オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
戸部、カフェ・ヤマネコのインドネシアの牛スジカレー
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ハッピーアワーにランチタイムと同じセットメニューを出してくれるカフェ・ヤマネコ
おかげでさっさと上がれた日の楽しみにさせてもらってます。

しかし10月2日から30日までの間、長期休暇に入っちゃうんですよね。

今回頼んだのはオールシーズンスタメンであるところのインドネシアの牛スジカレー。
カレーはたっぷり食べたいから大盛りで…と思ったら
あと丁度1人分しかない…と。

丁度お昼に来たみなさんがみんなカレー腹だったようです。
残念だけど、1人分でも残っていてラッキーと見るべきか。

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今回はラーメンサラダ。
タイ料理ってことでいいのかな?

即席麺を茹でて焼きそばにしたり、サラダに使ったり、というのは
タイではわりとフツーのことみたいです。

塩気も酸味も辛みも控えめながら感じるバランス。
奥ゆかしいけど前菜にも箸休めにも丁度いい。

和食のような塩梅がナイス。
こちらのお店はこういうアレンジがまた絶妙だったりします。

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インドネシアの牛カレー
原点はスマトラの煮込み料理ルンダン・サピ。

本来はガッツリ煮込んでほぼ汁気なしの肉の塊的な煮込みなんですが
そこはライスにあうカレーとしてルーもたっぷり。

でもすり鉢でゴリゴリすり潰したスパイスと
ココナッツミルクで煮込むという
インドネシアならではの味の基本はちゃんと忠実に守っているので

ああ、インドネシアだ、という味になってます。
(このフレーズ前にも使った気がするな)
美味い!

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ほろほろになった肉の繊維、ではなくて牛スジ使っているのもこちらのアイディア。

とろりとしたコラーゲンと肉の旨味と
ココナッツミルクのコクにレモングラスと唐辛子のガツンとした辛さを併せた
丸みとエッジのせめぎ合いの味も醍醐味です。

今度は大盛りで食う!

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14周年キャンペーン中に頂いたドリンク券使って頂いたココナッツスプモーニ。
英語表記だとNarikera, pine juice & Tonic
ナリケラはスリランカのココナッツリキュール。

18%と度数強めで
スリランカフェスで頂いた時はかなり強いな、と感じる酒でしたが
パイナップルジュースと併せて飲みやすいカクテルになっています。

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そしてついでに14周年イベントの時限定のゴールデンラープバーガーも紹介。
終了直前の時期に頂いたのでもうこれはやってないです。

タイとラオスの挽肉サラダの味をアレンジした特製のバーガーなんです。

パテは1/2ポンドのボリュームで高さもそこそこ。
バーガーショップと違って紙の包みがないんで
無理して手掴みで頂くとパテがバンズからすっ飛んでタイヘンなことになりそうなので

ナイフとフォークで頂くという…
いちおうマナーとして間違ってないみたいなんですが…違和感。

バーガーだけど肉汁の具合とパクチーとソースの取り合わせで
アメリカじゃなくてちゃんとエスニックな味になってるのが面白いです。

ごまたっぷりのバンズと、砕いた煎り米の食感が非凡な美味しさ。
期間限定なのが非常に勿体ない料理でした。

公式ページ
参考ページ

さて…お店閉ってる間
何処に代償を求めようか悩み処。

とりあえずはシャンティデリでビリヤニ扱うようになってるっぽいので
そちらへ行ってみようかな。
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テーマ:インドネシア料理 - ジャンル:グルメ

若葉町、インムアロイのカオラッガパオ
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個人的お昼時のタイ料理ローテーションの一つ、インムアロイ
先日クアィティオムーナムトを頂いた時、ホーリーバジルがガッツリ入っていたので
これはガパオも期待できるな!と目当てにやって来ました。

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クァーサイヤムのメニューは2度目のリニューアルを果たしているのに
こちらは未だにアロイ・タイのまんまです。
まぁ、そんなマイペンライさ加減もお店の魅力ってことで!

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これですこれ!って感じのが来ましたよ~。
スープはセロリっぽい清涼感の加わった味でこれまた美味し。

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予想通りのホーリーバジルたっぷり。

ガパオという名前自体、タイ語でホーリーバジルのことなんだから
やっぱりたっぷり入ってて欲しい!

お店によってはパプリカかパクチーでお茶を濁してたり
そもそも入ってなかったり、入ってても気持ち程度だったり。

それもそれで美味しく頂けてはしまうんですが
でも入ると格別よ?

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挽肉でなく包丁で叩いた粗挽きミンチ鶏に
ちょいと濃いめなオイスターソース
ガツーンな刺激のホーリーバジル
ピリッとアクセントの唐辛子
日本米と違って艶だってはいないけど香りのあるタイ米

そして忘れちゃいけない目玉焼き。

これぞ正に盤石のタイオブタイですわ。

甘辛さとスパイシーな刺激の馴染んだミンチ鶏。
ご飯ががつがつ進みますよコレ。

参考ページ

今やコンビニやらほか弁やらでも見かける料理となりましたが
定番中の定番のタイ料理の本来の味を知っておくのもいいんじゃないかなと思います。

胃腸の働きも活発になりますけどね!

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

黄金町(末吉町)、洗濯船のレバカツ
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久しぶりの洗濯船
懐かしの洋食屋でボリュームたっぷりのお店。
お昼時は老若男女問わずのお客さんで溢れかえってます。

今回は外の看板にあったレバカツが気になって入りました。

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んがしかし…
レバカツの既成概念をブチ壊すこのボリューム!

な・ん・だ・こ・れ、ロースカツと変わんない大きさじゃないですか!
荒めの衣にデミグラソースを纏ったレバカツ。

こちらならではの盛り方
一枚で収めずに重ねて乗っけちゃってるからもう…
レバーってこんなにたくさん一度に食べちゃって大丈夫?と思うくらい。

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断面図もコレもんですよ!
私の子供の頃は衛生的な問題からか
やや焼き過ぎ鶏レバー
同じく火通しすぎレバニラくらいしか印象がなくて

適度な火の通し方のレバーがこんなに美味いとは思わなかったですよ。

その上デミグラがけのカツの味上乗せ。
これなら外道でなくご馳走ですよ!

食の衛生技術発展に感謝、ですね。

参考ページ

うーん、おなかいっぱい。
これで当分貧血とは無縁の生活を送れそうです。

テーマ:洋食 - ジャンル:グルメ

鶴見中央、かなぐすくの牛すじ炒め
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鶴見のてんかで汁なし坦々麺食べようかと思ってたのですが
暑い中行列が出来てたので断念。
知らなかったけど、人気店なんですね。

代わりに何食べるか京急鶴見駅東口裏手をふらふら彷徨ってたら
沖縄料理店が目に入りました。

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鶴見は南米からの移住者だけでなく、沖縄から来ている方も多いんですよね。
目を惹いたのは定食にある牛すじ炒め。

煮込みじゃなくて炒め?
あんまし見かけないので、食べてみようと入ってみました。

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注文してみたら、仕込んでいる最中で間に合わない、という話。

しょんぼりして他のメニューを見ていたら
少し固いかもしれないけど、それでよければ、と言われ
ソレ目当てに入ったんだから一も二もなくお願いしました。

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高菜漬けにネギゴマがけの冷奴付。
味噌汁は普段食べられないダシの味がします。

何だろ?カツオじゃない…昆布のような…よくわかりませんが
なかなか美味しいです。

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炒め方は居酒屋の濃い味のホルモン炒めを
そのまま具を牛すじに変えたような感じ。

ニラタマネギの甘さとととろとろの牛すじが
タレと絡んでなかなかいい感じ。

固いかもと言ってましたが、そんなことはなく
めっちゃとろとろで美味しいですよ!

まぁ、モロB級な味ですけどね。

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固い牛すじをどう調理かるのかと思ったら
蒸してから炒めるそうです。
なるほど、下茹でする以外にも蒸すって手がありましたか!

すっかりくにゃっくにゃの牛スジ
煮込みは安定した美味しさですが
炒めは煮込み以上にB級っぽさが全面に満ち溢れる味で
ご飯のアテにもいい感じです。

お酒は…ビール向きかなやっぱ。

泡盛は久しく飲んでませんが
強い酒と濃い味のダブルパンチはヘビーになりそうな気もします。

思い起こしたら、泡盛自体は久々に飲んでみたくなりました。

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ややガラ悪いながらも明るめの親父様方や親子連れ
親父あしらいの美味いばあちゃんが調理も給仕も1人でこなし
と、いかにも田舎の居酒屋の休日昼、という風景。

みんな沖縄から来た人の二世、三世、とかなのかな?
あんまし得意でない空気だったけど
こういうお店もたまにはいいかな。

参考ページ

沖縄料理って、時々無性に食べたくなることがあります。
本町や仲通までてくてく歩いていかなくても昼食べられる場所があるって、覚えておこう。

テーマ:沖縄料理 - ジャンル:グルメ

大口、スパイスナインのトマト納豆カレー
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地元大口だけど意外に気づかなかったスープカレーのお店スパイスナイン

階下にあるインド・ネパール系カレーのお店に目がいっちゃうからね。
これこそ木を隠すなら森の中ってヤツですよ
……違うか。

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セットのサラダが水菜入りなのが
平均的なインド・ネパール系のお店と違うところ

…というかこちらのお店は日本人のおばさまお2人でやっておられるお店です。
夜はスープカレー+北海道料理ダイニングバー、みたいな。

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スライスしたガーリックは苦手な人もいるだろうから
あえてライスの端に避けておいてのご提供。

ワタシは気にしないんで
つまんでライスの上に振りかけてから頂きます。

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前回はスタンダードにチキン頂きましたが
今回は変化球のトマト納豆。

その昔、神保町で納豆カレーって頂いたことがありましたが
フツーに納豆とカレーを一緒に食べている味

それ以上でもそれ以下でもない
双方相要らずのシロモノでガッカリしたことがあったのですが

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あらビックリ!これはウマい!
生トマトの酸味自体は
スープカレーの個性に埋もれがちですが

挽き割った納豆の粘り気と特有の臭みという名の旨味は
こちらの強い味のスープカレーと渡り合いつつ
でも融合して独特の美味さを発揮してます。

納豆汁ともちょっと違う。

東南アジアには発酵した豆のカレーもあるし
中華の豆鼓だって唐辛子やバジルと合う。
スープカレーの独特な香草、スパイスの使い方とも相性いいんですね。

納豆も一種の発酵調味料として捉えられるんだなぁ、と開眼しました。

公式ページ
参考ページ

帰り道に仲町方面に寄りつつ歩いたのですが
華珍楼より一本西の通りにラスミとかいうインド・ネパール系のお店が出来ているのを見つけました。
4月にオープンしてたみたい。

大口通から大口駅に通り抜ける間だと微妙に死角だから気づきませんでした。
鶴見や西横浜の藤棚商店街にあるお店の系列っぽいですね。
まだまだ増えるなぁ。

数日後スパイスナインの前通りかかったら日替わりの北海道食材定食とかも始めたっぽいですよ。
また伺わなくちゃだ!

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

逗子、ベケットの小粒帆立、ズッキーニのスパゲッティ
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逗子に来た折にまた楽しみにしていたガストロパブ、ベケット

今回のランチの選択肢はスパイスでマリネしたチキンウイングのローストかパスタの2択。
うーーん、たまたまだけど前回もチキンウイングだったんだよなぁ。
他の物を試してみたかっただけにタイミング悪い。

それならそれでスパゲッティを頂いてみましょうか。

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コーンの冷製スープ。
ポタージュのようでいて
クリームよりはコーンの味そのものがキッチリ出ているスープ。

これは相変わらず美味しいです。

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サラダは紫キャベツと紫タマネギと水菜と…あとゴーヤか!
国籍不明の取り合わせだけど
マスタードオイルのちょっぴりピリッとしたドレッシングにまとめ上げられていていい出来です。

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オイルたっぷりでニンニクの効いたアーリオオーリオ。
赤唐辛子はひとつで、あとは青唐辛子なんでペペロンチーノとは微妙に違うような?

そして青唐辛子はガジガジ食べてもそんなに辛くないタイプです。
こうなるとズッキーニ同様に野菜だなぁ。

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しかし味にどこか既視感ならぬ既食感のある清涼感が…
ああ、レモングラスか!

おかげでスパなのにどこかしらグリーンカレーのような香りがするわけですよ。
これは美味しい。

まだまだ暑い日々には特にうれしい味です。
唐辛子と黒胡椒とレモングラスの辛さがありつつも
ズッキーニとベビーホタテの甘みが癒しになります。

公式ページ
参考ページ

ガストロパブを標榜しているお店ですが
こちらのシェフの味の引き出しの面白さ…
まだまだ底が知れません。

駅から微妙に歩きますが
次も逗子に寄った際には是非訪れようと思うお店です。

テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ

渋谷道玄坂、ムルギーのムルギーカレー
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カフェハバナとセットで行ってきた渋谷のお店。

創業から65年もの間続いている老舗です。
同じく老舗のナイルレストランのムルギーカレーとは違って

日本のカレーではあるんだけど
でも他の店とはまったく異なる系統。

道玄坂の、ラブホばかりの通りを抜けて登っていった先
昭和の匂いのある店の扉をくぐり…くぐり…

ドアめっちゃ重いっっっっっっ!!

コンパクトな間仕切りに仕切られた店内はまるっきり昭和の風景。
店員さんの接客態度も
ボリュームの絞られたお客さんの喧騒も
まるっきり昭和の喫茶店の雰囲気。

客の方も自然とお店の空気に溶け込んでいくようなタイプのお店なんですね。

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山盛りならぬ山脈盛り?
そびえ立ったライスに

カレーはさらさらタイプなのに色は濃く
照明を照り返して黒く輝いてます。

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戦後間もないころからのお店なだけに
福神漬けと壺漬けはつきもの。

らっきょうが付くのはもーちょい洋食寄りなイメージがあります。
改めて考えるけど何でだろう?

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黒くなるまでしっかり煮込んだからこその
煮詰めたデミグラのような濃厚な味です。

辛さは控えめなんだけど
でも、食べ進めるとじわじわと汗ばんでくる不思議なカレー。

具というより味を調えるためのダシの立場っぽい肉がちらほら。
牛肉っぽい。

……ムルギーって鶏のことなハズなんだけど。
はて…。

しかしこれは他のお店のカレーとは全く違う味だけど
でも、味を忘れかける前にもう一度食べに来たくなるような

そんなクセになる味わいです。

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お店の味と接客を今に伝え継ぐおば様方が生まれる前からあったお店。

バイトなのか息子さんなのか
福士蒼汰がサーフィン始めた、みたいな風体のにーちゃんは
まだ接客慣れしてなくて可愛い感じでしたが

彼もいずれこのお店の独特の空気に染め上げられていくのかなぁ。

百軒店商店街店舗ページ
参考ページ

そんな風に過去と未来に思いを馳せつつ
また様子を見がてら独特なカレーを味わいたくなるお店です。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

生麦(東寺尾)、桃園のピーマンとり肉竹の子炒め
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まだ暑かった夏の休日、無性に桃園の料理が食べたくなって昼歩いて出かけました。

昔ながらのガッツリ大衆向け台湾系中華は
夏を乗りきる活力つけるのにもってこい!

今日は日差し弱めだから涼しいな~なんていいつつ歩いてたけど
当然ながら途中で暑くてたまらなくなるわけです。

やめときゃよかったかな、と後悔しつつも30分程度歩いて到着。

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オバちゃんにお久しぶりですね~なんて言われつつ
…春先に行って以来だけど、もうすっかり顔覚えられてるなぁ。

よくあるザーサイだけど、ネギと和えられてるのがなんとなく嬉しい。
スープは今回はラーメンスープ系の醤油味。

ちょっと味が濃いけど、塩分補給と思うかな。
具はレタスとネギとニンジンとザーサイ。

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日替わりの定食のひとつ、ピーマンとり肉竹の子炒め。
微妙にチンジャオロースーとは違う炒め物。

荒っぽい切り方の野菜と肉で
すごく垢抜けてない家庭的な料理ですが

台湾ならではの干しエビ入りの辣油で味つけてられていて
ピリ辛オイリーだけどこれがめっちゃ美味しいんです。

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この見た目荒い料理だというのに
たまにしか来ない自分が何故愛情のこもった料理、的な
味を感じてしまうのか…。

錯覚といえば錯覚なのかもしれないけれど
味と栄養以外になんかもらってるような気がしちゃうのが不思議です。

んー、食べた食べた。
美味しかった。

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他の季節よりちょっぴりレモンの酸味を強めた愛玉子
爽やかな酸味の加わった甘さと共に口に入るゼリー。

夏は特に美味しいですね。

参考ページ

満ち足りて帰途に着きましたが
しかし無事帰りつくためには冷却材補給(アイス)が必要だ!

ということで途中にある沖縄ショップでブルーシール確保。
オイリーな台湾料理の後でカロリーは過多になるけど
でもれいきゃくコンデシィション維持には必要なことなんだ、と言い訳しつつの帰途。

そんな夏の午後。

But there ain't no cure for the summertime blues except Ice Cream

ってことで

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

鎌倉御成、オクシモロン・オナリのエスニック風キーマカレー
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鎌倉で用事を済ませたら5時
ちょっと早いけどご飯にしよう、というタイミング。

久々にオクシモロンに行って
今度はエスニックカレーの方を食べてみることにしました。

通し営業夕方まで、が馴染んでいるようで
この中途半端な時間でも結構お客さんはいってます。

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箸休めならぬスプーン休めの淡い酸味のピクルス
紫蘇の実が一粒だけちょこんと

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和風は平らにしたご飯とドライカレーの盛り方は
ハイチ風ドライカレーを彷彿としたんですが

こちらはもう…どこら辺がカレーなのやら
というルックスが面白いです。

青ネギに大葉にパクチーに三葉
レモンに糸唐辛子にピーナッツ。

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水分が完全に飛ぶまで炒める挽肉の調理の仕方は
和風と同じですが
グリーンカレーやナンプラーで味付けてるっぽいですね。

…カレーっていうよりガパオですな、ほとんど。

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薬味の青を上に乗せちゃうともはや何がなんだか(笑)

サラダなのか
はたまた家庭菜園から取り除いた雑草の山なのか

しかしカリカリに炒めた挽肉とピーナッツと葉っぱの食感
特異な香り。

カレーではない料理に思えてしょうがないですが
しかし結構美味しいんですね、これが。

公式ページ
参考ページ

二子玉川園にも支店があるんですね。
キモのカレーレシピは本にして公開してるけど
それでもまだまだ支店が増やせる営業形態。

人が店に求めるのは味のみならず、ってことなんでしょうね。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

若葉町、インムアロイのクアィティオムーナムト
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お昼どきにタイ料理気分
というわけで個人的タイローテーションの一つインムアロイに入りました。

相変わらずアロイ・タイのメニューに「インム」と
マジックで書き込んだままのメニューを眺めて
正体半ば不明の料理から今日の注文を決めるバクチ。

ムーナムトックこちらで食べたことなかったな、と決定。

クァーサイヤムで食べたことはありました。

一番分かり易く書くとクイティオ・ムーナムトック
クァーサイヤムだと「クウァアイティアウヌアナントック」
こちらの場合は「クアィティオムーナムト」

タイ語を日本語に置き換えるのは難しいようですね。

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クイティオは平打ちの米粉麺、中国だと川粉、あるいは粿條と呼びます。
ムーナムトックはこの場合、豚の血の入ったスープになります。

ぶっちゃけて言うなら豚モツ煮ラーメン。

クァーサイヤムのものに比べてスープの色が濃いし
豚バラ肉の代わりにほぼレバーその他臓物になって
パクチーでなくホーリーバジルがたっぷり乗ってます。

なんかこっちの方が本気度高い感じがしますよ!

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血から出るコクが濃くてグッと深みが増してます。
このスープは美味い!
人を選びそうなところはあるけど。

そして汁麺にホーリーバジル。
ミントのような清涼感に辛さが加味。

おかげで更に特異感強めだけど
タイ料理っていったらこうでなくちゃな、というピーキーかつパワフルな味がします。

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肉っけというかレバーの量が結構多いので
むしろ麺が足りなくなるような。
あと弾力がっちりの肉団子も入ってます。

というか麺が脇役な気さえしてしまうという。

これが博多ラーメンあたりのお店だったら替え玉頼みたくなるところです。

参考ページ

しかし汁麺でさえホーリーバジルこんなたっぷりなら
ガパオライスがどんな仕上がりなのか楽しみになりました。
次回はスタンダードにそれで行きますか!

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

中華街、龍起茶房Aquiのサンマのフリットとエビのアヒージョ仕立て
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関帝廟通りをつらつら歩いていたら
龍起茶房のランチメニューがどう見ても中華じゃない。

よく見ると「中華街のバルセロナ食堂です」と書いてあります。

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なになに、どゆーこーと?
Aquiってスペイン語で「ここ」のこと。

スペイン料理のメニューが貼ってあるし
フラメンコなんかのステージの告知もあったり。

よし、どんなもんか様子見てみよう、と2階へ。

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見ての通り中国の茶器に彩られた細長い店内

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仙人やら仏様ならの像が飾ってあって
スペイン要素なんぞどこにもないわけですが

あ、トルティーヤのピッツァとかカルパッチョとか書かれた黒板がありますよ。

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お食事ですか、お茶ですか、と聞かれて出て来たのがランチの案内
ちなみにこの日は
パスタがポークウィンナーのモッツァレラソース
魚がサンマのフリットとエビのアヒージョ仕立て
肉がリブロース・ステーキ。

肉魚両方のスペシャルも気になるけど
取りあえず今回は魚で。

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アラカルトメニューから気になるところを…
ライス、サラダ、デザート付のプレートなんてのがあるのが嬉しい。
晩ご飯にも使いやすくてよさげです。

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元々茶房なんで当然お茶もありますよ。

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サラダのドレッシングは一見醤油系っぽいけど
香味の効いたタイプ。
ルッコラ等のクセのあるリーフにもあってるいい味です。

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あれ、サンマのフリット?と思ったら
サンマもアヒージョの中に入れてるタイプなんですね。

タパスの中の油と一緒にグツグツいってます。

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一見中華の漬物かスペインのピクルスかよくわからなくなりそう。
酸味を抑えた箸休めに丁度いい味。

箸箱にはスプーンとフォークもあったけど
箸がいちばん上だったので箸で食べることにしました。

キュウリの漬物は何処となくカレーっぽい味がします。

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ご飯もあるけどバゲットもついてきます。
アヒージョは油も主役の一つみたいなもんだから、ついてて正解。

高温調理で黒くなったガーリックのかけらから油に旨味が出ていて
エビもサンマのフリットも美味しいですよ。

まさか中華街でスペイン料理が頂けるなんて
……いや、サブローソもスペインバルだったっけな。

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スタンダードだとお茶がついてこないセットのデザートなら
プチな内容なのかなと思ってたら

デザートも結構大層なものが来ましたよ。
ウーロン茶のゼリーだそうですが

上に青肉酒、ゼリーの中には赤肉種のメロン
クコの実、葡萄
あとシャーベット状の苺にグースベリーにラズベリー。

果物の自然な甘みとウーロン茶ゼリーのさっぱり感。
いろいろ頂けて満足感高いです。

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料理の出来栄えや盛り付けは堂に入ってるし
これはなんとなく趣味とかのレベルでなく
ちゃんとスペイン料理学んだシェフっぽいです。

一体何でお茶屋での営業になったのかよくわかりませんが
中華ばかりでなく目先を変えてみるのも楽しそうだと思います。

公式ページ
参考ページ

食後に中国茶という組み合わせはどんな感じになるのか
それもちょっと気になりますね。

公式ページによるとシェフはバルセロナのホテルでシェフ務めたこともあるとか。
堂に入ったどころじゃなかった、本場仕込みじゃないですか!

ますます何で中華街でお店開くことになったかナゾですが
でも美味しいし使いやすそうなのでオールオッケー。
わざわざ中華街に出かけて中華を食べない選択肢が増えそうな?

テーマ:スペイン料理 - ジャンル:グルメ

馬車道(常盤町)、ラフィリーリア デル プレジデンテのマルゲリータ・アル・プロシュート・コット
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馬車道のリッチモンドと全国共済の建物の間に
ピッツァリアの看板がかかっていました。

昨今ちゃんとしたピザ窯を使ってるお店は
正直横浜のこの近辺では珍しくはないのですが

こちら、実はイタリアの名店の支店なんだそうです。

そういうお店って大抵宣伝にカネかけて新しいモールに入ったりするものですが
アクセスいいとはいえ、こんな裏道にひっそり開店というのは面白いな、と
興味津々で入ってみました。

店名が長すぎるんで本来覚えにくいところですが
デュラン・デュランの曲にミート・エル・プレジデンテというのがあったので
それとひっかけて覚えてました。

大統領に会いに行こう!
もとい、ラ・フィーリアだから大統領の娘に会いに行こう!

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1階は窯と調理場が一望できるカウンター席のみ
2階はそこそこ広いらしいです。

ドリンクはテーブル席のある2階からおろしてるみたい。

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焼くのも生地を作るのも間近で見ることが出来るのはいいですね。

さて注文、土曜はランチセット的なものはないようでアラカルト
基本のマルゲリータが980円から一番高いのは1800円。

真ん中へんでプロシュート乗せたマルゲリータを頂くことにしました。

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ピザが出来るまでブラッドオレンジジュースを
赤みがかなり強いのに柑橘系の味…不思議だけど美味しいですよね。

ちなみにこちら、お水もレモンしっかり効いてるレモン水です。

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丸めてこねて伸ばしてトマトソースつけてチーズのせて
ハムカッターで薄く切ったプロシュート乗せて
窯に入れて1分もしないうちに焼き上がり!

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トマトソースの載ってる部分は持ち上げると垂れちゃうくらいの薄さ
でもよく焼けてる外側は粉の旨さを感じるさっくりかつむっちりの焼き上がり。

たっぷり使ったとろーりのモッツァレラも
火が通って丸まりつつあるプロシュートも美味し。
トマトソースは酸味もある味。

これがナポリ直伝の味なんですね。
しみじみと美味いなぁ。

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ただ、ハマに数あるピザ窯ありの店と比べて
飛び抜けての別モノ、という程の差はないです。

ピザ協会の短期間の研修を受けただけ、と侮る必要もない
多々あるその他のお店のも充分イケてる出来だと思います。

と、本場イタリアで食べた経験のない人間が言っても説得力はまるでないけどね!

ともあれその他のお店と横並びのお値段で
本場仕込みのピッツァが頂けるというのは嬉しいことです。

公式ページ
参考ページ

こちらの本店は包み揚げピザが名物だというので
そちらを頂いてみたいな、と思います。

テーマ:イタリア料理 - ジャンル:グルメ

戸部、カフェ・ヤマネコのラクサほか
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カフェ・ヤマネコが14周年記念イベント中です。
そうか…自分がFF11プレイし始めた時期からなんだな…どっちも長いもんだよなぁ。
って関係ねぇ!

特別メニューあり、ハズレなしのスクラッチくじあり
ポイントカード2倍キャンペーンあり、と盛り沢山です。

店主のおねーさんからするともう年末だしって…
来月の10月はひと月の間ほぼお休みなんだそうで
ああ、バリかタイ辺りにでも長期旅行するんですね?

なかなか羨ましい生き方です。

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特別メニューはこれ、ゴールデンラーブバーガー。
1/2パウンドのボリュームのパテに
ラオス料理のラーブ風に味をつけたもので
実物見たら美味しそうでしたよ。

イベント中に絶対食いに来るぞ!

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さて、秋の間の限定メニューの一つ、ハッピーソーダマンゴー。

マンゴーピューレとコンデンスミルクの入ったインドネシアのローカルドリンク。
ソーダは別提供なので、自分で丁度いい濃度を模索するのがよし。
あまあまハッピー!

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今回頼んだのはラクサ。
ラクサ好きなんですよラクサ。

こちらのバージョンはマレーシア風ということですが
ペナンアッサムラクサと違って酸味は控えめ
魚粉ダシの味でもない。

ココナッツミルクベースにトマトっぽい軽くスパイシーな味
ダシに使ってるのはエビ。

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麺は細いのと平たいの織り交ぜた米粉麺、ということで
どちらかというとベトナムのかにみそトマトビーフンっぽい感じ。

だけどこれはこれで美味しい。
いつも堂に入ったアレンジ加減なので
こういう料理は現地にきっとあるんだよな、と思わせる出来栄えです。

そして当然ながら美味しいですもの。
とてもイイお味してます。

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さて、タイミング逃しちゃって紹介し損ねた
夏のメニューも載せておきます。

こちらはサンバル味のアサリビーフン。
こちらのお店特有のちょい固茹で目のビーフンに
よそのオサレ系エスニック料理店では避けがちな発酵味豊かなサンバルを使ってて
辛いけどめちゃウマかったです。

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そしてポイントカード貯めて頂いた夏のカオニャオパフェ。
タイのマンゴーの切り身と糯米を使ったカオニャオをパフェにした一品。

ポイントカード特典だからハーフサイズかと思ってたけど
量多くて食べられない人がいるからハーフサイズを後から追加したそうで
フルサイズでの提供。

マンゴーの甘く酸味の爽やかな切り身に
むちむちのもち米
プチプチの食感の楽しい黒米に
あと餅そのものも入ってます。

ココナッツミルクで頂く赤飯的なパフェ。
これが結構美味しいんです。
ハラに貯まるけど!

これの秋バージョンはサツマイモだそうですよ。

公式ページ
参考ページ

さて、ちょくちょくお邪魔してますが
ほぼひと月間のお休みに入ってしまうので
ヤマネコロスを起こす客も多そうな気が!

まぁ自分のことですけどね!

テーマ:マレーシア料理 - ジャンル:グルメ

Blue Note JAZZ FESTIVALにてクバーノほか
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映画シェフ 三ツ星フードトラック始めましたで知ったキューバサンドことクバーノ。
今年開店した専門店カフェハバナで食べてきたのを紹介したところ

今週末赤レンガで開催される音楽イベントに出店すると教えてもらいまして
Star(Wвб)ノさん、ありがとうございます。

イベントのマップ見たら有料ゾーンの外のキッチンカーで売っているようだったので
早速行ってきましたよ。

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ブルーノート ジャズフェスティバル。
海外のアーティストを招聘したジャズイベントです。

マーカス・ミラーはともかく
ジョージ・ベンソンはAOR、アース・ウィンド&ファイヤーはブラコンなんじゃないかという気がしますが
ともあれ私でも知ってるくらいのアーティストが来てます。

モーリス・ホワイトがまだ生きてたらカネ払って入場してたかも。

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テキ屋程度に終始しがちなこの手のイベントのフードコーナーですが
こちらのイベントはわりと食べ物にも力入れてるようで

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なかなか美味しそうなお店が軒を連ねてましたよ。

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んでお目当てに来たカフェ・ハバナです。
もちろんクバーノ食べるためにわざわざ仕事帰りにここまで歩いてきたんですよ。

だって渋谷まで行かなくても向こうから来てくれるなんて!

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シェフでおなじみの、パンをプレスしたまま焼く機械ももちろん来てますよ!
調理はフードトラックの中で!

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ハーフサイズ1つのお値段が700円、と代官山で食べるより100円安いのは
ポテトがついてこないからなのか
お店で頂くのとほぼ同じもんが頂けます。

うん、美味い。
ハムとプルドポークとピクルスとチーズの組み合わせが最高!

まぁ欲を言えば、調理した後、紙に包んで保温したのを提供なので
パリッとした食感が魅力のパンの表面がこころもちしんなりしてるのが残念かな。
これは出来立ての美味さがまた群を抜いてるからね。

あとテントでなく直接フードトラックから売ってくれると
映画同様の雰囲気が出るんだけどな(笑)

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ちょいと反対側を見たら羊肉料理のフードトラック
しかも店名…羊香味坊

え?味坊
神田のガード下のラーメン屋みたいな佇まいだけど
黒竜江省出身のいかついオヤジさんが現地の料理出してくれるあそこの支店ですか!

んで買うついでに聞いてみたら「はい、味坊グループの新店です」とな!
10月末に御徒町に開店するお店が一足先にプレビューってなことみたい。

しかし味坊グループ…ねぇ。

本店お隣に鍋羊肉店が出来て
オヤジさんの趣味でか湯島に味坊鉄鍋荘って鍋コースメインのお店が出来て
…こちらは予約がなかなか取れないお店になっちゃってるんですよね。

すごいなぁ、オヤジさん。
調子に乗って中華街に進出してくれないかな(笑)

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出してたのはスペシャルプレート一択。
骨付き羊のカツに香味塩で味付けたものと
羊肉餅…焼餅の羊バージョンと
あと干豆腐を春巻き状にして、板春雨と野菜等を巻いた前菜風のもの。

ちょいと味が淡泊めだったけど
これはこれで中国東北現地っぽい軽さがいいんですね。

つーかまぁ、ライブイベントの出店であんまし羊臭い臭い撒き散らすわけにもいかんかね(笑)

名刺に書いてある住所見たらアーンドラ・キッチンのある通りの向かいちょい先あたりみたい。

どんなお店になるのかちょっと気になります。

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1号館ではiphoneケース展とかやってて
ついでにアーティストの手によるダンボー展なんてのもやってました。

1階には等身大のダンボーが。
このサイズならみうらちゃん着れそうですね。

しかしお金入れる穴がないから動かない…のかな。

んで明日は会場そのままソウルキャンプというヒップホップイベントが開催されます。
カフェ・ハバナもそのまま続投。

本格的なキューバサンドを横浜で食べられるチャンスはまだ明日もありますよ!

テーマ:屋外イベント - ジャンル:グルメ

中華街、華錦飯店のヒラメの餡かけほか
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久々の華錦飯店
ここ暫くみな忙しくてなかなか人数が集まりませんでしたが
6つの食べたい気持ちが1つになって
100万パワーの食い意地で強行となりました。

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魚屋が営業母体の料理店ですから
メニューを見るより先にお隣の魚屋で品を見て調理法を決めるがよし!

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さすがに伊勢海老は無理かな。
黒い甲虫的な塊はカブトガニ?

んなワケはなく、すっぽんだそうです。
生簀から持って来てるそうで、珍しい。

…さすがに値もそれなりに張るんでパス。

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いろいろ魚貝を頼みましたがそれなりに時間はかかるので
まずは前菜にピータン豆腐。
あら、オレンジがつくようになりました。

味つけに心なしか柑橘系の酸味が加わってるような感じ。
だけどそれ以上にニンニクが効いてるのが面白い。

この料理ってお店ごとにわりと特色出ますね。

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鮮度の高い白貝だから身がぷりっぷり!
とろみ汁に旨味もしっかり加わって
そこにネギショウガのアクセントが美味い!

この汁だけでもめちゃウマですよ。

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最近は豆苗も日本国内の中華料理店ではポピュラーになりましたね。
塩ニンニクのシンプルな味付けに
程よいとろみと程よいシャッキリ感。

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今回は珍しくカニだ!
何故かというとエビの予定が台風の影響で空輸便が少なくて
値段が高くなってるから仕入れあんましなし。

じゃカニだ!
ということで豆鼓炒め。
とろりとした身に豆鼓の濃い味と油がよく合って美味い!!
カラごとばりばり頂けます。

こちら豆鼓もお店で作った自家製の物を使ってるそうですよ。
これは身は1人当たりの量はそこそこでも
カニの旨味ののった豆鼓がべらぼうに美味い。

これはご飯が欲しいけど
故あってガマンガマン。

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牛肉のとろみスープ。
あつものと呼ぶのが相応しいような
とろみと丁度いいくらいにとろとろになった牛肉の薄切りがイイ感じ。

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珍しく太刀魚なんて頼んだり。
選ぶ時に辛いのお好きですか?と店主に聞かれまして
みんな大好きなので

山椒と唐辛子のピリリと効いた太刀魚のフリッターとセロリ。
まだメニューに載ってない、研究中の料理だそうです。
まだまだお店も太刀魚の美味しい食べ方模索中。

原型は福建のイカを使った料理だそうで。

ランチに出た時と違ってちゃんと3枚に卸して骨は抜いてあります。
太刀魚って捌くの面倒な魚だし、手間かかってるなぁ。

山椒と唐辛子のピリ辛だけでなく、ほのかにカレーっぽい風味もあるような?
ターメリックとかかな?

その香ばしピリ辛な衣に
ほくほくふわふわな太刀魚の身が美味いこと。

セロリも爽やかにいい仕事してますよ。

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さてさて、メインに頼んだのはヒラメです。
いつも大きめの魚は蒸しにしているのですが
ヒラメは中華だと揚げの方がいい。

なら醤油あんかけで頂いてみようかと。

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劇的ビフォーアフター。
なんということでしょう。
あの見事な大きさなヒラメがこんな姿に。

ヤロウ共!ごはん解禁たぜ!
ヒャッホー!!

ということで各々オンザライスとかしつつ品なく頂きます。

上品にムニエルとかだと骨から削いだだけでオシマイな感じですが
これ見ての通り身がデッカイので6人がかりでもガッツリ頂けけます。

カリッカリに揚がった皮にたっぷりの身のしっとりほくほくさ加減といったら
たまらんですなーもう!

香味野菜とシイタケの味と揚がった油と混じったとろみ醤油でご飯が美味いです!

斜めに身に入れてある包丁の心遣いが何気に嬉しい。

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んでここからデザート。
いつも通りの福建海鮮煮込みそば。
小さい牡蠣でも今は量少ないようで、アサリ多めですが
それでも貝の汁吸った汁が美味しいですよ。

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そして豆苗と牛肉焼きそば。
黒胡椒の利いた香港チックなソース味がたまりません。
中華のこの手の細切れにした牛肉の柔らかさは素敵ですね。

参考ページ

店に来るまでいろいろ算段しても
仕入れ次第で計画が狂っちゃうというところはあるんですが
でもそれはそれで嬉しい誤算もあったりするわけで

やっぱ魚屋で見て注文、は楽しいです。

さて築地関連はどうなることやら。

豊洲は怪しいお魚ベンゼンさんにならないことを祈るばかりです。
まぁ渦中は青果棟の下ですけどね。

とか書いてたらベンゼンどころかヒ素が出たって!えーーー。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、イセヤのしょうが焼き定食
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韓国料理屋からカラオケバー的なお店に変わってから5年くらいだったかな?
ライブやってたり
昼からカラオケやってたり
ランチ営業したと思ったらまたすぐ止めたり

なんか営業形態がよくわからないお店だなぁ、という印象だったのですが

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今週こんな看板が出てました。
やっす!

ワンコイン、つまり500円かそこに足が出るか、くらいが
チェーン店でないこの辺の安いお店のランチの限界と思ってたんですが

このご時世に400円とは頑張ってるなぁ。

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というわけで初めて入ってみましたよ。
バー特有の低めのソファにカラオケセット。

それだけでなくギター、ベース、ドラム、キーボードと
バンドフルセットのステージが設えてあり
いつでもライブ出来る状態になっております。

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既製品ですけど、と出されたお味噌汁。
でもネギはフリーズドライじゃなくて
ちゃんとお店で切って入れてます。

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しょうが焼きを頼んだのですが
400円でどの程度の内容かな、と危ぶんでいたものの

こら申し分ない、というか
ほかの定食屋なら700円くらいで出してても
これだけ豚肉あれば十分満足、という量ですよ。

コンビニの500円の弁当のしょうが焼きよりも
肉厚めで量もそれなり。

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ロース肉にタマネギを甘めダレで頂く定番の味。

うん、イケます。
美味しいです。
こいういのでいいんだよ。
というかこれで文句言ったらバチがあたりますわ。

本気で満足したいなら10数メートル先の洗濯船に行けばいいんだし
でもその半額以下のお値段でこれだけ食べられるのだもの。

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まぁ、あとはこのランチ営業がいつまで続くかなんだけど
そこは何とも言えません。

でも続いてくれると嬉しいかな。

参考ページ
公式フェイスブック

テーマ:しょうが焼き - ジャンル:グルメ

子安(入江)、RAJのマトンムグライとフィッシュティカ
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使いやすくリーズナブルな地元のインドカレー屋RAJ

ネットでは度々「インドカレーのお店は安すぎて採算取れてるのか不安になる」
なんてネタが出ますが、その辺より更に安いんですよね、こちら。

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面倒な仕事片付けた後だったのでついついビールも注文。
メニューにあるインドビール注文したら来たのはヘイワーズ。

ネーミングからしてイギリスっぽいから
統治下の名残のある会社なのかな。

度数7.5とビールとしては高いわりに飲みやすいです。
パパドをパリパリ食べつ飲みつ料理を待つ。

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フィッシュスープカレーに使ってる魚が鯖だったから
タンドリーで焼いた魚ももしかしたら鯖か…と思ってたけど
フツーにカジキでしたね。

タンドリーチキンと違ってスパイスヨーグルトは淡め
特徴はないけど普通に美味い。

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今回頼んだカレーはマトンムグライ。
ムグライの語源はムガール帝国なんで
北インドの宮廷料理風ってことになるんだと思いますが

こちらの場合は卵をたっぷり使ったカレーっていう扱い。

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カレーに卵がたっぷり溶けてる感じのまろやかかつ辛いところが美味いです。
たまごサラダの茹で卵の黄身とマヨネーズの合わさったコクと旨味
あれをカレーに持ち込んだような味。

本来だと卵よりはカシューナッツやアーモンドの
ナッツ系のコクがしっかり出たクリームなんだそうですが
それよりも卵サラダ的な庶民っぽい味の出たカレー。

これはこれでイイ。
美味いよ!

ランチのスタンダードなカレーより
材料、スパイスが増えて複雑な味になっているのですが
それでもなお垢抜けない庶民的な優しさがあるあたりが
とても好みなんです。

参考ページ

日本のマーケットにあった使いやすいお店を目指しつつも
庶民的で美味しいインドカレーのお店。
応援したくなるんですよね~。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

若葉町、そうる肉食堂承のキムチ親子丼
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ガッツリ韓国肉定食の、最近すっかりお気に入りです。
でもお昼時は結構混むので入れるかどうかは運次第……

あ!お客さん誰もいない!
もしかして美人のおねーさんがいない日だったり?
あれ?いる。

何でだ…と思ったら次から次へとお客さんが来て
またもやほぼ満席になりましたよ。

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定食は基本印刷したメニューに載ってるのと同じものの抜粋ですが
たまーにないものがあっちたりするので一応チェック。

夜からのづけカシラ焼きって、ちょっと気になるなぁ。

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今回気になってて頼んだのはキムチ親子丼。
クックパッド等の素人工夫レシピで見かけることはありますが
お店で食べることが出来るって、逆にあんまし見ない気がします。

でも韓国でも親子丼自体はタッコギケラントッパプと呼んで
普通にある料理らしいです。
画像検索したけど、日本のとほぼ同じですね。

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今日は一番乗りだったせいなのかどうかわかりませんが
スープが一段とこってりしてて美味しい。

600円と安い分、ナムル盛り合わせでなく
キュウリのナムル一択なんですね。

しかしこのナムルが地味に美味い。

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キムチを入れたから所々赤い。
しかし辛過ぎず丁度いい塩梅。

辛さと発酵した酸味の加わった
とろとろ卵とタマネギが美味いです。

韓国ならでは?というか
散らした海苔が韓国海苔なのと
上に鶏そぼろが乗ってます。

ちょっと面白い取り合わせです。

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そぼろの分鶏肉が少ないのかと思えばそんなことなし
柔らかい鶏モモのブツ切りが結構たっぷり入ってます。

辛さの中にも甘さの感じるキムチ味の親子丼。
結構イケてますよ。

ご飯の量も意外と多いし
600円と安いのに美味しいしボリュームあるし
コストパフォーマンス非常に高い一品じゃないですか。

アツアツなんでぶわっと汗が出てきましたが
ああ、食べた食べた、といい気分になりましたよ。

参考ページ

器量よしの上戸彩似のおねーさんの笑顔に見送られるトコも
更にのこのお店の付加価値。

ガテン系にーちゃんたちだけでなく
中高年のおっちゃん客が多いわけだよ。

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

鶴見本町、コキス・ローストチキンのセビーチェ・ミクスト
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YY Sweets Cafeとセットで鶴見に出かける理由にしました。
ペルー式ローストチキンのお店コキス・ローストチキン

今は軽食以外のペルー料理も扱ってまして
その中で食べてみたかった料理がひとつ。

セビーチェと言いまして
ペルーの国民食でもある南米式のマリネです。

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一品料理、前に来た時より増えてますね!
ムール貝のセビーチェなんてのもあるのか!

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一品料理なんでお昼に頂くにはちょい高めではありますが
まぁ、食べたい時がうまい時!

元々は紀元前に南米で食べられていた鮮魚の発酵果汁漬け
それをスペインからの入植者が広め

その後日本からの入植者が漬け方式から刺身の短時間マリネ式を取り入れ
今のかたちになったそうです。

つまるとこ日本人の味覚にも合うわけですよ!

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付け合せに茹でたジャガイモ、サツマイモ
そしてジャイアントコーンが添えられるのが南米ならでは。

松の実のかたちのようなのはとうもろこしを煎ったもののようです。
食べた感じはほとんど節分の豆ですね。

日本人としてはご飯を頼みたい気分でしたがグッと我慢。
炭水化物過多気味だし
1人だとメインだけで量多いし。

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魚はエビ、イカ、タコ、そして白身の魚。
白身というか、ちょいピンクがかってます。
タイのような感じだけど…なんだろう?

レモン汁の強い酸味にちょい唐辛子の辛さの混じったスパイシーマリネ。
うん、美味しいです。

カルパッチョの南米版といった感じ。

海老はさすがに軽く茹でてはありますが
鮮魚もこういう食べ方があったか!

ピリ辛酸っぱなのでじゃがいもやジャイアントコーンお供でも合います。

ご飯とは…どうだろう?
合わなくもないだろうけど、どんぶり飯のお供って感じの味ではないかなぁ。

公式フェイスブック
参考ページ

ほとんど地球の反対側だけど
日系移民も多い国ペルー。

南米と西欧と和のミクスチャー料理なんて不思議なものが根づいてたりするんです。
食べることで地球を一周半!

テーマ:南米料理 - ジャンル:グルメ

大船、キュイエールの骨付鶏モモ肉のバスク風カレー
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大船にちぃりんごとハシゴで寄ってみようと考えていたお店です。
どっちもカレーやん。
こういうことしてるから金剛商店のグンちゃんから「カレー研究家」とか言われちゃうんですよね(笑)

まぁ、このお店自体グンちゃんから教えてもらったんですけどねっ!

道中ポルトガル料理屋なんて見つけて
そっちに流れようかと思ったけど、丁度夜のイベントの為の早仕舞いしたところのようで。
大船でまさかのポルトガル料理…これは次回必ず行こう!

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さて話戻ってカレークラブ・キュイエール。

商店街の端まで行った先の雑居ビル1階で
非常階段の陰に隠れるような場所です。

しかし入口には待ち行列数人アリ!
人気店なんですね。

サイドメニューにキッシュだテリーヌだ、リヨン風だとあることからわかるように
フレンチ出身のシェフのカレー屋さん。

限定のプライム牛ステーキ載せとか
フォンドボーにイカスミ、アンチョビのブラックカレーとか
結構そそるものがありますが

一番上のバスク風カレーというのがめっちゃ気になる!

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カレーは野菜カレーとルー共用なので
保温器からココットに移し

別調理の鶏モモ入れて
更に卵割ってオーブンに。

フライドガーリックに香草散らしたライス
ココット入りのカレーからは鶏モモが飛び出してます。

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割った卵はポーチドエッグ的なものになるのかと思ったら
素揚げ半熟卵、みたいなものになってます。

どの辺がバスク風なのかな?

バスクにはパプリカとトマトの煮込み料理があるから
それ風ってことなんでしょうね。

ワインも使った欧風カレーに
パプリカの風味豊かに仕立ててあります。

配合変えて、牛か羊入れたらハンガリー風カレーにもなりそう(笑)

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骨付鶏モモはスプーンで持ち上げただけでホロッと崩れる煮込み具合
ルーは日本人好みのドロドロで濃厚な味。

刺激のあるスパイスをあんまり使わずに
パプリカの風味の出たシチュー風カレー。

ほろほろの鶏モモも美味しいですし。

この味だけで勝ちとれるよなぁ。

日本人の好みから外れず
しかしフレンチの手法うまいこと混ぜ合わせた個性的なカレー。
これはまた食べたくなる味だ!

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男女問わずお客さん来てますが、やや女性多め。
女性客が並んでも食べたい味、なわけですから安泰ですね。

しかし大船の場末っぽい飲み屋街を抜けた先の立地でこの客層。
大船ってどういうマーケットなのか、よくわからなくなりました。

公式ページ
参考ページ

お店正面から撮ろうとすると
お待ちになってるお客さんも正面から写してしまうことになるため
取りあえずこれで失礼。

なかなか面白いお店教えてもらいました。
次の機会にまた寄らせてもらおうと思います。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

逗子、スパイスツリーの樹豆と野菜カレー
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逗子というちょっと辺鄙な立地ながら
開店して間もなくカレー好きの期待を一気に担うことになったスパイスツリー

地元民だけでなく東京の方からわざわざ訪れるお客も少なくなく
開店前から行列が出来るのが当たり前の風景になってました。

んなわけでお店の前まで来て引き返しというのを何度も繰り返しました。

2時頃訪れる機会があったので寄ってみたら
丁度店内で自分一人が並ぶだけで済むタイミングにあたりました。

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これ幸い!と入ってみたけど
人気メニューのラムと唐辛子のカレー、魚のカレーは既に売り切れ。
まぁ、そうだよな、と今回は野菜カレーに。

自分の後に5人くらい並ぶことになっちゃったんで
2種盛りはなんとなくパスしてしまいました。

インドとネパールのスタイルを取り入れつつも
日本人なりの美意識が軽く加わったカレーのプレートランチスタイル。

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この色鮮やかな取り合わせったら美しいですよね~。

じゃがいものザブジにニンジン、インゲンのスパイス和え、パクチーたっぷり
追加トッピングの空芯菜のスパイスいため

スパイスの主張を強め過ぎずも
でも中華でも和でもない、インドやネパールの味だなぁ、と
しみじみ味あわせるところが好き。

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ダイコンのネパール風漬物に
ポタージュのようなクリーミーな豆のスープ。

野菜多めで品数多く個々の量は少なく
スパイスは強過ぎずデトックス効果高めな印象。

女性客の熱い支持も受けるわけですよ。
何を今さらですが。

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ナスのマスタードはマスタードオイル特有の香ばしさに
食欲そそる酸味を併せたいい副菜。

野菜カレーは辛みと酸味のバランスの良いサンバルタイプ。
思ったほど枝豆は主張してません。

というか、かたち保った野菜の種類が結構多めだったので
健康的感が強いなぁ、と。

美味しかったけど
今さらながらに肉食べたかったなぁ、と考えてしまったり。

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という気分を少しでも慰めるために
マンゴーソルベを頂きました。

シャッキシャキに凍ったソルベだけど
口溶けにねっとり濃厚なマンゴーの甘みと酸味。

とても美味しいけれど、円柱型なんで食べにくい(笑)

公式ページ
参考ページ

病みつきになりそうなラム挽肉のカレーにありつくためには
やっぱり開店前から並ばないといかんかなぁ。

まぁ、客が店の都合にあわせる必要のあるお店というのも
ありなしで言えばあり。

ゆっくり頂けるようなゆとりのある日々を過ごしたいです。
とはいえ、しばらく並ぶにも熱中症に気をつけないとだけど。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

黄金町、グライドカフェのグライドドッグ
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5月末に馬車道裏手の飲み屋街、通称こんばんは横丁でお祭りがあり
そこでブラジルソーセージを焼いて売ってる屋台がありました。

お店は何処にあるのか聞いたら、8月に開店予定だとのこと。
場所は黄金町駅のすぐ近くで、精肉屋の向かいなんだそうで。

黄金町駅前で精肉……肉のオガワの向かい……
多分マンチーズの後に入ってくるんだよな、と記憶していて
8月の終盤に夜明かりが灯っているのを確認しました。

が、店名は何処にもないしマンチーズの看板はかかったまま。
営業してるのかしてないのかよくわからない。

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が、9月に入ってもう一度確認したら店名が!

店名で検索したら公式のページ発見!
しかし近日OPENとな?

が、インスタグラムに3週間前に食べたらしい投稿がある…
どっちやねん!

もう自分で確認してみるしかないな、と
階段は閉鎖されてるのでエレベーターで2階へ。
開いてた!

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マンチーズの内装ほぼそのままで営業中。
ランチタイムのメニューもあって
ホットドッグか肉入りのサラダかパスタという選択肢。

それぞれ単品が850円で1000円だとサラダ、トルティーヤチップス、ドリンク付き。
※訂正、サラダ等付で850円、ドリンク付が1000円でした。
そらセットで頂くしかないわな、ということでホットドッグ頼みました。

西海岸のサーファー向けカフェのような空間で
アイスで涼みつつ待ちました。

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見た目メキシカーンなプレートで来ましたよ。
これはなかなか美味しそう。

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ソーセージはリングイッサでブラジル式
でもサラダはタコスに挟まってそうな白と黄色の2種チーズがけ。
チキンの胸肉も入ってるのがアメリカ大陸的です。

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半分に切ったリングイッサに
こちらはポテチ乗せ。

ホットドッグはミートソースかビネガーか選択式ところミートソースで。
肉に肉を重ねてくるのがまたアメリカの方ならではですね。

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南米ならではのちょいとスパイシーな粗挽きソーセージに
ケチャップ、マスタード、マヨがけ
更にポテチまで挟んでのジャンキー味がなかなかいい感じ。

そしてミートソースまで入ってるんだもの
男の子の好きそうな味まとめて放り込んでみました的な味がなんとも言えず美味し。

ブラジルのリングイッサだから
ジョンソンヴィルあたり使ったソーセージソーセージしたホットドッグとはまた違った美味さがあります。

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公式ページ

何故開いてるのか開いてないのかよくわからないような様子かというと
取りあえず内装も看板ものそのままに営業できる体裁を整えたのが8月終盤で
本来のグランドオープンは10月予定なんだそうです。

気が長いな!

でも夜は南米式の肉のグリルなんかやってるそうですので
これは晩メシの選択肢が増えたな!

グリルは1000~1500円くらいのようでした。

というわけで
お店、開いております!
気軽にブラジリアンバーベキュー…今後も楽しみなお店ですね。

テーマ:南米料理 - ジャンル:グルメ

横浜橋(浦舟町)、カフェリーフのリーフ発酵プレート
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横浜橋の脇道、豚まん専門店の昇陽記の後に出来たお店
喫茶店なのかと思ったらランチもいろいろメニューがある様子だったので入ってみました。

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8月アタマに開店したばかりのようで、まだまだ真新しい店内。
有機野菜、無農薬野菜を扱ったオーガニックカフェで
かつ就労継続支援A型事業所の運営。

軽度の障がい者の就労支援、というと
ちょっと居住まいを正して入らないといけないかな、と思ってしまうのが悪いクセですが
そこは心配ありません。

別に初めてのお使いを見守る親のような気持ちにならずともよい
普通の接客でしたよ。

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モーニング営業もしてるんですね。

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未病を治して健康長寿を目指す、なんてコンセプトもあってか
グルテンフリー、ということでパスタも玄米パスタだそうで
どんな味かちと気になりましたが

10食限定のリーフ発酵プレートというのが更に気になったのでそちら注文。

先に水が出されたのですが
「水素水です」と………。

いやいやいや…。

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ミネストローネは野菜かなりたっぷりで美味しい。
これはメインにしてミネストローネのランチ出すのもアリじゃないかな、と思いました。

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発酵玄米にみやじ豚のソテーと能登の塩
シャドークイーンのサラダとのことでしたが

シャドークイーンでなくコリンキーですね。
丁度品切れだったのかな、残念。

コリンキーも美味しいんだけどね。

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切干にピクルス
サラダのドレッシングは味噌味です。へー。
赤味噌ベースの味がもろみとはまた違って面白い味です。

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藤沢産のみやじ豚はそのままでもわりと美味しいです。

能登の塩を振りかけて頂きましたが
……うん、塩は塩だな。

悪くはないけど、しょうが焼きダレとかの方が好きかな。

ご飯は発芽発酵玄米ごはん、ということで
玄米と小豆を炊いて寝かすことで酵素の働きを活性化させたものらしいです。

つーてもよくわかりませんが
台湾のちまきと赤飯の中間のような感じで
これは健康云々抜きに美味しかったです。

ご飯の量もーちょい欲しいけど
まぁ炭水化物少なめと言うのが昨今の健康志向のトレンドだからな。

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銀座パウリスタの森のコーヒーだという
アイスコーヒー、いい感じに濃いめの煎り方で美味しかったです。

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南区横浜橋という下町で健康志向…どうなのかなとは思いましたが
何気に子金持ちのおばさまがそれなりにいらっしゃるようで
そこそこお客さんは入っているようでした。

個人的にはオーガニックより地産地消方向で
プレート1000円に抑えてくれるといいな、と思いましたが(1200円です)

まぁ、お店やる上でのキモが何処かというのはお店側の決断ですから
下町向け商店以外の選択肢というのも面白いんじゃないかと思います。

公式ページ
参考ページ

しかし未病を治すコンセプトのお隣が整骨院というあたりがちょっと笑っちゃいますね。

テーマ:ランチ - ジャンル:グルメ

戸部、ダルマーレの国産牛のラグーソース 手打ちタリアテッレ
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戸部駅からカフェ・ヤマネコに向かう途中で見つけたイタリアンのお店。
涼み屋の赤ワインビネガーのスリーピースは
ここのお店の監修だって話だったな、と記憶に残っていたので
ランチに寄ってみることにしました。

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旦那さんがシェフで奥さんがフロア担当
店内は奥があって思ってたよりキャパがありました。
次々お客さんが来てほとんど一杯になってました。

夜のメニューは仕入れ等で変わるようですが
この日はこんな感じでした。
どれも美味しそう。

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全コースに前菜盛りがついてきます。
柑橘系っぽい甘さと酸味のある不思議なポタージュが美味しい!

各々の量は少ないもののミートローフ?
ピクルス、生ハム、カポナータ、オムレツ、サラミ、チキン、と
盛り沢山。

これがついてくるだけでも非常にお値打ちなランチですね。
そしてどれもいいお味してます。

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パスタランチが950円でこの日は
若鳥とレタスのアラビアータ、自家製ベーコンのアマトリチャーナ、自家製サルシッチャのジェノベーゼ、と
甲乙つけがたいラインナップでしたが

プリモは牛のラグーの手打ちパスタ
セコンドは更に肉か魚
……ラグーに手打ちパスタ食べたかったのでプリモを選択しました。

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ラグー残さず頂くのにパンが欲しい…と思ったら
自家製のフォカッチャがついてきました。
ふかふか柔らかで、ほんのちょっとだけ甘みのあるフォカッチャです。

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肉はしっかりの噛み応えに
とろとろのラグーとチーズの組み合わせが美味い!

一方のタリアテッレはラグーに合わせてか
とろとろピロピロに茹でてありました。

どちらかというと、タリアテッレというよりは伊麺という感じ。
牛腩伊麺ですな。
カップヌードルの先祖とも言われるコシのないピロピロ麺。

このとろとろラグーに合わせるにはこれで正解だとは思うんですが
手打ちのタリアテッレならもっちりしてコシのあるタイプの方が好きだなぁ。

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ドルチェミスト付。
パンナコッタはほとんど卵の白身のままに甘くしたような不思議な仕上がり。
カラメルのアイスにチョコブラウニー
ベリーソースと生クリームがけ。

どれもしっとりほの甘だけど、同時に意外と濃厚。

料理通してどれもなかなかいいセンスの良店です。

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パスタランチでも前菜とフォカッチャとドリンクにパンナコッタはつくのだから
めちゃめちゃお値打ちですね。

戸部…この辺も裏横浜、でいいのかな?
結構いいお店が隠れてるなぁ。

公式ページ
参考ページ

テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

曙町、クァーサイヤムのカオカイジァォウムーサプ
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お昼から正体不明のタイ料理を食べたい時に重宝しているクァーサイヤム

馴染みの美味しいもののリピートだっていいもんですが
名前と断片的な情報から料理を推理して
食べながら答え合わせ、ってのも日頃の楽しみの一つなんです。

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付属のスープはチキンの脂のダシがしっかり効いた味。
これでフォー…タイだとクイティオ食べたい。

ソースの方はチキンナゲットについてくるBBQソースのような
ケチャップにスパイスを合わせたようなチリソース。

でも何処かしら東南アジア的な味わい。
魚醤あたり混ざってるんでしょうね。

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一見オムライス然とした
卵焼きがご飯を完全に覆い隠した佇まい。

だけどふわとろではない
野菜に豚のブツ切り肉がたっぷり入った肉厚オムレツです。

出来立てアツアツ具沢山オムレツは
そのまま食べてもとっても美味しい!

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だけどケチャップ系エスニックなソースかけて食べるのも
また一段と美味しいですよ。

ご飯は白いままだからオムライス…ではないんですよね。

ほのかに香りの残るタイ米と一緒に
洋食のようでいて微妙にアジアンなホクホクオムレツを食べる
地味だけど至福な料理だなぁ。

今回も当たりメニューでした。
体力活力つけて、午後も頑張ろう!

アロイ・タイのグーグルマップリンク

看板では11時開店のままですが
一応今は2時開店ということになっているみたいです。

でも12時くらいにはもう開いていることも多いので
そのタイミングで使わせて頂いてます。

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

鶴見、YY Sweets Cafeのオレンジタルトほか
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irie + garden & cafeYY Sweets Cafeとの次のコラボは何時かな~と
両方のブログを見ていたら、YYさん、営業再開されてるみたい!

場所は…鶴見
鶴見駅からは北方向に1km半ほど。
さすがに家から徒歩で行くのはしんどいので鶴見駅から歩きました。

バスなら末吉不動から徒歩ですぐみたいです。
通り沿いに様子を見ましたが、バスは頻繁に出てるっぽい。

02r_道順

徒歩の場合はJR鶴見駅西口から豊岡商店街を端まで北上。
写真の鶴見三角と呼ばれる交差点へ出ます。

レアールつくのという商店街を通り抜けるか
あるいはその左側のバス通り
どちらを通っても着きます。

どちらも第二京浜を横切って末吉小学校を越えたらあともーちょい。

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こちらは商店街沿いから来た場合。
左側に末吉不動の入り口の見える三階建て住宅棟を右折。

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バス通り沿いの場合はよしおか接骨院と長田歯科の間の通りへ。

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路地の真ん中へん。
駐車場と高架塔の間にある住宅が目指す先です。
タイミングによっては停めてある車の死角になって気が付きにくいかもしれませんけど

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馴染みの看板が掲げられてます。
門を開けて家屋右側をまわって奥の玄関から入りましょう。

ちょっとおっかなびっくりなら迷わずお店の呼び鈴を押して案内してもらうのもいいと思います。
下の呼び鈴はこちらにお住いの方の呼び鈴ですのでお間違えの無いよう。

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開放感のあるフローリングのリビングと広い台所で
前以上に人さまのおうちにお邪魔した感強し。
実際お住いのリビング貸して頂いての営業なんですけどね。

まだ暑い盛りの中歩いてきたんでアイスコーヒーの美味しいこと!
残念ながら水出しコーヒーは売り切れて急冷でしたが
それでも心地よく潤います。

お店閉めてからの間に研究された成果が出ておられるようです。

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ケーキはパイナップルヨーグルトシフォンとオレンジタルトと新生姜パウンドの3種。
どれも捨て難かったんですが
前にタルトのチャンス逃していたこともあって
タルト食べたい欲が強かったので決定。

丁度いい甘さに漬けられたオレンジとサクサクの生地が美味しいです。
やっぱりYYさんのタルトは素敵ですよ!

サービスで頂いたパウンドケーキは
甘く煮た新生姜と胡麻が散りばめられています。

ちょっと不思議な組み合わせだけどこちらも予想を遥かに上回って美味しい。

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おかわりで深めに入れたホットコーヒーも頂きました。
苦みも酸味もしっかり出た豆。

久々にしっかりした重めのコーヒー頂いたなぁ。
ゆったりとコーヒー味わう機会自体久しぶりですよ。

暑い中歩いてきたからこそうま味もひとしお。

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営業再開してから間もないですが、結構お客さん来てらっしゃいました。
ママさんコミュニティの情報は早い?

お客さんに近いお店だからこその
小さなお子様連れのママさんが来やすいというのも魅力なんだと思います。

岸谷や潮田あたりから来てらっしゃるお客さんも
つまり前より近くなってるんですね。

あたしゃ前より遠くなったんで
そうそう気軽には来れなくなりましたが

もーちょい鶴見に用事作ろうかなぁ、と思いつつある次第です。

公式ページ
グーグルマップリンク

テーマ:カフェ - ジャンル:グルメ

大船、ちぃりんごのあいがけカレー
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東京方面のカレーコミュニティで昨年頃軽く話題になったお店。

何故大船のカレー屋さんが?開拓範囲広いな!と思ったら
神宮前のお店の姉妹店なんだそうでして。

大船といえば代ゼミに通ってた時に馴染みの駅でした。
とはいえ寄り道先はもっぱらゲーセンだったわけですが。

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市場のような路地裏と
仲見世居酒屋スナックのある通りの真っ只中にお店があります。

前もって知ってないと目に入らない視覚的ノイズだらけの場所ですね~。

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夜になるとこんなものが頂けるようです。
鴨わさとか、ラムのハンバーグ、パクチーソースとか…そそるなぁ。
思わずよだれが…。

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居酒屋の居抜きっぽい
キッチンと呼ぶのが相応しいコンパクトな店内
女性店員お2人でまわされてます。

満員にこそならないものの
お客さんの流れが途切れません。

日替わりで激辛ビーフカレーなんてのがありましたが
取りあえず2種のカレーが楽しめるあいがけに決定。

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ランチタイムはサラダとドリンクはセルフです。

店内広くはないので
他のお客さんにぶつからないようにして取りに行く必要はありますね。

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ご飯で間仕切りを作っているかたちの盛り方。
こういうタイプって食べ進め方をどうしたものがちょっとだけ悩みます。

ご飯を縦に割って
挟撃を押し返すが如くルーを端に追い詰める!
そうすればルーが皿の底に残らない!

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キーマは牛豚の合挽きをココナッツミルクとトマトでじっくり煮込んだタイプ。
ココナッツミルク煮で汁気飛ばしたタイプってあんまりないですよね。
トマトの味の濃いところとココナッツの風味が濃縮された感じ。

辛さもじんわりピリピリ来ます。
温泉卵でそれを緩和させつつ食べるのが美味しい。

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一方のチキンカレーもトマトの味がベース。
でもヨーグルトと併せてクリーミーだけど酸味がしっかり出てるタイプ。

かなり大量のタマネギを炒めてから煮てるので
甘さもしっかり出てるけど
でも夏向きの酸味もしっかり出てるカレー。

こっちも美味しいなぁ。
チキンは塊もーちょい欲しかったですが。

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知る人ぞ知る、的な立地でありながら
客足が途絶えない人気店です。

ママさん、と呼ぶほどの年でもないと思われるおねーさんの
お客に近い気持ちのいい接客とかも良い感じ。

公式フェイスブック
参考ページ

冷やしカレーというのも気になったんですが
本日仕込中、という札が…残念。

月イチで立ち飲みナイトのイベントとかもやっているようです。

接客いい感じだし、夜の食べ物も美味しそうだし
楽しいだろうなぁ。

〆にカレーも食べられるし(笑)

大船はお店ぜんぜん知りませんでしたが
機会があった時の為にお店の場所しっかり覚えておこうっと。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

逗子、ウーナジョルナータのカンパチとゴボウ、しめじ、ししとうの塩味スパゲッティ
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こちらもちょっと気になっていた逗子のイタリア料理店
銀座通りから池田通りに入って右側すぐあたり。

こちらも予約客等ですぐいっぱいになってしまって入れなかったんですよね。
夏休み中、平日だったのでなんとか入ることが出来ました。

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選択肢はパスタか魚か肉
パスタはデザート付、更に前菜付、というセットもあり。

せっかく満を辞してだったのでパスタで前菜までつけて
海鮮入りで野菜の種類も多めな1番上で試してみることにしました。

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前菜はヴィシソワーズ、レバーペースト
カポナータに…
何て言ったっけ、この土台になってる米料理がめちゃ美味しかったです。
クレープかと思ったら焼きリゾット……?

イタリアン焼きおにぎり、というとイメージは悪いかもだけど
形容としてはそんな感じ。

でも香ばしくて食感もずっとよくて単品注文したくらい。

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おお、しめじがなまめかしい(笑)
シンプルに塩でまとめたパスタに
色の薄いゴボウ

あれ…この緑色のはなんだっけ?
ししとうだ!わざわざ開いて調理してるんですね。

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パスタにカンパチってどんなだろうと思いましたが
和食の焼き魚のような落ち着いた味わいなのに
イタリアンなパスタの味に反してなく馴染んでいて美味しいですよ。

しめじ、ししとう、ゴボウも和の素材の印象が強いのに
和風スパでなくちゃんとパスタなんですよね。

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しかし一番感動したのはデザートかな
パイ、オレンジとグレープフルーツ
いちごがけのパンナコッタ

どれも自然な甘み具合が素晴らしく
盛り合わせだから一つ一つ小さいのに各々の個性が発揮されてて美味しく
かなり満足感高かったです。

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これだけの内容と味で1620円ならかなり破格だと思います。
そら休日昼も予約ですぐいっぱいになるはずですわ。

参考ページ

内装と同じくの
落ち着いた優しさと調和のある料理。

人気店ではありますが
ご夫妻お二人だけで丁度いい規模の
居心地のいい空間を賄ってます。

いわゆる、ホスピタリティの高いお店、といったところです。
老後は自分もこなお店を懇意にしつつゆるりと過ごしたいですわ。

テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

【特撮イベント】大ゴジラ特撮王国YOKOHAMA
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シン・ゴジラ公開に併せて地元横浜でゴジラ展が開催されています。
ひと月くらいの開催かと思ってたら3週で終わりだった!
というわけで8月の終わりに駆け込んで来ました。

みなとみらいランドマークでの開催ということで
目玉は19作目、ゴジラVSモスラの舞台、開業直前のランドマークのジオラマです。

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28作目、ファイナルウォーズの冒頭
轟天号対マンダのシーンの再現。

公開は2004年…もう12年も前になるのか!

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同じくファイナルウォーズ版のガイガン。
地中深く眠っている姿。

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ファイナルウォーズ版キングシーサー。
初出のゴジラ対メカゴジラでは沖縄の守護神であり
同タイトルの予告編では「伝説の島沖縄」とテロップがありました。

沖縄が返還されて2年後の公開だったので
当時は戦後生まれの人間にとっては未踏の島だったんですよね。
時代だなぁ。

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25作目、ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃の
ゴジラ対バラゴンの再現。

この映画でのゴジラは
太平洋戦争で死んだ人間の怨念が集まって出来たという設定。

容赦のないゴジラに立ち向かう守護聖獣のバラゴンですが
まったく勝負にならない闘いを挑むバラゴンが健気でした。

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23作以降のミレニアムシリーズのゴジラは爬虫類的な鋭角の多いデザイン。
触ると痛そうな表皮とヒレが特徴です。

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ビルの下から見上げるようなアングルで撮れるのが嬉しいモスラ。
天井だけはどうにもなりませんが。

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ランドマークの近所にこんなビルは建ってないんだけど…まぁいいか(笑)
全国共済の看板のついてるビルが多いのは、協賛してるんだったっけかな。

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ファイナルウォーズ版のゴジラ。
完全にツリ目ですね。

腰を落として前に手を構えるポーズは功夫の修行中のようです。
カンフーゴジラ?

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足元からライトで照らしてるので
天井に出来る影がまたたまらんですね!

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影の主はファイナルウォーズの隠し玉、カイザーギドラ。

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四足のボリュームのある姿がなんとも。
ラストバトルを締めくくるのに相応しい敵でした。

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29作目、シン・ゴジラの検討用モデル。
最終的なデザインと少し違っています。

尻尾のヒレが歯のような、脊髄のような作りになっていますし
爬虫類と像の中間的な表皮もかっこいいです。

対して胴と頭はグロデスクですけどね。

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等身大モデルは実に醜悪な出来。
これまでの続編のゴジラは、何度かリブートされつつも
1954年にゴジラが東京を破壊したという1作目のエピソード自体は踏襲していましたが

シン・ゴジラはそれがなかった世界。
だから怪獣という単語すらないという…。

原子怪獣現るの存在はどうなるんだろう?

というか初めて怪獣という言葉が使われたのは
滝沢馬琴の椿説弓張月だという話があったり。

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ともあれ、シン・ゴジラは日本人にしか作れなかった映画
震災を経て来た今だからこそ作れた映画です。

怪獣映画というよりはむしろディザスタームービー
怪獣映画に興味のない人にこそむしろ見てもらいたい映画だと思います。
まだまだ公開中なので間に合いますよ。
是非劇場でご観覧を!

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初代、ブラックホール第3惑星人の作ったメカゴジラ
対ゴジラ組織Gフォースの作り出した平成のメカゴジラ
デザインの方向性が全く違うのが面白いです。

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そしてミレニアムシリーズの3式機龍とそのパイロットスーツ。
2年前の展覧会では有料の記念撮影でしか撮影出来なかったんですよね。

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昭和のモスラ対ゴジラ版の復元模型。
この辺のデザインの傾向の方が馴染みがあるなぁ。

アメリカでは昭和の「人間の味方」のゴジラの方か人気なので
エドワード・ギャレス監督によるハリウッド版ゴジラはそちらを芯において作られました。
これは逆に今の日本には作れないゴジラだからこそ快挙だと思いました、個人的に。

人間の味方のゴジラも好きなんですよね。
何せ、自分は物心ついたころにはゴジラは人間の味方だったもの。
世代的に映画は見に行けなかったけど、お昼にテレビで散々見ましたから。

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平成のVSシリーズ版のゴジラ。
ゴリラ顔で、怖いようですが近寄ると目がつぶらで可愛かったりします。

決定版としてファンの多いデザインですが
個人的にはあんまし馴染めないなぁ。

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今週が最後の週となります。
4日の日曜までランドマークプラザの5階で開催中。

近場で写真撮りまくれるいい機会ですので
他所にご用向きのない方は行かれてみてはいかがでしょうか?

公式ページ

テーマ:ゴジラシリーズ - ジャンル:映画

戸部、カフェ・ヤマネコのバビ・マニス
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夕方のお楽しみ、カフェ・ヤマネコ

昼、食いっぱぐれた日とか
ランチ同様のセットありのハッピーアワーが楽しみになっています。

インドネシア編は『冷やしインドネシア』ことアッサム・プダスを頂きましたが
もう一方のバビ・マニスも食べてみたかった!

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先に出て来たお茶はシンガポールの緑茶。
日本の物と違ってスッキリした味わい。

水菜にフライドガーリックとレンコンのサラダ。
夏にはいい取り合わせです。

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たっぷり食べたかったので今回は大盛りです。
ドンブリタイプですが
タイやインドネシアの焼き物っぽく青緑色のつやつや。

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こちらの丼のパターンは
辛みの強い調味料と野菜と肉、と分けて彩ります。

生サンバルに豆を揚げたテンペ
下にはピーナッツも隠れてます。

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こちらはラワールというインドネシア料理。
野菜と豚の皮や耳を和えた料理なのですが
ちょいとアレンジしてインゲンと鶏を和えてあります。

フライドガーリックとレモングラスの組み合わせのアクセントがなかなか美味しいです。

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バビはインドネシア語で豚のこと
マニスはケチャップ・マニスから。

甘醤油系の味とターメリックを併せて
こちらにもレモングラスの清涼感のある辛さが効いていて美味しいです。

こりゃまたご飯が進むいいおかずですこと!

ちなみにケチャップって
福建の魚やエビを発酵させた調味料が語源なんだそうです。
それがマレー半島を経由してヨーロッパ、アメリカへ。

そしてアメリカでトマトを使ったケチャップが一般化して今に至る、らしいです。

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ドンブリ飯だけど色んな要素を足して食べる楽しみがある辺り
同じくインドネシアのナシ・チャンプルーに通じるものがありますね。

味の濃いめの豚にさっぱりしたインゲン、サンバルの辛さと併せて
大盛りのご飯がどんどん胃に収まっていきます。

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そしてたらふく食べた後の冷たいお茶がまた美味しい!
キューっと胃に冷水が満ちていく感覚がまたご馳走の一つなんですよね。

公式ページ
参考ページ

7時過ぎ…まだ8月中だったので
涼み屋がまだ開いてるな、と
かき氷を求めてお店を後にするのでした。

テーマ:インドネシア料理 - ジャンル:グルメ



プロフィール

ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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