オナカスイタ
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妙蓮寺(仲手原)、BOOOのアルザス風ピザほか
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妙蓮寺の穴場ビストロBOOO
ハイレベルな欧州料理の数々に魅せられ
再び呑み助連中と行ってきました。

平日だけど自分たちの予約席以外はもう満席でしたよ。

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取りあえず最初はビール・エールで乾杯。
メンズルームとかいうイカした?ワシントンのエール。

エールって初めて飲んだのがバスペールエールだったので
苦味が強い印象があったんですが
こちらはなかりフルーティな仕上がりで果実酒みたいでした。

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こちらはベルビュークリーク、ベルギー製のさくらんぼ入り生ビール。
果実入りのビール好きなんですよね。
ベルギーのは特に甘さと酸味と苦味のバランスがいいと思います。

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今回も初っ端はピクルス。
浅漬けのようなさっぱりした浸かり具合で
こちらも素材の旨味と漬け汁の味のバランス良し。

ミョウガが美味しいんだ。

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サンマのキッシュ。
日本人的には塩焼きの印象の強いサンマですが
パイの中に入れても美味しいんですよね。

ニシンに負けじ劣らずの美味さを発揮してくれます。
ベビーホタテも入ってますよ。

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今回は前半にもって来ましたシャルキュトリー
この魅惑の自家製加工肉の美味さといったら!
飲み過ぎないよう気をつけなきゃ!

手前から逆時計回りに
ホロホロ鳥のバロティーヌ
イベリコ豚とりんごのテリーヌ
田舎風パテ・ド・カンパーニュ
豚とイチジクのパテ・アンクルート
鴨とホロホロ鳥、フォアグラのテリーヌ
5種盛りで頂きました。

豚とイチジクのパテはデザートではないのに
イチジクの種の食感と甘みが肉といいバランスでビックリする美味さ。

フォアグラは栗のハチミツもつけてくれましたよ。
余所で食べた安いフォアグラは…珍味だけど別にいいかな、なモノでしたが
これは……!脂と内臓の濃厚さが口の中に行き渡ってめちゃウマ!

イルカ漁に文句言う欧州人が
フォアグラのことを言われると誤魔化し始めるというのもわかるわ!
こら止められんですわ。

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こらワイン出さなアカンでしょ、ということで南仏のピクプール・ド・ピネ。

肉だけど白!
特に豚に合う白ということで選択。

フレッシュでフルーティな味。
赤身の肉やソースの強い料理ならいざ知らず
確かにパテなんかの加工肉なら
赤よりこういう爽やかなワインの方が合いそうです。

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サンマのコンフィ。
つまるところオイルサーディンのサンマ版です。
箸で骨がカンタンにちぎれるくらいに柔らかく煮てあります。

ホロッホロで美味いです。
香草類と一緒に油で煮込んだおかげで
ハラワタもぜんぜん苦味なく
カンペキに旨味に生まれ変わります。

そんなワケでシッポ方面よりは腹ビレより前
アタマを含めた前の方が美味しいのですよね、これ。

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マッシュルームとベビーリーフのサラダ。
静岡産のマッシュルーム…デカくて見事です。

肉厚で生でも美味しく頂けます。
乳化ドレッシングもベビーリーフを引き立てて結構いい仕事してます。

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1テーブル1台限定の山盛りスペアリブ。
これはまた予想外に見事な盛りでやってきました。

こら早々に手が伸びますよ。

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5本あるので1人でもこれだけ持ってけます。
表面が完全にカリッカリに焼かれたスペアリブ。
中の肉肉しい部分と脂とカリカリのコントラストがまたいい塩梅です。

肉だー!肉だー!とテンション上がって
そのテンションに見合うボリューム頂けますよ。

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そしてまた頼んじゃいました、アンチョビバターバゲット。
今回初で来たメンツ曰く
「今日一番美味しいものは別として、これは今日一番ヤバい料理」

果たしてこれは料理なのか!
イタリアのアンチョビ、スペインのアンチョビ
そしてフランス製の2種のバターを添えただけのバゲット。

原価厨はあれこれ言うかもしれませんが
ここにたどり着くまでにそれぞれの素材に
ン百年の人類の英知が詰まってますからね。

もしヨーロッパに酒のほそ道があったら
きっとこんな肴が扱われていただろうなぁ。

アンチョビとバターの分量の組み合わせの
自分なりの黄金律を探しながら食べるとまた楽しい。

今まで頂いた逸品の印象が吹っ飛びかねない
プリミティヴでヤバい美味さですよこれは。

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もう一本開けること決めてたんだ、と
アルザス産のディートリッヒ。
マレーネ・ディートリッヒと同じ綴り。

こちらは甘めでかつ酸味のある爽やかな白です。
こういう口当たりいいの頂いてると赤より白の方が美味しいと感じてしまうなぁ。

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〆の炭水化物は今回はパスタよりピザが気になったのでピザを。
ワインがアルザス産だから、アルザス風ピザなのがなおさら合うってもんですよ。

正確にはピザではなくタルトフランベというアルザス料理なんだそうですけどね。
フロマージュブランとベーコンとタマネギを乗せたタルト。

フロマージュがクリームチーズやヨーグルトのように酸味のあるタイプなので
ピザとはずいぶん違った味わいです。

そこにベーコンの塩気とタマネギの甘さが加わります。
よく焼かれた小麦粉生地との相性は最高といっていいレベル。

自分の中の味覚図鑑に新たなページが刻まれた思いです。

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更にデザート盛り合わせ頂きました。
ボネ、カッサータ、フランナチュール、ブラウニー、バニラジェラート、などなど
だっけかな…

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もう結構酔っぱらってたのでどれがどれだかわからなくなってましたが
どれも美味しかったです。

……と、まるで役に立たない文言書いてしまうのが申し訳ない。

こういうデザートを盛り合わせで頼むのって初めてでしたが
いいもんですね。

人数いるから出来ることではありますが。

前回3人で今回4人。
今回の方が1人アタマ安くついたので
やはり人数は重要だなぁ。

酒にあわせて前菜的な料理を数々頂いてくだけでこれだけ感動の味に出会えるんだもの
次は是非メインを頂いてみたい…と思うけど

次は次でまた魅力的な品が目を奪うであろうことは明白なんだよなぁ。

公式ページ
参考ページ

ちなみにイタリアのプーリア州のプラータチーズとトマトのサラダという料理がメニューにございまして
チーズとトマトのサラダにしては滅法高いという。

これ生クリーム入りで保存が効かないらしく多分空輸してるのかな?
入荷してすぐしか食べられないし入荷数も少ないいらしいです。

今週で終売と書いてあって気になったけど結局今回も流し。
日本国内で食べられる場所は数えるくらいしかない貴重なチーズらしいです。

食べてみる機会は果たしてあるのやら。
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