オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
西蒲田、喜来楽の肉圓ほか
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また仲間内の飲み会を蒲田の台湾居酒屋のシライルにて敢行しました。
個室貸切、的な2階で勝手知ったる宴会が出来るのが素敵。
お店というより知り合いんちで飲んでるような感覚なんですよね。

こちらの料理はようやく念願かなって頂けた肉圓(バーワン)です。

千と千尋の神隠しで千尋の両親が食ってブタになってしまったのが
この料理だと言われています。
ぷるんとした塊。

まぁ我々は食う前から既にブタなワケで
食っても怖くありません、ブヒブヒ。

千と千尋の舞台が台湾をモデルにしているので
台湾の料理が出て来たのでしょうね。

で、この料理
肉餡をサツマイモのでんぷんに包んで蒸したものです。

肉まんの皮を餅に変えたかのような
ぷるぷるもちもちの中には
醤油味で煮込んだ細かい豚の角煮がたっぷりで
美味しかったです。

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こちらのお店で欠かせない調味料がこちら。
自家製の辣醤です。
どんどん種類増えてるし。

豆鼓入り、ニンニク入り、干しエビ入り
どれも内容のほとんどは唐辛子なんで少量でもめっちゃ辛いんですが
ヤミツキになる味です。

口の中ヒリヒリにして額から汗だらだらたらして
慌ててビールで中和してるのにぜんぜん懲りずにまたよそってる。

これ作ってもらって買ってくことできないかなー?

ビン持って来てパクろうと言ってる悪人がいますのでそちらは獄門晒し首で。

まぁ、パクッたんじゃないかと思われそうなくらい大量に消費してるんですけどね。

後ろの既製品のXO醤のビンに入っているのも自家製っぽい。
干しエビはともかく貝柱の代わりに干し魚とか入ってたし。
辛さは控えめなれど干して旨味を増した海産物と油がたまりません。

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ハッピーバースデイって…もしかして師兄が
誕生日なのを見越して祝ってくれてたの…?

なわけなくて、昼に子供がやってきてホームパーティしただけみたいです。
それがほったらかしなあたりからして、ゆるいお店なのがいいんですよね。

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台湾風竹の子の刺身とか言われてるヤツですね。
甘めのマヨネーズとあって美味いです。

だがしかし、今回竹の子煮の方が用意ないとのこと…。
なんてこったー!
アレが一番美味しいのに!

予約の時言ってくれれば作るよ、と言われました。
次からそうします。

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ハチノスの煮込み。
これが濃い醤油ダレがよーく染み込んでいて
今まで食べたハチノス料理の中で一番好きかも?

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セルフトッピング用のパクチー頂きました。
我ら好きモノですのであとの料理にじゃんじゃん乗せて食べますよー。

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切干入りの卵焼き。
シンプルだけどコレが美味しいかどうかが台湾料理屋としての
料理人の腕のバロメータになると思います。

ちょっとだけ味濃い目の切干大根がオムレツにいい味添えてくれます。
やっぱ美味しい。

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豚の角煮。
上等な料理店とはちがう呑み助向きメニューとしてよく出来ています。
とろっとろで、ビールでも紹興酒でも美味しく飲めそう。

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台湾腸詰。
これも酒のアテにいい料理です。

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牡蠣のお好み焼き。
これもサツマイモのでんぷんでぷるぷる。
青菜もたっぷりだけど
今回は小ぶりな牡蠣の量が特に多い気がして嬉しい。

ケチャップかかってるあたりから
上等ではない家庭料理、屋台料理的なモンとわかります。

お好み焼きのような粉モノ文化ってアジアのみならず広域で見られますが
源流どこなんだろうなぁ。

ホイトーというタイのムール貝入りのお好み焼きは
イスラム圏から入ってきた料理だと言われてるし。

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野菜が欲しいなと思っておばちゃんに何があるか聞いてみると
A菜があるとのこと。

中国や台湾では普通にあるらしいけど
日本ではほとんど食べられることがありません。
香港行くまで知らなかったものなぁ。

中国語のメニューでもA菜と書かれます。
何故そういう名前かというと
茎の部分を輪切りにするとAの形になるからなんだそうです。

レタスみたいな青菜ですが
炒め物にして食べるのが一般的。

しかしこのお店のはニンニクの量がえっらい多いですね。
1/3くらいはニンニクなんじゃね?というくらい。

レタスよりほんのちょっと肉厚な気がするシャキシャキA菜と
ぽっくりほくほくなニンニクが美味い。
吸血鬼が撃退できそうなくらい接種してるなぁ。

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今回も頂いた小袋のニンニク和え。
塩とニンニクのシンプルな味付けでコリコリ感を楽しみます。

しかしよくよく考えると子宮を食するって、妙な気がするよなぁ。

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が、それ以上に今回レアな部位がありました。
豚ののどちんこです。
焼肉用語だとナンナンっていうのか。

唐揚げにしてるあたりから軟骨揚げ…というより
イカの軟骨をもっと柔らかくしたような?

このコリコリ感はクセになるなぁ。

しかし当然ながら1匹から1つしか取れないのですよ。

たったこれだけの量のためにどれだけの命を犠牲にしたたァァ!!

とかディオ様のような背徳感に浸れる食材でもあります。

ほとんど素揚げに近いような揚がり方に
レモン汁の酸味がよく合うんです。

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〆の一品、やはり食べたい排骨飯。

異常に安いこのお店のメニューの中で唯一
他の店並みのお値段な一品。

それもそのはず、だって素のご飯にパイコー乗せたというより
ルーローハンにパイコー追加したようなものだもの。

肉そぼろと、そぼろを煮込んだうまうま煮汁の染みたご飯に
高菜の漬物と茶葉蛋という四天王を従えての
サクサクうまうま脂ののってるパイコー。
たまりません!

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そして絶対はずせない大腸麺線。
豚ホルモンと魚出汁の効いたとろみスープの汁ビーフン。

ここに来たら〆にコイツを食わないと帰れません。

魚粉の旨味の染み込んだとろみ醤油スープが
細いビーフンによく合うんですよね。

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サービスで頂きました茶葉蛋。
台湾の飲食店の店頭には
コンビニのレジ前のおでんがあるのと同じように
当たり前においてある一品。

ウーロン茶で煮込んだゆで卵は味がしっかり染みてて美味しいよね。

公式ページ
参考ページ

今回もこんな感じでガッツリビールとお料理頂きました。

人数4人と少なめだったのでお一人あたり3千円越えるかと思ったけど
越えませんでした。

自分ちで寛ぐかのようにだらだら飲み食いできる
稀有なお店であります。

ゆるすぎてお店で食べてるような気がしない。
でも食べた分はしっかり支払わせていただきますけどね。

おとーさんに「あんたら食べるの早いね。料理作るの追いつかないよ」とか言われてしまいました。

店入ってからまだ1時間しか経ってないし
もう少しゆっくり食べよう、とか毎度言うことになるので
もーちょいゆったり食事を楽しむ術を身に着けないといかんですね。
消化のためにもね。
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