オナカスイタ
食べたいときに食べたいものを食べ、書きたいときに書きたいことを書く駄ブログ                          主に横浜周辺の外食やらフードイベントのこととか
新子安(入江町)、紫悦軒の雲白肉
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新子安から第二京浜に降りた歩道橋脇の3軒の飲食店の並び
インドカレーのRAJ居酒屋、ラーメン屋のうち
ラーメン屋が中華料理店に変わっていました。

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看板に火鍋が出てるし
店頭に張られている写真にも羊串があったりで気になったのですが

定食のメニューはよくある大衆中華そのまんまなので
入ってみたものかどうかちょっぴり悩んでいたのですが

三が日も開いているようだったので試しにと入ってみました。

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概ねは大衆中華のメニューなんですが
よくよく見ると「秘伝のベーコン」だの「ジャガイモの細切り」だの
「バリバリ皮の鴨」「牛肉四川風激辛煮込み」「おモチ炒め」などなど
四川と、北京より北寄りの料理っぽいものがちらほら。

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コースの手書きイラストの大雑把加減が可愛い。
お子さんが描いたのかなぁ。

ちなみにシェフは30そこそこくらいのぼうず頭のあんちゃん。

黒のシースルー+メッシュのドレスの上にエプロンという
よくわからないカッコの給仕担当の年上の女性が社長らしいです。

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今日はドリンク半額だよ~と勧められてなんとなくノってしまいました。
飲むつもりぜんぜんなかったんだけど…まぁいいか、正月だし。

生片手に突き出しのピーナッツぽりぽり頂きつつ料理を待つ。

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頼んだのは雲白肉。
豚バラ煮込み、と説明されましたが
薄切りゆで豚肉のにんにくダレがけのことだよなぁ、知ってたけど。

溶き卵のスープは予想外に鶏ダシが効いてて美味し。
キムチがついてくるあたり、延辺地方の人なのかな。

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ここ何年か雲白肉というと伊勢佐木町の杜記のランチに出てくる
四川風の辛いタレで頂くのヤツが当たり前になってましたが

こちらのはニンニクや塩や唐辛子以上に酢が効いてる酸っぱいタレ。
おろしニンニクも入ってるけど、酢の印象が強くてニンニクを感じないくらい。

もう一味特色が欲しいところだけど
ビール傍らにご飯とパクパク頂いてしまいました。

嗚呼…昼間っから定食にビールなんて
おっさんな取り合わせをしてしまいました。
ダメな大人だ。

これも年末に「吉野家で瓶ビールと牛丼頼んでみるのが夢」とか
のたまう友人がいたからです。
つい流れでそういうのもいいかもな、と出来心に頼んでしまったじゃないですか。

まぁ正月だし…。

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店内のメニューには串焼きはなかったんですが
頼んでみたら出来るのかな?

料理のレベル的には至ってフツーではありましたが
自宅から徒歩数分の場所で凉拌土豆丝と羊串が楽しめるのだとしたら
…ヤバいな、これは。

ダメな大人一直線コースだわ、これ。

参考ページ

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

中華街、南粤美食の干し豚バラとセロリ炒めほか
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年内にもう一回宴会の席を設ける余裕が出来た、ということで
推してみたのが中華街の中の香港とも言える広東料理のお店南粤美食

いその爺さまの挙げてらした写真見たら、干し豚バラめっちゃめちゃ美味しそうだったんですもの。
つちころりさんも絶賛してらしたし。

その他にもあの人この人、あらこちらの人こちらの方も、そしてこちらのお方
みーんなみんな宴会されてらっしゃるので

ご無沙汰してる身としては羨ましくてしょうがない!

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つうわけで早速予約しての宴会ですよ。

人数が確定してなかったので細かい料理の打ち合わせは出来ず
取りあえず前回売り切れだった鷄の塩釜蒸焼きだけは確保。

我々にとってはこれがクリスマスチキンなんですよ!

前に頂いた時より塩の効きを少し抑えてますね。
その分鶏本来の旨味の凝縮感が強くて美味い。

ぷりっとした皮の良さだけでなく
胸肉さえもえらくジューシー。

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そしてこの日は初のお目見え、皮つき豚バラ焼き。
試作品だそうで、我々が初めて頂くことになります。

焼き物が売り物のお店にまったく引けを取りません。
漬け汁や香料、塩等を控えめにしている分
こちらも豚本来の美味さが引き立ちます。

パリパリの皮もバラ肉も脂もめちゃ美味い。

そして鶏もそうだったけどビールがめちゃめちゃ美味い。

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待ってました!干し豚バラとセロリ炒め。
炒めものに使われる干し肉というと臘肉みたいなベーコンを想像していたのですが
全く違うものでした。

いやこれがビックリ
塩気と甘さと脂と油のバランスが絶妙。

特に蝋のようになった脂の部分の美味さといったら…
これほど美味い脂の食べ方って世の中にないよな、と思えるくらい。

そしてセロリが美味いんだ。
スジを取るなどの下ごしらえをきちんとしたセロリが
ニンニクと油と、干し豚の脂と相まってメチャ美味い。

こんなに美味いセロリの炒めは初めてです。

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季節の野菜炒めは国産のカイラン。
アスパラとブロッコリーと葉野菜の茎の中間みたいな中国野菜なんですが
これも火加減が上手くてトロリと柔らかい。

素材独特のエグミも美味さに繋がってます。

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箸休めのキュウリ。
塩とニンニクで和えたシンプルななんてことない料理だけど。
これもついつい手が伸びます。

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この日ランチメニューにあった豚バラと里芋の土鍋煮込みを
2人前いっぺんにお願いしてみました。

上に添えられてるパクチーが実に香港の煮込みらしくていいね。

里芋と書いてありましたがタロイモですね。
これはまた嬉しい誤算。

タロイモの煮込みも香港で知った素晴らしい料理の一つです。
とろみ醤油味と豚バラとねったりしたタロイモの組み合わせがたまらない。

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角煮状態の豚バラもゴロゴロ。
香港マニアのアニキは豚多いのはいいけど
今日はタロイモが多い方が有難いんだけどな、と言ってました。

しかし先程の干し豚とセロリ同様、ご飯が欲しくてしょうがない。
ランチでこれ頂けた人は幸せだよなぁ。

コイツとご飯だけでもう、あとは何もいらない、って料理ですよ。

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セロリとセロリが被ってしまった状態ですが
豚モツと季節野菜の炒め。
豚マメみたいな切り方してる胃袋。
コリッコリの食感が実にたまらん!

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ネスカフェの瓶に無造作に詰められたキノコっぽく見えるのはなんだろう?
旦那さん曰く「ソレハ高イヨ」とのこと。
説明するのが難しいからと字に書いてもらって調べました。

雪蓮花。
チベットの高山に自生する菊科多年草だそうで
主に漢方に使われるものですが、スープに入れるそうです。
瓶開けて香りを嗅がせて頂きましたが、お茶のような香りが。

しかし料理の話する時の旦那さん、ほんっっとに楽しそう。
その後も高麗人参を漬け込んだお酒やら
「コレハ、オイシイヨ。日本語ダト、何?」と
見事な牛霜降り肉を見せてくれたり。

料理の話をする時の眩しいほどの満面の笑み
これがこのお店の美味さの源泉だよなぁ。

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紹興酒を頼むと同時にアヒルの焼き物を頼みました。

この見事なミレニアムファルコン盛り…
半羽で、と頼んだんだけど、1羽じゃないかい?
だって足2本あるよ?

まぁ美味しいからいいんだけど。

先程までご飯が欲しい、と切望していましたが
コイツはご飯より紹興酒が美味い!

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いちばん最初に注文して、もしかして忘れられたかな?と思ってた広東スープ
一人一人分に器に入れられて来ました。

香港でお馴染みだった例湯。
豚とサトイモとニンジンとタロイモとナツメヤシを入れて
じっくり時間をかけて蒸したスープですね。

これがまた感動的に美味い。
素材の持ち味が極限までスープに抽出されています。

日本の根菜スープにちょっと似てるので
初めて食べた友人は「うどん入れて食べたい」と言ってました。

素材を絞り込んでるこちらのスープは
かつて福富町にあった蒸しスープが得意なお店
食べ放題より香港料理が美味い店の物より
滋味深さにおいては上じゃないかと思います。

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そしてやっぱり最後には頼んじゃう煲仔飯。
広東の土鍋炊きの釜飯。

こちらもランチにあった組み合わせ、同様の干し豚バラと腸詰です。
多分ランチ時より具材上増ししてくれてる。

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水飴の甘さが活きた腸詰に
冬の天日干しでじっくり美味さを蓄えた豚バラ
おこげのあるご飯との組み合わせはやっぱり素晴らしく美味しい。

でも好みで言えば
干し豚バラは炒め物の油との組み合わせが最強かと思います。

干し豚バラ肉は販売もしてるよと言われましたが
旦那さんほど上手く調理する自信がないわ。

ということで冬限定の干し豚バラ肉。
美味く出来上がるのは冬の日差しあってのことですので
冬季限定。

冬の間はランチにも登場率高いので
是非お召し上がりになって下さい。

参考ページ

5人で予約だったので
座席が2階になっちゃったらちょっとつまんないなぁ、と思っていたので
ちょっぴり狭いとはいえ1階に席用意してくれたのはすごく嬉しかったです。

旦那さんとしても美味しそうにガツガツ食ってくれる客が
すぐそばにいた方が楽しいというのはあったんだろうし

我々としても手の空いた時は話を聞けたり
調理する姿を間近で見られる特等席での宴会は有りがたいからwin-winです。

予約客の宴会の組み立ての話をする時の旦那さんも凄く楽しそうなので
今度はきちんと人数決めて
事前に相談しての宴会をやってみたいもんです。

とか書くとハードル高いお店なのかと思われてしまいがちですが
こちらは何食べても本当に美味しいですよ。

食事中みんなして「美味しい」しか言ってなかったですもの。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

中華街、南粤美食の干し魚と鶏肉と豆腐の土鍋
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最近横浜界隈の数々のブロガーさんが南粤美食の冬限定の干し肉の料理がイイ!と書かれていて
ちょいご無沙汰しちゃってる身としてはどうしても気になる。

年内最後の宴会の席にこちらを推して
予約のついでになんか食べに行こう、と出かけた週末。

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うーん、当の干し豚バラの入った釜飯
これは絶対ウマいよな。

でも数日後に宴会しに来るんだよな。
絶対干し豚バラは頼むよな。

今先に1人で食べたら何言われるかわかんないよな。

そして干し魚と鶏肉と豆腐の土鍋って美味しそうだよな。
これは今日しか食べられなさそうだし
よし、これ食べていこう!

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乾物の類がドドッと増えてますね。
なまこに、あわびに、燕の巣に

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クコの実と一緒に浸かってるのなんだろう?
シナモン?
上の葉野菜もちょっと気になる。

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そして自家製の干し豚バラがすごい。
わらび干してるのかと思ったよ。
これはお店の屋上で干して作っているそうです。

出来るものは自分で作った方が美味しい、と満面の笑みのシェフ。
こういうところが頼もしい限りです。

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土鍋がグツグツいってますよ。
釜炊きのご飯も美味しいけど
煮込みもいいですね。

ちなみにご飯の炊き加減はだいぶ良くなりました。
日本の米の炊き加減とちょっと違うところはありますが
これくらいなら十分十分。

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干し魚と鶏肉と豆腐、というと
あっさりした煮込みを想像するところですが
これが予想外にオイリーな加減。

四川を通り越して湖南の料理を彷彿とさせます。
辛くはないですけどね。

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ちょっと油多めのスープに干し魚の独特の強いクセが加わって美味いです。
このクセがダメな人はダメかもしれないけど
発酵した塩魚の旨味ののったスープと豆腐が美味い。

こころもち皮多めのとろりとした煮込み具合の鶏と一緒に
ご飯のおかずに丁度いい料理になっています。

冬には暖まっていいなぁ。

参考ページ

と、前哨戦を済ませたところで予約。
宴会が楽しみですよ。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

御徒町、羊香味坊のラム串五本セットほか
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お店の存在を知ったのは開店の2か月くらい前。
赤レンガで秋開催された音楽イベント、ブルーノートジャズフェスティバル
開店に先駆けての参加、ということで味わったのが最初。

折角だから行ってみないかと誘われてホイホイ御徒町へ。
グランドオープンは11月アタマとのことでしたが
10月末には開いてたみたい。

今ではすっかりファンの多い味坊一派のお店なだけに
開店時間早々に飛び込むつもりが既にお客さん一杯です。

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……って、14時開店じゃなかったの?
あ、ネット上の情報が既に古くなってる。
13時開店でしたよ。

もう1階はお客さんいっぱいな辺りが
早くも人気店となりつつある様相。
クローズドな情報は既に出回ってるってことなんですね。

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メニューはこんな感じ。
羊香の店名通り羊肉が中心ですが
アヒルもやってるみたいですね。

まぁ、鶏が食べられない友人と一緒なので今回は羊オンリーで。

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汾酒ハイボールなんてのがあったので珍しいから頂いてみる。
白酒(パイチュウ)ベースなだけにハイボールでもわりと強いですよ。

軽くスピリッツらしいキツさは感じるけど基本的に飲みやい。
でも酔いまわるのは早めです。

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前菜に自家製板春雨の冷菜。
結構もっちりたっぷりの板春雨。

ゴマダレにちょっとクセのある香りが加わってる…なんだろう?
このタレで冷やし中華食べたいな。

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羊香水餃、ラム肉とパクチーの入った水餃子です。
添えられた黒酢と合いますな。
しかしちょっとちっちゃいな。

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5本盛りの内訳は
ショルダー、ショルダーとキノコ、レバーの網脂包み
ランプと山芋、ネック。

単品の場合は2本からで
どれも400円前後なので
普段よく頂いてる京味居などと比べると割高ではあるんですが

その分明らかに肉の質がイイです。
ジューシーでスジも少なく
クミン等のスパイス薄めでもラムの香味しっかりで美味い!

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薬味が6種類もあったので全部まとめて頼んでみました。
ちなみにどれも50円也。

奥からパクチー、きのこ醤、山椒醤油
落花生と唐辛子の粉醤、焼き唐辛子の粉醤、発酵唐辛子の醤

粉末になったピーナッツの甘さと唐辛子の組み合わせがなかなか。
きのこ醤の油と旨味の組み合わせもいいですね。

…これ持ち帰り出来ないもんだろうか?

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ちょっと野菜分が足りないと思ったので老虎菜を頼みました。
パクチーも青ネギも肉厚。
ピーナッツ入れてるのもいい感じ。
青唐辛子は控えめ。

先に行った人の話だと味噌ダレとのことでしたが
今回のは醤油ダレのようでした。

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よそのお店ではなかなか頂けない
羊ランプ肉のロースト。

モモと腰、お尻のあたりの
よく動く部位だけに肉質もしっかり
噛みしめると美味し。

ちなみに人数いれば1本丸々1.5kgとか食べられるようですよ。

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この日の日替わりメニューからもやし炒め。
もちろんこの料理も細切れ羊肉が入ってます。

ジンギスカンじゃないけど、羊ともやしの組み合わせは鉄板ですよね。

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魚羊湯。
白身魚とラム肉を煮込んだスープは湯飲み茶碗サイズ。

羊の香りはしっかりのってるけど
魚も併せることで意外とさっぱりめの味です。

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〆に羊香炒飯。
炒飯にパクチーという組み合わせは初めてですがなかなか。
羊肉に羊の脂が合わさって、個人的にはとても好み。

羊肉と米、これに勝る喜びはないよなぁ。

余ったスパイス類入れたりして食べるのもアリ。

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まぁそんなわけで
充分に味わい尽くして堪能しましたが

ただ、ちょっと会計高め。
味坊本店の量と値段のバランス考えるとちょい割高ではあります。
…と思ったけど、前行ったの10年くらい前だから記憶アテにならんか。

まぁ本来の羊串が安いクズ肉を美味しく食べるために
アクの強いスパイスをしっかり使っているのに対して

こちらは質のいい羊肉をしっかり味わう方に特化しているので
割高はやむを得ないのかもな、とは思うけど。

でも少人数でちょこちょこ食うにはこちらの方が向いてるかなと思います。
あと休日の昼間から気軽に羊が食べられる、という上では非常に有意なお店。

最近すっかり秋葉とかいかなくなりましたが
軽く流してからこっちで頂くのもアリかも。

参考ページ

あとは予約取れず逃した味坊鉄鍋荘に行ってみたいもんです。

テーマ:羊肉 - ジャンル:グルメ

吉野町、おっちゃんラーメン居酒屋の肉とキャベツの味噌炒メ
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イセザキモールの7丁目から先に進んだ吉野町の通り
業務用スーパーのヨコカンや移転した郵便局の向かいに
しばらく前からラーメン屋に改装工事をしている建物がありました。

おっちゃんラーメン居酒屋、と何処にでもありそうなフツーの名前。

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開店を確認。
ランチメニューに麺類以外のものがあるのを確認して入店してみました。

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新店とは思えないこの懐かし大衆中華メニュー。
チャーシュー・アサリ丼って
チャーシュー丼かアサリ丼のどちらかっていう認識でいいのかな?
両方乗ってたりは…まさかしないよね?

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元祖とついてるサンマーメン
川崎タンタンメン
横浜タンメン

これが神奈川三大麺と書かれてますが
川崎タンタンメンってニュータンタンのことですよね?
横浜タンメンって一品香タイプのことを指してるのでいいのかな?
ラーメンはよくわかりません。

ジャージャー焼きそばとか中華ナポリタンとか
これまた出自が気になるメニューが。

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つまみ類メニューは壁にかかってます。
豚足の沖縄風ってテビチーっぽいのかな?

あと揚げ豚足があるのが珍しいです。
フィリピン料理屋で頂いたことがありますが、何気に美味しんですよね。

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取りあえず今回は肉とキャベツの味噌炒メ。
ジャパニーズ回鍋肉とでもいうべき定番大衆中華です。

スープのお椀と小鉢の和食器に
ハゲおだんごマゲの子供という中華食器定番の絵柄の取り合わせ
いかにもな場末具合が微笑ましいです。

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小鉢はしめじと菊の花とキュウリの和え物。
酸味を控えめにした酢のさっぱり具合がいい。
これから頂く油いっぱいの炒めものの口直しにピッタリ。

スープが…あれ、美味しい。
よくあるラーメン屋の油と醤油のスープっぽく見えますが
これ化調頼りでなく何か乾物からちゃんとダシとってる味がします。

これは醤油ラーメンとかもきっと美味しいぞ。

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いかにもな肉とキャベツの味噌炒め。
とろみのついた肉はやや少なめ。
ちょっとだけ甘めの味噌味のよく馴染んだ野菜類。

テキスト通りの大衆中華の味わいが美味い。

……と思ったけど、やっぱり微妙に違う。

こちらも化調と合わせ調味料オンリーのB級中華じゃなくて
やっぱり何らかのダシ味を微かに感じます。

先程のスープほど分かり易くはないですが
でも化調満載の食べた後のげふっとする感覚がありません。

でもどっちにしても食後の冷水がまた美味いのは
この手の大衆中華料理ならではですね。

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ラーメン屋と名づいてる以上は
きっとネット上の情報の出回りは早いだろう、と調べたら、あった。

参考ページ

栄来軒 NOWが移転して屋号変更しまお店だと、情報早いし細かいな!

んで栄来軒 NOWって…
ああ、吉野町駅の地下鉄出口の交差点にあった
サンマー麺にこだわったお店、とかいう看板のあったお店か!

そっか…猫舌にとってはサンマー麺って天敵みたいなモンだから
一度たりとも入ったことなかったんですよね。

スープが美味しいとわかったからには
今度は汁麺類を頂いてみるべきか…。

サンマー麺は…もっともっと寒くなってから頼んでみようと思います。

テーマ:中華 - ジャンル:グルメ



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ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
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