オナカスイタ
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生麦(東寺尾)、カスピアンのケバブ・クビデとファローデ・シラーズィー
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先日自宅から比較的近場に発見?したペルシャ料理のお店カスピアン
いや近場といってもキビキビ歩いて20分ちょいなワケですけどね。

前回はあまりに暑すぎて目標以外目に入らなかったのか
住宅も近くにないとか書いてしまいましたが

交通の便はあんましよくないけど
落ち着いて見たら建売にマンションもろもろ
ベッドタウンなんですね。

そんなわけなのか
今回は比較的ご年配のご婦人方のお客多め。

交通の便の悪い建売の住人というのは
概ね日本がまだ豊かで一億層中流とか言われた頃に
ちょいと頑張って家買った、老後の心配あんまししないで済む世代なワケです。

庶民向けよりはちょい高いお値段のランチにはなりますが
キレイでちょいオシャレで美味しい洋食のお店っていうのは
その世代の奥様にとっては必要不可欠な存在なんだと思います。

そこでこの場所、競合相手が全くないんです。
本来なら洋食屋、あるいはフレンチ、イタリアンなんかが求められるところに
するっと収まった感じなんですね。

他にはケンタッキーと回転寿司のお店くらいしかないものね。
お店といえば大口か生麦駅前か鶴見に出るしかない。
車が無いと生活成り立たなさそう。

だからペルシャ料理オンリーでなく
バーガー、パスタ等扱っているというのは正解なんですね。
需要は主もに洋食だもの。

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そんなわけでご婦人方はパスタやバーガー頼んでいますが
今回はわたしゃケバブと決めてます。

赤カブのスープが相変わらず美味しい。
サワークリーム入りでコクが深まった感じ。

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サフランライスかナンを選ぶというので
自家製のナンを選びました。

インドのものと違って薄めにパリッパリに焼かれたセサミ入りナン
食感も香ばしさもたまりませんなぁ。

ビーツのサラダに葉野菜いろいろ。
そしてトマトをこんがりと焼いてるのが面白い。

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肉~
羊と牛の合い挽きなのかな?
きめ細かい挽き方で柔らかくて旨味たっぷりで美味し。

でも他所のペルシャ料理で食べたものより
仕上がり焼き加減が上品な気がします。

ちょい粗野めな方が好きだけど
これもこれで美味しいな。

そして中東式のナンでケバブ頂くって
意外と機会がないもんだから
野望の一つが果たせました。

肉と穀物はやっぱり相性素晴らしいなぁ。

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辛いのお好きでしたら使ってください、とディップが出てきました。
そーいえばおねーさん前回より細やかな説明と対応出来るようになってますね。

母国とのイントネーションの違いから
飯塚真弓っぽい舌足らずな喋り具合が可愛らしい。

それはそれとして
これは青唐辛子とトマトとその他香草の入った調味料っぽいですね。

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手前の肉にかけたのは
ペルシャ料理のお店ならではのスパイス、スマークです。
これがちょっと日本のゆかりのふりかけに似た感じの味なんですよね。

キャンドゥで食べたのと違ってあからさまにゆかりゆかりしてないけど
これはこれで味が深まって美味しい。

奥の肉に先ほどのディップをつけましたが
辛さ自体はそんなに強くないんですね。

むしろオニオンか何かの甘さが引き立って美味しい。
全部使っちゃって問題なさそう。

というかパスタにソースとしてかけて食べたい感じです。

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そして前回食べ損なった夏限定のペルシャのデザート
ファローデ・シラーズィというのを頼んでみました。

パフェっぽいけどなんか得体が知れません。
ローズウォーターで作ったシャーベットだというのですが

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特筆すべきなのはこの麺類っぽいフレーク的な存在。
上のトッピングではなく、内容のほとんどにいき渡ってます。

水分に浸かっているのにパリッパリの食感。
固焼きそばというか、真っ白だし米粉かタピオカ粉使って作るのかな?

シャーベットとはいうけど
これがシャリシャリなのではなくて
溶ける寸前の氷のつぶみたいな仕上がり。

パリパリの麺(?)の食感とともにひんやりした甘みが口内を満たします。
あと砕いたピテタチオの食感もいいですね。

ローズウォーターの香りはいい感じですが
素材そのものに甘みがあるわけじゃないので

甘みが思いっきり人工甘味料系なのがちょっと難点。
ですが救いの神アリ。

上に乗ってるライムをしぼって混ぜると酸味と甘みがいい感じに中和して
爽やかな甘みになります。
ここまで計算して作られたデザートなのかな?

ちなみに一番底の緑は抹茶…ではなくてキーウィピューレです。
これも甘ったるい。

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キンキンに冷えた体をサフランシュガー入りのチャイで温めたり。
こちらの甘みは自然だなぁ。

公式ページ
参考ページ

ケバブは美味しいし、ペルシャのこんなシャーベット、初めて食べました。
これが頂けるお店って日本にどれだけあるんだろうね?

相変わらず今のところ食べログ、ぐるなび等にレビューなし。
まぁ、場所が場所だけにロガーとか来ないよなぁ。

今度は夜にでも来て煮込み料理とか頂きたい。

そーいえばここのハンバーグも牛と羊の合い挽きらしいですよ。
ペルシャ料理じゃなくなるけど、それも美味しそうだなぁ。
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