オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
中華街、南粤美食で宴会
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年末に宴会したばかりの南粤美食ですが
年明けてまた宴会敢行いたしましたよ。

今回はある程度こちらでこんな料理を食べたいと草案を出して
遅い昼飯がてら数週前に旦那さんと相談。

身内でつめた料理内容と
あと特定の食材の食べられないメンツがいるので
その辺グーグルと首っ引きでメモ作り説明。

結果として前とそう変わらない内容だったかな、と思いつつも
初めて参加する方も多いのでそれはそれでいいか、と。

8人分ともなると焼き物前菜がずらっと並ぶと壮観ですね。

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毎度のこちらの得意料理、塩蒸し鶏です。
今回は肉厚なパクチーが乗っております。
相変わらず噛みしめると口の中に旨味が広がってイイ!

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ローストスペアリブ。
今回は早々にご飯解禁して、肉と汁と併せて頂くことにしました。
肉から溢れ出た脂と水飴ベースのタレがご飯と合わさると最高です!
もちろんほの甘い味つけの肉も旨味みっちりで美味いです。

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鴨はむっちりの肉と
一度抜けた脂と水気が戻った皮とのコントラストがいいですね。
もちろんこの溢れた脂もご飯と混ぜて頂きましたとも。

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って、決定的瞬間を末弟に撮られていたっ!

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いっぱしの焼き物屋と比べて全く遜色のない皮つき豚バラ。

これ中国語だと普通に「焼肉」と訳することになってしまうので
旦那さんと相談するとき意思の疎通がなかなか難しかった(笑)

でもその甲斐あってまた美味しいのが頂けました。

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広東スープ
アニキの要望で、前より上品でないものを、とのことだったのですが
旦那さんがうまいこと解釈してくれました。

豚足のスープです。
色の澄んだ上湯でなく濁ったスープ。

豚足のコラーゲントロトロのこれまた美味いスープでした。
髪菜も入ってますね。

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モツとセロリの炒め物は前回も頂いてますが
今回レモン添えという技が効いてます。

レモン絞って頂くと清涼感が一層増して
また違った味わいになるのが素晴らしい。

これは次頼むときも是非レモン付でお願いしたいところ。

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梅菜と豚ロースの蒸し煮。
焼いて似て蒸すという手間のかかる料理ですが
その分豚がトロットロでたまりません。

こちらのは梅菜の発酵が強くありませんが
豚の脂と醤油ベースの味とマッチした出来。

肉も美味いけどタレまみれの梅菜をご飯と一緒に食べるだけでもご馳走です。

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干し肉はセロリ以外の野菜と炒めてとお願いしたところター菜となりました。
干し肉の量が前よりグッと多いのが嬉しいです。

旦那さんの炒め物の腕が活きるター菜に
噛めば噛むほど旨味広がる干し肉、たまりませんのぅ。

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豚バラとダイコンの煮込み。
前のタロイモとの組み合わせも美味しかったけど
日本人でもこの組み合わせの鉄板加減はよく知ってる!

よくよく考えると豚ばっかり食べてる気がしますが
もうぜんぜん飽きないのですよ
どれも美味しくて。

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アニキの猛プッシュで土鍋炊き込みご飯は蒸しハンバーグと塩漬け魚。
まぁ私も大好物ですけどね!

こちらのお店は煲仔飯の種類がいろいろあるけど
唯一これだけ扱ってなかったんですが
絶対美味しいに決まってるから頼んでみました。

四角く作った肉餅はよそのお店よりもしっかり密度。
超ジャンボシュウマイの中身の部分ってところですね。

そこに塩漬け魚の発酵臭と塩気が合わさって
めっちゃめちゃ美味しい。

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デザートはかぼちゃとコーンのスープ。
甘みはあるものの、日本人的には
カボチャとコーンのスープって、甘味扱いにはならないよね。

中国だと、ぜんざいの仲間、的な部類になるのかな。
その辺がまた面白いですね。

参考ページ

料理人としてはもうちょい素材にバリエーションもたせたいところだったかもしれませんが
メンツの体質の問題とか気を使って頂いてのコース組み立てだったり

ほとんどの料理にご飯を追加して、と
料理人泣かせなお客だったとは思いますが
快く我侭きいていただいてホント感謝です。

旦那さんの引き出しうまい事引き出せるようなお客になりたいところですが
根っこの品性低いもんだから、なかなか難しいのが困りものです。

ともあれ美味しい料理の数々に全員胃も心も満たされた宴会でございました。
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テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

中華街、龍起茶房AquiのUSサーロインステーキ
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中華街にエスペシャリーなスペイン料理のお店アリ!
関帝廟通りの茶房に間借りするようにオープンした龍起茶房Aqui
そんなロケーションの違和感が気になって入ってみたらメチャ美味しかった。
というわけで年明け早々の時期にまたランチ。

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んが…これは…。
そうかぁ、日曜が定休になったんですか。
これは今後気軽に日曜に出かけて昼、という使い方が出来なくなりますね。

残念ではありますが
あえて集客を見込める日を休みにする辺り
やはり繁盛よりもゆとりある営業を是としているお店だってことなんでしょうね。

だけどそういうお店って料理美味しいケースが多かったりするんですよ。

※定休は水曜日に戻ったとご報告いただきました。わーい。 

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アヒージョにブルーチーズ!
アンキモにアワビのカルパッチョ!
こういうビックリ箱的なスペシャルメニューもあるんですね。

やはり夜行かねば。

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サラダのドレッシングはワインビネガー系だけど
オレンジが加わることでラテン系の明るさが味にも加わります。

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毎回魅力的な魚に流れがちですが
今回はサルスエラ…たまたま前回と同じ調理法だったので
ようやくサーロインステーキを頂いてみました。

なるほどね。
900円のランチでサーロインの理由はそのサイズか!

今回も副菜はカレー味の厚揚げ
めかぶの和え物にきんぴら、ポテサラ、と
和の食材をスペイン風にあしらった取り合わせ。

アレだよね、懐石屋のステーキ御膳とか
内容的に同じ感じ。

でも900円。
それはすごい。

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ハーフサイズよりこころもち小さいくらいだけど
しっかりサーロイン。
ブラウンソースに黒胡椒。
飾り付けのベリーソース、オレンジソース、岩塩で味に変化つけつつ食べるのもオツ。

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小さい肉だけど、赤身はちょいと残る焼き加減。
美味いですわ。

肉ってどうしてもガッツリ食べたい欲望がもたげるから
もうなくなっちゃったか…としょぼくれることになる諸刃の剣でもあります。

やはり夜食べに行かなきゃ!

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正月のサービスということで
キンモクセイ入りの烏龍茶がついてきました。

茶房なだけあってお茶美味しいです。
微かにキンモクセイの香りがします。

デザートのブラマンジェの上に載ってる苺は花びら形にカットされています。
こういう細かいところまで手が込んでるお店

いいなぁ、やっぱり。

公式ページ
参考ページ

わざわざ中華街に来てまで中華でなくスペイン料理。
足運ぶ価値、大いにアリです!

テーマ:ステーキ - ジャンル:グルメ

みなとみらい、サンタモニカ サードストリート ミートテラスのジャークチキンローストサンド
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クイーンズタワーAの入口
クリスピークリームが撤退した後に入ってきた西海岸風肉料理のお店。
基本的にバーガー屋みたいなものかな?

ウェディング、ホテル、レストラン等を幾つも持つ企業の出店です。
まぁ、こんな場所そういう大きいところでないと出せないよね?

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肉を肉で挟んだバーガーがあるってはまれぽに出てましたが
気になったのはこの週のランチメニューにあったジャークチキンサンド。
ジャークチキン好きとしては気になるので週末に行って頼んでみました。

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グリーンのミニトマト入りのサラダは酸味強し
とろみ強めのコーンポタージュは寒い日には有りがたい。
そしてミニサイズのスムージーがついているあたり、女子ウケ高そう。

この辺のチョイスはウェディング事業に力を入れてるトコではって感じかな?

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パニーニタイプのバンズにクレソン
そして細めのカリッカリのフライドポテトという組み合わせは
西海岸というより東海岸的な垢抜けた印象。

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むっちりした鶏モモの焼き加減美味し。
ボリュームもわりとあります。

個人的にはジャークシーズニングの味がほとんど感じられないのが残念でしたが
その分アヒソースが使ってあって
コクを上増ししています。

ジャークチキンとしては今一つだったけど
南米風肉サンドとしては十分な出来。

これなら他の肉料理も試してみたい気分になりました。

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コーヒー頂いて一服。
しかし開店からひと月ちょいで結構な繁盛ぶり。
特に女性客多し。

場所の良さもあるし
大きな企業となれば雑誌テレビ等
マスコミへの根回しは十分してるだろうから
常時こんな感じなんだろうなと思います。

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クリスピークリームのような一過性の商売ではないので
みなとみらいで肉欲求を満たす場所の一つとして定着しそうではあります。

肉メインに推していながらもオサレ感も同時に演出してるあたりが
女子ウケはいい感じ。

公式ページ
参考ページ

ヤロー的には多少のアウェイ感があるので
長居せずさっさと食って出ていきますけどね。

テーマ: - ジャンル:グルメ

高円寺、ネグラのフェンネルとチキン、ター菜ともち豚バラ軟骨
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こちらもスパイスカレーのムーブメントの一翼、ということになるのかな?
ケータリングから始まって取り壊しの決まっている店舗での営業を経て
高円寺にてようやく定まった店舗での営業の始まったカレー屋さん。

そのコンセプトは妄想インドカレー。
暴走族に襲われた店主の怨念がカレーに宿って巨大化して復讐を…って

って、そうではなく
インドに行ったことのない店主がつくる、妄想の中のインドカレーという
ある意味潔いパチモンインドカレーなのであります。

そーいえばインド人完全無視カレーとかいうのが前ありましたね。

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高円寺という立地に馴染むようなサブカル臭のある内装。
何故かマスク売ってたり、スパイスの数々の中にボンカレーがあったり
妄想のインドの風景が壁一面に描かれていたり

店内に入って感じる香りはクローブ…
昔のインドカレーのお店っぽいですね。

ん?なんか覚えのある他の香りが
つい最近嗅いだような……

ああ、スパイシー焼きそばだ!
湯切りしたカップ焼きそばに粉末のソースをまぶして混ぜた時の

…決して店内でそんなモン作ってる訳ないんですが
何故にそんな香りが?

スバイスにあてられて自分の中にも妄想の香りが生まれたのか?!

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毎回メニューは店主の妄想から生まれたカレー2種がけ
わざわざ高円寺くんだりまで来たんだからトッピングも両方乗せよう。

カレーの製法は話に聞くと
大量のホールスパイスを炒めてから具材を煮込み
そのままハンドミキサーでペーストにしているらしいです。

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ドコ風、と自分の知ってる味の文脈で語ろうが
例えがまるで見つかりませんったら。

真ん中にはキャロットラペっぽいのと
白セロリのコールスロー的なサラダ

カレーはシャバシャパどころか
まるっきり粘度なしで水っぽくサラサラ。

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チャツネはリンゴと青唐辛子という
よくわからない組み合わせ。

辛いので少しずつカレーに混ぜてくださいとは言われましたが
思ったよりリンゴの爽やかな甘みに
キリッとした青唐辛子の辛さは道を譲ってる感じ。

そのままパクパクいけそうです。

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もち豚のむちっとした食感とナンコツのコリコリした食感の組み合わせ
これはなかなか美味いです。

カレーはそんなに辛くはありません。
やや水分多めのすりおろし野菜の中に時々シャリっとしたスパイスが混じる感じ。

妄想の産物らしく
口にしてもやっぱりどこぞのスパイス料理の文脈にも辿り着かない。

何も知らない人に「これがパキスタンの家庭料理だよ」
とか言ったら信じてしまうかもしれませんけどね。

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トッピングのタンドリーチキンは
ちゃんとヨーグルトの甘みと酸味のある味ですが
鶏自体は日本人好みのむっちりしたモモ肉焼き。

この店内にタンドリーはあるわけがない。
これも妄想の産物…かな。

フェンネルとチキンの骨付き鶏は
スプーンで解体可能なほろほろ煮込み。
意外とさっぱりした味です。

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大皿にしっかり、肉もたっぷりのカレーだったけど
ギーとか乳脂とか一切使わないサラサラしているカレーだから
全然胃にもたれない。

ある意味お茶漬け的なカレーというか
…実は実体のない妄想だからもたれない、とかのオチじゃないだろな?

このコンセプトを貫くため
今後もインドを訪れる予定はない、という
店主の前向きだか後ろ向だかわからない意気込みがまた楽しい。

どこまでもゆるいけど
でも他の何処にもない美味しいカレーであることは確かです。

公式フェイスブック
参考ページ

昼から通し営業ですが
開店時間は13時からという
開いてたら混みそうなランチタイムを微妙に外しているあたり
どこまでもゆるいお店ですが、そこがまたよかったり。

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腹ごなしがてら高円寺を散歩したのですが
駅の南、北にそれぞれかなり長く伸びている商店街がかなり面白い。

シモキタ的なサブカルとオサレなお店とエスニック店舗
地元民向けの昔ながらの商店に、市場のような活気
その辺が混然一体となっていながらも調和しているという
面白い通りが続いています。

街そのものがヴィレッジヴァンガードというか(笑)

脇にはパッタイのワゴン屋台なんてのまであったり
店主は日本人のようでしたが。

こちらもそのうち実店舗を持って人気店になったりするのかな。

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駅に近い抜け道のような建物の中にベトナム料理店等が混じってたり。
バインミーに惹かれて買い求めようとしたけど
今日は5時半からだって…残念。

しかし高円寺…実にフトコロの広い街で面白いなぁ。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

白金町、むらき屋一本橋店のモツ焼き丼
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白金町のいちばん端っこ、一本橋のたもと、京急沿いにあるモツ焼きのお店むらき屋
お店はそれなりの大きさなのに
屋台か海の家のようなざっかけない佇まいがまた味です。

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昼から飲めるお店ではありますが
さすがに仕事中に飲むわけにはいかんのでランチ。

焼き鳥とモツ煮の組み合わせというのはすごく魅力的ですが
今回は主力商品のモツ焼きが頂ける丼を試してみようというハラ。

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ご当地焼き鳥って何だろうね?
産地の違い?

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と思ったら調理法の違いっぽいですね。
美唄はいろんな部位を刺したもの
東松山は辛みそタレのカシラ
今治は皮の鉄板焼き
長門はガーリックパウダーがけ

どれも初めて知りました。

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昼はご飯大盛りも可だそうですが
取りあえずは普通盛り。
白髪ネギと紅ショウガをお供にしたモツ焼き3本、串つき。

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多分ハツ、タン、カシラ
どれもぷりっとしたいい焼き上がりで美味いですよ。
外は香ばしく、中はちょっとだけレアめで

焼き加減もモツの鮮度も結構いいじゃないですか。
これはちと夜食べに来るのもいいなぁ。

ご飯お供もいいけれど
これはビール片手にかぶりつきたい。

あるいはご飯大盛りにして
載ってない他の部位を追加注文して豪華番丼にするのもいいかもしれない。

ぐるなび店舗ページ
参考ページ

とりあえず美味いモツ焼きを手軽に食べられそうなお店
第一候補として覚えておきましょう。

テーマ:もつ焼き・焼きとん・煮込み - ジャンル:グルメ

中華街、美楽一杯新館の塩魚肉餅蒸しご飯
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美楽一杯の新館が開店したことを知ったのは
いつもの通り酔華さんのところの記事でですが
様子見した時に店頭のメニューで気を惹いたのはやはり

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平日限定の蒸しご飯類の定食。
土鍋炊きご飯同様に
知られれば日本人受けもきっといいだろうと思うのに市民権を得ないこの料理。

…平日昼じゃ、お休みとれた時しか食べる機会がないよなぁ…って
ん?
21時までということは、夜仕事終わった後来ればいいんじゃん!

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つうことで日を改め平日夜に訪れました。

調理に時間はかかるので
ビールとピーナッツをお供に待ちます。

他に料理頼みたいところではあったんですが
夕方5時頃に職場にパンの差し入れがあったんであんましおなかが空いてなかったという。

差し入れ自体は有難いけど
仕事の後に外食でしっかり食うのをモチベーションにしてる時にはありがた迷惑だったりね(笑)

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今回は取りあえずよだれを垂らしつつ眺めるまでに留めようか。
ほう、ソーセージは自家製なのか。

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このヤギ鍋の写真は
なくなっちゃった伊勢佐木町店に貼ってあったのと同じヤツ!

これは季節のうちに誰か誘って来ること考えようか。

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広東風焼きキシメンと水餃子のセットとか
同じく伊勢佐木町店で頂いたトマトと牛バラの煮込みとか
また食べに来たくなる料理があるなぁ。

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そして気になるのが牛肉酸豆角麺。

酸豆角どんなもんなのかと調べてみたら
インゲンの塩漬けのことのようで
発酵したインゲンと牛肉を煮込んだ麺ってことか!

それは美味しそうです。

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テレビ見ながらのんびり待つこと暫し
やってきました塩魚肉餅蒸しご飯。

土鍋を網に載せて直接火にかけるポーチャイファンと違って
蒸籠の中に土鍋が入ってるタイプなんですね。

蒸し上がったご飯にこのあと醤油ダレをかけて完成になります。

こちらの塩漬け魚は比較的臭いは控えめ
量も少なめかな。
でも薄切りしたショウガの風味はいいね。

蒸しハンバーグと訳されることもある肉餅は
大抵の場合豚肉のミンチを蒸したものですが

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こちらの場合はその中に魚も入ってるみたい。
だから肉団子兼いわしつみれっぽい
ちょっと不思議な食感。

大珍楼等のお店で頂くものに比べて
どこかご家庭的な隙を感じる味わいではありますが
そこがまた良かったりします。

予想外にご飯の量が多くてかなりおなか一杯になりました。

突き出しのピーナッツ食べきれん。

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現地にある居酒屋ってこんな味わいなんだろうなぁ、と思える味。
もっとも、中国では酒と食事は分けて頂くのが当たり前なようなので
実際には居酒屋的なお店ってないそうなんですが。

参考ページ

仕事帰りにちょっと一杯ひっかけつつ食って
ほろ酔い気分で帰りたいお店です。

帰り道と逆方向に30分も歩かないと来れないんだけどな、中華街。

伊勢佐木町店、今更ながらになくなったことが惜しまれます。
まぁ1人晩酌メシをするようになったこと自体が最近なんですけどね。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

戸部、カフェ・ヤマネコのトムカームーとスコタン
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戸部の中の東南アジア、カフェ・ヤマネコ
本場の味をベースにしつつ独自のアレンジの冴えるエスニックが気軽に頂けるので
ちょくちょくお邪魔させて頂いてます。

冬限定のご飯メニューも是非頂きたいのですが
ランチ・ハッピアワーのメニューが魅力的で
未だに頼めずにいます。

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ミニサラダは東南アジアの漬物アチャールを軸に添えたサラダ。
葉野菜の味つけは薄くても漬物の美味さだけで十分に引っ張っていけます。

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今回はトムカームー。
ココナッツミルクをベースにした生姜味のピリ辛煮込み料理。
ツナとココナッツミルクスープという名前でいなばからも缶詰化されましたが
タイカレーほど人気でなくて生産終了したみたいです。

ムーということで豚バージョン。
しかも豚肉団子という、ちょっと変則的な料理に。

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東南アジアの美味しいところをフォーで頂くアレンジ。
ちょっぴりピリッとする生姜の辛さを
ココナッツミルクのコクのある優しい味で包んだスープ麺。

パリパリの揚げワンタン生地の食感も楽しく
相変わらず何食べても美味いです、こちら。

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ご飯モノを頼めない分
冬限定のデザートを頂きました。
スコタンというインドネシアの温かいデザート。

たっぷりのショウガの入った甘辛スープに
白玉に胡麻団子、里芋、タピオカが浸かってます。

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インドネシアまで来ているけど
多分元々中華のデザートが起源なんだろうなぁ、と思われます。

胡麻団子って揚げて頂くことが多いけど
生姜湯に浸かってるのも美味しいもんですね。

温かいタピオカというのもちょっと不思議。
中国だとこれきくらげあたりになるんだろうなぁ。

さといもがデザートというのも不思議だけど
これもこれで悪くないです。

何より生姜で体がぽかぽかになって
帰りも寒くなさそう。

冬の風邪予防に丁度いいあったかスイーツです。

公式ページ
参考ページ

テーマ:アジアンエスニック - ジャンル:グルメ

若葉町、クァーサイヤムのカオマンガイ
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気分はタイ料理バラだったので
クァーサイヤムでお昼にしよう、と出かけていったらば

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あ…ああぁ
なんてこった、しばらく来ないうちに閉店していたとは

…って昨日だったのかよ!
1日早く来ていれば…いや?

新しいお店は21日オープン致しますとな?

地図を見るとイセザキモールを挟んで交番の脇を……

これパタナのある場所じゃん!

ランチ営業が再開されて早々にまた改装に入っちゃったと思ったら
そうか、パタナの方がなくなっちゃったのか。

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んで翌週やって来てみたら…
これランチの始まったばかりのパタナに掲げられた
横断幕看板のまんま。

結局お店の名前はどっちなんだろ?

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半分カラオケスナックみたいだったパタナから
クァーサイヤムの元の店舗に近いイメージの内装に変えられて

店員さんはクァーサイヤムのフロアのおかあさんと、調理のおかあさん
あと2人調理場にいらっしゃるのは…パタナの店員さんだった気がする。

潰れたわけじゃなくて併合したのかな?
店名から最後のムの字が消え落ちてる。

ランチ続投なのは嬉しいですね。
ちなみに夜用のアラカルトメニューはクァーサイヤム時代のものそのまま。

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まぁ取りあえずかけつけカオマンガイ注文。
クァー、パタナ、どちらでもまだ頼んだことがありませんでしたし。

パタナ時代同様のたっぷりボリュームが嬉しい。

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気持ち甘めのたっぷり乳化ドレッシングのかかったサラダに
カオマンガイ用の辛味噌。

他のお店よりこれも気持ち辛さは控えめ。
この濃いタイの味噌ソース好きなんですよね。

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ギザギザカットしたダイコンたっぷりのスープ。
鶏ダシも効いてるけど、化調も入ってる味かな。

デザートのちょろぎっぽいねじれたゼリー入りのココナッツミルク。
これ密度高めのゼリーが多いので
以外にハラにたまります。

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頼んでわりとすぐ出て来たあたり作り置きですが
ちゃんと鶏スープ炊きしたご飯に
しっとりした身の肉とぷるぷるにコラーゲンの浮き出た皮

これだけあればもう十分ですよ。
辛味噌つけるとなおさらに美味し。

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クァーサイヤムとパタナがくっついたのだから味は保証済みといってよし。
TPOで使い分けは出来なくなったということでもありますが

ともあれお昼やってるのかやってないのかよくわからないことが多かったパタナが
クァーサイヤムと一緒になったことで
安定して美味しいランチがたっぷり頂けることになりましたですよ。

クァーサイヤム 参考ページ
パタナ 参考ページ

しかしアロイタイがクァーサイヤムとインムアロイに別れ
今度はクァーサイヤムとパタナがくっつくとは

知人が離婚したと思ったら
また別の友人と再婚した、みたいな
なんか妙な気分ですね。

で、店名はクァーサイヤムでいいんだよね?

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ

神奈川、バルデビノスのカジョスほか
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スーパーマリオのいるお店、もとい
お店のHP見た瞬間つかみはOKっていうの分かってもらえると思います
神奈川駅近くのスペインバル、バルデビノス

ちょいと飲み食いしたくなってまた伺ってみました。

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スペインと言えばビールのレモネード割りを飲んでおかないと
ということでマオウ・ミクスタ。

最近は日本でも飲める場所が増えつつあるマオウ家のビール
スッキリした甘さがいい具合。

突き出しはほうれん草のブルーチーズ炒め
ブルーチーズのクセのある風味と塩気が
甘いビールと好対照。

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この週はカニフェアということで
むきガニとソラマメのアヒージョ。

和っぽい取り合わせに感じるかもだけど
スペインでもソラマメは食べるみたいですよ。

カニの身自体はそう多くはないけど
油でグツグツに煮えたカニとソラマメは美味いです。
こんなにニンニクオイルとソラマメの相性良いとは!

バゲットは油でひたひたにしたくなります。

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グラスはエストレーリャガリシアですが
頂いたビールはメスキータ。

色の濃さで分かる通り濃いめ苦めのビール
だけど不思議と苦みとスッキリした風味の同居した不思議な味です。

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スペインのモツ煮、カジョス。
今日は温かいタパスだけで回すことにしよう。

こちらのカジョスはちょっと不思議な味。
トマトのコクは控えめな代わりにこの風味とカスカスした食感は…
もしやかつおぶし??

と、気になってマリオさんに聞いてみると
かつおぶしのようなものです、と(笑)

正確にはピメントだそうで。
別名オールスパイス、もしくはジャマイカンペッパー。

乾燥させて粉末にしたものは食感、香り、風味、かつぶしにソックリです。
魚と植物という違いはあるのに、なんでこんなに似てるんだか。

コッソリ取り換えられても気がつかない自信があるぞ(笑)

狐につままれたような気もしながら
でもなかなか美味しいです。

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そして最後につぶ貝のバター香草焼き。

ロマネスコと添えると個性的なフォルムに隠れて
つぶ貝何処?ってなバランスに。

コリコリの貝以上に
塩と香草とバターとチーズが美味すぎること。
こんな単純な組み合わせなのにズル過ぎる。

なんか今日は油脂ばっかり口にしている気がしなくもないですが
まぁほろ酔い気分で心地よいからそれでいいことにします。

公式ページ
参考ページ

これであともーちょっとボリュームあれば
という気持ちはあるんだけどね。

マリオさんの笑顔でついつい許せてしまう辺りがまたズルいわ。

テーマ:スペインバル - ジャンル:グルメ

中野、レインボウスパイス チャイカフェのチキンマサラカレー&野菜マサラカレー
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立川、新宿に店舗を持つ人気のカレー屋さんが中野に進出。
しかも中野ブロードウェイの地下だっていうんだから、個人的にはお誂えの場所。

丁度墓場の画廊でウルトラマンゼアス、グレート、パワード展をやっているので
そのついでに食べてくか、と出かけました。

中野ブロードウェイというのは50年前に建てられた古い複合商業ビルなのですが
オタク向け古書店のまんだらけがこちらで花開いたことから
次々とオタク向けショップが開店し
今では半分近くがその手のお店で占められるサブカルの聖地となっているのです。

いつもならエスカレーターで3階に向かうところ
地下行のエスカレーターの前に立つともう既にカレーのいい臭いが。

掴みは抜群だ!

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しかし1階から上は概ねオタク仕様
地下は旧態依然とした昭和的ショッピングモールだったのに
とてもブロードウェイとは思えぬ垢抜けた空間がそこに!

ちょっとだけど八重洲のエリックサウスにスタイル似てるような。

カレーだけでなくチャイが売りのようで
土瓶が山と飾られてます。

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メニューを見るとチキンマサラ、チキンバターマサラ、ポークビンダルーの3種で
相盛りが出来るそうなのでマサラとビンダルー…と思ったら
ビンダルー売り切れだそうで…悲しい。

営業開始してからそろそろひと月になろうとしているのですが
まだプレオープン中なんだそうです。

副菜にサブジがある日もあったらしいのですが
この日はなし。

で、ビンダルーの代わりに野菜カレーがあるというので
チキンとセットで頼みました。

添えられたタマネギのアチャールが予想外に美味し。

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野菜カレーはトマトをベースにしたちょっぴり酸味のあるタイプ。
比較的硬めの茹で加減のズッキーニとか
多分普通のとは違うコリコリしたニンジンとか
食感の楽しさがあるタイプです。

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チキンのブロックがごろんと入ったマサラは
多種のスパイスの刺激が楽しいタイプ。
でも唐辛子はキツくないので、辛さはそんなでもありません。

油脂の使い方が控えめなんで
サラッと軽く胃に収まる食べやすいカレーです。

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本格始動となったらもう少しメニュー充実するのかな?
そうしたらブロードウェイに来る度寄ろうというお店になりそう。

参考ページ

先にメシ、とという使い方しか考えてなかったけど

足を棒にして4階まで全部回った後に
ポットで提供してくれるチャイをゆっくり飲みつつ
戦利品を眺めつつ疲れを癒すのに使うのにもいいかもしれないですね。

しかしお店を一歩外に出たら昭和然とした食品売り場に引き戻されるのが何とも(笑)

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

中華街、廣新楼のはちみつ南高梅海苔炒飯
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つらつらと上海路を通りかかった時に
中華街大通りから移転してきた廣新楼のメニュー看板が目に留まりました。

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パクチーかルッコラ選択でサラダ麺とか
里芋とカブ使った酢豚とか
横浜野菜とか

創作料理系の中華のお店として再スタートしたのかな?

…って、これは通常メニューか。

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しかしランチにもはちみつ南高梅海苔炒飯なんて
ちょっと面白いのがあるじゃないですか。

紀州名産の梅を中華でどう料理するんだろう?
疑問に思ったら戸を開いていました。

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居酒屋みたいなカウンターが中心を占める店内。
職人顔のおっちゃんが大きなコンロの強い火の前で中華鍋を振るっています。
でも2階席もあるみたい。

広東料理&中華barなんて形容がついていて
だけどサンマーメンが名物とかいう不思議なお店。

お客さんのほとんどがサンマーメン頼んでいるというのが
中華街の中のお店だというのが不思議。

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中華で海苔というと福建のトロトロの海苔を想像しましたが
日本らしい刻み海苔でしたか!

炒飯自体も油控えめの和風の作りです。
でも梅はカリカリの刻み梅ではなく
トロトロ果肉がご飯に混ざっています。

予想とは大幅に違いましたが
これはこれで美味しい
あっさりした和風炒飯でした。

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デザートの杏仁豆腐は寒天じゃなく
ちゃんと豆腐の絹ごしを感じるツルトロ食感。
香料強めだけど美味し。

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わりかし盛況だけど
料理人お1人なのでちょっと時間は取られます。

大通りで昔ながらの広東より
自分一人の手の届く範囲で好きなことをやりたいシェフのお店、なのかな?

公式ページ

お隣の許厨房同様に中華街の後方を支える頼もしいお店の一つ、かな?

テーマ:炒飯 - ジャンル:グルメ

堀切、富吉の富吉鍋
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アップロードのタイミングを逸してしまった昨年末のお話ではございますが

味坊でひとしきり食べた後
上野、不忍池を散策して腹ごなしして
その後久し振りに堀切ののんきでもつ焼きでも、と思ったのですが

のんびりしてたら到着が開店時間から10分くらい過ぎ
既に満席で入れませんでした。
流石人気店。

もう一軒候補に入れていたもつ焼き屋はお休み。
ということで近所の焼肉屋へ落ち着くことにしました。

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年期の入った店内、テレビでは笑点が流れてる辺り昭和のままです。
V字カウンターの反対側は世代バラバラの客で満席。

道中何軒かのお店を眺めてきましたが
同じような昔ながらの年季の入った居酒屋ばかりがぽつんぽつん、と。

いくつもあった工場の閉鎖後に再開発から漏れて
昔ながらのお店が残るのみ、みたいな様子なんだそうです。

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そそるメニューがならんでますが
味坊で食べてから2時間程度しか経ってないので
軽くつまんで鍋で〆、というくらいかな。

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キムチ盛りはオイキムチと青梗菜?とカクテキ。
オイキムチがニンニクしっかり効いてて何気に美味し。

なんか、くたっと無造作に浸かった具合に味があります。

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ミノサンド。
しっかり焼いたミノ間に脂がしっかり蓄えられてて
それが濃い味のタレと馴染んでウマい。

こちらはお店の人が焼いて出すタイプなんですが
だからこそ丁度いい焼き具合。
冷めないうちにどうぞ。

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鍋の具材は牛、鶏、モツ、エビ、アサリ等々。
1人用ということになってますが
飲みの〆には2人分くらいゆうにあります。

カウンターに小さめのガスコンロをセットして
鍋も小さいので煮立ってきたら一度スープを少し避難させ

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いい具合に煮立ってウマソーです。

昼は暖かかったけど
夜は急激に寒くなるのでキムチ鍋でしっかり暖まれるのがいい。

焼肉に使うヤツだからなのか
鍋に使うには牛肉が結構いいの使ってます。

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〆に投入したうどんはどちらかというとラーメンが太くなったようなタイプ。
韓国のうどんなのかな?

山の幸海の幸入り混じったいいダシ吸ってウマウマ。

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なかなか1人で入るようなタイプでないお店もたまにはいいですね。

地元民からすると堀切近辺は何にもない、ということになるのですが
呑兵衛からするとたまらないような
味のある古いお店がたくさんあるんです。

横浜からは遠いいのでそうそう寄る機会はないですが
次はちゃんと時間見計らってのんきに入りたいですね。

参考ページ

のんきは新しい世代に受け継がれましたが
その他のお店は次の代、あるのかなぁ?

テーマ:鍋料理 - ジャンル:グルメ

弥生町、KOPE花伝カフェのキーマカレー
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横浜橋から大通公園を挟んだマンションの1階に出来たカフェ。
前は洋品、アクセサリーを売ってるお店だったような。

いつの間に出来たんだろう、と調べたらほんまさんが10月に訪問済みのようです。
そうか、この辺り2か月も通ってなかったのか。

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気になったのはランチをやっていると知ったからです。
取りあえず気軽には入れそうな新店はまず入って確かめてみないとね!

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通常のメニューはこちら。
基本コーヒーを飲む場所で軽食もあり。
んでコーヒーの販売もあり。

というか、元々コーヒー輸入業者が母体のカフェっぽいですね。

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半地下気味の店舗は真っ白しろな清潔感溢れる内装。

ハワイアンキルトや観葉植物で飾られてますが
まだ白に負けてる感が。

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ランチセットは生春巻きにスープ付
あとでコーヒーも出てきます。

スープは一見普通のわかめスープですが
底に緑豆がたくさん沈んでいるのがちょっと面白いです。

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きゅうりとソイミートとひじき?をコールスロー系のドレッシングでまとめたサラダ
なんか面白い取り合わせです。

生春巻きはちっこいエビは入っているものの
オマケ程度の物でほぼサラダですね。

スイートチリの味が濃いので
その味だけで十分美味しく頂けます。

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さてキーマカレー。
キーマというけどドライカレーとカレーの中間のような煮詰めカレー。

じゃがいもか豆、あとニンジンやタマネギなどの野菜を挽いて
一緒に炒めているので意外ともったり。
カレーパンの中身的なキーマです。

添えてあるピクルスと一緒に食べると
酸味が引き締めて丁度いいバランスになります。

これで爽やかなスパイス具合と相まって丁度いいです。
ピクルスと一緒で完成するカレーっぽい気がします。

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ランチセット付属のコーヒーは
一番の売り物のカウコーヒーではなく
コスタリカ産のハニープロセスとかいう
酸味強めの浅い煎り方のコーヒー。

これも悪くないけど
100円足してカウコーヒーというのに変えてもらった方がよかったかな。
深煎りしてるタイプのコーヒーらしいし。

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カフェとしてはちょっぴりアピールが弱いかなと感じました。
物件がホントに真っ白内装なので
カフェというよりセミナー事務所とか受付ラウンジ的な
どこか所在なさげな空気があるんですよね。

カフェってコーヒーの味以外にも雰囲気を味わいに行く場所でもあるし
ハワイのコーヒー推しならもっとハワイらしい空間に染めないと。

あとコーヒー販売のアンテナショップ的なものなら
入口から目につくところにダークブラウンのウッドラック置いてアピールするとか

なんか色々と惜しいなと思います。

公式ページ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

六角橋(東白楽)、サリサリのスリーコースセット
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一部の人にカルト的な人気を誇る白楽のサリサリ
まぁ、お店の側自体も「一部の人に理解される」とか言っちゃってるもんね。

移転して以来初めて訪れてみました。
大通りに移ったんですよね。

何処?何処?と見つからずにいたのですが
道路挟んで反対側に移ってたのは予想外。

お店は開いていたけど
旦那さんとコーカソイド系のご婦人

2人してのんびりテレビに見入ってるという
相変わらずの商売人らしからぬのんきさがナイス。

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この場所は前は何のお店だったっけか?
と、記憶を巡らせる必要もなかった…店名まんま残ってるし!

前よりちょっとだけコンパクトになった店内は
もう既に雑多な雰囲気を受け継ぎつつあります。

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出てくるものは完全1択だから
注文せずとも出てきますよ。

しかしまったりしていたと思った店内はものの数分で満席。
一部の人向けなのに表通りの営業、賃料は大丈夫なの?思ったけど
看板の通り「好奇心から始まることもある」で固定層増えたってことなんですね。

凄いなぁ。

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浅漬けっぽいシンプルな薄塩仕立てのサラダは箸休めに丁度いい味。

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カレーとはいうけどカレーとは違う料理。
大昔のパキスタンの家庭料理がベースになっているという煮込みは
水を使わず塩とホールスパイスと油で煮込んだ鶏肉。

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骨付だけど完全にほろほろに煮崩れた
繊維質の元肉だったもの、みたいな。

香り立つスパイスとオイリーなほぐれ鶏は相変わらず美味しい。
前より煮込みがちょっとだけ浅くなってるかな?
でも逆にスパイスの香りは強まってる気がします。

ご飯はちょっととうがたっちゃってたようで
塊になっちゃってたのが残念。

フランスパンの日に食べたいもんだ。

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ご亭主もご婦人も調理場から出ているのに
奥から洗い物の音がします。

…誰か雇ってるんですか??
後で知りましたが、北海道のカラバトから娘さんがお手伝いに来てらしたらしいです。

前よりまったり感は強い感じです。
ご亭主がちょっと老けたのかな。

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ノンストップトーキングがなくなったので
前より客側も身構えずに済むようになった、というところですかね?

突然外へ出たまま戻って来なかったり、という
自由さ加減は相変わらず
時折見せる軽妙なトークも相変わらずですが

まぁ、それなりに時間は経て来たということなんでしょうね。

公式ブログ
参考ページ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

若葉町、モーリーズのナポリタン
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ジャック&ベティ横のお好み焼きカフェモーリーズ

しばらくご無沙汰してましたが
目当てにしていたタイ料理屋がお休みだったので予定を変えて入りました。

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ホントはカレーを食べるつもりで入ったんですが
ランチのレギュラーにナポリタンがあります。

もちろん鉄板焼きだよな。

実は私は洋食やナポリタンにさして郷愁は感じないのですが
なん思うところあって頼んでみることにしました。

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入口の鉄板焼きブースからかっちゃんかっちゃんと
起こし金と鉄板のあたる小気味いい音が響いてきます。

来ました。
スープとサラダ付。

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食べてみると…え?
うわ、これ予想外に美味しいぞ?

鉄板ならではの
カリッ、になる一歩手前の非常にいい焼き加減。

そして同じく鉄板焼きだからこそ
麺が保つ熱加減がまた美味さに繋がってます。

芯までアツアツに温まってるので
食べ終わるまでほとんど冷めないのがすごい。

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鉄板焼きという下町文化的な調理だから
デロデロもちもちの麺でなくとも
これはナポリタンだ!という出来栄えになります。

ナポリタンは上品過ぎちゃいけない。
でもケチャップの甘み酸味が下卑ないところをキープしていますし
粉チーズとの相性もいい。

これは自分にとってのベストなナポリタンかもしれない。
いや、一家言あるほどナポリタン食ってるわけじゃないんで
どれだけ信憑性のある意見かというとアレですが。

公式フェイスブック
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お好み焼きだけでなく
この鉄板焼きナポリタンも
こちらの名物として客呼べるだけの出来だと思いますよ。

テーマ:スパゲッティ - ジャンル:グルメ

中華街、ショートトリップのラムとドライフルーツのタジン
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寒空の中、中華街までわざわざ歩いて出かけたのは
インド料理のデリーダイニングで羊肉をガツッと頂こうと思ったからだったのですが
……アレ?貸し切り?

大人数のパーティとかち合っちゃったか…
さて、羊腹でわざわざ歩いてきたのに果たせぬ欲望をどうしてくれようか…
東北人家辺りで鍋かなぁ…

と、考えてさ迷っていたら、世界各地の料理を出しているショートトリップの看板が目に入りました。
あ、ここも羊料理をウリにしてるんだったな。

昼何度か入ったけど、夜はまだだったし
いい機会だから入ってみよう!

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海外旅行好きな客の集うお店なんで
カウンターはそういうお客さんとマスター、おねーさんらとの語らいの場

ということで、それをBGMにテーブル席で一人羊にかぶりつこう。

日本であまり飲める場所の少ない
セルティア、タスカー、カサブランカ、サグレス、イネディット等のビールがありましたが
久々にレバノンのアルマザを頂いてみました。

スッキリした飲み口なので何料理が出てきても問題なく合う。

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前菜にラペットゥ。
発酵したお茶の葉っぱと豆類をゴマ油で和えたミャンマーのサラダ的なものです。
高田馬場のミャンマー料理店のルビーで頂いて以来。

一見出し殻に見えますが
ミャンマーではお茶っ葉は食べるもんなんですよね。
そして意外と美味しい。

独特の発酵味と適度な塩加減の加わったゴマ油との相性良し。
煎り豆と合わせて食べると丁度いいビールのお供です。

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そしてなかなかお目にかかれない羊のレバーペースト。
玉ねぎ、セロリ、ニンジンと和えて、ピンクペッパーも添えると
臭みはほとんどなし。
もーちょい羊臭くてもよかったかな。

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何年か前に流行ったタジン鍋…最近はあんまし見なくなりました。
素材の持ち味を逃がさず調理するのにいい調理方法なんですよね。

ラムとドライフルーツのタジン
アプリコットとプルーンに蜂蜜も入れた甘いソースで煮込まれて
肉もソースもすっかり濃い色になってます。

あと落花生がたくさん散りばめられているのも特徴的です。

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骨周りのみちっとした肉をこそげながら頂くのが美味い!
肉にまた甘いソースが合うんですよね、これ。

パキスタンには辿り着けなかったけど
モロッコの羊料理もまた美味し。

しっかり肉噛みしめつつ
鍋底にこびり付いた粘土の高い蜂蜜ソースももちろん逃さない。

一人羊祭りは自分の中で盛況に終わりました。

公式ページ
参考ページ

改めてメニュー見ると
羊のシャシリクはウズベキスタン
羊の脳みそとアボカドのクミン炒め
トルコの羊の胃袋のスープ、イシュケンベチョルバ
チュニジアのブリックもクミンで味付けた羊の挽肉入り
ラム肉と野菜のクスクス
そしてナミビアのソーセージ、1メートルもある自家製のブルボス等々

気になる羊料理がまだまだ山ほど。

また食べに行かねばなりませんのぅ。

テーマ:羊(ラム・マトン)料理 - ジャンル:グルメ

逗子、ベケットのモロッカンスパイシーケバブ
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ここしばらく鎌倉に浮気してたので久々に逗子での昼飯
ということで目指すはイチオシのガストロパブベケット

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HPのメニューに名前を見つけて食べてみたいと思ってたモロッカンスパイシーケバブ。
ようやくいただけるタイミングに訪れることが出来てラッキー!
モロッコ式のケバブってことですよ。

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デミカップ入りのスープは今回はレンズ豆のチャウダー。
サイズこそ小さいけど
アサリにジャガイモにレンズ豆に、と具だくさんで美味しいです。

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地物野菜のサラダはザクロ入り。
種ごとぽりぽり食べるとほんのり甘い。
ブラックオリーブの独特な風味がサラダの味を引き締めます。

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お得意の表面がカリッと焼けたローストポテトを伴って
やってきましたケバブ。

日本人的にはまずドネルケバブが頭に思い浮かぶところですが
モロッコ式のケバブというのは
トルコ、中東式の挽肉串焼きが定着したタイプなんですね。

チリソース、ヨーグルトソース、カイエンペッパー、パクチーとあと正体不明のナッツと
いろいろな要素が複雑にまじりあった味がなかなか美味い。

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肉は牛の脂少なめの部位っぽい。
ジューシーさは少ないけど
みっちり詰まった感のある挽肉にカイエンペッパーの辛さとヨーグルトの酸味が映える。

添えられたのはバゲットだけど
カリカリに焼いたナンと一緒に食べたくなる味です。

こういう異国感溢れるピーキーな味って好きだなぁ。

公式ページ
参考ページ

中東系の味もしっかり取り入れるガストロの懐深し。
そしてこちらのシェフのセンスの良さ、ですね。

こういうお店があると訪れるのがまた楽しみになっちゃうんですよね。

テーマ:中東料理 - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、カフェバーBSMの野菜と味わう特製牛カツ~デミグラソース~
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関内川側からのイセザキモール入口右、崎陽軒とゴル家のあるイセビル2階
カワラカフェが早々に退散した後に入ってきたカフェBSM

こちらも新宿に次いでの店舗ということで
コンセプトの比較的近いお店。

でもお昼にモールでおねーさんが盛んに声上げてチラシ配ってたあたり
やっぱり苦戦してるんだなぁ、という印象がありました。

しばらくして地道な宣言活動が見られなくなり
モール側の看板にランチの告知が見られなくなった頃
ようやくお店に入ってみました。

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予想外にお店は広いです。
この反対側に喫煙OKのスペースが同じくらいあって
どちらもかなりゆったりした空間です。

スペースに対してお客が少なめですが
でもゆったりしていてくつろぐのにさそうな空間です。

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ランチはハンバーグと真鯛がちょい高め
それ以外は税込み1000円でサラダ、ドリンクバー付きという体制。
そういえば牛カツってあんまし食べたことなかったな、と頼んでみました。

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ドリンクは紅茶に水出しコーヒーにオレンジジュース、グレープフルーツジュース
サラダ以外にもトマトスープ、ソーセージ入りスクランブルエッグ、ミニバゲットがありました。

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軽く盛って前菜替わり。
朝食バイキングの一部っぽい雰囲気ですが
ドレッシングがコブサラダ用のフレンチ系のクリーミーなやつなのがポイント高し。
そしてトッピングにヤングコーンがあるのも個人的にポイント高し。

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メイン来ました…わ…
ちょいとボリューム不足かな。

五穀米っぽいご飯の量も少なめなあたり
牛だから量が少ないわけでなく、もとから少ないんだろうなぁ。

ラタトゥユ的な煮込み野菜と、たまねぎたっぷりのデミグラと
ソースがほぼ半分に分けてかけられているところはなかなか面白いです。

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カツ自体はハムカツのハムが牛の薄切りに変わったような感じ
でも衣とこの2種の具多めソースの味のおかげでそれほど悪くはないです。

トマトでまとまった野菜ソースと
スパイスをもう少し加えたらカレーになる一歩手前的なデミグラ
どちらもなかなかいい感じだと思います。

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ただ、やはりボリューム不足は否めません。
結局サラダバーのおかわりをしてバランスを保ちました。

メインとご飯の量少なめでサラダバーはたっぷり取る、という
女性のニーズに合わせたかのようなバランスかな、という気が。

これでデザートもついてくると言うことなしなんだろうなぁ(笑)

公式ページ
参考ページ

店内がかなりゆったりしていて居心地いいので
そういう意味では長居したくなるタイプではあります、が

開店から暫く経ってからのモールでのアピール等止めてしまったあたり
実は契約満了の時期が決まっちゃってクルージング運転中、とかじゃないよね?
と、少しだけ心配はあります(笑)

お店の広さに見合わせた多めの従業員数とかサラダバーとか
決して悪くないんだけど、空いてる店内見るとどうも…ねぇ?

テーマ:カフェめし - ジャンル:グルメ

吉野町、蕎麦処茂のかきそば
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カキの美味しい季節ということは、牡蠣そばの季節でもあるわけで
出嶋屋の牡蠣南蛮そばも気になるけど

まずは吉野町の美味い蕎麦屋のかきそばから!

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青菜と柚子皮の散らし方がいいですね。
華やかな装いです。

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出嶋屋より150円高いけど
その分カキの数が一つ多いですよ。

そしてぷっくりぷくぷく加減も実にそそる、なまめかしい。

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口の中に含むとミルキーな旨味が広がってこりゃたまらん!
出嶋屋のストイックな作りに比べて
こちらは鮮やかな野菜と一緒に頂く感じですが
それでもやっぱり牡蠣は強し!

幸せに御座います。

参考ページ

なかなかいい牡蠣だったから
これはこちらでカキフライ定食を頂くのも良さそうです。

ランチ時にカキフライ、アジフライ、となめこそば
なんて定食が日替わりに出ることもあるようなので
それを狙うか…それともカキフライ一本に絞るか…機会あったらお店の前で考えよう。

テーマ:蕎麦 - ジャンル:グルメ

吉野町、アワーグラスのランチいろいろ
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そんじょそこらの定食屋や洋食屋顔負けのご飯を出してくれるロックバーのアワーグラス
昨年の年の瀬も近づいた頃、結構出血大サービス気味な飛び道具が連発したのですが
しばらく紹介してませんでした。

何故って、自分が食いっぱぐれたら困るからだ!(笑)
予告されてたカキフライが売り切れになった時は泣いたもんですよ、ええ。

看板

ダイナミックな筆文字で書き綴られるキャッチーなメニュー。
前を通りかかったらそら文字通り釘付けになるってもんですわ。

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紹介しそびれちゃってたいくらご飯の時。
いくらだけで十分お昼には豪華なのに
から揚げ、切干、ナポリタン、と山盛り特盛り!

しかしこの日、実はいくらより先にから揚げの方が先に売り切れた為
最後に来たお客さんは超大盛りいくら丼になってました。
北海道でもこの値段でこんな大盛りは食べられないよ、ってくらい。

残り物には福がある。
福がデカ過ぎて超羨ましかったですよ。

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カキフライもどうせやるならイイ牡蠣を!
というのがマスターのポリシーで

魚屋の方もなかなか仕入れがなかったようなので
結局リベンジ出来たのはひと月後。
宮城産の大粒牡蠣が3つ。

大粒なので3つでも十分にハラが満たされるサイズだし
クリーミーで旨味の強いいい牡蠣でございました。

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翌週、更に大きな牡蠣が来ました。
こんなデカい牡蠣、あるわけない。
白身魚のフライの間違いなんじゃないかと思われるでしょうが

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開くとコレもんですよ。
こらカキフライの概念変わりますわ!

衣で大きさ誤魔化してない
ホントにホントの大粒牡蠣です。

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牡蠣2コな分バランスとって…
と、そこで質落とさず黒毛和牛のメンチですよ。

揚がり方がちょっと甘かったので2度揚げして
断面もこんがり揚がってますが
こちらもピンで主役張れる美味いメンチでしたよ。

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次の週
ベシャメルから手作りのカニクリームコロッケ
これも折角の飛び道具なのに
何故かお客さんほとんど来ずマスター曰く「惨敗」でした。

カニクリームコロッケとサバ味噌か
ワカサギのフライとサビ味噌のどちらか選択だったのですが
ハーフ&ハーフということでどうですかと言われて乗る。

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いやいやいやいや、これハーフじゃないから!
フルに2種乗っちゃってるよ!

ご飯も余ってますからよかったらお替りして下さいって
さすがにそれは入らないわ。

晩になってもぜんぜんおなかすかないくらいのボリュームでしたが
美味しくって大満足。

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翌日有頭エビのフライとチキンカツだっていうから
2日続けて揚げ物はキツいかなと思いつつ
結局また釣られてホイホイ食べに行っちゃったよ。

いい揚がり具合で中身もたっぷりな海老
もちろん頭も開いてミソも食べました。

サブというには勿体ないチキンカツも美味し。

公式ブログ

こんな美味いのにこの日もお客はそれほどおらず。
なんて勿体ない!

師走も終わりの方ってリーマンの方々は昼ゆっくり食べてるヒマもないのかねぇ。

忙しさにかまけてるうちに
あなたは損をしているかもしれないよ
という話でした。

まぁ定番のハンバーグやらオムライスやらも十分美味いわけですが。

テーマ:ランチ - ジャンル:グルメ

伊勢佐木町、ステーキハウスTERAのハンバーグ
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伊勢佐木町の人気スペインバルだったエルニョスキのあと
マスターの第2歩目として開店したステーキハウステラ

肉ガッツリ食べたい気分だったので
ざぶとんの次はハンバーグを食べてみよう、と入ってみました。

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焼けるまではエルニョスキ時代同様の
カールスバーグの生で喉を潤しつつ
店内の壁にかかった大型液晶テレビの番組を見やったり

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前回サラダのセットだったので今回はスープを
…こちらはサラダに比べると特に特徴のないポタージュスープ。
普通に美味いってヤツですね。

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ハンバーグは180g、250g、400gの3サイズということで250g
硬式ボール並みのでっかい挽肉のボールをこねてこねて

さすがにそのまんまだと火が通らないので平べったくして焼き焼き。

250gでもこのデカさ!
400gだったらステーキ皿完全に覆っちゃうんじゃないかな。

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見よ!この迫力!
肉は繋ぎを使わず、脂もそう多くない赤身メイン部位で

弾力と焦げのジャンキーなハンバーグではなく
肉がみっちり詰まった、正に挽いた肉の塊を食ってる感の強いハンバーグ。

デミグラソースはルーを使わずに
タマネギなどの刻んだ野菜が溶けきらない状態のもの。

本場スペインで修業し
今もモダンなスペイン料理のお店の立ち上げを目論んでるシェフだけに
アメリカチックなジャンキーなステーキハウスとはまったく傾向の違ったお店になっています。

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帰り道に良質の赤身のハンバーグステーキが頂ける贅沢と言ったらもう!
ボリュームあるけど食べ飽きず長く楽しめるのが良いですね。

まぁ、ちょっぴりソース少ないかなとは思うけど(笑)
塩と胡椒のミルがテーブルにあるので、それ使うもよし。

肉肉ご飯肉、肉コーン肉、肉マッシュルーム肉
しっかり食って満足な食事でした。

アメリカンB級的な征服感を味わいたい人にはアテが外れるかもだけど
そういう向きの時はチェロキーがオススメ。

でも肉汁と脂身の弾力より
ともかく肉をガツッと行きたい、という時にはこっちでしょう。

公式フェイスブック
参考ページ

そして今週土曜からは土日祝のみランチ営業もあるそうですよ。
サイコロステーキとかローストビーフ丼とか牛すじカレーとかも考えてるそうで

くっ…
仕事のない日に会社の最寄り駅に来るのは悔しいけど
行かざるを得んじゃないですか!

そしてフェイスブック見てたら肉の日
つまり29日には美味しいサービスがあるっぽいよ?

月末が待ち遠しい!

テーマ:ハンバーグ - ジャンル:グルメ

星川、Sidoのポークカレー
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2年前から宿題にしたまま塩漬けになってたお店がありました。
相鉄線星川駅前のカレー屋さん
店名より「こだわりカレー」という看板の方が目立つすぱいす工房Sido。

日曜がお休みなお店だし
星川に他に用事があるわけでなし
行きそびれてるうちに月日が経ち、というわけで
冬らしからぬ日差しの強い昼に戸部からてくてく歩いて行きました。

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星川店、と書いてはありますが
よそに支店がある様子はなし。

駅の目の前ではあるんだけど
星川駅の工事中の壁に挟まれた路地の目立たない場所。

しかもカウンター5席しかないというちっちゃなお店。

蕎麦屋の如きお品書きは
品名見ただけでもうそこらのカレースタンドとし違う匂いを放ってます。

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何を頼むか散々悩みましたがポークカレーで。
鎌倉バワンで頂いて以来、酸味のあるカレーにちょっと興味が出てきましたので。

ポークカレーとサワーポークカレーの2種ありますが

サワーはヨーグルトとココナッツミルク
普通のポークはワインビネガーとトマト

ということで実はどちらも酸味のあるカレーです。

サワーは酸味という前に、サワークリームを指しているのかな?

それにしても、こんな赤いカレー見たことないですよ。
タイのレッドカレーだってこれに比べれば幾分か淡い色合いです。

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カウンターに置いてある壺には日替わりで違う副菜が入ってる模様
この日はしば漬けと、そして挽き割り豆の煮こみ。

この豆が予想外に美味しい。
インドネパール系のお店の単品の豆カレーに引けをとらない
辛さ控えめの美味い煮込みです。

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さてさてカレーの方は
トマトの酸味と甘みが強く出ているうえに
ワインビネガーの酸味もそこそこ強し。

そこにピリピリと強いスパイスの刺激も加わって
カレーとは一線を隔しているような味。

どちらかというとエビチリの甘酸っぱさに似ていますが
スパイスの使い方はエチオピアあたりの強さを彷彿とさせます。
多分チキンカレーはエチオピアのと似たタイプなんじゃないかなと見た。

カレーというよりはチリトマトライス
そこによく煮込まれた豚バラがゴロゴロ。
元からレギュラーサイズでご飯300gもあるし
一気に満腹になるメシです。

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サワーポークカレーがどんな味なのかとか
チリポークカレーは花椒トッピングだとか書かれてるし
普通のポークとどう違うのかとか

俄然興味が出てきました。

参考ページ

たった5席のお店。
行列こそ出来ませんが
空いたと思ったらまたすぐお客がやってくるという不思議な流れ。

また来て他のカレーを食べたくなりました。
今度は2年も経たないうちに、ええ。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

東神奈川(平河町)、横濱ロケットのペペロンチーノ
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東横フラワー緑道、つまり東横線の真上にあたる遊歩道兼公園の脇
住宅の中に混じってひっそり営業しているイタリアンがあります。

よくこんな場所見つけたね、と言われるかもしれないけど
実はアワーグラスに置いてあったチラシで存在を知りました。

市場仕入れの海鮮得意のイタリアンらしいのですが
フェイスブック見ると参考ページのメニューの値段より安いものがちらほら

お昼もやっているようなので偵察がてら行ってきました。

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傘状の飾り梁からメニューを短冊よろしく吊り下げてるのが面白いですが
店内自体は明るいトーンの食堂的でなかなか心地よさげ。
お金はあんましかけなくてもアイディアでなんとかなるもんだ。

短冊に魚やイカの絵が描いてあるけど
メニューに魚介が見当たらないのは、市場が休みの日だからかな。

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基本的に料理は夜と同じと見ていいのかな?
ホルモンのにんにくスープ煮込みというのが気になるけど
とりあえずピザかパスタを…。

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注文するとサラダとスープがついてきます。
これは多分ランチタイムのみのサービスかな。

シーザーサラダ用の粉チーズたっぷりの甘め乳化ドレがツボをつきます。
トマトスープも生トマトをベースにしつつの落ち着いた味わいがいい感じ。

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ペペロンチーノを頂いてみました。
これは予想外に具だくさんのパスタになってます。

自家製のパンチェッタにキノコ…はエリンギかな?
あとほうれん草もたっぷり。

本場イタリア直伝というよりは
男の手料理パスタらしい豪快さに溢れている出来です。

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だって何つったってこのパンチェッタ
ベーコンみたいな薄切りじゃなくて
豚の角煮レベルの分厚いのが2枚も乗ってるんですよ?

様子見ジャブのつもりがフィニッシュブロー来ちゃったよ!

キノコも柔らかーい柄の部分がゴロゴロ
唐辛子は抑え目にちょいクリーミーな油
この辺相まってめちゃめちゃ満足感のあるパスタ。

気持ち硬めの茹で加減の麺も好み。

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洗練されてはいないけど
ともかく食べる人を満足させてやろうという
気概に溢れたパスタは非常にナイス!

単品類もリーズナブルだし
これは気軽に楽しむのに凄くいいお店なんじゃないかな。

ピザも注文受けてから生地練るっぽいし
ちょいと夜も行ってみなきゃなと思わせるお店です。

公式フェイスブック
参考ページ

魚料理も400円くらいから出す日もあるみたいだし
この日はイノシシの鉄板焼きなんて短冊も舞ってました。
何が出て来るのか楽しみ。
市場開いてる日の夜に出かけてみるか。

テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

大口通、イグニスの海老のアメリケーヌソースリングイネほか
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鎌倉の隠れ家フレンチが下町大口に移転してきました、イグニスさん。

ランチのパスタが結構良質だったので
ちょいと夜の様子が知りたくなってお邪魔してみました。

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お店の外に貼ってあった日替わりのメニューはこんな感じ。
どれもそそりますね。

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レギュラーのメニューはこちら。
前菜系は思ったより出来合いっぽいのが多いかな。

日替わりの内容からその時に美味しそうなものを選ぶのが
イイ使い方なのかも?

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なんとなく泡気分だったのでスパークリングワイン
コドーニュ・クラシコ・ロゼを頂いてみました。
ロゼというより琥珀な色合いが外の明かりに映えますね。

程よく辛口、程よくフルーティで丁度良く付き合えそう。

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厚切りベーコンとマスタードポテト。
炙ったベーコンは脂が適度に抜け適度に残り
そのままパクパク食べられるいい塩梅。

ポテトはもうちょいマスタード効いてた方が好みかな。

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あるとつい頼んじゃうハテ・ド・カンパーニュ
グリーンのプチトマトって久々に見ました。

ナッツの食感と脂のねっとり感のやや強めなパテ。
これはワインよりビールかな。

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ということでハートランドに切り替え。
ビールの泡がみっちり厚切りパテに合うなぁ。

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厨房では赤身の肉を仕込んでてめちゃ美味しそうだったんだけど
前菜2品肉にしちゃったからここは魚系かなぁ、と。

でも折角夜来たからランチに出なさそうなもの…と考えて頼んだのは
海老のアメリケーヌソースリングイネ。

アメリケーヌソースというのは甲殻類の殻と野菜を炒めて煮込んで
トマトと生クリームを加えたもので
れっきとしたフランス料理です。

語源に関してはアルモリカの訛りという説と

ナポレオン帝政時代のこと、アメリカ帰りのシェフがパリのレストランで
アメリカからの観光客に限られた材料で即興的に作った料理が始まりだとか

他にも諸説ありますが、これが一番ネタ的に面白く具体的なおかげで定着しています。

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とはいうものの、今まであんまし美味しいアメリケーヌって頂いたことなかったんですよね。
イマイチ甲殻ダシが出てない浅いトマトクリームだったりで。

でもこちらはいい意味で甲殻の雑味が出ています。

野暮ったくはあるんだけど
トマトクリリームとベースのタマネギの旨味のバランスの良さで
野趣のある味がうまいことまとまってて美味しいです。

こらフランスに来たアメリカ人も大喜びだろうな、って味。

アルデンテめのリングイネにほうれん草に
しっかり火の通ったエビといい具合のバランスで面白い料理になっています。

原典に即せばオマール海老の料理なんですが
きっとアメリカの野暮さを皮肉ったフランス人ならではの味って
きっとこんな感じ、と思わせるものがあります。

参考ページ

とはいえ、もーちょいこちらのお店の得意分野に切り込むようなオーダーをすべきだったな、と
ちょい反省。
お値段とのバランスとか、余計なこと考えすぎました。

もーちょいランチタイムに通って肉魚料理を頼んでみてから
もう一度食べたいものを見つけ出してみようかなと思います。

テーマ:フレンチ - ジャンル:グルメ

新子安(入江町)、紫悦軒の雲白肉
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新子安から第二京浜に降りた歩道橋脇の3軒の飲食店の並び
インドカレーのRAJ居酒屋、ラーメン屋のうち
ラーメン屋が中華料理店に変わっていました。

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看板に火鍋が出てるし
店頭に張られている写真にも羊串があったりで気になったのですが

定食のメニューはよくある大衆中華そのまんまなので
入ってみたものかどうかちょっぴり悩んでいたのですが

三が日も開いているようだったので試しにと入ってみました。

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概ねは大衆中華のメニューなんですが
よくよく見ると「秘伝のベーコン」だの「ジャガイモの細切り」だの
「バリバリ皮の鴨」「牛肉四川風激辛煮込み」「おモチ炒め」などなど
四川と、北京より北寄りの料理っぽいものがちらほら。

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コースの手書きイラストの大雑把加減が可愛い。
お子さんが描いたのかなぁ。

ちなみにシェフは30そこそこくらいのぼうず頭のあんちゃん。

黒のシースルー+メッシュのドレスの上にエプロンという
よくわからないカッコの給仕担当の年上の女性が社長らしいです。

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今日はドリンク半額だよ~と勧められてなんとなくノってしまいました。
飲むつもりぜんぜんなかったんだけど…まぁいいか、正月だし。

生片手に突き出しのピーナッツぽりぽり頂きつつ料理を待つ。

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頼んだのは雲白肉。
豚バラ煮込み、と説明されましたが
薄切りゆで豚肉のにんにくダレがけのことだよなぁ、知ってたけど。

溶き卵のスープは予想外に鶏ダシが効いてて美味し。
キムチがついてくるあたり、延辺地方の人なのかな。

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ここ何年か雲白肉というと伊勢佐木町の杜記のランチに出てくる
四川風の辛いタレで頂くのヤツが当たり前になってましたが

こちらのはニンニクや塩や唐辛子以上に酢が効いてる酸っぱいタレ。
おろしニンニクも入ってるけど、酢の印象が強くてニンニクを感じないくらい。

もう一味特色が欲しいところだけど
ビール傍らにご飯とパクパク頂いてしまいました。

嗚呼…昼間っから定食にビールなんて
おっさんな取り合わせをしてしまいました。
ダメな大人だ。

これも年末に「吉野家で瓶ビールと牛丼頼んでみるのが夢」とか
のたまう友人がいたからです。
つい流れでそういうのもいいかもな、と出来心に頼んでしまったじゃないですか。

まぁ正月だし…。

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店内のメニューには串焼きはなかったんですが
頼んでみたら出来るのかな?

料理のレベル的には至ってフツーではありましたが
自宅から徒歩数分の場所で凉拌土豆丝と羊串が楽しめるのだとしたら
…ヤバいな、これは。

ダメな大人一直線コースだわ、これ。

参考ページ

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

曙町、カフェ・オミールのチキンと野菜のパエリアとスパニッシュオムレツ
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11月下旬辺りに曙町ののぼる靴店と
ながい美容室の間にカフェの看板が立っていました。

入口にホームページのアドレスの記載されたショップカードがあったので
取りあえず貰って打ち込んでみたのですが
昨年の時点ではトップページ以外何も置いてない状態。

店頭にもただいま試運転中、という看板だけで
コーヒー以外にも食事があるのかどうなのかわからない状態が暫し続きました。

12月下旬になってようやくメニューが外に貼られたので
ようやく入ってみることにしました。

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カウンターオンリーで女性スタッフお2人が迎えてくれました。
1階は喫煙席で2階は禁煙席だとのこと。

2階あるんですね。
どちらかというと禁煙の方がいいのと2階の様子が気になったので上がってみると
なかなかいい雰囲気です。
とても風俗立ち並ぶ曙町とは思えない(笑)

ややチェーン店のカフェ寄りのデザインではありますが
でもオシャレ。

ちなみに壁際に呼び鈴が設置してあります。

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オリーブオイルをふんだんに使った料理が得意、とHPにありましたが
オリーブとサラダを乗せたピザがなかなか美味しそうです。

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パスタだけでなくうどんもあるのか!
うどんにもオリーブオイルかけたりは…しないよね(笑)

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スイーツ類もそれなりに
あとはコーヒーがブレンド、コロンビア、マンデリン、モカ、ブラジル、トラジャ、ブルマン
お茶はダージリンとアールグレイとルイボス、あとフレーバーティがありました。

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カレーをお願いしたところ今日は用意がないとのことだったので
パエリアをお願いしました。

開店して間もないからからか
美しいデザインの耐熱容器がキレイキレイ(笑)

添えられた容器にオリーブオイルとオリーブ塩が入っていて
お好みでかけてくださいとのこと。

ドレッシングの代わりにサラダにかけたら
このオリーブ入りのミル挽きの塩が結構いい味。

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生ハム巻きアスパラとじゃがいも入りオムレツが添えてあります。
パエリアの出来は奥様向けご家庭アレンジ的な健康的で無難な炊き込み具合。

悪くはないけど、もうちょい突きぬけ感が欲しいところかな。

オリーブオイル垂らすと大分良くはなります。

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お店の雰囲気自体は悪くないのですが
曙町という微妙な立地でどういう層を目当てに営業していくのか

そこらへんの立ち位置不明さ加減を越えて客さんが居つくかどうかですね。

遊びに出かける起点となる駅の近辺とかなら
間違いなく繁盛してそうな感じではあるんですけど。

公式ページ

使いどころは自分で見つけ出さなきゃですね。
取りあえずコーヒー飲んどくか。

テーマ:カフェめし - ジャンル:グルメ

神楽坂、イル・ラメリーノのブカティーニ アンコウとアン肝、下仁田葱、トマト
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飯田橋の昼飯時
贊記を出た後ひつじやに向かうも休業中でアテが外れ

後のこと何も考えず下調べもしてなかったので
次善の策として神楽坂をうろうろ。

こういう時にこそ素の嗅覚が試されるってモンじゃないか、と
数あるお店のランチメニューを物色しつつも
どうも気持ちが上滑りしていく。

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坂を上り切ってもピンとくるお店が見つからず

引き返して半分ほど過ぎたところ
先ほど気がつかなかったビルの影に看板が

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トスカーナの野菜スープという文字がめっちゃ気を惹く!
そして鹿肉とかある上に1000円にお値段抑えてるのがなかなか。

これはさすがに嗅覚にビビビっと来ましたよ。
というわけで地下に降りて行きました。

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ランチタイムは2500円と1000円のコース2種で選択式。

さすがに鹿は2500円の方でしたが
でもトスカーナ風スープは1000円の方のみみたいなので
取りあえず2500円コースは除外

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カキは美味そうだけど、アンコウの方がどんな味なのかさらに気になります。
ということでハラは決まりました。

改めて見回すと店内はあまり広くはなく
2人がけのテーブルが10組ずつ並んでます。

神楽坂のイタリアンというイメージには珍しい60前後っぽい初老シェフが一人で調理し
アシスタントの女性が接客担当。

比較的客層も年齢高めです。
常連らしきイタリア人のおっちゃんがいたり。

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スープとはいうけど汁気少なめ、具多めのズッパです。

一口頂いてみると、うわ、これめっちゃウマい!

グズグズに煮崩れてる青野菜はロメインレタスかな?
独特の青っぽい風味にオリーブの味がキッチリ乗ってて
ジェノベーゼの油とチーズと、更にほこほこの豆と混ざり合って

なんだろ、いい意味で田舎っぽい。

シェフの風貌からして
洋食のバイアスのかかったイタリア料理かと思ったんだけど
トスカーナから直に持ってきた感のある
アクの強い仕上がりです。

これは大当たり引いたぞ?

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添えられたパンもブラックオリーブとグリーンオリーブが惜しげなく入ってます。
こりゃスープやソース拭うのに使うの勿体ないな。
単品で十分イケる味です。

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そしてパスタ。
麺はブカティーニなので通常のパスタをそのまま太くした感じ。

トマト以上にサフランの風味がガッツリ強い
非常にメリハリ効いた味わい。

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アンコウにアン肝と下仁田葱という組み合わせが日本のアンコウ鍋っぽい。

そしてアンコウのサバ以上に青臭い油の風味は
あえて殺さずそのまま使うピーキーな調理。

血合いとかアラとかも使ってるっぽい気がするな。

食べなれてない人は「腐ってる」とか言いかねないくらいの強い風味
だけどそれがイイ。

これはワインが美味しくなるタイプのパスタだなぁ。

破綻しかねない強い個性をうまい事旨味に昇華してる。
なんかめちゃめちゃ好みですわ、この出来。

シェフ、かなり腕のいい人じゃないですか。

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メリハリの効いた男らしいトスカーナ料理。
いいなぁ。

いや思いがけずいいお店に出会いました。
自分の嗅覚も捨てたもんじゃないなぁ、と自画自賛したくなるくらいの大当たり掘り出し物。

またこっち来る機会あったら寄ろう。

公式ページ
参考ページ

参考ページによると10数年吉祥寺で親しまれたお店が
昨年神楽坂のテナントにラブコールを受けて移転してきたみたいです。

そして吉祥寺時代の情報を見ると、シェフ一人でやってらしたので
かなりのクセのある名物オヤジっぷりを発揮してたみたいです。

その時期に行ってみてビックリしてみたかったなぁ(笑)
でもフィレンツェで修業した経験もある、確かな腕のシェフです。

門戸の広がってきた時代、今40才前後の方ならいざ知らず
その年齢で渡伊は文字通り飛び込みだろうし、苦労も多かったろうなぁ。

いぶし銀の職人気質のイタリアンのシェフ、というのが中々に面白い。

テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

中華街、福養軒の海鮮野菜の帕蓬風咖哩
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前に牛バラカレーを頂いた中華街の老舗、福養軒
しばらく前から店頭にもう一つカレーが追加されているのに気づきました。
中華風パッポンカレーですと?

確かに中国では泰式と呼ぶ
タイ料理の味つけなどを取り入れた料理が幾つか存在するんですが
パッポンカレーにお目にかかるのは初めて。

これはどんなものなのか楽しみ、と久々に伺ってみることにしました。

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写真付の推しメニューにもなかなか面白そうなものがあります。
カサゴって揚げとかアクアパッツァってイメージですが
煮つけどころか旨煮!その発想はなかった。

カレイも美味しそう。
蒸し魚なんて1人じゃ注文できない料理ですが
それをお1人様でイケるってのが有難い。

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メニュー版に混じってAオリゼー菌がかもすぞ~

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鶏ダシのしっかりきいたスープの美味さは相変わらず。

この味なら、推しメニューの牛アキレス腱と根菜のスープ、きっと美味しいと思います。

ザーサイはちょっとしょっぱい。
お粥に入れるか酒のアテ向きですね。

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ベースはタイ料理なのに
もう見るからに老舗中華のカレー丼然とした佇まいが笑う。

上に乗ってるのはしめじにタマネギ、パプリカ、エビに薄切り豚の素揚げ
そう来たか!

野暮ったくはあるけど
その野暮さ加減が逆に堂に入ってるというか

比較的新メニューなのに
「ウチは創業以来ずっとこうよ」
と言われてるかのような錯覚に陥るあたり
もう楽しくってしょうがない。

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当のカレーはカレー粉を感じるような

でも日本のカレーというより
中国では星式といわれるシンガポール風カレーに似ているような
でも五香粉のような、何処となく中華的なスパイス使いを感じたりして

そこにたっぷりの溶き卵。
タイ料理のパッポンカレーとはどこかしら違うけど

でもそこらへんがまた面白い
B級的な美味しさに満ちあふれているカレーです。

これはどの辺の国でいつ頃に生まれた料理なのか
ゲシュタルト崩壊を起こしてしまいそう。

でもエスニック料理ファンや新し物好きだけでなく
ご年配の方々でもきっと馴染む味。

いいもの頂きました。

公式ページ
参考ページ

中華街の老舗というと、明治から続いてるようなお店ばかりが目立ちますが
こちらも長い、創業大正時代。

かもすぞー、じゃないですけど
古いお店だからこそ持っている熟成感のあるお店

丁寧で余裕のあるお母様の接客
昔ながらの作り方と、新しいものも馴染ませ取り入れていく懐の深さのある妙を得た現シェフ。

得難いお店の一つであることは間違いありません。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

飯田橋、贊記茶餐廳の牛バラカレー
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旧年中は格別のご愛顧を賜わりましたことを厚くお礼申し上げます。
皆様が健やかなる新年をお迎えになりますよう、心よりお祈り申し上げます。

本年も相変わらずのグダグダっぷりで
食いもんネタの書きなぐりを続けていきたいと思いますので
よろしければお付き合いくださいませ。

と、挨拶はこの辺にして新年1発目。

香港の定食屋カフェがそのまんま日本に来ちゃった、な素晴らしいお店贊記茶餐廳
大晦日に東京への用事のついでにランチにまた寄ってみました。

ホントは年明けてからの予定だったけど
今年は三が日お休みだっていうもので。

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ランチのメニュー、しばらく来ないうちにえらく充実しておりますよ。
おおおカレーがある!

唐辛子塩揚げ豚ロースって避風塘明蝦の豚版ってことですよね?

そして豆腐と豚バラの皮つき炒めがけご飯って
向こうの茶餐廳で男人的浪漫とかいわれてるヤツのことですな。

どれも気になる!

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そして単品メニューも香港ならではの
海鮮の揚げ物類が充実しています。
これは茶餐廳のレベル越えつつありますね。

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シンガポールビーフンがある!
これ近くの席で頼んでる人がいましたが
実物の方がメニューの写真よりずっと美味しそうでしたよ。

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写真見たらますます何選ぶか迷っちまいますよ。
しかしこの中で一番香港の味の中で恋しいのは何かというと

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はっ!
こんなもんまである!

香港的強者に連れていかれると洗礼の一つに選ばれるメニューがこれ。
グダグダ煮込みのスープマカロニ。

向こうの人が普通に朝食として食べるモンですからね。
まぁそんなに美味しいモンじゃあないから一度食えば十分(笑)

だってトシとってくると余計なモン食べてる胃の余裕ないから。

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んで恋しくて頼んだのはこれ!
香港式の牛バラカレー。
咖喱牛腩でございます。

上環の九記のカレー牛バラ麺が恋しい。
…最近は味落ちちゃったらしいんですけどね。

中国式のカレーならでは
沙茶的な漢方チックな風味とカレー粉味に
あとナッツ由来らしい多めの油
この安っぽくも味わい深いところが好き過ぎてもう、しあわせ。

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脂多めとはいえ、この値段にして破格な量の牛バラも美味し。
ジャガイモとご飯があればこれまた最高の組み合わせ。
麺で食べてみたい気分もあるけどね。

浮き出る植物系の油とカレー粉味ってのは
ラードなんかよりずっと親和性高いと思いますわ。

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食後のコーヒー…ではなく紅茶…でもなく
いや、どちらでもあるのがこの香港式コーヒーミルクティ、陰陽茶。

名前の通りコーヒーとミルクティをミックスした
香港以外ではあんましポピュラーではない飲み物。
これもセットで選べるようになってるんですね。

まぁ、名前の通りコーヒーとミルクティミックスしただけの味ですので
想像した通りの味が楽しめます(笑)

公式フェイスブック
参考ページ

しばらく来ないうちにずいぶん充実したんですね。
こりゃ次はもっと近いうちにこなけりゃ。

なんで一食だけで済ませてるのかって?
いや、ひつじやとハシゴするつもりだったんですが
この後ひつじや向かったらお休みだったんですよ。

ああ、先にひつじや向かって
空いてないの確認したらこっちで2食分食うべきでした。

そんな感じで相変わらずツメの甘いブログでございますが
本年もよろしくお願いいたします!

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ



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ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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