オナカスイタ
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浅草橋、ジョンティにてお大尽、前編
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師兄、大師兄の大のお気に入りのアルザス料理のお店ジョンティ。
前にこちらで一席設けられた時は私は所用があって参加することは叶いませんでした。
その時のこと折につけ話に上がるもんだから羨ましくて仕方がなかったですよ。

1年ぶりくらいに師兄と大師兄の休暇が重なる日が来たので
ようやく伺うことが出来たという次第ですよ。

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ちょい時間早めについたので隅田川をパチリ。
ちょっとミニチュアチックな写り方です。

浅草橋というから浅草の近くかと思ったらちょっと距離あるんですね。
むしろ総武線だと秋葉原の隣りの駅。

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お店の中は華やかではありませんが
ドイツに近いフランスらしい田舎レストランっぽさが味です。

6人という大所帯になったので2階へ。
メニューはフランス料理が黒板にたっぷり。

しかし気になったセップ茸というのはもう売り切れだそうで残念。

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そしてこちらがアルザス料理かな。
微妙に正体不明ながらも美味しそうな料理類に目移りします。

そんなわけでメニュー決めに30分くらい費やしてた気がする。

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アルザスのスパークリング、クレマンダルザスで乾杯。

グラスの上が窄まっているにしても
溢れるギリギリまで泡がのぼって
でもこぼれない注ぎ方はナイス。

白銀と黄金の中間くらいの美しい色合い。
爽やかな香りと口当たりの良さ。
これは飲み過ぎてしまいそう。

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発酵キュウリって何ぞや?と頼んだ一品。
ピクルスと糠漬けの中間みたい。

嗅ぐとちょっと臭み強し。
場合によってはクセになるかもしれないなぁ。

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根セロリのサラダ。
セロリというよりもキャベツとホワイトアスパラの中間のような
さっぱりとしてクリーミーさもあります。

でもほのかにセロリの独特のクセも感じるんですよね。
珍味ですなぁ。

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サラダシュークルト。
キャベツのサラダに薄く切ったチーズを加えただけなんですが

この組み合わせが2倍どころか
4倍8倍といい相乗効果出しててめっちゃウマい!

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玉ネギの丸ごとロースト。
丸ごとなんでちょっぴり固い皮を切るといい香りが…。

そしてこれが……ほんとにあまい!
生であれだけ辛い玉ネギが、何で焼くとこんなにあまくなるんだろう?

信じられないくらいの豹変ぶりに改めて感動しつつ頂きました。

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豚の色々な部位のゼリー寄せと
ブーダンノワールのテリーヌとバナナジャム。

欧州人の知恵ゼリー寄せ。
往々にしてマズいものの代名詞として扱われがちな料理ですが
こちらのはウマい。

添えられたマイルドなマスタードつけるとこれがまた美味さ倍増。

血入りのソーセージ、ブーダンノワールも
テリーヌにしちゃうと一見ガトーショコラに見えてしまいます。

レバーのようなクセがありつつも
これまたクセになりそうな味。

バナナジャム添えってどうなの?と思ったけど
これが合うからまた摩訶不思議。

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オニオンタルト。
タルト生地の中はほとんどオニオンなんだけど
とろけたクリーミーな味わいがパイ生地にめちゃめちゃ合うんですよ。

1コだけなの失敗だったな。
6人だとあっとゆーま。

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青魚とジャガ芋…どんな料理かなと思ったらサンマです。
オイルサーディンのさんま版という感じで
熟成されたかのような美味さ。

じゃがいもにはチーズが乗っていて
ニンジンとタマネギはピクルス。

そこにピンクペッパーの粒がピリリとアクセントを加えて
北欧料理のような…でもさんまだから日本なのか…
いずれにしてもこちらも新たなお気に入りになりそうなお味。

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チュスラン・リースリング

そーいえばこの前にゲヴュルツトラミネールも頂いてたんですが
撮るの忘れてましたわ。

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カンペキ黄金色で美しいですね。

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そして冒頭の写真にあったように
タルトフランベ3連チャン。

アルザス独自のピザのような料理です。
パリパリの四角いクリスピー生地に
クリームチーズのような酸味のあるチーズが乗ってめちゃめちゃ美味い。

これはキノコのダルトフランベ。

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自家製ベーコンとオニオンが乗るのがトラディショナルタイプ。
もちろんチーズも。

ベーコンとたまねぎっていうとジャーマンポテトが思い起こされますが
やはり長年愛された鉄板な美味しさですよ。

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更にマン・オブ・スティール……もといマンスティール。
修道院の意味のモナステールが語源のアルザスの伝統的なチーズ。
これはクミンが散りばめられていますよ。

わーいクミン大好き!
独特のピリリとした風味はチーズにも合うんですね。

軽くていくらでも食べられそうな気がする美味しさです。

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とまぁ、こんな感じで大いに食べ、大いに飲み
宴の夜は更けて…………………………いきません!

タイトルに前編、と書いてあった通り
これでまだ半分なんですよ実は。

〆炭と思われたタルトフランベのジェットストリームアタックの後で
一体何食べるんだよ!

と、みなさんの呆れ顔が想像出来つつも
後半へ続く。

公式ページ
参考ページ

……いやさ、普段の宴会の倍以上の予算だったし
1回で終わらせたらネタ的に勿体ないしさ…。

というわけでまだ後日続きを上げます。
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テーマ:フランス料理 - ジャンル:グルメ

コメント
いやあ
お大尽ですわな、コレは笑。
アルザスのピッツァ、ウマソー。これで白ワインは、
堪りませんな。
[2015/10/17 22:20] URL | つちころり #- [ 編集 ]


 タルト・フランベをハーフで注文するという発想が何故に出なかったのか?

 次回(と言っても大分先になりますが)は「鶏レバーペースト、パン・デピス添え」と「マンステールチーズ」でゲヴュルツトラミネールを飲みませう。マンステールはクミンを振って焼いたパンを付けてくれるんですがこれがもう至福でございまする。
[2015/10/17 22:49] URL | 奪命流星 #SFo5/nok [ 編集 ]

フツーに考えてこれが〆だろうに
ここが折り返し地点なのが我々の業の深いところでして
タルトフランベ3つ食べても飽きません。
美味しかったなぁ。
[2015/10/18 00:50] URL | ミサイル超獣 #gpPih1yM [ 編集 ]

6人でハーフはさすがに少ないかなという気も
とか考える時点で正常ではありませんね。
クミン振ったパン…ああ聞いただけで生唾が…
[2015/10/18 00:53] URL | ミサイル超獣 #gpPih1yM [ 編集 ]


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