オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
黄金町(伊勢佐木町)、喰道楽たみやのむしどり丼
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横浜泥酔のmoudaさんにオススメされて久方ぶりに入ってみました、たみや
あさりボンゴレラーメンを連続して何度か頂きましたが、大分経ってしまいました。

昼の営業がしばらくお休みになったり
やってたり、と不定期気味になってきた印象があったからなんですが
今は金土日月が昼営業あり、となってたみたいですね。

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今のメニューはこんな感じ
と、自分の忘備録用です。

何気に伸びしてる猫の絵が可愛いな!

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この日の日替わりはあさりとわかめのラーメンとのこと。

朝から昼前にかけてめちゃハラ減ってたのですが
昼直前になってそうでもなくなったので
さて…自分は今ハラが減ってるのかそうでないのか…。

そう考えると魅力的に見えてくるのはむしどり丼。

こちらは油もあんもスープもわりとガッツリ濃い味なんで
暑い日に比較的するっと食べられそうなむしどりは良さそう。

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予想通りスープの味は結構濃いめ。

むしどりと書いてあるけど
実際は丸々茹で上げてるらしいです。
そこに出す直前にアツアツの油をジャーーっとかけている音が。

あー、音聞いてるだけで美味しそう。

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蒸し鶏、茹で鶏など乗せたご飯というと
つい先日食べた南粤美食の広東現地風の丸鶏の塩蒸しごはん
あるいは伊勢佐木町の杜記の刻みネギたっぷりの蒸し鶏乗せご飯なんかが美味しいですが

日本人の料理人だからこその丼メシ!
中国よ、これが日本の丼メシだ!みたいな。

いや、中華ベースの丼だけどね。
海苔に水菜と併せて、ご飯も美味しく頂けるのが日本ならでは、というわけです。

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丸茹でして差し上げに熱い油をかけたからこその
皮のツヤツヤ感
皮のツヤを受けての身の表面のツヤツヤしていて
そして柔らかくて美味しい鶏。

ああ、もうたまりません。
シャッキリネギとの相性もばっちり
あわせてのご飯が美味しい。

現金ながら、こういう時は
日本人で良かったなぁ、って思っちゃうんですよね。

参考ページ

昼の営業日は限られてるのに
次々とお客さんが増えてきました。
そしてみんな店長さんと気安く言葉を交わしてます。

ああ、久方に来てみたら
愛されるお店になってたんだなぁ。

やりとりを傍に聞きつつ1人コッソリしみじみ満足。
仲間に入っていく以外にも
そんな楽しみ方もあったりします。
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テーマ:鶏肉料理 - ジャンル:グルメ

横浜橋、ピーで宴会
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暫く入院してたアニキが退院したら是非こちらでカレー食べたい、というので
実は初めて夜入りました、横浜橋のピー

夜は吉田町時代と同じメニューでタイ料理のお店として営業しております。

タイ料理屋ってお店によっても料理によっても
辛さとかのピークの振れ幅が違うので
実は毎回入る度おっかなびっくりのところがあるんですが
それがまた楽しかったりもするんですよね。

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焼いたソーセージか生ソーセージがどちから食べようと思ってたのですが
この日は焼きソーセージのサイコーの方がなかったので
生のネームの方を頂きました。

生と言いますが、生ハムと粗挽きソーセージの中間のような料理です。
発酵させてあるので軽い酸味が魅力の一つ。

パクチーやショウガ、ピーナッツと一緒に食べるのがオツです。
お店によると酸味が効き過ぎだったりするのですが
こちらのは丁度いい塩梅です。

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ソムタムを頼む時に塩漬け蟹入りはどうかとおとっつぁんに勧められ
実はJ's ストアでヒドい目にあった経験はあるんですが
勢いでノッてしまいました。

ということでソムタム・プーケム。
塩辛くクセがありますが……あ、これはクセになる味だ。
日本酒と頂くのがよさそうな珍味。

何せJ'sのは辛過ぎました。
生臭すぎました。
そこがイイ、という強者もいらっしゃると思いますが
我々にはこのくらいが丁度いい。

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カオニャオ…つまり蒸しもち米と一緒に食べるのがいい、というので注文。
ああ、塩気のいい受け皿になって美味しいですわ。

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生春巻き。
もっちりした生地と、ハチミツとニンニクのソースの組み合わせがなかなか。
ベトナム式のシッャキリした作りより好きですね。

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トードマンプラー
東南アジア一帯に共通する魚のすり身揚げ料理。
つまるところタイ式さつま揚げ。

味のベースに魚醤が効いているところがウマいんですよね。
キンキンに冷えたコップで頂くシンハービールとも合います。

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個人的な好みで注文させて頂きました、ラップムー。
豚ミンチのサラダです。

こちらのは出来合いの挽肉でなく、叩いた豚肉とレバーで作ってあります。
噛みしめた時の肉の旨味がこっちの方が断然美味しいんですよね!

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煎り米も入っていてポリポリした食感がまたイイんです。
地味に辛さが効いてきますが、めちゃウマ!
改めてこの料理が好きになりましたよ。

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〆にはもちろんカレー。
レッドカレーは牛肉とダイコンで。

日本の居酒屋の牛スジ煮込みにも似たコクと
タイならではのココナッツミルクとハーブの美味さがしっかり。
頂いたご飯があっという間になくなっちゃったので更に追加。

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もう一つはナスと鶏肉のグリーンカレー。
タイのナスの、水ナスにも似た瑞々しさがいいです。
鶏肉たっぷり、タケノコのシャキシャキ感。
追加したご飯と一緒にこちらもあっという間に完食してしまいました。

参考ページ

基本的にタイ料理だから辛いのですが
なんか家庭的な優しさが垣間見えるのがこちらのママさんの料理の特徴。
タイのご家庭の味的でいいなぁ、と思います。

だからこそちょくちょくお昼に食べに行っちゃうのですよね。

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

渋谷猿楽町、カフェハバナのクバーノとグリルドコーン
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シェフ 三ツ星フードトラック始めましたを見て以来
本格的なキューバサンドイッチを食べたくて食べたくてしょうがありませんでした。

昨年代々木公園のラテンアメリカイベント、シンコ・デ・マヨで簡易版を頂きましたが
扱っているお店はというと赤坂とか六本木とか…
私からするとあんまし用のないところになっちゃうんですよね。

とか思ってたら5月頃
ニューヨークに本店のあるキューバサンドイッチのお店がマリブ、ドバイに続いて
渋谷に新店を作ったとのこと。
渋谷なら東横1本で出れる!とウキウキ出かけて行きました。

場所は猿楽町。
渋谷駅から山手線の線路沿いを恵比寿方面に
桜丘、鶯谷、と下っていったあたり。

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渋谷もこの辺りまで来ると蝉がミンミン鳴くローカルな場所です。
お店に入ると店内のモニターでシェフが流れてました。
カールがレストランのオーナーと評論家に毒づいて炎上してるあたり。

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キューバらしく黄色く塗装された店内の壁には
ゲバラ、シド・ヴィシャス、ブルース・リーらの肖像画が。
あとマーク・ボラン、マイルス・デイビス、ジェームズ・ブラウン、プリンス、スティーブ・マックイーンとか
……みんな故人ですね。

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なんで渋谷まで来て焼きトウモロコシ?
キューバ式のローストコーンは、チーズとパプリカまぶして食べるんですね。
所変われば食べ方も違う。

焦げてはいないけど固めに焼いて
チーズの香ばしさと一緒に頂くとうもろこし。
なかなか美味しいです。

好みでライムを絞るという食べ方も新鮮です。

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さてさて来ましたクバーノことキューバサンドイッチ。
ちなみにハーフサイズでの注文です。
ハーフでもわりと十分な量ありますよ。

映画で見たような上と下をプレスしての両面焼き。
圧着してパリパリのパンがうめー!

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中はプルドポークとハムの2種の豚掛け合わせ
そしてピクルスとチーズ。

この4種の具材が一緒に合わさり
脂混じり肉汁にハムの塩気にチーズの風味にピクルスの酸味
全てが混然一体となって醸し出される味といったら

もう最高!!!
ようやくホンモノのキューバサンドイッチに出会えたよ!

溢れ出た肉汁はポテトにつけて残さず頂きました。

カールがマイアミのお店で魅せられたのもわかるってモンですよ。
これでようやくあの映画のまだきちんと理解できていなかったところがわかった、と
そういう気になれました。

オレはあの味を知ってるぜ!と、言えるわけですよ。
マジ美味しかった~。

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次また渋谷を訪れた時には
是非また食べに来よう!

次はフルサイズで!

公式ページ
参考ページ

でも横浜方面に扱ってくれるお店が出来ると
もっと嬉しいんだけどな。

テーマ:南米料理 - ジャンル:グルメ

鎌倉雪乃下、サンドイッチショップ・ピギーズのエル・アルヘンティーノ
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鎌倉に用事の折、楽しみにしていたペルーサンドイッチのお店ピギーズ

もう一軒楽しみなお店はあったんですが
夏の太陽の照りつけが暑すぎて辿り着ける気がしなかった…。

小町から一本脇に入っただけで行けるのは嬉しいですね。

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南米の十字架っていうのは華やかですね。

キリスト教のアイコンとして成立する以前に引き込んだ
自然崇拝の宗教の象徴に先祖返りしてるみたいで面白いです。

個人的にはタランティーノの映画みたく
吸血鬼相手の武器に使えそうな、強そうなイメージが(笑)

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ドリンクにチチャモラーダが加わったということで
早速頂いてみました。

日本人からすると黒紫色の液体が
トウモロコシ由来だっていうのは不思議に感じますね。

しかし見た目通りほぼグレープジュース的な甘さに軽い酸味。
ワインよりポリフェノール多いっていうんだから
自然の類似性の面白さを感じます。

インカコーラ飲むよりずーーっといいですわ(笑)

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エル・アルヘンティーノって聞き慣れない名前
ようはチョリパンです。

縦に切ったチョリソを焼いて
スライスして揚げたサツマイモと
レモンでマリネしたオニオンのサルサクリオージャを
一緒に挟んだサンドイッチ

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このサルサの強い酸味に
パセリとニンニクで作った南米の肉料理用の辛いチミチュリソース
バジルとチーズのクリーム
辛さと酸味と複雑に絡み合った味がめっっっっちゃウマい!

口の中でチョリソとチミチュリがサルサを踊ってるぞ、みたいな。

夏には一層美味しくなる組み合わせですわ。

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テラスの脇に流れる水音が涼やかですが
しかしこの程度で癒されないくらい外は暑いです。

公式フェイスブック

古都の面影のない、観光客が満ち溢れる小町
一本裏手の雪乃下で喧騒を離れ
サルサの辛さに舌鼓ならぬ舌コンガを打つのもオツではないと思います。

テーマ:南米料理 - ジャンル:グルメ

野毛、オブスキューラの鮮魚のポワレ、トマトとオリーブのソース
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お店の存在はずっと前から知っていましたが
ちょいと高そうで今まで入ったことありませんでした。

数年前から「野毛値段のフレンチ」等のコピーを打ち出して
お値打ち感をアピール。

平日オンリーでランチもやっているみたいだったのですが
そうそう平日寄る余裕なんてなく時が流れること幾星霜

ようやく機会が巡ってきました。

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打ちっ放しコンクリ天井にダークブラウン一色統一のインテリアの店内
取りあえずカウンター端の席に通されて注文を…

日替わりのマグレカナールって何ぞ?
ああ、鴨肉なんですね。

とはいえ限定5食で一番リーズナブルな品とあって
もうとっくに売り切れ。

ということで鮮魚のポワレに

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とりあえず落ち着いてカウンターのラックに目をやると
アートブックの類で飾られていて
レストランのBGMとしてはちょい音量高めのスタンダードジャズ

えらい音がいいなぁ、と思ってたら
ジェフ・ローランドのアンプにB&Wのスピーカー。
このアンプって確か100万以上するヤツでなかったかい?

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年代モノっぽいピアノにウッドベースもインテリア

なんつーか、フレンチ直というより
ニューヨーカーズフレンチっぽいイメージのコンセプトです。
非常にオサレ度高し!

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とか見回してると
でっかいクレソンで飾られた前菜が運ばれてきました。

かぼちゃの甘みのしっかり出たクリーミーなスープが美味しい!
ここまでしっかり甘みの出てるかぼちゃスープは始めてかも。

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トマトのブルスケッタは
トマトよりもドレッシングの酸味がくっきり。

でもモルタデッラは加工部位が均質過ぎて
前菜として食べるには面白みが今ひとつ。

枝豆のオムレツはふんわりほっこりでイイ。

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ポワレは…イナダかな?
たっぷりのグリルしたインゲンとラタトゥユが土台
スプラウト乗せ。

トマトとオリーブと刻みタマネギで
やや丸みのある酸味のソースは味がくっきりしていて美味しいです。

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イサキの身はマダイに比べて固めではあるんですが

これ身より皮がめっちゃウマイ!!
この皮の焦がし香ばし具合が最高。

皮だけ食べたいわ!
さすがにそれは居酒屋でも行かなきゃないだろうなぁ。

オマエはこんな店入るにはビンボー舌だってことですな。

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デザートはヨーグルトのムースか
かぼちゃのチーズケーキということで後者選択。

コーヒーの深煎り具合が美味しい。

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パンプキンプリンのようなねっとりの甘さの加わったベークトチーズケーキ。
こちらもまた味にしっかりメリハリがついてます。
ベリーソースと併せるとかなり甘いです。

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内装、食器だけでなく
味の傾向も白黒はっきりつけたがるニューヨーカー向きってイメージですね。

メリハリつきつつ洗練された感じがいいなぁ、と思いますが
もーちょい野暮ったいところも欲しいかな、と
これは個人の好み。

公式ページ
参考ページ

まぁランチメニューにカレーもあったりするんで
そっち選べばいいのかもしれませんね。

野毛って飲み屋街のイメージなんで
ヨーロピアンなお店も概ねは飲み寄り。

野毛値段とかいいつつもターゲットとしては
野毛山マダムあたりの需要に応えたお店って気がします。

テーマ:フランス料理 - ジャンル:グルメ

神奈川新町、あかくろたんたんの汁なし黒たんたん
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京急の神奈川新町駅から第一京浜の陸橋を渡った影にある
坦々麺の専門店、あかくろたんたん

初めて入った時汁なしの赤を頂いたところ
科調未使用ゆえ、逆に旨味に足りない部分を感じたのですが

コメント頂いたところによると
汁なしは黒の方が美味しい、とのこと。

ずっと気にかかってたんですよね。

ちゃんと花椒使ったピリピリの坦々麺だから
もうちょいコクあれば絶対美味いはずだ!と思ってたから。

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前回同様もうすぐ終了という時間に入店して
今度は黒!

まぁ、見た目自体は
麺より水面が下にくる赤が黒になるくらいの違いなんで
そうそう違って感じるところはありません。

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でも白髪ネギと糸唐辛子が追加されてますね。
今回も辛口で頼んだので、挽き立てだという花椒たっぷりかかってます。

挽肉だけでなくカシューナッツが入ってるのがこちらの特徴。
これすごくイイですよね。

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よーくまぜまぜまぜ。
お、確かに汁なしは赤より黒が美味い!

練り黒ごまベースのスープというか汁がたっぷりあるので
そちらでしっかりしたコクが味の底上げしてます。

この汁だからこそ
痺れるような花椒がしっかり受け止められる!

汁なしは黒に限りますね!

公式フェイスブック
参考ページ

フェイスブック見ると、汁アリのスープは
鶏ガラベースに野菜たっぷり使って作ってるそうで

…涼しくなったら汁ありで頂こう。

んが、夏は夏で棒棒鶏冷麺が出てるみたいなので
そちらは暑いうちに食べに行こうと思います。

テーマ:坦々麺 - ジャンル:グルメ

中華街、南粤美食のアヒルの炭火焼きほか
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ランチ等の一部のメニューに現地風の広東料理が垣間見える南粤美食

毎年香港に渡航すること25年の奪命のアニキと威力偵察をしようということになり
台風の吹き荒れた日の夜いざ出撃!
中華街は閉めてる店、早仕舞いする店がちらほらで開いてるかドキドキ。

開いてましたよ!ラッキー!
実は団体の宴会の予約が入っていたので閉めるつもりが開けていたそうです。
宴会していたお客さん、ありがとう。

そーいえばこの日新装開店して間もない興昌も貸切で宴会やってました。
台風に臆さない人々が多いことが頼もしい!

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何を食べようか算段している時に
おばちゃんにオススメされたキュウリの冷菜。
定番の前菜ですね。

頼む予定になかったけど乗りました。
塩とニンニクがよく効いてます。

枝豆も和えてる方がスキなんだけどね
でもいい箸休めです。

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残念ながら丸鶏の塩蒸し焼きは売り切れとのこと。
台風の日だからあんまし出ないと思ったけど
仕込んだ10只全部売れてしまったそうで

代わりにアヒルの炭火焼き。
今日は2人なんでオトナ食いですよ!

むっちりした身は他の中華街の店と違って香辛料効き過ぎてません。
きもち薄い風味だけどこれは香港とかの市井の味ですね~。
しみじみ美味い。

そしてあばら周りはよく汁吸ってて
むしろむっちりの肉の部分より美味しかったり。

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そして自家製チャーシュー。
肉の真ん中に脂多めの部位がきちゃってますが
そこがまた美味しいかったりします。

メニューには何故かないけど
これ絶対煲仔飯に入れたら美味しい!

こちらも香味控えめだけど
逆にそれが落ち着く味。

天龍菜館のチャーシューにちょっと近いけど
こっちの方がいろんな料理の具材に応用効きそうな味。

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あれ?スペアリブは頼んでないんだけど…。
おばちゃんは頼んだ、と言い張ってて
シェフはいや、頼んでなかったよ、と言うけど

まぁ、折角出してくれたの美味しそうだし
ここは乗ることにします。

基本チャーシューと同じ作り方だけど
骨周りの肉になるとまた美味さが違ってよいですね。

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空芯菜は腐乳炒めで出来る?とおばちゃんに聞くと
笑顔で出来る出来る、というので頼んだら…これはニンニク炒めですね。

ああ、こちらのおばちゃん、笑顔でぜんぜん聞いてないタイプの人や。

まぁ、中国の方旅行してメシ食うとこういうことはよくあります。
でもこれも美味しかったからOK。

葉のしんなり感と茎のシャッキリ感が上手い具合で
何気に火加減上手ですよ、こちらのシェフは。

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さて煲仔飯はどうしても食べたい!
カウンターに乗ってる咸魚見たらこれは絶対食べたいと思いましたし
腸詰も美味しそうだったから

本来腸詰は1本のところ2本に増量
咸魚も半分のところ1つで。

ということで腸詰のやつと咸魚のやつの2つで…と頼んで
何度かお店の方からもこれで間違いない?と念押しされたんですが

…腸詰と咸魚両乗せのやつが2つに……アレ?
でも美味しいのは間違いないからいいや!

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まぁ、これは煲仔飯の特上を頼んだという認識でいいのではないかと。

腸詰の濃縮された旨味と甘さ
塩漬け魚の同じく濃縮されたクセの強い風味と臭いと味

相反するようでこれがまた美味しいんだから
イレギュラーで出てきた結果だけど
想い出に残る味になりましたよ。

まぁ増量のおかげでお代の4割くらいが煲仔飯だっていうのも
何やってんだろうってハナシですが。

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咸魚は煲仔飯の他に何に使うか聞いてみたら
春雨と一緒にスープで煮こむような料理もあるとか。

聞いたことも食べたこともない組み合わせですが
それは美味しそうです。

この魚の頭漬け込んだヤツもどんな味になるのか非常に気になります。

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仕込んでいる最中のスペアリブの豆鼓炒めとか
苦瓜とアヒルの首の肉かな?は
仕込み済みの料理?

いや、これ賄いか!
こういう賄いっぽい料理食べてみたいもんですね。

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どうやらスープもある模様。
あると知っていれば最初から注文していたものを!
これ好きなんですよね。

すると、サービスで出してくれましたよ。
骨付のまんまのバックリブと冬瓜のスープ。
化調使っていない、素材の優しさの味が美味い!

惜しむらくは濃い味の料理の前に食べることが出来たなら
微細な味がわかってもっと美味しかったろうに。
でもこんな料理も出せると分かっただけ大きな収穫です。

次宴会する時きははそれ前提に注文させてもらいましょう。

そしてお持ち帰りでビーフン頼んでいた同郷らしいお客さん。
ビーフンというか河粉、つまり平打ちの米麺が調理されていて
具沢山でこれもめちゃ美味しそうでした。

広東人向けメニューがあるわけではないっぽいですが
お客の好みに合わせて自由が利きそうです。

参考ページ

おばちゃんの話によると
前は香港の九龍のお店にいたとか…ほほう!

コース料理の例として手書きのメモも見せてもらいましたが
あれ、この内容、どっかで見た記憶があるぞ?
予算の都合でカットした魚料理はトマト煮込みでしたか!

香港式の広東料理でいろいろ注文が利く…と。
これはまた夢が広がりんぐ。

香港の閉店してしまった大好きだった広東料理店の料理を
何とか説明して再現して貰えないだろうか、とか

この日同行してくれたアニキはもう
子供のようなキラッキラした目をしておられました。
そんな食い意地張った邪悪な子供がいるかァァァァァァァァァ!

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

鶴屋町、プリメロの豚肉のパプリカ漬け鉄板焼き
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鶴屋町のアカデミービル
予備校等の教育関連のテナントが入ってる
わりと昔からあった建物です。

ふれあい横浜専門学校、というよくわからない看板と
1階のジョナサンが目立ちますね。

この建物の地下に小規模の飲食店街があります。

和食にインド・ネパール系料理、イタリアン居酒屋

と、小さなスペインバル。

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ランチ営業もしているようだったので入ってみました。
フロア自体は昭和を引きずったような小汚いナリだったのですが…

アンティークポスターと手沢に濃く彩られた家具
カウンターにニンニク吊るして生ハム飾れば
隠れ家スペインバルの完成です。

おおお…センスだなぁ。

うらぶれたスナックでも似合いそうな場所なのに
あなぐら感のある粋なバルになっちゃってますよ。

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ランチは定番の料理選択式
タパス盛り合わせのセットもあり

ということでタパスつけて頼みました。

イワシのマリネ、チキンレバーのペースト
サラミに生ハム
オムレツにチーズとニンジンとトマトのラペ的なサラダ

500円でこれだけ追加されるのは結構お値打ち。

サラミと生ハムの塩気がたまんないですな。

ココットの底のトマトがいい甘み出してて何気に美味しいです。

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タパスに焼いたバゲットがたくさん入ってるのが嬉しいですね。
これはソースがたくさんかかってるような料理頼むのが正解だったかも。

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メインで頼んだのは豚肉のパプリカ漬け鉄板焼き。

見ての通り豚は赤身をレアめに仕上げた焼き方。

こういう料理ってシンプルな味付けのことが多いけど
こちらのパプリカ漬けは唐辛子もピリッと効いてる辛めの味。

そのままより、ポテトやバゲットあわせて頂くのが美味しいです。

そしてワインでなくビールが欲しい料理です。
フライドポテトもたっぷりだし。

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外は暑いのでアイスコーヒーにて一服。

二人用の丸テーブルは足が地面に着かない高さだけど
ビンテージポスターを眺めながら頂くアイスコーヒーが居心地いい空間。

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昨今ちょいレベル高めのスペイン料理屋に通ってるせいで
さすがにそちらに比べると平均的な味ではありますが

しかしうらぶれた地下街
頭をすぼめて入る穴倉的な隠れ家バルってロケーションは
かなり捨て難い魅力です。

マドリード辺りで星の1つもついてない
ごくごくフツーのお店って雰囲気。

しかしいい具合にコントロールされたさびれ感は
一朝一夕に出せる感じを越えてるし
ホント素敵だなと思います。

公式フェイスブック
参考ページ

そしてこのビル自体が再来年に取り壊しが決定しています。
だからこの場所が楽しめるのは最長でもあと2年足らず、という

その消えゆく儚さも加味してのプレミア感含めてのお楽しみですね。

実は蒲田に2号店があるらしいんだけどさ(笑)

テーマ:スペインバル - ジャンル:グルメ

大口通、金剛商店138番地のブッラータチーズほか
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先週、駅のホームに降りたら土砂降り…ゲリラ豪雨ってやつですね。
何となしに飲みたい気分だったので金剛商店をちょいと覗いて…席空いてた!

ということでカウンター席滑り込み。

そして…前回からあんまし間もなく寄ってみたのは
淡い期待があったからです。

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あった!
前回気になってたブッラータチーズ、食べてみたかったんですよ。

BOOOのメニューにあった異様にお値段高いブッラータチーズサラダ
賞味期限がかなり短いので製造しているイタリアのプーリア州で食べるか
あるいは空輸するしか食べる手段がなかったという。

が、こちらの店主グンちゃんが調べたところによると
最近のは賞味期限が結構長くなったそうなのと

高いは高いですが
手が届かないほど高いわけではないので仕入れてみたそうで。

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焼きトマトにバゲットにアンチョビまで添えてくれていますよ。
カプレーゼ的な盛り方ですね。

モッツァレラチーズで作った団子状の生地の中に
細く切ったモッツァレラとクリームが入っています。

モッツァレラ自体がもちもちかつクリーミーなところに
更にクリームと混ざってとろとろ。
これはなかなか美味しい。

アンチョビやトマトもついてるところから
塩気や甘さ、酸味を加味しての美味しい食べ方を模索できるのもいいですね。

高級食材だからあくまで素のまま楽しめ、と
えばらないところが金剛流…かな?

しかしこれ…赤字なんじゃないのー?
ちょっと心配になりました。

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続いて頼んだのはブルーチーズのオムレツ。
これも結構美味しいんですが
新しい料理に目移りして久しく逃していたので、食べたくなっちゃったんです。

卵の中でひときわ強まるブルーチーズの塩気と風味がたまりませんです。
トロッとしたオムレツも美味しいし。

酒がガブガブ飲めたら
また味わい方は違うんでしょうけど
呑み助ならぬ喰い助もそれはそれで楽しいですよ。

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あと気になっていた料理がひとつ
ビーフラグーリゾーニ。

3品目が胃袋に収まるかちょっと危ういところだったのですが
食わずに後悔するなら食って後悔だ!

ラグーというけどコンフィ寄りの調理だという牛肉
さやいんげんにヤングコーンにオクラにブロッコリーに黒オリーブと一緒にフライパン投入

調理途中からしてウマソーです!

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米型のパスタ、リゾーニにちょいと辛めのトマトソースと一緒に調理して完成!
頼んでよかった見た目通りメチャウマ!

スライスして仕込んで旨味を貯めこんだ牛は
柔らかくも弾力がしっかりしていて
むしろ牛タンかと思うような仕上がり。

噛みしめ甲斐があります。
ピリ辛トマトソースにさやいんげんやオクラっていう夏野菜の組み合わせもいいですね。
あえて煮込み過ぎずに旬の素材を頂く美味さ。

ああ…美味しかった。
美味しかったが食べ過ぎました。

ハラをさすりながら
雨のあがった道を満ち足りた気分で帰りました。

あ、傘忘れた!

参考ページ

メニューにあったサラダシェブールショー
ヤギのチーズを焼いて熱いままサラダに載せて食べる料理だそうです。

うむむ、話を聞くと食べたくなってしまいましたが
今回はブッターラチーズ頂いたからなぁ。

次寄る機会があった時にまた入ってるといいなぁ。

テーマ:ダイニングバー - ジャンル:グルメ

伊勢佐木長者町、エルニョスキのブティファラソーセージのソテーほか
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料理の美味さ良さもさることながら
気さくで話しやすいマスターも魅力なスペインバルエルニョスキ

夏の暑さの堪える夜早い時間にまた寄らせていただきました。

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レンズ豆の入ったドレッシングってどんなだろう
と気になって頼んでみた甘エビのカルパッチョ

主役の甘エビが完全に豆の下に!

アツアツの煮込み等で食べることが多いレンズ豆ですが
こちらのお得意の塩がカッチリ効いた味付け。

トマトとバジル他の香草と併せてさっぱり涼やかだけど
豆の甘やかなコクがまた美味しい。

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だけどビックリするほどそれを凌駕するエビの旨みがたまりません!

大抵甘エビは生だと名の通り甘い身が一番の美味しさになるところなんですが
こちらはああ、やっぱり磯の幸なんだなぁ、と実感する美味しさ。

強めの塩と味噌が合わさって塩辛に近いバランス。
この磯っぽい旨みがたまらんです!

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今日はソーセージのソテーを食べたいと思ってたので
ビール流した後は赤のサングリアに繋ぎました。

果実と併せたお酒好きなんで
サングリアも大好きです。

飲みやすくてすぐなくなっちゃいそうだけど
ソーセージ焼けるまでちびちび行こう。

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じっくりグリルした香ばしいカタルーニャ地方の名物ソーセージ。

だがその前に付け合せのフライドポテトを…。

飴のように表面カリッカリに揚げたポテトがたまらん美味さ!

メニュー見て注文悩んでた時
単品でフライドポテト頼んで繋ごうかと思ってたけど
ついてくるなら今回はしないでよかった~。

イモはハラ膨れるからね。
ニンニクマヨのアイオリソースとの相性がまた抜群!

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そして焼きたてソーセージ、当然ながらメチャウマ!
香草の仕立てが肉の美味さを十二分に引き立ててます。

久しくこのくらいの太めのソーセージって
南米のガッツリ香辛料の効いたのばっかり食べてたけど
ヨーロッパのしっかり旨みの馴染んだヤツもいいね!

そして当然ながらお一人様で頼むと
一人で全部頂けるわけで…しやわせ。

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イベリコハム、鶏肉、チーズ入りクリームコロッケ

クリームコロッケというから
肉屋のクリームコロッケ的なものを想像してしまいましたが

南米のコロッケ、コッシーニャと同じような
クリーミーな練りジャガイモのフライです。

…てかそもそもスペイン、ポルトガルから南米に波及した料理だから
当たり前ではあるんだけど。

ちなみにスペイン語の料理名だとクロケタスになってます。

細かく刻んだハモンイベリコとチキンがイモとクリームと渾然一体になって
ハムの塩気とチキン胸の繊維とほっこりじゃがも
それぞれの違う要素が元から1つの塊だったみたいな美味しさ。

レモン絞ると酸味が味引き締めてこれがまたイイ。

公式ページ
参考ページ

予約が入って忙しくなってくるのが8時くらいからということでその前まで
仕込み作業を眺めながらまったりお話ししながら、の1人飲み。

心地よい時間でございました。

テーマ:スペイン料理 - ジャンル:グルメ

【連絡】障害発生中…しばらくお待ちください
…というかですね、11年愛用していたXPがとうとう他界しました…。
現在未アップロード記事のデータサルベージ中です。

明日には再開出来ると思いますので、それまでお待ちくださいm(__)m

※再開致しました。
Windows10に乗り換えましたが
XPに慣れてると使い辛いったら…。

長者町、龍鳳の豚肉とキャベツのみそ炒め
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昼時に龍鳳前を通ったら
ランチのメニューに豚肉とキャベツのみそ炒め、とありました。

つまりは…回鍋肉のことかな?
こちらで回鍋肉って食べたことなかったな、と思い立って階段を昇りました。

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こちら基本お1人様は壁際の2人席に通されるのですが
タイミング次第で窓際の席になることもあり。
眺めがよくて一層気分のいいランチになります。
今日は当たり。

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スープは普通の溶き卵スープですが
こちらのお店ならではの優しい味。

ニンジンだかゴボウだかに見える小鉢はタケノコの煮物です。
ほんのり甘く、少し発酵してメンマのような香りのするタケノコ
とても美味しいです。

飲みに来た時に突き出しで出てくると嬉しいタイプの小鉢ですね。

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所々に唐辛子の赤が見えますが
これは見た目も匂いも回鍋肉が日本で流行るより前の
大衆中華のそれです。

甜麺醤の濃い色の甘辛味ではなくて
味噌炒めですね。

第一亭のモツ野菜炒めなんかと同じ系統の料理。

おかげで豚バラ肉使ってるのに
モツ炒めの味っぽく感じてしまいます。

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豚肉とキャベツが主役ではありますが
しめじにタケノコにピーマンにきくらげ

そしてキャベツと同量くらいのタマネギもまた味の肝。
キャベツとは別の甘さが加わった
昔ながらの炒めもの。

脂ぎってゲテではあるけど
でも懐かしさと優しさを何処かしら感じる
そんな料理でございました。

美味しかった。

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日本で一般化している回鍋肉は
陳建民がアレンジしたものだと言われています。

しかしこういう料理を見ると

それ以前に日本に来ていた
大衆中華料理屋等で出されていたタイプの肉野菜のみそ炒めと
中庸を取るようなかたちで産み出されたんじゃないかなぁ、と
なんとなく考えてしまいます。

公式ページ
参考ページ

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

戸部、カフェ・ヤマネコのラープ(丼)
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帰宅途中、晩メシ時の楽しみという選択肢を加えてくれたカフェ・ヤマネコ

ハッピーアワー時にランチタイムと同じセットを出してくれる
お気に入りのアジアン・エスニックカフェです。

夕刻でも駅から少し歩く道中は暑いけど
あとちょいでパラダイスにたどり着く、と言い聞かせて
なるべく日影から日影を伝うように進みます。

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根菜の煎り煮と和えたサラダが前菜代わり
テーブル備え付けのチリソースを加えつつ
メインの料理を心待ちに。

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前回カオソーイと甲乙つけがたかったラープ。
ラオスの名物料理で、タイ東北部でも食べられています。

酸っぱ辛い肉のサラダって感じですね。
こちらのはそれを丼メシにしたもの。

逗子のタイ料理屋アロイでも同じような
ものを頂いたことがありますが
こっちの方がもっと洗練度が高い感じ。

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酸味辛みは本場のようなガツガツくるバランスでなく
抑え目に食べやすくしてあります。

酸味がありつつもご飯と一緒に食べるのが美味しい味つけ。
まぁ本場のラープも常温でもち米と一緒に食べたりしますけどね。

あと煎り米も一緒に使ってあって
こちらのパリパリ感がまた心地よい食感。

煎り米もラープの味わいの中で重要な位置づけらしいんですが
今まで他のお店で食べた感じだと
パリパリはしてなかったような…。

ラオス料理としてでなくタイ料理として頂いてたんで
その辺の違いなのかな?

やわらかな酸味と彩り野菜とパクチーと併せて
温かいご飯で食べるのが美味しいラープ丼。
これもなかなか美味しいです。

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食後のアイスコーヒーにはあえてシロップ入れず。

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何故って、デザートにアボカドアイス頼んだから。

アボカドに甘い味ってどうなんだろう…と悩みはしたんだけど
こちらの人気メニューの一つなんですよね。

森のバターという呼び名もあるように
ねっとり濃厚でリッチなアイスです。
エッグタルトの卵を凍らせたかのような…。

練乳もかけてあってかなり甘々なんですが
口溶けしたクリームはやっぱりアボカド以外の何物でもない。

アボカドといえばエビとマヨとか醤油とかが合うと思ってたけど
甘いのも悪くないですね。

というか、甘くても違和感がさしてない、ということがショック!というか(笑)

ベトナムだとアボカドジュースとかあるんですが
今までベトナムフェスで見かける度避けてたけど
次は勇気出して頼んでみようか…。

公式ページ
参考ページ

テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

戸部本町、涼み屋のオランジェットほか
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去年、面白いかき氷屋が戸部にあると聞いてたんだけど
機会を逃しているうちに夏は過ぎ、そして翌年

今年は猛暑だというし
これは行くしかないな!と
熱い最中にGO!

場所は京急の戸部駅を降りたら
改札出て左のローソンの脇道を下り方面へ

駐車場に止めてあるワゴンで営業しています。

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フツーのかき氷屋だとメロンだイチゴだブルーハワイだ、と
シロップの違いくらいしかないもんだけど

チーズケーキ、ティラミス、オランジェット…何ぞ?

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作務衣のおっちゃんが慣れた手つきで
シャキシャキと氷を削っています。

意外と人気店なので先に注文した方が終わるまで待ちましょう。

ちなみに会計、おつり等は基本セルフです。
今時珍しい。

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こんな手配書きがあったり

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小学生以下だった割引が未満に変更。

釣り銭チョロまかしたり
食べてる間前を通る近所の人を馬鹿にしたり
という悪ガキがいたため
もうお前らにはサービスしてやらん!ということらしいです。

地域の子供のしつけは
地域の大人が担っていた
一昔前のような近所のオヤジの継承者なんだなぁ、こちらの店主。

雷オヤジじゃなくて気さくなおっちゃんな風貌だけど(笑)

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削った氷をタッパーに填めて
自家製のマーマレードやらチョコクリームやらシナモンやらで装飾。
かき氷なのにケーキが出来てしまいました。

キーンとくるタイプでなく
するすると胃に収まるやさしい冷たさのかき氷

オレンジピールとチョコの甘さが
かき氷として食べても美味しいなんて!

アイディアだなぁ。
ティラミスやチーズケーキも食べたくなってきた。

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そして別の日に頂いた梅干しかき氷

はちみつ漬けにした梅干しの
ほのかな酸味と塩気が甘さに予想外にマッチしてる。

これはもっともっと暑い日に、もっと美味しいタイプのかき氷だなぁ。

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そしてこちらはある夜頂いた今年の新作、赤ワインビネガーのスリーピース
すぐ近所のイタリアンバル、ダルマーレさん監修のちょいと大人向けのかき氷です。

ビネガーとはいうけれど
赤ワイン系のほんのりとした酸味の加わった甘さ

アイスクリームディッシャーにかき氷を入れて少し固めたスリーピースに
それぞれ練乳、ジャム、シナモン、と違ったフレーバーで頂くジェラートっぽいかき氷です。

メニュー表にはなく
駐車場の地面にチョークで書いてあったり、という隠れメニューなので要チェック!

8月いっぱいは20時まで営業とあって
夜も仕事帰りのOLがおかわりしてたりと
夜店のような面白い光景だったり。

※9月いっぱいまで20時まで営業のようです。
 まだ仕事帰りに行けます♪


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暑い日は冷房の効いた部屋から出たくないけれど
昔の人はこうやって涼をとってたんですよね~。

ヒートアイランド現象のせいで
耐えられる限界を越えつつありますが

しかし風鈴と、うちわと、すだれと、かき氷…

懐かしく穏やかな夏の過ごし方を
まとめて味わえる素敵なお店ですね。

参考ページ
公式ツイッター

営業は9月いっぱいまで
冬はぬくみ屋という焼きいも屋になるんだそうです。

こういう穏やかなお店がいつまでも続けていられるような世の中であってほしい!

テーマ:かき氷 - ジャンル:グルメ

中華街、南粤美食の丸鶏の塩蒸しごはん
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ランチから現地そのままのような煲仔飯が食べられて
すっかりお気に入りの南粤美食

気になっていた冷麺を頂こうとまた寄ってみたのですが

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あ…今日はやってないのか…
焼きそばも美味しそうだけど

煲仔飯はランチ限定なのか。
夜やってないのは惜しい…ん?

B、単なる蒸し鶏ご飯じゃなくて
お店の看板メニューの東江鹽焗雞乗せたご飯なんじゃ?

よし、これを頂こう!

元々は香港元朗の東江飯店で生まれた料理。
十年近く広州十大名鶏の1つに数えられていたそうな。

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お店に入ると丁度シェフはお昼を頂いていたところ。
まさに丸鶏の塩蒸し召し上がってらっしゃいました。

食事中にちょっと申し訳ないけれど
件の料理はカウンター奥に載ってます。

写真右奥のこれを骨ごと
ダッツンダッツン肉きり包丁で切って盛るだけだからすぐですよね!

それにしても…瓶詰めの真ん中…
これ咸魚ですよね!
干し漬け魚。

これが入った土鍋ご飯もとても美味しいんですよね~。
臭いけど(笑)

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まずはスープ。
すっかり白濁して鶏のコクがガッツリ。

これって鶏がらだけじゃ出ないよね。

丸鶏か、あるいは少なくとも鶏足丸々じっくり壺で煮込んだような
中国の食堂の例湯の味そのもの!

冬瓜にしっかり味がのってウマイっ!

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さあ来ましたぜ!
見てくださいよ、この色気もそっけもない皿盛り。

特にご飯。
米に頓着のない中国ならではですよ。
現地そのまんま!

米の味にこだわりのある日本じゃ
こんなぼっそりぺっしゃりした夕べの残り物みたいな
メシはダメだろうって見た目ですが

そこがイイ!と思ってしまうのが香港等
中国旅行してハマッた経験のある人間の業というか。

油を吸わせてしなりとした青菜と粒の立ってない米!

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味自体も微細でなくガッツリの塩が効いてます。

しっかり蒸した骨付き肉は水分がすっかり飛んで
ちょっと硬いけど噛みしめると旨みがギュッ

グリッ、グリッと噛み応えがある皮がまた美味しい。
これこそ現地で普通に食べられてる味って感じです。

肉ががっちり骨についちゃってるんで
食べるのが面倒ではあるんだけど
そこがまた醍醐味。

注文してから出てくるまで1分切るくらい。
でも手と歯で骨から肉剥がすように食べて

油脂まみれの手をふきふき
ゆっくり時間かけた食事…堪能しました。

参考ページ

果たされず燻ってた香港B級食欲を満たしてくれて
素敵なご飯でした。

カタコトの日本語でお客さんと話しているのを聞いてたら
予約客用に冬瓜まるまる使ったスープ作ってたような話が。

つまり郷土食コースとか、やってもらえる可能性はあるわけだ!

向こうの人って
自分を大きく見せるためにちょっと大げさな話をすることはあるんだけど

それでも笑顔で料理の話をするシェフの意気込みっぷり
信じてみたくなるところはあるんだよなぁ。

顔繋ぎしっかりして
我侭出来る様な下地作る価値はあるんじゃないだろうかと思いつつあります。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

神奈川、バルデビノスの大山鶏胸肉ステーキ
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京急上り線で横浜を出て神奈川駅に差し掛かる直前くらい
ビルの1階にスペインの国旗がはためくのを車内から発見しました。

スペインバルっぽいのですが
金曜だけランチ営業をしているらしいです。

平日こんなところまで出る時間はないので
お休みの取れた日にようやく訪れることが出来ました。

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……あるえぇぇぇぇ?
味噌汁? とんかつ?
和バルなん?

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でも店内はまるっきりスペインバルっぽいんですが

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メニューもちゃんとスペイン料理だし

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だけどランチメニューはこう!

金曜のみの限定ランチの内容だけ和食なんだそうです。
なんでそうなったかよくわかりませんが
これはこれで面白いなぁ。

鶏胸肉でステーキ…
モモでなく胸というのが逆に気になって注文

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最初にピクルスが置かれた時
さて、フォークを取るべきか…箸を取るべきか悩みましたが

どんぶりのご飯と味噌汁が置かれたので
迷わず箸を取ることにしました。

でも鶏胸切るのにやっぱりナイフとフォークは必要だね。

バルのカウンターでしじみ入りの味噌汁をいただく……
なんか不思議な感覚です。

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洋食屋で頂くようなポテサラに
醤油系ドレッシングのキャベツサラダ
まるっきし洋食屋のソレです。

鶏は胸肉だけど皮もちょっとついてます。

胸肉ってパサパサな印象がありますが
これは予想外にむっちりしてて美味しい!

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焼き鳥屋で大山鶏を好んで扱ってるお店があったりしますが
ステーキで食べてみて改めてその理由に納得します。

胸肉だけどモモに劣らず美味しいですよ。

甘みと酸味の丁度いいステーキソースの味もよし。
ご飯大盛りにしてソースと絡めて食べること考えればよかったな。

ともあれ、ランチの時点で
こちらのグリル料理のうまさと材料選択の良さも窺い知る事が出来ました

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女性店員さんとヒゲのマスターの朗らかさも魅力。

特にマスター
日本人ばなれした屈託のない表情だと思ったら
パリ生まれだそうで、しかも本名が万里夫さん。

子供の頃スーパーマリオとかあだ名つけられてたんでない?

公式ページ
参考ページ

んなわけでか店内にマリオのアイテムが置いてあるし
あえてのハンチング帽にヒゲのマスター
いいキャラ出してます。

夜に伺うのがちょっと楽しみです。

テーマ:定食 - ジャンル:グルメ

戸部、ラ・コッペのよくばりプレート
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正直なところ
このお店っていわゆる「人には教えたくないお店」の類ですよね。

でもぴあ横浜食本に載ってるし
恰幅の良い彼美味しいもん横濱!.エッセイでも扱ってるから
今さらウチみたいな弱小ブログで書いても大勢に影響ない…よね?

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気になってたお店の場所は戸部駅から掃部山公園に向かう途中のあたり
駅からまっすぐわかりやすく行く道がないのでちょいと迷いました。

住宅街の中の5卓10席の小さなお店。
予約しないと入れないかも、と言われていたのですが
クソ暑い日だったのでどうやら滑り込む余地がありました。

ランチのメニューはキッシュプレートか
パテ・ド・カンパーニュの載った盛り沢山のサラダか
日替わり枠にポークピカタ

あるいは全部乗せのよくばりプレートか。

実はこの日そんなにハラ減ってはいなかったんですが
でもよくばり決め込むしかないな!と決定。

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まず出て来たのはヴィシソワーズスープ
普通のじゃがいもと
シャドークイーンとかいう、ゲームか何かに出てきそうな名前の
紫芋ではない、紫色のじゃがいもと合い掛けするように作ったヴィシソワーズ。

最初のスープからえらい美味いのが来ましたよ!
食材の選択からして凝ってるし。

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お次はカクテルグラスに入ったタコのクスクスサラダ。
下にはバゲットも添えてあります。

そうか、酢の物以外にもこんな食べ方があったか!

地中海っぽくまとめたサラダですが
バゲットにディップ扱いで乗せて食べてもまたウマいもんです。

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メインのプレートに併せてパンか自分のところの畑で採れた雑穀米か
という選択だったので雑穀米の方を。

しかしアレです。
メインもまた凄いのが来ちゃったな。

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皿に盛られた料理の数々見てかなり感動したんですが
自分の写真の腕がヘボいせいで今一つ伝わらないなぁ。

凝った料理のオンパレードで
もう食べる前からテンション上がりまくりでしたよ。

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しっかり丁寧に作ったのが伺えるキッシュ。
生地もクリームも加工肉もめっちゃ美味しい。

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三浦野菜とパテ・ド・カンパーニュのサラダ。
近場で採れた野菜のイキの良さよ。

紫色の正体不明な茎野菜
通常の倍くらいの長さのナス。
生でも食べられそうなとうもろこし。

ちょいと不思議で見慣れた食材と違うけれど
大地の恵み感に溢れた野菜。

パテがまた美味しいんだ。

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正直ピカタって料理にさほど魅力感じてなかったんですが
これは美味い。

豚肉の間にトマトとチーズを挟んで卵でソテー。
チーズや香草の使い方がいいのか
すごく味がマッチしてて美味しい。

ピカタに限ってはショーラパンよりずっと出来が上だと思います、個人的に。

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追加で頼んだプチデザートは
ヨーグルトブラマンジェにりんごのジュレをかけたもの。

ヨーグルトの程よい酸味の効いたブラマンジェは美味いし
丁度いい甘みを補填するりんごのジュレもイイ。

これだけ美味しいものをまとめて食べられて
もーその日1日幸せな気分でしたよ。

そして、よくばりプレート1300円+プチデザート250円。
この出来考えると安すぎる!

これ広尾とか麻布あたりなら住宅の裏道の立地でも
夜に倍の値段でコースとして出してても人気店になるんじゃないかな?

戸部にお住まいの方は、この店が近所にある事を
ドヤ顔で誇ってもいい思います。

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営業は朝8時半から17時
モーニング営業がある代わりに夜はやっていません。

岩手の地ビールとか扱っていますが
夜コースとか飲みとか向けの店じゃないってことですね。

ティータイム向けのケーキもあり。
氷、の旗の通り夏はかき氷もやってらっしゃいます。

奥様お1人でご自分と地域の生活環境にあわせて営業してる、と。

公式ページ
参考ページ

ゆとりがあるからこその素敵なお店です。

ちょっと見つけにくい場所にありますが
宝探しに出かけてみるのもいいと思います。

テーマ:洋食 - ジャンル:グルメ

西池袋、火星カレーの羊鴨カレー
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しばらく前にカレーマニアの間で話題になっていたお店

普通のカレースタンドのような形態のお店なのに
何処か普通じゃないというカレー屋。

店名は一度聞いたら記憶に残るでしょう
その名も火星カレー。

地球上にはない味のカレーだから火星カレー、という発想の店名だそうで
火星にしかない味なら…スペシウムか!と

先刻までウルフェスにいたのでそう連想しちゃう自分。
怪しげな地下の空間へと降りていくことにしました。

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で、何処が普通でないかというと

……WHAT?
なにこの券売機。

鶏と豚、牛はともかく
馬、鹿、カンガルー??

ベースのカレーにトッピングしていくタイプなんですけど
ココイチでソーセージやらコロッケやら乗せるかのような体裁で
羊だカンガルーだって…

宇宙規模の発想と言わざるを得ない!

どうしてもやりたくなる馬と鹿の相掛け…

ああっ!
馬が品切れで出来ませんっ!

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ということで羊と新メニューの鴨の相掛けとなりました。
地中海煮込みと名打つ羊肉は臭みをある程度残した作り

乾燥バジルとカイエンペッパーで強引にカレーに手繰り寄せてる感じ
しかしそれがまた悪くない。

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スライスした炙り鴨。
これが意外や意外、ドライカレーとの相性よし。

ハムみたいに柔らかい鴨肉の脂と
こちらのカレーのスパイスの割があってるのか

鴨アンド鴨で頂くのも悪くないかな、と思いました。

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お勧めの食べ方として紅ショウガのトッピングなんてのもありました。
水を使わずに調理したドライカレー、これが意外とあったりして。
カレーもんじゃみたいな感覚でしょうか?

下卑た印象がありつつも
スプーンを口に運ぶ動作が止まらない
なんか不思議なドライカレー。

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普通のカレースタンドのようでいて
ジビエまで取り込むフトコロの深さ。

正直に言えば力技で強引にねじ伏せてるようなところもあるんですが
その荒っぽさ自体も魅力に変えてるあたりがこのお店の特徴だと思います。

公式フェイスブック
参考ページ

ジビエ使ったからといって
お高くとまるこたぁないんだ。

面白い、美味しい、と思ったものを
カジュアルかつ力技で手繰り寄せて食べてみる
それが火星流、ということで
楽しいカレーです。

そして何より大盛り無料
(大盛り)の中にはご飯だけじゃなくて
ルーも含まれてるっていうんだから

そこもまた素敵じゃないですか。

しっかり血肉に出来そうですよ。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

阪東橋(伊勢佐木町)、グランドゥーカの夕焼けセットほか
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伊勢佐木町7丁目の飲食店5店合同の企画カレーフェアで貯めたスタンプカード
夜500円割引の〆切が7月いっぱいだったんだ、ということで
先月末、初めてのグランドゥーカでの夜飲みを敢行してみました。

立地に合わせてのハッピーアワー的なメニュー、夕焼けセットなんてのが出ていたので
取りあえずそちらから。

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ビールorワインと前菜盛り750円也。
注文時に「苦手なものはございますか?」なんて聞いてくるあたりが
トラットリアというよりはリストランテ風。

当たり前といえば当たり前だけど
こんな前菜盛りに併せるならプレモルじゃなくてワインだよなぁ。
ま、気にしない気にしない。

奥から生ハムとまくわ瓜
いさきのカルパッチョ
スモークチキン。

赤かぶにオレンジと併せたカルパッチョが特に美味いなぁ。
こちらメインで頂くのもアリだなぁ。

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続いて、食べてみたかったシチリアのモツ煮込みミルツァ注文

シチリアでの調理の仕方は脂で煮るそうで
そこにフワとセンマイがメインという不思議な取り合わせのモツ煮。

バゲットがついてくるのが嬉しいです。
旨味のたっぷり乗ったソースをバゲットでぬぐってたら
スプーン出してくれました。

ありがとうございます。

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脂のコクがしっかり乗ったモツに
添えてあるレモンを少し絞るとキュッと味が引き締まって更に美味し。

かなり薄くスライスしてあるのはカチョカバッロ。

焼いて食べるのが美味しいと言われるんだけど軽く塩気があるので
こうして固形調味料扱いでモツに併せるのもなかなかオツです。

エンポリオ・ロッソをお供にしっかり味あわせて頂きました。

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〆のパスタに選んだのは粗挽き肉とジャガイモとチースのパスタ。

本来はメニュー上はパスタカサレッチェ
シチリア産のS字型のショートパスタなんですが

50円増しで生パスタに交換可、というので
そちらにさせていただきました。

昼にフェットチーネが終わったとのことでリングイネで

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挽肉はイタリアのソーセージ、サルシッチャをバラしたもの
ハーブ、スパイスと併せて熟成した挽肉に
トマトよりサフラン等の香りと味の活かされたソース。

イタリアよりも南の方の国を感じる味がなかなか美味し。

そこにじゃがいもとチーズが合わさるという
男の子向けのパスタ。
こういうのいいね!

カサレッチェも食べてみたかったけど
ソースと馴染み合う、しっかりコシを感じる生太麺…美味し!

公式ページ
参考ページ

夕刻からも意外とお客さんが入っていますが
基本はグループ客でコース料理等楽しんでいる様子。

先程も感じたように
トラットリアとはいうけれど
お店の人はリストランテだという矜持をもって仕事しているような気がします。
サービスの質がそっち向けなような。

だからこそ、そのつもりで来ている人には心地よいけれど
1人飲みだと空気の波長が気持ちあわない感じがします。

本場イタリアに足を運んでいるようなお客さんなら
そこは楽に踏み越えられるところではあるとは思うんですが
自分としてはカウンターの段差と同じくの距離を感じるかなぁ、と。

オマエの経験値不足だ、と言われりゃそれまでのハナシではあるんですけどね。

気安く飲みに来るよりは
美味しいイタリア料理をしっかり楽しみたい人向け、ですね。

テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

関内(末広町)、Tasorare63のカレー
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イセザキモールと国道の間の細道
延明の隣りにある雑貨屋兼バーが
しばらく前からお昼時カレーを出すようになりました。
しかも500円よ!

バーで頂くカレー
結構侮れないことがあったりするので
ふとした機会に入ってみました。

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雑貨というか海外のキャラクターグッズやおもちゃ等。
売り物の方向性に統一感がないので
こちらで商売するというより
バーのインテリアの一部という印象です。

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モエシャンドンの空瓶がこんなに!
出る時は出るもんなんですね。

さて調理…という段階でおねーさんが
「ちょっと凄いこと言っていいですか?」と

「ごはん切らしちゃったんで、ちょっと買ってきます」

なんですとー!

他にいたお客さんが常連さんらしいおっちゃんだったこともあるのかもだけど
お1人でまわしてるお店なのに
客だけ残して即座にダッシュ!

ゆるさ加減がたまんないですなぁ、もう。

ここで一番近い食料品、というとカトレアプラザかな?

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パックごはんをあっためて
冷蔵してあったカレーをフライパンで温めて、のカレーでございます。
ワンコインなんだから、何気に原価率高い?

フライパン調理で汁気が軽く飛んでセミドライ的。

さてお味は…ちょっと辛めだけど
味のバランスはカレーパンの中のカレーっぽいかな?

と思ってたけど、辛さが後からじわじわ効いてきてなかなか美味い。
野菜等はミキサーで挽いてドロドロに溶かしてるのかな?
繊維感がなかなかよし。

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そして実は牛すじ肉が結構入ってます。
コラーゲンよりも肉の部分が多め。
実は結構コストパフォーマンスいいですよ。

マジ美味しいし。

おねーさんは辛いの苦手なんで
このカレーは辛過ぎるそうなんですが
私には丁度いい辛さです。

あれ?じゃ調理は?
マスターが仕込んでるそうです。

気分でちょくちょく味のバランスとか内容とか変わるそうな。

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コーヒーもついてきてワンコイン。
この界隈でなかなかいいお昼の選択肢です。

後から来たお客さんも「マスター」とか呼ばれてたし
多分近所のお店のマスターたちの憩いの場なんだろうなぁ。

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ちょっとした隠れ家感に
マスターの趣味溢れるカレー
コーヒーもあるよ。

ということで、ちょいと気に入りました。

平日ここまで来るには微妙に時間が足りませんが
買い物や散歩の後の休憩にカレー…
いい考えな気がしてきました。

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店内には通信カラオケがあるし
ライブなんかも時々やる様子。

好きな人には心地よさそうな空間ですね。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

大口1番街チャリティ縁日と金剛商店138番地のマダイポワレほか
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時代の波から取り残されていった商店街が輝くのは
祭りの日ばかり也。

地元大口1番街も同じくです。

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これだけ潜在客は多いというのにね。
ホントこの日ばかりは人で溢れかえってます。

普段の購買層に出来ないのかって?
そもそも、もはや店数がないんだなこれが…。

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飲食で一番頑張ってるのは焼肉の明月苑。
毎年側溝用のブロックと鉄板で炭焼き場作って牛だ鶏だ焼いてます。

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今年加わった新メニューのテッチャン
つまりホルモン焼き。

酸味のあるソースで野菜と一緒に焼いたホルモン。
あえて落とし切ってない脂と、皿にもなみなみ溢れる脂。

そんなゲテB級感が美味いホルモン焼きです。

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昨年秋に開店したばかりのインド・ネパール系カレーのお店サッカル
この手のお店は祭りに参加できる場所にお店があると
飲食のレパートリーをグッと広げてくれるいい存在になります。

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タイ・ベトナム料理もフォローしているお店だからのパッタイ。
タイの平たい米粉麺を炒めた焼きそば。

軽い酸味と辛みの合わさった甘辛醤油味。
タイの厚揚げとエビにサクラエビを併せると
日本人の味覚にも親和性が高い一品になります。

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昨年ホコテンの中で通りいっぱいに広がっていた金剛商店
今年は店の前周辺のスペースまで。

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何故って、ホコテンが商店街が終わりの位置でピタッと切られてるから。
昨年までは毎年事務局のテントが外に出ていて
そこまで歩行者天国だったんですよね。

はっ!何気に嫌がらs……?(※個人の感想です)

商店街には商店街なりの事情があるんだとは思いますが。

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今回テイク専用のメニューは設けず
レギュラーメニューのうち紙皿で出せそうなものはテイクもあり、という営業。

折角なんで中で頂くことにしましたが……
これは選べんっ!!

ということでいつもの通りお1人様コースで。

ブッターラチーズがちょっと気になったけどね。

生クリーム気味のチーズということで賞味期限がかなり短く
本場イタリアから空輸するしか食べる手段がなかったのです。

今は賞味期限も伸びてるし、日本国内でも作ってるところがあるとか。

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1品目はハチノストマト煮。

しかし相変わらず思うんだけど
単品より割安なコースでこんなほぼフルサイズの盛りにして
勘定としてあってるんだろうか、ってね。

モノのいい凝った料理大盤振る舞い。
バゲットついてるし

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下に白インゲン豆の煮こみもたっぷり入ってるから
数品分の内容あるわけですよ。

お味も単純なトマト味に収まらず
唐辛子のちょっぴり辛い味にケパー等使っての
地中海寄りの複雑で美味い仕上がり。

開店当初から比べても結構グレード上がってます。
ウマー。

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テイク用に出された料理。

こんなブ厚い豚バラ焼きに
マダイのポワレ
そしてげんこつ大のビーフハンバーグ

うわ!紙皿で頂くのがメチャメチャ勿体ない!

料理が覚めちゃう前に注文したお客さん早く来て~!って
他人事ながら叫んじゃいたくなるよ!

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2品目のグリル野菜の土台も豊かなマダイポワレ。
カリッと焼けた表面と皮に
ホクッとした身に香ばしいソース。

祭りの喧騒の中で頂くのが勿体ないくらい美味い!

先程のお店の外の写真の通り
いつもよりテラス(?)席多めでテイクもして、と
ランチタイムの繁盛店のような忙しさのグンちゃん。

奥さんに注文取り手伝ってもらっても
調理は1人でおっつかない様子でした。

さて、今日はこの辺にして
次はまったりめな日に楽しませてもらうことにしました。

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とかいいつつ、2品でかなりハラ膨れたんで
あと料理入る余地ないなぁ、と。

クリーニング屋さんが担当しているかき氷で〆に。

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今はマンゴー味のシロップなんてのもあるんですね。
香料でマンゴー…かな?と首を傾げるような味だったけど

祭りだし、こんな味わいも相応しいかな。

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やきとり駅が閉店したと思ったら
下旬に中華のお店がオープンするみたいです。

1番街、新たな飲食店が立ち上がる余地があるとは!
大連というと、餃子が主力になるのかな?

神奈川新町にある大連食府とは関係あるのかないのか?

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金剛商店のおかげで
この街でもバルの需要が十分にあるとわかったことだし
1番街にもそういうお店が出来る余地はあるんじゃないかな~。

国道沿いのクラフトビールバーも大口通りの方のピザ屋も繁盛してるみたいだし
商店街の若返りの道はあるんじゃないかと思ったりします。

テーマ:ダイニングバー - ジャンル:グルメ

桜木町(花咲町)キッチン・カフェばるの銀鮭焼と肉じゃが定食
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帰宅途中に突然シン・ゴジラを見に行こう、と思い立って日ノ出町下車
予定していたならネットで座席の予約をしていったのですが
気まぐれだったので先に上映時間の確認と切符の購入をしないと。

道中、晩メシどうしようかと悩みながら歩き

でも映画の前だから刺激物とか酒とか汁麺は避けたい
フツーのご飯、定食がいいな。

桜木町駅に向かう地下道入り口前
セブンイレブンの影にキッチンカフェばる、という看板発見。
定食メニューもあり!

そうそう、こんな店…あるじゃんうってつけのお店が!

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切符買って戻ってきたら定食のメニューが片付けられてました。
あらららら!

ばる…って定食ご飯処兼酒場ってイミのBarじゃなくて
単なる店名で、夜閉めちゃうご飯処なのか!

でもオープンの看板はまだかかったままだったし
中にはお客さんもいたので
まだ開いてますか?と確認してみました。

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売り切れ料理が多いですがまだ開いてますよ、とのこと。
やった!

ひと心地つくも……あかん……
ほとんど売り切れでもなおメニュー選択の無間地獄に陥りそう。

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鮭と肉じゃがの2タテメニューに落ち着いて
セルフでお茶を飲みつつひと心地。

魚が焼けるのを待って出てきました定食。

なんかお盆がえらいデカくて
そこに所狭しと並べられた皿…

家庭料理系で1000円って割高かと思ったけど
そんなことなかったですわ。

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ぽっくり煮込まれたじゃがいもとニンジン
たまねぎ、豚バラにしらたき。
なんかすごく安心する味です。

普通過ぎて普段あんまし食べないけど
改めて食べるとしみじみと美味いです。

コンニャクの煮込みもそうですよね~。

奥の小鉢はユーリンチーだけど
結構酢が強め。

一概に家庭風といっても
とろみ甘醤油ダレ系と
酸味の強いタレを衣が吸ってへなへなでもすっぱ!
の2種類がありますが後者の典型。

これも好き好んで食べないもんですが
たまに食べると、これはこれで美味しいもんだなぁ、と思います。

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適度に脂の落ちたほこほこアツアツの鮭。
こちらもご飯と併せて食べて、しみじみ味わえます。

にくじゃがのじゃがと併せて食べるのも美味しいんだよなぁ。

アツアツのしじみの味噌汁を最後に頂いた後
セルフの冷えたお茶がまた美味しいこと!

水分取り過ぎたから、映画の時間までこまめに小用済ませておこう。

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この近所、それなりに通りかかってるはずなんですが
こんなお店があるなんて初めて知りました。
しかし欲しいと思った時に欲しいお店が見つかってラッキーでしたよ。

まぁ、通り過ぎる道すがらなんて
レーダー起動せずに歩いてるのが当たり前ですからねぇ、という感覚。

参考ページ

非常によさげですが
平日の営業は19時までということで
今回はギリのタイミングでした。

普段なかなか使うタイミングが難しいところもありますが
通し営業だから、昼食いっぱぐれた時に向かうのにはいいですね。

テーマ:定食 - ジャンル:グルメ

山下町、デリーダイニングのランチブッフェ3たび
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関内周辺の地域だといちばんインドカレーの美味しいお店デリーダイニング
ランチタイムのブッフェがお値打ちではあるんですけど

…ついつい食べ過ぎるからなぁ。

しっかりハラ空かせて出かけて
なおかつ自制してほどほどに留めなきゃ、と
逆に厄介な点もあり。

いや、ちゃんと自制すればなんも問題はないんですが
食い意地はってるからそれも難しいというか…。

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嗚呼、ウォーマーになみなみと入ったカレーが俺呼んでいる。
食うぞ食うぞ、と気合が高まる!

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ということでおおむね均等に盛ってみました。
生野菜はパス。
ビタミンは煮込んだ野菜から取ればよろしい!

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野菜のてんぷらベジタブル・パコラ。
刻んだ野菜とペースト状にした豆を揚げた
いわばインド版かきあげ。

カレーはムーリー・ジャルフレジ
サブジという、炒め煮の要領で汁気を飛ばしたカレーの一種。
ダイコンが主役のおかずですが
一緒に入ってるじゃがいもが美味しいんです、これ。

ダイコンとジャガイモを均等に頂きたいところだけど
カットの仕方がほぼ同じで見分けがつかない!

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ビンディ・アチャリ。
ビンディがオクラ、アチャリが漬物のこと。

漬物を煮込み料理の味のベースにするってやり方はインドでもあるんですね。
クリーミーな部分と辛みのあるオイルと斑になってるのは坦々麺っぽい。

コクあってなかなかいい味だけど
オクラはもーちょい煮崩れた方が好きかな。

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バダミ・ティッカというのは初めて食べます。
カシューナッツのすりおろしをベースにしたナッツマサラをつけて焼いたチキン。

ナッツの脂気と辛さがよくマッチしていて
ヨーグルトとは全然違ったコクが美味しい。

バダミっていうと石窟寺院が有名な南インドの地名ですね。

カレーの方はベンガルチキン
じゃがいもとチキンの入った、日本人にも馴染みやすい取り合わせのカレー。
こちらのお店のチキンカレーにしては辛さ控えめ系。

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お1人様用に積まれたナン。
丁度使い切るには
2週目にはこの量でカレーとライスをどのくらいの盛りに留めるかが
勝負の分かれ目です。

何と戦ってるんだよ!

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サービスのデザート、お米のプリンなキール。
甘さはそこそこ控えめで
ブッフェのラストにもサラッと食べられる軽い一品です。

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いつも大体2.4~2.7人前くらい食べちゃって
もうこれ以上入らんってコトになるんですが

今回は1.7人前くらいでストップ出来たので
最後にアイスチャイ注文する余裕が出来ました。

単純にトシくってフツーに胃袋小さくなっただけかもですが。

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出がけにこんな看板発見!

パヤ!
イスラム系のインド料理
羊スネ肉の煮込みです!

以前期間限定でやっていたことをツイッターで知って
食べ損ねたことを悔やんでたのですが
看板に出てるってことは、レギュラー化したんですか?!

したなら是非とも食べたいですよ。

公式フェイスブック
参考ページ

これ食べたいと思ってもハリマ、カーン、サヒファ、とかのグループのお店でしか頂けませんからね。
それが横浜で……夜行くか!

テーマ:インドカレー - ジャンル:グルメ

太田町、ヌーベルバーグKYOTO ラ YOKOHAMAのとりもも肉とトマトのグラタン
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雨に祟られた休日、ちょっと気が向いてヌーベルバーグKYOTOへ。
京野菜が売り物の京都から来た洋食のお店です。

お昼はパスタかグラタン。
このクソ暑い日にグラタンというのもどうかとは思ったんですが
なんか無性に食べたくなっちゃったんですよ。

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オーロラソース的な色のドレッシングと
ジュレドレッシングの相掛けされた京野菜のサラダ。

バゲットに載っているのは
一見レバーペーストのようでいて、野菜のペーストっぽい。

前菜的な
ちょっぴり豪華なサラダです。

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グラタンのお供にあえてパンでなくご飯。
そういう気分だったから、という理由で。

大きなオーブンで焼かれたアツアツココットの中のベシャメルソースは
完全には固まらないところで出したトロトロ仕様。
たっぷりのチーズはとろとろアツアツ。

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半身のジャガイモがスライスされてそのまんま入ってます。
ちょっと面白い。

味は、多分生トマトから作ったんだと思う酸味と
クリームの中庸のいいバランス。

ホワイトソースでもなく
熟成の濃いトマトソースでもなく
クリーミーかつ爽やかな酸味の合わさった味。

これは
夏向けの味でいいなぁ。

夏にグラタンもどうかと思ったけど

夏に美味しいカレーがあるなら
夏に美味しいグラタンがあってもいいじゃないか。

というわけで
トマトの酸味とクリームの合わさったイイお味でございましたよ。

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こちらタルトタタンが自慢、ということなので
アイスコーヒーと一緒に頂きました。

コーヒーはキリッと引き締まった苦味の美味い、濃い煎り方で美味い。

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ランチに付けられる小サイズのタルトタタン
本式なのは食べたことなかったかな。

リンゴだけでなく生地もカラメル化してカチカチ直前
それが温められてドロリとした濃厚な甘さです。

これきっとオールドレシピを良しとして守り続けてきた味なんだろうなぁ、という印象
添えてあるクリームで逆に甘みを伸ばすようにして食べると丁度いい。

垢抜けなさが逆に味、の
ばあちゃんちのケーキ、みたいなタルトタタン。

美味しいけど、フルサイズだと飽きるかもしれないなぁ。

前回、開店して間もないころは客も少なかったですが
気がついたら女性客でほぼいっぱい。

みなさん好きですよね、京野菜いっぱいのランチ、ってコンセプト。

公式ページ
参考ページ

というわけで
実は関内ランチの客層に
このお店のコンセプトはマッチしてたみたいです。

夜はどんな料理出すんだろうなぁ。

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余談
…コメントにてご報告頂いていたのですが
……川香苑、マジで閉店してたみたいです。

ああ…悲しい。
中華街の四川料理よりずっと本格的でイカしてたお店だったのに。

というか
むしろ中華街で開店していれば
超人気店になってたんじゃないかと思うんですよ。

賃料とか、新華僑系ネットワークとの折り合いとか
いろいろあるのかもですね。

残念でなりません。

後に入ってきたお店は普通の居酒屋系の様子。
ランチはやってるのかな?
今度確認してこようっと。

テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ

蒲田、ソルマリのダック・タスセットとマトンカレー
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本格ならぬ本物ネパール料理は蒲田まで下って来ました。

昨今コリアンタウンから
ネパールタウンに変わりつつある新大久保に本店のあるソルマリの蒲田店。

アラカルトで食べたくなったので昼に続いて
今度は夜にちょいと蒲田まで遠征。

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軽く生あけつつ、突き出しのアチャール
つまりネパールの漬物を頂きました。

他のお店のアチャールに比べてマスタード風味強し。
つまり芥子の辛さがガンガン効いてビール進みます。

自分以外のお客さんは全員ネパール人。
10~20代のネパール人の若者の集団ってあんまし見かけないから新鮮です。

若い世代は食事の仕方はどうなのかなと思って
時々横目で見てましたが、モモをフォークで食べてました。

うーむ、さすがに手食とかはしないか。
まぁ、そうだよなぁ。

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本店とほぼ同じメニュー見て
どう攻めようか考え

ミックスアチャールとダックチョエラかな、と考えていたのですが
ダック・タスセットの内容がほぼ自分の欲しかったものまとめてるので
そちらにしました。

ライスパフもついてくるので
あとでカレー頼んだ時のご飯が入るか不安はありましたが
でも2品アラカルトより安くつくのでセットにしました。

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ポンポン菓子の如きライスパフ。
ネパールでは炊いたご飯以外にもこういう食べ方や
チウラという潰して平たくしたパリパリの干し米食べたりするんですよね。

上に乗っているのはニンニクやキキョウの根のような根菜やら
カレーリーフや紫オニオンなどを
スパイスと一緒にカリカリになるまで炒めたものっぽい。

ご飯のお供になかなかいい塩梅です。

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ミックスアチャールはニンジンとじゃがいも。
ネパール独特のスパイシーオイル和えは
じゃがいもが特に似合うと思います。

インドよりは高地の民族ならでは、という
プリミティブなスパイスの効き方がまた心地いいのです。

余裕があれはジャガイモ一択で頼みたいくらい。

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骨周りの鴨肉をカリカリに炒めた料理。
水分が飛んで表面のスパイスもカリカリ気味。

鴨特有の脂の旨味と弾力が
これまたたまらん美味さなんですね。

炊いたご飯で食べたい気もしますが
軽めのライスパフもこれはこれで悪くないです。

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単品注文のカレー、スープカレーなんで結構ボリュームありますよ。
ご飯はインディカ米なのがネパールらしくてよし!

添えられたゴルベラアチャールはピンク色。
山椒が軽く香るスパイシーマヨネーズ的で美味し。

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中辛でお願いしたけど結構辛いマトンカレー。
皮まわり、骨まわりの弾力強い部位が多いので
羊というより山羊食べてるような感覚。

こちらのカレーは山椒や岩塩の強さは控えめで
日本人に馴染みのあるカレー粉的なまとまり方。
でもずっと辛いけどね。

ご飯を投入するとカレーライスというよりカレー雑炊。
刺激的で美味しいです。

まぁ…タスセットについてたライスパフの後なんで
結構ハラ膨れました。

参考ページ

ホントはネパールの乾燥発酵野菜グンドゥルックとか頂きたかったんですが
どう考えても入りません。

まぁ、また来て次はそれと
串焼き盛り合わせのセクワセットとか頂くことにしようかと思います。

テーマ:ネパール料理 - ジャンル:グルメ

大塚、ラムリのペナン海老辛麺
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ウルフェスの為に池袋まで出かけた昼
近辺で美味しそうなお店は、と調べていたら
マレーシア・シンガポール料理のお店が大塚にオープンしている、とのこと。

元々はネパール料理のお店だったけど
オーナーが変わっても店名はそのまま
マレーシア・シンガポール料理のお店になったみたいです。

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サンシャインシティから大塚なら歩いてもそうそう距離はありません。
都電の荒川線に向かい、1本入った通りにありました。

内装は南国風のカウンターに
ちょっと中華風のレンガ塗り込め式の壁に覆われたテーブル席
南国と中国の組み合わせ…シンガポールらしくていいですね。

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多分ラクサだと思うカレー麺とか
マレーシアのカレーとかそそりますが

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食べたかったのはこれ!
ペナン式の海老辛麺
つまりペナン式プロウン・ミー、あるいはペナン式ホッケン・ミー

麺は米麺も選べます、といわれましたが
したらミーじゃなくなるから、普通に小麦粉の麺で注文。

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真っ赤っかで辛そうですが
海老ダシの香しい匂いが鼻孔に入ってきます。

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小鉢に乗っているのはしいたけの肉詰め。
これが予想外にメチャウマ!

香港の点心のお店で頂いたような
脂とタレの旨味具合が丁度いい一品。

デザートも一見杏仁豆腐のようでいて
龍眼とか入ってるあたりがナイス!

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スープは当然ピリッと辛いんだけど
辛い以上に甲殻類の殻特有のふくよかかつ優しい味でいっぱい!

ああー、うまいんじゃー!
たまらんですな、この味。

たまごにキャベツにもやしの甘みが味来を癒してくれます。

相変わらずスープは辛いけど
でも磯の滋養溢れる味も染み入ります。

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手打ちっぽいよれた感じの小麦粉の麺がまたよく馴染むこと!

フライドガーリックと混じった辛い海老ペーストを少しずつ溶かして
また食べ進めると、水が欲しくなってくるけど
でも止まりません。

伊勢海老の頭で出したスープだということですが
さすがに身の方は乗らず普通の海老が3つほど入ってます。

ラーメン屋でラーメンでも食べるような雰囲気で
普通にプロウンミーが食べられるのって素敵だなぁ。

取りあえず自分に課していた
プロウンミーを食べたい、という欲求を果たすことが出来ました。
満足満足。

※シンガポール式は辛くないそうなので
 結局宿題はまだ続きそうです(笑)


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先程プロウンミー、またはホッケンミーと書いた理由ですが
ホッケンミーって本来東南アジア方面では焼きそばのことなんですが
何故かマレーシアのペナン州でのみこのタイプの汁麺をホッケンミーと呼んでたり、と
一定してないのですよね。

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参考ページ

ランチにはメニューにタイ料理、ベトナム料理まで入り混じっているようなお店ですが
でもちょっと珍しい料理を看板にもってくる
普段使いの南国料理のお店。

近場にあったら絶対通っちゃうね、これは。

テーマ:マレーシア料理 - ジャンル:グルメ

【特撮イベント】ウルトラマンフェスティバル2016
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夏はウルフェス
ウルトラマン好きとしては毎年外せないイベント
それが毎年夏にサンシャインシティで行われる
ウルトラマンフェスティバルです。

今年はウルトラマン誕生50周年の年にあたり
先月はBSやCSで数々の特集番組が組まれ

当のウルトラマンも『列伝』枠を取っ払っての
新番組ウルトラマンオーブを引っ提げての開催になります。

この日ちょっとだけ不思議な光景がありまして

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外人のお客さんが多かったんですよね。
特撮ナードのビッグファットボーイズが集団で来日。
ギレルモ・デルトロが大勢いるぞ?みたいな。

ゴジラのTシャツ着てたあたりから
多分シン・ゴジラ見に来て、そのついでに日本観光
ウルフェスも、って流れなんでしょうね。

というハナシとは関係なく
入口ではウルトラファミリーが集合してのお出迎え。

いない方も何人かいらっしゃいますが
それは別の場所で戦っているようです。

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科学特捜隊の展示コーナー、ということで
逆に捕まっちゃって身体検査中のダダ。

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こちらはミイラ人間。
当初ヒーロー番組としてのフォーマットがない時代だったので
この話は軽くホラーでしたね。
子供心に怖かったですよ、コイツは。

そしてコッソリ潜入しているペガッサ星人。

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最新版のスーツのザラブ星人。
造形は初代に似せてあるけど
かなりシャープめな印象です。

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平成怪獣のプロップが展示してありますが
これ全部分かる人って相当マニアです、って顔ぶれです。

つーか頭が見切れてる連中もいるし。

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スペシウム光線のポーズで記念撮影
駆り出されてるのはアボラス。
相方のバニラも展示して欲しかったかな。

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平成以降に作られた飛行プロップの怪獣たち。
さすがに私も半分くらいわからんです。

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ジオラマはやっぱり見上げるようにして撮りたくなる!

アントラーの新種ゴーグアントラーは
映画で羽根を出して高速で空を飛びまわるという
ちょっとビックリな活躍をしてくれました。

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川と工場ってこの手の展示では珍しいミニチュア出してくれました。
時間があればずっと撮っていたいなぁ。

エクシードXと戦っているガーゴルゴンも電飾点灯中
光ってる口の中の目と
角の中のリレーLEDの明滅でキモさ倍増。

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ウルトラファイトビクトリーで新造された超獣アリブンタと戦うのは
ビクトリーナイトとアグル。

本編と微妙に変えてる戦いの組み合わせが好きだなぁ。

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ファミリー集合にいなかったメビウスは
サーガと共にロベルガーⅡ世と格闘中。

ジオラマの中では逃げ惑う人もいれば
のんびり信号待ってるおばあちゃんもいたり、と何気にカオスな状況。

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手前に遮蔽物は正義!

電飾多めのギンガストリウムは
やっぱり光ってると表情が変わります。

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ナイスのボケにツッコミいれるゼアス。
ウルフェス等ではすっかりコンビ扱いです。

一時期はここにダイナもドジ枠で加わってたんですが
すっかり伝説の英雄に格上げされちゃいましたからね。

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そして最新のヒーロー、ウルトラマンオーブ
ウルトラマンとティガの力を借りたスペシウムゼペリオンフォーム。

初代ウルトラマンってシンプルに完成されたデザインだから
何を足したらウルトラマンの要素になるのか
ちょっと難しそうです。

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今回遊戯コーナーが拡張されていて
本編使用のぬいぐるみも射的の的扱い。

ハンターナイトツルギが射的屋のオヤジ扱いなんでしょうか?

うわ、すごい面倒そうな人が(笑)

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何気に映像本編より出来がしっかりしてるアトラク用のオニオンとか
実に射的向けの要因ですが
めちゃめちゃ痛んでるモエタランガ…これ本編で使用したやつじゃ?

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昨年情報文化センターでも展示されていたレッドキング二代目。
初代のつぶらな瞳もいいけど
黄金色の二代目も好きなんですよね。
本編映像に出てきてくれないかなぁ。

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水槽の中のグビラは
カラーのモデルとなったモンガラカワハギと共演。
確かに同じです。

余談ですが月末に発売される新しいグビラのソフビの塗装省略がなかなかヒドイ。

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さてさて、今回の展示はちょっと中途半端気味でしたが
その分ステージに気合が入ってます。

LEDスクリーン多用したステージの映像演出も気合入ってるし
声優もほぼ本編そのままです。

今回バルタン星人の逆襲ということで
オーブ対バルタン星人軍団。

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新兵器サイバーメカバルタン!
大怪獣ラッシュのバルタンハンターバレルの改造ですけどね!

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そしてこのショー用に特別に作られたゼットンバルタン星人登場!
あら、意外にカッコイイ。

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スクリーン演出の嬉しいところは
背後に適度な光源があるので写真が撮りやすいことです。

必殺技同時攻撃のチャージ中!

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ショーのラストにゾフィのセリフが一言あったんですが
そちらは浦野光が声を充てておりました。

ウルトラマン後半とセブンのナレーター
最初にゾフィの声を充てた方だからこそのセリフが感無量。

少し前のインタビューでは石坂功二と違ってすっかり年老いたしわがれ声だったんですが
気合入れて当時と遜色ない声を充ててくれていました。

ウルトラマンフェスティバル2016公式ページ

8月28日まで開催しております。

間近でウルトラヒーローや怪獣の実態感を感じることのできるイベント
年がいくつになっても格別です。

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サンシャインシティ1階にゴジラの足が展示されております。
記念撮影も出来ます。

踏み潰され…やりたくなるよね(笑)

ちなみに今月17日から9月4日まで
地元横浜のランドマークホールにて大ゴジラ特撮王国が開催されます。
こちらも楽しみ!

テーマ:ウルトラマン - ジャンル:テレビ・ラジオ

曙町、クァーサイヤムのバミートムヤムナンコン
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だるくなるような暑さを吹き飛ばすにはタイ料理だな、と
クァーサイヤムで昼ごはん。

日本語の説明もついてだいぶ見やすくはなったメニューを見つつ
散々迷った上で注文したのはバミートムヤムナンコン。

バミーは中華麺
トムヤムはクンがついていないところを見ると
エビは使ってないトムヤム味ってことかな。

ナンコン、と最後に付くのはトムヤムクンベースに
ココナッツミルクを入れて少しまろやかにした味のラーメンだったはず。

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トムヤムの酸っぱ辛いスープに
ココナッツミルク入れたからこそのこの濁りと泡立ち。

なんかかえって辛そうに見える
地獄ラーメン的な出で立ちですよ。

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あ、エビちゃんと入ってる。
ならバミートムヤムクンナンコンだったんですね。
そしてエビ以上にしめじが大量に入ってます。
あとは最後に追加したと思しきしゃくしゃきもやしがたっぷり。

ココナッツミルクで緩和したとはいっても
食べてみると最初に酸味が引き立ちます。

そして辛い。
やっぱり辛い。
唇がヒリヒリするギリギリ一歩手前で踏みとどまってる感じ。
でもタイ料理はこのくらいでないと!

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酸っぱ辛い味に中華麺。
タイ料理ならではの組み合わせです。

食べる度にちょっと箸が止まるけど
汗がぶわっと首筋から出てくるけど
辛くてウマい

新陳代謝盛んにして
老廃物を一気に対外へ押し出す!って感覚が
またタイ料理の醍醐味でもあります。

アロイ・タイのグーグルマップリンク

まぁ、こういうピーキーな料理は
食べる時点での体力がそこそこないと負けるってトコもありますが
でも無性に食べたい時はあるんですよね。

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

戸部、カフェ・ヤマネコのアッサム・プダス
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毎週日替わりメニューの内容が気になる
アジアンエスニック料理の美味しいカフェ・ヤマネコ

今回は丼枠がバビ・マニス、ライスヌードル枠がアッサム・プダス

……うん、インドネシア語は語感からまったく判断がつきません。

バビといってもギャン頭のザフトのモビルスーツでもなく
豚のことです。

ああ、語感が一致した。
インドネシア的には豚はバビバビ鳴くもんだ、ということでOK?

マニスはケチャップマニスから来ているようで
つまりは豚の甘辛炒めライス。

アッサム・プダスはアッサムが「酸っぱい」
プダスが「辛い」の意味だそうで

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とか考えてる間に前菜
もやしといんげんを茹でて
軽く酸っぱいドレッシングで和えたもの。

夏にはこういうのいいですね。

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んで結局頼んだのは
こちらのお店で通称「冷やしインドネシア」と呼ばれているアッサム・プダス。

本来は海老の甘酸っぱ辛い料理なんだそうで
そこをこちら風にアレンジしての麺料理。

見てのようにトマト、オクラ、ゴーヤ、ズッキーニ
そしてサトイモなんだかクワイなんだかよくわからない芋
と、彩り豊かな夏野菜が多数乗ってます。

味は確かに甘酸っぱ辛い。
色の薄い澄ましスープでそんな味なんだけど

ああ、インドネシアだなぁ、と感じる味わい。
素材の知識が少なくてどのスパイスがそう感じる根幹なのかわからないけど
でも、そんな味なんです。

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氷も入った冷やしスープに
ライスヌードルの固めシコシコ。
ちょっと韓国の冷麺に似たところがあります。

海老と一緒に
海老の殻と唐辛子等の辛い調味料を混ぜて作られたソースが乗っています。
ガドガドソースだとのこと。

ガドガドってピーナッツの甘めなソースな印象がありますが
こんなのもあるんですね。

ライム絞ったり、ガドガド混ぜると
一層辛さ酸っぱさが際立って美味しい。

うん、夏は冷やしインドネシアだな!

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〆のドリンクにタマリンドスカッシュ。
タイやインド料理では調味料としてお馴染みの甘酸っぱいタマリンド
このペーストとソーダ水で割ったもの。

甘さもそこそこありますが
酸味がかなり強く出るので
シロップが添えられてます。

濃縮されたようなタマリンドペーストがストローから口に吸引されると
これがキュッとした際立った酸っぱさ。

なんか覚えがあるな、これ。
ああ、中華の山査子のお菓子だ。

あれをもっともっと濃縮した感じ。

ソーダ水としっかり混ぜて
ちょいちょいとシロップ混ぜると

夏の暑い日に体が求めそうな
キリッとピリッと甘くて酸っぱくて刺激的なドリンクになります。

かき氷にかけたりしても美味しそう。

公式ページ
参考ページ

そういえば、戸部駅の反対側にかき氷屋さんがあったんだっけ。

向こうの閉店時間と
こちらのハッピーアワーのリミットが重なるから
平日に両方はさすがに無理です。

かき氷はまた後日食べに行ってみよう。

テーマ:インドネシア料理 - ジャンル:グルメ

吉田まちじゅうビアガーデン2016
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吉田町の夏の恒例イベント、吉田まちじゅうビアガーデンが今年も開催されました。
今回気合入ってて、表の通りを端から端まで使っての一大ビアガーデンとなりました。

ここ最近天候不順が続いていましたが
この日は雲一つない晴れ模様。

つまるところ暑くてたまらんわけですが
暑けりゃビールが美味いってわけですよ!

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昼食わずスキっ腹で出かけたので
まず最初にガツッと

チャコールグリル・グリーンの炭火焼バーベキューは
いつものブラジルソーセージリングイッサとチキンウイングに加えて

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サーロインステーキなんて出してたんでつい買っちゃったよ。
800円、とちょっぴり高かったけど
これだけの赤身肉だもの、決して割高ではありませんよ。

マリネした後塩胡椒でガリッと味つけた肉
めちゃめちゃウマい。

端の方に脂身もつけてあるんで
赤身と一緒に食べるのがひときわ美味しいんですよね~。

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開始1時間もしないうちに既にテーブルは満席
テキトーな場所探しつつ食べてるわけですが

BBQ食べるならあえて炭火の風下で
肉の焼ける匂いにまみれつつ食べるという手もアリ。

衣類の洗濯のことは今は忘れよう。

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吉田町に移転してから
こちらも毎回楽しみなベトナム料理のレーロイ

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ベトナムサンドイッチのバインミー頂きました。
ちょいチリソース増量してもらって
ピリッとくる味にしてもらいました。

肉、生野菜、なますとフランスパンの相性はやっぱり素敵。
飲み物が欲しくなるなぁ。

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バレルポッドの姉妹店、日本酒バー部門和バレル
ここは毎回食べよう、食べよう、と思いつつ逃していたものがありまして。

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マグロテールのガーリック醤油漬け焼です。
デカい!

このボリュームですもの。
食べたら大幅に胃の容量減らすよなぁ、と思って逃してんたのですが
今回は食う!

ガーリック醤油に漬けこんで焼いた後に
フライドガーリックまでかけちゃってるんで
和というより東南アジア料理っぽい。

むっちり肉厚なまぐろのしっぽ。
ボリュームもたっぷりで美味し!

皮まわりの脂とか、骨髄とかもうまいんだこれが。

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そろそろ音楽の方も楽しんで行きましょう、ということで
まず70年代ロックのカバーバンドの演奏を楽しみました。

本牧発ならではの日米混合バンド。
ロバート・パーマー版の想い出のサマーナイト、めっちゃカッコイ!

ビールっ腹普段着のおとっちゃんですが
ロバート・パーマー似の声質がイケてます。

スーツ着て歌えばいいのに。
暑いけど。

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中央ステージではフラダンス!

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ソウルバンドは〆にマービン・ゲイのトリビュート。
ホワッツ・ゴーイング・オンの間奏にメイズのシルキーソウルを挟んだり

この曲のサビ、「好き好きソウルシンガー」って言ってるように聞こえるんですよね~。

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小野青果店はお店の角に惣菜部もオープンしたみたいで
冷蔵ショーケースにいろいろ取り揃えてありました。

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こちらはフルーツのピクルス。
ワインと甘めの酢に漬けたパパイヤやら桃やら葡萄やら。

コンポートのような甘いフルーツ
でも酸味も出てる
ちょっと不思議なバランスのフルーツ惣菜。

暑い日にはこんなのもいいね!

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そしてもう一品、カポナータ。
ナス、トマト、玉ねぎの他に
しめじとベーコンも入ってます。

スパゲッティにかけて食べたい気分です。

美味しかったし
今度お店の方も覗いてみなきゃです。

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そして初開催から皆勤のギリシャ料理のスパルタ
毎回お客さんが模擬店を運営してくれるのは愛されてる老舗ならではですね。

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ついつい毎回食べずにおれないでっかいスペアリブとソーセージ。
脂のってていい具合に焼けてて
もーたまりません!

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今回はモヒートのコンテストやってたんですが
自分の好み的にはまたフォーチュンで出している真夏のフルーツサングリアですね。

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桃、プラム、パイン、キウイ、グレープフルーツ
パッションフルーツ、ライム、レモン、と
取り合わせから甘さよりキリッとした柑橘系の爽やかさの勝るサングリア。

外で飲むにはワインの勝つ赤系より、こういうフルーツ強めの白が美味しいです。

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こういう味のあるおっちゃんのジャズバンド、好きだなぁ。

シニアバンドってドラムが若手のサポートの場合が多いみたいですが
やっぱ年とってくるとドラムはしんどいんだろうなぁ、と(笑)

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食べる方を飛ばしたペースにすると後がもたない。
ということで、生バンドの演奏をゆっくり楽しみながらも
でも2時間ほどでの離脱です。

椅子が確保できればゆっくり飲むのも良さそうですけれど
立食であちこち回りながらなんで…

もっと体力欲しい(笑)

吉田町名店街会公式フェイスブック

さてさて、2回目は8月27日15時からです。
真夏の涼は商店街まるまる使ってのビアガーデンでとる
いい夏の〆になるんじゃないでしょうか?

テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ



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ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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