オナカスイタ
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中華街、獅門酒楼のアンコウと隠元豆の唐辛子炒め
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お休みの取れたタイミングに獅門酒楼でちょいよさげなランチがあったので
これ幸いと出かけて来ました。

いつものランチ告知のページによるとアンコウと隠元豆の唐辛子炒めとのこと。
魚モノの時は売り切れも早いので開店早々に飛び込みました。

自分以外全然お客がいないっていう常態はなかなかお目にかかれませんので
なんか不思議な感覚でした。
ちょとした貸し切り状態。

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本日のスープはカレー?
じゃない、トマトベースだけど、カニの風味がしっかりと舌に感じます。
ゴージャス!デリシャス!
当たりを引き当てた気持ちで嬉しい。

そして一番湯ならぬ一番スープ頂きなのもちょっぴりの優越感。
お安いですか?お安いですよね?

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メインのお料理は中国語だと宮保鮟鱇。
宮保鶏丁という四川のポピュラーな料理のアンコウ版です。

宮の字が入るあたりから宮廷料理なのかと思ったら
清の時代の四川総督だった丁宮保という人物が好んだ料理なんだそうです。
(但し異説もアリ)

もともと花椒と唐辛子で鶏肉の賽の目切りとピーナッツを炒めた料理なのですが
多くの中華料理屋で出される料理の場合は甜麺醤味なことが多いですね。

四川以外でも広く食されるにあたり
辛さを軽減して手軽に楽しめる料理として変化したのでしょうね。

ちなみにココのランチメニューの定番コースにも
宮保鶏丁あったりします。

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こちらは四川の太めな唐辛子満載です。
コレはスナックとして食べることも出来るくらいのあまり辛くない唐辛子なんですよね。

しかし更に花椒もちゃんと入った本格的な味です。
皿にちょこんと見えるつぶが花椒です。

甜麺醤も使われてますが
それに頼り過ぎない味加減がよいですね。
たっぷりの油で炒めた唐辛子をベースに甘辛さが加わり
そして痺れる辛さが加わります。

なわけで本日の気温21℃だってのに
背中から汗がだらーりだらーり
頭皮からもじんわりじわり

辛いけどウマイ!

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肝心のアンコウはといえば
お揚げのような表面の中はふんわりふわりな食感。
まるで天然のちくわのような?

淡白めだけど噛みしめるとやはり天然の旨味が口に広がります。

アンコウとインゲン以外にも具材は
パプリカ、青ネギ、ヤングコーン、エリンギ、シイタケ、クワイと盛りだくさん。
厳選された食感のバリエーションのある具のコントラストがよいのです。

このお店は鍋を振るう調理人の腕がよく
炒め物とかの火加減がいいんですよね。

特に個人的にはほんのり焦げのあるシャッキリとしんなりの中間のネギがたまらんっ!
まぁ今回の料理の主役はソレじゃないので
肩入れするのはスジ違いですね。

ともあれ、今日も美味しい料理がいただけました。
満足してご馳走様でした!

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デザートには紹興酒のムースをチョイス。
ねっとり濃厚な舌触りに酒精の風味がたまりません。

こういう美味しい料理を落ち着いてのんびり食べられることで
休暇の嬉しさを噛みしめる昼下がり。

もっと有意義な休暇の使い方もあるだろう、て言われるかもしれないけど
俺にはこれくらいが丁度いいんですよ、的な小市民な過ごし方でした

公式ページ
参考ページ
ランチメニュー

体は唐辛子と花椒で火照ってるけど外はさむっ!
汗退いたら上着着ないと…
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