オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
石川町(吉浜町)、味臨軒の骨付き豚の唐揚げほか
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昨年末に宴会を行った味臨軒


味香園から店名も店構えも変わってちょいゴージャスになり
料理の出来も盛りつけもパワーアップしたのに
お値段据え置きという

中華街の外ながらも中のお店の強力なライバルに進化した
我々お気に入りのお店です。

6人での訪問につき
予約時に滷水漬け前菜の盛り合わせを頼んだのですが
実は店名が変わってからレギューメニューに追加されていたんですね。

それがこの写真の前菜盛り合わせ
豚舌と耳と鶏です。

そのままでも十分美味しいけど
ニンニク醤油のタレをつけてくれて
それをかけて食べると一層美味しいです。

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人数が多かったので前菜はもう1品。
牛スネ肉の四川風の和え物だったかな?

唐辛子マーク1つとのことだったけど
実際の料理を見るととてもそんなわけないことがわかりますね。
唐辛子の種だらけじゃん!

これがめっちゃ辛かった。
タイ料理のヒリヒリするくらいの辛いサラダよりも更に辛かった。
これこそホントに美味いけど箸が進まない。

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そーいえばこのお店で餃子頼んだことありませんでしたが
順番的に正解。

肉と脂の餡のあまいことあまいこと。
舌が癒されるわ~。

特別な感じはしないけど
すごく美味い。
料理人の腕が上がったことを感じさせます。

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更に癒しの甘さ。
ホタテのマヨネーズ和え。

貝柱がしっかり濃厚な身の締り方をしていたので
もしかして干して戻したものとかなのかな?

そして甘めのマヨネーズが
唐辛子に蹂躙された舌には恵みの雨にも等しい心地。

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骨付き豚の唐揚げ。
肉と衣の馴染み具合が素晴らしい。

そして発酵調味料で調理した
刻みタマネギとピーマンとパプリカの美味さよ。
ほんのりカレー的な風味もあり。

ちなみにメニューに豚バラの唐揚げなんてのもありました。
角煮に使うような肉を揚げてるっぽいのです。
面白そうだ。

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殻つきエビの四川風揚げ。
唐辛子より山椒の辛さでピリピリくるけど
退くのも早い。

エビの旨味が凝縮されて美味しいです。

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ここに来るとどうしても食べてしまう牡蠣のお好み焼き。
わりかし牡蠣の量多めで
大人数シェアで取り分少なくても満足できてしまいます。

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インゲンの炒め物。
歌舞伎町の湖南菜館で食べて以来
四川、湖南のインゲンの料理に一目置くようになりました。

唐辛子と山椒で炒めただけでも結構美味しかったりします。

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激辛海鮮麻婆豆腐。
激辛だけあって唐辛子マーク2つなんですが
どう考えても先程の前菜の牛は唐辛子3つ級の辛さだったと思う。

四川の山椒の痺れる辛さが甜麺醤の甘みを遥かに凌駕していますが
そこがまたご飯に合って美味しい。
ついつい頼んでしまいます。

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福建特有の髪菜入りのとろみスープ。
前回よりカニの卵の量は大幅に減っていましたが
それでも美味しい。

しかし激辛麻婆のあとだと熱すぎて味がわからなくなります。

まぁ、焦らずゆっくり頂けばよいことなんですけどね。

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ここいら辺から〆という名の炭水化物攻勢。

焼きそばスキーの大師兄に捧げる事もあって
香港式のソースの甘さと細い麺のもの。

濃厚な味が麺にしっかり馴染んでいて素敵。

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しっとり系の福建炒飯も外せません。

パラパラ系の炒飯は美味しいけど
でも水分多めで海苔と一緒に調理されたこの炒飯も
素晴らしく美味しいんです。
まぁまず食べてみろと言いたい!

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福建海鮮焼きそば。
長崎ちゃんぽんの遠い祖先でもあるこの料理も
結構汁気が多いのですが

海鮮のエキスを十二分に吸った
クリーミーな汁がたまりません。

ピロピロな麺との相性抜群。

6人で一皿なので大きめの具材の配分に悩むところなのですが
私は悩むことなく海老の頭を選択。

なんで身じゃなくて頭なんだよと言われますが
食べてみると納得しますよ?

ミソの詰まった頭に
キチン質の殻だって出汁にとれるような旨味なんですよ。

参考ページ

そんなこんなで今回も大満足の宴を頂くことが出来ました。

平日の夜にも関わらず他にも団体さんが来られていましたが
概ね終わった後にシェフが表に出てきました。

お店がゴージャスになったのに
逆にこういうお客と近くなるあたりもよい店になったなぁと思います。

福建の料理で、余所では見かけないようなものが何か出来ないか聞いたところ
羊と大根の煮物とか、という答えが出てきました。

そりゃ美味しそうです。
次は是非全部福建料理のお任せコースとかを
予約で頼んでみようと約束してのお開きとなりました。

福建料理は美味しいけど知ってる人があまりいないから
お店の売りにするのは難しいんですよね。

大衆中華のお店だけど福建も扱っていた福満園が中華街で大成したのも
四川料理のブームをうまく中華街の中に持ち込んだおかげだと思います。

4大中華料理の括りから外れた料理を普及すべく?
次訪れた時にまた変わった美味しい料理を紹介したいと思います。
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