オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
中華街、東園の塩五目そば 山椒風味
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中華街の何店かの共同企画、酔仙麺キャンペーンの中で興味を惹かれた
一楽の上海蟹味噌入り酔仙麺大新園のカキのあんかけ酔仙麺に続き
もう一つ食べておきたかったのがこの東園の塩五目そば 山椒風味です。

キャンペーン終了もそろそろ近いこの時期、ようやく食べることが出来ました。

東園も入るの初めてです。
いかにも中華街の老舗といった空気の店内。

女将と呼びたくなる面差しのおば様が給仕し
手が足りないときは老シェフが客席まで料理を持ってきてくれます。

訪れるお客も概ねお年を召されたグループが多く
友人宅を訪れたようなフランクなやりとり。
こういう空気もいいね。

女将が持ってきてくれた新聞を読みつつ料理を待ちましょう。
ちなみにスクラッチくじは今回もハズレでした。
残念。

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塩ベースで唐辛子なしの山椒入りということで
実は、15世紀以降に南米から唐辛子がもたらされる前の四川料理みたいなモンなんじゃないか
とアタリをつけていたのですが
どうやら思惑はハズレたみたいです。

これは、北京料理をベースとしたタンメンがベースの料理ですね。

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ああ、でも山椒の香りが、すごい心地地良い。

白湯スープベースなので
花椒なのにその香りはうな丼にかかっている日本の山椒のよう。
組み合わせによるのかな?

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味もやっぱり昔ながらのタンメンの優しい味だ。
塩味ベースの野菜ダシの旨味がじんわりと美味い。

さらに、そこに山椒のピリリとした辛さが加わるのもまた心地よい。

辛さ自体は大した事ないな……と思ってたんだけど
やがて体が温かくなって
頭皮にうっすらと汗が滲んできます。

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実のところ山椒がかかってることと
麺が酔仙麺なこと以外は普通の五目タンメンなんですが
タンメン自体食べるの久しぶりだなぁ。

基本の部分が奇をてらってない
長年の熟成された料理なので美味しいんですよ。

しっかりと煮込まれた白菜、チンゲン菜、もやし、キクラゲ、エビは
塩ベースのスープと馴染む。

子供の頃は結構食べたはずなんだけど
大人になってからは久しく食べてなかった味。
だけどやっぱり美味しい、懐かしの味。

そこにピリリと山椒の大人の味覚が加わった一品。

当初の目論みはハズれたけど
美味しい料理を頂くことが出来ました。

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これで気になってた麺3種の制覇終了!

しかし永楽製麺所は倒産しちゃったし
来年からはこのキャンペーンどうなるんだろうね?

こういう機会があるとまた食べ歩きが楽しくなるし
何らかの企画はあってくれると嬉しいんだけど。

公式ページ
参考ページ

ちなみに昔の四川、という目論みは
そもそも前提からして間違ってたらしいです。

現在の四川料理の基礎が生まれたのは18世紀だけど
19世紀後半くらいまでは薄味だったらしい、と記した旅記があるとか。

いろいろ気になってきたので
なんか資料がないか探してみよう。
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