オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
山下町、ナクシャトラのラワマサラドーサほか
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未だ5月半ばだというのに7月半ばのような暑さが続いてます。
こういう時はカレーでも食って暑気払い、ということで少人数でナクシャトラへ。

北メインのデリーダイニングか、南メインのナクシャトラ、と
良店の選択肢があるのがいいですね。

但し中華街の西側がデリー、北側がナクシャトラ、と
方角で覚えてもあってないのです。

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キングフィッシャーで乾杯しつつ、サービスのパパドを頂きます。
ディナーの時間だと出来立てアツアツなのが嬉しい。
地味にスパイスの刺激が空っ腹に響きますわ。

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最初に頼んだのはマトンペッパーフライ。
フライと呼ぶけど炒め物です。
ドライカレー的な。

先に茹でて柔らかくしておいてから大量のスパイスと混ぜて炒めた羊肉。
羊肉の苦手だったフロアのおねーさんもこれは美味しく食べられる、と言ってました。
羊特有の臭みはほぼなし。

黒胡椒に唐辛子にショウガにコリアンダー、オニオンその他の複合的なスパイス使いですが
辛さは強すぎるほどではなし。
カレーリーフがわりと効いているのが南インドらしい味。

ほろっほろの羊肉が実に美味いのよ!

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数週前に野菜のタンドリー付のセットを昼に頂いて
かなり美味しかったので夜頼んでみたくなったのです。
ベジタブルタンドーリプラター。

たまねぎ、ピーマン、カリフラワー、カッテージチーズをタンドリー焼きして
グリーンチャトニやレモンを絞って頂きます。

焼き加減もいいけど野菜の質がいい。
添えてあるレモンも酸味が適度に抑えられたいいモノ使ってます。

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ピーマンのうち一つはサモサのような、豆とじゃがいもと野菜を練った餡?が詰まってます。
これが美味いんだ。
そして焼いたカリフラワーがめちゃめちゃ美味い。

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ランチタイムにはないドーサが2種あって
マイスールマサラドーサというのは、生地の裏側に辛いソースを塗ったタイプらしいです。
マイスールってマイソール王国のことか、多分。

頼んだのはもう一つのドーサ、ラワマサラドーサ。
こちらは生地に穴があいてたり、ネギが入ってたりしているんですね。

後で調べたらラワドーサというのは小麦粉のドーサなんだそうで
つまりまるっきりクレープなわけか!

調べたレシピだとチヂミのようなもちもち感と書いてありましたが
こちらのは米粉のドーサ同様のパリパリ感もあり。
米粉と小麦粉混ぜてるみたいですね。

中にはマサラドーサ同様にカレー味のマッシュポテト入り。
おこげのような、お好み焼きのような、ちょっと不思議な粉モノ。

ココナッツチャトニやサンバルを併せつつ頂くのがこれも美味。
焦がしネギの風味がまた良し。

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ナンじゃつまらんな、とカレーにあわせて頼んだのはタンドーリパラタ。
チャパティの生地にギーを加えてパイのように重ねて層を作って焼いたもの。

ナンのような、パイのような生地が美味いんです、これ。

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〆のカレーはえびトック。
韓国料理のトックとは関係なく、英語の綴りもPrawn Thokku
南インドのドライカレーの一種みたいです。

細かく刻んだ張りのあるエビとレンズ豆等を炒め煮したもの。
こちらもカレーリーフがしっかり入っていて心地よく爽やかな風味があるのが南インドらしいです。

エビがかなり大量に入ってるのでお値打ちです。
心地よくぽっくりしているのでこれまたハラに貯まりますね。

パラタとの相性もいいです。

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メニューにデザートらしきものがなかったので最後にチャイを。
こちらのチャイはシェフの手が他のお客さんの料理で手があかない時は待つしかありません。

だってテーブルの横でこうしてエアインブレンドをしての完成ですから。
ようやく写真に収められました。

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しっかり空気が混じってぶくぶくのスパイスミルクティ。
甘さもほどほどで癒される味です。

公式ページ
参考ページ

ランチで何度か足を運んでいるゆえ
昼食べられない被スタンダードな料理ばかりを選んでのプチ宴会でした。
いいダシにしてすんません、アニキ。

でも異国の未知の味に舌鼓を打つという
ちょっとした冒険の旅、楽しいんですよ。

後になっておねーさんに教えてもらいましたが
ドリンクメニューの一番下にあるミルクコーヒーも南インドならではの煎れ方になっているそうで
オススメだそうです。

次来た時には飲んでみなけりゃだ!

テーマ:南インド料理 - ジャンル:グルメ

日ノ出町(宮川町)、トリステッサのあいがけカレー
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昭和堂に掘り出し物がないか野毛坂の交差点を渡ろうとしていたところ
WINSの隣りの建物に「カレー」の旗がはためていているを発見しました。

いつの間にこんな場所にお店が、と様子を伺ってみる。

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場所柄よくあるカレースタンドかと思っていたら
ポークビンダルーなんて珍しいカレーがありますよ?
しかもチキンオーバーライスまで!

……ポークビンダルーといえばちょっと既視感が

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年明け頃のお昼にシャンソンバーのシャノアール
こんな看板がかかっているのを見かけることがありました。

その日はたらふく食った後だったので後日また来よう、と思ったのですが
その後看板を見かけることはなく…ちょっと心残りだった記憶がありました。

カウンターのみのバーの居抜きで営業しているにーさんに聞いてみたところ
どうやらアタリだった模様。

シャノアールではお兄さんが働いていて
一緒にカレー作ってたりしていたそうなのですが
ひと月前にこちらのお店をはじめたので、向こうで出すことは稀になっていたらしいです。

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珍しいことにこちらはポークビンダルーが基本
チキンカレーはそちらにタンドリーチキンが乗っているそうです。
日替わりでキーマカレーがあり、あいがけが出来るというのでそちらを頼みました。

先にライタが出てきました。
プチトマト入りの爽やかなヨーグルト。

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元々和食のお店で仕事されていたそうですが
カレー作りの面白さに目覚めて現在いろいろ研鑽中みたいです。

どこぞのインド料理店で修業とか
バックパッカー続けて本物の味を追求とか
そういうタイプではないようですが

独学でスパイスの配合、テンパリング等試行錯誤することの楽しさにハマってるみたいです。

こういう自由な感覚でカレーを作ってくれるお店
大阪や東京じゃ数々花開いています。

でも横浜って…ほとんどないんですよこれが。
こういうお店が開店してくれたこと自体が非常に嬉しい。

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挽肉たっぷりのキーマ
肉の弾力は噛みしめる楽しさアリ。

スパイスの効き方も、ああ、この味この味、という感覚。
ちゃんと効いているけど、辛すぎない
心地よい感覚。

青唐辛子のアチャール等も出してくれて
それを混ぜて頂くのも美味しい。

じわじわと辛みが口の中に蓄積されるので
ライタのヨーグルトでリセットしつつ頂くと丁度いい感じ。

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ビンダルーはインド西部のゴア地方の料理。
ポルトガルが持ち込んだワインビネカレーとニンニクの効いた肉料理を
インド式にアレンジして生まれたものです。

何処で食べたか忘れましたが
初めて食べたビンダルーはめちゃめちゃ酢が効いてて酸っぱ辛かった記憶があります。

こちらのは酢も辛さも控えて比較的マイルド。
でもこちらもスパイスの心地よさは十分発揮されていてウマイですよ。

ほんのり爽やかな酸味の加わるスパイシーなカレー。
これなら万人向けで基本のカレーとして十分イケます。

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日によっては日替わりでケララフィッシュカレーも出るみたい。
えー、それ是非食べたいです!

今は長ネギと甘エビのカレーを研究中
美味く出来たらお出しするかも、との話。
今後も期待がかかります。

お店自体がそんなに大きくないのであまり量は作れないらしく
仕込んだ売り切れたら終了
時間が早ければもう一度作るかも、くらいだそうです。

シャノアールでライブがある日はこちらを閉めてそちらのお手伝いにいくみたい。

公式ツイッター
参考ページ

ようやく生まれた横浜にあって欲しかった
自由な感覚で南インド風を目指す創作カレーのお店。

コッソリ応援しつつ、今後の発展を楽しみにしたいと思います。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

山下町、ナクシャトラのBセット
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中華街はずれのインド料理店、ナクシャトラ
近くにデリーダイニングという名店もありますが、名前の通り北メインのデリーに対して
南インド料理を得意とするお店なのが横浜においては貴重です。

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北、南どちらも出来るお店ではありますけどね。
お、また新しいセットメニューが増えてます。

タンドリーで焼いた野菜もつくベジタリアン向けのセットなんですね。
でもこれも美味しそうだ。

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前回までで南インド料理の軽食系をいろいろ頂いたので
今回は満を持してカレーを頂いてみようという目論見。

先にサラダにラッシーを。

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選べるカレーからチョイスしたのはマトンとエビ。
ナンがデカ過ぎないのが有難いなぁ。

ナンだけでハラ一杯にしちゃうの勿体ないし…てかナン大抵余るし(笑)
でも無料でお代わりは可みたいです。

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しっかり煮込みの羊肉ごろごろ。
カルダモンやシナモンの皮などのホールスパイスも入っていて
香り、辛さもばっちりです。

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それ以上に美味しかったのがエビカレー。
大抵のお店だと辛さの全くない優しいココナッツミルク味なのですが
こちらはマスタードシードやカレーリーフもちゃんと入ってる南インド式。

マトンカレーの辛さに比べれば控えめですが
それでもちゃんと辛い魚介カレーって貴重です。

具材はマッシュルームとエビで、比較的しっかり煮込み。
その分エビのエキスはカレーの中にそこそこ溢れ出ています。

公式ページ
参考ページ

ランチでこれだけ手かけた感じのカレーなら
夜はもっと期待できそう。
今度は夜どっぷりカレーに浸かってみることにしようか。

テーマ:インド料理 - ジャンル:グルメ

吉田町、ビストロ・ローブンのローブン ドライカレー
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三田にあるオーブン焼きロールキャベツが売り物のビストロ
その2号店が吉田町のローブン

ハンバーグ、ロールキャベツ、と頂いてきて
ランチタイムのもう一つの選択肢はドライカレー。

どの料理も丁寧に仕立ていてるだけにカレーもひとしお楽しみです。

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いつもの香味野菜ドレがけサラダに
同じく香味野菜のスープ。

どちらも野菜の旨味がしっっっかり出ていてすっごく美味しいです。
他のお店ではなかなか味わえないタイプの美味さなので
もうそれだけでリピートに値します。

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平らに盛ったご飯の上に煮詰まったドライカレーを載せるやり方は
カフェ・ハイチが先鞭を切ったこともあってハイチ式と呼ばれますが

このタイプってルーの量そのものが少なく
挽肉も細かく挽きがちで、ボリューム的にちょい物足りないのが残念なのですが

こちらのドライカレーは粗挽き挽肉たっぷり、こんもり載せてますよ!

もうそれだけでグッときます。

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スパイスのバランスは基本的には洋風カレーの体
適度な辛さといって差し支えないかな。

多分野菜もそれなりの量入れて煮込んであると思いますが
完全にとろけて姿形はまったく見つけられず。

後から乗せたニンジン、オクラ、カブ、ジャガイモに
後ろ側にピクルスが数点。

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煮詰まったデミグラの濃い味に心地よいスパイスの刺激
いい味してます。

そして以前頂いたハンバーグ同様の弾力のある粗挽き肉の噛み応えがたまんない。

これは自分の中で暫定的にドライカレー部門の金賞獲得です!

辛くて美味くて食べ甲斐があって、いうことなし!

公式ページ
参考ページ

すっかり満足しきっちゃったので今回はあえてケーキは注文せず。

美味しいカレー食べると
食べ終わった後の辛さの余韻もまたご馳走なんですよね。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

曙町、カオマンガイのタイのカレー入りヌードル
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曙町、風俗営業店の立ち並ぶ通りに出来たタイ料理屋、カオマンガイ

店頭の看板で一番目立つ文字がカオマンガイなのでそれが店名と思いましたが
鶏のロゴマーク下にチェンマイ、とあるので、ひょっとしたらそちらが店名だったりするのかもしれない。

でもグーグルにはカオマンガイ、で登録されてます。

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先日メニューが増えたとコメントにて情報頂きましたので
またまた行って来ました。

揚げ鶏、カオマンガイトードはチキンスターという名前になってます。
星要素は何処なんだろう?
ミックスもあり。

ソムタムは単品なのかご飯付くのかどっちなんだろう?
唐辛子の数が3種あるあたりからすると辛さが選べるようです。

パッドタイは前からありましたが、ガパオは追加メニューですね。
鶏、豚、エビから選べるみたいですね。

レッドポークというのは何ぞや?
検索すると叉焼らしきローストがひっかるので、多分チャーシューご飯なのでしょう。

そして気になるのはタイのカレー入りヌードル
これは、カオソーイなのでは?
ということで指差し注文。

おねーさん、厨房にカオソイ、と指示してます。
よし、カオソーイだった!

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厨房にはおっちゃん、にーさん、おねーさん
さらにフロアにおねーさん、と従業員数多し
初めて訪れた時見たお2人と、2度目に来た時のお2人、全員集合なんですね。

さて、カオソーイ来ました。
ナムプリック的なものとレモン添え。

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基本カオマンガイが売り物のお店なだけに
鶏肉はかなりボリュームのあるものが入ってます。
茹でた骨付きモモ半分。

野菜は紫タマネギと青ネギがほんのちょっと程度。

上に載った揚げ麺は、多分業務用スーパーで売ってるような
出来合いのかた焼きそば用のもの。

だけどパリパリの食感にタイならではのカレー味が馴染みます。

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茹で麺は中華風のちょいと太めの卵麺。

グリーンカレーやレッドカレーとは違う
でもカレー粉カレー粉した味とも違う。
マッサマンカレーに比較的近い、コクのあるカレー味が美味い。

太麺に馴染むピリ辛のカレーにパリパリ揚げ麺の食感
さらにボリュームのあるチキン

野菜類を大幅に省いてはいるものの
これが700円はお値打ちです。

グーグルマップリンク

近辺のほかのタイ料理屋と微妙に被らないラインナップなのがいいですね。
同じなのも同じなりに、お店によって味が違うし。

伊勢佐木界隈の隠れ家タイ料理はJ's ストアばかりじゃありませんよ、ということです。

そうそう、余談ですが横浜橋のピーは9日から20日まで里帰りのためにお休みだそうです。

テーマ:タイ料理 - ジャンル:グルメ



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ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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