オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
長者町、京味居の羊串焼き他
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そのお店は我々の間では「シュレーディンガーの猫」と呼ばれてました。
美味しいから頻繁に行きたいのに何故か我々が行くときは開いてない。

他の店でたらふく食べた帰りに前を通りかかると何故か開いている。
前もって開店しているか確認してから行っても開いてなかったり。

行ってみるまで開いているかわからない
まさにシュレーディンガーの猫です。
神よ、我々に羊串を食うなと仰せですかっ!

…いや最近はちゃんと開いてることの方が多いですけどねっ。

先週羊食ったばかりなのにまた羊です。
コメントで横浜近辺羊の食べられる店少ないとか話題にしてましたが
あったよありましたよココ!

何年か前まで延明の支店だったり他の店になったりしてましたが
延明より更にディープな中華なお店になりました。

いわゆる中国東北地方。
北京とそれより更に東北方面のモンゴルに近い地方の料理が楽しめる
かなり稀有なお店なのです。

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とりあえずメニューをばばーんと載せてしまいましょう。
お気づきだと思いますが、壁メニューのほとんどの料理にも羊の文字が入ってますよね。

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基本的には北京の前菜料理が並んでますが
このへんも肉は全部羊です。

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麻婆豆腐やチンジャオロースー的なスタンダードな中華料理の名前も見えますが
でも使ってる肉は羊だったりします。

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なんでわざわざメニュー載せたかというと
自分たちもつい注文がいつも頼むものばかりに偏ってしまうので
ちゃんとかたちに残して次はこれを食べよう、と
決めてから行こうと思ってたりするからです。

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いつも頼む羊の串焼き。
日本の焼き鳥的な扱いです。
クミンや唐辛子などの七味的な香辛料がたくさんまぶされたスパイシーなお肉です。
ビールのアテに最高です。
スパイスの追加の皿は一人一人に配られるので
好きなだけ2度づけ3度づけするなり
他の料理に入れてみたりとお好みで。

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これも定番の老虎菜。
香菜と青唐辛子とネギとキュウリのサラダです。
辛いから虎の字が入ってるらしいのですが
延辺地方の物に比べると大分マイルドです。
羊を喰らい、葉っぱを喰らい、虎だ!虎になるのだ!

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これも北京では定番の炝土豆絲。
ジャガイモのサラダです。
シャキシャキしてうまい!

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餅(ピン)。
ようはプレーンの中華クレープです。
1皿8枚です。

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どうやって食べるかというと
このようにお好みでサラダや羊をまいて
はい、北京風ドネルケバブ~、ってなカンジです。
肉野菜穀物のコンピネーションでうまいっす。

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肉末干絲豆腐。
中国の干し豆腐の千切りはほとんど麺みたいな食感です。
これに肉餡かけを載せた、ジャージャー麺の豆腐版みたいな感じですね。
濃すぎないナチュラルな味付けの餡がまた美味いのです。
これもさっきのクレープに包んで焼きそばパン的に食べるのもオツですよ。
豆腐だからグラコロバーガーみたく全部小麦粉ではないのです!

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壁メニューにあった白水羊肉。
肉を白茹でして、添えてある香菜と葱と青唐辛子の醤油ダレで頂くのですが
これもまたシンプルでうまい、うまいよ~。

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ピント外しちゃった。
白菜と春雨の甘酢サラダです。
さっきの醤油ダレで甘さをゆるめて食べるのもいい感じ。

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シュレーディンガー中のシュレーディンガー。
いつもあるわけではない餡餅。
今日はあったラッキー!
結構大きめの中華お焼きです。

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中はたっぷりの羊肉とあふれ出る肉汁。
これが美味しくないわけがない!

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〆は定番の羊肉汤麺。
羊肉と麺のスープ煮込みです。
前はパンのような小麦粉の塊の料理でしたが
きしめんみたいな麺の料理に変わったのかな?
それとも別の料理だったのかもだけど。
それでも相変わらず羊のダシがよーく出てるスープが美味しいんです。
もっちりの麺に絡めて頂くとホントに幸せな気分になります。

好みの問題もあるだろうけどコムタンなんかよりずーーーーっとうまいよ!

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久々に入れたけどやっぱり美味しかった。

香菜や青唐辛子なんかを美味しいと思える人!という
お勧めできる対象はちょっと限られてしまうかもなのですが
大好きですよ~っていう人はお友達になれそうな
そんな店です。

開店当初は料理によっては味の素がちょっと強くて
食べた後舌がしびれるくらいだったこともありましたが
最近はそうでもないかな?

中国本土の普通の料理ではウェイバーなくしては何も作れない、くらいに普及して
それが当たり前の味になってたりもしますが
開発した日本人はもはや敬遠する傾向にあるのですよね。
どうしても苦手な人は「ナシでお願いします」と頼んでもいいかもしれません。

中国東北料理の扱いは最近は増えていますが
それでもなおここ稀有な本土の料理が頂けます。

今度は作戦をみっちり立てて、まだ試してない料理に挑んでみたいと思っています。

京味居 参考ページ
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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
[2013/03/07 13:22] URL | 職務経歴書の見本 #- [ 編集 ]


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