オナカスイタ
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長者町、龍鳳の固ヤキソバ
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オデオン向かいの老舗中華料理屋の龍鳳
昔ながらの大衆中華ながら、出来はよくて気が利いているお店なんです

久々に前を通ってみるとランチに固ヤキソバとありました。

そういえば、久しく食べてないなぁ。
酉の市限定で栃木屋で売っているのを食べたのを別にすれば
ひょっとしすると20年くらいぶりかもしれない。

そう思いいたると避けて通れない性でして
そのまま階段をひょいひょい昇って注文してしまいました。

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固ヤキソバって子供の頃から馴染みのある料理ではあるけど
そもそも起源はどこなんだろう?

昔ながらの大衆中華のお店にはおいてあるけど
新華僑系のお店で扱っていることはほぼありません。
現役の中華料理ではないわけだ。

中国の炸麺が元になってるとはいうのですが
この字で検索かけても中国語のページは全くかかりません。
なのでこれが正しいのかさえわからないんです。

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ほぼ同じ料理である皿うどんはちゃんぽんと同じく
長崎の四海樓発祥と明らかになっています。

ちゃんぽんを出前用に汁を少なくアレンジしたものだった
酒飲み用に改良したメニューだった
と、諸説ありますが
そういうエピソードがあるということは
炸麺というオリジナルの関与はなかったということ?

但し、揚げた麺をあんかけやスープで食べる文化自体は
東南アジア方面にいくつかあります。

こちらも中華の影響っぽいので
まったく炸麺が存在しないというわけでもなさそうなんだけど…

いかんせん資料が見つからず調査は頓挫です。

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それはともかくパリッパリの揚げ麺と
五目あんかけの組み合わせは鉄板ですよね。

パリパリの乾いた麺
汁気を少しずつ吸ってしんなりしてきた麺
食べ進める間に2種類の楽しみが出来るのも醍醐味。

そしてカラシもつきものです。
これも日本の大衆中華ならではの組み合わせでおいしいですよね。

しかしこのお店のはカラシ結構辛かった。
麺の湯気と一緒に立ち上るカラシ成分で目と鼻にしみるッッ!

でも美味しいなぁ。

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昔ながらの中華屋だと海老は火を通し過ぎるんですが
ここのはぷりぷり食感、半透明の色合いを残したままの火の通し方。
これまた美味い。

子供のころから知っている
垢抜けない味わいではあるんですけど
いいなぁ、やっぱり。

公式ページ
参考ページ

そういえばこのお店は自前の竹林があって
春はそこの筍が味わえるんだった。

筍ソバとか看板にあったのに思い出さずに通り過ごしたなんて…
バカバカ!ワシのバカ!(燃えるお兄さんのとーちゃん風)
旬が丁度終わったところで気がつくとは…。
来年こそはー!

この日は土曜だったこともあって
大勢の家族連れで賑わっていました。
平日の中年サラリーマンが新聞を読みながら、の風景とはまた違って
そんな光景も調味料のひとつですね。
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