オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
弁天通、ヌーベルシノワ醐杜羽の牛スジ肉の唐辛子煮込み
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モダンな中華料理の頂ける関内の醐杜羽
当初別のお店行くつもりだったのですが
建物の配管修理だかなんかでビルごとお休み。

ということで流れてはきたものの

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ああ悩ましい。
イカセロリと麻婆豆腐は今日でなくてもいいや、と除外したものの
スペアリブとインゲン豆の豆鼓炒め
マグロホホ肉とアスパラのXO醤炒め
牛スジ肉の唐辛子煮込み

どれを選ぶ?
どれが正解だ?

いや正解なんてないんですが
それでも選べるのは一つだけ
ああ悩ましい。

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散々悩んだ挙句牛スジを選択。
これは予想外のボリュームできましたね。

スープは三ツ葉っぽく乗せられたクレソンが活きる優しい醤油味。
小鉢は酢の効いた四川風のナスの和え物。
酢で引き締まった味がいい。

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唐辛子煮込みとは言うものの
四川のようなガツッと辛いタイプの煮込みではなく

酸味のある発酵調味料でまとまった酸っぱ、ちょい辛な味。
クセのある匂いがまたたまりません。

ダメな人はまったくダメなんでしょうが
こういう発酵臭は大好きです。

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タケノコのような板状に刻んでるのは煮込み浅めなダイコン。

牛スジにダイコン、とろみ醤油ベース、あれば
日本の牛スジ煮込みに近いタイプではあるのですが
酸味のおかげでまったく別物の味になるのが面白いです。

そして牛スジ自体の量がこれかなり多め。

1頭分のアキレス腱入ってる?くらいに思えるボリュームで
十二分に味わい尽くせるので

中華街のランチと比べて高めと思うかもしれませんが
実はかなりお値打ちです。

公式ページ
参考ページ

隣りのお客さんが頼んでたスペアリブも結構なボリュームで
めちゃめちゃ美味しそうだったけどね。

平行世界の何処かには
ここでスペアリブを選んだ自分もいるはず

カドがサンサをもたらしてくれれば
平行世界で違う料理を選んだ自分と味覚を分け合うことが出来るんだろうか?

そんなことは出来ない現実世界では
悩みも悔やみも
楽しみの一つと認識するのが精神衛生上良い…かな。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

中華街、錦里のエビとれんこんのニンニク辛味ソース
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大珍楼本館の後に入ってきた四川料理メインのお店錦里

先に夜軽い宴会の様子を挙げてしまいましたが
時系列的にはこのランチが先。

ランチが美味しかったから夜食べてみようということになったんですよ。

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ランチは四川一択ではございません。
でも…どれも魅力的でそそる内容ですよね。

好物の一つな鶏の梅ソースがけが気を惹いたけど
ここはやはり偵察としては四川料理だろう、ということで

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頼んだのはエビとれんこん
この組み合わせはえびしんじょを思わせますが
逆に中華だとどんな味になるのか微妙に想像つかないから

これは見た目からグッとくるランチです。
彩りのいい料理配置ながら
やや田舎的な野暮ったい器が逆にいい。

カクテルグラス入りの杏仁豆腐がいいアクセント。

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蒸し鶏はマスタード入りソースがけっぽいけど
辛さはほとんどなし。
わかめも添えられて、なんとなく和惣菜っぽい。

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スープが美味い。
細切りタケノコにえのきに貝柱に春雨。
とろみスープに貝柱と野菜の旨味がよく出ている濃いめの味。

スープが美味い店は期待できる!

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衣をまとったエビに唐辛子とすりおろしニンニクのソース。
お店によってはエビチリと名づけて出すことも多いだろうこの味。

唐辛子は細いのとまん丸いのと2種使っています。
丸いのは意外と辛くないんですが
種は入ったまんまなので、種も食べるとかなり辛いです。

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たっぷり入ったエビはクセのないタイプで
むきエビなのにしんじょのようなあっさりタイプ。

サクッとした歯通りのいいレンコンとも相性抜群。
ちょっぴり甘み酸味もあるけど
じんわりくる辛いソースは、これは本格的な四川料理をきちんと踏まえてるお店だな、と思わせます。

手加減してるけど、押さえるところは押さえてる、本気出したらスゴそうだ、という味。

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そして杏仁…じゃなかった、自家製の豆花。
しっとりねっとり濃厚な口触りでえっらい美味し。

そういえば店頭にテイクアウト用の豆花デザートのブースがあるんですよね、この店。
これはちゃんと稼働してくれたら人気になりそうな
そんな素晴らしい出来なんだけど

ブース内に人がいたのを見たことがないという…。

いろいろまだ機能していない部分がある辺り
企画とコーディネートが上手くいってない様子はあるんですが

ハッキリと言えることは
腕のいい料理人がいい仕事しているお店だということです。

フロアのにーちゃんたちがまだ経験不足っぽいところはあるんですけどね。

参考ページ

ともあれ夜突入の時に書きましたが
本格的な四川料理と同様に
変面ショーは必見です。

テーマ:四川料理 - ジャンル:グルメ

中華街、南粤美食の香港海老雲呑麺
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遅ればせながら南粤美食の香港海老雲呑麺、頂いてきました。

試作のポスターだと香港ピンポン海老雲呑麺とか書かれてましたが
結局それは使わなかったみたいですね。

以前伺った時、この器使うんだよ、と
小さめの丼や大量に乾麺の詰まった袋等見せて頂きましたが
ようやく、ですね。

元来は潮州料理店式の雲呑麺。

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余人には理解してもらい難いかもしれませんが
香港に渡航してハマッた経験のある人間には
これはもはや郷愁と言ってもいい味わいなんです。

ほぼ透明なスープは干し海老から出たダシの味が
そうそう、この味です。

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ぷりっぷりの大きめの海老の詰まった大きめのワンタン
もちろんピロピロの生地もちゃんと。

そして白ネギと一緒に黄ニラが入っているのもポイント。

麺は春雨以上に細くちぢれて、弾力少なくプチッと切れる感じ
そしてゴワゴワ気味なのが一番のポイント。

日本人の麺の好みからいくとゴワゴワなのはマズい、という認識になると思いますが
これが慣れると結構ウマい。

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ゾゾっと口に入れて
のど越しを楽しむのでなくしっかり噛んで食べる麺。

渡港する機会なく10数年が過ぎてしまいましたが
懐かしいなぁ、この味。

日本国内でも東京なら新記糖朝あたりで頂けますが
横浜は先日オープンした賢記が近いけどなんか違う

中華街はお店多くとも一軒も見つからず。
大珍楼の別館でさえも違うモンだったので
ようやく、です。

香港では小腹がすいたときに食べるような料理なので
ガッツリ食べるには気持ち少なめではあります。

980円というのは、割高に感じるかもしれませんが
海老の原価が香港と違って高いから、そのへんはまぁしゃーない。

香港に旅行するのに比べれば安いもんだ。
というわけでまた食べに行こうっと。

参考ページ

あとは超巨大なつみれの乗っかった麺が食べたいなぁ。

旦那さんに言っても通じなかったけど
あのつみれ麺、広東語だとなんて言うんだろう?

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オマケ
中華街散策して見つけた看板です。

マレー・アジアン・クイジーンの斜め向かい辺りの2階にあるみたいですが
店名がエロガッパって!

普通の喫茶店らしいですが、一度覚えたら忘れない店名とはいえ
それでいいんだ?(笑)
曙町、富寅馬の魚香レバ
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華隆餐館系列の四川麺飯のお店富寅馬
つまりこちらも伊勢佐木界隈四川特区の一角なワケですよ。

お昼の定食でもう一点気になっていた魚香レバを試してみようと訪問。

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相変わらずのドカ盛りです。
これだけあれば体力勝負なお仕事されてる方もしっかり力つけられると思いますよ。

四川で言うところの魚香肝片。
海のない四川では魚料理は川魚を使うことになるわけですが
衛生的に調理するためには殺菌効果の高い調味料をたくさん使わないといけません。

長ネギ、生姜、ニンニク、醤油、酢等をガッツリ使ったのがその始まりといいますが
この料理自体日本で新華僑系の中華料理店でランチメニューの一つとして定番になっています。

生姜、ニンニク、酢、泡辣醤、特に酢と辣醤の効いた酸っぱ辛い味が定番なのですが

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こちらの味付けは酢は多分使ってないっぽい
杜記の回鍋肉に使ってるタイプの辣醤の味です。
だけどどこかしら爽やかな味わい。

あ…首筋からうっすら汗が。
そうか、花椒だ!

これ本来の魚香とはぜんぜん違うレシピだけど
でもこの味好き!
自分の知る中で一番好きな魚香かもしれない。

こちらの回鍋肉も甜面醤じゃなくて
この味付けでやってくれれば大好きになるんだけどなぁ。

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杏仁豆腐は今回は何故か一般的な新華僑系のお店で出すような
寒天的な硬さのなんとなくある
シロップたっぷりのタイプになってました。

華隆式の方が好きなんだけどな。

参考ページ

しかしハラ一杯です。
むしろバイキング料理食べた後より
胃にしっかり溜まって晩メシも食べられない有様ってどういうこと?

余談ですが、コメント頂いた情報によると
こちらの麺類のスープのベースは丸鶏だとのことです。
牛骨って書いちゃったけど間違いでしたね(汗)

まぁワタシは別に食通でもなんでもない
ただの食い意地張った野郎に過ぎないとわかるエピソードですね。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

中華街、華錦飯店新館にて海鮮三昧
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春になったらまた華錦飯店で魚料理を…と考えていたのですが
気がついたらもう7月ですよ!

メンツを集めていざ宴会、と思ったら
同日に本館に大口の予約客が入っていたそうで
…うーん、魚屋の店先で食材を選ぶ楽しみが味わえないのが残念。

取りあえず蒸し魚だけは予約しておして
後は出たとこ勝負だな、ということで当日。

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魚をじっくり選ぶにしても
選んだ後も調理に時間はかかるだろうし
取りあえずは前菜で乾杯を。

こういう普通のモノ頂くの初めてですね。
というか新館自体初めてなんですが。

よく見ると豚にトマトで頭と尻尾が作られています。
そうか、こちらにかかると山の幸も魚介になってしまうのか(笑)

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そしてピータンに

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ピータン豆腐
ピータンとピータンが被ってしまいますが
我々こういうことはよくやります。

とかやっているところに本店、というか魚屋のダンナが来てくれました。

本日の魚の仕入れ状況等教えて頂き
その中からおすすめの調理法アドバイス頂いて注文することに。

こういう心遣いはすごく有難いですね~。

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ここに来たらつい頼んでしまう牡蠣のお好み焼き。
ちっちゃい牡蠣の旨味を余すところなく卵と生地に封じ込めた
クリスピーとむっちりの中間の粉モノ。
我々はみんなこれが大好きです。

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海老は蒸しで頂きました。
火は十分通ってるけど身のぷりんとした食感もきちんとキープした出来栄え。
カラを剥いてニンニク醤油ダレにつけて頂くと最高です。

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野菜は旬の空芯菜で。
シンプルなニンニクと塩で炒めたシャッキリとろりの野菜は
やっぱりウマいです。

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白貝はとろみのある生姜とネギのタレで蒸してもらいました。
すごく肉厚で美味し。

貝のエキスを吸ったタレもまた美味く
このあとご飯を注文してこのタレと頂いてみたり。

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これまた見事なワタリカニは豆鼓炒めで。
今にも動き出しそうな大きい甲殻類は男の子はみんな大好きです。

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たっぷりしている身に濃いめの豆鼓の味が映えます。
そしてこれだけ身が大きいと味噌もたっぷり味わえるのがまたイイんですよ。

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夏に差し掛かった時期だとマテ貝はちょっと小さめですね。
香り揚げにて頂きましたが
これ唐辛子がめっちゃめちゃ効いてて辛い!

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蒸し物に選んだ魚は当初6人で頂く予定だったのが
7人になったから小さいかも、と旦那さんに言われましたが
そんなことない、十分なサイズでしたよ。

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小さいならもう一匹頼んじゃえ!
と揚げで頼んだのですかこれが

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2匹同時に来てしまいましたよ。
おおおぅ。

ダライアスだってボス2匹同時に出てくることはないというのに
なんたる迫力。

細切りネギと醤油ダレで頂くむちりふんわりの蒸しも美味いし
表面カリッカリの甘辛ダレの揚げもたまりません。

揚げは切れ込みが入れてあるので
7機のシルバーホークでボスの部位破壊をするような容量で頂くのに丁度いいです。

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そしてスープも頼んでたのを忘れました。
エビイカアサリカキ等々ぷりぷりの様々な魚介のたっぷり入ったとろみスープにてフィニッシュ。

7人でもさすがにこれだけの注文は多すぎて
〆の炭水化物どころかデザートも入る余地なし。

いや…タレとか頂くのにご飯頂いてましたけどね。

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そんなわけで
新館でもちゃんと美味しい魚介、頂けます。

気心の知れた仲間とバカ話しつつ
美味い魚をたらふく食べ尽くす。

こういう楽しみがあるから日々過ごしていけるんだよなぁ。

参考ページ

今回のことに懲りず
次回の機会があったらまた食べ過ぎてしまいそうな気がします。

テーマ:横浜中華街 - ジャンル:グルメ



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ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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