オナカスイタ
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吉野町、元気になるキムチ屋の豚キムチ定食
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前回、当初の予定を違えてスジ煮込みを頂きましたが
今度こそ豚キムチを注文!

吉野町にある韓国料理店、元気になるキムチ屋です。

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いつ来てもこのでっかいフクロウの置物…気になる。
隣の電気ケトルの大きさと比べてもそのデカさ、わかると思います。

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小奇麗さはなく野暮ったくとも
見ただけで美味そうだとわかっていただけることと思います。

田舎の定食屋っぽいところがまたたまんない。

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お得意のキンピラの肉厚なゴブウにキムチの味が映える。
長芋のキムチって初めて食べました。

ねっとりとろりの長芋にも意外とキムチ、合うもんです。

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いつものわかめスープに春雨チャプチェ。
ホントは太い唐麺(タンミョン)の方が美味いんだけど
これはこれで美味い。

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よその豚キムチとは違ってこの焼き色濃いめで実にウマそうです。

もとから火を通して食べたら美味さ倍増だと思ったここのキムチですが
そこに濃いめの韓国の辛味噌と胡麻を加えて
味わい更に倍増し。

当然ながらウマ!!!

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そしてこちらの豚
焼肉屋で豚カルビとして出してきそうな厚めの三枚肉を使ってます。
この豚がまたホント美味いこと。

モノがいいだけに量が気持ち少ないのが残念ではありますが
その分キムチの量が結構多め。

火通して油と脂が重なると一層美味いですよ、このキムチ。

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インスタグラム店舗タグ

というわけでご飯泥棒な出来の、予想を上回る美味い豚キムチでございました。

しかし出来るなら、肉増量バージョンを注文できるといいんだけどな。
お値段高めになってもいいから、そういう食べ方がしたい。

そんな一品でございました。

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

西蒲田、ナングロガルのグンドゥルックカレーほか
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ネパール、ベトナム、タイ料理のいずれかで飲み食いしよう
場所は蒲田で、河岸は任せる、というハナシが出ました。

そうそう、丁度ネパール料理のナングロガル
いろいろ頂きたいと思ってた矢先だったんですよ、実に渡りに船!
というわけで蒲田駅で合流。

蒲田西口の外れ
3階と4階がネパール料理店になっているビルへ。
ビルの名前が扶桑ビルというあたりがまたなんとも皮肉というか…。

でも紀元前の名称だから
その後多くの渡来人の帰化によって日本という国が形作られたことを考えれば
妥当と言えば妥当…なのかな?

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先ずはミックスアチャール、ネパールの漬物です。
地方やお店によって違いがあります。
こちらは豆推しみたいですね。

ダイコン、ニンジンに混じってグリーンピースに緑豆が。
その辺の食感も相まって辛くて美味し。

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マトンチョイラ。
こちらの場合はオイリーで塩気と油気強め。
シェフがネワール族だということですが、ちょっと四川っぽいです。

そういう味になるということは高地の民族?と思ったけど
カトマンズ近辺だというのでむしろ盆地。

とはいえ緯度的には四川とさして変わらないので
そんなモンなのかしら?

ともあれ肉がジューシーで美味いですよこれ!

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続いてブタンミックス。
モツ炒めの盛り合わせ。

こちらは中国東北地方のクミン炒めやモンゴルのカワプなんかの炒めものと近い味です。

干し肉のような硬さを持ったレバーっぽい部位や
太い器官らしきものはハツモトかな?

肉の脂とコリコリした食感とスパイシーな味
これもまたまためちゃウマ。

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そしてネパールの水餃子モモ。
いろいろ種類があった中で頼んだのはクワティモモ。
9種類以上の豆の入ったスープだそうで。

味は…これは分かり易い、カレーヌードルのスープ的なカレー粉味。
でも沢山の豆が入っているおかげで非常にミルキーにコクがあります。

だけれども動物性油脂ともココナッツとも違う、小さな豆独特の味。

モモの中の肉餡にもクミンなどのスパイスが混じっていて
これがまた美味い。

今日美味いしか言ってないな(笑)

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手前の汁はピルーアルー。
唐辛子マーク3つの辛いポテト、と書かれた前菜ワクのメニュー。

でも店員さん曰くこれはとても辛い
おつまみではなくカレー、だとのこと。
それならなんで前菜ワク?

ともあれ単体で食べるには辛いそうなのでチウラ…干飯を一緒に頼みました。

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これまで辛い料理ばかり頂きましたが
更に辛いカレー…うん、まるっきりカレーです。
じゃがいも入りなあたりが日本人好み。

チウラを振りかけるようにして浸して食べるとウマい!

こちらのチウラはかなり薄く軽いです。
潰しただけじゃなくて機械でスライスしてるのかな?
あと米自体がインディカ米等の水気の少ないタイプなんだと思います。

おかげで飽きずに頂けます。

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〆のグンドゥルックカレーにあわせて頼んだのはアルーパラタ
見た目はニラのないチジミか中国の餡餅のような。

実際に食べた感じはポテトパイ。
パリパリの記事の中に練り込まれたホックリのマッシュポテト。

香ばしさ加減はチーズも入っているように感じるけど
多分ギーを塗ったからバターのような動物性油脂の香りがしているのだと思います。

そのまま食べても十分に美味し。

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グンドゥルックカレーはカサカサになるまで干した野菜入りのカレー。
けんちん汁のようでもあり、でも豆も入ってるし
干し野菜の酸味も感じるし、で
この複雑な味わいがまた美味い。

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パラタの量が予想外に多かったから
持ち帰りに?いやいや、もう一品カレーを追加だ!

アルータマカレー。
発酵したタケノコとジャガイモと、更に焼いた大豆の入ったカレー。
このカレーの辛さの中に中国の酸筍にも似た酸味の加わった独特の美味さ。
これもまたたまらん。

いやー、ホントにどれもこれも美味しかった。

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という余韻を楽しんで終わればいいものの1品200円という安さにひかれてデザート。
手前はラスバリ、奥はラルモン。

インド同様に甘味は徹底的に甘く、のネパールデザート。
蜂蜜シロップにヨーグルトも加えた汁に
ラルモンはドーナツのような食感。

ラスバリという初めて名前を聞くデザートは
団子とドーナツのような口当たり…が噛むとじゅっと急速にしぼむ。
まるで綿菓子のような。

さらにライチ果汁の味が口の中にじゅーーーっと広がります。
めちゃ甘いけど、これも結構美味しいです。

後で調べたらラスバリ、カッテージチーズの団子だそうです。

チーズっぽい風味は感じなかったので
それを聞いても納得いかないような?

ある意味おからのようなところもあったので
そんなモン…なのか?

参考ページ

しかし数年前までは現地に飛ぶ以外に食べることの出来なかった料理が
こうも簡単に頂けるようになるとは。

蒲田という魔境(笑)といえど、やはりここは東京なのだなぁ、と思いました。
世界中の味覚の集まる地…素晴らしい。

しかしどの料理も馴染みのないようで
でも体に馴染むスパイシーな味わい。

花粉症に疲れた体が活性化して
なんここの後ラーメンでも食べられそうな気がしてきた。

いやいやいや、明らかに食べ過ぎだから
それは絶対にスパイスによる錯覚だ!

これだけ食ったのに胃がもたれないのが不思議。
テンション高く気持ちよく帰途に着きました。

テーマ:ネパール料理 - ジャンル:グルメ

東白楽(西神奈川)、アヌちゃんの本場地元のチキカンレーほか
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白楽公園入口交差点前、ジョジョロパの居抜きで入ってきた
インド・ネパール料理のお店アヌちゃん

から揚げ定食やら出し巻きがあったり、と
日本の居酒屋混じりな量産型インネパ料理店と思わせておいて
実は結構ガチなネパール料理の頂けるお店です。

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写真付のメニューになってます。
しかもアチャールやアルジーラ、モモ等のネパール料理が追加されてますね!

個人的にはグッジョブな改変です。
ちゃんとしたネパール料理食べようと思ったら蒲田まで出るしかなったもの。

オイルサーディンやアヒージョにはプレーンナンがつくというのがちょっと笑えます。
確かにバゲット用意するよりはラクだものなぁ。

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本場地元のチキンカレー
バターチキン等とは別枠で強調して書かれてるあたり、これはもしや…。

何気にチーズナン、ガーリックナン等に混じって
ツナナンとかいうのがあるのも面白い。
キーマナンじゃないのですね。
ちょっと食べてみたい。

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というわけであったら頼んでみたかった念願のアチャール。

ネパールの漬物です。
ダイコン、ニンジン、キュウリがスパイスに胡麻たっぷりの漬け汁に漬け込まれたもの。

辛さは比較的控えめ。
ネパリコのアチャールに近いです。
それでも十二分にネパール料理ならではの味のバランス、美味くてビールがすすみます。

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続いて頼んだのはチキンセクワ。
用はネパールの焼き鳥。

タンドリーチキンのようなスパイスばしばしな味つけではないのですが
下味にどことなくタンドリーチキンに近い風味を感じます。
ともあれこれもいい感じです。

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チキンカレーについて店長さんに聞いてみたらやはりネパール式だとのこと。
これは頼むしか!

一から作るので20分くらい時間かかります、とのこと。
美味しいのが頂けるならいくらでも待ちます。

そして出てきたカレーは、ぱっと見た目だけで
他のインド式のクリーミーなカレーとはまったく違うことがわかりますね。

ご飯は比較的少なめでもらいましたが、これフツーの茶碗ですな。
から揚げ定食用か!

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辛くしてと頼んだのでガッツリ辛い。
うん、辛美味い!

すりおろしたエシャロットが入ってるのかな?
シャリシャリした食感に、予想以上にたっぷりたっぷりの鶏肉
あとピーマン。

これもネパリコのネワーリカレーに近いタイプですね。
横浜市内だと天王町のムスカンがこのタイプでした。

ネギの甘みとろみ、さらにチキンの味をベースにしたネパールならではのカレー。
ネパリコの味が正しいなら、多分本場ではここまで辛くない。
私が辛くしてと頼んだからなんですけどね。

めっさ美味かったです。

公式ページ
参考ページ

一から作るということであれば、多分頼めばマトンでもやってくれるんじゃないかな~。
それ以外にも増えたネパール料理の数々を今後も時々食べに伺いたいな~と思います。

テーマ:ネパール料理 - ジャンル:グルメ

長者町、HOAI リメンバーのブンボー
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桜見物に大岡川沿いを歩いていたら、脇道の看板に赤い旗を発見。
あれは…ベトナム国旗?

確かオカマバーがある場所だと思ったのですが
それは1階で、地下1階に新しいベトナム料理店が出来ていました。

しかし結構な勢いで横浜近辺にベトナム料理店、増えてますね。
これは黒岩県知事の政策が功を奏しているということなんだろうか?(笑)

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地味な看板だけなので階段を下りていく最中も
ホントに営業しているのかどうかわからなかったのですが
営業中、の看板を頼りに入ってみました。

居酒屋かカラオケスナックあたりの居抜のまんま
ベトナム人の愛想のいいあんちゃんとおねーさんお二人でやっておられます。

日本人客は珍しいのか
ベトナム料理、食べたことありますか?
ベトナム行ったことありますか?とか聞かれたり

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お昼の営業にあわせてちゃんとランチメニューも用意してるみたいです。

1番人気はブーンボー、2番はバインミー、3番はフォー、とのことで
ブンボーを頂いてみることにしました。

麺飯は600円からと安く
でも1200円するとはいえ、鹿肉のレモングラス炒めなんてのが
ランチのレギュラーメニューにあるというのはちょっとビックリですよ。

あ、ちなみにちゃんと表記してありますが税別です。

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程なく出来上がりました
シンプルな太めの米粉麺の汁麺ブンボー。

ベトナム料理として日本人に認知度が高いのはフォーですが
ブンの方が手軽で庶民的な料理らしいです。

具材は牛バラ肉にベトナムハム
パクチーにもやし

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つるつるむにゅむにゅのブン
稲庭うどん的でソフト麺的。

牛ダシ?っぽいさっぱりした浅めのベースに軽く辣油のような辛さのスープ。
ファーストフード的な気軽な麺料理です。

ほんのり辛くて
むにゅむにゅもちもちの麺の食感が面白い。

それこそ立ち食いうどんを軽く手繰るような
そんな普段使いっぽい手軽な麺料理です。

テーブルに調味料もあるのでさらに辛いのが好きなら
適宜入れてみると、程よく頭に汗かくくらいの味も楽しめます。

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お店自体は2月頃にあけて
在日ベトナム人等の身内にモニターしてもらいつつ体制を整えて
今月16日から正式に日本人向けにもオープンさせたそうです。

つまりまだこちらも開店して10日程度。

グーグルマップリンク

昼開いてるのが有難いですよ。
この近辺、既に4件ほどベトナム料理店がありますが
ここは…ギリギリ昼休みに行って帰ってこれる…かな?

とりあえず、バインミーのテイクアウトが出来るなら
パクつきつつ花見というのも良さそう。

テーマ:ベトナム料理 - ジャンル:グルメ

山下町、ゼイティンのチキン・シシケバブ
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神奈川芸術劇場裏手にあるトルコ料理屋ゼイティン
トルコ式のピザとも言われるピデを食べてみたらめちゃ美味しかった!
というわけで再訪。

この日も日替わり枠は同じクイマル・ピデだったので
じゃあレギュラーのランチメニューを試してみよう、と。

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その前にドリンクをオーダー。
トルコと言えばザクロジュースだけど
それはわりと扱っているお店が多いけれど

珍しくサワーチェリーもやっているみたいなのでそちらを。
酸味の結構強いさくらんぼジュース。

この酸味がなんかクセになるんですよね。
たまーに飲みたくなるけど
そもそも置いてあるお店がそうないのでありがたい。

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この日のスープはマッシュルーム入りのクリーミーなスープ。
冷製、というほどでもないけど
あえて熱くないスープなんですね。

ミルキーなところにちょいと辛いオイルが合わさるのもなかなか。
マッシュルームは完全にみじん切りなのも面白い。

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サラダは前と同じくバルサミコ酢系の酸味の強いドレッシング。
トルコのサラダはオニオンがつきものですね。

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さて、焼けているシシケバブを眺めつつ待つ時間もまた楽し。
今日はサワーチェリーというお供もあるし。

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いい感じに焼けております、チキン。
色のついてないピラフもトルコ料理ならでは。

バミセリっぽい短い麺も入っているので
ちょっとそばめしっぽさも(笑)

ちなみにこれ、50円+で大盛りに出来るみたいです。
他のお客さんが頼んでいたところ、倍近く盛られていたので
しっかり食べたい人にはオススメ。

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それにしても串が長い!
フレームに収めようとすると思いっきり退くことになります。

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持ち手にはこんな飾りつけもアリ。
こういう装飾も中東らしさが満開。

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そしてやっぱりチキンの美味いことといったら!
中東ならではの、辛いとそう辛くない、の中間のようなエキゾチックなスパイス使いと
紀元前から肉を焼いてきた民族の歳月の成せるとてもいい焼き具合。

今俺は歴史を食べているんだ……って急にゴローになってしまう(笑)

ともあれ最高に美味いです。

これはアラカルトで是非羊も頂かねば!

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チャイがまた美味いなぁ。
多くのトルコ料理店の渋みのある紅茶も美味しかったけど
こちらは少しそれよりもエレガントな気がする。

公式ページ
参考ページ

帰り際に外の看板で、ランチ用の追加デザートもあることを発見。
あ…もーちょい早く気づいていれば!
バクラヴァとか食べたいな。

テーマ:トルコ料理 - ジャンル:グルメ



プロフィール

ミサイル超獣

Author:ミサイル超獣
横浜在住のいやしんぼ
80年代の洋楽や
特撮が好き
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