オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
長者町、京味居の羊レバー炒めほか
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仲間内の食道楽連中の間ではすっかりお馴染みのお店です。
得意としているのは北京料理。

日本だと北京料理を標榜するお店のほとんどは
北京料理といえば宮廷料理、だから高級料理店的に、という路線ですが
ここは数少ないちゃんとした北京料理のお店です。

メンツのうち2人は先に車橋で1杯ひっかけて来ており
既に出来上がっております。

もちろん酒だけで済むわけがなく
そこそこ食べて来てるようですが
ハンデだハンデ、と息巻いてます。

冗談でなく
2人の師兄がすきっ腹絶好調だと誰も太刀打ち出来ないからなぁ
僥倖と思うことにしよう。

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乾杯のお通しにタンとキュウリの和え物。
さっぱりしていて美味しいです。

ここは来るたびお通しが変わるのがまた楽しいな。

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老虎菜、パクチー山盛りのサラダです。
これはいつも来る度頼んじゃう。

今回は青唐辛子は控えめ。

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炝土豆丝、北京風ジャガイモサラダ。
これもまずビールで乾杯する時には欠かせません。

中国では本来は酒と食事は別なんだけどね。

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そして羊の串焼き。
ここまではいつもセットですね。

美味しいからしょうがない。

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前回にはなかった壁メニューがまたいろいろ増えているので試してみました。

これは羊レバーの炒め物。
肉厚なレバーは豚のものと大きくは変わりませんが
香りが羊独特のもの。
これがまたそそります。

とろみのあるソースが独特で
海苔が入ってるんじゃないかと思うような風味もあるんです。
…でもさすがに海苔ではないでしょう。
正体不明。

そして更に肉厚に切ったシイタケが美味しい!
これ今までに中華で食べたシイタケの中で一番美味しいと思います。

レバー以上に飛ぶように売れ…というかなくなり
シイタケ好きな師兄が一つも食べられなかったと憤慨しておりました。

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私のリクエストで頼んだ它似蜜
ラム肉の味噌炒め、と日本語で書かれてていましたが
この中国語の名前が気になってたのです。

見た目も味も京酱肉丝に近いです。
豚肉の細切りを甜麺醤で炒めて薄いクレープに包んで食べる料理。
日本だと中華の定食屋で見かけますよね。

濃く甘辛い甜麺醤風のソースは
名前の通りハチミツのような甘さを感じます。

言語のまま検索すると中国語のサイトが結構引っかったので
その解説を要約すると、イスラム教徒のもたらした料理で
砂糖、醤油、生姜で作った蜜のような味のソースで
羊のロース肉を調理したもの、だそうです。

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こちらも壁ニューの羊肉焼売です。

シュウマイとしての作り自体は普通ですけど
それが羊肉のみっちりした餡に変わるだけで
もう全然違う味わいになります。

噛みしめると溢れ出てくる肉汁がたまりません。

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自分が食べる前にシイタケがなくなってしまったことに業腹な師兄が
シイタケメインで料理を作ってくれ!と頼んで出てきたのがコレ。

来るや否や皿を抱えて独り占めという牽制をして
取りよそったので既に大分減ってますけどね。

塩と羊のあぶらの旨味だけで
これがまたえらいウマい料理になりました。

料理名をなんとか考えるなら香菇羊肉…でいいのかな?

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こちらも壁メニューの羊蹄。
豚足煮込みの羊版ですね。

ひづめについたコラーゲン質は
トロトロに煮込まれていて
噛んでこそげると言うよりは
ちゅるちゅる吸うようにして食べます。

醤油ダレのとろみソースと食べるチンゲン菜もまた美味。

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ここからまた串の攻勢になります。
厚めの切り方のレバーなので串2本刺し。

もちろんこれも羊のレバーです。
豚とおおむね変わりませんが、やっぱり香りは羊そのもの。
うまし!

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こちらは羊のタン。
豚以上の弾力と香ばしさがたまりません。

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ねぎまならぬねぎひ、ってことになるのかな?
焼いたネギの香ばしさと羊の香ばしさの相性も良いのです。

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そして水餃子。
もちろんこれも中の餡は羊肉です。
醤油なくても羊の脂でじゅうぶん美味しいのですよね。

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〆にまたラーメン頂いているのですが
それに欠かせない調味料の一つを先に紹介。

ブイヨンにしか見えませんが辣油です。
常温で固形化している羊の脂で作った辣油。

これをブイヨンよろしくスープに溶かすと
赤いピリ辛スープが出来上がるのです。

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そして〆の一品、羊肉ラーメンです。
前に紹介しているので細かいことは省きましょう。

ここまで大分食べていたので6人に対して
1皿で充分派
3皿イケる派
と意見が分かれたので間を取って2皿にしましたが

件の大師兄、1人でペロリと行きかねない勢いで取っていきました。

アンタ2件目じゃないんかい!
ホントにハンデにもならないな!
食欲の世紀末覇者には到底敵いそうにありません。

人のこと言えないだろとか

アンタは土山しげるの漫画で
他の連中が額に汗して能書きタレながら戦ってる横で
1人涼しい顔して黙々と食べてるタイプだろとか言われましたが

あー、うん。否定はしない。

ともあれ
仲間内でそんなバカ話をしつつ食べるご飯はまた格別でございます。

また近いうち宴席を設けようと相談しつつのお開きとなりました。

今回壁メニューにあった羊の臓物スープみたいなのがなかったのが残念。
小サイズもあるそうなので
近いうち夜1人で来て食べようかと目論んでたり。

参考ページ

こんな時期に飽食な記事を上げて不謹慎!とか
叩いたりしないでね。
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