オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
鎌倉材木座、香菜軒 寓の風干し野菜カレー
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若宮大路、大町、越えて歩いた先
住宅地の中の古民家をリノベした自然食とカレーのお店香菜軒

佇まいのおかげで、お店に来たというより
知り合いの家を訪ねたような錯覚に陥るんですよね。

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豪雨明けの晴れの日。
日差し自体はそこそこだけど
いい風が吹いて比較的涼しい日でした。

店内に入るとすぅっと涼やかな風。
「今日はクーラー入れてないんですが大丈夫ですか?」

え?うそ?
まさにクーラーのような涼しい風を体に受けたんですが
丁度入口の網戸がいい風の通り道になってるようで
まさに天然のクーラーでした。

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今回頼んだのは風干し野菜カレー。
ただの野菜カレーは900円、風干しは1300円。

この値段の違いに一体何があるのだろうか?
とっても気になります。

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副菜の野菜類は和食膳に入っていてもまったく違和感のない
素材の味を活かしたものばかり。

黄色いのはコリンキー
美味っしさの秘密はね♪
コリンキー♪ コリンキー?
ぼくも知らないよ♪ じゃん♪


……って、コリコリしてるからコリンキーと名付けられたみたいです。
マジか!

未熟のまま皮ごと頂くかぼちゃ。
漬物にすると美味しいですね。

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放っておくとしぼんじゃうプーリー。
まだ膨れてるうちに上を取っ払ったら器状になりました。

これに具詰めて食べたりしても美味しそう。

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さてさて肝心のカレー。
ズッキーニにニンジンにトマトにナスに豆。

歯応えがしっかりしてます。
だから野菜の旨味も軽く凝縮されてる感じ。

干すことで軽く水分が抜けて
煮ても身が引き締まるんですね。

素揚げすることで引き締まった食感を維持する調理もありますが
なるほど、干すって手があったのか!

いやー、身のしまった野菜がめちゃめちゃ美味いですよ。

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そしてカレーも
本格的なインドカレーの作りをベースとしながらも
しみじみと旨さが身に沁みるような味。

ああ…これはホントに美味しい。
こんなカレーがあったものか…。

日本の先人の知恵を活かしたようなカレー。
この風の通り道に沿うように作られた建物といい
温故知新から水平思考した、古くて新しいカレー。

沁みましたわ。

公式ツイッター
参考ページ

ちなみに干す時間は季節や天気、食材の水分によって違うそうですが
概ね半日くらいだとか。
まだまだベストな時間の模索中とのことです。

おかげで量産利かない、といいますが
まぁ、座席数3席のお店ですからね。

毎週土曜の夜はすぐ近くのゲストハウスでの営業もしているみたいです。
というか開店前からそちらは続けられているみたいで。

ああ、しかしこの風の通り道が心地よ過ぎて
帰りたくない症候群が…。

振りきるような気持ちで立ち上がって
駅の方へと戻りました。
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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

西蒲田、 サラ・個室ダイニングのマトンカレー
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ソルマリでディドセットを食べた後
やはりネパールの山椒の効いたマトンカレーが食べたいな、と
蒲田駅西口方面のネパール料理のロイラに向かってみたのですが

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あ…あれ?
お店変わっとる!!
新規オープンだって。

でも下の看板、多分ロイラのまんまなんじゃないかな。

綴りよく見ると
SARA KOSICHU DINING
サラ こしちゅ ダイニング

店名噛んでますがな。

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個室ってか…ロイラの時の店内に
カーテン下してるだけですな。

テーブルとテーブルの間には仕切りないところもあるから
大勢客来たら個室ではなくなりますね。

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こちらもネパールとインドの2タテ。
スープモモやトゥクパも食べられるのが嬉しい。

さて、ネパール枠のマトンカレーをご飯で頂きましょう。

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サラダのドレッシングは既製品の胡麻ドレ。

マンゴーラッシーは…めちゃめちゃ甘い。
少し水足した方がよさげ。

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おおーい、にーちゃん、ライスで頼んだんですが
ナンで来ちゃったよ。

まぁ、せっかく焼いたの勿体ないので何も言わず食う。

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マトンカレーは
スパイスの配合はネパール寄りだけど
たまねぎがたっぷり溶けててとろみ有り。
ギーも使っててクリーミー。

これはこれで美味しいとは思うんだけど

ホントはネパール山椒の効いたスープカレーをライスで食べたかったんだ。

ちょっと泉昌之の夜行の主人公の気分になってしまいました。

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まぁ美味しかったんで、そこまで落胆はしませんでしたけど
表から3階を仰ぎ見て
…次はソルマリ行って食べよう、と決意を新たにするのでした。

ホットペッパー店舗ページ
参考ページ

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余談ですが
ソルマリの近所にベトナムとタイ料理のお店が出来ていました。
ラットゴウン、と読むみたい。

そもそもこっち入ればよかった…か。

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もう一軒、環八通り沿い、陸橋西側にもインド・ネパール系のお店が。
ニューが2つ被ってニューニューデビ

ただしこちらはランチにはネパール料理ないみたいです。
残念。

テーマ:ネパール料理 - ジャンル:グルメ

六角橋、シンチャオのスオンとサム・ボ・ルォン
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六角橋の糖匯の後に入ってきたベトナム料理のお店シンチャオ
立地に見合ったチープ目の内容がわりと面白かったので
また立ち寄ってみました。

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テーブル1つ増えて糖匯時代とキャパシティは一緒になりました。

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壁にかかってるベトナムの田舎風景の絵が
タッチが素朴でなかなかいい味出してます。

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セットのスープは澄まし味に青菜と胡椒のシンプルなもの。
だけどこれが結構いい味です。

レギュラーメニューにフォーとかないんですが
スープがこれなら
あれば結構美味しいんじゃないかな。

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豚と卵の煮物が欲しかったのですが
今日あるご飯モノは豚の焼肉のみだとのこと…ううむ、残念。

英語表記だとSườn
豚はヘオとかロンとかだから…えーっと

あ、調べたらスオンはリブ、つまりあばら肉のことのようです。

…ロースのような気がするんですが
ベトナムは背骨より外の肉自体もスオンと呼ぶみたいです。

つまるところリブロースかな。

混ぜて食べて、と言われたんですが
味のついて無さそうなキャベツに
細かく切ってるわけではない豚と混ぜようにも…む?

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テーブル備え付けの調味料は唐辛子と
辣油と書いてありますが…
いや、ベトナムで辣油使うことはない気が。

スプーンにちょっと出してみたらニョクマムでした。
もしやと思って試してよかった。

これでキャベツに味がつく。

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たまり醤油系の味が濃くついたリブロースは
しょうが焼き丼ライスのベトナムバージョンって感じです。

しっかりした肉は美味いです。
…でもあと一切れ欲しいかな。

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今日はついでにデザートも頂くつもりだったので
タープカムを…あれ?それもないの?

ということで今日あったサイモン・ル・ボン…じゃなくて
サム・ボ・ルォン。

正体不明なまま頼んだらこんなのが来ました。
モロに青色一号って感じの色のシロップのかかったかき氷。

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下に入ってるのは龍眼か…な?

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龍眼とナツメヤシとゼリーと昆布っぽい細い海藻。
ほのかな黒蜜系のシロップで煮た、元は缶詰か何かなのかな?

華僑系氷菓子ってところでしょうか?
中国には漢方寄りのフルーツのシロップ煮がありますが
そこにブルーハワイ的なかき氷と併せて頂くスイーツ。

ちょっとした異国感がオツです。
好き好んで何度も食べるほどではありませんが
体を冷やしつつも健康を整える甘味
たまにはいいですね。

夏向きです。

公式フェイスブック
参考ページ

日によってある料理と無い料理があるんだとしたら
次来た時には別の料理…という頼み方が出来るのか微妙なのが

ウチからちょいと歩いて来なきゃいけない身としては悩み処。

たまたま六角橋方面に足を向けた時に寄り道先にするのがいいかも。
近場なら躊躇なく足運べるんだけどね。

テーマ:ベトナム料理 - ジャンル:グルメ

馬車道(本町)、ハーバル・スパイス・キッチンのタンドリーチキンセット
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MR.ヨーロッパの向かいにあったインド料理屋さん。

たしかしばらく前までパナスだったような…

パナスはマリナード地下街に移転になって
その後にガンジスっていうお店になって
そしてまた暫くしたらハーバル・スパイス・キッチンという名前になってたという…。

まぁ、インド・ネパール系のお店にはよくあることです。

しかしパナスもガンジスもネパール系だったんですが
メニュー見る限りだと今回のお店は純インド系のようで。

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地下降りてみたら予想外に広かった!
5、60人くらいは入れそうです。

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ランチにエビカレー入れてるところは多々ありますが
ココナッツプラウンはちょっぴり珍しいかも。

それを中心に組み立てて注文。

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「今日アツイデスネ、サービスデス」と
ラッシーサービスで頂きました。
嬉しいですね~。

ちなみにセルフだけどコーヒーもサービスしてるみたいです。

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お店の入口には無添加とか、注文受けてから作ります、と書いてあったんだけど
ハイスピードで料理来ました。

さすがにランチは作り置きなんでしょうね。

ターメリックライスはジャポニカ米だけど
固めに炊いているのでカレー向きでいい塩梅。

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一瞬タンドリーでなくフライドチキンか?と思う食感。
表面のスパイスマサラよく焼けて衣状になっちゃってるのね。

でも味とコクがよその店のスパイスヨーグルトと違った感じなので
これ出来立てを試してみたいなぁ。

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辛口で頼んだんだけど
マトンは辛さ控えめ
というか、カレーというよりビーフシチューみたいな味わい。
これはこれで美味しい。

ココナッツプラウンは摩り下ろしたココナッツたっぷりで
クリーミーさの中にほのかな辛さ。
なかなか美味いです。

しかし…量は少ないな。
エビひとつにマッシュルームひとつ。

もーちょい望んでもバチは当たらないと思いました。

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ランチでもお店の特色が出ている味なのはとてもいいと思います。
が、やっぱり夜に作り立てで量が充分な単品注文してみないことには
真価がわからないかな、と思います。

アラカルトにビリヤニがあるようですが
本式のヤツなのか、炒め飯のモドキなのか
どっちなんだろうなぁ。

参考ページ

パナスはマリナードで改めて確かめる機会はまだまだありますが
ガンジスはどうだったのかもう知る術がありません。

一期一会の機会を逸するどころか
知る機会もなく消えてく店も数限りなく…

まだまだ入ってみたいお店にもう一度行きたいお店…多すぎるものなぁ。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

逗子、オステリアみちくさのパスタ 鎌倉産ズッキーニとタコミンチのトマトソース
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逗子散策中に見つけたお店の一つです。
逗子郵便局向かいの古民家、古商店を改装したようなレトロな味わいのイタ飯屋。

さて…ここ昔は何だったかなぁ。
子供の頃から古い建物の商店があったような印象があるんだけど
さりとて何だったか思い出せない。

呉服屋とか、日用雑貨と土産物とかの
商売が成り立ってるのか怪しいようなお店だった気はするんだけど
…記憶に自信がありませぬ。

そこがリノベされてキクヤ食堂とかいうイタリアンになって
その後にまた別のイタリアンが入ったようです。

店広いなと思ったら建物半分はバーガー屋なんですね。

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飴色の木材やらトタンの壁やらいい味出してます。
でもお店のにーちゃん達はまだ若いです。

ピザ窯があるけど
でも夏はかき氷の札がかかってるあたりが逗子だなぁ、と。

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建てつけ悪くなってそうな木戸とか
古いテレビとかもいい味出してます。

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ランチはこんな内容。
日替わりの内容は壁にかかっていて
プレートランチがガンボ
パスタがズッキーニとタコミンチ
それと干しシラスのアンチョビソースだそうで

タコミンチ食べたくなってきたのでそちらを。

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冷製ポタージュはあとがけのオリーブオイル多め。
ポルチーニかなんかのキノコ系のエキスもつかってるのか
ちょっぴり独特で美味しい。

香味野菜系のドレッシングの効いたサラダもいい感じ。

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黄色と緑の鎌倉産ズッキーニが
ファランクスの盾状態でパスタを守ってます。
パン粉もざくざくかけてあります。

逗子鎌倉と、何軒かイタリアンをまわってますが
鎌倉のズッキーニを使ってるお店多いですね。

地元にいいブランドあると
鮮度高い野菜頂けていいですね。

だから火の加減抑え目でシャッキリの食感もまた美味し。

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タコミンチはタコライスのタコのことではなく
文字通りタコの身のミンチ。
フラテッロでよく頂きましたっけ。

さすがにフラテッロの域までは及びませんが
オイルとトマトソースの味のバランスは昨今のイタリアンならではのものでなかなか。

こころもちオイリーなソースがパン粉に絡んで
食事であると同時に酒と一緒に頂けそうな味がスキ。

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アイスコーヒーも濃くキリッ入っていていい塩梅でした。

海岸まで1kmくらいあるけど
海が近いなぁ、と感じさせるようなカウンター席。
一際コーヒーが美味しく感じる眺めです。

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お隣はランチにポークバーガーと書かれていたので
バーガー屋だと思ったんですが
夜は海鮮メインの飲み処っぽい印象。

参考ページ

古臭い建材以上に風雨に晒されたプラの雨どいがいい味出してます。
氷、の旗見る限り、イタリアンバルと飲みどころだなんて
誰が分かるだろうか、という佇まいがイイんですよね~。

テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ

横浜橋、ピーのカボチャと牛肉のいなかカレーほか
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自由人のおとっつぁんの怪しいカレーのお店としてスタートした
横浜橋のピーでしたが

この夏の改装わ経てのリニューアルオープンから
タイの定食屋的な佇まいへと移行しました。
つまるところ、吉田町の時代のピーの再出発的な営業です。

ランチバイキングこそありませんが
600円で2種の料理選択(200円で更に追加という手もアリ)
スープとサラダがついて600円。

というわけでリーズナブルです。

ちなみに夜は吉田町時代とほぼ同じメニューで頂ける
タイ料理のお店となります。

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この日はこんな感じのメニュー。
少し前に田舎風カレーをやる、と聞いていたのですが
ようやく叶ったようで

これは頼むしか!

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吉田町の時代のバイキングと近い様相のセット。
でも具財に種類、増えてますから
これがまた嬉しい訳でして。

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ここしばらくおとっつぁんはママに料理任せて
営業中自分はほぼ何もせず、という
吉田町でよく見慣れた光景に戻ってきたわけですが

この鰯とトマトのレッドカレーは久々のおとっつぁん調理。

使ってる調味料が一部イタリアのもの、ということでイタリア風
ということになってますが

トマト味をきっちり出したカレーで
しっかり煮こんだ鰯…

タイでは鰯のトマト煮の缶詰にスパイス等加えて
カレーにしてしまうという料理があるんですが

そんな感じの味。

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田舎風カレー
タイで言うゲーンパー

英語だとジャングルカレーと呼ばれる
タイ人がタイ人向けに営業してるようなお店でなければ
見かけることのないカレーです。

名前だけはタイ料理図鑑的なものを見て知ってたんですが
食べるのは初めて。

ココナッツミルクを使わず
魚の発酵調味料を使ったカレー。

他のタイカレー以上にコク深いものを感じます。
サバ味噌の、味噌に溶けた魚の脂や旨味部分に近いです。

具材は牛肉とカボチャと青菜とかなんだけどね。

なんでそういう味に感じるんだか不思議だけど
これはマジで美味しい。

リピート決定!

つうか、2皿を両方ともこれで頼もうか、と考えつつありますよ自分が…。

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これは少し前に頂いたガイヤーン。
黒胡椒でシンプルに味つけたタイプです。

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これも前に頂いたガパオにチャーハン。

ガパオ用のご飯とチャーハンで
ご飯にご飯が被ってしまった状態だったんですが

まぁ、それもよし!

チャーハンにナンプラーかけるのも美味しいよ!

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初めていらしたお客さんにはコーヒー付のお店の名刺が配られます。

この名刺を持ってくる限りは食後のコーヒーはタダ、という
つまりその名刺でお店宣伝してね、ということですね。

参考ページ

昨今はすっかり伊勢佐木界隈に
在日タイ人向けの本格的なタイ料理屋も増えたわけですが

吉田町時代、ピーはバイキングからはじまった独特のコミュニティを形成することで
長らく営業を続けてきた印象があります。

今回は…どうかな?

取りあえずはお店があることを知ってもらわなければ始まらないわけで

気軽にゲーンパー食べられるのここだけだよ
ってことで、どうでしょう?

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

戸部、カフェ・ヤマネコのカオ・ソーイ
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戸部の住宅地、みなとみらい方面にひっそりとある南国カフェ、カフェヤマネコ

戸部からも高島町からも桜木町からも微妙に距離がありますが
10年以上前から流行り廃りも関係なく
旅慣れたおねーさんが美味しい南アジアエスニック料理を出してくれる
いいお店です。

店の存在自体知ってたんだから、もっと前に入っておくべきだった!

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今回もハッピーアワー時間なんでセットを頼むのは決定として
軽くつまみとアルコールを。

カクテルのバリジンジャーとアチャール。
英語表記だとArak & Ginger Ale。
つまりアラックとジンジャーエール。

アラックってスリランカの酒かと思ってましたが
中東や北アフリカのお酒なんですね。

こちらのは多分ココナッツを材料とした蒸留酒。
蒸留してあるのでそのまんまだと度数メチャ強なんですが

ジンジャーエールの甘さと辛さに混じると
再びココナッツのクセとまるさが戻って来てるみたいな味です。

アチャールは今回は漬物でなく、根菜のスパイス和え的なもの。
ゴボウ、タケノコ、レンコンという取り合わせで
南国きんぴら、的な料理になってます。

ほんのり軽く酸味を感じる胡麻和えみたい。
細切りのタケノコが特に美味しくて
こりゃこちらでタイ料理のスプノーマイ(タケノコサラダ)とか作ったら
さぞ美味しかろう、と。

しかし思ったより量多いな。

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丁度アメリカのグルメブロガー、マーク・ウェインズさんが
タイで食べ歩きしている番組が流れていました。

舞台はチェンマイ、ということでカオソーイ食べてます。
年がら年中海外旅行して食べ歩いてるマーク氏…羨まし過ぎる。



あやかるってわけじゃないですが
タイのカレーラーメン、カオソーイ大好きなんで
今晩のメニューは決まりです。

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丼モノ枠はタイ、ラオスの挽肉サラダなラープで
そちらも捨て難かったんですが

セットのサラダがラープ風、ということで
トッピング代わりに乗っていました。

煎り卵もたっぷりのちょっとアレンジラープ。
前回のナシ・ビリヤニと同じくぷちぷちぱりぱりした食感の食材も入ってます。

やわらかい酸味がクセになりそうな味。

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ライム添え。
上に揚げ麺も乗っている
これぞカオソーイ、という美味しそうなヤツ来ました。

スープは、カレー粉カレーとココナッツミルク
という野暮ったいチェンマイ式とはちょっと違う味。

野暮ったいのも好きだけど
こちらのダシのしっかりした深みのあるカレーも美味しい。

ああ、牛肉ダシだ!
薄切りの牛肉がたっぷり入っていて

その味に併せて
カレーがレンダンとか、ソト・サピとかの
インドネシア料理のバイアスがかかった感じ。

でもめっぽう美味しい!

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麺は平打ち米麺。
米麺とコクのある牛スープの組み合わせはベトナムっぽくもあり

タイのカオソイにつきものの
パッカードーン(高菜)もホムデン(赤たまねぎ)ももやしもありませんが
サラダとドリンクもついて800円と破格だし無問題。

無くてもめちゃめちゃ美味しいカオソーイ。

マーク氏が動画で食べてるように
実は牛のカオソーイも本場で普通にあるらしいんですが
日本にあるタイ料理屋の場合はほぼチキン一択ですよね。

いや、今まで全然知りませんでしたわ。
チキンしかないものと思ってました。

牛ダシのカレースープのカオソーイ、イイ!
他のお店でも食べられないもんですかのぅ。

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この日も平日だけど女性中心に次々お客さん来てました。
付き合いの長そうな常連さんもそうでないかたも。
近所にお住まいの方が羨ましいなぁ。

京急使いの自分は戸部からちょい歩くわけですが
でも次の週替わりのセットメニューに何が来るか、とか楽しみなお店です。

公式ページ
参考ページ

気になる方はHPに貼られてるツイッターのメニューをチェック!

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

鎌倉雪乃下、サンドイッチショップ・ピギーズのパン・コン・ポヨ
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元町にあったペルーサンドイッチのお店ピギーズ
クラブの昼に間借りしていたお店は数か月で閉店してしまい
その後イベント等を転々としていたようですが

先月鎌倉をぶらりと歩いていたら
見慣れた看板を偶然見つけて狂喜。

もう胃袋満杯でその日はそのまま帰宅することになったワケですが
1ケ月後のリベンジ!

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小町通りはものすごい人で溢れかえっているわけですが
一本奥の雪乃下は喧騒を離れて静かな空間。

お店の前はチョロチョロと小川に水の流れる音が。

人工の川ではあるけど
お隣の茶屋には抜群のロケーション。

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そもそもワタシとこのお店の縁は
2年前のシンコ・デ・マヨという南米のイベントに遡ります。
美味しかったのでお店のフェイスブック見たら横浜に開店予定、とあり。

それから1年ほど経ち、元町のクラブのお昼に間借りする形で開店…しかし半年もたず閉店。
福富町のメルコスールで取扱い、と告知されたので行ってみたけど、でも、もうやってなかった。

4月に江ノ電の窓から腰越駅前に建築中の「ピギーズ」の店名を発見するも
全然違うお店だった。

と、空振りの後、6月にようやくホンモノが開店しているのを発見。

いやもう、自分の食い意地は奇跡を引き当てるレベルまで成長しているのか、と!

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取りあえずは勧められるままインカコーラで乾杯。
ペルーご自慢の黄金色の清涼飲料水ですが

飲んでみての感想はゴローちゃんと一緒
炭酸弱いし、駄菓子的なチープな味です。

昭和の頃のプラッシーとか、フルーツ牛乳とか
ああいう味がペルー国民の郷愁の味になったようなモンなのかも?

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今回は豚でなく鶏、パン・コン・ポヨを頂いてみました。
1年の間にいろいろと進化してますね。

オープン気味にしてオニオンは更に薄く
サツマイモは素揚げしてポテチ風に
ボリュームもパワーアップ。

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ソースはイエローチリベースと
チーズとバジルの2種がけになって
どちらもコク深く辛く
複雑ながら格段にレベルアップした味わい。

美味いよこのソース!

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鶏肉の方はマテ茶鶏という
エサにマテ茶を混ぜて育てた鶏を使っているそうです。

マリネもしてるんだろうけど、肉が茶色い!

しっかり焼いたモモ肉の弾力がイイ。
噛みしめるごとに味わい深い鶏。

オニオンのマリネと自家製パンとパリパリのサツマイモと相まって
めちゃめちゃ美味しい。

ソースの辛さもクセになる。
ああ、散々焦らされたけど
それだけの甲斐のあるサンドイッチでしたよ。

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ペルーのサンドイッチとか
鎌倉散策の休憩時にどうでしょう?

公式フェイスブック

ようやく念願の店舗が固まったということで
ロモ・サルタードとかメニューに加えようとか計画中だとのこと。

また鎌倉に来た際には寄ってみようと思います。

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軽食系といえば、この日、また新しいお店がオープンしていました。
JSバーガーズという、バンズに竹炭を使ったハンバーガー。

でもここはベイクルーズクラブというアパレル系の会社が立ち上げたブランド
新宿原宿海老名等にお店のあるグループ。

SNSに写真とハッシュタグ付で乗せてくれたら100円とかいうキャンペーンやってたけど
自分ツイッターもフェイスブックもやってないし。

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竹炭使った、といえば鎌倉中央食品市場の中の
パラダイスアレイでも扱ってたな、と思い出して

道路渡って市場の方へ。

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パラダイスアレイの竹炭入りの野菜ピザと
MBS46.7のメキシカンドッグが晩メシになりました。

チーズも野菜も生地もたっぷりの食べ甲斐あるピザと

めちゃめちゃハードタイプのパンに
タコスというよりカレードッグ的なソーセージ
どちらも甲乙つけ難い美味しさでした。

テーマ:南米料理 - ジャンル:グルメ

中華街、南粤美食のスペアリブの釜飯
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中華街の今と、港横浜のむかしを発信し続けている中華街ランチ探偵団「酔華」さん。
南粤美食という古めかしい名前の小さなお店が出来たと伝えられてました。

ランチから中華風の土鍋飯が頂ける、というので
色めき立って出かけてみました。

場所は開港道のローズホテル向かい。
おねーさんが呼び込みしてらっしゃいますが
昨今の装飾過多な店構えに比べて地味なので
足を止める人はほとんどいません。

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と、思ったんだけど
調理場とカウンターでぎゅうぎゅうの店内はほぼ満員。

2階に通されて上がったんだけど
こちらもほどなくいっぱいになりました。

新店なのに何処となく古めかしい佇まいが
なんか惹きつけるモンがあるのかもしれません。

ランチは1番の釜飯以外はフツー。

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レギュラーのメニューもとりたてマニアックなものは見当たらず。

ちなみにアヒルの焼き物はハーフでも頼めます。

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すっごく普通の町中華的なラインナップではあるんですが

麻婆豆腐って野菜惣菜枠??
まぁ大豆由来ではあるんだけどさ!

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ちょっと昭和の頃からのお店っぽい

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土鍋炊きご飯だから時間がかかります。
先にスープ。

溶き卵と青菜のスープですが
おや、これ美味い!

よくある醤油と油のまんまのスープではなく
すごく優しい味がします。
沁みる味です。

スープが美味しいお店は料理も美味しいんだ。

周囲のお客さんも
炒飯が優しい味だと評しておりました。

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お待ちかねの土鍋飯来ました。
香港の冬の名物、いわゆる煲仔飯。

香港で一度頂いてからすっかり虜ですよ!

中華街でレギュラーでこの料理を出しているのは
他には大珍楼くらい。

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大珍楼のものと比べるとやや安っぽい感じ。
だけどそれが逆にいい。

九龍跡地にあったお店で頂いたものに近い
たまり醤油と油だけで味つけたようなご飯
やや油強めだけどイイ!

そこにスペアリブの脂が合わさって
すごく味わい深い。

青菜も油を吸わせると更に美味しいですよ。

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クズ肉っぽいちっこいスペアリブも
だからこそとろとろで
脂もたっぷりのってるし

土鍋でアツアツのご飯がそれを受け止めて
たまらん美味さです。

香港の、普段使いの食堂で頂くような
これぞB級グルメ、って感じの味。

イイなぁ。

もう、鍋の底に張り付いたご飯も箸でカリカリこそげて
全部頂いちゃう。

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土鍋ご飯、レギュラーメニューには載ってないんですが
夜は頂けるのかな?

あるいは、中国語の別メニューがあったりするんだろうか、と
仄かな期待をしてしまいます。

しかし普通のメニューも、他のお客さんが頼んでいたチャーシュー冷麺とか
萬来亭のヤツのようなシンプルなタイプで醤油系。
すごく美味しそうでした。

萬来亭のはゴマダレになっちゃってから今一つになっちゃったんだよね。
ネギ油味の時はめちゃ美味しかった。

グーグルマップリンク

店名の南粤というのは
1世紀頃の嶺南地方の国家の名前。

今でいえば広東の周辺を指すことから
広東の別称として南粤という言葉を使うこともあるようです。
中国語版のwikiにそう書いてありました。

そんな感じで、言い回し同様に末永く続いていってくれるといいなぁ。

煲仔飯が600円で頂けるっていうのが何より嬉しいですよ。
でもチャーシュー冷麺も食べたい!

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

若葉町、そうる肉食堂承の牛すじ煮込み定食
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ガッツリの肉系定食の頂ける韓国系定食のお店

開店早々に空調が故障して
しばらく冷房ナシ営業が続くというアクシデントに見舞われましたが
(今は修理済み)

それでも連日お昼満員状態が続くという人気っぷり。
スゲエ!

たまたま空き席があったので入店。
珍しくお客少ないなぁ、と思ったら
例の女優レベルの美人店員さんは不在。

まさかそれが空席ありの理由だったり???

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ちょいと気温の下がった日だったので
この機会に、と牛すじ煮込み定食選択。
石鍋系はアツいからね。

暫く待ってグツグツ煮えたヤツが来ましたよ。

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おそらく夜のちょい飲みセットと兼用のナムル盛り。
前回のゼンマイに替わってキュウリ。

突出したところはなくとも
煮たった牛すじがメインなところ
箸休めとして欠くべからざる存在です。

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コラーゲンまじりの牛すじに肉っけの強い部分と混じり合い
そこそこの量のニンジン、コンニャク
あとはダイコン。

韓国式のちょっぴりだけ辛い味つけに牛のダシ味しっかり。
すじの量たっぷりなんで食べ甲斐あって嬉しい。

このテの料理だと
匙は金属でなく木製のが欲しいところですね。

火傷する一歩手前まで熱くなるので
時々水で冷やさんと。

ウマイ…アチアチ…ウマイ…アチアチ…の繰り返しです。

参考ページ

しっかり食べて満足出来るお店なので
また席の空いてるタイミングに潜り込みたいもんです。

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アジアンカレーKIRAの跡地はまた家系ラーメンのお店が入るようです。
何処まで増えれば気が済むんだ、ってレベルですね。

大館というから秋田なのかと思ったら横浜家系…。

得意分野じゃないんで
開店してのレビューは他の人にお任せしよっと。

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

若葉町、インムアロイのコマンガイ
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伊勢佐木モール裏手、若葉町に
いつの間にか出来ていたタイレストラン、インムアロイ

カラオケ有りのタイレストラン、ナムチャイの下の階にあります。

中身はしばらく前に閉店したアロイ・タイほとんどそのまんま。
クァーサイヤムもそうなので、気分によって使い分けてます。

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店の一角がほぼ食品販売店状態なのは
この界隈の他のタイ料理屋と共通してますね。

でもこのお店がいちばん広いんですよね。

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メニュー見てたら厨房の方から
ジャスミンライスの香しい香りが漂ってきたので
今回はご飯モノにしよう、とコマンガイ……つまりカオマンガイを頂きました。

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スープはセロリの葉わ使ってるのかな?
澄ましスープにセロリの清涼感が加わってなかなか美味いですよ。

添えられたソースは唐辛子と生姜と唐辛子と味噌を和えたような味。
タイランドでも同じタイプのソースを頂きましたが
これが程よい辛さとコクで大好きな味です。

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こちらのカオマンガイはちゃんとご飯を鶏と一緒に炊いたタイプなんですね。
うっすらと鶏の脂ののったシャスミンライスがなかなかイイ。

鶏は…やや茹で過ぎて旨味が抜けかけてますが
量は十分あるし
ご飯とソースとセットで頂くと丁度いい感じに美味しくなります。

ちょっぴり垢抜けない様子が逆にタイの屋台メシ的で好きです。

タイには行ったことないけれど
遠い異国の空に思いをはせるのに丁度いい塩梅。

行ったことないのに…都合のいい脳と舌だなぁ
とは思いつつも楽しめたランチタイムでした。

相変わらず公的(?)な情報の記載がまだなので
上の階のナムチャイのマップをリンクさせておきます。

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

長者町、東北大飯店の豚角煮と玉子のせご飯
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久方ぶりに足運んでみました、中国東北料理の東北大飯店

伊勢佐木福富界隈の他の中華料理屋と比べても
リーズナブルなランチをやるようになっいるので
ブルーカラーのにーちゃんズもよく利用しているみたいです。

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店の外に貼り出されているメニュー
豚角煮と卵のせご飯…つまり台湾でいうところのルーローハンか!

それは食べたい!と入店。

お値段500円から550円にUP
でも前は税抜表記だったので
10円上がっただけです。

相変わらず安い。

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こちら厨房は2階で

おねーさんがインターホンで指示して
エレベーターで料理が降りてくる方式なんですが

今回はどちらも使わず注文してからわりとすぐ出てきました。
つまり調理済みをウォーマーか炊飯器あたりで保温してあるんでしょうね。

スープは前回同様海苔入りです。

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豚角煮と煮卵と青菜とザーサイ。
高菜じゃないのが残念ですが、肉けっこうたっぷり乗ってるのでOK。
小皿と丼両方ともザーサイ入りで「被ってしまった」状態だけどご愛嬌。

中国や台湾の煮卵って美味しいんで大好きです。
角煮丼と書かず「豚角煮と玉子」と書いているのも心情的に納得。
無いと悲しい、あると嬉しいたまご。

しかし角煮、の後に書く時に卵と書くと煮卵を連想させ
玉子と表記されちゃうとスクランブルエッグっぽい気がしちゃう。

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脂身も多めだけど肉も十分十分。
屋台モノの場合は汁かけご飯が主役みたいなモンですから
これだけ肉あれば上等です。

メシと豚と卵とかっこみ、美味い美味い。

…と、箸だと食べにくいので
スープ用のレンゲ使うことにしました。

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なんつったってこんな汁だくですよ。
日本の牛丼以上に、台湾式のルーローハンといえば汁だくですよね!
汁の染み込んだご飯も食べて嬉しいですよ。

参考ページ

いつもスルーしちゃってますが
湯麺と半炒飯のセットも550円って破格ですよね。

まさにブルーカラーの味方な東北大飯店です。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

蒲田、ソルマリのネパールディドセット
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ここ1、2年の間に新大久保にはネパール料理屋が急激な勢いで増えています。
よくあるインド・ネパール折衷、でもインド寄り、というお店でなく
かなりマニアックな料理も出すタイプのお店。

大久保界隈での老舗ネパール居酒屋モモ2号店も出しているし
ホントに食堂なのかと悩むようなソルティカージャガル
どちらも美味しくて楽しませてもらいましたが

その後
モモと源流を同じくするソルマリ
夜遅くはスポーツバーになるタカリ族のワンコイン食堂ムスタング
葉で編んだ皿を使ってるタカリ族のお店ナングロガル
モモから独立したラトバレ
日本風の居酒屋と折衷のネパール・日本居酒屋 さくら
ネパール日本文化会館と名打つヒマラヤン・アジ
ネワール族とタカリ族の民族料理を出すアーガン

と、自分が知ってるだけでもこれだけ増えてます。
多過ぎィ!

どれも行ってみたい!
でも新大久保は微妙に遠いい!

とか思ってたらソルマリの支店が蒲田に出来たってゆーじゃありませんか!
よし、丁度ハラ減ったし出かけよう!

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確か東口商店街のケンタッキーの脇道……
あれあれあれ?
お店が見つからん…。

と思っていたら魚浜の横でネパール人のおっちゃんがチラシを配ってます。
あ!ソルマリのチラシ!!

おっちゃん、おっちゃん、お店どこどこ?
10mほど戻って斜め向かい…
ああ!ビルの奥にあったのか!

ありがとう、おっちゃん!
おっちゃんがいなかったら泣く泣くよその店へ行くことになってたよ!

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ネパールの民族の装飾や写真が貼られた
コンパクト目な店内。

色黒美人の女性店員さんにふとっちょの店長さんっぽい方
ああ、こういう人他のネパール系のお店でもよく見かけるよねってタイプ。

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ランチにはいちおうインド系のセットメニューも揃えられていますが

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やっぱり気になるのは純ネパール系のメニューでしょう!

スープ麺のトゥクパも気になりますが
やはりここはダルバート系を…

全セットともカレー1種類選択式。

お、ディドがありますね。
ネパール式のそばがきと呼ばれる料理。
食べたことがないものは優先して選ぼう!

カレーはマトン、チキン、野菜、アルボディタマ、クワティ。
マトン恋しいけど、こちらもまだ食べたことのないクワティで!

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クセのないミルクティと
ちょっぴりピリ辛味のドレッシングのかかったサラダ。

よそのネパール系のお店のドレッシングより
際立った感じで美味しい。

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ダルバート皿に得体のしれない主食っぽい塊が!
これがディドってヤツなんですね。

上のパパドはディドの湯気でへなへなになってます。

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基本のダルスープがめちゃ美味しい!
ネパールの岩塩と完全にとろけた豆と
あとジンブーとかいうネパール特産のハーブの優しい味。

このジンブーの独特の風味がクセになる味なんですよね。
ネギと生姜をあわせたような
しかし見た目はお茶っ葉というか、乾燥ひじきというか…。

右のタルカリ、おかず枠の品は
未体験のコリッとした食感の植物のスパイス炒め。

近いのは韓国料理のトラジ(キキョウの根)か…。
それを四川の麻辣醤で和えたような。

なかなか面白い食材です。
正体は果たして……。

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クワティカレーというのはいろんな豆のミックスのカレーのようです。
レンズ豆にひよこ豆に赤インゲン豆等々。

ネパールのスープカレー系と
豆のトロトロのカレーの中間をとったような味わい。

初めて食べたけど
こちらもいいお味です。

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んでメインのディドはというと…

そもそも私実はそばがきって食べたことないんですよね。
だからどんなもんかは知らないのですが

これは……
さといもと小麦粉を練ったような……

とろろよりは硬いけど
すいとんよりはドロドロねっとり。

正直日本人の味覚からすると微妙…かな。
カレーよりも醤油かけて食べた方がしっくりきそう。

うん…次来た時は米にしよう。

このディド、米が採れない山岳地帯の主食だったようで
昔より交易の豊かになった今では
ビンボー時代の象徴として廃れつつあるものみたいです。

ああ、つまり日本の戦中派の人にとってのすいとんみたいなモンなのね。

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とりあえずはネタになったからよし!

セットで頼んだ時に選択したカレーって
ちょっと量少なくなるようなので
次はアラカルトでネパールのマトンカレーを一皿まるまる頂きたいな。

単品だとあひるのチョエラとか
羊の舌のスパイス炒めとかあるみたいなので

そのうち夜その辺をガッツリ味わってみたいです。

参考ページ

本格ネパール料理、でなく
本物ネパール料理、という看板がイカス!

こういう民族独特の料理が敷居低く頂けるのはとても嬉しいです。
この調子で川崎、横浜、とこういうお店が南下してくれると嬉しいなぁ。

テーマ:ネパール料理 - ジャンル:グルメ

伊勢佐木長者町、エルニョスキのホクホクスペインオムレツ
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10年目を目途に閉店予定だから
行けるチャンスは刻々と減っている…

まだお店があるうちにいろいろ頂いておこう、と
また黄金町のスペインバルエルニョスキで軽く飲んで来ました。

この日は入店からしばらくの間他に客もおらず
マスターと差し向かい状態。

1人飲み経験値の低い自分でも
話しやすいマスターのおかげで
おしゃべりしつつ楽しく過ごさせていただきました。

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生とジャガイモとアンチョビのアリオリソース和えで乾杯です。

茹でたじゃがいもにフランスやスペインで使われている
アリオリソースという、云わば自家製のマヨをかけただけのモノなんですが
これがなんかメチャ美味いんですよね。

これとビールだけあればずっと飽きずに食べていられそう。

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飲み処的に使われているお店だから
メニューには書かれていないガスパッチョを頂きました。

つまり裏メニュー……
おお、まだ回数浅いのにもう常連さん気分だぜ!

一時期瞬間的に流行ったことがありましたよね
スペインの冷製野菜スープ。

流行った時のはトマトスープにキュウリ等の刻み野菜
というのがスタンダードでしたが

こちらはタマネギ等をフードプロセッサーですり潰して入れています。
だから滑らかだけど野菜がさらさらと胃に収まります。

夏にはホント美味しいですよね~。

ちなみにこの日はあとムール貝のワイン蒸しも裏メニューにあった様子。

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次に何を飲むか…ワインよりビール欲しいな、と
ドリンクメニューとにらめっこ。

アルハンブラなんて銘柄があるんですね。
ああ、そっか、アルハンブラ宮殿ってスペインだったか。

ムーア人王朝の、つまりスペインがイスラム国家だった名残の城塞。

宮殿のあるグラナダ地方名産の金のラベルのビール。
すっきりした飲み口だけどピリッとした風味と苦味が後で追いかけてくるタイプ。

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開店当初の復刻メニューの中に冷製でないオムレツがあったので頼んでみました。

シンプルに荒塩で仕上げた出来立てホクホクのオムレツは美味い!
特別なことをしているようでなくとも
長年の経験が活きてるのかなぁ、と思います。

こころもち塩強いけど、それはこちらの持ち味。
塩からっ!とはならないんですよね。

ケチャップとかソースとかの力を借りなくても十分にウマいんです。

公式ページ
参考ページ

ホントはあとソーセージでも食べようかと思ってたんだけど
イモとイモで被ってしまった状態で
すっかりハラ満たされてしまったのでこれまで。

肉っけナシの晩となりましたが
まぁ、また来るし、次の楽しみにとっておこう。

テーマ:スペインバル - ジャンル:グルメ

山下町、マレーアジアンクイジーンの蜂蜜チキングリルライス+ミニラクサ
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また無性にラクサが食べたくなり
昼時にマレーシア料理のマレーアジアンクイジーンに向かいました。

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したらまたメニューがちょっと改定されていました。
サラダ、スープ、デザートがセルフサービスなのはそのままですが
土日祝のみの特別なランチが出来たんですね。

グリルチキンに、汁麺、炒麺、ビーフン、そしてガパオライス。

しかし「タイバジルの変わりに香菜を加えたマレーシアガパオ」って
めちゃ開き直ってるよ!

ホントにマレーシアにそういうのがあるかどうかは知りませんが
しかし今日はラクサが食べたいんだ!

となるとグリルチキンかガパオの2択となるわけで
グリルチキンに決定。

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スープとサラダ取りに行ってる間に
既にラクサが用意されていました。
早いわ!

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つまりある程度までは作り置きと思われるラクサですが
スープも麺も出来立てと比べてそう申し分なし。

ちゃんぽん麺並のむっちむちのコシのある麺は美味しいし
ココナッツカレーベースながら干しエビのダシのキッチリ効いたラクサは
掛け値なしに美味しい。

このミニラクサ、300円で追加できるみたいなので
アラカルトで食べた後の〆にもよさそう。

ミニというわりにハーフくらいの量もあります。

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海南チキンライス同様にスイートチリソースと
ガーリックと生姜の薬味がついてきます。
漬物とジャスミンライスと香菜もね!

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グリルチキンはハニーソースたっぷりがけで
香港の焼き鴨のお店の味をちょっぴり彷彿とさせる味で美味し。

こちらも料理の提供が早かったということは
同じく仕込み済みの料理ではあったとは思いますが
でもそんな事を感じさせないいい出来です。

よく焼いた鶏モモに蜂蜜の甘さのあるソース
なんでこんなに美味いんだろう。

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デザートにパンケーキとココナッツプリン。
セルフでアイスコーヒーも一緒で
たらふく食べられて満足です。

休日にちょっとだけ優雅な気分で食べられるランチ
いい感じです。

公式ページ
参考ページ

他の家族連れ等のお客さんは基本アラカルトで
このセットを1つ入れることでサラダやデザートも加える、という使い方をされてました。
なかなか賢いな。

土日祝はむしろアラカルト対応をメインに据えて
お1人様には調理時間を短縮できるセットを、というのが
今の効率の良い営業なんでしょうね。

でもグリルもラクサも作り置き感のない出来だったから
大したもんです。

テーマ:マレーシア料理 - ジャンル:グルメ

逗子、せろりやの葱爆羊肉
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またまた逗子編。
渚通りの真ん中あたり、ブラ オンザビーチの向かい辺りにあります。

野菜推しっぽい様子で
最初見た時はヴィーガン料理のお店なのかと思ったんですよね。

通りがかりにランチのメニューを見たら
葱爆羊肉、という文字が目に飛び込んで来ました。

羊とあらば入るに足る有力候補!

酷い豪雨の中折りたたみ傘だけで凌いでいたので
もう他のお店探さないでいいや、ここだ!と飛び込みました。

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創作中華のお店ってことみたいです。
豚バラとズッキーニの重ね蒸しとか
からし菜漬とセロリの冷やしあえ麺とか
セロリ炒飯とか

どんなのかめっちゃ気になるけど
羊は今月だけの限定。

この機会逃したら次来れるかどうかは怪しいので
今回はこれだ!

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ランチ1000円越えというのは
少々観光地値段的なところにはなっていますが

料理の見た目で、そのくらいとってもまぁいいかな、くらいのレベルは感じます。
しっかり作ってる感じ。

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サラダの上に乗ってるコーンは子実をまとめてカットしたもの。
これ見栄えいいんですよね。
カットしたとき余りが出るのが勿体ない気もするけど(笑)

スープは春雨と海藻が入ってます。
醤油系に黒酢を少し入れて酸味を加えたさっぱりタイプ。

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薄切りにした羊肉山盛りが嬉しい。
オイスターソースベースの味をこころもち控えめにして
白ごま、クミン等と併せてます。

しかしこの料理の肝は羊と同レベルでネギ!
ネギの美味さが引き立つ料理でもあります。

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羊とネギにパクチーを加えて
独特のクセはあるけど旨味深くて美味し!

クミンガッツリの東北風もいいけど
このくらいの食べやすいバランスもなかなかいいです。

トマトは…ちょっと異質な味を加えるけど
それもまたよし!ってな印象です。

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町中華に比べると値段の高さは感じますが
落ち着いた雰囲気の内装の店内で
ポットのお茶頂きながら待つ時間もまったり。

ギラギラではない、落ち着いた味わいの中華
結構いいもんではないかと思います。

公式ページ
参考ページ

しかしこの日は店を出てもやっぱり土砂降りでヒドい目に合いました。
まぁ、羊食べられたからいいかぁ…な。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

鎌倉御成町、ワンダーキッチンのココナッツフィッシュカレー
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鎌倉に寄る度ちょくちょく寄らせてもらってるワンダーキッチン
DIY的ながらこじゃれた内装、美味しいエスニック料理がお気に入りなんです。

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4回目ともなるとパターンが見えてきましたね。
東南アジアに南米、アフリカ、ヨーロッパの汁かけメシ…
カレーライス的なもののバリエーションのローテーション。

グリルなんかもありますが
…今回はちょい種類少なめ。

マレーシアかタンザニアで悩みましたが
今回はタンザニアで決定。

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フィッシュカレーとあったので
魚をしっかり煮込んだシチュー的なものが頂けるかと思ってたのですが
フライでしたか!

しかし衣のかたちの具合といい
ライスの山とリーフサラダの茂み
ココナッツベースの緑色……

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なんか亀の泳ぐ小さな池に見えてしまうという…。

池の部分、カレーというよりもココナッツシチューですね。

ココナッツミルクと削り出したスライスココナッツと合わさってミルキー。
だけど辛さはほとんどありません。

更に刻んだたっぷりのたまねぎの甘みがしっかり出ているので
すごく優しい味の汁…ルー…何て言えばいいのか。

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サックリ揚げた白身魚。
魚自体の水分も少なめなあたりが
アフリカの養殖外来魚っぽい調理ではありますが

実際に何の魚使ってるかは不明。
実は亀……なワケないか。

公式ページ
参考ページ

今回は外に待ち客こそいませんでしたが
でも2階3階はもう埋まっていた様子で
相席上等なタイミングでした。

テーマ:エスニック - ジャンル:グルメ

末吉町、ペリートのガパオライス
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黄金町脇道のまったりしたキッチンバーペリート
馴染み深い定食類とタイ料理という組み合わせの面白いお店。

そしてランチにはエスニックに創作料理に飛び出すところも楽しみです。

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前回頂いたガパオサンド
ホーリーバジル未使用な挽肉オムレツタイプでしたが

こちらの店頭にはガパオライスは
ホーリーバジルをちゃんと使ったものがガパオライスなんですよ、と
しっかり書いてあります。

ということで実はこちらでは初めて食べるガパオライス。
単品500円もアリですが、セットの700円で注文しました。

もやしサラダと味噌汁付。

豆腐の味噌汁、ダシ味が前よりしっかりしてきて美味しくなってます。

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白身の一部がとろーりとたれてく目玉焼きがいいなぁ。
そして見ての通りちゃんとホーリーバージルが入ってます。

しっかりピリッとした味と風味が挽肉にのっていて美味しいですよ。

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大抵のタイ料理屋ではオイスターソースの味が強く出るところなのですが
こちらはそのオイスターソースがなんか日本的な味。

といってもダイレクトに醤油味というわけではなくて…
なんだろう、この旨味は…。

と思って塊をスプーンですくってみたら
しめじです!

ああ、しめじの旨味がしっかり汁に出ていて
その優しい味のおかげで独特ながら美味しい出来になってるんですね。

なかなか美味しいガパオライスでした。

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惜しむらくは、挽肉が結構細かく挽いたものを使っている事。
おかげで缶詰や冷凍食品のガパオに肉の噛み応えが近くなっちゃってるのね。

これ粗挽きにしたらもっと美味しいと思うんだけど。
欲を言えばお店でブツ切りにした肉だともっと美味しいと思います。

公式フェイスブック
参考ページ

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、横浜原価酒場watanabeの盛り合わせグルメプレート
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※ベイタイムというハンバーガー屋さんに営業形態変更しました。

最近原価バーとか原価酒場とか、名前を聞くことがあります。
先月伊勢佐木町にも新しいお店が出来ていました。

場所は元々鳳凰楼の本店だった場所
つまりその前は口福館だったトコですね。

チャージ料が男1500円、女1300円、と高めですが
その代り酒料理のお値段がほぼ原価、ってなシステムなんだそうです。

自分はあんまし飲まないので
割安になるかというと……だったのですが
ランチやってるみたいなので入ってみました。

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口福館時代にはちょくちょく出入りした場所ですが
…前より広く感じる内装です。

雰囲気はわりかしよさげ。
フロアのあんちゃんは気持ちおしゃべりだけど丁寧な物腰で好印象。

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ランチタイムはチャージ式ではないようです。

昼からキルケニーが飲めるんですね。
仕事の合間だからさすがに飲みませんけど。

カレーも気になるけど
盛り合わせは料理のレベルを計るのに丁度いいかな、と頼んでみることにしました。

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お昼はドリンクバー付。
コーヒー、紅茶、オレンジジュース、ウーロン茶。

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セットのスープもセルフだったんで
ミネストローネを具もたんまりとって頂きました。
サイコロカットされてるのはダイコンかな?

こういう色合いのスープだとベーコンが欲しかったけど
なかったっぽい。

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今日の盛り合わせはリエットサラダ
スモークチキン、ピクルス
クロックムッシュ、あとフライドポテトのようです。

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クロックムッシュと言われんだけど
中には刻んだベーコン入りのベシャメルソース。
実質チーズグラタンパンってとこですね。
チーズがとろとろ溶けて美味し。

スモークチキンは炙り度浅め。
ピクルスは酸味控えめだけどいいお味。

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クロックムッシュの下敷きになって
反対側に向けないと見えないフライドポテト。

料理の中継ぎにも炭水化物分としても優秀な料理です。

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今日のサラダはリエージュサラダ
ドイツのサラダだと紹介されましたが
むしろベルギーの家庭料理らしいです。

レシピを見る限りだとインゲン入りジャーマンポテトって感じでしたが
こちらはリーフとベーコンが主役っぽい。

粗挽きマスタードベースのビネガーがなかなかいい味で
わりと好みな味わいです。

前菜盛り的な取り合わせのプレート。
ワインより絶対ビール。

ドイツの黒ビールとかあるといいんだけど
レギュラーはギネス、キルケニー、ヒューガルデン等
イギリス系。

てか基本キリン仕入れなのかな。

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だからってわけかどうかはわかりませんが
料理はキリンシティとか、その系統のお店くらいのレベルかな。
オンリーワンじゃないけれど十分十分。

こういう表現の仕方もアレですが「普通に美味しい」ってヤツです。

ホットペッパー店舗ページ

メニュー見ると、酒も料理もモノによっては原価……かなぁ?と首を傾げるトコもありますが
モノによってはマジで安いのも。

あんまし飲まない自分としては、割安かは疑問ですが
酒3、4杯以上は確実に飲む、という人にはお値打ちかと思います。
時間制限なしのようですし。

桜木町のあたりには
時間制限ありだけど1時間500円、という形態のお店があるみたい。

商売もいろいろ考えられてますね。

テーマ:ランチ - ジャンル:グルメ

子安(入江)、RAJのフィッシュスープカレー
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新子安カレーハウスの後に入ってきた
リーズナブルなインドカレーのお店RAJ

ランチを頂いた後も何度かテイクアウトでの利用をさせて頂きましたが
野菜の揚げ物の盛り合わせ300円とか、タンドリーチキン250円とか破格です。

初めて夜に入店。

お昼はお客さんが多いからなのか
日本人のオバちゃんがお手伝いに来ている様子

丁度バイトの時間が終わってお帰り
店内は半分電気消してたし
思いっきりまったりムード。

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新子安カレーハウス時代には全部座敷席だった店内も
こんな感じで上げ底テーブル席になってます。

ガンジーの写真が飾ってるあたりがネパールでなくインドですね。

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床の間前にテーブルと折りたたみ椅子、という
アンバランスさがなかなか面白いです。

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和食屋時代がどんな風だったか気になります。
ああ、今さらだけど入ってみるべきだったなぁ。

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飲みの気分でなかったのでラッシー注文。
7時前で割引きの時間帯なのかメニューのお値段より安くなってます。

カレーで火照る体冷やすためにも
ゆっくり頂いてキープしとかなきゃだ。

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シークカバブ頂きました。
300円と安いこともあり
肉はみっちりではなく粗挽きで密度薄め気味。
でも繋ぎだけのスカスカ食感ではなくてちゃんと肉。

焼きが多少甘いこともあるけどタルタルハンバーグ的で
これはこれで美味いです。

ナンで巻いて食べたらもっと美味しそうだな~。

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「コレ、サービスデス、豆のコロッケ」と頂きました。
チャナパコラですね。

中東のファラフェルはそら豆を使いますが
ひよこ豆をすりつぶして揚げるのがインド流てんぷら。
パリパリほっくりしてて美味しいです。

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メインに頼んだのはフィッシュスープカレー。
こちらで一番お値段高いカレーではありますが
ライスorナン付きで980円なんで破格です。

ごはんは日本の米ですが
しかしスープの量、どんぶりいっぱいなんで予想外なボリュームです。

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だってラーメンとか入ってるわけでなく
カレースープなみなみですもの。

味はネパール料理のお店のスープカレーに近いです。
スパイスの使い方とか辛さのバランスとか。

これはご飯より麺が合いそう。
うどんでなくラーメン!

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具材はじゃがいも、ダイコン、ニンジン、ほうれん草とネギ。
ゴロゴロ野菜がしっかり煮込んである辺りは北海道のスープカレー風ですが
スープながらも濃いカレーの味わいがあるあたりがイイ。

そしてフィッシュは…こういうお店の場合はメカジキとかが定番なんですが
ぷっくりした食感と独特の臭み…

鯖だ!!
鯖カレーなのか!!!

鯖味噌でよく使われる皮まわりの柔らかい身
アレをカレーに入れた感じ。

味噌に合うけどカレーにも合うんだなぁ。
これは結構美味しいです。

参考ページ

しかしそこでもう一つ疑問に思うことがあります。
メニューにフィッシュティカ(タンドリーで焼いた魚)があるんですが

もしかしたらこれもメカジキじゃなくてサバだったりしますか?

ちょっと気になるんで、次回はそれ頂いてみようかな、と。

ともあれご近所にある安くて美味しいインドカレーやさん。
長続きして欲しいんで、ちょくちょくお邪魔しようかな。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

戸部、カフェ・ヤマネコのナシ・ビリヤニほか
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10数年来戸部で営業しているエスニック系のカフェヤマネコ
初めて入ってみたら、今までほったらかしにしてたことを悔やむレベルのいいお店でした。

タイ、ラオス、ベトナム、インドネシア、マレーシア料理、と南国系なんでもござれのレパートリーって
大抵のお店はリゾート感演出レベルで終わるんですが
こちらは結構いいお味です。

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初手にラオスのビール、ビアラオ・ダーク。
ロースト麦芽のビールです。

本場だと氷まで入れちゃうみたいですがさすがにそこまではしてません。
でもキンキンに冷えたビールを金属製のマグで頂くとキューッと沁みますな!

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つまみにタイとラオスのソーセージ。
サイウアとサイクローク・イサーン。

出来合いをそのまんま出すのかと思ってたら
ちゃんと焼いて出してくれました。

キャベツにピーナッツまで添えられてるのがいいですね。

ピーナッツは荒塩と味の素の中間っぽいのがつけてありました。
あと唐辛子も添え。

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左、独特の酸味とクセのあるチェンマイ地方のソーセージ美味し。
赤身と脂身の混合で肉肉した食感もよし。
右、サイクロークは糯米が混ざっていてむっちり感あり。

2種を1度に食べ比べできるのがなかなかいいですね。

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唐辛子も食べたら水分補給が進む。
ということで次は夏の限定カクテル、スイカビール。

かき氷にも使うようなスイカシロップの味まんま。
ビールもそれなりに入ってるはずだけど
甘みが前面に出てますよ。

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これが食べたかった。
中東からインドを経て生まれた米料理のビリヤニが
更にマレーシアに伝わって変化した料理。

見た通り、ちょっとスパイシーな南国土鍋ご飯です。
土鍋炊きしてあるので器の下の方にはおこげの部分もありますよ。

インドのビリヤニのようなあからさまな辛さはないですが
こぶみかんの葉やらカルダモンの辛さがじわじわ効いてきます。

ご飯に生ミント…
さすがに清涼感より苦辛さ、みたいなのが先立ちますが
でもそれなりに面白い味の取り合わせです。

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ビリヤニは蒸気や熱の滞留を利用して長時間かけて調理しますが
土鍋で一気に炊いたバスマティライスも結構ウマイもんですね。

レーズンのほんのりの甘さあり
砕いたアーモンドのパリポリした食感が面白い。

それだけでなく、なんか麦っぽい正体不明の
プチプチパリパリリした食感もなかなか。

ほっくり炊かれた鶏の骨付き肉も美味い。
ああ、南国だなぁ、と浸れます。

エスニック系、いろいろと食べて来たつもりでしたが
自分の中に新たな味覚ジャンルのページが追加された気がします。

インドのビリヤニとはまるで違った
ちょっと不思議で美味しいご飯でした。

公式ページ
参考ページ

ちょくちょくバリあたりに出かけてく旅慣れたおねーさんお1人で賄ってるお店。
女性客も多く、そういう層に向けている部分も大きいので
お1人様でもアルコールなしでもOK。

美味しそうな南国系ソフトドリンクも充実してます。

まだ気になる料理もいろいろあるので
しばらく通わせてもらおうかなと思ってます。

テーマ:マレーシア料理 - ジャンル:グルメ

逗子桜山、ビーチマフィンのモカカプチーノマフィンとアイスチャイ
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以前コメントでオススメ頂いて宿題にしていたお店です。
京急新逗子駅から田越川沿いに海に向かう途中にある
古い商店リノベ系のお店。

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のどかな川沿いの住宅地。
こういう場所に住むのって憧れですよね~。
潮風とか増水とかいろいろ不便はあるんだろうけど。

でも散歩するのには丁度いい風景。
だから散歩を小休止して
飲み物とお菓子でゆるりと過ごすにもいい場所。

目の前バスが通ったりはするんだけど。

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工場と50年代頃のアメリカの湖畔のペンション的が混ざったような佇まい
アンティークな家具と建材で心地よい雰囲気です。

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奥の方にもこんな雰囲気の席があるようで
入ってみたかったけど丁度満席でした。

暑い日の昼下がりのティータイム…優雅な時間が過ごせそうです。

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基本マフィン屋さんで、販売もしていますが中でも食べられる。
ヴィーガン料理とか、クラフトビールなんかも置いてあります。

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ちょっと涼を取りたかったのでアイスチャイを。
ソイとミルクが選べたのでミルクの方で。

シナモン等スパイスの香るミルクティを傾けつつ
BOSSのスピーカーから流れるレゲエを聴くともなしに聴く。

外の日差しは強いけど
日影の店内は涼やかな空気が流れてます。

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マフィンがなかなか来ないなぁ、と思ったら

ケースから出してそのままではなく
オーブンでほこほこに温めてくれました。

なかなか嬉しい心遣いです。

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焼き立てに近いほっこりもっそりのマフィン
独特の風味は豆腐を使ってるらしいです。

自分の知るマフィンとは食感がまるで違いますが
これはこれで面白い。

甘みはかなり控えめだけど
意外と食べ飽きません。

クローテッドクリームとかジャムとかつけるのも美味しそうですね。

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英国系っぽいお父さん
日本の普通の商店の奥さんっぽい女性
エキゾチックな顔立ちの娘さん
…親子なのかしら?

あとマフィン制作のおねーさん方
クラフトビール部のヒゲのあんちゃん

と、店員さんの個性的な顔ぶれ見てるだけでも
頭の中にドラマが描けそうな。

公式ページ
参考ページ

逗子ってのどかで田舎だけど
でも観光地なんだよなぁ、と再確認しつつ

心も体も十分に涼とれて
ようやく緩んできた日差しの中を帰途に着くのでありました。

テーマ:カフェ - ジャンル:グルメ

逗子、ベケットのスティッキーサウザンBBQチキンウイング
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先日逗子を散策中に見つけたちょい良さげなお店。
場所は渚通りを端まで歩いて
そこから横須賀線の線路に向かう手前の工務店の1階。

道を間違えなきゃ見つける機会もなかった場所です。
ガストロパブという、イギリスだけど料理の味重視のパブというスタイル。

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こんな脇道だし、知ってる人は少なさそうだなーと思ったら
次々お客さんが来て、満席一歩手前で収まりきる、くらいでした。
店主お一人なんでちょっと忙しそう。

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この日のランチメニューは2種。
チキンウイングのバーベキューかショートパスタということで
スティッキーサウザンBBQって何ぞ?ということでそちら選択。

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とうもろこしと枝豆、だったかな?の冷製ポタージュは
ティーソーサーにもスパイスを溢れさせるスタイル。

素材の旨味がきちんと生きてる味でこれはなかなか美味い。

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バケット付。

付け合せのローズマリーのローストポテトは
ローズマリーの風味自体は軽く塩気も少なめ

外は飴状にカチカチに焼けていて中はほっくり。
独特の焼き上がり方。
なんか大学芋っぽいけど美味しいです。

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三浦半島地物の野菜シャッキリ
紫色の茎野菜の独特の苦みみたいな風味が爽やかでめちゃウマい!

これは単品注文して食べたくなる味です!

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チキンウイング、つまり手羽のバーベキュー。
スティッキーサウザンって何のことやらさっぱりですが
ほんのり甘めのバーベキュー味。

ちょいと味の傾向が中華っぽい気もします。
水飴使ったタイプの。
でもどこかしら西洋ナイズされた、ちょっと不思議だけど美味しい味つけでした。

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料理も美味しかったし
店の雰囲気も好きだし

ここはリピート決定です。
もっとこちらのレパートリーを知りたい食べたい。

公式ページ
参考ページ

たまには道を間違えるもんです。
いいお店と出会えました。

テーマ:西洋料理 - ジャンル:グルメ

黄金町(末吉町)、南華楼のあさり炒飯
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少し前までここは華星という中華料理屋さんでした。
リニューアルしてから半年も経たないうちにまたリニューアル?と思ったら店名変わってたという。

まぁほとんど変わってませんけどね。

ちなみに横浜橋店の方はオーナーが変わる、と告知されていましたが
店名は華星のままで中国東北料理のお店になってました

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ランチの看板の上の方にぺたりと貼られた
ラミネート加工された特別メニュー、あさり炒飯。
コイツが食べたくなって入ってみました。

お昼はランチメニュー目当てのお客がわんさと入ってきますので
ちょい提供は遅くなりましたが、うん、美味しそうです。

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味つけはオイスターソースベースだそうですが
大抵の中華のお店で出る様なたまり醤油味強めなものではなく
牡蠣の旨味の軽くついた油という感じ。

むしろ…臭いは干し魚系の香り。
天龍のようなめちゃくっさい臭いではなく
ほのかに風味づけしてあります。

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あさりは結構たっぷり。
あさりの味自体がくっきり出る様な感じではありませんが
独特の食感がたんまり楽しめる量だったので
なかなかいい炒飯でしたよ。

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華星の時からそうでしたが
一見当たり前の町中華のようでいて

本場中国の普段使いのお店のような
いい意味で野暮ったいエッセンスが時々混じっているのがいい感じのお店です。

参考ページ

こういう定番外メニュー
またちょくちょく出してくれる嬉しいですね。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

阪東橋(伊勢佐木町)、みんぐるまんぐるの魚定食、塩さば鯖焼きほか
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曜日毎にジャンルの決まっている小さな定食屋みんぐるまんぐる

魚の火曜日に塩さば焼き、とありました。
塩焼きか味噌煮あたり食べたいと思ってたので
丁度いいや、と入りました。

昭和歌謡の流れる店内
ここのところ山下達郎率高し。

何気に山下達郎のバンドのベースってカッコイイよなぁ、と思いつつ聴いて待ちました。

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きゅうりの酢の物…最近とんとご無沙汰してる料理です。
キャベツと赤カブの浅漬けが美味しい。

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脂ののった鯖は美味しいですよね。
こころもち固めの身も、クセのある脂の滴る皮も
ご飯と併せるとめちゃ美味しい。

そーいえばオリジンで鯖焼き入りのおにぎりとか売ってますが
あれも結構美味しい。

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表の看板満足に見てませんでしたが
肉豆腐も付いてきたんだ!

これは嬉しい誤算。

薄切り豚バラと豆腐と少し厚めに切ったネギがいい感じですが
それ以上に汁が美味しかったなぁ。

モツ煮込みの汁みたいな豚の脂のしっかりうつったコクのある味
この肉豆腐いい!

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日数と時間を限っての営業のお店が持つ
独特の余裕的な空気が好きなお店です。

ガツガツせず、あくせくせず
自分のペースで美味しいものを出してくれる
最近はそういうお店が増えつつありますね。

参考ページ

そんな反資本主義的なゆるやかなお店のご飯
美味しいですよ。

テーマ:定食 - ジャンル:グルメ

野毛(宮川町)、串揚げとワイン はちのれんこんのカレー肉詰め他
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当初トリノで焼き鳥を、と思って野毛に足を運んでいました。
が、お店を覗くと女性客グループが入っていてマスターはご機嫌そう。
イタリア人だもの、こういう時に邪魔するのもアレだな、と今回は見送り。

というところで目に入ったのが新しい串揚げのお店。
煽り文句の横浜串揚げスタイルって何ぞ?
聞いたことないですよ。

なんか見た目が個人店っぽくないのが
野毛で入るお店としてはどうかとは思ったけど
よそで見かけないようなラインナップにちょい惹かれました。

ここはあえて邪道に挑もう、と。

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串揚げとワインって組み合わせも聞いたことないよね。
これジョッキですが、中身スパークリングワインの白です。
かちわりスパークリング、ということで氷も入ってます。

本来的には邪道中の邪道ですが
飲みやすくてこんなスタートもいいなぁ、と。

お通しはちぎりキャベツに瓜のスライス。

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串揚げメニューはこんな。
ソースというか薬味は5種あって
それぞれ中身によってお勧めの食べ方がマークしてあったり。

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左から特製ソース
燻製出汁
バジルソース
ヒマラヤ岩塩
そしてレモン汁。

関西のような2度漬け厳禁のどっぷりソースとは違う
あえて串カツでなく串揚げ、ということなんだそうです。

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つなぎに選んだのはジャガイモのナムル。

北京あたりにシャキシャキのジャガイモの冷菜がありますが
こちらはそれの韓国版。

多少茹でてあってシャッキリではないけれど
ごま油の特有の味わいはいい感じです。

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穴子のスパイシー揚げと砂肝セロリ。
七味っぽいスパイスがふってありますが、これのお勧めは特製ソース。

軽めの衣と中のあなごの揚がり具合は上々。

関西のと比べると濃度薄めなソースはワインを隠し味にしてるみたい。
味濃すぎず食べやすいです。
スパイスはさして辛くはなくてソースの味に隠れちゃうかな。

スナギモとセロリって組み合わせは考え付かないよなぁ。
こちらのお勧めはバジル。

ということでイタリアの揚げ物の如く頂きます。
コリコリ砂肝を揚げてバジルソースで頂くというのは美味しいけど
セロリは…揚げ物としてどうかは微妙。

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手前は鴨ネギ、特製ソースで。
鴨とネギの組み合わせは揚げ物にしても美味しかった。

トリュフコロッケは…上のトリュフと思しき黒い塊は
…シャキシャキした歯応えなんですけど…これ何なんだ?

トリュフっぽい味はついてるんだけど
こんな生姜スライスみたいな食感だったっけ?

コロッケは普通に美味かったです。

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ハイボールはキンミヤ、岐阜のピーク、チリのピスコ、山崎などなど色々あったので
ピスコを頂いてみました。

アレグリア・デ・メヒコで頂いたことがあありましたが
度数の強い蒸留酒だったような……。

ハイボールにしてもなおアルコール臭い。

つーかブランデーなので
氷入れてキンキンに冷やして飲むのにはちょっと向いてないかもだ。

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れんこんのカレー肉詰めはカレーと揚げ物のジャンキーな組み合わせが〇

ふわふわベーコンは脂身も多めだけど厚切りにしてあってなかなかオツ
バジルソースがあってます。

そして湯葉ごぼう、こちらは燻製出汁で。
これが予想外に美味い。

湯葉、ごぼう、揚げ物…この組み合わせが予想外に素敵なハーモニーでした。
ボリュームもあって食べ甲斐もありますよ。

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牛スジ煮込みのデミ味噌仕立て。
メニューの解説にいわく「赤味噌デミで煮込んだ」
………いやスジじゃなくて白モツなんですけど?

悪くはないんだけど取り立てて特徴なし。
もーちょい赤味噌濃くてももいいんじゃない?

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デザートまで串揚げという…
チーズケーキとスイートポテトとわらび餅の3つがメニューにあったので
一番想像つかないわらび餅選択。

熱を加えることでわらび餅が液状化する手前までにとろとろ。
きなこと黒蜜の味つけは美味しいけれど
衣が塩気を多少感じるタイプだったので、ちとあってないかも。

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というわけで邪道なりに面白い味も多々ありましたが
邪道なだけにちぐはぐな感もあり、と。

フツーにお任せ盛り合わせで頂く方がいいのかもしれません。

お店のスタンダードを外したオーダーだったので
評価の参考にはなりそうにもないですな。

ぐるなび店舗ページ
参考ページ

物珍しさもあったのか、気がついたらほぼ満席に。

開店から1か月程度で順調ではあるようですが
固定層がつくタイプのお店になるかというと…どうなんだろうなぁ。

若い層に対して串揚げの敷居を下げるという意味では
意義のあるお店なんじゃないかと。

…取りあえず初めて串揚げ専門店に1人で入るという口火は切ったし
次はひのでやとか福田フライとか、ディープなお店に行ってみようかな。

と、その前に次はトリノ行こうっと。

テーマ:串焼・串揚げ - ジャンル:グルメ

日本大通(弁天通)、グラスリヴィエールのパスタ 仔羊のラグーソース
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昨年の夏頃オープンしたビストロ。
ランチもやってる、ということで気にはなってたんですが

どうやら平日オンリーなようで
今まで様子を見る機会がありませんでした。

ちと外出した折に
ラストオーダーギリギリの時間に間に合ったので入ってみました。

カウンターを中心にした落ち着いたバー的な内装。
自分以外に客もなかったのでテーブル席の方へ。

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フライパンDEミックスってどんなだかとても気になったのですが
でも羊があるならそれを選ばざるを得ない!

羊ですよ!ラグーですよ!

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サラダはまぁ普通ですね。

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だけどパスタ、予想外にトンでもないのが来た!

パスタ向けのラグーだけに
肉煮込みになってるのは当たり前なのですが

香りが!

羊の香りはあるのですが
それを覆うために香りの強いスパイスを
かなりガッツリ効かせてます。

ああ、ワイルドでオトコノコな味。
すげー好きなバランスです。

羊といえばクミン、と思ってたけど
ハーブガツンガツン!いいじゃない!

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そして肉の量が予想外に多い。
大抵のお店だと肉を上に多めに盛って、それだけって量ですが

こちらは麺の下にもガッツリの量の挽肉が隠されています。
なんてオレ向けの仕様なんだ!
素敵過ぎる!!!

むしろ肉に対して麺が足りなくなるくらい!

果たしてこれが週最後のLOだから残り全部入れちゃえ!だったのか
それとも普段からこの位の量入れてるのか
どっちだかはわかりませんが。

味も香りも挽肉の弾力も美味さも量も
花〇つき五重〇上げたいくらいの一品でしたよ。

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一発で悩殺されました。

またパスタ食べに行きたいと思いますし
他の肉料理にどんなスパイスのダイナミックな効かせ方を発揮するのかも
ちょっと気になるところです。

公式ページ
参考ページ

テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ

鎌倉御成通、アレイキャットバーガー&ドッグズのブラジリアンホットドッグ
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鎌倉御成通のお店とお店の間に挟まれた狭い路地を抜けた先にある
隠れ家バーガー屋さんアレイキャットバーガー&ドッグズ

前回バーガー食べたら美味しかったんで
今度はホットドッグを頂いてみることにしました。

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ソーセージは大きめのフランクかブラジルソーセージのリングイッサがあるとのことで
リングイッサにしました。

フランクは20cm、リングイッサは直径2.5cm、と比べるポイントが違うので
サイズの方はどのくらい違うのかはわかりませんが
リングイッサ…十分大きいです。

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だけどヴィネグレッチ盛りすぎで
その太いリングイッサさえ見えない状態。

トマト、キュウリ、オニオンの酢漬けだけでも多いのに
キャッサバ粉までてんこ盛りしてるので
もは何が何だか。

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断面はこう。
たっぷりのオニオンの酢漬けの酸味と
肉汁溢れるソーセージの味と噛み応え…当然ながら美味いです。

キャッサバ粉はイングリッシュマフィンの外の粉を
もっと荒めにしてたくさんつけたような。

あれがマフィンの食感に結構寄与しているのと同じように
こちらもプチリプチリの噛み応えが旨味強めてるような気分です。

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塩胡椒の加減、揚げ加減の完成度の高く美味いフレンチフライですが
カウンターに置いてあったローストペッパーソースかけると
これまた味に奥行きが増してイイ。

公式ページ
参考ページ

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さてさて、そのあとついでにミカド珈琲でモカアイスを食べて
そのまま若宮大路へ抜けようとしたのですが

横道に見覚えのある看板が……!

ペルーサンドイッチのピギーズ!!!

シンコ・デ・マヨの出店で頂いて
横浜に開店するのを待つこと1年。

元町のクラブに間借りして開店したものの
数カ月で閉店。

それからまた1年…よもやこんなところで出会おうとは!
開店してまだ間もないみたい。

そこで見つけ出した自分の運というか縁というか。
意外と伊達じゃないんだな(笑)

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さすがにホットドッグにアイス食べた後では胃に収まる余地もなく
次回への宿題としましたが

ちょっと遠くはなっちゃったけど
時々寄る余地のある場所に開店してくれたのは嬉しいです。

ピギーズ公式フェイスブック

しかし鎌倉、バインミーが食べられるお店が3件
続いてペルーサンドイッチ。

したら次はキューバサンドイッチのお店、どこかやってくれないかなぁ?

テーマ:ホットドッグ - ジャンル:グルメ

六角橋、シンチャオのバインミーセット
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つちころりさん
から糖匯の場所に新しいお店が開いたとコメントでタレコミがあり
すわ、糖匯復活か?と勇んで確認しに行きましたが
営業開始していたのはベトナム料理のお店のようでした。

その日はドカちゃんっぽい一団が酒盛りの真っ最中だったので後日出直し。

在日ベトナム人らしきご夫婦が営まれているお店。
ランドセルを店内奥の棚に置いた坊やが呼び込み手伝いとかしてるあたり
ご家族でやられてるようですね。

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先先代のまんとうベルの頃から狭い店内には変わりないので
店内たったの2卓5席。
糖匯の時より減ってるのね。

この辺のご飯モノは740円。

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今はロット葉包み焼きは×がついています。
仕入れの確保が出来てないのかな。

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蒸し春巻きも今は無し。
揚げの方はテイクの用意もありました。

06r_IMG_0259.jpg

ベトナムの甘味、チェーが4種。
これはいいね。

糖匯の代わりにこれらを頂きにあがるというのも悪くない使い方です。
バンロットがゼリー入りココナッツミルクなのは知ってるけど
後は全部正体不明なんだ。

おいおい食べて確認しようと思います。

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紅茶はリプトンのティーバッグをそのまま写しちゃってますね。

バインミーとベトナムコーヒーのセットがある、と聞いたので
それを頼むことにしました。

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ベトナム式にスキムミルクたっぷりのあまあまを期待してたんですが
ガムシロ添えです。

でもベトナムコーヒー特有の濃さがあって美味しい。

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わりかし軽めのバインミー。
キュウリがやたらに目立ちます。
パンは食べやすい柔らかめバゲット。

細切れの肉らしきものが食べてみても正体不明。
干したチキンを割いたもののような気もするし
でもエビっぽい気もする。

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ベトナム式のチャーシューは形の崩れた小さめなものがちょこちょこ。

白っぽいのはハムかと思ったらかまぼこっぽい。
魚のすり身ですね。

キュウリもダイコンも酢につけてないっぽく、なます的な味はありません。

と、ネガティブ要素を挙げたものの
しっかり塗ったレバーペーストがうまいこと調味を果たしていて
結構美味しく頂けちゃうんですね、これが。

そしてコリコリくにゅくにゅした食感が混じるんだけど
くらげ…かな?
食感はまるっきりくらげだけど
バインミーに入れるというのは聞いたことがありません。
はて?

何だかんだ言いつつなかなか美味しかったですよ。
いい意味で場末感のあるバインミーでした。

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軽くベトナムめし、あるいは甘味とコーヒーとか頂くのに
丁度いい塩梅のお店です。

アジアンブリーズも閉店しちゃったみたいだし
こちらでエスニック分補給させてもらおうかな。

公式フェイスブック
参考ページ

シンチャオという同名の店舗は多々ひっかかりますが
このベトナム語はこんにちは、とかおはよう、とかの挨拶の言葉なので
店名としてもポピュラーな言葉だったりします。

横浜にも同名のベトナム料理教室があるようですが
更新され続けているブログやフェイスブックに記述がないので、多分無関係だと思われます。

テーマ:ベトナム料理 - ジャンル:グルメ

太田町、バモノスの地中海野菜カレー、牛煮込みの相掛け
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ベイスターズ通りを歩いていたら
沖縄料理店のべにはまの角のあたりにランチの看板を見かけました。

え?これお店どこ?と見回したら
県庁方面の通りにありました。

店名はバモノス…車のバモスなら知ってるけど
バモノス…スペイン語だったような?

スペインバルかな?と思ったら

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地中海料理のお店だということです。
店内にカヤックやら釣りのリールやらが飾ってあります。

スポーツフィッシングメーカーにいた方の転身のようで
そのツテから漁師から直接魚仕入れたり、とか出来るお店みたい。

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キャンペーン中なのか
こんなのも扱ってるようで。

内装の雰囲気からすると
アメリカのどこぞの湖畔にあるレストランっぽい佇まい。

まぁザリガニは阿寒湖産だけどな!

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タパスにサバサンドに地中海野菜とムール貝のカレー
牛煮込みはデミグラとポルチーニソース。
どれも甲乙つけ難いですよ!

と、カレーと牛は相掛けがアリなのか!
あれ?ムール貝はないのか…

でもムール貝はカレーの中に入ってるんじゃないっぽいな
なら相掛けでOKだ!
ということで決定。

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サラダは一見普通だけど
自家製のフライドガーリックがけなのが非凡な印象に。
カリカリした食感で食べ甲斐補填されてよし。

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スープはパセリが予想外に主張してます。
コンソメ+生パセリの味、という雰囲気。

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トリコロールレイアウトの相掛けカレー。

しかし真ん中に黄色で一方赤というと
スペインというよりベルギーかルーマニアに近い(笑)

しかしマジどちらも美味しそうな出来じゃないですか。
これは当たり引いたかもしれん、という嬉しい気持ち満載です。

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地中海野菜というだけあって
使われている野菜はほぼラタトゥユと同じ。
トマト、ナス、ズッキーニ、タマネギ、などなど。

煮込み具合も概ねラタトゥユだけど
ドロッと水気の飛んだカレーはインドの野菜カレーに匹敵する辛さ
こんな組み合わせもとても美味しいです。

そしてこれがサフランライスとの相性がめちゃめちゃイイ!
フランスから中東を通ってインドにまたがる味、美味し。

大きめの唐辛子もまんま入ってるので
そのまま食べちっゃたら汗だらだら。

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牛の煮込みもまたマジで美味しいのです。
きめ細かく煮こまれた牛は
和牛のスジ煮込みにも匹敵する柔らかさ。

デミグラにポルチーニの風味の付加されたソースが
これまたいいお味。

ポルチーニポルチーニしてはいませんが
デミグラに少しクセのある風味を合わせることで
スプーンで口に運ぶのが
やめられないとまらない美味しさになってます。

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昼夜問わず再訪したいなぁ、と思わせるいい味でしたが

……店名よりスーパーデトックスが目立ってしょうがない(笑)

ロケーションでちょっぴりソンしてるよなぁ、このお店。

公式ページ
参考ページ

地中海、と大枠きってますが、概ねスペイン料理ですね。
メニュー見てるとヨダレもんな料理がちらほら。

そのうち夜行ってみようかなぁ。

テーマ:地中海料理 - ジャンル:グルメ



プロフィール

ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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