へと誘った
草分けの一つでもあるこのお店。

比較的刺激は弱めたチューニングにしてはあるものの
ああ、インドだ、と食べただけで感じるスパイス使い。

その中にしっかり牡蠣の旨味が息づいております。

ぷっくりぷりぷりで
ああ…めっちゃ美味い。

経堂のガラムマサラでも絶品の牡蠣カレーを頂きましたが
こちらは牡蠣の品質も更によく
辛さを抑えたのと入れ替わりにしっかり旨味が出てて

カレーというジャンルはもとより
今までに食べた牡蠣料理の中でも一二を争う出来です。
感涙モノ!

r_DSCF2968.jpg

この白いぷっくりの身の中には幸せが詰まっているんですよ
と言われても信じちゃうくらい。
ただいま幸せホルモンことセトロニン大量分泌中です。

ベースは刻みタマネギを炒めたさらっとしたソースなんですが
スパイスがそれを心地よいやわらかな刺激の味覚に昇華しています。

だけど…どことなく和のテイストも感じるんですよね。
多分、鰹節使ってるんじゃないでしょうか?

ガラムマサラの牡蠣カレーも同じく鰹節を使っていましたし
やはり牡蠣をメインに据える時には相性がいいんでしょうね。

ご飯はバスマティより日本米の方があってたかもしれないなぁ。

r_DSCF2969.jpg

わざわざ能見台くんだりまで来たのでもう一つ、と思って
インドのアイスクリーム、クルフィをお願いしました。

ナマステインディアで食べたものはサフラン味のアイスキャンディでしたが
本式はこういうものなんですね。

牛乳とコンデンスミルクを煮詰めて
粉にしたカルダモンとナッツを混ぜて冷やしたデザートです。

r_DSCF2970.jpg

これがカッテージチーズケーキのような滑らかな舌触り。
甘さもいい塩梅。

カルダモンの辛さがデザートらしからぬ刺激をもたらしますが
それはそれで美味しかったりするのがまた不思議。

アイスというほどカチコチではなく
でも市販のアイスクリームよりねっとり濃厚。

こちらも絶品でございました。

r_DSCF2973_201502091321210e4.jpg

魅惑のオイスターマサラ、おいしゅうございました。

折角電車一本で行けるんだから
もーちょい頻繁に訪れてもいいんじゃないかなと思いました。

こちらも期間限定品、10月から2月いっぱいまでなので
今月中にもう一度くらい行っておこうかなぁ。

公式ページ
参考ページ

オイスタービリヤニも実に美味しそうなんですが
こちらは要予約です。

とはいえ、後から来たお客さんが出来ないか聞いていて
時間がかかりますがそれでもよろしければ、とお店の人が言っておられたので
タイミングにもよりますが出来なくはない模様。

でも万一売れて牡蠣がなかったりしたら悲しいので
予約して食べに行きたいところだなぁ。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

平沼橋、お総菜Cafe OrangeのオレンジB定食
01r_DSCF2950.jpg

滅多に通りかからない平沼橋商店街を久方ぶりに歩いてみたら
お総菜カフェなんてものが出来ていました。

開店は1月15日。
つまりまだ開いてからひと月も経ってないわけです。
どんなもんだろなー、と思って早速入ってみました。

休憩所みたいな地味な外観とはかわって
店内はハンドメイド風の居心地いい空間です。

02r_DSCF2938.jpg

お店の雰囲気からして若い女性が運営しているお店かと思ったら
おねーさんと、昔ヒッピームーブメントにでも参加してたんじゃないかというおとーさんが
カウンターで作業しておられました。

正直接客にしちゃあまりに泰然、マイペース過ぎる振る舞いにちょい面食らいましたが
でもお店の雰囲気自体は結構いいんですよね。

カレーやお総菜も気になるけど
土鍋で焼いた目玉焼きというのも面白そう。

ということで店名を冠した?オレンジ定食
唐揚げか鶏ねぎ焼きいずれか選べるようなので後者を選択しました。

03r_DSCF2939.jpg

お総菜カフェというからして
惣菜お持ち帰りもやっているようなんです。

むむ、あなごの玉子焼なんてあるぞ!
卵に卵がかぶってしまうけど、気になるのでこちらも追加だ!

04r_DSCF2944.jpg

定食のお値段としては微妙に高いかもなと思ったけど
このレギュラーのサイズで十分たっぷりしてますね。

お皿からはみ出しそうなのを
重ねて乗せてなんとか収めてるかんじ。

女性ならハーフで十分かもしれませんね。

05r_DSCF2945.jpg

まずはあなごの玉子焼から。
うまきならぬあなごでオムレツ。

これウマイです!
具入りたまご焼きの中にちょっぴり塩を感じるあなごがいいアクセント。
そして脂ののった皮の部分が鰻以上に引き立ちます。

これは酒の肴にもご飯にもいいお供だなぁ。
この一品だけで早くもノックアウトですよ。

06r_DSCF2948.jpg

ちょいと一切れだけ入ってる肉じゃがも
肉がそこそこ厚めのしっかりした豚バラです。
しっかり味染みててほくほく。

卵2つ使ってる目玉焼きは
蓋を上げるとまだグツグツいっております。

目玉焼き専用の土鍋なんて初めて見ましたよ。

07r_DSCF2949.jpg

そしてコイツはグツグツいってるうちに
醤油をかけてぐちゃぐちゃっと混ぜて下さい、と。

これが香ばしくて、不思議と甘い風味がするんです。

なんて言えばいいんだろ?
バニラエッセンス自体は甘くないけど甘い香りを感じますよね?

あれと同様に、砂糖やスパイスを使ってるわけではないのに
ほんのりと甘い風味がするんです。

卵産んだ鶏が食べてるエサがなんか特殊なんじゃないのかな?

土鍋でずっとアツアツの目玉焼き、結構美味しいですよ。

08r_DSCF2952.jpg

野菜のすりおろしドレッシングっぽいのもいい味。
酸味少なくやわらかな味だけど、結構イケてます。

そしてメインの鶏。
上に乗ってるネギがえらい美味しいの。
焼いたものなんだけど、煮込んだみたいにとろとろで
塩ダレの味もいい。

このネギ単品でも食べたいくらいです。

09r_DSCF2947.jpg

そして鶏はモモ肉。
徹頭徹尾やわらかくてジューシー。
こりゃあたまんないですな。

高温でしっかり焼いてうまみも封じ込めるのが好きな人もいるとは思いますが
やわらかさをキープしたこの仕上がりもいいですよ。
溢れた肉汁はネギとタレと絡めて頂くのがよろしいかと。

焼いてもこうなら、唐揚げもかなり期待できそうです。
どの料理も満足いく出来でした。

10r_DSCF2934.jpg

料理を持って来てくれた厨房担当と思しきおねーさんは結構朗らかな方で
お陰でちょっとホッとしました。

後で他にお客さんもいらしたのですが
いちばん気さくに応対してらしたのがこちらの厨房の方だったり…。

公式ページ
公式フェイスブック

ともあれお味はなかなか
徒歩圏内の方が羨ましくなっちゃうようなお店です。

惣菜買ってくって使い方も出来るのがまたよい。

平沼橋なんで横浜駅からも戸部駅や高島町駅からも微妙に距離があるけど
わざわざ歩いて寄りたくなります。

テーマ:カフェめし - ジャンル:グルメ

雑色(東六郷)、スパイスZenの薬膳チキンカレー
r_DSCF2746.jpg

京急の雑色駅の前からは雑色商店街が連なっていますが
第一京浜を挟んだ先にも、水門通り商店街という商店街があります。
アーケードのない、住宅混じりの通りながらそこそこ長い通りです。

こちらにも何軒か食堂の類があるのですが
カレーと惣菜のお店っぽいのが一軒。
これがちょっと目を惹きました。

r_DSCF2743.jpg

日替わりの惣菜もみんなカレー味なのですが
サメなんてあるよ!

r_DSCF2744.jpg

サバとかポークほうれん草とか、この辺も気になるなぁ。

メニューを見たら、カレーのセットを選ぶと
カレーにこの日替わりの惣菜が3品ついてくるとのこと。

ちょっとしたミールズもどきになるんですね。

r_DSCF2754.jpg

そして店の隅に一応イートインスペースがあるようで
ちょっと面白いので頼んでみることにしました。

カレーはチキンのミニサイズと3品のセットが650円くらい
ミドルサイズだと100円増し。
ビーフがそれぞれ100円増しくらいの値段だったかな。

いつもネット上に転がってるデータをアテにして値段とか記録してないので
いざなかった時こうして困るのでありました…。

r_DSCF2749.jpg

ローストチキン1本追加で頼みました。
タンドリーチキン風とは書いてあったけど
インドのスパイスヨーグルト系の味とは全然違うタイプの軽いスパイシー味。

1本100円なので焼き鳥の代わりにこれ食べるというのもいい選択かなと思います。

r_DSCF2748.jpg

カレーもインドカレーとは違うタイプですね。
スパイスを推しているわりには辛くないです。
というか日本の欧風カレーっぽい、馴染みやすい味です。

r_DSCF2750.jpg

ポークほうれん草、ごぼう、サメをトッピング。
もっと少ないかと思ってたのですが、わりとたっぷり乗っていますね。

どれも仄かなカレー味で
これは単品で惣菜持ち帰りしたくなるなぁ。

サメは普通の白身魚とそう変わりありませんでした。
かまぼこの原材料だなぁ、となんとなくわかるような。

個人的にはゴボウが美味しかったですね。
カレーコボウ…ご家庭でも真似できそうなので覚えておこう。

r_DSCF2755.jpg

辛さが足りない時にはソースを
あとお好みでスパイスふりかけを使ってください、とのこと。

効能がハッキリ書いてあるあたりは評判よさそう。
でも効能とか考えずあれこれかけてしまおう!

r_DSCF2753.jpg

つーわけでいろいろ取り混ぜてかけて
辛みづけのソースもたっぷり入れたけど
辛さ自体はあんまし上乗せされません。

よく見たらふりかけには唐辛子やカルダモン胡椒等の
刺激的なタイプのスパイスは使われていないようです。

ソース単体でちょっと舐めてみたけど
これも辛さより胡麻とかの風味が勝ってて辛くないな。

r_DSCF2757.jpg

薬膳スパイスを詠っていても
そんなに辛くはしていないんですね。

これは元から意図してそうなのか
それとも下町的な土地柄にあわせてのカスタマイズなのか…。

公式ページ
参考ページ

HP見たら、一昨年ナマステインディアに出店してた
なんとなく怪しげなアーユルヴェーダ薬Zenとかいう会社のアンテナショップなのか!

その後イベントで見かけることもなかったのですが
こんなところにお店があったとは…。

お店をやっているのは、公式ページ下の写真のキッチンカーの前にいらっしゃる男性で
ワンレンのスリランカ人社長ではありません。

ちなみに日曜はこちらを閉めて
ナショナル麻布に出店しているそうな。

それにしてもこんな場所でマーケットとしてどうなんだろうね?
私の他にもイートインで食べてた客
お持ち帰りのお客もいましたけど。

雑色のこの水門通り商店街周辺は味のある佇まいの食堂が多く
雑色商店街の方はお総菜屋さんがかなり沢山あります。
この地に馴染む営業形態ではあると思いました。

わざわざ目当てに遠方からやって来るほどではありませんが
近場にあったらちょこちょこ利用しそうなお店ではあります。
日替わり惣菜がどれも魅力的だし。

個人的にはもっとスパイスガンガンで辛いのも食べてみたいけどね。

刺激の強めなスパイスをあえて外しているのにはいろいろ意図があるんだと思うんですが
アーユルヴェーダ自体よくわからんのですよね。

医食同源の概念以上に
宗教やライフスタイルに密接に関わってくるから
どうしても日本人からすると怪しげに見えてくるという。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

中華街、華錦飯店の石持の煮付け
r_DSCF2869.jpg

先日早々に宴会を敢行した魚料理の美味い華錦飯店

相変わらずランチも魅力的なラインナップのようですが
このお店に限っては指を咥えて見てなくてもよいのです。

だって休日もランチやってくれるのだから、食べに行けばいいのさー!
ということでまかりこした次第であります。

r_DSCF2870.jpg

今回の魚の選択肢は石持の煮付け、ワカサギの油淋ソース和え、ヤリイカの辛子ソース炒め。
どれも魅力的でしたが、やはり石持かなぁ、と

石持ってなんでそういう名前なのかなと思って調べたら
平衡感覚を司る耳石が大きくて目立つからそういうそうです。

海釣りをやる人には馴染みの魚のようですね。

r_DSCF2871.jpg

今回もスープは一風変わったもの。
溶き卵は黄身なし白身だけだけどポーチドエッグのようにたっぷり。

そこに海苔と、あとイカの切れ端がぽろぽろと。
飾り包丁入れたあとの残りとかなのかな?

スープなんだけど意外に食べ甲斐あったり。

r_DSCF2873.jpg

そしてこの姿のまんま煮つけてあるの見ただけで
勝ったッ!第3部完!
という気持ちになってしまうのですよ。
心の中でガッツポーズ!

煮つけというから和食を思い浮かべたけど
揚げ煮なんですね。

どちらかというと中華の家庭料理ですね。

ちょい外れた時間に中華料理屋に入ると
賄として作ったのをお店の一家で食べてるような
そんな感じの料理ですがこれがまた美味しいんだ!

r_DSCF2874.jpg

むっちりしっかりした身に衣でパリパリの皮。
そこに醤油ベースにちょっとだけ唐辛子で辛くしているタレがめちゃんこ美味い!

しっぽもパリパリ食べられるし
魚も大きめなので頭部も解体すると骨の間にも結構しっかりした身が詰まってます。

こりゃ時間かけてしっかり全部残さず食べ尽くしたくなります。
タレもご飯と混ぜて味わい尽くしましたよ。

参考ページ

安くてウマくて言うことないですな。

強いて言うなら、皆このお店の良さを知っているだけに
いずれ大繁盛店になって気軽に入れなくなるかも
という焦燥感が勝手に出てくることかな。

実際テレビの取材が何件かあったようで…次のお休みあたりから行列が出来たりとか…。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

六角橋、糖匯のW(ダブル)しること花茶
r_DSCF2779_20150126154019ceb.jpg

※閉店しました。

日本でも流行って欲しい香港スイーツのお店糖匯
出来たのは去年なんだけど、since1980とかいう看板がついていました。
どっか余所でやってたりしたのかな?

神奈川新聞や女性誌のRayに紹介されたそうで
メディアが目をつけたなら、ひょっとしたらブームに火がついたりするかも?

でもあの狭い店に、通り自体が狭い六角橋ふれあい通りに
行列とか出来たら大変なことになるよね。

新メニューや新セットが追加されていました。
マンゴー入り香港風バニラミルク。
タピオカ入りのフルーツケーキ。
ダブルのおしるこなどなど。

r_DSCF2781_20150126154015250.jpg

まだまだ寒いのでお茶が欲しい
ということで工芸茶の花茶を頼んでみました。

最初はいつも通り茶漉し入りで出していたのですが
これがぜんぜんお湯に色がつかないので
外して直入れ。

でも工芸茶は味より基本見た目が大事ですから
これでいいと思います。

急須見てるだけでなんとなく気分いいよね。

r_DSCF2784.jpg

ただ、香りは結構いいけど
味の方はそんなには…ね。

ここは凍頂烏龍茶がめちゃ美味しいから
さすがにそれに比べると落ちるけど
これは気分のお茶です。

r_DSCF2783_201501261540167a2.jpg

どちらかというと眺めるのを楽しむ方のお茶です。
花の形に茶葉を束ねて、中心に花も入れて作るわけですね。

r_DSCF2780_20150126154013a95.jpg

さてさてダブル汁粉はハーフサイズで
黒ゴマ、アーモンド、クルミから2つを選ぶのですが
アーモンドとクルミを選びました。

日本のお汁粉ってどろどろであまあまってイメージですが
香港のはぜんぜん違って甘み少なめ
わりとサラサラちょいとトロリって感じです。

液体のまんまのプリンと言った方がいいかもしれない。
アーモンドというけど、杏仁豆腐から更に砂糖を控えめにした飲料という感じ。
すごくさっぱりしてて、ほんーのちょいの甘みが心地いい。

クルミも完全に滑らかに溶けていてゴツゴツした感じはありません。
とろーり温かい甘いスープ的で
アーモンドよりこころもち甘め。

なかなかスイーツというにはシブめな地味さがありますが
これはこれでいい味わい。
寒い時にはいいですね。

トッピングでタピオカ、白きくらげ、蓮の実、白玉などが選べるみたいなんですが
入れるとどうなんだろうなぁ?
そして白玉って我々の知ってる白玉と同じなのか違うのか…
その辺も気になるところです。

公式ページ
参考ページ

オリジナルのストラップなんてあるのか!
やべ、これちょっと欲しいわ。
1人で1000円以上飲み食いしてきたくなった…というかまだあるかなぁ?

テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

西神奈川、ハノイの揚げ春巻きとレモングラス焼き鳥の和えビーフン
r_DSCF2548.jpg

六角橋のベトナム料理屋、また開いていませんでした。
うーん、一体いつ営業しているんだろう?
一度も入らないまま閉店しちゃった…なんてことはないよね?

次善の候補としてはWINSあたりが妥当なのかもしれませんが
考え事して歩いてたらもう東白楽通り過ぎていました。

ということでまたハノイです。
だって美味しいんだものね。

r_DSCF2547.jpg

比較的僻地なのに本格的なベトナム料理が頂けるお店。

内装はきちんとしたコーディネーターがやっているっぽいのに
店員のベトナム人のママさんズは商売っけない感じなんですよね。

それでアレレと思うけど
でも実はかなり上品で上質な料理出したりするから侮れない。

r_DSCF2546.jpg

折角夜来たからランチメニューにないものを、と思ったんだけど
ピンと来た発酵魚のビーフンは今ないとのこと。

うーん。
お粥気分でもフォー気分でもなかったので
和えビーフンを選択。

ランチでも扱ってるんだけど…なんか食べたい気分になっちゃったんだもの。

r_DSCF2549.jpg

しかし出て来たお皿はデカかった。
ラーメン大盛り用のドンブリですよこれ!

和え麺だから汁はないとはいえ
これかなりのボリュームですよ。

r_DSCF2550.jpg

具材はしっかり区分けして乗せられています。
自分で混ぜるタイプなんですね。

パリパリのライスペーパー揚げを先に味わいます。
油が適度に逃げて適度に残るこの揚げ方いいですね。
軽くて美味しい。

そして麺類に付属してくるのがまたイイよね。

r_DSCF2553.jpg

うまいこと混じり合いませんでしたが
こんな感じで美味しく頂けそう。

東南アジア特有の甘辛ダレがけ焼き鳥は
結構しっかり火が通っていて
グッと噛みしめることで旨味を麺に上乗せする感じ。

タレはすべて麺に馴染ませてややオイリー
そこにかなり薄切りの野菜を混ぜて清涼感も加えます。

カレー味もトマト味も美味しかったけど
これも結構イケます。

そしてえらいボリュームあるなぁ。
結構お腹空いてたんだけど
サイド頼む余地全くないくらいにいっぱいになりましたよ。

参考ページ

テーマ:ベトナム料理 - ジャンル:グルメ

曙町、上海酒家 岳の大エビ入り野菜あんかけ焼きそば
r_DSCF2595.jpg

曙町の三丁目、横浜橋からイセザキモールに抜ける細道に
彗星の如く現れた超一流中華のお店。

こんなうらぶれた下町路地にですよ?

実際その前に営業していたのは
パッとしないラーメン屋っぽい大衆中華料理屋でしたし。

それが行った人みんな美味しい美味しいって言ってるんだもの。

どうしても気になっちゃったので
映画の上映までの時間つぶしも兼ねて寄ってみました。

r_DSCF2593_20150114165656c79.jpg

偵察がてら軽く麺飯だけで、という当初の予定をくじきそうになる
このお勧め時期モノ。

隼人瓜って南米の瓜だよね?
蒸し魚安いし
エビもカキも美味しそうだし……
いやいやちょっと待て。

r_DSCF2596.jpg

酒も欲しくなりそうだけど
映画の途中にトイレ行きたくなるのは困るし
今日はやめておけ、と自分に言い聞かせて
今回はエビあんかけ焼きそばに落ち着きました。

まぁ、先に訪れた方々皆魅力的なコース料理を頂いておられるので
あえて麺飯のみ、と意地を張ったというハナシもあります。

しかしこんな立地のお店にも関わらず
きちんと仕事した感のあるルックスですねぇ。

r_DSCF2597.jpg

ぷりぷりのエビはゴロゴロ
しいたけにチンゲンサイにアスパラ、タケノコ、と基本に忠実な具の選択。

とろーりの塩あんかけは地味な味わいですが
これがなんか美味しいんですね。

あからさまな強い調味料や油に頼らずに
無化調で丁寧に作った料理です。

r_DSCF2598.jpg

そして麺がね、とても美味しいんです。

そんな特殊な麺ってわけじゃないんだけど
かた焼きそばになりかけくらいのパリッパリの部分と
普通の焼きそばの麺の部分と2種類の火加減を作っていて

このコントラストがいい感じなんですね。

そして風味が独特。
なんとなく焼き魚でも食べているような
すごく自然に素材を活かしてその風味を頂けてるみたいな。

昔ながらの中華の調理方なんだけど
油のイヤな感じもなければ
調味料に頼りすぎない味の、上品で丁寧な料理なんですよね。

これは確かにいい腕してます、オーナーシェフ。

r_DSCF2601.jpg

酒も料理の追加もしないかわりに杏仁豆腐を頼んでみました。
アマレットの香りというのが気になったので。

上のみかん、グレープフルーツ、梨の主張も強いけど
あえてそれ別にして杏仁単体で食べてみましたが
わりと豆腐感の強く出た杏仁豆腐ですね。

こちらも味は控えめにして素材本来の風味で勝負してる感じの味わいです。

r_DSCF2591.jpg

後のこともあるので今回はここまで、と偵察でしたが
他の料理を試してみたい欲が出てきました。

あえてチャーハン等のオーディナリーな料理で
よそのお店とのレベルの違いを味わってみるのも面白そう。

でも一品ものもいいなぁ。

お値打ちなお任せのコースで
シェフの腕前を存分に味わうのもよさそう。

参考ページ

シェフはニューオータニ出身とのこと。
大観苑

ちょっとコワモテ系の御尊顔ですが気さくなシェフ。
調理カウンター前のちょっと番頭台みたいなレジに
ちょんと座ってらっしゃるのはお母様らしい。

親子で営んでらっしゃるんですね。

個人的にはお昼やってくれると嬉しいんですが
こじんまりとしたお店だからそうもいかないのかな。

折角美味しいのに場所柄
分かりやすいギラッとした中華の味を求めている客の方が多そうだし
あと、気がつかれにくいんですよ、立地的に。

それが惜しいと思うので、意識して使うようにしていこうかなぁ。

既にコース食べてる人が羨ましいんですよ、つまるとこ。
この腕なら本領発揮されたら絶対美味しいに違いないもの。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

長者町、タイランドのグリーンカレー
r_DSCF2610_20150116143254e37.jpg

※閉店しました。

お得で美味しいタイ料理のランチを頂くべく、またまたタイランドに向かいました。
水曜はグリーンカレーの日です。

r_DSCF2609_20150116143224684.jpg

折角なので夜のメニューを見せて頂いて
どんなものがあるか写真に撮ってみました。

r_DSCF2608_201501161432297bf.jpg

トムヤムのみそ入りみそなしって何なんだろう?
タオチオのことかな?

r_DSCF2607_2015011614322811f.jpg

茶巾包みみたいに開いてるタイ式のオムレツ美味しそうですね。

r_DSCF2606_2015011614322643a.jpg

コームヤーンとヤムコームヤーンってどう違うんだろ?
ヤムは混ぜるの意味だったと思うんだけど
赤っぽいから辛くしているのかもだなぁ。

r_DSCF2605_201501161432258a8.jpg

揚げ物に焼き物。
ソーセージはお店や地方で味がまるっきり変わるので
こちらのはどんなのか気になる。

r_DSCF2604.jpg

ラープも久しく食べてないなぁ。
基本辛いから1人で食べるにはキツいんですよね、さすがに。

r_DSCF2603.jpg

こんな感じでメニューはわりと絞り込んでいる印象。
先程の揚げ物焼き物は小ポーションのものもあるので
この辺を複数頼みつつ酒飲むのも良さそう。

タイ料理のお店は基本お値段ざっくりですからね。

r_DSCF2611_20150116143338c5f.jpg

そうこうしている間にカレーが来ました。
今回もやはりご飯に目玉焼き乗せですよ。

r_DSCF2613_20150116143339659.jpg

このタイ料理らしいちょい濁った色合いがなんとも美味しそうです。

レッドカレーはタケノコ多めでしたが
逆にグリーンカレーはナスが多めです。

そしてお肉は鶏ムネ肉がたんまり入っております。

r_DSCF2616.jpg

ご飯にかけてもまだまだ具が半分以上残ってます。

ココナッツミルクの口当たりをすぐに追いかけてくる
体を熱くする辛さがガツン。

この心地よさがグリーンカレー
ゲーンキョウワーンの醍醐味です。

何処のお店でも概ねこの味だというのが
料理として完成されているって感じですよね。

その分差をつけるのは具材のバランスということで
こちらのお店は日替わりだと安いのにたっぷり入っていて
とても満足感があります。

r_DSCF2617_20150116143342240.jpg

コーヒーと一緒にデザートが来ましたがこれまた初めて食べるものです。
ココナッツミルクに果物等を入れるのはよく見かけますが

r_DSCF2619.jpg

透明なくにくにした食感のものは白玉みたいなものだと思うのですが
正体不明なのはこのピンクのもの。

おねーさんに聞いてみたところタイの果物だとのこと。
日本語だとなんていうかわからないけど
タイだとトゥアとか言っていました。

田んぼの下に出来る…みたいなことを言っていました。

なるほど、最初食べた時のシャキシャキした食感で梨のようなものか
…いやどちらかというとナッツっぽい…蓮根?

と感じていたのですが、その説明だと根菜と考えるのが妥当か。
トゥアで調べてもそれらしいものは見つからなかったのですが

「タイ ピンク デザート」で調べたら出てきました。

ピンクはどう見ても後からつけた色だと思うので
それじゃ引っかからないかと思ったけど、それで見つかるとは。

で、結論から言うと、くわいでした。

日本では正月に食べる
中国だと炒め物にしたり、肉団子に入れたりするアレです。

デザートそのものの名称はタプティム・クローブ。
タプティムはざくろのことですが、ざくろ入っていません
ピンク色の粒がざくろっぽいく見えるからそういう名前なんだとか。

しかしデザートにくわい……想像だにできませんでしたが
これが意外と美味しかったりするから面白い。

これからもかわったデザート用意してくれるとというので
ますます楽しみなタイランドでした。

参考ページ

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

大口通、金剛商店138番地の舌平目のカキロール タルタルソースほか
r_DSCF2857.jpg

晩酌タイムという名の一人メシ敢行、いつものご近所金剛商店138番地
昼はキムチ屋、夜はワインバルという変わったプロフィールながらも素敵なお店で
すっかりお気に入りです。

店外に出していた冷蔵庫を店内に置かなければならない都合で
カウンターが2席減ってしまいました。

席の確保がちょい難しくなりましたが
そこは地元民の強み、あえて雪の日を狙えば余裕はあるだろう、と入店。
まぁ、夜も更けてくると結局満員になりましたけどね。

r_DSCF2848_201502021451141e2.jpg

講習に行きましたよ、ということでジムビームフェア開催中。
強めに入れてるとのことですが
逆にちびちびゆっくり飲めるのは有りがたい。

シトラスハイボールはオレンジ・グレープフルーツ・レモンとあるそうですが
今回オレンジがなくて代わりにポンカンがあるというのでそちらを頂きました。

r_DSCF2850_201502021451170c0.jpg

注文数から更に倍増し
グラスにスクイーザーまでついてくるという
ジャパネットたかたかよ!という力の入った営業だったそうです。

グラスは代々の社長さんの似顔絵入り。
創業200年を越す会社ならではですね。

…でも去年サントリーに買収されたんだけどさ。

r_DSCF2849_20150202145115c06.jpg

メニューはまたまた変わっておりますが
お一人様だと食べられる量は限られておりますので悩み悩んで

r_DSCF2852_20150202145118c14.jpg

最初はハムチーズ豆キャベのトルティーヤ。
寒いから前菜から暖かいものを頂きたくなるのです。

ほかほか生地の中身はギドニービーンズにキャベツ
ハムチーズと普通ですが
クリーミーなソースがちょいピリッとするのが美味い。

ハラペーニョ使ったソースだそうです。
こういうワンポイントある味好きだなぁ。

r_DSCF2856.jpg

舌平目のカキロールって何だろな、と聞いてみたら
その名の通り牡蠣を舌平目で包んだものだそうです。

料理名が決まらないまま営業時間になってしまったので
そのまんまの名前になっちゃったそうです。
次扱う時は名前変わってるかもしれません。

いつもながらのたっぷりグリル野菜に
タルタルの上に乗ってるピンクペッパーがいいですね。

r_DSCF2859.jpg

綺麗な断面になりませんでしたが、中はこんな感じ。
カリッと焼いたた舌平目の塩加減と
ぷっくり牡蠣のミルキーな風合いのコントラストも美味しいです。

そして口の中で刺激の弾けるピンクペッパーとタルタルって組み合わせも
結構イケでますよ。

r_DSCF2863.jpg

〆の穀物にグリーンカレーリゾット。

西洋方面に多少の振り幅はあるものの
ちゃんとタイのグリーンカレーと比べても遜色ない
ガツッとくる辛さと酸味のバランスでメチャウマでしたよ。

クリーミーでアツアツで、味覚を刺激するスパイシー
一瞬手が止まるけど、そこで追いつく旨みがイイ。

今回も満腹満足で帰途(2、3分)に着きました。

参考ページ

概ね満席だっだけど
お客さんのほとんどが食いより飲みの方々だったので
食べたい時に食べたいものが売り切れでなかったのもタイミングがよかったなぁ。

つまり一番食べてたのが自分だってことだ!
まぁ、幸せならば良いのさ~。

テーマ:ワインバー - ジャンル:グルメ

雑色(仲六郷)、ザゴリエのムサカ
r_DSCF2735.jpg

※閉店しました。

久々にブルガリア料理を食べたい気分になり
京急の雑色駅すぐそばのザゴリエに行ってきました。

店名の由来はわからないけど
独特な響きの言葉だから忘れないし
検索するとき絶対によそと混同することがないのはいいよね!

ランチのメニューにあったのは
ムサカとローストチキンとソーセージのオーブン焼き。

定番モノでないソーセージも気になったけど
今回はブルガリア式のムサカを食べてみたかったのでそちらをチョイス。

r_DSCF2733.jpg

ランチセットはスープかサラダの二択なのでスープを。
コンソメ的な作りのレンズ豆のスープ。
野菜もいっぱいでちょっとミネストローネっぽい。

寒い日はスープが特に美味しいですね。
パンも東ヨーロッパ方面独特の酸味と硬さが美味しい。

発酵に使っている酵母の違いとかなんですかね?

r_DSCF2736.jpg

ギリシャ式のムサカとは結構違いますね。

ムサカは「冷めても美味しい」という意味だと言われたりもしますが
単純にアラビア語の「冷やしたもの」が語源です。
元々は冷菜だったのかな?

ギリシャのはナスとジャガイモと挽肉とベシャメルソースで
パイのように高く重ねあわせたものがポピュラーですが

アフリカ料理として頂いたものには
ジャガイモと豆とご飯のトマトソースなんて組み合わせもありました。

r_DSCF2739.jpg

薄い生地で包んだオーブン焼きのブルガリア式。
ブルガリアらしくたっぷりのヨーグルトも添えてあります。

生地の上とレタスにかけてあるドレッシングは
ヨーグルトベースにフェンネルの風味が強い味。

これが結構美味しい。
今度はスープでなくサラダ頼んでみようかな。
これたっぷり味わいたいな。

r_DSCF2740.jpg

中身はほぼジャガイモと挽肉だけ。
そしてこの挽肉がみっちりと肉が詰まっていて
旨味もしっかり出てて美味しい!

肉を味わうという上ではギリシャのよりいいかもしれない。

そのまんまのヨーグルトは単体で食べたり
混ぜて食べたりと好きに頂けます。

ヨーグルト味の肉料理もそれはそれで面白い。
ジャガイモが肉の旨味をうまいこと増幅させていて
これがまた素敵な料理になっています。

ブルガリア料理…結構いいね!

公式ページ
参考ページ

スキンヘッドのイケメンブルガリア人一人でやっている小さな隠れ家レストランです。
でも日本でブルガリア料理って
ここと八重洲のソフィアくらいしかないんじゃないかな?

でも向こうがフランス人プロデュースなことを考えると
純然たるブルガリアンレストランはここだけかも?

夜行ってカヴァルマとかミッシュマッシュとか食べてみたいなぁ。
まだどちらも食べたことないんだもの。

テーマ:ヨーロッパ料理 - ジャンル:グルメ



プロフィール

ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
記事一覧表示はコチラ



カレンダー

01 | 2015/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28



最新記事



最新コメント



月別アーカイブ



カテゴリ



最新トラックバック



FC2カウンター



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR